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検索結果:601 件
作:ザッハトルテと愉快な仲間たち(仮)
空想科学[SF]
短編
N8128HV
常識なんてものは、誰が作り出したのだろうか。世界はいつだって、曖昧で強固なこいつに捕らわれている。国によって、地域によって、はたまた年代によって。勝手気ままに形を変えるそいつは、しばしば世界をも固定観念に捕らえる。
そう、例えば――もしも人類が十進法を採用していなかったら。そんな非常識な世界は存在しないと切り捨ててしまっても良いが、そう断言することは出来ないということも、また常識である。なればこそ、思うのだ。なにが常識で、何が非常識なのか。何が正しくて、何が間違っている
のか。そこに答えなど、存在しないのではないかと。
固定観念からの脱却――それこそが、人という生き物の目指すべき道なのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 17:05:39
12673文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【悪魔使い】の天城寿が学園での事件を解決しながら多くの仲間達や敵と出会いやがて世界を変えていく物語。自分にとっての常識が相手にとっての非常識であるということを忘れないで。
最終更新:2022-09-15 17:28:46
38021文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
【物語を開始します。[イベント名:プロローグ]を実行登録しました】
「はあ⁉」
マルグリット・フォン・ベルクハイムが入学を待ちに待ったハーノヴァ王立学園の登校初日。
突然、謎の声が聞こえて来た。
謎の声が指示した通りに行動する人々。
常識を逸脱した内容が罷り通り、非常識に塗り替えられる。
マグリットにしか聞こえない声。
常識を変える声を彼女は【天の声(仮)】さんと呼んだ。
そして、卒業パーティーで【天の声(仮)】さんが婚約破棄を引き起こした!
またも罷り通る非常識。
謎の声が聞こえても舞台の傍観者でしかないマグリット。
崩れていく常識を突きつけられる日々。
しかし、彼女はタダでは転ばない。
舞台の裏側で虎視眈々と策略を練る。
――その時が訪れるまで。
※死蔵していた短編を再編、加筆して三話構成で掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 23:38:31
32862文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1068pt 評価ポイント:886pt
作:安部野 馬瑠
ローファンタジー
完結済
N8783HG
ロードランド帝国にある騎士団のひとつ、サクラ騎士団。
その騎士団にはある噂があった。
その騎士団の団長は神の化身である。故に白銀の団長は歳をとらず永遠の少女である。
その副団長は少女の加護を受けている。故に漆黒の副団長はあらゆる災いを祓い勝利に導く。
噂や評判を表現した吟遊詩人の言葉らしい。
ただ、その誇張された言葉に対してサクラ騎士団の人数は五百騎にも満たず、世にあまり知られていない。
神出鬼没、一撃必殺、百戦百勝。姿を現わせば必ず勝つ摩訶不思議な存在
からその二人は魔女とも呼ばれているらしい。
そんな話を珍しく村に訪れたとある旅人が話をしてくれ、気づけば私は目を夢中でその話を聞いていた。
そんな私に話を聞かせた旅人は話を終えるとほほ笑む。
「面白かったかい?」
「うん、でも……」
けれども、私はただの村の子ども。旅人の話に興味は感じるけれど、この小さな村から出る機会もなければ物語の団長のように活躍できるとも思えない。
「平穏で退屈な小さな世界がこれからもずっと続く。そう諦めるかい?」
俺はその言葉に驚き旅人を見る。
「それもいい。平和は良いモノだよ」
「でも……」
思いを口にしようとして躊躇う。
口にしたところで笑われると思ったから。
そんな俺の頭にポンポンとして旅人は微笑む
「なら、まずは自分を信じて動く事からだね。それは望んだ結果とは違うのかもしれない。後悔もするかもしれない。でも、それでも信じて誇るんだ」
「でも、もし間違いだったら、もし失敗したら……」
「それが生きているって事だよ。成功するまで続けても、そこで諦める事になってもね」
その日、その時からから私は剣の稽古を始めた。
その一歩は無意味かもしれない。無駄な努力かもしれない。
それでもただ憧れる時より少しだけ、心が躍る日常に変わったような気がした。
R15は基準が不明なので保険です。
造語、非常識的設定も含まれます。
本小説は現時点で一章までの投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 23:06:08
223085文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
「お客様! お客様の中に、悪役令嬢はいらっしゃいませんか!?」
「――!」
仕事でニャッポリート王国に向かう飛行機の中。
顔面蒼白になったCA(キャビンアテンダント)さんが、そう呼び掛けてきた。
何かあったのかしら?
