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検索結果:1468 件
作:はるか・かなた
ハイファンタジー
完結済
N7262FP
魔法学園への入学前日、地方領主の娘であるトモシビは突然生まれる前の記憶を思い出す。
ゲーム? 転生? とにかく、ろくなものではなかった前世の"俺"。
何の役にも立たない前世の記憶。メインメニューを出すだけの能力。その能力があってなお弱い身体能力最弱の体。コミュ力なし。
取り柄は魔法と美貌。
「今度こそ私は自分が生きたいように生きたい」
彼女は学園生活で新しい人生の一歩を踏み出した。
※無口で人見知りで弱い主人公が、メイドに愛されたり、仲間を増やしたり、魔
法を開発したりしながら理想の自分を目指して頑張るお話です。
※更新は週1〜2くらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 00:28:22
875419文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4475pt 評価ポイント:1741pt
俺は、実践魔術が不得意な魔法学校の劣等生。
ある日、勇者に誘われて魔王討伐を手伝うことになった。
争いごとは苦手なのだが大丈夫だろうか?
--
俺は悪役令嬢の幼馴染。の外伝です。
悪役令嬢要素は皆無なので、前作を読んでいなくても影響はありません。
最終更新:2022-02-12 14:03:36
7757文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:80pt
悪役令嬢や婚約破棄が題材の小説が大好きな私が転生したのは、魔法王国の辺境の田舎娘だった。王族や貴族に憧れつつも今の生活に満足していた私は、ある事がきっかけで王都にある魔法学園に編入する事になる。そこで私を待ち受けていたのは、王族や貴族のイケメン達からのアプローチ!?もしかして私、乙女ゲームで言うところのヒロインに転生しちゃったの?そんなの求めてないんですけど!?!?…無自覚ヒロインは、果たして運命の相手と結ばれるのでしょうか?
【毎日更新中、基本1ページ2000字以内なのでサ
クサク読めると思います。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 20:35:39
284734文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:576pt 評価ポイント:192pt
※この作品を読むべきでない3つの理由
1.成長モノなので流行りとはかけ離れています。
2.人気が出なかったら8話で打ち切ります。
3.もしもあなたが口だけの「愚者」ならば、この作品は楽しめないでしょう。
主人公は大きな夢を抱いて魔法学校に来た――清掃員として。
毎日職場と家の行き来で友達もおらず、孤独で奴隷のように働かされる日々。そんなある日、陽キャグループの生徒たちの手によってトイレに流されてしまう。行きついた先は、下水道。
地上のダンジョンなんか比べ物にならないほど広く
、出現する〝ヤツら〟は圧倒的な強さを強さを誇る。まさに、世界最強のダンジョンだった。
主人公はそこで、30年前に戦死したはずの英雄 タロウ・サトウと出会う。そして、彼が所有する能力『モンスター・キング』の後継者に、なぜか指名されてしまう。
それをきっかけとして主人公は、30年前から繰り広げられている下水道の戦いに巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 18:14:48
44642文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
魔法学園に通う女の子が初恋の男の子の心を掴むために
図書室の妖精にお願いしに行く話。
これもお題で作ったやつ。
お題については前書き
最終更新:2022-02-08 05:00:00
2550文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼少期、天才魔法師のセレナ・オルテンシアに命を助けられたハル・リベルスは彼女に憧れ、15歳で王立魔法学園に入学する。
しかし、彼はそこで自分には魔法が使えないことを知り、自主退学する羽目に。
強くなれないことを知ってしまった彼は、やけを起こし、魔獣が蔓延る樹海に単身乗り込んでしまう。
「私の弟子にならないか?」
しかしそんな彼の目の前に現れたのは、自分を呪術師と名乗る一人の美女だった。
何の才能も持たない少年ハルは、彼女の下で苦悩と葛藤を抱えながらも努力し
、強くなっていく。
これは、そんな弟子ハル・リベルスが師匠ソフィアと共に歩み、成長していく物語である。
*現状報告
・2018年5月1日「連載投稿開始」
・2018年9月3日「総合評価100pt突破」
・2018年9月15日「初レビューをいただく」
・2018年10月15日 「あるブログで紹介していただく」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 14:28:59
238335文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:118pt
魔力が全ての世界。俺は魔力を持て余すほどの高魔力保持者であった。誰もが俺の事を天才と呼んだ。
だが月日は残酷だ。年を重ねる毎に俺は弱くなり、今では子供よりも魔力か低かった。
大好きな幼馴染達と組んだパーティー。
俺はお荷物だった。それでも俺は精一杯がんばった。だけど……。
冗談半分でパーティーから追放を言い渡された。
「つ、追放はじょ、冗談よ!? ま、まって!」
「……もう関わらない。今までありがとう」
これはバーティー離脱から始まる、俺の反逆の物語。
最終更新:2022-02-05 12:48:43
84596文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:20988pt 評価ポイント:13246pt
同郷の年上幼馴染み、ダリウスとティアナを追いかけて、王都の魔法学園へ入学した。そこで俺が目の当たりにしたのは、貴族と平民の激しい格差だった。
そんな学園内で、非常に大変な事態が起きていた。学園を牛耳るエリート集団、第一王子ハイネルや上流貴族の令息達が、俺が密かに思いを寄せる幼馴染ティアナの周りに群がっていたのだ。
エリート集団に囲まれたティアナは、困ったように愛想笑いを浮かべている。そして視界の端に入る、公爵令嬢のアリーシャに付き従うダリウスの姿を切なそうに眺めていた。
アリーシャは第一王子ハイネルの婚約者で、ティアナに言い寄るハイネルの姿を遠目に見ては、悲しそうに目を伏せる。
そんなアリーシャを気遣うダリウスの瞳には、隠しきれない熱がこもっていた。
ティアナ→ダリウス→アリーシャ→ハイネル→ティアナ
見事に出来上がった四角関係の周囲を、上流貴族の令息ABCが囲んでいる。
ダリウスだけでも厄介だったのに、俺に勝ち目はあるのだろうか?
