-駄文- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　◆魔法と剣の世界アルスウェイド。その世界の国の一つ魔の国の王城で王女が産まれた。名はロゼリー。白い薔薇のような彼女は産まれて半年で王城の地下深くに幽閉される。十七歳の誕生日に、そんな彼女に一通の手紙が渡されてーーーー　◆注：主人公最強です。文章力無いので駄文です。それが苦手な方は戻ることを推奨します。

駄文です。亀更新です。不快な思いをされるかもしれません。それでもいいと思う方はどうぞ。

17年前、王子が誘拐・殺害され、15年前には国王も何者かに暗殺された。その後は長女が女王となり国を平和に治めてきた。しかし、ある日現れた一人の傭兵によって、徐々に平和は乱れていく・・・

※タイトルで軽いネタバレをしてます←　回覧板先生の企画である【二文百物語】に参加させて頂きました。このような企画参加は始めてなので上手く出来ているかどうか……。超展開・駄文・表現不足ありますがお楽しみ下されば幸いです(｀・ω・´)ゞ

いま俺の回りでは話題に上がっている噂がある……。『Mystery online 』月に一度１１日の深夜１時１１分、もしくは ３時３３分にだけ現れるあるゲームサイト………。何故こんな時間なのかはわからない。そもそもこれは噂だ……これが 事実だとは限らない。信じるやつがいるか気になるものだ。だが、少なからず俺はこのサイトの存在を信じている。いや、信じる事しかできなくなった。それは何故か ………理由は簡単だ。いま目の前に怪しいサイトが開かれ……画面には『登録ありがとうございました』と表示されているからだ。俺は開いて何も触れてないのにだ。しかもなんだ？「どうなってるんだ………！？」真っ暗な画面に赤いそ の登録完了の表示………気味が悪くなり、すぐさまシャットダウンしたはずなのに『登録ありがとうございました』といまだ表示されている………そして数十秒後『スタート』の表示が現れた。………そういやこの噂の続きなんだが、そのサイトに表示されるスタートをクリックしたら………どこか不思議な世界へと連れ込まれると言う話だった………。「………よし っ」ここはいっちょ押してみますか！俺は唾を飲み込み『スタート』を押すことにした………。さてここから先は噂で聞いたことがない。一体どんな世界へ連れていくのか？それとも不思議なゲームサイトの噂は本当だったが、『不思議な世界へ連れていく』というのはガセだったのか「………俺がそれを確かめてやる！！」そして俺は目を閉じたのであった………。折りたたむ>>続きをよむ

　切り立った崖の古城ーーーーヴァレン城の主アリエラ。エメラルド色の髪と瞳を持つ小さな吸血鬼とちょっと一癖ある勇者パーティー。彼女等が魔界、人間界、天界までをも巻き込む大きな事件に関わる物語……になる予定です。 　気が向いた時に書いてますので更新は不定期になる可能性があります。（注：文章力がないので駄文です。）

タイトル通り、夢で見た内容を文字に起こしただけの駄文です。

光あるところには闇がある。どこぞの大魔王の名言だそうだ。 でも、全てがすべて光や闇に属しているわけではない。大半の存在と言うのは、光と闇を行き来する夕暮れを歩いている。 それはつまり逆に言えば、俺達は光と闇の曖昧な境界を、日々フラフラと歩いてるという事に成る。 そんな、実は不安定な俺の日常に、ある日一石が投じられた。 ※気分転換に書いたヒーロー物？。駄文注意

小説初投稿です駄文です。 主人公ドメスティック・・・・・

〈2040年〉 　 人類が、原子力が暴走すると知り、原発が世界的に廃止になって30年。 　原発の最適な処理法が見当たらずに、すべての原発は建てられたまま、起動させずに管理されていた。

神の身勝手により殺された主人公『水崎リュウヤ』が魔王となり世界を征服する……てな事をコンセプトに作りました。 駄文かも知れませんが見て下さい。

『魔法なんて、この世界にあるわけない』 そう信じている高校二年生の青年、【七月水希】は、ある日【魔法】と出会う。 魔法を信じていなかった青年は、魔法が存在するファンタジーな世界へと巻き込まれていく。 これから、青年はどうなる！？

厨二臭いですが、暇つぶしに読んでください。

　そう、昨日は普通だったはずだ。 　アイツと軽く電話して、アイツの親御さんがケータイ取り上げるまで小説のことを語り合ってたはずだ。なのになんで「大変だ!和人!女体化した!」なーんて電話がアイツこと、幼馴染からかかってくるんだから。 *この物語は作者が「あ～自分じゃなくて身近な人がTSって面白くないか?」と思い書いた作品です。駄文により期待をしたら負けです。

　にじファンにおける私の最後の投稿作品です。 　今回は少し趣旨を変えて、私が実際に見たことがある夢の話です。 　駄文ですが、さらっと目に通してくれれば幸いです。ではどうぞ！！

八二天下。はにてんかと読むこの集団は 退屈な日常を壊すため、 町を舞台に色々バカなことをやっていく高校生達の事。 要はバカである。 はっきり言って駄文。それを書く作者もバカ。 そんなバカワールドをお楽しみください。

