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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:923 件
私はクラスメイトの男に恋をした。しかし私は彼に自分の想いを伝えることができず、気づけばストーカーに成り果ててしまう。しかしストーカーの神様に愛されているのだろうか、私の積極的なストーキングの賜物か、それなりに幸せな事件がやってくる。
※作者の別小説『ストーカーに餌をあげないで!』のヒロイン視点の物語となります。本編を見ていなくても読めるようにするつもりです。というか、本編を見た後に読むと思っていたのとヒロインのキャラが違うとがっかりするかもしれません。
最終更新:2013-08-18 03:38:36
112482文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1903pt 評価ポイント:895pt
インターネットに住まう『蜘蛛』に『餌』を与えるのが俺の趣味だ。
そんなある日、繁華街を散策していると、ひとつのパソコンショップを見つけた。
そこにある、まだ新中古の『液晶ディスプレイ』が気になり、それを購入しようと決意する。
そんなとき、白髪の少女が現れる。
その少女は俺と同級生の『翼夢空』。
彼女はいきなり俺に、
「ねえ、これ。あなたには何に見える?」
と、訪ねてきた。
俺は見た通り、「液晶ディスプレイ」だと答えるが、彼女は「そう」と言ってその場を去っていってしまった。
そこからの続きは、あなたの目でお確かめください。
《しがみシリーズ、番外編》
《感想・意見はお気軽に》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 20:00:00
6515文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
食事のヘタクソな雛に与える餌はよく考えて決めましょう。
最終更新:2013-08-10 22:27:37
6059文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:146pt
昇進したばかりの夫と、先日小学校に上がったばかりの娘と。家族三人、小夜子の暮らしはごく普通でありふれた幸せの中にあった。彼女の前途には、ほんの僅かの陰りすらもないようだった。けれど──。平穏な日々が崩壊したその時、壁の中を泳ぐ魚が、日常に溶け込んだ異常が果たした役割とは。魚はもう覚えてしまったので。壁の際には、どうぞお気を付けください。
最終更新:2013-08-09 21:38:42
9141文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:365pt 評価ポイント:291pt
夏休みのある日、コンビニで目をやってしまった人。
思わず可哀想になって買ってしまったアイス、それが間違いだった?
よもや野生動物に向けての標語が人間にも当てはまるとは。
懐く男子と逃げる女子。
最終更新:2013-07-06 18:45:54
2545文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
作:レウコクロリディウム
ノンジャンル
短編
N3206BR
カマキリの餌にするコオロギを飼う「俺」の家に、義兄(女房の兄)夫婦がやって来た。
夕食の残りを与えたコオロギは、翌朝全滅していた。
最終更新:2013-06-16 13:42:38
1567文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:43pt
不良にからまれていたクラスメイトの『彼女』を助けたことで好意を寄せられるようになった『俺』。
毎日のように送られる彼女の熱い視線を受けながらいつ告白されるのかと楽しみにしていたが、そんな勇気のない彼女はストーカーとなりました。
それを逆手にとって、彼女で遊んでみよう。
一途な女の子とちょっとサドな男の子が送る、あまあまひたひたラブコメディー。
ストーカー、ダメ、ゼッタイ!
【本編完結。ヒロイン視点の『ストーカーは神様に愛されている!』も投稿しました】
最終更新:2013-05-23 01:18:26
122049文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:5756pt 評価ポイント:2242pt
玄関を開けたら、家じゃなくて森の中だった。
親切なお兄さんに拾ってもらって、世界のことをいろいろ教えてもらった中学二年生の月代海里が、異世界ロシェリエから元の世界に戻ろう頑張って働いたり、卵を拾ったり、どっかの一族頭首を拾ったり、道具作ってみたり、餌付けしたりしたり、攫われたりしながら、たくましく生きる話。
とりあえず、拾ったり作ったりがほとんどなのはなんでだろう・・・?
