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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6032 件
派遣社員が悪いのか?土建屋勤務がいけないのか?
――だけどまあ、もうオレ現世にいないからディスられても、ね――
子供にまで馬鹿にされた藤間博貴だが、新たな世界で一旗揚げる。
本人も知らない事実だが、大地母神の祝福を受けて。
最終更新:2023-10-25 15:36:20
97876文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:やきいもほくほく@8.30『冤罪で〜』書籍発売
異世界[恋愛]
完結済
N7067IK
グログラーム王国の唯一の聖女、ヴィヴィアン・ラームシルドは王太子の婚約者として忙しい日々を送っていた。
元平民ということもあり、肩身の狭い思いをしていたが、大好きな婚約ジェラールと親友の公爵令嬢、ベルナデットがいたから頑張れた。
「計画通り、ヴィヴィアンを消すことができた。これで全てが白紙に戻るはずだ」
「馬鹿女を騙せて面白かったわ」
ヴィヴィアンはアンデッドに襲われた二人を守って命を落とした……と思いきや『裏の顔』を目の当たりにする。本当はジェラールとベルナデットに騙されて
殺されたことに気づいてしまう。
「僕がお前を愛しているわけがないだろうが。僕は昔からずっとベルナデットだけを愛している」
「クソ女からわたくしのものを全て取り返してやったわ!ああ長かった……この国に〝聖女〟なんていらないのよ」
「ヴィヴィアン・ラームシルドを死の森に捨てろ」
アンデッドが住む死の森と呼ばれ恐れられる場所でヴィヴィアンを救ってくれたのは『冥王』と呼ばれる怖いくらいに美しい男性、サミュエルだった。
「お前はアンデッドになったんだ」
「…………へ?」
ヴィヴィアンが死の森で暮らすうちに様々なことが明らかになっていく。
不思議な黒猫の謎、サミュエルの正体、ヴィヴィアンの事故死した両親……複雑に絡み合うそれぞれの物語の結末は!?
「ウフフ、わたしはあの人達に復讐したいのです」
「ほう……奇遇だな。俺もあの国の王族に恨みがある。協力しよう」
最期にベルナデットとジェラールを追い詰めるのは恐怖か絶望か……。
「わたしはあなたを許さないわ。絶対に」
(アルファポリス、カクヨム、ベリーズカフェ掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 18:11:30
110374文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:5130pt 評価ポイント:3670pt
とある男が友人に語る
「お化けなんて馬鹿馬鹿しいと思わないかい?」
最終更新:2023-10-21 15:09:17
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
ネトゲにかかわるいろいろなひとびとのおとぎばなし。ゲイの夫と離婚したゲーム会社社長。その部下。その子供。ネトゲに依存する母親。BLっぽい描写があります。noteに載せていましたが小説っぽく直してこちらに転載します。
最終更新:2023-10-18 03:41:35
60235文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
周りから兄に比べられてばかりで馬鹿にされている吸血鬼の王子ミルティ。彼は兄との後継争いに巻き込まれていた。さらに、母親の身分が低いせいで召使からもいじめられているミルティ。ある日兄から送られてきた刺客により殺されそうになってしまう。そんなミルティをとある1人の少女レノンが救い出す。レノンとの信頼を深めていくミルティ。やがて、ミルティは王になるために、レノンと共に戦っていく決意をする。
最終更新:2023-10-17 21:42:15
283文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公園に現れた変わった人を馬鹿にしてしまった中学生の話
最終更新:2023-10-17 21:28:09
2808文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短編の婚約破棄の代償の連載版です
最終更新:2023-10-16 18:00:00
5814文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:538pt
異性への渇望を糧に強くなりすぎたおじさんフェラクリウスが人々を救う三人称視点のファンタジー。冒頭、コメディ要素が強いですが後々シリアスになっていきます。
下品で低俗な表現が苦手な方はご注意ください。
作品に出てくるジョークは言葉遊びを目的としており主義、性差、生理現象そのものを笑ったり馬鹿にする意図は一切ございません。
ご理解頂けると幸いです。
最終更新:2023-10-14 14:51:49
232253文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
作:ねこにん/吉川一巳
ハイファンタジー
