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検索結果:496 件
作:stella
ヒューマンドラマ
短編
N8808ER
四つ葉のクローバーを探す巫女の少女と世話役の青年の物語です。
最終更新:2018-04-15 19:11:14
641文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数多くの民謡が歌い継がれる富山県・五箇山地方。此処にはかつて源氏に敗れ、落ち延びた平家の武士達が隠れ住んでいた。繁栄を懐かしむ平家の落人達は、刀を鍬に変え、鳥帽子を笠に変えて、哀愁漂うメロディに日常生活の悲喜交々を唄にして遺していった。
日本各地には数多の民謡、舞踊、祭がある。それぞれに独自の文化、風習があり、誇りを持って大事に伝えられてきた。そんな面白いもの、知らない振りなんて勿体ないでしょ。
高校生になった主人公達が過去や現実に向き合いつつ、沢山のライバル達と切磋
琢磨し自分達の”祭り”を盛り上げる。全身全霊で熱く燃えまくる!新しい未来をその手で切り開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 14:01:56
44624文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
1972年9月。父の実家へ里帰りし、とある森へ迷い込む姉妹。迷い込んだ森を抜けた先は、とある村。村で姉妹に襲いかかる不可解な出来事の数々。その村は昔に災害で廃村になり、奇妙な風習が存在した村であった。和製時代ホラー小説。
最終更新:2018-04-06 21:03:41
14838文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Win-CL
ローファンタジー
短編
N2398EQ
冬から春へと移り変わる三月――
依然として寒波にさらされていた広島で
妖怪返送担当『怪し課』の二人が動く!
山の頂きに降り積もる“雪蜂”。
解決のキーとなるのは……“七”?
短編のシリーズものです
今回のお話の原案は、みぺこさん(ID:652998)から頂きました!
最終更新:2018-03-16 20:05:00
5506文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
柳田國男の「遠野物語」等で語られた。
東北地方一部地域での《デンデラ野》への姥捨(うばすて)の風習に着想を得て、《デンデラ野》と言う言葉の響きだけで作者が書き上げた、短編怪談小説。
最終更新:2018-03-06 07:08:17
5139文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第1章。2000年前のハルケン国…代々の王は、猛獣ヒューイと名を持たぬ奴隷ヌカを戦わせ民衆と共に見る風習を持っている。ある時ゴナ王の生まれたばかりの王子が拉致される。15年後王子はヌカとして猛獣ヒューイの前に立つ。ヌカたちの積年の恨みを晴らすための、猛獣に打ち勝った過去を持つヌカの仕業だった。王妃は幼くして引き裂かれたそのヌカの娘であった…ヒューイが放たれたその刹那王妃、王子、ヌカは全てを知り、ヒューイによって命を落とす。ヒューイが民衆を襲いゴナ王は逃げる。その不信から家臣8
名は王を倒しハルケン国は8つに分かれる…第2章。現代のサーハルケン国。12歳のユシムは学校に行けない。学生時代年下の教授に見下された過去を忘れていない担任ロインに、当時の教授であった男の息子のユシムは冷たくされそれが広がりいじめを受けていたのだった。ユシムは隣人からその飼い犬ボスの森の散歩を託され、その奇妙な散歩の日々から足を鍛えられる。ある時同級生のキラがその散歩を偶然見かけ、ユシムの足の速さに衝撃を受ける。少年繋ぎ走のアンカー候補のキラは仲間と共にユシムを森で襲い、ユシムは足を踏み外し崖下に転落する。気づくと目の前に元気のない龍がいて自分の前世の旅に誘われる。2000年前自分が王子だったことを知る。第3章。1000年前、国々は相争い戦乱の世だった。ソンパト国の最強騎士団の兵舎で馬の世話をするセナ。赤子の時に隣国に襲われ祖父以外の家族を失っていた。セナは友である兵士シトから平和な国があり、先読みの母という導き手がいることを聞く。馬への愛からそのテラ国へ行くことを決意、話し相手で最強の馬シキナギと共に、旅立つ。シトは命をかけ兵舎から送り出す。セナは先読みの母のもとで真理と知恵を学ぶ。500年前のコーザ国。王家の重臣に双子の男子が生まれる。一人は目が見えずは一人は声が出なかった。二人を金を渡し召し使いに与えようとする父に反発し姉はヌカ出身の若き召し使いと共に双子を連れ他国へ逃げる。成長した双子は先読みの力を持ち、やがて母国の危機を救う。姉と召し使いの二人がゆかりの人物であることをユシムは知る。最終章。現代のユシムは犬なボスに守られやがて救助される。エピローグ。キラに代わり少年繋ぎ走のアンカーとなったユシム。その結末と今後は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 11:59:57
26952文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学3年の小桜ちゃんの教室では、バレンタインデーの話題で盛りあがっています。
バレンタインデーをどうしよう? と悩んだ小桜ちゃんは、スマさんが住んでいるマンションで、大人たちの意見を聞くことに。
「お姉ちゃんたちは、バレンタインデーって、どうするの?」
「・・・・・・そうね」
スマさんが口を開きました。
「世間に流されていないことを再認識するわね」
(せけん? 流されない?)