※初小説です。気まぐれに書いていきます。
最終更新:2013-03-17 18:05:05
45735文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:303pt 評価ポイント:101pt
毎朝、塀の上に一匹のネコが日向ぼっこをしております。
日課になっているのか、今日も今日とて塀の上から人間を観察していました。
散歩のついでに餌をくれるおばあさん、通勤中に挨拶してくるOL、毎朝ちょっかいをだしてくる子供達。
ネコは何を思い、人を見ているのでしょうか?
最終更新:2013-02-28 23:51:24
1822文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:コモドオオトカゲ
ノンジャンル
短編
N4856BM
草原に動物達がすんでいました。でも草原ではとてもとても大変な餌の争いがありました。そこで「われこそは草原一」と自負していたライオンとシマウマは国を作ることになりました。暫くはうまくいっていたシマウマとライオンの国でしたが、時間が経つにつれて・・・。
キーワード:
最終更新:2013-01-15 05:30:11
6632文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:きみよし藪太
現実世界[恋愛]
短編
N9765BL
うっかり餌付けしてしまった形になった男に、淡い恋心を抱いてしまうのは罪なことなのか。
夫には何の不満もないし、息子は可愛いけれど。
もうひとり子供を欲しいと言ってくれる夫だけど。
でも、恋心はいつも不意打ちでやってきてしまう。
最終更新:2012-12-29 12:42:31
14364文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:31pt
グラン・グリモワールという世界。その魔法世界と人間界の間に於て、現在未曾有の事態に見舞われていた。この危機的状況を重く見た大魔女は、直下の孫三姉妹に緊急召集を掛ける。
姉妹らはお婆ちゃんから、青の魔女が反旗を翻したことを知る。彼が人間達の心を奪ってしまったことで、生まれる魔法力が小さくなり、大樹が弱まっていると。
大魔女の家系であり且つ融通の効く三姉妹が、急遽人間界へ転送されることとなった。
空間が歪み、三人はバラけてしまい、三女だけが魔女の差
し向けた魔法生物へと辿り着く。
人間界を守るため巨大なミミズに単身挑み、接戦するも魔法力が尽き、弄ばれ餌食となる。
窮地に駆け付け、負傷した妹を介抱した後、ついに冷静な次女がブチ切れる。白魔道士にあるまじき腕力と脚力で、鉄杖とレギンスを振るい、アースワームの本体を圧倒的に撲殺した。
魔法生物を構成する源である魔宝珠を手に、目を覚ました妹へお守りとして託すのだった。
先に魔法世界へ戻っていた長女から、ワームは陽動であったことを告げられる。最悪の事態を考慮した末、最後の護り手となり得る三女を人間界に残し、次女は急いで合流に向かった。
追い詰められた青の魔女は、魔法世界の礎となる大樹を消滅させようと目論む。しかし長女と次女、双絶の二人が唱えた禁断の封印魔法により、完全に世界は閉ざされてしまった。
世界が封印されてから、人間界では四年の歳月が経った。しかし、三女もただ絶望に呆けていたわけではない。魔宝珠を起点に新たな魔法源を構築し、自身の切磋琢磨も忘れなかった。
そして彼女は姉達を救うため、魔法世界そのものを召喚することで、再び世界を開く。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 05:33:12
24560文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
突如召喚された異世界で魔王狩りの餌に!
衝撃のラスト!