正直、仕事以外で悪役令嬢をやるのはあまり気が進まないのだけれど、義を見てせざるは勇無きなりとも言うしね。
「はい。私は悪役令嬢ですが」
手を上げてCAさんの前に立つ。
「ああ、助かります! 実はファーストクラスのお客様が、今にも婚約破棄を始めそ
うな雰囲気でして……」
「婚約破棄を!?」
そんな……!
こんな機内で……!
やれやれ、どこの世界にも、非常識な人間というのはいるものね。
「わかりました、私に任せてください。現場に案内していただけますか?」
「はい! こちらです」
私は手袋をキュッとはめ、CAさんの後に続いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 21:07:17
2710文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:5198pt 評価ポイント:4774pt
目が覚めると、椅子に座っていた。
―目の前に何かが現れる。
最終更新:2022-08-10 15:17:34
1875文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たまきさうな
異世界[恋愛]
完結済
N4296HQ
【完結まで毎日投稿!】人里離れた奥地にある〝塔〟にワケあって幽閉された少女・カグヤは、夢を見ていた。
『いつか、白馬に乗った王子様が、あたしをここから連れ出してくれるハズ……!』
予言めいた満月の夜。遂にその時はやってくる。
ひとりぼっちのカグヤのもとにやってきたのは――白馬ではない様々な生物に乗った〝顔だけはつよつよイケメン!〟〝だけど中身は『……』〟の残念王子たちだった!
カグヤは初対面で火を噴かれるわ、空から落とされるわ、溺れるわと散々な目に逢うが――そんなひどい
目に逢わせた3人の残念王子たちと、塔で同棲生活を送ることに!
『こんなの、あたしの思ってた王子様じゃない!』
一筋縄ではいかない王子たちとの同棲生活はめまぐるしく、毎日がてんやわんや。ストレスも極限に達しようとしたその時――新たな残念王子たちがカグヤのもとへとやってきた!
『もう、こんなの無理――!』
助けを求めるカグヤの魂の叫びは天に届く……わけもなく。
起きるトラブル。加速するストレス。増殖する残念なプリンス。
はたしてカグヤは、非常識な残念王子どもに振り回されるドタバタ生活の中でも〝自分を塔の外へと連れ出してくれる〟真の王子様を見つけることができるのか――?
それともうひとつ……カグヤには、とある〝記憶〟に関するヒミツがあって――?
暴走するお姫様希望の幽閉令嬢(=カグヤ)と、どこまでも残念なイケメン王子たちが繰り広げる、ワンシチュエーション×破茶滅茶ラブコメディです!
『お願い神様――どうか〝まともな王子様〟を連れてきて――!』
【見どころ】
・個性豊かなお姫様と残念王子たちによる、コメディ&ギャグな掛け合い(ときどきロマンス♡)
・おふざけ満載だけど……最後はちょっぴり感動!? などんでん返し展開
――などなど、楽しんでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!