完結済
N6416HR
【短めのあらすじ】平民の孤児出身という事で能力は高いが馬鹿にされてきた聖女が、討伐遠征の最中により強い能力を持つ貴族出身の聖女に疎まれて殺されかけ、討伐に参加していた傭兵の青年(実は隣国の魔術師)に助けられて亡命するお話。
【長めのあらすじ】
高い治癒能力から第二王子の有力な妃候補と目されているマイアは、平民の孤児という出自から陰口を叩かれてきた。また、貴族のマナーや言葉遣いがなかなか身につかないマイアに対する第二王子の視線は冷たい。そんな彼女の状況は、毎年恒例の魔蟲の遠征
討伐に参加中に、より強い治癒能力を持つ大貴族出身の聖女ティアラが現れたことで一変する。第二王子に恋するティアラに疎まれ、彼女の信望者によって殺されかけたマイアは討伐に参加していた傭兵の青年(実は隣国出身の魔術師で諜報員)に助けられ、彼の祖国である隣国への亡命を決意する。平民出身雑草聖女と身体強化魔術の使い手で物理で戦う魔術師の青年が旅をする中でゆっくりと距離を詰めていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 20:09:51
205456文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:57340pt 評価ポイント:36500pt
作:KARANUKI
異世界[恋愛]
連載
N5434IL
人が人間性において最も重要なことは愛だと教わった。
それは信頼であり、信用であり、相手の心の根を信じることなのだと。
盲信的に肯定することでも無ければ、明らかな不利益を被ることが目に見えていてもその人が大事なのであれば騙されることもまた愛なのだと。
そう婆ちゃんに教わった。
決して馬鹿な人間ではなかったはずだ。しかし、この世界の人間はいつしか愛を失ってしまっていることに気づいた時、僕の心は耐えられなかった。
親友に裏切られてしまった時。もう耐えられなくなってしまっ
たのだ。
そうして、自死を選んだ後。僕は。
邪神の巫女となっていた。
自らの神は邪神と呼ばれていたが、それは種に限定せず、皆に平等に愛をばらまく思想をもった神であった。ファンタジーじみた異世界でも僕は愛を捨てずにはいられない。
ずる賢く、愛のない人間が得をする世界などあってはならない。
その意志をもって第二の人生を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 13:43:18
1763文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文学に生きる森本は、SNSに加工してかわいくした自分の動画を投稿する女性のことを、くだらない馬鹿女だとしか見ていなかった
※そのうち推敲して短編集『小説家になりお』に収録します
最終更新:2023-10-12 11:04:37
6607文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:274pt
「全員骨抜きにしちゃうから、覚悟しなさい!」
新人マネージャーのせいで、男性5人組アイドルグループking deceptionの内情は無茶苦茶だ。
メンバー3人が骨抜きになったストレスで突発性難聴になった高校3年生の羽村空成は、人生に絶望していた。
「耳が聞こえないのに、どうやってアイドル活動をするの?」
恋愛リアリティショーに参加した空成は、国民的アイドルImitation Queenの一期生、大宮花恋の声だけは、はっきり聞こえることに気づく。
彼女は新人マネージャーの用
意した台本通りに空成へ心無い言葉を掛け、大炎上してしまう。
「あはは。炎上しちゃってごめんなさーい」
誹謗中傷に晒され、精神的に参っているかと思えば──花恋は悪びれもなく、出演者の前で謝罪をした。
「わたしが、ソラくんの居場所を取り戻してあげる」
恋愛リアリティショーを通じて逆ハー狙いの新人マネージャーを大宮と共に撃退した空成は、大宮と番組内で結ばれる。
マネージャーが去った後、king deceptionのメンバーと空成は──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 20:35:25
103888文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:雪月花VS花鳥風月
異世界[恋愛]
連載
N3912IL
「婚約者の監視をお願い」
「はぁ、セカン殿下の監視ですか」
友人のラバン公爵家令嬢ロネヴィア様から婚約者のセカン第一皇子殿下の監視を頼まれてしまった。
あの馬鹿皇子を監視しなければならないなんて、憂鬱だ、不幸だ、地獄だ。
せめてサド第二皇子殿下かファス第一皇女殿下の監視なら良かったのに。
サド皇子は腹黒な処があるけど、かなりのイケメンで頭脳明晰だ。
ファス皇女も腹黒な処があるけど、一応は清楚な淑女だ。
しかしセカン皇子は完全に駄目だ。
取り柄は顔だけで、頭は鈍いし、性格は最低
だし、女癖が特に最悪だ。
あの馬鹿皇子の婚約者のロネヴィア様は本当に気の毒だ。
とても面倒臭いので、馬鹿皇子を暗殺してしまおうかと思ったが、ロネヴィア様が悲しむから止めておこう。
