-霊の存在- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:68 件
2070年、守護霊の存在が証明された。研究が急速に進み、それからわずか2年で、守護霊に意思はなく「ただ憑いている存在」であることが明らかになる。その後、守護霊をなんとか役立てようとする動きが世界的に起こり、
守護霊カード、通称レーカ。成人を期に全人類に与えられるこのカードは、2080年から使用可能となった。
守護霊を抽出し、カードへと変換。人体がそれを取り込むと、自分の記憶や意識を残したまま、守護霊の生前の姿へと変貌する。
レーカの強奪や不正所持は殺人に匹敵する罪である
が、それらの犯罪は絶えない。
個人の能力が底上げされた結果、世界全体の治安は悪化し、「面白く」生き抜こうとする活発な思想を持つ者が、良くも悪くも増え続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 06:41:38
911文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は幽霊を見たことはありません。でも、一度だけ幽霊の存在を信じた出来事があります。
今から10年前、この時期にあった本当の話。
※ノンフィクションです
最終更新:2014-08-18 20:00:00
2157文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
嘘が嫌いな大学生・雪見正直が通う大学には、数年前に学生が変死したという噂が広まっていた。それを知ってから、雪見の周辺で次々と不思議なことが起こる。友人の失踪、豹変、死亡──そして浮き上がる、変死事件の学生幽霊の存在。何が本当で何が嘘なのか、長きにわたり大学に居座る変人・立入理穂の知恵を借りながら雪見は探っていくが……?
最終更新:2014-07-20 13:59:04
142408文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
私たちは幽霊研究部と称していつも放課後集まって話をしていた。そんなある日、明神 彦と名乗る不思議な男の子が入部して来る。霊の存在を否定する私たちと、霊の存在を肯定する彼とが真っ向から対立し、お互いに霊が存在するか、しないかの証拠を持ち寄ることになる。けれどもそれが間違いの始まりだった。
どんどん部員の数が減って行き、とうとう私も真相にたどり着いたと同時に姿を消してしまう。
その後、真相にたどり着いた私たちは新たな仲間を迎え、再び部を創設することとなった。
最終更新:2014-05-15 02:00:00
32168文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間と精霊と神様が住まう世界。人間は精霊の存在を、精霊は人間の存在を。互いに空想の中でのものだと認知している世界。
人間は科学技術を。精霊は魔法の力を発展させて各々の世界を築いてきた。逆に、人間は魔法の力を。精霊は科学技術を。廃れたものとしてとうに忘れ去ってしまっていた。今ではその存在すら知ることはない。
同じ座標、同じ空間で互いが互いの存在を知らずに生きている。
その両方の存在を知る数少ない存在は、もうずっとずっと昔に滅びてしまった。それでも世界が回り続けているのは、“要”
と呼ばれる世界の柱がちゃんと生きて機能しているから。今では要だけが人間と精霊、両方の存在を認識できる存在になった。要は両方の次元を管理し、世界のバランスを保ち続ける。
だけど、そこには人間でも精霊でも要でもない存在がいた。人間、精霊たちは余程力のある者でないと認識不能。要ですら意識しなければそのまま通り過ぎてしまう程小さな存在で、自身も己の存在に気づいていないケースが多い。本当に微弱な認知能力と憑依能力を持って、かろうじて存在している。None(存在しない者)。
ある日、自分の存在に気づいた“存在しない者”は、とある少年に憑依することに成功した――
というようなお話です。
□ ■ □ ■ □
こちらの小説は別サイトにて投稿したものを投稿しております。明らかに何かのプロローグ的な内容ですが、この後友人たちとのリレー小説に発展していくことになるので、短編で掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 23:23:56
2539文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幽霊の存在を絶対信じない俺は、心霊スポットへ行った。
人は幽霊を信じるのではない。自分の感じたこと、考えたことを信じたいのだ。幽霊を茶漬けですすりたいのだ。
最終更新:2014-03-01 08:00:00
1274文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
大学時代に、作者が友人から聞いた怪談です。作者は基本的に霊の存在を信じないタイプですが、この話はかなり真実味があったので、書いてみました。
最終更新:2013-09-04 15:18:36
3926文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幽霊が見える少年の魁(かい)は、母が連れて来た新しい父と義理の姉と共に暮らすこととなった。