【さいごに】
※作中の登場人物は特殊な訓練に加え、どんな怪我でもすぐ元通りになる超回復魔法を受けています。これを読んでいる世界の皆さまは、決して作中の行動を真似しないでください。
他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 14:11:40
329933文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:34pt
世界について詳しくは無いが理解し知っている常識的な少年と世界について何も理解もしなければ知りもしない非常識な少女の話。
カクヨムにも投稿します。
練習の為に書いた小説ですので、お時間があればアドバイス等いただけたら幸いです。
最終更新:2022-07-30 08:46:35
17559文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
SSSランクギルドに育てられた少年、リク。
彼は十歳の誕生日にギルドリーダー、クロキに正式にギルドに入りたいとお願いする。
無事、お願いの通ったリクであったが、クロキから十の試練を出された。
十五歳までにすべてクリアできなければギルドを追放だという。
五年後、結局十の試練の内、一つだけクリア出来ず追放されてしまう。
外の世界に出てリクは気づく。
ギルドに入りたいと言ったことがどれだけ非常識な行動であるということに。
そして、皆がリクのためを思って行動していたことに……。
最終更新:2022-07-25 00:23:28
88460文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:38pt
悪役令嬢ものの作品が最近小説家になろうで流行っています。テンプレからいかに自分らしさを出すか、というのが作者側の悩みどころであり、楽しいところ。そこで私は、原点回帰をしてみました。なんとこの源氏物語、視点を少し変えると、悪役令嬢もののテンプレそのままに読み取れるのです。ヨーロッパ風の世界が舞台なら、非常識な男爵令嬢or平民:ヒロイン、常識的な公爵令嬢:悪役令嬢、無能な王太子:悪役令嬢の婚約者、といった感じ(あくまでも例)ですが、平安時代では、誰がどれに当てはまるのでしょうか?
※私は原文の冒頭周辺を読んでこれを思いつきました。同じネタで書いている方もいるかもしれませんが。全然専門家ではありません。もちろん私の勝手な想像も含まれています。現代語訳を読むだけなら、源氏物語はどろどろの恋愛小説なので、かなり馴染みやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 22:47:28
3181文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:70pt
アルファーロ公爵嫡女エルネスタは卒業記念パーティで婚約者の第三王子パスクワルから婚約破棄された。そのことにエルネスタは安堵する。これでパスクワルの命は守られたと。
5年前、有り得ないほどの非常識さと無礼さで王命による婚約が決まった。それに両親祖父母をはじめとした一族は怒り狂った。父公爵は王命を受けるにあたってとんでもない条件を突きつけていた。『第三王子は婚姻後すぐに病に倒れ、数年後に病死するかもしれないが、それでも良いのなら』と。
『小説家になろう』(以下、敬称略)・
『アルファポリス』・『Pixiv』・自サイトに重複投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 17:19:23
7509文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:5628pt 評価ポイント:5200pt
私、常識にあふれた美少女ミリアリア!
なぜかギルドを追放されることになったけど納得いかない!
だから今日も頑張って生きる!
ところで、なんで私が非常識って言われるの?
解せぬ。
最終更新:2022-07-02 16:33:39
1074文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:92pt
バカップルは時として非常識なまでのパワーを身に纏うものである
最終更新:2022-06-29 19:13:01
2305文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:72pt
ある日普通より少し上を目指すことで普通を維持していた大学生の主人公に噂を作りその噂を実行させるという非常識的な現実が舞い降りてきてしまうその不条理に対して果たしてどう相対するのか
最終更新:2022-06-23 21:47:11
763文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イラスト、ゲーム、ラノベ、etc…二次元をこよなく愛していた紙絵師青年:歌川辰政は
女の子を助けて死んでしまう。あの世で目を覚ますと手錠をかけられ証言台に立たされる。そして裁判を取り仕切るは自称女神のロリっ娘。「異世界で魔王討伐してみない?」「貴方の最強武器は“筆”ね」と色々と決められていく。最弱に見えて実はチート、昨日の非常識は今日の常識。
トキマサは見事魔王討伐ができるのか?