これは公爵家令嬢から頼まれた婚約者の監視から始まると同性愛の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 12:35:49
10122文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「異能」が人々に発現して100年近くが経った現代。
時を同じくして、世界には「影人」という人ならざるモノが出現。人々はそれに恐怖していた。
影人を討伐するには異能者が必要不可欠であり、異能開花者は重宝された。
また、個の戦闘力に合わせて能力レベル「1~7」に振り分けられ、「0」だと無能力者、すなわち一般人認定を受ける。それは社会的地位や名誉に大きく影響するものだったが……。
つまらない日常を送っていた高校一年生・柊 蒼斗。彼のレベルはなんと「-1」だった。それゆえ周囲から
『無能以下』と馬鹿にされ、蔑まれる毎日。
「君、私のギアになってくれない?」
ある日、そんな彼の元へ一人の美しい少女・霧神 茜が訪れる。
彼女は異能者パートナーである「ギア」にならないか、と持ち掛けてきて……。
蒼斗はそれ以来、厄介事へ足を踏み入れるが……。
これは、柊家の生き残りと霧神家の生き残り、最強の「蒼」と「紅」である運命《ふたり》が、手を取り合い、始まった物語―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 10:06:15
43793文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
『夢を見せる麦』そんな馬鹿らしい名前のビールを飲んだ俺は、夢の中の人生を謳歌する。
最終更新:2023-10-11 09:28:57
4185文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
下手な付与魔法しか使えないカーズは、知らぬ間に幼馴染達からパーティを外される。失意の中で出会った師匠、アテネスの導きが全てを変えた。
「与えられないなら、剥奪してやる」
追加される効果を0にする『剥奪』魔法。カーズのそれは、一味違う。
最終更新:2023-10-09 18:06:55
22480文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
20XX年、妹を亡くしたシスコン兄 成一はお先真っ暗なこの国で生きがいを失いながらも必死に立ち直ろうとしていた。そんな中夢を記録し編集できる媒体「トラオム」が発売。馬鹿馬鹿しくも思えながら生きる楽しみのきっかけになればと購入するもそれが成一の人生を大きく変える事となる。
最終更新:2023-10-09 13:31:16
3538文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第一王子に偽者だと疑われた聖女レティス。だが、彼女は最初から自分が聖女ではないと宣言していた。それなのに、公衆の面前で馬鹿にされたレティスはこの国に義理立てする必要はないと思い・・・・・・
最終更新:2023-10-09 12:00:00
2746文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12558pt 評価ポイント:11604pt
帝国公女アレンディナの婚約者は属国のヴァカロ王太子であるが、何かと残念な人だった。
公務があるので王宮に戻ってくるのはその日の夕方だと伝えているのに、前日やってきた義姉夫婦のおもてなしのサポートをしなかったアレンディナをけしからん、と、姉といっしょになって責め立てた。
馬鹿ですか?
その後『反省?』しないアレンディナに対する王太子からの常識外れの宣言。
大勢の来客がやってくるパーティ会場で『婚約破棄』を叫ぶのが、あなた方の土地の流儀なのですね。
帝国ではそんな重要な
ことは、関係者同士が顔を合わせて話し合い、決まった後で互いのダメージが少なくなる形で発表するのが普通だったのですが……。
でも、わかりました。
それがあなた方の風習なら、その文化と歴史に敬意をもって合わせましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:09:30
22700文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:234pt
その日、職業学校のギルド職員科を主席の成績で卒業し、エリートコース確定の王都のギルドへの配属を言い渡されるはずだったアンナ。しかし、現ギルド総帥の孫であるお馬鹿クラスメイトのフィリに陥れられ、主席の座を奪われてしまった。それだけでなく、アンナが配属されたのは、龍災によって滅びたダンジョン都市、コルヴァだった。
冒険者どころか一般市民すら唯の一人も居ないコルヴァで復興活動を強いられる無茶振り。しかも、コルヴァ配属は高位貴族並みの権力を誇る総帥の指示で、遂行できなければギルド職
員の免許を失う。そうなれば、落伍冒険者となって最底辺の生活をするしか道は無くなってしまうのだ。
そんな絶望的な状況に陥ったアンナ。そして、そんな彼女の前に現れたのは、日本人という異世界からの来訪者たちだった。この奇怪な出会いは、各々が抱える悩みに如何なる変化をもたらすのか?
