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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:624 件
作:彩月 ハクト
ローファンタジー
短編
N1237CG
美しい黒髪の、可憐な少女にしか見えない常盤尊(トキワ ミコト)には、特別な秘密があった。
個人的には嫌ではないソレを、流石に顔見知りに知られるのは不味いと思い、家族に頼んで転校を決意。
しかし、転校した先で尊を待っていたのは、面倒くさい事件だった! 初めこそは気が付かなかったが、その事にようやく気付いた時、なんと、尊は意味不明な濡れ衣を着せられてしまう……。
だが、そんな事件により、運命的にも知り合うことになった東間幸乃(アズマ ユキノ)。尊の味方になってくれた彼女に
も、尊と同じくらい、いや、それ以上のとんでもない特別な秘密を持っていて……?
※短編『ドМではありますが?』の常盤尊視点になります。一応、続編の様なもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 13:00:00
4800文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:138pt
怖い映像とか見せられると、「夜中にトイレに行けなくなる」って言う人が居る。でも、実際の所「夜中にトイレに行けない」ぐらい、怖い目に会った人っているのだろうか。
そもそも、「夜中にトイレに行けない」ってどういう状況なんだろう。布団から出るのが怖いのだろうか。起きて立ち上がり、廊下をひとりで歩くのが怖いのか? それともまさか、トイレの中に何か居るような気がするとでも?
面倒くさいと、言われる。でも、私はその謎を証明するべく……
お食事中の方はご遠慮下さい。
最終更新:2014-08-12 00:30:05
5853文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
結婚条件が面倒な恋人を手に入れたい彼と、彼とは結婚したくない彼女の不毛な夜の攻防。
*ハッピーエンドではないのでご注意ください。
*諸事情により、タイトル・内容・ジャンル変更いたしました。
最終更新:2014-07-07 07:00:00
9613文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:385pt 評価ポイント:181pt
トアル深ーい理由から、嗜虐趣味(ドS)だと勘違いされて、被虐趣味(ドM)な男性から妙な迫られかたをする伯爵令嬢、ミルドレッドのお話。
鞭なんて持ったこともないわ!物欲しげにヒールを見ないで下さいなッ!わたくしに嗜虐趣味はなくってよ!!
そんな彼女に舞い込んできたのは、まさかの公爵令息からの縁談。
え?変な性癖だけはない?だけれど公爵夫人なんて、面倒くさいことごめんですわ。
少し気の強い令嬢と、紳士(?)な公爵の攻防。
最終更新:2014-06-03 00:49:10
11738文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:387pt 評価ポイント:147pt
竪山龍牙先輩は謎多い眠りの天才で、『だるい,面倒くさい,眠たい』がモットーと言っても過言では無い、グータラ人間。
そんな先輩とは付かず離れずのまあまあな距離感を持って接してきた俺だったが、ふとした小さなきっかけにより俺は先輩のある一面を知ってしまう。
そこから巻き起こってしまった今回の騒動。
奇しくも、今回の火種は俺。
普段知らない先輩のちょっと意外な一面を前に好奇心が疼いてしまった俺にはたして非があるだろうか?