最終更新:2022-06-21 22:17:51
196748文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:108pt
作:アマルガサウルス
異世界[恋愛]
短編
N5787HR
聖女として異世界に召喚され、言われるがまま魔王を討伐したシャノア。
しかし彼女を待ち受けていたのは王子との婚約破棄と死刑宣告で……。
「って婚約を了承してません! 私既婚者!」
話を聞かない王子と夫の(非常識な)強さを信じて婚約回避をがんばるシャノアと好き放題やる夫の話。
最終更新:2022-06-15 17:37:07
6824文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:17114pt 評価ポイント:15378pt
心のあり様で、時間の感じ方、進み方は変わると思う。
それは人格と強さにもつながっていくと信じます。
最終更新:2022-06-12 19:49:07
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
転生したらまさかの悪役令嬢転生もののざまぁされる平民ヒロインでした!
しかも前世の記憶が蘇ったのはざまぁが今まさに始まろうしとている卒業パーティー。
転生したのに私のもう人生詰んでいる(泣)
これはオタク中学生だった転生ヒロインがどうにかこうにか死亡エンド回避して、推し事との両立をしつつ、普通に幸せに生きるために右往左往する物語です。
毎日23時更新予定です。
最終更新:2022-06-11 23:00:00
91787文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:704pt 評価ポイント:514pt
「この……ウンコ製造機がぁぁぁぁぁあ!」
薄暗い教室に銀髪少女の怒号が響き渡る――
純文学作家を目指すも挫折し、国内でも珍しい文学科を備えた高等学校『高村学園』に就職した和久井耀は、文芸部の顧問を任される。しかし、待っていたのは通称『ラノベ窟』。ライトノベルをこよなく愛する変人の巣窟だった。
新進気鋭の女子高生プロライトノベル作家に囲まれ、『ラノベ窟』の非常識な活動に翻弄されながら、耀は至高の作品を書き上げることができるのか――!?
最終更新:2022-06-07 11:00:00
130833文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
蟻坂大和だ。
どうもあらすじというのは難しいな。
これに該当するジャンルがあるとするなら、私小説や心境小説といったところだろうか。
知っておいてもらいたいのは、これはある明確な目的を持って書かれているということぐらいだ。ここに投稿したのは、あくまで副次的な理由に過ぎない。
しかし衆人の目に晒すからには、以下を注意書きとして載せておく。
タイトルを見てくれればわかる通り、俺の彼女は超ビッチだ。ここでのビッチの定義は主に「性的にだらしがない」という意味で使っているのだが、読む
人によっては俺の想像を超えることを想像するかもしれない。なので、あくまで俺はそういう意味で使っていると断っておく。決してタイトル詐欺ではない。
俺が男らしいと自称している理由は読んでもらえればわかると思うが、今現在の俺は自分が男らしいかどうかは自信がない。なにせ、こんなところにダラダラと前置きを書いてるぐらいだからな。
あと、どうやらこのサイトの現実恋愛ジャンルには、とても現実にはいそうもない女たちが題材として取り上げられることもままあるようだが、俺の彼女は非常識ではあるが至って現実的であるということは伝えておく。後から、この女はヒロインとしての魅力がどうのこうの言われても困るからな。
あとは、まあ読んでみてくれとしか俺には言えない。よろしく頼む。
おっと、忘れていたが、外国の菓子のような甘ったるい恋愛ものを求めている奴にはお勧め出来ない内容なのは言うまでもないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 17:52:45
16372文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その時まで、矢廉啓(しかどけい)は一度も常識を疑う事はなかった。
常識とは人生を進む上で半強制的に身につくものであり、意図して学んでいくものではない。もちろん矢廉啓は自身を一度も非常識だと感じた事はないし、常識に異常性を感じることもなかった。
しかし、その日は何かが違った。今まで噛み合っていた歯車がずれ始め、違和感を覚える。度重なる違和感は次第に確信へと変わる。
「祝祭の鐘よ鳴れ」
世界がその姿を変化させる時、矢廉啓が矢廉啓じゃなくなる。違和感の先に見えた真実、そして
彼の辿る運命は……。
日常か、奇譚か、はたまたミステリーか。その全貌は是非あなたの目で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 22:03:38
26796文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:在日・日本人・100世
ハイファンタジー
連載
N7567HP
神と人の間に生まれた半神シュト。身勝手で非常識で頑固な少年の数奇な運命をたどる。
最終更新:2022-05-05 20:20:57
1218文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:物部リュウ
VRゲーム[SF]
連載
N5393HO
心血を注いできたMMOのサービス終了を機に、極振り大好きな青年が元ゲーで培った戦闘技術を生かし話題沸騰中の大人気MMORPG『イデア・クロニクル』に挑む。
常識的で非常識な主人公の明日はどっちに進む?