いいや、そんな事はどうでもいい。
俺にとって今大問題なのは、厄介なエリート集団に振り回され、貴族令嬢達から嫌がらせを受けるティアナから、本当の笑顔が失われていた事だ。
「お貴族様の身勝手な都合に、俺の大事な幼馴染を巻き込むな!」
たとえこの思いが報われなくとも、俺はティアナの笑顔を取り戻したい。
そのために、まずは群がるエリートを一匹ずつ駆逐しよう。うん、それがいい。
※このお話は、魔法学園を牛耳るエリート集団(王子や上級貴族)にとある理由で気に入られてしまい、貴族令嬢達に嫌がらせを受けている幼馴染を助けるべく、持ち前のチート魔法(創造魔法)を使って群がるエリートを1匹ずつ駆逐しようとした主人公が、お貴族様達の抱える問題に巻き込まれながら解決していく物語です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 21:26:12
111444文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:341pt 評価ポイント:139pt
「あんな地味でつまらない女、すぐに婚約破棄してやるさ」
魔法学園入学初日に、伯爵令嬢リラは婚約者が浮気相手にそう言っているのを聞いてしまう。
なるほど、婚約破棄ですか。もちろんご実家の方に話は通して…えっ、ないんですか?
仕方ないから学園卒業まで猶予をやる? それはこちらにも好都合です。
婚約者や家の都合に振り回されるのはもうたくさん。私は一人でも生きていけるように、堅実に錬金術師を目指します!
貴族令嬢としては珍しく、手に職を着けようと錬金術学科に進んだリラ。帝国から留学中
の侯爵令息に振り回されつつも、のびのびと学園ライフを満喫し、錬金術師としても成功していく。
少しずつ変わっていくリラに、やがて冷たかった婚約者が迫ってくるけど…。
今更「君が必要だ」と言われても、私は自由に生きていきますので!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 21:30:06
136393文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:25920pt 評価ポイント:11128pt
"風の公爵令嬢"と吟われるシュトリーネン公爵家の長女であり、時給当主のアイ・シュトリーネン。ある日母から王立魔法学園に通うという命令が下される。
従者を従えて学園に向かうアイだが、勿論優秀な人材になるために学ぶだけじゃなくて…?
人気オープンチャット、「アルカンシエル王国・王立魔法学園」のキャラ達を描いたローファンタジー (?)な物語。タイトル物騒だけどいきなりな展開はないので大丈夫です☆
最終更新:2022-01-30 15:31:08
15918文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
前世でハマった恋愛シミュレーションゲームの世界に転生した私は、早々にしくじったことを理解した。このキャラだけはダメだと思っていた王太子の婚約者である悪役魔女「ロゼッタ・アンデルセン」に転生してしまったのだ。
どうにか婚約を回避してゲームの舞台である魔法学園に行かなくて済むようにあの手この手で画策するけど、ゲーム補整の力が強くて負けそうです!