「この国では、チョコ会社の陰謀で、女性が男性にチョコを渡すといった、おかしな風習が出来ているの
よ。
考えてみれば分かるでしょう?
いきなりチョコを渡して好きになる・・・・・・。
それは本当の愛なのかしら?
しかも、2月なんて中途半端な時期に?
学生だったら、2ヶ月もたたないうちにクラス替えか卒業してるわよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 16:00:00
4652文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
家族同然に育ってきた四人の冒険者 セチア、レア、タクミ、ハイマー
彼女らの旅立ちの日、恐ろしい『奴』に故郷を襲われ、たくさんのものを無くした。
無くしたが故に見えてくる違和感、不可解な行動、襲われた理由、奇妙な風習。
『この村には、何かある』
辿り着いた真実の先には何があるのか――。
最終更新:2018-02-05 00:42:39
119903文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
世界には未だ知られていないその国、地域の風習がある。
今回紹介する国はとても変わっていて、一日一人死ぬのだ。
なぜかってのは読んでのお楽しみ!
ちょっとおかしな点があると思うが、気にしないでくれるとありがたい!
最終更新:2018-01-19 22:33:14
1143文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七草の風習は、古代中国の占いにちなみます。
正月一日に鶏、二日に狗(イヌ)、三日に羊、四日に猪、五日に牛、六日に馬、で、七日目に人を占い
(あつもの)を食べる風習が平安時代に日本の無病息災を祈って、若菜を食べる風習と融合してはじまりました。
最終更新:2018-01-04 15:49:26
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
この春再婚したお母さんによって出来た新しい家族
いつもにこにこのオトウサン
驚くくらいキレイなお姉さんの志奈さん
志奈さんは、突然妹になった私を本当に可愛がってくれるんだけど
私「柚鈴」は、一般的平均的なんです。
そんなに可愛がられるのは、想定外なんですが…?
「再婚」には正直戸惑い気味の私は
寮付きの高校に進学して
家族とは距離を置き、ゆっくり気持ちを整理するつもりだった。
なのに姉になる志奈さんはとっても「姉妹」したがる人で…
入学した高校は、都内屈指の進学校だ
けど、歴史ある女子校だからか
おかしな風習があった。
それは助言者制度。以前は姉妹制度と呼ばれていたそうで、上級生と下級生が一対一の関係での指導制度。
学園側に認められた助言者が、メンティと呼ばれる相手をペアを組む、柚鈴にとっては馴染みのない話。
そもそも義姉になる志奈さんは、そこの卒業生で
しかもなにやら有名人…?