最終更新:2022-05-04 21:22:53
49545文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1580pt 評価ポイント:640pt
なんと!異世界にギャルが来た!
最初は勇者じゃないだのと言われたけど魔王を倒す流れに!
でも魔王を倒すより重要なことがあるっぽい。ぎゃるぱわーをつかって(失礼、非常識、破天荒)で解決しようぜ?!
ハッピーエンドを迎えたい
最終更新:2022-04-09 20:22:57
2089文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それなりの人生で幕を閉じたが、次の瞬間見知らぬ場所へ来ていた。
見知らぬ場所で鳥の獣人に気に入られ愛でられるお話。
最終更新:2022-04-08 06:00:00
12844文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:772pt 評価ポイント:710pt
迷惑隣人に頭を悩まされる人必見。
マンション入居時の適性検査をしたら、どうなるか。
夢のような不動産屋を紹介します。
最終更新:2022-03-31 14:06:56
4615文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くるっくーぽぽ
ハイファンタジー
完結済
N9195HF
魔法学大好き公爵令嬢ローズマリー。冒険者になりたいという密かな(全く秘められていないという苦情は受け付けません)野望を抱きつつ欲望のままに突っ走ります。――常識常識、周りは煩いけれど、正直何言ってるかわかりません。王太子は私の婚約者らしいですが、茶飲み友達です。
最終更新:2022-03-25 08:13:27
520385文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1772pt 評価ポイント:942pt
作:三角 あきせ
異世界[恋愛]
完結済
N7607HN
やっと暇を見つけてお茶を飲んでいた私の部屋に、侍女がいきなり飛び込んできて「お嬢様大変です、このままではひと月後の卒業パーティーで婚約破棄の上、毒杯を賜ることになりそうです!」などと言い出した。学園では非常識な聖女様とやらが横行しており、そのせいかと問うもなんだかおかしな話を聞かされてしまい…?
最終更新:2022-03-21 21:29:34
33761文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:22346pt 評価ポイント:18296pt
「勇者になりたいんです」
(勇者にしろよクソ野郎!!)
魔法に魔王に魔界に獣人にゆうれい!!
何でもありな世界の「何でもありだろ」なヒステリックな落ちこぼれの女は国1番の嫌われもので非常識クソ野郎な勇者のもとで勇者を目指す!
居酒屋で再開した。挨拶はアッパーカット!!