キーワード:
最終更新:2014-05-30 09:15:54
16133文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
江戸時代初期の伊予国での話です。宇和島藩伊達家に生まれた子が主人公です。面倒くさい事情で生まれた男の子が、何とか生き延びてたくましく成長します。犬や天狗などの登場人物(?)は、話の中では大変重要な位置づけですので、犬も天狗たちも大変キャラの濃い設定になっています。特に犬と主人公との関係は、小説のテーマに深いかかわりがありますので、きちんと書きたいと思っています。犬は主人公の師匠ともなり、兄貴分ともなりますので、ほぼメインキャラなのですが、なにぶん主人公がまだ赤ん坊なので、登場
はまだまだ先になります。この小説のテーマは「賢いとは何か、馬鹿とは何か、一体どちらが幸せなのか。」ということにしたいと考えています。最後まで書けるように頑張ります。ああせい、とか、こうせい、といった注文がありましたら教えていただけると大変助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 18:38:28
4684文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界では、地上の覇権を争う人間側と魔族側での戦争が度々発生していた。三十年前、破格の強さと魔族の軍政を率いる『魔王ゾロアス』との大戦争が起こったが、十年後に魔王は倒され、戦争は幕を閉じた。魔王ゾロアスが倒れて二十年後、少女ユキバナないろいろ人に認めてもらう『勇者』を目指し、ラグロイド大陸へ訪れた。しかし同時期、地上では異変が起こっていた……
※転生物やチート物ではありません。設定に矛盾があるかもしれません。どんなことでも感想お待ちしています。 一応練習ですっ。
1話より前は
読んだ方がわかりやすいですが練習段階で書いたものなので面倒くさい人は読まなくてもいいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 12:31:14
224582文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
最近、へんな人に絡まれるのはなぜ?意味がわからないから放置した。
そんな彼女は今日も大好きなお兄ちゃんと一緒。
キーワード:
最終更新:2014-04-06 11:36:48
1976文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:261pt 評価ポイント:217pt
桂木理人。
何をするのにもやる気がなくて、だらしなくて、
みっともなくて。
そんな彼が唯一ハマったもの。
それがアイドルだった。
毎日のようにライブハウスに入り浸ってはアイドルを追う日々。
そんな彼の前に現れた一つの売れないアイドルグープ「シャンベリーズ」それまでアイドルというものに感銘を受けていた理人にとって彼女達のアイドルとしての姿勢には一言物申したいものがあった。
「君たちが売れないのにはそれなりの理由があるんだ!」
一つ物申してはまた一つ。
いつの間にかまるで自分がプ
ロデューサーにでもなったかのように次々と会っては偉そうにダメ出しをする理人の口振りに、ついにシャンベリーズのプロデューサーである広木は、その業務を全て理人に丸
投げしてしまった。
突然アイドルのプロデューサーという立場になった理人。
理人なりに彼女達をを世間に知ってもらうため、何度も彼女達と衝突しながらも奮闘しようとするが、気づかされたのは、何も出来ない自分の情けなさだった。
今まで、面倒くさい。やりたくない。そう言って何事からも目を背けていた理人にとって、誰かのために何かをするという事は想像を絶するよりも辛く、険しいものだと気づかされる。
そしてどうしてもそこから逃げてはいけない事。
立ち向かわなければいけない事。
果たして理人は、弱い自分に打ち勝ち、シャンベリーズを世に羽ばたかすことが出来るのか。
素人プロデューサー桂木理人と、売れないアイドルグループ、シャンベリーズの戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 14:58:45
4713文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間、それは、不思議な生き物である。喜怒哀楽の感情を持ち、喜怒哀楽の顔を持つ。それに該当しない感情も沢山ある。
例えば、「面倒くさい」誰もが一度や使ったこともある言葉だと思う。
面倒くさい、その言葉に魅了されたある男子の新感覚面倒くさいラブコメがここにあらわる!
主人公は面倒事が大嫌い。
そんな主人公は友達は少なめだけど、とても楽しい?
生活を送っているのでケッカオーライ!そんなことも忘れてしまう凄い展開!
一体、主人公はどうなるのか?!死ぬのか?リア充か?
ボッチか?それと
も奴隷かぁ!?
そんな主人公の事件の解読が今日も始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-03 00:49:06
10369文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「カーマイン様の家に行くのを今すぐ止めなさい」
「魔力なしの掃除婦の分際で、この国で一番魔力が高い……引いては王に匹敵するほど高貴なカーマイン様にどうやって取り入ったの」
ルーステイル国の国営家事代行派遣機関に在籍している私、リッカ・タチバナは、今日も独身の宰相様に取り入ろうとする貴族令嬢に絡まれた。えーっと、通算何回目?
面倒くさいので、さっさとカーマイン様の現実を見てもらって退散してもらおう。私と派遣先の主、カーマイン様とは雇用関係でしか結ばれていないのだから。
最終更新:2014-02-28 21:00:00
21241文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:5651pt 評価ポイント:2577pt
作:meriarose
現実世界[恋愛]
連載
N0881BZ
私立星陵学園、県下一の進学校に家族はゴージャスなのになぜか平凡な容姿の主人公が入学する事に。周囲は金持ちの子息子女。教師や生徒会役員、クラスメートは美人ばかり。容姿も入学の基準に入っていたのか?(それだと俺は入学できないな。)とりあえず、面倒事には関わりたくないからなるべく有名人には関わらないようにしよう・・・・・・って言ってる傍から面倒くさいことやらせんな!?生徒会とか美形の巣窟じゃないか!!
っていうか、ここって王道学園て言うらしいよ??星陵学園じゃないの?