どうやら想像していた高校生活とは少し違うものになりそうで、先々が思いやられるのだけど…
そんなこんなで、不器用な女の子が、毎日を自分なりに一生懸命過ごすお話しです
この作品はアルファポリスにて先行連載しております
※話の切り方だけ変えてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 11:00:00
158700文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
鮮やかなる現代武士の風習――【戦極《イクサ》】。
話し合いの場に少々の刀とエキサイティングな暴力を持ち込み、合法的かつ平和的な決闘によって物事を解決する……とだけ言えば、実に素晴らしい、鮮やか、つまりは至極素晴らしいと言われるに相応しい文化。
しかし、実情は中々に苛烈。
両者合意の決闘……とされつつも、戦極を拒否すれば非国民扱いのバッシングを受け、お住まいの地域によっては最悪一族郎党まとめて村八分。
最早、申し込まれれば半ば受けざるを得ない決闘……それが戦極。
剣戟嫌いの小心
者からすれば地獄極まりない。
弱気な男子高校生武士・雄大《おだ》信市《しんいち》も、戦極始め荒事の類を忌み嫌う人種……だったのだが。
彼はとある【発言】を発端に、学園の危険人物の一人である女子高生武士・彩灯《さいとう》鳳蝶《アゲハ》に戦極を申し込まれる事になる。
――「私が勝ったらば、あの発言、決死の覚悟と必死の誠意を以て真実に変えていただきましょう」
こんなはずじゃあなかった。
僕はただ、ロマンチックを追い求めただけだのに。
思春期を拗らせた代償は――恋焦がれたあの娘と剣戟乱舞。
いつか理想のシチュエーションで愛の告白をするためにも。
こんな戦極で負ける訳にはいかない。
気弱な彼の武器は、地味に鍛え抜かれた肉体と極端な痛覚耐性、そして燃える刃と共に鞘に納めていた【本性】。
これは、とある少年武士が、数多の艱難辛苦と紆余曲折を超えて、立派な武士となる物語……なのかも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 19:39:55
104869文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:71pt
【灰やさらし粉の上に小さな足跡を残し】
【夜中に糸車を回す音を立て】
【布団にまたがり、枕を返す】
この三文からでは子供の悪戯としか導き出せないが、東北地方に福の神や精霊的な存在として伝承された存在、もしくは【小袖を着たおかっぱ頭の子童が】と三文の主語に加えれば、脳裏に浮かぶ存在がいると思う。
【見覚えのない幼女が縁側に座っていた】
【見覚えのない少年が仏壇に手を合わしていた】
【見覚えのない少女が火事になりそうな台所を知らせてくれた】
不法侵入者なのだが、小袖を着た子童
と同じく語れば尽くせない目撃証言があり、その後には——
【一汁一菜の食卓に一品が追加された】
【家主が出世した】
【家が安泰した】
——という感謝の言葉が繋がる。
いつしか小袖を着た子童や見覚えのない子供は、家の盛衰を司る【座敷童】として信仰された。
しかし、どんな物語にも裏話があるように、座敷童にも裏話がある。
座敷童が目撃証言や伝承として語られる前の平安時代、現代では八地方区分された北海道•東北•関東•中部•近畿•中国•四国•九州沖縄では様々な座敷童が人々と交流し、悪戯好きな守護霊として身近な存在だった。
その身近な存在だった座敷童が現代では……
座敷童の文化と風習は衰退を極め、目撃証言や伝承しか残っていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 07:37:31
709843文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:238pt
一人の子供が泣き続ける。それを大人たちが強要する——。ある地方に伝わる『外月参り』の風習。その風習が始まったのは、ある悲しい事件がきっかけだった。
最終更新:2017-12-01 07:00:00
1293文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
山を越えて、川を渡った先にある小さな村に、双子の女の子たちがいました。その村には自分の木を育てるという、不思議な風習があったのです。
最終更新:2017-11-26 00:05:53
1358文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
旧題「技巧少年と最速少女の剣舞」
男は剣士、女は魔術師。
そんな偏見が風習となっているヤマト王国。しかも、剣術とは圧倒的なパワーとスピードでゴリ押しすると言ったもの。
そんな世の中で、一人の異端者がいた。名前はハバキリ・アマノ。小柄で力もなく、かと言って剣が速い訳でもない。彼には唯一無二の剣術があった。人々はその剣術からハバキリを『功剣』と呼び、自国の英雄のように扱った。だが、他国からは恐れられたその少年はたった数年で姿を消してしまう。
