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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:510 件
園沢雛希は高校一年生。ある日友人と訪れた雑貨屋さんの建物で、学校でイケメンだと有名な高槻嘉文を見かける。でも見かけた場所は……“ニットカフェ”!?
地味で目立たない普通の女の子と、編み物上手で女子力高めなイケメンのハンドメイドな関係が始まる――。
最終更新:2014-02-08 04:46:33
21549文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
代々商店を経営してきた家に生まれた主人公。ある日、泥棒に殺されてしまう。しかし、そこから、彼の『異世界』雑貨屋人生が始まることとなる……
主人公のバトルと製作、そして販売を山を織り交ぜながらやっていきたいなと思っております。
最終更新:2014-01-06 14:09:58
20749文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:24pt
――この世には、口にした自分の願いを現実のものにする言魂使い《オラルメンテ》と呼ばれる能力者が存在する。魔法使いに比べ、言魂使い《オラルメンテ》は稀少(きしょう)な存在だった。
自分の弱さに日々葛藤する男子中学生・望月永音(もちづきながと)。彼は、青春時代特有の悩みをキッカケに不登校生活を送っていたが、怪しい雑貨屋(?)の店主末森と知り合ったのをキッカケに、自分が言魂使い《オラルメンテ》であると知った。
“やるべきことをしていない俺は、社会のゴミなんじゃないかって、心
のどこかで感じずにはいられなくて、そのうち、ただ生きていることにも罪悪感を覚えるようになってた。”
学校生活。友情。恋愛。異世界人との出会い。永音の、悩み、葛藤する日々は続いた。
「良い言魂使い《オラルメンテ》は、ほとんどいないのか?」
「人は人ゆえに悪に染められやすい弱さも持ち合わせている。それだけに、悪徒だらけの嫌な世の中になってしまったんだろうな」
パートナーの言魂使いを導く者《オラルメンテ・グイダーレ》は毒舌で。
「サポートをする上で、ミーは君のことを出来るだけ知っておきたいなり。引きこもり歴が邪魔をして人と話をするのが苦手という弱点がプラスされているのだとしても、話してほしいなり。君の言葉で」
努力家の魔法使い少女は優しく、そして、たくましく見えた。
「ここにいては、私はどんどんダメになってしまう。与えられるばかりでは、現状に甘え一生劣等生のまま……。危機感を覚え、ここに来ました」
永音に冷ややかな目を向ける異世界の魔術師は、何を知る?
「全て、言魂使い《オラルメンテ》のお前が望んだことだ。今さら取り消すわけにはいかない。言葉には責任を持つことだな」
■第20回電撃小説大賞・小説部門応募作品 一次選考落選(郵送日2013年4月5日)
■2013年9月9日…なろうコン大賞参加 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 15:00:00
150792文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:12pt
高校一年の斎木里央は、誰もがうらやむような美しい少女。けれどなぜか周囲になじめず、ひそかに心を閉ざして生きていた。
両親の別居によりさらに傷つく里央の前に、異様な男が現れる。ストーカーかと思われたそれは、闇の世界の存在だった。
襲われかけた里央を助けたのは、前日に知り合った広沢奏という雑貨店の店員。不思議な力の持ち主である奏は、つらい過去がありながらも、優しくおおらかな青年だった。
さらに現れる魔物たちに翻弄される里央。奏はその度に彼女を助ける。
奏と接するうち、かたくなだっ
た里央の心も次第に開かれていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-12-29 14:42:23
66179文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
高橋 恭平
現代社会でしがない個人輸入雑貨商を営んでいた30手前の男。
そんな彼が偶然手に入れたポータル式テレポーターにより個人異世界輸入雑貨商になり、さまざまな異世界で食事をするだけのお話。
最終更新:2013-10-15 22:12:20
1776文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
くにさきたすくさんの『かえるでかえる』という作品の二次創作品です。くにさきさんの許可の元、書きました。
変わったお店のお話です
最終更新:2013-10-11 14:34:46
2149文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
罠に嵌められ調達されたチビ女子大生が異界で右往左往。
お供はイケメン店長とヲタク魔導師と黒缶大好き猫族。
主人公 独り言多し。
最終更新:2013-09-15 06:00:00
76352文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:53pt