最終更新:2012-11-18 16:01:25
1210文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:pure gold
ノンジャンル
短編
N8657BK
オリジナルロック歌詞です。
最終更新:2012-11-18 14:15:58
221文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
荒野に立ち尽くす少女が纏っていたのは、オシャレでキラキラした服ではなくひらひらした可愛らしい衣装でもなかった。獣の皮の、簡素な衣服。そんな少女が、オーバーテクノロジーたるガラスの砂時計を拾った。そしてやってくる少年。やはり獣の腰巻きを纏っているだけだ。それなのに、まだ見たこともないオーバーテクノロジーの産物を「砂時計」であると看破した。これを聞き、少女も砂時計の使い方と効果がなぜか頭の中に浮いた。村に持ち帰ると、砂時計は「神様からの授かり物」として歓迎された。そして、その荒
野は「神の原」と名付けられ、発掘されていくことになる。 やがて、少年と少女は大きくなった。村はすっかり様変わりし、ビルが林立し自動車が走る。神をあがめることもやめた。すべては科学の恩恵だ。少年も実験心理学の道を歩み、日々実験用のラットに餌を与えたり未知の刺戟を与えたりして反応を調べている。すべては、「神の原」からの出土物の恩恵だった。すでに深く深く掘られ、「神の谷底」と名称が変わっているが。その谷底から、ついに核弾頭が発掘された。すぐに名称と使い方を理解する人々。加えて、自分たちの先祖がこれでほぼ全滅したことも理解した。そして矛盾に気付く。そして、自分たちがどういう立場に置かれていたかについて理解し、慌てて捨てたはずの神に祈るのだった。/自らのブログに掲載した作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 11:28:14
2544文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
プロ野球球団廣島カープの外野手、大宗好男は自称・巨乳のプロである。いったいどういうプロなのかはともかく、自称なので仕方ない。それはそれとして、事件はペナントレース終盤、広島ピーススタジアムで行われている廣島カープ対帝都メッツ第十二回戦の九回裏に発生した。この試合、優勝の行方にも順位争いにも関係ない消化試合であったが、観客はある選手のリリーフ登板を待っていた。メッツの新外国選手、女性救援投手の登場である。そして期待にこたえ登場する金髪巨乳の美人投手。打席には一発屋の大宗好男。
今まで日本球界のスラッガーたちが餌食になったこのピッチャーに、大宗は巨乳のプロとして、野球のプロとして敢然と立ち向かう。胸を揺らし速球と高速スライダーを同じフォームで投げ分ける女性投手。コントロールも良く配球も絶妙だ。しかし、大宗は独自の視点でこれを看破し粘る。手に汗握る攻防にユニフォームのボタンを外していく女性投手。さらに見開かれる大宗の瞳。「けしからーーーーーーーん!」。フルスイングした打球は、青少年の夢を乗せた白球の行方はっ!——水潮島新司名義で他のブログに掲載した作品の転載です。青少年健全育成には微妙に配慮していますのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 11:11:24
5391文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
仮装イベントが毎月のように行われる高校のハロウィンの一コマ。
最終更新:2012-10-31 21:06:42
3033文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
環境破壊、気候変動が進み、生態系のバランスが崩れたこの世界では生きるため、あらゆる生物が進化を遂げていた。知恵をつけた生物、凶暴化した生物。それまで山から降りて来なかった動物達が餌を求めて人里、いや、大都会にまで降りて来た。
そこで立ち上がったのは管理人。仕事は3つ!ひとつ、建物の簡単な修理や管理を請け負うこと。ふたつ、住民への情報伝達の基点となること。みっつ、周辺の清掃ーーつまり討伐を行うこと。
管理人国家試験に合格したユアンと仲間達が管理人の仕事を全うするべく働く!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-14 18:42:48
8929文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
不良に無理矢理餌付けをされ始めるかわいそうな女のコの話。
最終更新:2012-10-01 18:37:44
5333文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2338pt 評価ポイント:1666pt
みなさんご存知のあの童謡をベースにした話です(主人公が登場早々にがっつり歌ってますが)。童話風ファンタジー。とっても行動力のある主人公(注:女の子)が森に囚われた副主人公(注:男の子)を餌付けして引っ張り出……助けるお話です。
*完結しました!