ドタバタな日常の中で、彼女は勇者になれるのか。
「ハーレムって、えっ、なんでクソ野郎のハーレムになってんの」
最終更新:2022-03-18 10:21:27
80221文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
日本語使えてる日本人はすごい。
あとそのおかげで小説も多分100倍面白い。
……というのを息抜きで書いたら、壮大になっちゃいましたが多分面白いです。
最終更新:2022-03-05 20:07:26
4203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:688pt 評価ポイント:636pt
作:881374
ハイファンタジー
連載
N5304HM
何と、現代日本からの『転生者』の英雄願望やハーレム願望を満たすためだけに、自由で平等だった異世界に、新たに『奴隷制』を設けたりして⁉
実際に行われたとしたら、狂気と御都合主義以外の何物でもない、Web小説界における無数の異世界転生作品の、非常識さや非現実性や論理的矛盾その他諸々を容赦なく暴き立てる、超問題作登場‼
あの怪作『わたくし、悪役令嬢ですの!』によって、これまでの異世界転生作品の常識を完全に覆してしまった、881374が満を持してお送りする、まさに目から鱗の
『異世界転生』ショートショート連作シリーズ、その名もそのものズバリの『転生法』、堂々開演‼
※この作品は『カクヨム』様においても公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 07:49:27
330467文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
昔、一人の少年が天才魔法師と呼ばれていた。
彼の名前はリンネ・アルフィード。
同世代の子はまだ一つとして魔法を扱う事が出来ない中、彼は五歳にして基本五属性(火・水・木・土・雷)と特殊二属性(光・闇)の初級魔法を扱える様になっていた。
彼の住むノンノ村では、大人も含めて光・闇魔法の使い手はおらず、誰もが彼の将来を楽しみにしていた。
しかし月日が経ち、彼が十歳になった頃、同世代の子は初級魔法は当然、中級魔法を覚え始める中、彼は未だに初級魔法しか扱えなかった。
さらに月日が経ち、彼
が十五歳になった頃、同世代の子の中には上級魔法を扱い始める子もいる中、彼は未だに初級魔法しか扱えなかった。
そんな彼を見て、村の人間は誰しもが落胆し、ついには落第魔法師や落ちこぼれ魔法師と呼ばれるようになってしまう。
しかし彼は初級魔法しか扱えなかったが、魔法に込める魔力値が常人のそれとは異なった。
中級魔法であれば魔力値10~99、上級魔法でも魔力値100~999なのに対し、彼が初級魔法に込める事が出来る魔力値は最大1000万。
その威力は強大で、上級のさらに上、特級魔法すらも軽く凌駕してしまう程だ。
そう、彼は初級魔法しか扱えない。
しかし、込める事が出来る魔力値が常人とは異なり、初級魔法ただそれだけで、世界で最強の力を手にしている。
そして、そんな彼は二人の幼馴染みと共にシルビアン王国宮廷魔法師団に入り、共に成長をして行く物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 13:00:00
200486文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:140pt
公爵令嬢のフィリーアローゼは王太子殿下の婚約者を決める茶会の最中に前世の記憶を取り戻した。もしこれが何かの物語ならば私は絶対「悪役令嬢」に違いないと落ち込むが,娘を王妃にと熱望する母の手前,お茶会からは逃げられない。逃げ道をふさがれて茶会の席に赴けば,少々遅れた為に下座しか空いていない。同年代の令嬢たちからの嘲りの視線をやり過ごし,気の利かない王太子に呆れかえっていると,意外なところから救いの手が差し伸べられて――。
非常識と無配慮にはきっちりと仕返しを施して,茶会を抜け
出したフィリーアローゼはちゃっかりと初恋を実らせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 13:46:14
12928文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:23344pt 評価ポイント:20354pt
こんな未来が予測出来ない時代。
自分の常識は非常識かもしれないですよ?
一応『知略企画』参加作品です。
最終更新:2022-01-26 12:10:17
2345文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:562pt
勉強も運動もそこそこの何処にでもいるような男子高校生、九澄晃。“可もなく不可もなく”という言葉が似合う彼には、ある秘密があった。
その秘密を偶然にも知ってしまった三人の美少女たちは、晃を巡って微笑ましくも熾烈な争いを繰り広げる!?
ヒロインたちに気に入られてしまったために、本人の意思とは無関係に目立っていく晃は、いつしか学校中の生徒から注目されることに……!!