平凡な容姿
なのになぜか美形に好かれる主人公が、いろいろと面倒なことになっていく感じです。ムーンライト小説の方では年齢制限ありのお話込みで掲載しております。BL作品ですのでNLはありません。ご注意を!!最初の数話をなろう様に投稿させていただきます。中途半端に完結すると思いますので、興味のある方はムーンライト様で検索してみてください。
http://ncode.syosetu.com/n5967bs/
アルファポリス様にも登録中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 21:54:14
7771文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:8pt
明の同級生には、少々面倒くさいカップルがいる。対同性限定でモテまくる彼氏と、そんな彼氏が同性に襲われる度に少女漫画のヒーローのように助けに入る彼女だ。これは、そんなふたりの初恋の話。※「あやかし忌憚」同設定、主人公神野明の高校時代の話ですが、ほぼ単品の短編として読めます。
最終更新:2014-01-23 21:34:45
7068文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:33pt
A市に住む少年 渡部亮太は、
特に運動出来る訳でなく、かと言って勉強はそこそこ
出来る程度で、スタイルも人並みで特に目立つようなところがない普通の人。
一方、亮太の一番の女友達、菅野晴香は、
運動神経抜群で、周りの女子から羨ましがられるくらいの美少女、でも勉強が…という周りに慕わられるタイプの人。
ただの友達同士だったが、ある日を境に一線を越えたしまった。
それだけでも、2人の周りの人の扱いの格差があるためバレると面倒くさいのだが、
更にバレてしまうと面倒くさい問題があった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 17:21:55
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかしむかし、あるところに仙人がいました。この仙人はそれはもう、怠け者で。だらだらだらだら無駄に時間ばかり食っています。そんな仙人の下に、真面目で頑張り屋さんの少女が訪れます。曰く「私の食べてください」と。
怠け者の仙人は面倒くさいので至極まっとうな説教をして追い返すのですが、その時。可憐な少女は美しい女性へと変貌をとげるではありませんか。
去りゆく女性を見送りつつ、ちょっと甘酸っぱい時間を食う仙人でした。
他サイトに掲載したことのある過去作品です。
最終更新:2013-12-18 10:11:05
1481文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ルーインは魔界に住む悪魔である。
年齢は160歳と少し。外見的には人間の16,7才に相当している。
退屈な魔界暮らしは飽きた。人間界に行ってみたい。
それがルーインの密かな夢だ。
しかし、魔界には人間界に勝手に行ってはいけないという面倒くさいルールがあった。
ルーインは夢をかなえられず退屈な毎日を送っていた。
ある日、父、ペコロスがルーインの幼馴染であるラグラスが、人間界の調査員に選ばれたという事を話した。
ルーインは卑劣な奸計を用い、ラグラスのその身分を剥奪。
調査員として
人間界にその足をつける事に成功する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 05:28:58
123893文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
廃村一歩手前の村で村長をしているバド・ホワイト(68歳)は、うだつの上がらない怠惰な男である。世襲制でかろうじて村長になったものの、村人から全く頼りにされていない。そんな彼がひょんな事から人の身に余る力を無理やり授けられてしまったから、さぁ大変っ!面倒くさい事と厄介事が嫌いな村長は、果たして生き残ることが出来るのだろうか?
最終更新:2013-11-27 01:32:57
44729文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:88pt
宿題って面倒くさいよね。
最終更新:2013-11-26 17:13:49
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:obakeyakisi
空想科学[SF]
完結済
N8726BV
史上最高で、唯一無二のハッピーエンド。
最終更新:2013-11-07 23:49:51
93524文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
とりあえず書いてみたパターンなファンタジー。((っぽくするつもり。
読んでも面白くないと思うし・・・w
最終更新:2013-11-07 18:04:53
415文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ウォルト・ディズニーって知ってる?」
いつもの放課後、僕、桜木コノハに部長が訊ねた。
「知ってますよ。ディズニーランドを作った人」
……どうやら、このにわかなっぽいセリフが、面倒くさい性格をした部長の映画部魂に火をつけてしまったらしい。ここは大人しく、話を聞くしかないか……。
最終更新:2013-11-03 01:53:40
5213文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
とくにないよ とくにね
最終更新:2013-10-23 13:21:10
733文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
うん ないよ。
そうないんだよ
最終更新:2013-10-22 02:05:55
521文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
家事とか面倒くさいものが好きな変わった男の子である黒川美琴は東京から守入島という田舎に転校することになった。
そこには7年間会っていなかった妹や、ワンコ系幼馴染み、鬼の粛清委員や居合い道場の一人娘なんかがいて…………………………………
これは器用貧乏な人見知りの主人公が色々な女の子達と出会い、島での生活を通して成長していき、島を守っていく?物語である。
最終更新:2013-10-20 12:31:21
19604文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
ここが少女漫画の世界だって?いや、知ってるけど?え、何、俺も悪役だって?やだよ、面倒くさい。俺は全てを無視して傍観ライフを送らせてもらう!