最終更新:2012-09-16 16:25:24
54186文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
好奇心から自分の姿をとる化け物にとりつかれた主人公が自分自身の生存を賭け、化け物に与える餌を探し見つけ与える。その合間にいろいろと面倒なことを任されつつ、嫌々ながら解決に奔走する。そんな話です。
一応ホラーといえばホラーのようなそのような話になっております。
最終更新:2012-09-13 20:54:44
81074文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
毎日出掛ける前に、金魚に餌をあげるのがカエデの習慣だった。
水槽の中の金魚は餌を求め泳ぎ回っていた。
金魚を飼うようになって五度目の夏を迎えようとしていた。
最終更新:2012-08-29 18:00:00
5984文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一つの街の人々を全て食べ終え、破滅の種子は新たな餌を求めて移動する。
種子シリーズ第三弾。
※閑話的内容なのですごく短いです。
最終更新:2012-08-24 21:36:31
652文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
縁は異なもの味なものと言うけれど、公園で餌付けされましたってどうよ、それ。縁付く時に縁起が悪いじゃないの………って………いや、そんなことはないか………うん、ないないない。あれは、ありえないって! でも、縁に釣るれば唐の物を食うとも言うしね。まあ、仕方ないか。不思議な「縁」から始まる恋愛に縁遠かった二人の物語。※埋もれていた小説を引っ張り出したので、一話の続きがまったく決まっていません(主人公の名前とか………)。ただのいきおいだけで始めました。不定期更新です。
最終更新:2012-08-23 12:14:11
3278文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:_(:D ゆあ 」∠)_
ノンジャンル
短編
N1625BI
アオがトリップした世界は、皆が獣耳と尻尾を付けている世界。
『王になるには“餌”の唇に噛み付く事』と言うルールのせいで唇を狙われることになったアオは、猫のシュウの家にかくまってもらってます――。
最終更新:2012-08-15 12:37:26
1755文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
作:_(:D ゆあ 」∠)_
ノンジャンル
短編
N1362BI
アオがトリップした世界は、皆が獣耳と尻尾を付けている世界。『王になるには“餌”の唇に噛み付く事』と言うルールのせいで唇を狙われることになったアオは、猫のシュウの家にかくまってもらってます――。
最終更新:2012-08-14 17:38:29
2254文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
高里は掃除をするのが何よりも苦手だった。
掃除をしないから部屋は汚れる一方で、最初のうちは代わりに掃除をしてくれていた親友の宮森も最後には愛想を尽かして帰って行った。
次第に部屋には虫が湧き始め、友人たちは高里の部屋に近寄らなくなった。
そんなある日、高里は部屋で一匹の蜘蛛を発見する。
どうやら部屋に湧いている虫を餌にしているようだった。
その蜘蛛は黒くて大きくて、いつも壁に張り付いたままじっとしていた。
しかしその様子は、虫以外の何かを虎視眈々と狙っているようだった。
最終更新:2012-08-14 09:39:18
3849文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
ある冒険者の手記と、同じ道を志さんとする養娘の旅立ち。
の、序章的もの。
自サイトに掲載していたものから二次創作扱いにひっかかりそうな部分を削除したものです。
もともとは、MORPGディアブロシリーズのハードコアモードプレイ日記を
物語風に書いてみようと試みたものの、プロローグっぽいのを書いただけでほうりだしていたもの。
蛇足ですがキーワードにあるデスゲームは検索に引っかかるように撒いた餌(笑)
キャラ死亡=キャラ、アイテムロストで一からキャラメイクしてやりなおしという意味で
使っただけで一般的にイメージされるデスゲームの事ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 22:09:32
1907文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
勇者が現れた。勇者はすごい、奇抜な攻撃を操り敵をぶちのめすぜ!逆らう奴も出てくるが、当然ぶちのめす!謝っても謝っても許すつもりは無い、そう言う感情を持ち合わせていない!もちろんいい奴もでてくるぜ。いい奴は、優しくする。だが、あとでぶちのめす!顔が気に入らないから!あと、犬も出てくる。餌をあげるぜ!仲間もでてくるぜ。いろいろあって仲間になる。家のリフォームとか、カーテンの色とかの争いなどを経て心が通じ合う。うそ。とりあえずぶちのめす!パワーの力でね!かわいい子もでてくるぜ、拾っ
た石をずっと舐めてる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 18:25:41
71981文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:15pt
作:BloodyBishop
ホラー
短編
N0659BH
ホラー
怖い物が、餌としているのは人の恐怖。
恐怖が語られる時、怖いと思う程身近で現実となる。
無闇に語ってはいけない。
最終更新:2012-07-10 21:58:29
3298文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
餌を求め山から町へと降りてきたヴルトゥームの落し子。
人という人を喰い尽くし、様々な本を読み知識を蓄えていくのあった。
はたして、その先に何があるのか?