俺、ハルキ・ニシザカは気が付くと見知らぬベッドに横たわっていた
何でもこの町・シルフェリアの前で行き倒れていたらしいのだが・・・行き倒れる前の事を何も覚えていない俺は拾ってくれた、店番から猫探しまで引き受ける雑貨屋兼便利屋のカプリコーンを営むリシェさんを手伝いながら過ごすことになった
これはそんな俺とシルフェリアで知り合った仲間達との日々を綴った物語である
最終更新:2013-09-05 08:43:00
5837文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「料理はしない」と宣言していた僕の奥さんが、最近料理をするようになった。
職業病の研究心がくすぐられたか、彼女はある日、鰤大根の味付けを訊きに実家に帰ってしまう。
翌日、雑貨店「Calm」も出勤した僕は、店長である親父に疎遠になった兄から電話があったと知らされる。
奇しくも、「あの日」と同じ冬の寒空。
―――記憶を辿りながら、鰤大根の味を極めに実家に帰った彼女を迎えに行くヘタレ旦那の、ほのぼのラブストーリー。
〔別タイトル・別名で2008年ソングノベルス大賞に投稿した
ものを加筆・修正して投稿しています。〕
〔コピー本を第十七回文学フリマにて販売します。〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 19:00:00
52172文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:176pt
雑貨屋フルム。それはとある地方小都市にある”自称神”の痛いオーナーが趣味でやっているお店。従業員には看板娘の少女が一人。扱う商品はマッチ一本から古代兵器まで。このお店には個性豊かな人達がやってくる。これはそんな人達が織り出す日常の物語。
最終更新:2013-08-12 07:47:01
6892文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
17歳で作詞家やカメラマンや詩人を目指し、
家族の反対を押切って半ば家出状態で大阪から東京に上京した女の子。
大きな池のある公園近くの雑貨屋によく通ってくる男性と仲良くなる。
主人公は彼に一目惚れをした。
その人とクリスマスにデートをする事になる。
その人は実は有名な音楽グループの一人だった。
いろんな騒動があり、彼のグループが住む家に居候する事になる。
グループの仲間と一緒に生活をすることになり
色んな経験をしながら仲間に昇格していく。
主人公は作詞家としてのインスピレーシ
ョンで第一歩を歩むことになる。
彼女自身も歌手になり…恋をし、失恋をし…人間としての成長をしていく。
結婚・母親になり仕事を両立していく上で乗りかかるプレッシャー模様も書いてます。ストーリ的におかしな感じになっているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 02:53:35
87547文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
新しくできた雑貨屋さんで購入したネックレスとピアス。その2つのアクセサリーを購入した日、私は夢で綺麗な子供と出会った。そして、特に何も考えず、私は子供にピアスを譲った。そして、その次の日、私はトラックに轢かれる。はずだったが、気づいたら子供と出会った場所にいた。何が何やら分からぬまま、森で出会った美形男児たちに付いて行くのだった。…何でも良いから、だれか状況説明してー。※思いつきの息抜き作品なので、行き当たりばったりな展開になると思います。恋愛できたらいいな、なスタンスでいく
予定です。警告タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 00:07:44
44172文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:20pt
なんの変哲もない村、「ハジマリノ村」。
そこで雑貨屋アズラースを営むラーズとそれにかかわる人々の
ほのぼの物語。
最終更新:2013-07-08 17:39:53
2109文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
駅近くにオープンしたお洒落なテナントビル。そこはイケメンを目当てに集まる女性客が後を絶たない。そんな中雑貨屋『mallow』だけは不思議な客が引っ切り無しで・・・
面倒くさがりな女店主、葵を中心に妖怪や神様が悩み相談や買い物をしていくちょっと不思議な日常の物語です。
最終更新:2013-06-07 15:11:02
7707文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
何千年も生きている狐と暗い過去を持つ女子高生。
すべては少女が古い雑貨屋に入ったことから始まる。
二人が出会い、止まっていた雑貨屋の時間が動きだす。
最終更新:2013-05-03 20:17:25
64656文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:18pt
あんなものからこんなもの、はてはそんなものまでいろんな「もの」を扱っている、それが雑貨屋