★お悩み解決系異世界ファンタジー、ここに開幕★
※たまにシリアスになりますが、あまり重くはなりません。
※第一部(復興祭終了まで)のみ完結保証。第二部以降はモチベ次第。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:00:00
292648文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:72pt
アウフォーゲン……アーウフォーゲーン……フォールクースアーゲンフォーゲンアーゲン……アウフォーゲンアールファーローゲン…………
今、異界の扉が開く……。
だとよ。まったく馬鹿ばっか。
友人に女がいるだ美味い飯があるだなんだ言われて来てみれば怪しげな集会。
最終更新:2023-10-08 11:00:00
3447文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
▼あらすじ
主人公の雷名ヤクモが知り合いの美少女達と平和に学生生活を過ごしていたある日、謎のメスガキ人造神が教室へと乱入。人造神はアルトゥアスと名乗り、ヤクモ達の住む町、紫猫町ごとヤクモ達を異世界に転移させ、転移した人々をデスゲームへと強制参加させると言う。
そしてヤクモはそんなデスゲームの優勝賞品だった。7人の女の子を君主とし、7つの陣営で分かれ戦争を行うデスゲーム。このデスゲームを勝利した女の子はヤクモとの永遠の愛を手に入れ、新世界創造装置、エターナルラブを使いヤ
クモと共に自分に都合のいい世界へ旅立つことができる。
7人の君主はその全員がヤクモの知り合いであり、ヤクモに好意を抱く者達であり、ただの人間ではなかった。彼女達は人であると同時に巨大人型魔法戦闘兵器、超魔導鬼械だった。
7人の女の子(ロボ)が優勝賞品(主人公)を奪い合うデスゲーム、主人公ヤクモはこの馬鹿げたデスゲームを止めるため、力を望み、戦いへ身を投じることになる。
▼雑な説明
・女の子がパイロットではなく、ロボットが女の子な作品。
・ハーレムです。一昔前のハーレムラノベみたいな感じです。
・SFと魔法のごった煮っぽい雰囲気のアレです。
・ロボアニメ特有のギスギスや葛藤もあります。
・ロボ、バトル、美少女、ラブコメ、デスゲーム、ここらへんが好きな人は見てね。
※この作品はカクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 20:14:30
117767文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
異世界で聖女をしていたラリ・ミエル。彼女は10歳の頃に異世界に召喚された日本人だった。
そんなある日、ミエルが街で拾った日本人 月明 奏。彼女を気に入った馬鹿王のアンリー・クーカー。まだ聖女の修行が終わっていない奏を聖女とし、自分と結婚させるため、聖女であるラリとの婚約を破棄し日本に帰すことになる。そしてラリは、日本に戻り 楽里 美映留 として生きていく……。
最終更新:2023-10-07 19:10:48
1301文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みらいつりびと
異世界[恋愛]
完結済
N6349IH
「婚約破棄だ! おまえが魔女だったとはな! 我が国から追放する!」
「誤解です。わたしは夏冬の聖女。国を守っているのです!」
「黒魔術を使っているではないか! さっさと失せろ!」
王子は聞く耳を持たず、わたしを足蹴にした。
こんな国を守るのは馬鹿らしい。わたしは隣国へ行くことにした……。
最終更新:2023-10-07 18:00:00
106393文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:904pt 評価ポイント:558pt
カップ麺みたいにでお手軽な恋
最終更新:2023-10-07 07:00:29
328文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――殺される。
この放漫なおっぱいのせいで、殺される。
ワガママ娘のワガママボディのせいで、一家が没落してしまう。それだけは、なんとしても避けなければいけない。
自らが創った世界に「王太子を豊満なGカップで悩殺する悪女」として転生してしまったミリア・モンターナは、惨憺たる未来を避けるために、自らのパイを何とかすることを誓う。
お父さまの自慢の髭、筋肉馬鹿のお兄さまの汗、そしていかがわしい形のキノコを混ぜ合わせれば……完成!これでパイとバイバイですわ!
最終更新:2023-10-07 00:56:56
6014文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:90pt
魔族として生まれながら魔法の使えないキラはある日、難しいと言われている精霊召喚を行う。
自分を馬鹿にした人を見返したいと行った術式は無事発動し、歓喜に涙した。
しかしなぜか、召喚したのは精霊とは真逆の存在である悪魔で!?
なぜキラは悪魔を召喚したのか、なぜ魔法が使えないのか。その全ての謎を解くために、世界樹を探す旅に出る。
最終更新:2023-10-06 18:30:45
72348文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
――殺される。
この放漫なおっぱいのせいで、殺される。
ワガママ娘のワガママボディのせいで、一家が没落してしまう。それだけは、なんとしても避けなければいけない。
自らが創った世界に「王太子を豊満なGカップで悩殺する悪女」として転生してしまったミリア・モンターナは、惨憺たる未来を避けるために、自らのパイを何とかすることを誓う。
お父さまの自慢の髭、筋肉馬鹿のお兄さまの汗、そしていかがわしい形のキノコを混ぜ合わせれば……完成!これでパイとバイバイですわ!