『悪役は、難易度が高いようです。』から続いて、4作目となる作品です。上記作品から順にお読みいただくことをオススメします。
最終更新:2013-10-19 00:05:44
5468文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:448pt
榊聖は異常能力者である。チートである。万能である。残念なことに、それを活かすだけの頭がない。自覚がある彼女は、頭脳労働は他人任せ。だから、いつだって上司に面倒くさい仕事を押し付けられる。今回だってそうだ。ある能力者が創りだした箱庭世界を内部から破壊する任務。繰り返しループする世界に彼女は苦悩することになる。
「なんで王道BL学園な舞台で、男子高校生にならなきゃいけないんだよ!」
最終更新:2013-10-13 16:15:08
24259文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:200pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N4546BU
雲の形って色んなモノに見える。ボッチな俺が友達とわいわい言い合ってた頃をふと思い出して、秋のセンチメンタルな気持ちを足したらこんな話が出来ました。男子と女子が普通に友達してるだけで、何で付き合ってると騒がれるのか。モヤモヤしてつい疎遠になる。思春期って奴は面倒くさい。
※雲の形で子供らしいちょっと下品な表現があります……すみません。子供って下品な言葉好きだよね。
最終更新:2013-09-22 20:18:33
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遊森謡子様企画の武器っちょ企画参加作品です。
●短編であること
●ジャンル『ファンタジー』
●テーマ『マニアックな武器 or 武器のマニアックな使い方』
詳細は遊森謡子様の活動報告をご参照ください。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/126804/blogkey/396763/
前作「最凶ボイス勇者」の続編です。
勇者から、あっさり魔王に転職。
とにかく面倒くさいこと・頭を使うことが苦手、能天
気な主人公は異世界で新たな武器を手に入れた。
異世界で彼は魔王として君臨できるのか、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 10:44:24
10056文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:51pt
主人公の立宮は高校生で、今年進級して2年生になりました。友達もまぁそこそこにいて、特に高校1年生で知り合った高村とは正反対な性格ながらも仲良くしていました。
入学式の朝、立宮は面倒くさいという理由で屋上でダラダラ過ごしています。すると、この学校の生徒である水城玲奈に出会います。すると、立宮はなんと一目惚れしてしかも告白までしちゃいます。
まぁ、当然振られてしまうんですが立宮は諦めません。どうしてもと彼女に食い下がります!
立宮の気持ちに押されたのか、玲奈はある条件を満た
したら付き合ってもいいと言います。その条件は、
「この学校の困ってる人、助けを求めてる人の力になること」
彼女がなんでそのような条件を出したのか、立宮にはわかりません。でも、これで付き合えるんならーー
こうして、立宮は条件をクリアするべく頑張るのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 21:05:55
4820文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:クロードニュウスキー
コメディー
完結済
N4470BS
「はい注目! この夏休み、みんなに読書感想文をかいてもらいます。……あーほらほら騒がない騒がない。それでね、先生が配ったプリントを見てほしいんだけど、本のタイトルがいっぱい書いてあるよね。――って下嶋さん、いきなりプリントを机の中にしまわないでよ……。うん、そう、ちゃんと見てね。……それで、そこから、一冊えらんで感想文を書いてきてもらいます。いい? よむんだよ? そのリストの中から、ちゃんと必ず一冊よむこと。あとがきとか、解説とかを丸写しなんてしたら、先生わかっちゃいますから