最終更新:2013-04-03 12:00:00
2221文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法使いの雑貨屋の番外編置き場です。
不定期更新となりますが、お付き合い頂けましたら幸いです。
本編よりも恋愛色が強かったりしますので、苦手な方はお気をつけくださいませ
最終更新:2013-02-19 11:12:19
6376文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:63pt
クリスマスの日。
ケーキ販売のアルバイトをしていた少女は、配達からの帰り道、ある雑貨屋さんで世にも美しい少女に出会う。
最終更新:2012-12-21 02:45:48
6636文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この都市をらせん状に取り巻く表通りから一本奥にある小道。この小道は、細々とした雑貨や変わった品を扱う店が多い。私の腰くらいの高さがある重厚なキャニスターから切子の美しいグラスまでガラス製品を売る店。何に使うのか分からないけれど、色々な種類の鳥の羽が並んだ店。乾燥した草の臭いが漂う、薬草や毒草の類を扱う怪しい店。ランプ屋の明かりがひとつひとつ灯る頃、私の職場兼住宅となっている酒場が店を開く。
この作品は作者の妄想の発散場所です。昔読んだ本、他所で読んだ話、テレビの番組。色々な
ものから影響を受けた小話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 20:36:43
57996文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:158pt
雑貨屋を営む魔女のサーラは幼馴染に想いを寄せていたが、それは叶わないものだった。
町を離れることになり、最後の思い出に、と彼女は幼馴染に惚れ薬を飲ませることを決める。
最終更新:2012-11-11 10:00:00
12630文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
人々が行き交うアナテ・ヴィヴィ・レールの外れにひっそりと佇むようにして存在している小さな雑貨屋を営む両親の一人息子・セルジュ。絵を描くことが生き甲斐な彼はある日突然絵を描く自信を失った。自信を失った理由も分からず、憂鬱としていたセルジュは両親の姿を見ようと雑貨屋に顔を出すことにした。絵しか興味のない少年の日常と淡い恋心を描く異世界微糖ファンタジー
最終更新:2012-10-14 20:46:42
10579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
音楽をこよなく愛する少年彩遠塔也(さいおんとおや)はいつもの音楽雑貨店へ向かっていた。
いつものように扉を開けるとそこは――大理石でできた宮殿のような場所だった。
奥へ行くと広い白い部屋があり、同年代と思われる二人の少年少女がそこにいた。
ナビに連れられ塔也達は未知と既知の世界へ旅発つ。
最終更新:2012-10-08 21:43:09
2648文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある雑貨屋の娘頼子が、近所の古本屋へと足を運びます。そこには、一見だらしがない店番のお兄さんがいて――。明るい頼子とやる気が見られない物静かなお兄さん。二人のとある一時をお楽しみください。
最終更新:2012-09-27 14:59:12
5245文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
そう遠くない昔
世界にまだ魔法があふれていた時代
幸せを意味する人形は人間になることを夢みていた
過去をなくした少年は失ったものを取り戻そうとしていた
古びた街の雑貨屋で
少年と人形が出会う時
失われた魔法が動き出す…!
科学と魔法が対立するなかで
世界はなにをみつけるのか
…ごめんなさい、そんな大それた内容じゃないです笑
気軽に読めるライトノベルファンタジーを予定しています。
クスッと笑えたり、じーんと出来る作品にできたらいいな、と思います。
どうか読んでくださるとうれ
しいです!
アメーバブログ、ぜんまい仕掛けのマリアージュと同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 03:48:01
6202文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
広大に広がる魔王城地下ダンジョン、そこには一軒のコンビニが、今日も元気に営業している。
「やあやあ、よくぞご来店くださいましたお客様! コンビニエンスストアのデッドライン、魔王城《ラストダンジョン》店へ!
当店では日用雑貨から、お弁当、ドリンク、スイーツ、毒物、トラップ用建材など豊富な品揃えでいつでもお客様のお役に立てるように日々努力しておりまス!
ちょっとしたことでも気になさらずお声かけ下さイ。我が店の従業員がお客様のために全力で解決いたしまス。
コンビニデッドライン!
コンビニデッドラインをどうかよろしくお願いしまス!