十歳で王子と出会ったロゼッタ・アンデルセンの「婚約回避編」を経て、成長した二人の「恋愛育成編」。王子視点の「魔法学園編」「番外編」へと
続きます。
2020/6/10「15,000pt達成記念SS」追加。
婚約回避編(全7話/15,000字程度)
恋愛育成編(全4話/11,000字程度)
魔法学園編(全12話/29,000字程度)
番 外 編(全1話/2,000字程度)
15,000pt達成記念SS(全2話/7,000文字程度)
••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••
【異世界転生/転移ランキング[恋愛]】
日 間: 1位獲得!(2020/5/19、20、21)
週 間: 1位獲得!(2020/5/22~26)
月 間: 6位獲得!(2020/6/10)
四半期:32位獲得!(2020/6/10)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 07:00:00
80820文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:37018pt 評価ポイント:27586pt
*ノベリズム先行、不定期更新
タイトルからお察しの通りむムーンライトノベルで完結した「ヒロインはゲームの開始を回避したい」の別ルートっぽい内容になっていますがレジュール/レジェンディア王国譚にあらず。シリーズには含みません。
こちら単体でお読みいただいても問題ないですが、気になる方は覗いてみて下さい。
乙女ゲームのヒロインに転生したアリスティア・メイデンは、ストーリー通りに魔法学園に入学するも、攻略対象達をまるで攻略する気にならなかったので娘に甘い父・メイデン男爵に頼み、異
国への留学を決める。学園で知り合ったジュリア・バーネット侯爵令嬢と共にフェアリア王国へと留学したアリスティアは、そこで妖精や様々な人と出会う。
新しい学園生活を謳歌していたが、離れた母国が何やらきな臭い動きを始めて……?
ゲームに登場しない国に来たはずなのに、落ち着いた留学生活から何故か遠ざかっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 00:00:00
6878文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:126pt
魔の森の一角にある一軒家。ベリアはそこに優しい両親と共に住んでいた。
そして両親の死去、父に言われた通りグミディード王国に向かう。
王国で出会った家族、そして魔法学園で出会った友人たち。
優しい出会いの中でベリアは自分の出生、そして自身がもつ強大な魔力と向きあっていくことになる。
いつか堂々と会いたい人が居るから。
最終更新:2022-01-22 02:00:00
64269文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
———いや本当に助けるんじゃなかった...!
都内の高校に通う(はず)だった普通の高校一年生【イクト】
高校の入学式当日。
通学路の途中で踏切のど真ん中で立ち尽くす謎の影。
その影をよく見ると...真っ白な髪、透き通る肌の少女だった。
そのあまりにも現実離れした見た目につい見惚れてしまった俺は、気がついたらその少女の元へと走りだしていた。
無我夢中に。
遮断機の音、迫る電車。
少女の姿を確認する。
が...そこには少女の姿はどこにもなかった。
「ああ.
..何やってだ。 間違いなく死んだ」
幽霊にでも取り憑かれたかな。
近くにいたオッサンの叫び声が聞こえる。
そして周囲に切り裂くように響き渡るブレーキ音は虚しく、
思いっきり俺を跳ね飛ばした。
弾け飛ぶ血、周囲から響き渡る人の絶叫。
血まみれの手が見える。明らかに俺の手だな。
そして意識が薄れる中、微かに、徐々に、見える。
世界が上書きされていく。
「「おーい」」
なんだ?
どこからか聞こえるんだ?
頭の中に響き渡る声は。
「「おーいってば」」
「「うるせーな、聞こえるってば」」
「「なんだ、聞こえるなら返事しなよ」」
「ヴァルノーツ魔法学園へようこそ、少年♪」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 22:13:31
2160文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
奴隷出身者であるニムロデは、同級生の召使いとしてカディンギル魔法学園に入学する。
-----
最後だけ決まっていて、あとは行き当たりばったりで書きます。
破綻しないことを祈っています。
最終更新:2022-01-16 20:14:07
263463文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
「アグレア。お主魔法学園に入学しろ」
「……は?」
俺はアグレア。今年で26になる魔法使いだ。
王国のためにひーこら言いながら汗水垂らして必死に働いていたところ、上記のような理不尽な命令が国王直々に下ってしまう。
冗談じゃねーよ子供のお守りとかマジで無理……と思うものの、小心者の俺が国王の命令に逆らえるわけもなくあえなく入学。
こう見えて俺は土属性の偉大な魔法使いなので、目立つわけにもいかず実力を偽って入学する。
ところが世間では土属性の能力は見下されており……
「おい!お前みたいな劣等属性のヤツが入学できるわけないだろ!俺と決闘しろ!」
なんだこのクソガキ……見えないところでボコボコにして半殺しにしてやらぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 14:10:53
1555文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
お嬢様の為ならば、私の全てを捧げます!
かつて無実の罪で死刑になる所を、侯爵令嬢イザベラに救われた少女エミリー。
彼女は時にイザベラのメイドとして、時に親友として、姉妹の様に寄り添う。
やがて魔法学園に進学したイザベラは生徒会長を勤め、エミリーはその手足となって働くが。
生徒会長の証である、胸章が何者かに盗まれた。
うろたえるイザベラを救う為に、エミリーの推理が冴えわたる!