魁はそれ以前から幽霊の桜(さく)に憑かれ、母にそのことを隠しながら過ごしてきた。
義理の姉のマイペース振りに振り回されながらも新しい家族の生活に温かさを覚える魁。
魁が送る日々はどこに向かうことやら・・・
最終更新:2012-10-12 09:11:56
1576文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界中で精霊の存在が認知された世界。そんな世界にある学校に入学した少年の学園ファンタジー。
最終更新:2012-08-29 18:57:36
2878文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
主人公は、お化けや幽霊の存在などは信じていない。しかし、ホラー映画やそういった類いのテレビ番組や、占いや風水とかいうものが大好きだ。
ある日、友達と映画へ行った日のこと。
朝、その日の運勢を自分で占った。「これまでに無い恐ろしい体験をする」と出た。恐ろしい体験について占っても、それ以上何も分かることはなかった。
その日は話題のホラー映画ではなく、怖がりな友達に合わせて少しだけ怖いと言われていた、別の映画を見ることになった。
しかし、それが既に間違った選択
だったのだ。
彼女は、一体どんな体験をし、どんな恐怖に晒されるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 12:50:34
5680文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
前世の知識を持つ小学生武藤祐樹くんと、あやしげな貸本屋のおねえさんが店の中でただ駄弁るだけの話。どっかで聞いた「仏教では本来、幽霊の存在は認めていない」ってのをベースに、憑依とか、転生とか、幽霊とかに関して、「こういう解釈すれば成立するかも?」って理屈を思いついたので、まとめてみました。
最終更新:2011-01-23 03:56:35
3992文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
とある田舎に引っ越してから、私は闇に惹かれるような、奇妙な体験をするようになった。でも、その度に不思議な存在が私を助けてくれて…
幽霊の存在を巡る議論。反証主義。そして、社会科学的に存在している幽霊と、個人的に存在している幽霊。
闇の中で、私達は生きている。
最終更新:2010-08-21 15:01:56
12660文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
幽霊の存在が認められた時代。そんな時代に乗り遅れた質屋の男は浄霊屋の少女と出会い、平穏な日常から引っ張り出されて行く。近未来オカルティックファンタジー。完結済。もらったイラスト上げました。必見。
最終更新:2010-06-25 23:11:26
403469文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:335pt 評価ポイント:163pt
霊の存在を信じない俺に立てられた不名誉な噂。それを払拭するために、俺はある峠に向かった。
最終更新:2009-09-12 16:07:08
1365文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
妖怪や精霊の存在を信じなくなった現代日本、そのため自らの力を発揮できず普通の生活を送っていた悪魔の前に、天使を名乗る少女が現れた。
最終更新:2009-01-05 00:29:57
3719文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
私には霊が視えます。視たくなくても視えてしまいます。霊を信じる人はこの世にいったい何人くらい存在するしょうか。多分、少ないと思います。この物語は私の実体験です。霊を信じる人はより霊の存在を確信して下さい。信じない人も世の中には不思議なことがあるんだな、と思って読んで下されば嬉しいです。
最終更新:2008-01-03 00:23:54
1164文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゼーレンラント・ストーリー第一部。「この世」と「あの世」、幽霊の存在までもが認められた世界の、ある島国に生きる物達の物語――森の中で道に迷うルートは、賞金稼ぎのフリッツに出会う。「要は俺を雇えって事さ。大サービスで前金は無しだ」護衛を名乗り出る彼と共に行動する中、ルートは様々な事件に遭遇する。
最終更新:2007-03-20 16:01:33
36230文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゼーレンラント・ストーリー第四部。「この世」と「あの世」、幽霊の存在までもが認められた世界の、ある島国に生きる物達の物語――ローザの周囲に出没する悪霊たち。それは時が経つごとに頻繁になり、まるで彼女に誘われる様にして現れていた。ローザはそんな異変の原因が自分だと考え、解決する方法を探しに友人ルッツと旅に出る。
キーワード:
最終更新:2006-10-23 00:25:57
17007文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:68 件