最終更新:2023-10-06 10:10:51
6113文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:70pt
「お母さんもう授業参観こないで」
まわりの母親たちよりもずっと老けた母がコンプレックスだった。
私は、母が36歳の時に生まれた。
私は幼い頃から、母が大好きだった。
小学6年生の時、クラスの男子たちから馬鹿にされるまでは。
「なぁお前んち、ばあちゃんきてんの?」
私は否定した。
「は?どうみてもばあちゃんじゃん」
クラスの男子たちが笑っていた。
それから私は母をコンプレックスに思うようになった。
最終更新:2023-10-05 22:51:06
1512文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
能力学園に合格した少年、因原白兎。しかし、白兎は平凡な生活を送りたいため自分の能力を隠していた。だが、最低ランクと馬鹿にされたことから考えが変わり、最強と言われるシナナとタッグを組み、この世界で起こっている戦争を止めるために動き出す。二人の最強が世界の真実を探す物語。
最終更新:2023-10-05 20:25:10
5372文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねこまるにゃんたろう
ハイファンタジー
連載
N2362IL
日々を無気力に過ごす大学生、小鳥遊 心は、毎日遊んで暮らせる貴族に憧れていた。
現代日本で貴族なんてなれるわけもなく、だらだらと動画サイトを見ていると、
「ボンジリ座流星群」という聞きなれない言葉を耳にした。
半分馬鹿にしながらも、偶然夜空を見上げるとあり得ないほどの流星群が降り注いでいた。
「貴族になりたい」と願った結果、ボンジリ座を司る女神ティファの元に飛ばされてしまう。
やけに美人で露出が多くえっちな女神に見とれている心が、
ティファに貴族になってほしいと逆にお願い
され、異世界に転生すると、思い描いていた貴族とは違ったようだ。
そう、貴族は貴族でも、トリ貴族なのである…
トリ貴族として転生し、第二の人生が今スタートする。
※この物語はフィクションです。実在するお店とは何の関係もありません。
ギャグ・コメディ・お色気主軸で進めていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 11:40:38
2544文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桜ノ宮天音
ハイファンタジー
完結済
N0570IL
『模倣の加護』を授かった少女、ブランノア・シュバルツは聖女代理として国を守る大結界を維持する役目を負わされた。身体が弱く満足に加護の力を振るえない聖女の代わりとして、『聖女の加護』を『模倣』して、その力を代わりに使う代理聖女。だが、彼女の『模倣の加護』は模倣の条件も厳しく、効果時間も短い。さらにはオリジナルの半分以下の力しか使えない、所謂劣化コピーだった。
本家には遠く及ばない加護の力を毎日倒れるまで使用する事を強制され、それでも努力は認められずに罵倒される。本物の聖女と比
較され、いつしか劣等聖女と呼ばれる事になったブランノアだったが、本物の聖女の容態が安定したため、劣等聖女は用済みと言われ使い捨てのように任を解かれた。当然それまで聖女代理を務めてきた報酬などある訳もなく、ほぼ無一文で放り出されたブランだったが、散々加護の力を扱き使われたためか、『模倣の加護』はいつの間にか覚醒していた。
「報酬として……その『聖女の加護』、貰ってくね」
覚醒した『模倣の加護』のおかげで限りなくオリジナルに近い『聖女の加護』を手に入れることができ、どんな加護も扱えるため、ブランノアは器用大富豪の道を目指す。
「劣等聖女?劣化コピー?器用貧乏?もうそんな風には言わせない。唯一無二を否定する、私こそが器用大富豪だ」
器用貧乏の域はもうとっくに通り越した。
そう自覚して新たな道を歩もうとしたブランノアはとある公爵令嬢と出会い……止まっていた運命が動き出した。
これは、そんな少女がたくさんの加護に触れ、少女と絆を紡ぎ、器用大富豪として成長していく物語。
ちょっとヤバめの聖女とちょろかわ公爵令嬢のガールミーツガールいちゃらぶ百合ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 19:05:05
91915文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:1134pt 評価ポイント:714pt
義母や異母妹に虐げられて暮らす引きこもり令嬢のソフィアは、日々母親の形見の本を手に薬作りに勤しんでいた。
そんなある日、いつものように目覚めたら稀代の悪女と名高い公爵令嬢、ヴァイオレット・エルフォードになっていた。
「殿下の婚約者に無体を働くなど、馬鹿な真似を」
そう言ってソフィアに厳しい眼差しを向けるのは、美しい騎士のクロードだった。
ヴァイオレットの婚約者候補だという彼は、ヴァイオレットを心から嫌っているようで。
「投獄されてしまったけれど、どうしよう…」と途方