最終更新:2022-01-12 06:00:00
4531文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:58pt
将来どうしたいかと聞かれたら、楽にだらだらと生きたいと答えるような少年、黒上周遊は魔法学園レミナードに通うことになった。
事なかれ主義の黒上は、実技と筆記の成績は真ん中辺りを取り授業中も一言も喋らない、強いて言えば友達が少なくて先生に心配される位でしか目立たないような生活を送っていた。
そんな風に波風が立たないように過ごしていたが、ある事件を境に面倒ごとに巻き込まれるようになっていく。
最終更新:2022-01-11 20:00:00
94679文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
貴族令嬢、アリエステアは3歳の誕生日に、突然、自分が魔術などのファンタジー小説が好きだったことを含めた転生前の記憶を思い出す。自分の転生した世界は魔法が日常生活にありふれていて、魔法学園で魔法を学ぶこともできる。
そこで自分の大好きな魔法を学ぶことに気づき、喜んだものの、同時に、ファンタジー小説だと転生先が悪役令嬢の体が多いことにも気づく。けれど、どんだけ記憶の中を探しても、自分の世界と同じものが見当たらない。アリエステアは趣味に没頭しながらも、不幸にならないように頑張ろうと
決意し、奮闘していく。そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 02:00:00
21491文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
主人公ゼノスは、魔法学園を目指す。そんな彼に訪れる事件、面倒事、天災(ディザスター)。
彼はどうなってしまうのか!!
最終更新:2022-01-09 00:00:00
5536文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔法と人が共存する世界、アロノス。
そこには、はじまりの4属性、水、草、火、風があり、属性は親から子へ受け継がれていた。
数ある属性の中でもトップに君臨するはじまりの4属性は、公爵家であり、すべての属性を扱える王に仕えていた。
そんななか、4つの公爵家には、奇跡的に、同い年の子息、息女がいた――。
公爵家という高い地位、さらには魔法学園で繰り広げられる、公爵家の子息、息女たちの、異世界ラブストーリー!
最終更新:2022-01-07 15:47:43
5362文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:poni-myura
ハイファンタジー
連載
N1517EQ
冒険家を目指す高校生、鳴海彩兼は世界的冒険家にして発明家だった父親が遺した最新鋭海洋調査船、アリスリット号の処女航海の最中にUFOに遭遇、ワープに巻き込まれてしまう。
たどり着いたそこは魔法が存在し、陸地の大部分が魔獣によって支配されたファンタジー世界だった。
地球と全く違う生態系と文明を持つ世界で教師の仕事を得た彩兼は、そこで出会った人達と元の世界に帰る方法を探すことになる。
進み過ぎた科学の少し不思議なファンタジー。
最終更新:2022-01-06 06:47:59
213405文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:96pt
栄えある、僕のイムホテプ国の、アテナ武闘魔法学園への入学が決定した。
周りのクラスメイト達は、皆とても強そうだ。
僕も置いていかれないように頑張るぞ。
最終更新:2021-12-29 04:33:42
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:SHO-DA
ハイファンタジー
完結済
N8024FQ
ここは、巨大な6体の鋼像ゴーレムに守護された六角都市ヘクストス。その中のあるエスターセル女子魔法学園は今年創立したばかりの新設校です。女子向けの魔法学校の中でも唯一の軍の学校。
わたしたちの世界は、過去100年にわたり異世界の生物による侵略を受け続けています。近年になり、戦闘員、特に魔法系の戦闘員が大きく不足し、ついにわたしたち女生徒でも、魔法を学び国の、そして世界のお役にたてる、そんな時代になったのです。いまだ女性が社会や軍に貢献することに対しては強い禁忌を持つ風潮も残
っているのですが・・・。
わたしはクラリス。クラリス・フェルノウル。エスターセル女子魔法学園の一年生。赤い髪と青い目、ちょっと鼻が低い気もするけど、自分では名前も外見も気にいっています。級友には、お子様体形と言われてるけど、そこは否定したいところです。今後の課題ですけど。
そしてわたしの夢は「魔法兵になって困っている人を助けること」。10歳の時に邪竜の襲撃に会い、叔父様に救われたわたしは、邪竜を倒した魔法兵ゴーレムにそう誓ったのです。そのために毎日頑張っています。
さて、もうすぐ1学期が終わり、学園が夏休みに入る直前の休日。ある事件が、わたしにとっては特に大事件が起こったのです。そして、それはこの世界全体に関わる大きな騒動につながっていくのですが、もちろんこの時のわたしには予想もつかないことでした。