主人公の非常識な強さ(物理)が偶に発揮される、ラブコメ(?)です。
※ヒロインが徐々に増える、ハーレムものだというこ
とをご承知おきください。また、作中に架空の組織や都合よくでっち上げた法令なども出ますので、こちらにもご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 07:00:00
20287文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
指数関数、学校で習ったなぁ。
習ったきり使ってない。だって現実には関係ないもの。
最終更新:2022-01-23 16:12:29
2578文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
セレスティアは、以前自分が家庭教師をしていた第一王子のカルヴィンが、廃嫡になったと耳にした。彼が、何も非のない侯爵家令嬢との婚約を、公衆の面前で一方的に破棄するという非常識な行動をしたために、彼の弟である第二王子が王位を継ぐことになり、元婚約者は第二王子に嫁ぐことになったのだという。
昔はやんちゃな子供だったけれど、実は人一倍努力家で、セレスティアの手を離れる頃には、誰が見ても立派な王子になっていたカルヴィン。彼が、理由もなくそんなことをするはずがないと、セレスティアは信じ
られない思いでいた。
そんな婚約破棄には、どうやら裏事情があったようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 16:22:10
5782文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:19258pt 評価ポイント:17414pt
作:エレン爺さん
ハイファンタジー
完結済
N0227HG
異世界の僻地にある農村の長男として転生した主人公”ジョン”。
魔法が使える世界だと知ってから魔法を使い始める。
魔力量を増やす為、毎日魔力量増強特訓をすジョン。
転生後のスタートダッシュによる膨大な魔力量の力技で周囲の人や生き物を巻き込み、世界の非常識を連発。
非常識な魔法の中で一緒に活動していくうちに非常識と思わなくなってしまう周りの人々。
ジョンの暴走はいつまで続くのであろうか・・・。
最終更新:2021-12-31 05:42:53
234023文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:266pt
些細なきっかけで始めたフェアリウム。それが、私の運命を変えることになった。
フェアリウムというのは、御伽噺にある妖精に似た植物を育てる趣味のことだ。入門書に従って育てたはずなのに、なぜか私が育てた妖精はどうにも非常識になるらしく。
※とりあえず投稿です。続きは未定。
最終更新:2021-12-26 01:39:16
6060文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
公爵令嬢ヒルダは王太子ベンの婚約者である。だが、卒業パーティーの日にベンはヒルダを裏切った。彼は王命に従いヒルダと結婚し、略奪愛を狙っていた男爵令嬢とその取り巻きを断罪しようとしたのだ。ヒルダは非常識なベンに呆れ果て、ベンは愚かな発言で自滅していく。
最終更新:2021-12-22 20:29:54
3919文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:366pt
オーガスタは好きでもない王太子の婚約者候補。美人で優秀なばっかりに、どうしてもやめられない。すてきな恋にあこがれているのに。でも、妹のエレノアが王太子殿下に付きまとい、婚約はいったん白紙に。大喜びのオーガスタだったがそうは問屋が卸さない。今度は王太子から完全に逃れるためと実家の公爵家を継ぐために、父の決めた従兄との結婚が待っていた。自由な恋はいったいどこに? 政略、暗殺、粘着、陰湿、監禁、投獄、ちっともさわやかでない、ねっとり恋物語の秘密。多分、56話。大体21万字くらい。R
15は、保険です(多分)。カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 18:10:11
224433文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6296pt 評価ポイント:4544pt
独身リーマン蒼井の自宅にある机の引き出しは、異世界に繋がっている。
そこから出て来た女神のような容姿と能力をもつアンドロイド軍団と、二重人格の魔王等と一緒に、異世界小旅行をして帰って来るオムニバスコメディです。
経緯や理由を全てすっ飛ばし、健全をモットーに、とにかく非常識な非日常の今を楽しむ。
いきなりエンディング後の世界から始まる、異世界周遊記です。
最終更新:2021-12-16 18:00:00
280651文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
【タイトルを変更しました。旧題「転生賢者の魔法学院無双 ~虐げられた村人は貴族たちを圧倒する~」】
魔法のすべてを極めた男がいた。
賢者と呼ばれた彼は死に際に魔法を使い転生する。
転生する際、とあることで神から更なる力を授かった賢者は、五〇〇年後の世界で新しい人生をスタートさせる。
だが500年後の現代は、貴族の血筋でなければ魔法は使えないことになっていた。
おまけに魔法技術は発展するどころか退化しており、当時では常識とされる知識すらない。
その常識を否定するため
、家族や周囲を幸せにするため、自分の技術や知識を広めることを決意する賢者。
非常識だろうと、村人だろうと、他人の評価をまったく気にしない。
過去から転生してきた最強の賢者は、力を行使し、規格外の魔法能力で周囲の常識をぶち壊していく!