に暮れつつも、食事は三食もらえるし、勉強もさせてもらえて、自分を嫌っているクロードは毎日美味しいお菓子を持ってきてくれる。
「ここが牢獄……!?」と牢獄生活を満喫するソフィアだが、生家であるオルコット伯爵家はとんでもないことになっているようで――。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 23:39:55
219102文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:71828pt 評価ポイント:33478pt
侯爵家への婿入りなのに浮気しまくる王子の末路
最終更新:2023-10-02 18:00:00
1777文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2212pt 評価ポイント:2086pt
私の前にあるのはただただ巨大な男の背中。私を守るようにして私の前をゆく。脳筋馬鹿に見られがちだけれど機転は利くし博識でもある。男=相棒。相棒の無鉄砲さを孕んだ活躍によって事のおおよそはうまく回る。おかげで私はずいぶん楽をさせてもらっている。仕事のあとにビールを奢ってやれば奴さんはとりあえずはご機嫌だ。「私」という「肉」を与えてやれば怒っていても溜飲くらいは下げる。「相棒とはラブラブです」といつか報告書の備考欄にでかでかと記してやろうと私は思ってる。
最終更新:2023-10-02 12:03:20
9215文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
聖女ルシンダは王子のお飾りの妃。王子とその側室に小馬鹿にされながらも怪我人を癒すという職務を全うしていた。しかし疲労が祟り、風邪をこじらせてあっけなく死んでしまう。定番舞台のざまぁでホラー。
最終更新:2023-10-01 23:59:08
2546文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2154pt 評価ポイント:2012pt
作:ちゅっばジャップス
ハイファンタジー
連載
N1298HG
主人公であるオルス・ジットは
夢で体験したことを自分の経験値とする能力を持っていた。
その特殊能力のせいで、身体能力が人間のそれ超越した馬鹿げたものになってしまい、周りの人間との違いに違和感感じるようになっていった。
いつしか、オルスは異世界に転生したいと思うようになった。
そして、ある日をきっかけにオルスは異世界へと転生することになった。
最終更新:2023-09-30 02:04:11
58065文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
これは私が人間だった頃の話だ。
今日は両親が揃って外出し、馬鹿な兄と二人きりになってしまった。昼食の為、兄と外食した帰り道。
「ちょっとゲーセンに寄ろうぜ。」
私は兄を放置し家路に急ぐと、兄は道路の真ん中で大の字で寝転がり、子供のように駄々をこねる。
仕方なく立ち寄ったゲームセンターで、私は運命の出会いが訪れた。
※この作品は『カクヨム』にも掲載
最終更新:2023-09-29 15:04:35
1641文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染が王子に婚約破棄され追放先の隣国でクーデターに巻き込まれて死亡した。
どうやら僕は、それが気に入らなかったらしい。
よく覚えていないが、幼いある日に戻った僕は、そういうことだろうとあたりをつけた。
けれど何回も何十回も何百回も繰り返し、ありとあらゆる方法を試してみても、幼馴染は必ず悪役令嬢になり下がり、手も出せずに死んでいく。
繰り返しの果てに僕は悟る。
よし、いっそのこと積極的に破滅させてやろう、と。
これは世界の強制力に挑み続けた、ある馬鹿で哀れな男の奮闘を描
いた物語である。
※ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 14:48:05
17719文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:186pt
くだらないポエム、歌詞を思いついた。
平等とは人を不幸にする毒で、偽正義なんじゃないか、と思った。
人を不幸にする毒が正義なわけない。
平等とは、人を不幸にする暴力なのか?
最終更新:2023-09-27 18:51:12
1010文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある高校でイジメを受けている麻辺 勇一と、彼をイジメている瀬良 薫。
そんな二人が揃って魔法のある異世界へ転移。
異世界で初めて出会った少女の公認誘拐で逃亡生活、かとおもったらガチ誘拐の冤罪。
力技で解決して学園生活(監視込)を送ることになるが、その学園は有力者の令息令嬢が集められる少年兵養成所。
文字が読めずに馬鹿にされたり基礎訓練に置いて行かれ下に見られたり。
それを日本の知識で覆せなかったりそれでも信頼はしてもらえて好意を向けられたり。
卒業した二人は『アイヲサ』とい
う最前線に出される隊に配属。
戦場で活躍したい瀬良と、一市民として普通に生きていたい麻辺はどうなる?