そして、数々の事件の中心にいるにはいつもわたしの叔父様。エクサスの怪人(シャルノ談)奇人(エミル談)変人(リト談)と呼ばれる叔父様は、魔法を使えないくせに誰よりも魔法使いらしく見える不思議な人です。
しかし「異世界から生まれ変わってきた」という妄言を吐く人でもあります。生まれたばかりのわたしをクラリスと名付け「生まれ変わる前からクラリスと言う名前の女の子におじさまと呼ばれる夢がかなった」という困った発言をする人。
わたしの夢を勘違いして、わたしが巨大化呪文で邪竜と戦うならばゴーレムを作って助けようと研究している人です。魔法を使えないのに巨大ゴーレムなんか作れるはずもありませんのに。
そしてなによりひきこもり。ことあるごとにひきこもって、我が家の家計を圧迫し、そのくせ高価なインクや紙を無駄遣いする穀つぶし。そんな叔父様がなんで、こうも問題や騒動や事件を起こせるのか、謎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 17:14:17
2213102文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:962pt 評価ポイント:384pt
ある日の魔法学園校舎裏での出来事である。淑女騎士グレースは、イケメンが人気者に餌付けされそうになっている現場を目撃する。
声の届く距離にいたグレースは、すかさず実況を始めるのであった。
イケメンは誰なのか、人気者は何者なのか。恋人同士は誰と誰なのか。
グレースの解説で次第に状況が明かされてゆく。
最終更新:2021-12-24 14:11:36
4617文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:106pt
田舎町のごく普通の一般家庭でで生まれ育った少女ハルは、王国最高峰の学園、グラソン魔法学園に進学する。
何事もない平穏な学園生活を夢見るハルであったが、入学早々その夢は、王国最強と謳われる氷の魔法使いと、全く身に覚えのない呪われた力によってあっさりと砕かれてしまう。
「え、私これから毎晩あなたに抱かれなきゃいけないんですか!?」
迫り来る王国最強の魔法使い(女)、完全無欠な剣士(女)、極悪非道の幼女(女)、ヤンデレサイコパスの学友(女)を乗り越え、無事に伝説の魔法使い《賢
者》となる事は出来るのか。
これは一人の少女が、魔法と快楽に翻弄されながらも、世界を守る為に戦い続ける物語。
…のはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 00:15:26
397105文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1536pt 評価ポイント:814pt
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 01:00:00
22650文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
【タイトルを変更しました。旧題「転生賢者の魔法学院無双 ~虐げられた村人は貴族たちを圧倒する~」】
魔法のすべてを極めた男がいた。
賢者と呼ばれた彼は死に際に魔法を使い転生する。
転生する際、とあることで神から更なる力を授かった賢者は、五〇〇年後の世界で新しい人生をスタートさせる。
だが500年後の現代は、貴族の血筋でなければ魔法は使えないことになっていた。
おまけに魔法技術は発展するどころか退化しており、当時では常識とされる知識すらない。
その常識を否定するため
、家族や周囲を幸せにするため、自分の技術や知識を広めることを決意する賢者。
非常識だろうと、村人だろうと、他人の評価をまったく気にしない。
過去から転生してきた最強の賢者は、力を行使し、規格外の魔法能力で周囲の常識をぶち壊していく!
(別タイトルでアルファポリス様にも転載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 12:00:00
173121文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6051pt 評価ポイント:2995pt
あるとき、ふと気が付いた。
ここって、前世でやりこんだ乙女ゲームの世界じゃない?って。
私は、乙女ゲームの主人公では無かった。
主人公のライバル令嬢の一人で、魔眼を持つ魔女だった。
私は、魔女と知られると学園を断罪追放されてしまう。
私は、乙女ゲームのバッドエンドと私自身の破滅を回避するため、乙女ゲームを攻略しなければならなかった。
俺は悪役令嬢の幼馴染。の別ルート、別視点の話です。
最終更新:2021-12-14 20:16:47
23634文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:226pt
作:向原 行人
ハイファンタジー
完結済
N5669HF
死にかけた拍子に前世の記憶が蘇り……どハマりしていた恋愛ゲーム『ときめきメイト』の世界に居ると気付く。
それだけならまだしも、私の名前がルーシーって、思いっきり悪役令嬢じゃない!