前回、投稿した「探し物」の続きですが時系列的にはその前になります。

　歴史は伝えない。魔王に挑み、儚く散った者を。 　歴史は残さない。勇者になれなかった者を。 　しかし、人々の心にも書物にも残らずとも、確かに魔王に挑んだ者達は存在したのである。 　これは、一人の勇者になれなかった者の後日談である。 　※シリアスなお話ではありません。 ※現在更新停止中です。打ち切るつもりはないので、のんびりとお待ちいただければ幸いです。

私は探している 終わる事のない場所で

変な歌（替え歌？）と不思議な子供とその他が出てくる 　　　　　　　　 　　　おかしな怪談話 ＊注意＊ 駄文です。適当にかいてみました。 　ええ、多分、おそらく、きっと。

ある一つの世界、魔法が科学の代役を務める、そんな世の中。 魔法は万国の常識となり、色々な場面での活用がなされていた。 …、だがそれは戦争の被害を広める最大の理由となり、世界は荒野に包まれた。そんな中、『化け物』と世界から迫害された青年が世界を救う物語。　　不評の特徴特化シリーズ第二弾～if.魔術師～　

外史を渡り歩いてきた守り手、御剣昴。彼はとある外史で愛する者達と出会い、共に戦い、そして去っていった。彼は如何にして愛する者達の元への帰還を果たしたのか・・、それは・・。本作品は自身の処女作、真・恋姫†無双～外史の守り手～の外伝編となります。本編を読んでいないとほぼ話の内容を理解出来ません。恋姫の話とリンクしていますが、原作ヒロインは一切出ません。超ご都合主義の自己満短編小説ですので注意して下さい。

幼い頃のアホな体験を少し書いてみました。

星座――それは夜空に浮かぶ星々がつなぐ奇跡。 これは、星座の力を使う者達のお話。 ・学園ファンタジー？な感じです ・恋愛要素（多分）入ります ・Ｔｈｅ☆駄文です よろしくお願いしますm(_ _)m

この世で最強の種族と言われる竜族の中の“属性竜”と言われる中の上位種に中る氷の能力を宿している竜の男の娘ブレスタ・キースはどのように生きていくのか・・・このお話しはブレスタ・キースの生活を描いていく物語・・・ この作品は主人公最強やご都合主義、設定追加やハーレム（予定・・・）になっておりますので苦手な方はバックをお願いします

私小説のような日記のような雑文。登美彦氏や万城目氏を信奉するものです。明日はどっちだ。

気を失って起きたら赤ん坊に！？しかも風魔 に拾われて！？しかもしかも戦でしんで、気がついたら森の中！？しかも生前（？）に生きてた世界に似てるけど微妙に違うし！ これは風魔に拾われて、風を操れるようになった男の人生。 ＊駄文です。

中学3年の俺、白鳥黒(しろとくろ)は泥棒に殺されたはずなのになぜか、生きていた。 驚いていると神様が現れて異世界に行かないか？と言う誘いが チート能力ももらい 異世界でマッタリと過ごして行く主人公の物語 ※初めての作品ですので、ぎこちない点やおかしな点が御座いますが、どうか暖かい目で見守って下さると嬉しいです。 主人公が強すぎたり、ご都合主義なども含まれますので、そう言うのが苦手な方は読まない事をオススメします 武器や技なども他の作品の物をつかったりしてますので、苦手な方は読まない方がいいと思います 報告:PVアクセスの累計40000突破しました。 こんな作者を応援して下さった皆様のおかげです これからもグダグダと頑張って行きますので、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

人が来ない山奥で開店する喫茶店。誰かがこう言った――名無しの喫茶店。 喫茶店の店長は人嫌い。だが客人は人間とは限らない。 そこに訪れるは、おとぎ話の住人。 興味があるならご来店お待ちしています。 『ようこそ、名無しの喫茶店へ』

小説のイントロにしようと思ってとりあえず書いてしかるのちに却下したる駄文

この小説は読者様のかけがえの無い時間を削る駄文でございます。 他に読む小説も無く、暇で仕方ない時にのみご覧くださいませ。

こんにちは。普通の人間、中谷 蒼瑠です。 突然ですが、俺は別にテンプレみたいに死んだわけでもないのに、異世界チックなところに放り込まれました。もちろんチート能力とか、そういうものは一切無しで。 ・・・・というか通うことになった高校がそんな感じでした。 そこにはまともな人間がいませんでした。 ・・・・というかそもそも人間がいませんでした。 そして何より、俺はわけのわからない内に、自然災害を操る『災獣』とかそれを利用する組織とかから世界を守るとかいう厨二な使命を与えられました。俺が死んだら世界終わるんだって。わけわかんねーっつの。 担任も学園長も幼女。 変態落ち武者にコッペパンを武器として使っちゃうドラゴン少女。 ギロチン完備の保健室。 ちょっと席離すと消し炭になっちゃう教室。 こんなに狂った教育機関は初めて見た。 まぁこうなってしまった以上、この歪んだ青春をノリと勢いで満喫してやろうじゃない！ さあ、かかってこい『災獣』！ この俺が丸腰でボッコボコにされ・・・・ ・・・・・・え？ 俺、非戦闘要員？折りたたむ>>続きをよむ