(別タイトルでアルファポリス様にも転載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 12:00:00
173121文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:6051pt 評価ポイント:2995pt
ペットの喪中はがきに対して、「非常識、社会性身につけた方がいいよ」と返す人がいるそうで悲しくなりました。どうか嘘記事であってくれ。
自分ならペットを失って悲しんでる人にどれだけ寄り添えるか考えてたら短編小説になりました。
主人公はたぶん大学生くらい。あんまり考えてないけど犬の平均寿命考えたら高校生じゃちょっと足りないかなと。ちなみに筆者はハムスターしか飼ったことありません。ペットの喪中はがきは出しませんが出す人を理解したいとは考えています。
最終更新:2021-12-05 23:08:51
5702文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
激しい喜びが無い代わりに、深い絶望もない。そんないたって平凡な人生が私・烏丸五月の目標。久しぶりに故郷に帰って来たし。これから高校生活頑張るぞ!
「烏丸五月さん。ずっと前からあなたが好きでした。にんし……結婚を前提にお付き合いをしてください」
訂正。頑張るはず、だった。
父さん。母さん。私の平凡な高校生活は、どうやら始まる前に崩壊してしまったみたいです。非常識なリムジンに乗って、非常識なメイドさんを連れて、非常識な要求をしてくる金髪碧眼のお嬢様は。
紛れもなく
、小さい頃の友達・観音寺薊だった。
一体、どうしてこんなことに。
※カクヨムでも連載しております。
※R15設定は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 18:00:00
33275文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:186pt
「アンナ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!!」
私の婚約者であり、我が国の第二王子でもあるサミュエル様が、夜会の最中唐突にそう宣言した。
「何故ですかサミュエル様!」
「フン、自分の胸に手を当ててよく考えてみろと言いたいところだが、君みたいな女にはハッキリ言ってやらないとわからないだろうからな。特別に教えてやる。僕が君との婚約を破棄する理由、それは――」
「い、いえ、そうではなくて!」
「……え?」
「私が聞きたいのは、何故こんな場で婚約破棄をなさるの
かということです」
「…………は?」
「だって王家の婚約破棄って、言わずもがな一大事ですよね? それをこんな公衆の面前でブチ撒けるのって、どう考えても非常識だとは思いませんか?」
「――! そ、それは……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 21:02:49
3006文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12698pt 評価ポイント:11486pt
大学院博士課程の主人公は、自分の論文が評価されないことに苛立っていた。とっくに彼女との仲は冷めきっており、毎日無気力に、ただ時間を費やしているような感覚にさえなっていた。
そんな中、午前6時23分という早朝に電話がかかってくる。「非常識な人もいるもんだ」と気にしていなかった主人公だったが、翌日も同じ時間に電話がかかってきて......。
最終更新:2021-11-15 17:21:00
4022文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
宇宙人(非常識人)について
鳩山由紀夫氏と新庄剛志氏の違いを中心に
最終更新:2021-11-11 16:48:52
2355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
ショートショートです。主人公の彼の日常生活は、普通ではない。朝の6時に起床すると、寝間着を脱ぎ、家着のスエットに着替えると、今度は今着たばかりの家着を脱いで、背広に着替える。ほら、普通ではないだろう。朝食のメニューも普通ではないし、仕事ぶりも普通ではない、たまに誘われる合コンにおいても普通ではない。とにかく彼の行動全てが、普通ではないのだ。
最終更新:2021-10-25 13:17:34
3663文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
一番子供たちの事考えてないのは誰だ。
最終更新:2021-10-17 20:00:00
3517文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
検索結果:601 件