しかもルーシーは魔法学園卒業後に、誰とも結ばれる事なく、辺境に飛ばされて孤独な上に苦労する事が分かっている。
……あ、だったら、辺境に飛ばされた後、苦労せずに生きていけるスキルを学園に居る内に習得しておけば良いじゃない。
魔法学園で起こる恋愛イベントを全て無視して、生きていく為のスキルを習得して……
と思ったら、いきなりゲームに無かった魔法が使えるようになってしまった。
木から木へと瞬間移動出来るようになったので、学園に通いながら、辺境に飛ばされた後のスローライフの練習をしていたんだけど……自由なスローライフが楽し過ぎるっ!
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 10:05:31
104765文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3552pt 評価ポイント:2126pt
過去のトラウマが原因で引きこもりとなったフォトン王国王女・ミスティア。
彼女には、幼い頃から甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるグレンという従者がいた。
しかしある夜、ミスティアは知ってしまう。
『王女のトラウマを克服させて民の前に立てるようにすること。そうすればグレンを自由の身とする』
そんな裏ミッションを、お父様たちとグレンが交わしていたことに。
……グレンの能力はずば抜けて高い。
彼は私の世話をしながらも、勉強も魔法も武術も磨いてきたのだ。
将来有望な彼の未来を、私が
奪って良いわけがない。
「私、学園に行く」
ミスティアは一念発起、全寮制のフォトン国立魔法学園に入学することを決意した。
だが入学してみるとそこにはいるはずのないグレンがいて?
それにどうしてか、友達が一人もできないようで?
※全24話。最終話まで毎日更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 12:13:41
60161文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1144pt 評価ポイント:810pt
ウル・ドラグハート王立魔法学園。
そこは魔法を極めんとする者が目指す場所。
そこに通う王女と少年の物語。
最終更新:2021-12-11 23:33:51
4065文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あと一年で卒業なのに学費の仕送りがなくなった。
婚約者から婚約を解消された。
人生、詰んだ……。
最終更新:2021-12-10 12:01:29
108884文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:48744pt 評価ポイント:32426pt
平民でありながらも、魔力があり、王立魔法学園に入学することになったミラージュ。自分の体に刻まれた魔法陣の意味を探すうち、幼なじみやクラスメイトの女の子に抱きつかれたり殴られたりの大騒ぎ!果たしてミラージュは卒業までに、魔法陣の秘密にたどり着けるのか...?
最終更新:2021-12-09 23:04:00
866文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
乙女ゲーム『美しき世界に花束を』のヒロインである
通常ではありえない"白銀の髪"と"淡い紫色の瞳"を持っている平民出身の"リナリア"。
産まれた時から稀有な魔力を持っており、彼女は王立の魔法学園である"カルミラ"へと通うことになるが・・・
彼女は、ヒロインとして重大な問題を抱えていた。
最終更新:2021-12-04 18:54:46
152480文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:574pt 評価ポイント:294pt
前世の私はサポート大好き人間だった!? 思い出したのは今世での魔法属性検査中でした……魔法の世界で、殿下の婚約者候補である親友のサポートを頑張ります!
15歳の学園入学の年に受ける検査で、4大基礎魔法の全属性持ちだと判明したアリスティア・マーク侯爵令嬢。どこか貴族令嬢っぽくなくて、人懐っこいマイペースな可愛いリス系女子。親友を守る為に魔法学園で、魔法の勉強を頑張ります。日常は基本的にわちゃわちゃほのぼの。無自覚な皆に愛され主人公で、ヒーローには特に溺愛されてます。普段は頼り
ない&ほっとけない系ですが、やる時はやる、覚醒型の主人公。魔法や剣での戦闘シーンがあります。
※長編予定。【3月は基本、月・金の18時以降の投稿。他曜日に追加投稿する事もあります!】序盤の数話は短いですが、それ以降は2000〜3000字程度です。初投稿でゆるふわなお話ですが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。誤字脱字報告、ありがとうございます。ノベルアップ+様でも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 21:33:54
384166文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:3178pt 評価ポイント:1476pt
生まれつき病弱だった少年が死を司る精霊と獣となった精霊、精霊獣と出会い、精霊使い志す物語である。
最終更新:2021-12-02 00:00:00
42048文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
モニカには物心ついた時から前世、日本人として生きていた記憶があった。そしてある日、この世界が前世でプレイした乙女ゲームの世界だと気がつく。
ゲームの舞台である魔法学園に入学したモニカはせっかくだから推しキャラだったライナスと恋をしたいと軽い気持ちでゲームの攻略方法と同じ行動をとろうとするが現実はそううまくいかず……?
