-飴- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　テスト勉強中の将行のもとに現れた、幼馴染の千紗。彼女は童心にかえって「神様の飴を探そうよ」と将行を誘う。 　桜庭春人さん主催の企画『candy store』出品作品です。 ・各回ごとに設定されたお題のお菓子を作品内に登場させる ・一話につき2000～4000文字 ・ジャンルは自由 　本作は『第２回　キャンディ（飴／ドロップ）』です。

ある電車の中で起こった小春のお話

あるバイト先のパソコンを使い１、２、３が各々言いたい事をつれずれなるままに書く話。

入院中のある夜の出来事

悪友が店員のカフェ中心の恋愛物語。メインは西ロマ♀ですが、朝菊、独伊♀なども含んでおります。

「鼈甲飴」の魔術師視点。 鼈甲飴読了後をおすすめします。

　絵本で見た、ひとつだけ願いを叶えてくれる魔法の飴玉。それと間違って幼稚園生だった私が食べてしまったのは、異界の地でバラバラに砕け散ったクリスタルの欠片だった――。　それから十四年後、私の眼の前に異界の住人が現れる。私と彼らの、クリスタルを探す旅が始まった。＊女主人公異世界トリップもの＊NOTチートNOT勇者設定＊キャラとの交流に特に重点を置いて書けたらと思います。

ひねくれた女性と間違って女性を呼び出した魔術師の話

あの飴をくれた人は今どこにいるのだろう。 もし会えたなら……。

萌えないギャップ持ちの親友とか電子レンジ爆発させちゃうクラスメイトとか、フツーじゃ若干有り得ないキャラ達と超普通な一般人の主人公が織り成す、かなり不真面目でグダグダで大暴走な学園コメディー！まあ時には学園じゃなかったりするんだけどね。青春？そんなもんねぇよ！！さあ、めくるめく現実逃避の世界をご覧あれ〜

学園祭とハロウィーンと日常の謎。 シリーズ第二作目。 前作読んでなくても大丈夫です。 活動誌『然』7号より。

三題話です。ホントに変態です。

平成の時代、とある都市のうらびれた横町で二十年前から変わらぬ外見の持ち主の「トドロメ」の店に通う「僕」そんないつもの光景の中に異界から飛び出て来たような女が泣きながら戸を叩きこう訴える。 「あめください」 その来店から始まる女の過去とトドロメの今昔物語がバラバラな話を大きな一つの話へと昇華させる。 トドロメシリーズと銘打っておきますかね。それの一作目です。

俺にとってのストロベリーの飴は少し特別だ。それを見る度に昔のことを思い出す。甘くて酸っぱい昔話。

三題話です。短いです。飴です。

「あなたは何系？」「ドロップ系。」

trick or treat.ちゃんと、お菓子くれよな？　じゃないと、どんな悪戯するか分らないよ？？

彼がえらんだ道、あの不思議な飴玉のように今も飲み込めないでいる……

主人公が死んだところから話が始まります。

敵国に嫁がされる、末の姫。はたから信用してない王子。いびる魔法使い。姫を嫌う従者。どん底から這い上がるような気がする、シンデレラストーリー、になる予定。

時は十九世紀。イタリア、ルッカ公国に住む少年ルベリエは、部屋の雨戸をおろし、扉には鍵をかけて、外界と隔絶した生活を送っていた。 ある時、街にやってきた飴売りからもらった不思議なドロップの力で、ルベリエの日常は変わり始める。

注意！　すみません。苦手な人は回避してください。ただキレて怒り狂っている人がいるだけです。 短期間の投稿です。明るい話ではありません。 誰かが『いじめ』を受けていた。 その誰かはがんばっていた。嫌がらせに立ち向かっていた。だけど状況はよろしくないそんなとき。 キレた人がいた。その人は何を考えていたのか、どのようにキレたのか。 ただの怒り、友人としての怒り、ただそれだけの文。ちょっと、怖いです。オチもヤマもなし。 注！！　駄文です。苦手な人は回避してください！

高校では、がんばると決めた女の子が入学式に目の前の背の高い女の子に気づきます。その女の子が飴を舐めて、先生に注意されてるのをボーッと眺めて・・・クスッと笑える青春コメディです・・・多分・・・・・