種子シリーズ第二弾。
先に宇宙の種子を読まれることをおすすめします。
最終更新:2012-07-01 21:48:59
3247文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もしあなたが、ペアの恋愛映画のチケットを手に入れたらどうしますか?
恋人と見に行くのもいいでしょう。
もしくは、意中の相手を落とす有用的手段として、用いるのもいいでしょう。
しかし、もっといい使い方があるのを御存じだろうか。
それは、ネズミの餌にしてしまうのです。
早速僕はネズミの餌にそれを使うと、なんと本当にネズミが現れたではないか。
「確かに餌とは言ったが、まさかネズミが本当に食すとは思わなんだ」
と、僕が世にも珍しいネズミが恋愛映画のチケットを食す光景を、つぶさに観察し
ようと思った矢先だった。
そのネズミがこちらにやってきたではないか。
そしてそのネズミは、僕にこう言ったのだった。
「あなたアホですか? ネズミが恋愛映画のチケットを食すなんて、あるはずないでしょう」
そこから僕の、世にも奇妙なわらしべ長者物語が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-27 14:51:58
9359文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本ではあるゲームが流行っていた。
北海道のある田舎町
そこにはこのゲームの餌食になった学校があった。餌食になった学校はまた新たな生徒を受け入れ普通に勉強を再開する。
今までの事がまるでなかったように。
このゲームの餌食になった学校の生き残りの俺が 学校で起きた悲惨さを教えよう。
最終更新:2012-04-12 10:59:20
12896文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
願ってしまった、『もう1度』と。
代償は伝説上の生き物の『餌』となる事……。
でも、それでも、叶えたい想いがあった。
……例えそれが、ぼんやりとした記憶でしかなかったとしても。
叶える為に、幾多の困難があろうとも。
最終更新:2012-03-29 17:09:45
6628文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
―吸血族の餌として、呼び落とされた双子の姉妹の物語― ひとりは冷酷と名高い皇帝のもとへ。ひとりは六人もいる個性豊かな王子達のもとへ。再び出会えると信じ誓い合った彼女達は、血に飢えた吸血族から身を守ることができるのか。それとも・・・?
しばらくはゼフィーニア編とゴルディア編の二つを交互に更新していく予定です。
最終更新:2012-02-15 20:17:32
101266文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1428pt 評価ポイント:570pt
翼のある白毛の獣に転生した叶五香(かのういつか)38歳独身。
いくら空も飛べるし炎も吐けると言われても、人間であったときの記憶が邪魔をして上手く出来ない。
おまけに餌となる生き物は捕まえられたとしても殺して食べるなんてとてもとてもとても………。むしろ可愛がりたいんですが。
木の実を食べようにも、木の上にあるそれらを取るには木登りしなければ―――――ってこんな無理ゲー、できるかーーーー!!!
やがてある青年と出会い、この世界での己の役割に気付いていくお話です。
あまり重くな
らないように軽めを心がけて書いていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-06 21:00:00
68894文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:5961pt 評価ポイント:2217pt
科学に裏付けされた『吸血鬼』小鳥原氷雨。彼の『餌』である、白鳥アトリ。
爛れた、穢れた、狂った、二人の関係はどこに収束するのか?