ね。そしたら宿題をやったなんて認めませんからね。絶対にやってはダメですよ。――って下嶋さん、堂々とプリントに落書きしないでよ……。うん、そう。消して。消しゴムでゴシゴシって。うん。そう。ダメだよ、落書きとかしちゃあ。……それで、もしも、クラスのみんなの中で『読書感想文なんかやってられるか面倒くさい』って人がいたらなんだけどね、そういう人は、読書感想文のかわりに毎日の絵日記を書くとか、朝顔の観察日記を毎日書くなどしてもらいます。とは言っても、先生だったら、この三つの中で何かえらべって言われたら、読書感想文をえらぶかなぁ。だって、日記をやるってことはさ、夏休みの間、毎日ずっと宿題にしばられるってことだからね。やっぱりねぇ、そんな面倒なことやるくらいなら、本を一冊だけ読んで、感想文書いて、早めに終わらせちゃう方がいいよね。できれば七月中にね。別に先生が国語得意だからこういうことを言うわけじゃないけど、みんなには自由に楽しく読書感想文を書いてもらいたいな――……って、下嶋さん、下嶋さん? 先生がいっしょうけんめい説明してるのに机に伏せて腕の中に顔突っ込んで寝るとか、どうかと思うな。ちゃんと聞いておかないと、ひとりだけ宿題提出できなくなっちゃうよ? それでもいいの? よくないよね。……それで、読書感想文なんだけどね、四百字づめの原稿用紙に――って起きなさい下嶋さん! あおむけなら良いとかそういうことじゃないから。下嶋さん! 下嶋さんったら! 下嶋さん! 起きろ下嶋凍子!! 下嶋ァ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 15:22:35
11500文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:46pt
始まりとは何かが終わって初めて始まる。
終わりとは何かが始まって初めて終わる。
現代よりの何百年もあとのお話。
日本のとある場所にあるAD高校は生徒全員が能力者。
が、そこに通う高校二年生の主人公、立花 遊は異例の無能力者。
彼はやる気がなく、周りの異常な環境に慣れようとはせずただ平凡に暮らしていた。
そんな彼があることを境に、能力者となる。
そして動き出す、彼も、世界も、物語も。
始まりから終わりへと。
主人公・立花 遊の平凡な毎日が始まった。
変態で女好きの
親友・天草 陽介。
なぜかいつも遊を警戒している女子・不知火 京子。
自分は無能力者ではあったが、別にそんなものになりたいと思ったこともなかったし、周りから異様な眼で見られるのも特には気にならない、むしろ自分のほうが正常であり、周りがおかしいと思っていた。
変わらないと思っていた、高校1年のときのようにただ平凡な毎日が続くと、ただゆっくりと寝られる毎日が続くと思っていた矢先だった。
その放課後、遊は帰路についていた。
ちょうど横断歩道に差し掛かろうとしたそのときだった。
赤信号にもかかわらず、子供の落としたぬいぐるみをとろうと、大きい胸と白い髪が特徴の女の子が飛び出していた。
ぬいぐるみは何とか拾い上げてはいたものの、横から迫る大型のトラックには気づいてはいなかった。
面倒くさいとは思いつつも、勝手に動く体に身を任せる遊は、女の子を護るため抱きとび、飛び込んだ衝撃を防ぐため、体を反転させ、自分が地面に打ちつけられる体制になった。 だがその刹那、遊は言った。 「俺はこの子を……知っている」
鎖が切れるような金属音が頭に鳴り響き、遊の意識は飛んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 15:58:02
172302文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:52pt
やあ、こんにちは。僕の名前は山田太郎――――・・嘘嘘、冗談だよ。
まあ、自己紹介はのちのちね。
それより、キミはどんな色が好きだい?
ああ、唐突でごめんね。
僕は白。なんにも無いだろう?なんにも無いんだ。
面倒くさいのは嫌いさ。
だから、白。
ただ、世の中にはいろいろな人がいるね。
白の世界で独りきりは寂しいと思って、世界の外に出たのが間違いだったんだ。まさか、あんな毒々しい色たちを持つ人間がいたなんて。しかも、連続して会っちゃうんだから、もう嫌になっちゃったよ。
それで
、人を連れ込むのはもう諦めた。
あーあ、もう当分独りでいいや。
※時間軸バラバラ、一話ずつ繋がってないようで繋がった短編のようなモノです。話はバラバラに更新します。
一応設定ですが朧が訪ねた順では、赤→緑→紫→青→黄→茶→桃→橙→黒→白(自分)になっています。参考にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-13 18:44:22
60138文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:夏 小奈津
現実世界[恋愛]
完結済
N0733BS
【ほんのりBLです】ドライブ、運転する、駆動・・・。デザイン会社に新卒入社した石岡は月に一度会社を訪れる魅力的な謎の男、穴瀬に惹かれ始めていた。でも彼は30代で起業したその会社の社長の恋人なのではないかと思う。なぜか三人で会うことが多くなっていく中で二人が付き合っているのではないかという疑問はどんどん大きくなり、そして同時にどんどん穴瀬に惹かれていく自分に気付く。
恋愛は面倒くさい、と思っている穴瀬。その穴瀬と付き合っている社長森川。穴瀬に惹かれて行く石岡。三人の恋の行方を
書きました。
BL小説らしいライト感があまりないです。じっくり読んで頂けたら嬉しいです。
小説投稿サイトBerry's Cafe(野いちご)、Upppiにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 22:19:12
48109文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
あらすじ?