それから約2年の月日が経ち、新た
な異端者が現れる。第三皇女セオリアは、女性にも関わらず最強の剣士を目指していた。誰にも期待されず、非難され続ける。しかし、そんな彼女にも好機が来た。痺れを切らした王族が、民衆からセオリアの指導者を募集したのだ。
これは偶然か、はたまた運命か。2人の異端者が出会った時、止まりかけていた歯車は動き出す。
10/14 五話の出だしを大幅に編集しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 23:27:36
32270文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
双子の兄弟が突然異世界へと迷い込んでしまう。
迷い込んだ原因も理由も分からず、帰る手段も不明。
二人は異世界で生きていくことを余儀なくされる。歴史も背景も法則も文化・風習も価値観も何もかもが地球・日本とは異なる異世界で、頼る相手も信じられるものもなく、持ちうるのは己ら自身と兄弟の絆。
最終更新:2017-10-09 17:56:10
2442文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銃火器の生産を役目とする工業都市・コウロネ。
街の人は毎日17時になると大通りへ出て、出荷されていく武器に向かって祈らなければならない。
「どうかこの武器が1人でも多く敵を殺し、国のお役に立ちますように」と。
そんな風習に嫌気が差していた1人の少女・ララは、ある日街の外れでご神体として祀られた一本の木を見つける。そして17時になると、その木に向かって祈りの歌声を捧げるようになるが…。
キーワード:
最終更新:2017-09-29 02:07:57
1398文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
憧れのフィリップ先輩に話しかけられ、妄想を膨らませる私は先輩との身分の差に頭を悩ませるようになる。
いま、同じ学院の生徒であるうちに自分想いを伝えておかないと、もうこんな風に気軽に話をすることはできないかもしれない。
焦る私が見つけたのは、一冊の本だった。
そこにはチョコレートを贈ることで想いを伝える、とある地方の風習が書かれていた。
これだ! と直感した私は、フィリップ先輩にチョコレートを贈ることに決める。
ちょうどその頃、私の兄で重度のシスコンでもあるサイモンは、私のた
めに可愛らしいパンティーを買ってきていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 22:09:28
30709文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
異世界物は面白い。夢がある。
けれど、読んでいて疑問に思うことがある。
「ここの隣町へ向かうやつな?」
碌に整備されてない鬱蒼とした森の中を一台の馬車が進んでいた。
一行は茂みから突然現れた巨大な熊に動揺を隠しえなかった。
騎士「グリズリー! どうしてこんなところに?!」
姫 「皆さん逃げてください!」
主人公「あぶないところだったな!」
「うちの田舎じゃねーかwww」
「姫とか騎士、魔法が使えるだけでどこに異世界要素があるんだよw」
キャラクター性が優れてい
る事が日本のライトノベルでは大切だ。私自身もそう思う。
けれども異世界にも文化があり、風習があり、異なる世界の節理を生きている。
それらがなければ風味も味わいもない。
これは最近10年ぶりに筆を持った著者の独断と偏見による異世界論です。
用法容量を守って適切にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 06:51:54
3544文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:65pt
作:RamuneLemon-ひととせ奎葉-
童話
短編
N3615EE
ーーー姉には朱
私には桜
なぜだか物心ついた時から、姉は朱、私は桜の色の服や簪を付けさせられていたーーー
時代はいつだか、双子のお話です。
昔は双子がいけない者だったと耳にしたのでそれらの情報を使わせていただきました。
なので、実際はそんな風習はないかもしれません…。物語の中だけでお楽しみください。
最終更新:2017-08-10 16:39:38
1716文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女性二十歳を過ぎたら「行き遅れ」のレッテルを貼られ結婚が難しくなる風習のある国で、魔女であるために二十歳ぎりぎりでまだ結婚できずに焦るリシェ。
魔女である祖母から譲られた水晶玉に浮かび上がった文字「婚活レシピ」