この作品はヴァイオリンで有名だった主人公が、何かが理由でヴァイオリンが弾けなくなって……という涙あり？笑いあり？の音楽系学園恋愛ストーリーです。 結構シリアスなことが多いかもしれません。 これは処女作なので駄文、誤字脱字が多いかもしれませんが、大目に見てやってください。アドバイスなどいただけると嬉しいです。 この作品はFC2でも載せています。

魔術科生徒特別育成対象者なのに、全生徒中最低成績者ってどういう事！？ そんな主人公が行く、学園バトルファンタジー

少年は歩き出す。 自分の道を求めて。 困難にもめげず、歩み続ける。 力強き仲間たちと共に。 新たに書き始めてみました。 前作と言ってもいい「俺と私の英雄戦記」を完全にリニューアルして書いています。 世界観や登場人物は同じですが、設定や経過を大幅に変えていくつもりです。 前作は更新停止という形で残すつもりではありますが、苦情があればすぐにでも消したいと思います。 それでは、新しき風の吹く未知の世界へ――

退屈な日々に刺激が欲しかった、よくナルシストと呼ばれる僕。そんな僕に、誰だか知れないけど、刺激をくれるみたいで…。ハハッ、僕は異世界への穴に落ちて理由や目的もはっきりと説明されないまま勇者になったよ！！誰だか知らない誰かさん、刺激をくれてありがとう。でもさ、別に名前も知らない初対面の女の子まで巻き込む必要はなかったと思うなあ！*別にナルシストではない主人公が、初対面の女の子（通行人の知らない後輩）を巻き込んで異世界に行くお話です。たぶん、王道…？駄文です。読んでしまった方はすぐに病院ｈ（略）更新日時は不定、いつまで続くかは未定。おそらく途中でやめてしまうと思われますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

初めまして。黒です。初めてなので常に駄文です。 とある街の探偵事務所。そこで暮らす３人の日常(?)を書いています。 推理小説ではありません。 どうか暖かく見守ってください; どこかギャグチックなお話です。

家から捨てられて7年、少年は青年に成長し再び自らの故郷に帰って来た。 そんな青年のお話。 読み専のヘタレ作者の処女作です。 短い駄文ですが良ければ読んで下さい。

今ではない、けれども昔か未来かも分からないいつかの話。 どこにでもいるような普通の少年の誕生から、戦いに明け暮れ生きていく生涯を描いた物語・・・になります、多分。

初めて小説、というかお話を書いてみました。 ひとりでも読んで下さる方がいらっしゃったら嬉しいです。 駄文ですが、よろしくお願いいたします。 コメント頂けると嬉しいです(o^∀^o)

ウェディ王国の神獣、アル。彼は神獣でありながら、王城の端の小さな牢獄に囚われていた。そんなアルは、ある夜一人の少女と出会う。 「あなたは…？」 囚われの狼と夜に愛されし姫が出会うとき、運命の歯車が廻り出す。 処女作です。とにかく駄文かと思いますが、どうか温かく見守ってやってください

　ある日、ある時。 　極普通の青年に降りかかった、何でも無い非日常の話。

外史を渡り歩き、守り手としての人生を歩む御剣 昴と恋姫達の波乱と笑いと涙の物語です。 駄文な上ご都合主義な物語ですが、少しの間お付き合いください。 ※本編、萌将伝編完結。

　詩と散文の七編から成る駄文集。前作『この世界のどこにも』に引き続き、古いものから直近作品までの「ごった煮闇鍋方式」です。これといってテーマごとにまとめたわけではありませんので、あらかじめご承知置きを。※（ルビあり。ＩＥ推奨）

こんな小説を読んでみたいと書いた駄文です。 象形文字ファンなので、文字を題材にした話が読んでみたい・・・

七夕の願い事が叶っちゃった！？ 親友と悪ふざけでゲームの世界にトリップしたいと短冊に書いた青年・立花祀（たちばなまつり）は七夕の翌日目を覚ますとゲームの世界にトリップしていた。あれ？叶っちゃったと混乱しながらも異世界でやっていくことを決めた祀はそのチートで気ままな異世界ライフを送っていく。 処女作、駄文、展開未定、更新不定期と不安要素ばかりですがお付き合いよろしくお願いします。

厨二病の主人公が、異世界に迷い込むだけの話。こんな小説が読んでみたいという、作者の妄想を綴っただけの、オチも何もない駄文です。

初投稿です。 GREEというSNSでも活動中で、そこで書いている駄文を載せさせていただきます。 短編につき、あらすじは無しでお願いします。

ふと思い立った時にかく、そんな言葉の綴りたち。

現代社会を生きる男が目が覚めるとアノお姫様にっ！？ 迫り来る恐怖《求愛》から逃れる事が出来るのか？ パっと思い付いた話をつらつらと綴っていきます。 不定期更新ですので今後の更新は何時になるか不明です