高３である中野 陸・杉原 卓哉・佐藤 駿・阿部 春樹はただその日その日を平凡に暮らしいる。そんな平凡な日々を変えるものは存在するのかしないのか。

洋子が一人できりもりするパン屋にある日から少女が通い出して・・・

母子家庭の母と子二人きりの夕食。

一人の書けなくなった漫画家のお話。

とある結婚3ヶ月目の夫婦のとある日の会話

お題SS合戦 お題：駄菓子屋の猫 芸熊さんとのお題SS合戦です＞＜ 芸熊さんのSSはこちら↓ http://ncode.syosetu.com/n9370m/

お題SS合戦 お題：駄菓子屋の猫 飴さんとのお題SS合戦です＞＜ 飴さんのSSはこちら↓ http://ncode.syosetu.com/n9189m/

お題：廃墟 ある日、ゲームに負けて肝試しをするはめになった、ヒロユキとユウコの夏の思い出話。

財布を落としたくそ忌々しい一日

初めて墓前に立った時の気持ちを素直に。

雨天の朝のヒトコマ。

小学生達が肝試しをやろうとやっている最中に霊が………。 そして迷ってしまい村に辿り付くその村で起こる事とは?

第１７回電撃大賞の一次選考でボツった作品その２です。 今後の方針のためにも、感想などを頂ければ幸いです。

第１７回電撃大賞の一次選考でボツった作品その１です。 今後の方針のためにも感想などを頂けると幸いです。

ある男のひとり語り。

　僕には好きなヒトがいる。 　太陽の光に透けてさらりとなびく焦げ茶の髪。 　べっ甲飴を溶かして固めたような甘い瞳。 　白く滑らかな肌。 　潤いのある艶やかな小さな唇。 　柔らかい陽だまりのような 　可愛らしい微笑み 　小首をかしげながら振り返る、仕草 　僕はそんな彼女が好きだった。 　例え 　人ではなかったとしても。

「最近、弟がおかしいんです。」 至って常識人なお兄さんが、中２病の弟相手に苦労させられます

失恋した女性と、永遠を誓った女性の話です。

ある雨の日の、小さな物語。

元カレしか見てない高１、青峰 トキナ。 そんな少女に恋する高１、バスケ部、夏風 統也。 だが、トキナには夏風の友人、栗山 成瀬が。 そしてトキナの元カレ、星野 直和は夏風、栗山のバスケライバルだった。 そんなゴタゴタ学園部活ラブストーリー。

特に目立つところも、心地よさも無い町。　そこにふらりといつの間にか男がやってきた--。　「飴を食べる城という話です。　聞いたことあるでしょうか。　無ければ、ぜひ、お聞きください」　……“私”という存在、叔母と町の秘密とは……。

少しツンデレ気味な女の子と可愛い男の子の短いお話。

こんな経験をしたことはありませんか？ お祭りの中、好きな人に手を引かれ出店をまわり、肩を寄せ合い花火を眺めたことが……。 あの夏の終わりに―― 誓い合ったある２人の恋物語。

子どものころからある 家の窓から見える たくさんの小瓶に入った飴玉 高校２年になった今、 瓶の数は減ると同時に ヒヨリに芽生える恋心 ヒヨリとカズキと増えることのない飴玉 ちょっと切ないラブストーリー

平成２２年元旦。東京は向島に住む『私』は、年が変わってすぐに川向こうの浅草寺へと赴く。初詣ではない。ただ群集の気配に中（あた）りにいくのだ。

魔法と機械が混じりあった世界で やっと会えた僕のご主人様。 そう言った一人の孤高の少女がありふれた普通の少女に笑みを向けた。 そこから再び進み出す二人の物語。 かっこいい事言ってみましたが、ほぼギャグです。 女の子二人が恋愛をしてみたりたまにシリアスな空気を出したり笑いあったりぶっちゃけなんでもありのカオスな話しです。 混沌の中に小宇宙を感じたい。 そんな思いをぎゅっと閉じ込めてみました。

百人一首と恋心。 まずは、恋心があるのだと知ってもらいましょう。 男子高校生→非常勤講師