※「カクヨム」にも投稿しています
最終更新:2021-12-01 17:00:00
12190文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:5318pt 評価ポイント:4786pt
――――悪役令嬢に転生失敗して、ゲームのヒロインになってしまった第二の人生。
病弱で学校へも行けない春木響子の夢は、乙女ゲームの世界に転生すること。
『マジック・アンド・ラバー ~恋と魔法と冒険と~』略して『マジラバ』。
世界観も好きだけど、何よりも悪役令嬢の兄であるヒースクリフが大好きだ。
しかし、ヒースクリフはお友達エンドしかない、ゲームのガイド的なキャラクター。
だから、気高き悪役令嬢のアンナマリーに転生して、兄妹でひっそり世界の片隅で生きていくことを切実
に希望し、病室にて短い一生を終えた響子。
ゲームの世界で魔法学園に入学したばかりの状態で、前世の記憶を取り戻すと……。
「やった! マジラバの世界! ……って、ヒロイン(こっち)じゃなーい!」
なんと、やられ役の悪役令嬢アンナマリーではなく、ヒロインのリサに転生していた。
光属性の最強の魔力を持ち、丈夫で、ラッキーな愛されキャラで過ごすと、わりと快適。
憧れのアンナマリーと親友になって、彼女の婚約者である王子様との仲を取り持って。
悪役令嬢の没落フラグ除去に向けた行動は成功ばかり。未来は変えられそう!
待って、もしかして、存在しなかった悪役令嬢の兄であるヒースクリフとの恋愛エンドを目指せます!? 前世では縁のなかった恋愛を、全力で一途にしたいと思います。
健康体と前向きさで、恋もお友達も充実している魔法学園生活。
&放課後は魔物討伐RPG!
&ヒロイン力(あると信じている)と前世の記憶をフルに使って、公爵家の破滅回避からの恋愛成就したいストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:14:11
184124文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:40242pt 評価ポイント:15374pt
勝利の鍵は3回のキッス!互いの唇を賭けた、ガールズ魔法バトルが始まる!!
お嬢さま生徒会長と、生意気な新入生の魔法対戦。
何をやっても完璧な魔法学園の令嬢生徒会長ヴィクトリア。
だが彼女には、周囲の人間に見せない腹黒さがあった。
入学式の日、新入生ゾーイを巡るトラブルを、いつもの様に治めようとしたヴィクトリアだが。
ゾーイは一筋縄ではいかず……。
最終更新:2021-11-27 06:00:00
4733文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
魔法学園の、まるで迷宮のようなシステムによって翻弄される二人の話。
最終更新:2021-11-24 23:47:21
2000文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ただ巻き芳賀
異世界[恋愛]
完結済
N4159HI
その日、魔法学園の中庭で、ファブリアーノ家の令嬢サラーメが子爵令息のスキレットから婚約破棄を言い渡された。
スキレットにあれだけ恋焦がれたサラーメ、彼女はその彼から事実無根の追求を受けている。
しかし断罪を受けた彼女は、何故かただただ理不尽なこの追求に反論しない。
その全てはファブリアーノ家再興のため!
サラーメは初めから断罪される覚悟を決めていた。
爵位を義弟に継がせるため、そして没落寸前の実家を救うために……。
※全四話完結。同日中に全話投稿予定。
最終更新:2021-11-24 22:06:12
16252文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:11298pt 評価ポイント:9716pt
魔法学園オズワルドマジックアカデミーへの入学式に参加するため魔導船に乗船したキズナ・メモリーズは異世界転生者だった。前世のキズナは将来の夢を持たない男子高校生で、卒業後の進路を決めあぐねていた。そんなキズナに飛来した隕石が激突し死亡、目が覚めると魔法が存在する異世界『ポラリス』で農民の子として生を受けていた。キズナは自分に魔法の素質があることを知り、魔法使いに強い憧れを抱く。人生で初めて夢を持ち、やる気に満ち溢れたキズナの前に現れたのは、数年前に一世を風靡した天才少女だった―
―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 08:19:42
3808文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このエピソードは『俺は悪役令嬢の幼馴染。断罪追放だけは阻止したい』の続編です。
俺の親友である第三王子のアーサーは、国王をはじめとした国の重鎮たちが集まる王立魔法学園の記念パーティーで、俺の幼馴染のディアナ公爵令嬢の婚約破棄と断罪追放を宣言した。
だがその試みは、俺が介入したせいで失敗に終わった。
俺は、誰にも悲しい思いはさせたくない。
そう思ったんだ。
最終更新:2021-11-21 08:51:52
4883文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:3710pt 評価ポイント:3464pt
国王をはじめとした国の重鎮たちが集まる王立魔法学園の記念パーティーで、俺の親友である王子のアーサー様が、俺の幼馴染のディアナ公爵令嬢の婚約破棄を宣言した。
もう婚約破棄は覆らない。
俺は、幼馴染の女の子の断罪追放だけは阻止したいと思った。