その言葉に希望を抱いてみるものの隠し場所は魔女出入り禁止の王城だった。
おりしも従妹の結婚で王城に入れるチャンスをつかんだものの、王子の替え玉にそれを知られ取り上げられてしまう。
見つけた本は白紙だった。
替え玉王子に気に入られそれから王城に出入りできるようになり、白
紙の本から手がかりを探そうと躍起になる。
本から出てきたものは木片で、使い道もわからない。
そんな折、今度は王子に迫られて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 19:28:09
67749文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:68pt
1人の普通のサラリーマン。彼は旅行先で不遇な目に遭い、異世界に転生する。前世のトラウマを抱える彼に異世界の彼の家族は精一杯の愛情を注いだ。だが、新しい世界はそれを許すつもりはないようで。これは彼と、彼と共になぜか転移した少女ら、そして彼の家族が一丸となり、風習と時代そして国に喧嘩を吹っかけていく。そんな物語です。
最終更新:2017-06-12 00:00:00
114724文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:40pt
夜這いの風習がある村で、農業一筋に生きてきたアルヴィンが初めて人を好きになった。
彼女と結婚したい。どうにか夜這いを成功させたい。
けれど、中々うまくいかない。
何故なら彼は、究極のヘタレ男だったのだ……
最終更新:2017-06-01 09:06:42
14442文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:926pt 評価ポイント:724pt
とある村には、昔ながらの“風習”があった。
それは、数年に一度、村の神様に美しい少女の生贄を捧げるというもの。
その村の神であるハデスは、新たな生贄として選ばれた少女と出会う__。
最終更新:2017-05-29 12:56:28
2410文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「美しくないものは、許されないの」
花の名を自らの名とする里〈花玲苑〉に、記憶を失った少年が現れる。彼が出会ったのは、染料となる花の名を持つ剣士の少女。彼女は自らを〈裁庭師〉と名乗った。
異なる世界の風習に戸惑いながら、少年は心を通わせていく。どうして記憶を失ったのか。彼女はどうして、刀を振るうのか。
美しくなければ花ではない。枯れた花は、切らなければ。それこそが花のテーゼだった。
最終更新:2017-05-16 18:25:04
8803文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:21pt
「天気雨のことを、狐の嫁入りっていう風習があったんだ。素敵な言葉だと思わないか?」
そう言って笑う彼女は、元人間で、妖狐で、ある日彼と家族になったのです。
◇
このお話はツイッターで呟いたりしてた設定を短編としてまとめたものになります。
なので、一部の設定をそのまま残してあるのですが、このお話の中では明らかにしていない部分がそれなりに含まれます。ご容赦ください。
また、このお話は「TSF」「異世界転移」「精神的BL」などの成分で構成されています。苦手な方はご注意くださ
いますよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 20:36:50
7647文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:307pt 評価ポイント:173pt
時は現代。人間社会と時を同じくして、神社会も情報化が進み、昔ながらの風習からの移行期を迎えていた。
主人公、揺戯(ゆらぎ)は受験生を控えた新年を迎え、毎年恒例の初詣を行うため、神社へと向かう。
神前にて所信表明を行ったのち、お祓いをするために社の中に入る。揺戯がそこで目にしたのは、神主が二人居るという”異様な光景”だったー。
出会ってしまった人外の者。そして、任された器。新年早々、一年を変える出来事が始まるー
最終更新:2017-05-15 01:00:00
62620文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
僕が入学した高校には新入生からオトモを選ぶ風習があった。それに選ばれて、めんどくさいながらも引き受けた僕は生徒会長のオトモになることになった。平凡な僕と綺麗でスポーツ万能の生徒会長の学校生活が始まる。
どうも和夏です。この度あらすじを変更させてもらいました。
これからもよろしくお願いします。
文章が未熟なのはあしからず。
最終更新:2017-04-23 12:50:29
58536文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