そんなものは面倒くさい。読んだ方が早い。
読み始めてから数秒後にブラウザバックする風景が既に僕には見えているけどな……。
最終更新:2013-06-23 04:58:12
12855文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:気合いだーっ(*`Д´)ノ!!!
ノンジャンル
連載
N6138BQ
売れないカフェ店員、矢沢幸助。しかし恋愛相談だけは抜群にうまく、これまでも多くの問題を解決してきた。ライバル(?)である蓮見由紀も交えて、今日はいったいどんな面倒くさい相談が持ちかけられるのか――
※下ネタを超ストレートに書いてます。そういうのが嫌な方はご注意を。
最終更新:2013-05-24 15:13:11
4717文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
別れた彼氏に迫られて困った私が思いついたのは、お見合いだった。面倒くさいプロセスなしで、結婚を前提にお付き合いできるなんて、願ったり叶ったりだとほくそ笑んでいた………
かなり不定期な更新になります。なので、物語の展開を期待しないでください。キチンと終わらせることを目標に頑張ります。他サイトでも公開する予定です。
最終更新:2013-03-21 23:29:58
98406文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうも。私伊藤陽香っていう名前の中学生なんですが、どうやら神様の手違いで死んじゃったみたいなんです。ホントムカつきますよね。
生き返る方法はあるらしいけど……面倒くさいのよね。
でもあの楽な人生をまた歩むには多分この方法しかないのよ!
頑張んなくちゃね!……面倒くさいけど。
最終更新:2013-02-03 19:18:42
6142文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
元平成生まれの地球人である私グレーテルはダリウス様のメイドである。ダリウス様と過ごす日々は、若干面倒くさい。
最終更新:2013-01-23 14:59:37
2068文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:326pt
高三の春。俺様系嫌われ男子、城崎誠は通学路で立ち尽くす。視線の先には一人の生徒。心は純情乙女、体は大和撫子、見目麗しきその正体は───女装男子! 下着に包まれるふくらみが世の絶望を体現するッ!
嘆く誠に振りかかるは邪悪なる姉の謀略ッ!度重なる傷心に癒しを与えるのは小さくて可憐で、無邪気な笑顔が可愛い幼馴染の───女顔男子ッ!純真無垢の信頼が己のトラウマを呼び覚ますッッ!
それでも少年は心折れず奮闘する。捻じ曲がった運命と性根を矯正しようと、度々脇道に逸れながらも奮闘する
。そんな少年の才能に群がる変人達。ものすごい面倒くさい変人達。解決するには魔法、魔法だ。もはや魔法を使うしかない!悪霊退散ッ!叫ぶ言葉と無心の祈りは果たして少年の光明となりうるのか!?