各国が絶えず戦争を続けるその理由は?
この世界の「魔法」とは?
少年兵になった二人は生きて帰れるか――というか、帰りたい?
……という流れで進んでいく予定です。
二人は今のところ魔法が使えないため、翻弄されることが多い予定です。
最終的に麻辺と瀬良だけではなく、関わった人の「本当の自分」を出せたらな、と。
戦争を扱う故残酷描写があります。タイトルに※印、前書きで注意書きを行う予定です。
ただ、連続してそういった描写がある場合は始めの一話タイトルに※印と前書き、以後はタイトル※印で対応します。
注意書は過剰気味に行うことを意識しています。そのためくどいと思われたら申し訳有りませんが、苦手な方への配慮としてご理解ください。
仕事が爆発してますので更新また停滞です。
少し書きためてから再開します。
ほとんど終盤までのプロットができたので、タグ等整理しました。
マイナスな印象が多いですが、人を選ぶものだと思うので……。
よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 18:07:07
273808文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
美濃 (岐阜県)は西日本と東日本の中間にある。
故に、吉野を脱出した天武天皇は美濃で体制を整えて『壬申の乱』を起こし、この美濃にある不破の関を閉ざしたことで勝利を呼びよせ、|北条《ほうじょう》-|泰時《やすとき》は美濃の|墨俣《すのまた》で『|承久《じょうきゅう》の乱』に勝って鎌倉幕府第2代執権となった。
また、北朝の|足利《あしかが》-|尊氏《たかうじ》は迫ってくる|北畠《きたばたけ》-|顕家《あきいえ》率いる南朝軍を抑えるべく|土岐《とき》-|頼遠《よりとう》を派遣し、美
濃の|青野原《あおのがはら》で決戦となった事もある。
どれも天下の|趨勢《すうせい》を左右する大戦であった。
美濃は日の本の中心であり、戦国時代の乱世となった世では英雄・奸雄が|跋扈《ばっこ》した。
その一人である|斉藤《さいとう》-|利政《としまさ》(後の道三)は、下の者が上の者を倒して成り上がる|下剋上《げこくじょう》を体現し、親子二代で油売り商人から身を起こし、遂に美濃の守護代 (国主)まで上り詰めた覇者であり、『美濃の|蝮《まむし》』と恐れられた。
そんな利政が小さな赤子を抱きかかえて天に|翳《かざ》し、強面の顔をだらしなく崩して赤子を見つめた。
「其方は|胡蝶《こちょう》〔夢〕だ。我が胡蝶。我が帰るべき所よ。故に其方を|帰蝶《きちょう》』と名付ける。可愛いのぉ~」
まったく奸雄と思えぬ親馬鹿であった。
この物語は乱世の覇者と呼ばれた蝮の娘、|帰蝶《きちょう》のお話である。
◆この物語は史実に則った戦国大河です。
歴史解釈の違いはございますので、その点はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 09:48:59
64638文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:130pt
公爵令嬢ディアンヌの婚約者はジラール辺境伯子息ケヴィンだ。もうすぐ結婚するはずだったが隣国の挙兵で結婚を延期にすることになってしまった。戦争も終わり近々彼が王都に来るはずだったのに来ない。連絡も途絶えた挙句に、彼が子爵令嬢と恋仲になっているという浮気疑惑が耳に入る。信じている、信じているけど……会いに行って確かめることにした。そして辺境伯邸で目にしたのはケヴィンが自分とは真逆の可憐な子爵令嬢を抱き上げている所だった。「ケヴィンの馬鹿ーー!!」ショックを受けたディアンヌはその
場から逃げ出した。気が強そうで本当は弱い女の子のお話。全3話。※他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 21:00:00
14285文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:17768pt 評価ポイント:15316pt
作:なんちゃってアルゴン
ハイファンタジー
連載
N4663IK
「ボクとけーやくのちゅーしてさぁ、一緒に裏切った奴らに復讐しちゃおーよ?」
血溜まりで意識が朦朧とする中、悪魔の囁きが耳に響いた。
一日十善をモットーに真面目に正直に生きてきた後藤善人は、結婚三年目になる妻の栄子との記念日を祝う為にプレゼントや花束の準備を進めていた。
しかし、ある日その帰り道で栄子と高校時代の同級生である純一との濃厚なキスを目撃してしまう。
帰宅後、栄子を問いただす善人だったが謝罪の一言もなく、それどころか結婚した事も含めて真面目な善人を面白半分に
笑い者にする為の計画だったと告げられる。
そしてそれが、栄子を含め善人とも仲の良かった高校時代の友人達がたてた計画と言う事まで芋蔓式に発覚。
信じてきた妻や友人達に裏切られた事を知ったショックで頭が真っ白になってしまった善人は残った気力で家を飛び出すが、運悪く交通事故に巻き込まれ重傷を負ってしまう。