最終更新:2011-11-29 10:26:51
5483文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
私は、普通よりも身長が小さいせいで、
小さい頃から変質者、変態…etc、総じて変人によく襲われていた。
何が起きてもあまり動じないような、
「その年の女の子にしては、性格が妙に落ち着きすぎている変な娘」なんて周りに言われちゃうほどの私。
そんな私の前に、まさかの宇宙生物襲来!?
まさに今、宇宙生物の手に落ちようとしているその時、ある男の子に命を助けてもらってしまう。
しかも、「命を助けた礼に、僕の仕事を手伝って」と持ちかけられて…
人の「欲求フマン」を餌に地球によ
ってくる宇宙生物を、その人の欲求を満たすことによって撃退する。
見た目さわやかけど腹黒な先輩と私とで繰り広げられる、不可思議で非日常的な物語が、今、始まる…っ。
っと…あらすじってこんな感じでいいのかな?
う、うーん…まぁとりあえず、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 07:06:13
32891文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
学園都市つきしま。別名撒き餌、憑き島。魔物を無限に呼び寄せるこの街を守るために、刀を振るう青年と、青年を主と呼ぶ魔物の物語。
最終更新:2011-11-18 00:44:50
11394文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
※魔物に餌として異世界トリップした少女が、言葉を覚え、魔法使いに師事して、異世界で暮らしていく。
戦いシーンは今のところありません。
基本ほのぼの。そのうち、魔法使いとの恋愛模様に移行する予定です…。
最終更新:2011-10-16 04:03:31
6574文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
人や獣、己以外の全ての生物を餌とする『怪』、人に使役され、怪を屠る『天』、人に敬われ、人を護る『神』。―――神の護りを受け、天を操り、怪を狩る者達を誡師と呼ぶ――――。誡師マソオはシュザ族の村ルカタを訪れた。そこは美しい山々に囲まれ、神によって護られた平和な村。であるはずだった。怪、天、神、そして人が織り成す不可思議な世界の物語。
最終更新:2011-09-26 03:40:28
15087文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:59pt
筒見晴彦は、天文部、理科部、広報委員と、いくつもの肩書きを持っていた。
ただ天文部の一年生は晴彦のみ、広報委員会は委員長の斉木の独壇場。理科部でウーパールーパーに餌をやるのが、晴彦の青春だった。
そんな平穏な日常が、広報委員長の斉木や、超常現象研究家の斑鳩によって、音を立てて壊されていく。
最終更新:2011-09-15 01:16:55
23422文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
「悪いんだけど、昔人間にパクられた赤本をとり返してくれない? 今、パスポートの期限切れちゃっててさ~、僕行けないんだよね。あ、これ所有者命令ね。キリッ!」
と言う無駄に鬱陶しい命令の元、諸事情により、悪魔の財産である「人間の魂」でありながら悪魔・バアルの秘書と言う肩書きを持つ俺は、「赤本」と呼ばれるバアルの「魂所有台帳」兼「部下の給与査定表」(と言う名の閻魔帳)を手に入れるため、日本に赴くのだが……
この本を狙う悪魔やら、俺をバックアップしてくれる悪魔やら、赤本そのものを餌に
して一気に悪魔を退治してしまおうと企む悪魔祓師やらが現れて……
いやいやいや、非力な俺にどうしろと言うんだこの状況!?
コメディーに逃げたい作者が色々と崩壊させたお話。
皆様のお時間を頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 19:28:56
18796文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
一応続きを書くつもりのSSで御座います。
オリジナルですよ。ちょっと、有名どころのクトゥルフ神話とかホラー系神話を色々と見ながら書いております。
某貌の沢山ある人みたいな役割を与えられた人の語りとか入れてみたり?
主人公の一人称視点……。いや、むしろ主人公が一人で二人だから二人称視点?