※おおむね、男子高校生達とオッサンどもの心抉られる日常の話です。
※エロゲテキスト風小説。でもエロは無い。文体くどい。超展開有り。ご注意ください。
※2013/1/20完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 10:01:12
153638文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
俺の名前は『海原 佳斗(うなばら かいと)』海葉高校2年生だ。でだ、いきなりで悪いがどうやら今年の自分の運勢は”大凶”?らしい。妹・悪友・幼なじみ・委員長・先輩・後輩と、面倒くさい俺の回りにいる男ども・・・。ったく、去年まで悪友・幼なじみ・委員長・先輩だけでも結構ヤバかったってのに、一番ややこしい我が妹+後輩。どうか後輩だけでもなんとか害がないことを祈りたいものだ。さて、一体このストーリーはどんなのかって事なんだが・・・。学園生活だと言っておこうか?ま、気軽に暇潰し程度で見て
くれ。じゃあな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-17 23:51:17
16855文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺 矢崎翔太は県立緑光高校に入学する。
この高校には『絶対に部活に所属すること』という面倒くさい決まりがある。
何の部活に入ろうかと悩んでいるとある女の子に出会う。
そして俺の高校生活は大きく変わっていくことになる。
最終更新:2012-09-30 21:52:50
3403文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
友達もいらない、親もいらない、極度の面倒くさがり屋、ただ生きていればいい、完全に冷めた主人公
優山 京介(ゆうやま きょうすけ)
何時も通りに周りを避けて過ごしながら生活していた京介に、ある日突然自分の部屋に居た女、通称¨神様¨。
その¨神様¨にいきなり言われた言葉、
「人を助け続けろ!」
「はっ? なぜ俺?」
結局なんやかんやで人助けを強要されつつ行っている京介を取り巻く個性豊かな登場人物達! 人との触れ合い、命の大切さをテーマにしたハートフルファンタジーアクシ
ョンです!
これは私が執筆させていただいてるモバゲータウンから少し改良を加えた小説です。こちらの方が何かと読みやすいと思ったので、一作品目として投稿しました。よろしければ拝見してやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 14:46:40
26930文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:sirogane
ノンジャンル
短編
N8292BI
教室の中、暑さに辟易していた私にちょっかいしてくるあいつ。何故、そんなに構ってくるのだろうか。その中で友人とあいつを仲良くしているのを見て私の中である思いに戸惑う。
面倒くさいと感じつつもファミレスで奢ってもらえると聞いて、あいつとのテスト勉強を付き合うことになったけれど。
7月終わりの初夏、ちょっとした青春ストーリー。
最終更新:2012-09-07 11:14:44
4640文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
常に無表情で冷徹な少女、八潮翔(やしおかける)。感情を表に出すなんて面倒くさいし、意味も無い。そう思って生きてきた翔の前に、ある少女が現れた。その子は綺麗で、頭脳明晰で、お金持ちで、心が壊れていた。
私が見た夢をふくらませて小説にしてみました。初めての投稿なので文章は拙いですが、温かい目で見ていただけると嬉しいです。
少し流血などの描写があるので注意してください。
最終更新:2012-07-28 15:26:40
30286文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
突然告白をされた私。でも、それは罰ゲームによるものだと私は知っている。ヘタに対応して馬鹿にされるネタにされても嫌だし…あー面倒くさい!
主人公:横井視点。コメディーのつもり…だった。
最終更新:2012-06-28 22:57:14
2960文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:37pt
面倒くさい、と言えるのは私達が恵まれているからこそ言える言葉なのだ。
最終更新:2012-06-17 21:11:40
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『――このゲームがクリアされるまでログアウトすることはできません』この言葉を聞き、俺は思う。「一旦スルー。面倒くさいから別のこと考えるか」、と。そしてその“別のこと”とは何なのか? と聞かれればこうだ「――よし、これが終わったらとりあえずあてもなく走ろう」 これはそんな考え持つ一人の少年の話。
誤字の指摘と評価待ってます。もし良かったら、お
願いします。
※※※10話まで改訂済み※※※ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-18 23:32:34
127868文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20296pt 評価ポイント:9812pt
私の旦那様であるロバート伯爵は、無口で無愛想な仕事バカ。家庭を返り見ず仕事に精を出すのみのつまらない男である。それでも私は伯爵家の妻として今日も面倒な社交の場に出なければならないのだ。伯爵家の名を落とさないために。あぁ面倒くさい。
最終更新:2012-03-22 16:42:00
3654文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2988pt 評価ポイント:2136pt
気が付いたときには傍にいるのが当たり前になっていて、お互いの些細な秘密も秘密じゃなくなっている。それが幼馴染。
そんな幼馴染と――断じてこんな、ありえなく面倒くさい関係になりたかったわけじゃない。
最終更新:2012-02-23 17:28:42
33753文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:39pt
魔王が突然世界征服するとかいう面倒くさい事を言い始めたので、人々は困り果てていた。それを解決するために(面倒事押し付けるために)勇者召喚をする事になったが―――――勇者の性格が魔王でした。■タイトルの読み方は【勇者が魔王すぎて世界がヤバイ】。略して【ゆまばい】!! 某所より転載。
最終更新:2012-01-26 20:49:45
29208文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:624 件