稀人(マレビト)は去来する神であり、村々を渡り歩く旅人を意味する。この物語は稀人が旅先の村々で出会った人々との交流を描くものである。村々には村々で誰にも語れぬ悩みや問題を抱えた人がいる。彼らの声に耳を傾け、それらの問題に稀人が助言と力を貸すことで解決に導く不思議な物語である。
最終更新:2017-04-17 23:41:17
4969文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全ての原点となる物語──。
神奈川県の山々に囲まれた場所にとある町があった。都会よりも時間の進みが遅く、村独自の空気が流れており、人口も2000人に満たなく、過疎化が進んでいる。また自然豊かであり、多くの昔ながらの風習が残るこの町には、小中高一貫の学校が1校ある。過去と現在が交差する中で、ある少女を中心に本物の『幸せ』を見つけ出す。
最終更新:2017-02-23 20:41:39
539文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
懐古的親類限定心霊話や、土着信仰にまつわる話、ちょっと不思議な話を投稿。
私の生まれは東北の端っこ、田舎の田舎。
古い風習の中純粋培養されていたうちは家を継ぐものだと思っていた。
その地から抜け出し、私の身に起こらなくなった出来事など……
エッセイだけれどフィクションだと思って読んでもらえれば嬉しいかなぁ……
だって、私を知ってる人が見たら多分簡単に特定されてしまうと思うから……
最終更新:2017-02-22 22:24:16
12870文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:47pt
西暦2590年。
わたし達を乗せた移民宇宙船は航海を続ける。
大好きな祖母は船の科学者であり、わたしにとっての先生でもある。
13歳になったわたしは「骨噛み」という遥か昔の風習を知り、「愛」について気付き始める。
(小説投稿サイト「カクヨム」でも公開しております)
最終更新:2016-12-21 20:00:00
8009文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋人の二股の現場に出会った優子は、転勤をした先の知らない土地を営業で廻っていた。
その帰りにたまたまお参りした上尾神社の神主、マオと知り合いになる。マオから聴く日本の古き良き日本の風習や、彼のご飯を食べるようすから、もう一度自分の生活を見直そうと思うようになる。自然と凛として淡々と生きるマオに優子は、徐々に惹かれて行く。
最終更新:2016-12-20 00:13:17
14689文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:詞乃端(旧:コトノハ)
ハイファンタジー
短編
N1397DR
――失われゆくものは、本当に、価値がないのだろうか?
舞台は、大陸でも有数の名門校である、スフィダンテ魔導学園。
独自の文化を有する一族出身のエリタージュは、古臭いと嘲笑われる風習を頑迷に守っていた。
そんな彼女の使い魔は、大分ボケが進行した老竜。
ある時、エリタージュの使い魔である、老竜の曾孫を名乗る青年がやってきて――。
よぼよぼのおじいちゃん竜と、ぼけぼけの彼から何とか廃れた知識を授かろうとする二人組の奮闘記、の始まりの話。
Copyright © 2016 詞
乃端 All Rights Reserved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 12:15:51
5887文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:267pt 評価ポイント:159pt
なぜかなりを潜めてしまったトランプデモ。いったいどうしてあれだけのデモがすんなりおさまってしまったのか?
その答えは日本にはないある風習が関係していた!
現地で私が見聞きした事を元にしたためました。
最終更新:2016-11-28 20:02:43
2835文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:344pt
選ばれた者には強大な力を与え、そうでない者は怪物へと変貌させるという〝異形〟と呼ばれる都市伝説が語られる現代。
幼い頃に両親が行方不明になってしまった桐生和真は、夏休みを利用して、叔父の知り合いが居るとある村にスケッチをしに来ていた。
そこで村の風習である生贄があるという話を聞き、更に一方、〝異能〟と呼ばれる力を擁するという組織、〝アムリタ〟が和真たちの居る村へと向かっていた――。
最終更新:2016-11-21 13:14:19
90556文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
醜いものと綺麗なものが恋に落ちたら幸せになれるんだろうか?