あれ? よく分からなくなってきました。
とりあえず、ストレス解消って感じで書いてゆきます。
わーい、化物を讃えろー。
人間とかその他の生き物は、みんな餌だー。
すみません。あらすじにな
ってませんね。
色々と適当に考えながら書いて行きます。
更新率は低めです。
とりあえず、人間など様々な存在などは登場しますが、みんな餌です。
全員、食されます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 10:50:18
8792文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
とある町には居住すると自宅に住み憑く生物がいる、それは電気豚。
ちょっと気になるあなたに電気豚の特長をご紹介、ただし電気豚を飼うには名前も出てないこの町に住み移らなくてはいけないのです。
最終更新:2011-08-26 16:04:42
1429文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
ここは平和な黄桜国、そこで文官として働く文字フェチの超鈍感娘の閔鈴と彼女を溺愛して小さな頃からせっせと餌付けに励む国王候補の麗稀。そんな二人の宮中での恋愛物語
最終更新:2011-07-27 17:51:50
30570文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1265pt 評価ポイント:459pt
ある夜、見知らぬ少女に鎌を突き立てられた――。目が覚めたのか夢なのか、はっきりとしないままに主人公・朔一(高二)は夜空を飛んでいた。それも口と両手を拘束された格好で・・・。
気付けば自分は『真っ白な存在』に近付きつつあり、言葉通り真っ白な姿に変わっていた。しかも鬼霊と呼ばれる怪物の餌食になるという現状に、仕方なく、その原因を取り出そうとする少女・澄羽子に協力する形で元に戻る方法を探し始めるが、次第に自分の巻き込まれた状況を知らされ、同時に深みに嵌まって行くことになる。
最終更新:2011-07-22 02:01:14
110839文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
某掲示板マイナースレでの競作企画のお題「電気豚の餌」に参加してみたものです。
最終更新:2011-07-12 00:37:01
2850文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:124pt
お題「電気豚の餌」他はオマケで。
最終更新:2011-07-09 00:53:38
2074文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
作:森田牧明(まきあきら)
ノンジャンル
連載
N4096T
生まれて間もなく山に捨てられてしまった子犬は、山の中で餌を獲る方法も雨風を防ぐ術も知らなかった。
自然界で命を永らえるには、親や仲間の庇護を得られるか類い希なる運に恵まれた生き物たちだけだった。
洋犬や和犬。大型犬や小型犬。猟犬に愛玩犬。年老いた犬や幼犬。群れを組んで山の中を徘徊する犬。一頭で行動する犬。山の中は犬の見本市だった。
雑多な種類の犬が塵芥屑のように捨てられていた。
元々は飼い犬として愛でられていた犬もいたはずだったが、人間の勝手な都合
で山に放り出されてしまった犬《もの》も沢山いた。
今では野良犬《(こう》、野良犬と卑下されて人間の目の敵。
山の中で生きる動物は犬や猫だけではなかった。熊や猪、狸に兎などが棲息していた。生き物たちは互いの餌場を荒らす事なく、自分の領域内で餌を摂取し穏やかに暮らしていた。
山は四季折々、明媚な風景に彩られていたが、ゴルフ場造成のため広範囲に渡り山が平らげられた。夜間、人が絶えたゴルフ場は獰猛な番犬が牙を研ぎ待ち構えていた。
番犬は侵入者を発見すると容赦なく殺戮した。
広範囲なゴルフ場のために餌場を狭められた生き物たちは、餌を求め山を徘徊するようになった。
強い生き物は弱者を襲った。
弱い生き物たちは仕方なく町に降り餌を求めた。町で人間に姿を見られたら最後、決して無事に戻って来られないと知ってはいたが止む負えなかった。
生き物たちはどうして人間に追い回されるのか解らなかった。山で食べられない餌を探しに町に下りただけ、ただ腹が減ったから……餌を食べたいだけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 11:04:12
2836文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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