これまでの人生全てに絶望しながら命が終わりそうになった時、悪魔として力を付ける事を目的に異世界から人間を堕落させにきた悪魔リリスから、悪へと堕ちる契約を持ち掛けられる。
善人は裏切られた事で心を満たしていた絶望を、湧き上がる怒りを原動力にして塗り潰し、お互いの利益の為にとリリスと契約のキスを交わす。
そして自分を馬鹿にした挙げ句、裏切り陥れた者への復讐を果たす為の第一歩として、裏切った奴らも巻き込んでリリスの力で異世界へと転生していく。
復讐の為、善人は悪逆無道を歩む。
小説家になろう、ハーメルン、カクヨム、アルファポリスでマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 17:17:01
21089文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤い月と黄色の太陽が照らす平和な国『イェワンタウン』。100年前悪い魔王を討伐、封印した伝説の勇者一行が暮らしていた国。しかし最近になって魔物達の凶暴化が目立ち初めて、人々の間では『もしかしたら長年封印されていた魔王が目覚めたのではないか』という噂がたち始めていた。それを見かねた王様は現代の勇者一行として名を挙げている国一の魔法使いの『クウギ・ゲン』回復魔法も使える格闘家『イズミ・カイ』そして100年前魔王を打ち倒した勇者の血を引く筋肉バカ『フィア・リオ』に魔王討伐を依頼する
。これはおバカな勇者が世界を救うまでのお話…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 18:43:59
90639文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
わんこ(実は最強)とクール令嬢(実はめちゃくちゃ可愛い)のほんわかする日常。
令嬢にはお馬鹿な婚約者が。
婚約者が令嬢に嫌がらせをしていると知ったわんこは、令嬢を助けるために奔走する!
……はずなのですが…。
これは、最強わんこが大好きなクール(?)令嬢を手に入れるために頑張るお話。
※わんこ視点で物語が進みます。
※大体の話が五百字くらいで一区切りです。ただ、二千字を超える話もあります。
※日常…になるのかは怪しいです。ざまあはありません。
最終更新:2023-09-24 19:00:00
26206文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
馬鹿な第2王子と優秀な第1王子の王位継承に付いての争い
最終更新:2023-09-23 18:00:00
1484文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1158pt 評価ポイント:1088pt
迷宮都市メルキドで底辺冒険者として活動する少年リオンは、無能な冒険者だといつも馬鹿にされていた。
ある日、冒険者に襲われていた所を赤髪の少女に助けられる。
その後、偶然にも少女のピンチに遭遇したリオンは隠していた異才【共有】で少女を救おうとする。
これは少年と少女が出会い、お互いの目的の為、手を取り合い最強になる物語
注意。この小説は挿絵が使われております。苦手な方はお手数ですが、挿絵設定をOFFにしてからお読み下さい。
最終更新:2023-09-23 12:48:54
59429文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
誰もが生まれながらに、ユニークスキルを授かる世界。
リューク・アルビレオスは【暴食】のスキルによる無際限な食欲により、幼少期からずっと肥満体型であることを馬鹿にされ続けてきた。王都立学園に通いながらも、毎日のように優秀なスキルを持つ同級生のパシリをさせられる。
自身のスキルに戦闘能力がないと思い込んでいた彼は、半分諦めていた。
「え……? これって……」
だが、ふとした拍子に彼は気付く。
自身のユニークスキル【暴食】が喰らうことが可能なのは、スキルにも及ぶ
ことを。相手のスキルを血肉に変えて、己のものとする。それによって【燃焼】と【抑制】を手に入れたリュークは、あることを決意した。
「そうだ。……ダイエットしよう」――と。
二年の肉体改造の日々を経て、少年は見違える姿となっていた。
そう、筋肉は最高。筋肉は至高。
筋肉はすべてを解決するのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 20:10:13
10650文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:144pt
返ってきたぞ馬鹿野郎。
死んでも生きるのが寿々喜節句だ。
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2023-09-22 19:44:17
1066文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:130pt
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