醜いハクは綺麗なあたしに一目惚れした。
あたしはハクが大好きだ。
でも、この恋はきっと祝福されないだろう。
最終更新:2016-11-03 00:04:53
7702文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
おれの妹が死んだ。この村唯一の女児だった。
最終更新:2016-09-14 15:20:05
1073文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
先の核大戦で焦土と化した日本国には、奇妙な風習が蔓延していた。
男女問わず成人した若者を《殻》の中へしまい込み、地下層に安置して永眠させるといったものである。奇習に疑問を抱きつつも《殻》の運び屋として毎日を過ごす主人公・弥刀矩(ミトガネ)は、やがて廃墟の街に隠された恐るべき真相を知ることになる…
最終更新:2016-08-25 20:26:02
9500文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アビダス乳酸菌
ハイファンタジー
連載
N0368DM
この世界を獲るッ!
この世界 ー パープルブラン ー
では歴史に名を残す英雄がいた。
中でも今世紀の英雄は過去最強である。
そして、世の中の冒険者は皆嘆く。「俺(私)にもあんな才能があれば…!」
才能で左右される時代。これからも変わらないであろう風習を変えるものはいないのか。
誰もがそう思っていた。
そして、そこに希望の光となりうる存在が…
最終更新:2016-08-16 20:50:28
457文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「お姉ちゃんがお前の事、気に入ったみたいでさ」
最終更新:2016-07-13 14:06:47
11517文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
東北のある地域には、夏の最後を彩る、燃える舟の風習がある。
少女と狐の、短い夏のある日の話。
最終更新:2016-07-09 22:13:14
6763文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
作:茂部ヴォルフガング英雄
その他
完結済
N9704DI
オッス俺月見ユウジ17歳!現在異世界トリップ中なんだが、この世界には魔力を扱えない人間を《ワースレス》と呼んで蔑む風習があるらしく、早速奴隷商人の商品にされちまったぜ!てへぺろ!
だが奴隷になって数ヵ月、街中で突然俺だけを買いたいとか言い出すチビッ子が現れやがった!
その名も大魔導師グリムエン……エ……えっと名前忘れた!!!
とにかく誰もが恐れる無愛想なチビッ子に買われた俺は、黙って連れていかれた彼女の家で、急にこんなことを言われる。
それは―――。
最終更新:2016-06-18 23:46:17
23797文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
私は寺院で修行に明け暮れている、一介の僧。
平穏な日々を過ごしていたが、時代の波はこの山奥まで及んでいた。
動きだす人、止まらない時。
内から外へと出た私は、昔のことを思いだす。
あの時も、こんな空だったことを。
最終更新:2016-06-13 20:28:21
5642文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
日常に垣間見える非日常――その関係性を具体的な形で表現するならば、それはさながら対極図のようなのだろう。
白と黒、善と悪、プラスとマイナス……相克すること螺旋の如く、相反する概念が同一になることはない。
否――なってはいけないのだと。
非日常の住人は日常からあらゆる秘跡を乖離し、古に伝わる大願の達成を目指した。
『魔術師』が望むは無尽蔵に濁流する魔力の源泉にして、第二の世界『神域』への到達。
魔力の独占と魂の解放こそ、神への昇格に値するという。
彼らにとって世界で観測される怪異や神秘に類いするものは『神域』到達への“座標”に他ならず、回収と解析、管理を目的に日常から隠匿する。
『錬金術師』が望むはこの世の絶対権力――『賢者の石』の錬成。
運命さえもたやすく超越する輝石と一体化した時、その者は神格化され、体内でエリクサを生み出す神になるという。
彼らにとって世界で観測される怪異や神秘に類いするものは『賢者の石』錬成の“設計図”に他ならず、回収と分析、考察を目的に日常から隔離する。
『聖職者』が望むは十一の奇蹟――『聖遺物』の回収。
集いし奇蹟は神を召し、破滅が確定した終末世界へ修正の施しをもたらすという。
彼らにとって世界で観測される怪異や神秘に類いするものは終末を招く“原因”に他ならず、神罰と洗礼、救済を目的に日常から浄化する。
太古より三大勢力が目指す大願は相違あれど、掲げる秩序に差異はなく。
己が祈願こそ至高であり、秘跡を日常にもたらすことは禁忌である、と。
――そんな古の風習を、鼻で笑う者たちがいた。
曰く、何の面白みも感じないのだと。
紡がれてきた大いなる歴史をたやすく見下し、魔術師は笑う。
錬金術師は興に乗り、聖職者は興味を示す。
白黒つけずに灰でいい、善悪語らず偽善でいい、加減せずとも零でいい。
封鎖世界を飛び出したアウトローたちは謳う。
“世界よ、混沌に染まれ”と。
これは、非日常に足を踏み入れた青年――綾杜枢人《あやもりすうと》が対峙する数々の複雑怪奇を記した物語。
※こちらは試し読み版となります。
第一巻『魂魄灯の涙』の下書きが完成し次第、こちらで本格的に連載予定です。何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 14:30:30
56183文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ルシフェル・ドラゴニアは不慮の事故により死んでしまった。彼を待つのは異世界生活。邪眼と女神に託されたスキルを駆使し、見慣れぬ場所や風習、魔物に戸惑い、自らの病と戦いながら孤高の戦士として世界を救うべく立ち上がる!