最終更新:2021-11-18 22:05:23
4390文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:7512pt 評価ポイント:6882pt
作:ZUMUIHE
ハイファンタジー
短編
N9977HH
魔法学園。そこは魔法を学ぶための学校だ。だがそこに一人、魔法を学ぶためでなく、別の目的で学校に行く少女がいた。彼女の名前はスピカ・サケ。「今日もやっていきましょう‼ 魔法学園放送部‼」。その声とが響くとともに、今日も彼女は楽しく放送する。
最終更新:2021-11-14 17:45:55
3242文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子爵家の娘、フェリス・リッツ・エモルトンは魔法料理の天才であるがゆえに天性の料理下手だった。無意識に発動する魔法の影響で、作る料理が全て激辛になってしまうからだ。めげずに魔法学園の料理教室で料理を作るが、出来たのはいつもと同じくまともな人間が食べられないほどの激辛料理。そんなある日、フェリスの料理が「美味い!お代わりをもらえませんか!」と留学中の隣国の王子・エドワードから絶賛される。「なぜでしょう? 作っているわたくしにも食べられないくらい辛いのに」と訝しがるフェリス。けれど
もとても美味そうに食べてくれる王子様の笑顔がまぶしくて、今日もフェリスは腕を振るって激辛料理を作るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 17:04:35
62949文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1102pt 評価ポイント:824pt
力を失った元聖女で製本マニアの付与魔術師科特待生アリアーナ・フェリセットと、かつてアリアーナの護衛騎士候補だった風紀委員長で魔道士科主席クライスウェルト・アル・シルヴェスティア(自覚なし魔王の生まれ変わり)が、クリュスタルス魔法学園で七年ぶりの再会を果たし、研究室の借金返済に奔走したり素行の悪い勇者に振り回されたりしながらまったり学園生活を楽しむお話。
月曜・水曜20時更新、エブリスタで先行公開している分を推敲しながら掲載していきます。
最終更新:2021-11-08 20:00:00
126668文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1214pt 評価ポイント:512pt
主人公【ユーマ】はずっと幼馴染【コレット】のおもちゃとして生きてきた。
幼いころに村で行われた儀式で【勇者】としての才能を認められ、国の英雄として生きることになったコレット。
それに引き換え【才能無し】だったユーマ。
圧倒的な身分の格差が生まれてしまった2人の関係はその日から歪んでしまった。
「あなたはこれから私の所有物だから」
勇者であるコレットの一言をきっかけに、何の才能もなかったユーマは彼女の所有物として生きることが決定してしまった。
やがてコレットは国の中でも
最高峰の魔法学園に入学をすることになる。
本来才能を持っていない者は足を踏み入れることすらできな魔法学園だが、ユーマは「勇者の所有物」ということで入学を許可されてしまう。
容姿端麗、「国を魔物から守る」という、国民からの羨望をそのままに受け止める彼女は、その裏であらゆるストレスをユーマにぶつけていた。
すっかり彼女のストレスのはけ口として、ユーマはサンドバッグにされていた。
自分の思考すら捨てて、彼女の言いなりとしてさげすまれる毎日。
彼にとってはそれが当たり前だったが、とうとう彼にも我慢の限界が訪れることになる。
このまま一生を終えるのだろうか……それは嫌だ!
そう考えたユーマはコレットと絶縁して新たに辺境でひっそりと暮らすことを決意する。
「俺はもう、お前の相手をするのはこりごりだ!」
コレットからのいじめを跳ね返しようやく絶縁宣言をすることができたユーマ。
もう二度とコレットと関わることなく、新しい人生を送りなおしたいと考えるユーマ。
しかし、そう学園を後にしようとしたときに、彼は実は【黒魔導士】の才能があったことが発覚する。
その力は、幼馴染の勇者の力に唯一対抗することができる、絶大な力を持つ才能だった。
【黒魔導士】の力を認められたユーマはそのまま学園に残ることを紹介される。
すこしでも早くコレットから遠く離れた場所に逃げ出したいユーマは学園に残ることには乗り気ではなかった。
そこで、コレットとは二度とかかわりを持たないことを条件に学園に残ることを承諾する。
そうして始まるユーマの新たな学園生活。
黒魔導士の力を携えた彼は頭角を現しやがて華やかな学園生活を謳歌する。
一方、コレットはユーマから絶縁されたことを根に持って、彼の邪魔ばかりしようとして来ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 22:04:45
129041文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:892pt 評価ポイント:434pt
前世の記憶を取り戻した主人公は魔法学園に通い、ここが彼の知らない乙女ゲームの世界だと理解する。
ただ、それにしてはこの世界はあまりにもギャグだった。
最終更新:2021-11-07 10:15:04
13029文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
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