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処女作になります。
駄文垂れ流しで書き進めるよ!
最終更新:2016-05-29 03:18:26
10266文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:小宮登志子
ハイファンタジー
完結済
N9646DG
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий http://blogs.yahoo.co.jp/totdjo)に掲載していたものの派生作品を書いてみました。主人公は、「ザ☆旅行記Ⅱ 混沌の勢力」に登場し、非業の死を遂げたカニング氏。彼が「皇帝の騎士」の称号を得る前の話です。
物語は、カニング氏一行が、仕事を遂行するため、運河地帯の町、オクトハーブ自由市を訪れることから始まります。そこで、豚や牛を殺して町の港に投げ込むという奇妙な風習を目にしたカ
ニング氏が、それをモンスターと関連付けて、モンスターを求めての独り相撲を取り続け、最期にはアホの一念みたいな要素も帯びるのですが、そこに至る過程で、パーティー結成秘話、パーティーメンバーそれぞれの個人的な事情等が明らかにされます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 08:05:09
66815文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:6pt
『よいでの根城(ねじろ)』この地方に伝わる民話がある。土着信仰とも言える風習になぞらえた伝承。物心つく前から繰り返し聞かされる。
畏おそれを持つ様に。畏かしこめとも。けして、根城を越えてはならん。禁域を侵すな
最終更新:2016-05-25 00:23:27
669文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:汚了雪玉(玄素野)
ハイファンタジー
連載
N7545DF
粗筋と呼べるようなものはたいして有りませんで、この小説の世界について。
(せめてもの)粗筋・・・民俗学者の主人公ゼラスカ・ジルツァネルハと、その弟子として同行する活発な絵描きの少女ユニ・エルネードシャが、各地の町や村に尋ね、土地固有の独特な風習を体験し、記録していく異世界民俗探訪・旅記。
・物語の舞台は、実際には存在しない世界です。言語は小説の上では日本語を使用しておりますが、実際は全く違う言語が話されています。固有名詞)にルビとして振られている(例:荒地春菊=カナレンスィス
マ)がその一つです。言語まで作ったことに「粋がりやがって」と思われるかもしれませんが、言語と民俗は密接に関わっているという事実に基づいての設定ですので、怒らないでください。いずれ、作中でも目にすることができると思います。
・主人公の住む地域は四公領(アールファン)と呼ばれる、「職能集団」「貴族集団」「軍事集団」「学者集団」がそれぞれの領域を持ってそれぞれを補助して成り立っている、ある大陸の一地域です。とくにゼラスカとユニが居を構えるのは「学者集団」の地域『エウルシオン領』で、あらゆる学問の学者達が一万㎢内にまばらに住んでいます。
・技術発展の段階は蒸気機関の発明までで、未だ電力は学者の中での趣味的領域でしかありません。エネルギーには石炭、木炭、泥炭等を使用しており、ガスや石油は未だ発見されているものの、不思議なものという印象しかない段階です。
そのほかのことは、作中で具に語られると思います。どうか、最後までお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:51:39
4146文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
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