……あ、店員に喧嘩売るのだけは止めて下さいネ? 物を売るのはウチの方の専門ですかラ」
「店長ぉ、何やってんすか? 手が足りないんで早くレジやって下さいよ!」
「ああ、ジム君ちょっと待っててヨ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 04:09:06
70328文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2236pt 評価ポイント:908pt
「いい加減に諦めろ!」
「この化けものが!」
自分と違うものに情け容赦の無い声。
人間を殺したくない鬼は、その人間に追いかけられ追い詰められて、心身ともに深手を負ったまま濁流に飲み込まれる。
「人間だったら良かったのに――」
数日後、人の姿で発見された彼は、全ての記憶を失っていた。
恋愛要素有の和風ファンタジーです。
12/08/03…第一部完結しました。
最終更新:2012-08-03 18:04:06
59376文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:49pt
七夕だというのに空は曇っている。
「丘の上にて」との連作です。
最終更新:2012-07-07 22:59:33
1429文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平日も休日も人々が行き交う大都会、アナテ・ヴィヴィ・レール。そこに住むヴィレラは普段は学校に通う学生だった。そんな彼女も休日になればいつもアナテ・ヴィヴィ・レールを歩く。いつも街を歩く彼女だが、最近はどこか憂鬱だった。憂鬱を抱えながら大都会を歩く彼女が行き着いた場所は裏路地にある小さな雑貨店だった。都会を歩く女学生と絵を描くことが生き甲斐な少年のファンタジー風味な微糖恋愛
最終更新:2012-03-28 10:44:31
4020文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
物語の舞台は、魔物と魔術と人間が共生する世界。
別世界から来た人間のはじめは、魔法雑貨店「Ζ−DARA」の店主、ラミーに拾われる。そして、はじめはその店で働くことに。
ちょっぴり不思議な日々の中、愉快な仲間たちとさまざまな体験をし、はじめは生きる喜びを見つけていく…。
いっぱい笑えてちょっぴり泣ける、ほんわかファンタジーです。
最終更新:2012-03-21 11:56:43
443文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
古めかしいアパートである夕凪荘202号室に住む花の女子大生、|遠野 静夜《とおの しずや》は、自室の風呂場が幻想商店と呼ばれる胡散臭い雑貨屋へと繋がった事により、奇妙奇天烈で摩訶不思議な“日常”へと迷い込んでしまう。
最終更新:2012-03-03 17:00:00
2406文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある街角の変わった雑貨屋お話。
最終更新:2012-02-11 01:11:22
665文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最近の100円均一ショップには食料品や雑貨はもちろん、様々な物が売っています。
しかし、その中には明らかに100円では買えないような物もあったりします。
あなたはそういう物が何故たったの100円で買えるのか考えたことはありますか?
もしかしたらそこには何か、想像もできないような秘密があるのかもしれません。
最終更新:2012-01-20 21:06:43
2848文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ありふれた雑貨にまつわる恋の話。お題に沿った読み切り短編集。お題配付元:ToyBox様(http://riwaharuka.web.fc2.com/)
最終更新:2011-12-25 00:15:51
38407文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:177pt 評価ポイント:79pt
惹かれた人が、いわくつきのものがここには集まる。
最終更新:2011-11-25 00:57:38
5139文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
You can get anything from socks to fairy's scales.
(靴下から妖精の鱗粉まで何でも揃います)
と不思議な看板を提げた雑貨店。ひょんなことからその店で働くことになったお坊ちゃんのエドワードと掴みどころのない正体不明の店長、そして個性豊かな客達が織り成すちょっと不思議なお話。
最終更新:2011-10-23 19:50:14
61712文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:457pt 評価ポイント:159pt
異世界アヴァロンに流れ着いた主人公、暁 昴。
様々な種族が暮らすこの世界で、彼は魔法遣い(見習い)としてギルド【一角兎(ラビットストーム)】のメンバーとして生きて行く事になった。
お師匠さま&義妹のルイス、
女ったらしの妖精猫ザザ、
雑貨屋の女主人マリエとその妹のクロエ、
様々な人達と出会い、やがて昴は大きな流れに巻き込まれていき。
~序章~
白と黒の国ノースドウッド
最終更新:2011-09-28 03:34:50
10884文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
夢もなくただ毎日を送っていた大学生の蜜。
日々募る不安はあったもののなにもしないでいた。
そんな折、友人である夕子が夢に向かって突き進んでいることを知る。
アルバイトで務めてた雑貨屋からは正社員のオファー。
しかし、自分の人生に疑問を持ち、夢だった海外へと目を向け始め....
海外進出・自分を見つめる旅のお話です~
最終更新:2011-08-09 09:08:21
8936文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:北西時雨(旧:μ)
ローファンタジー
完結済
N3733V
主人公は自分の雑貨店でずっと絵を描いている。人気のない店の奥で、町の景色を描いている。
ある夏の日に、見知らぬ少女が店にやって来た。その少女の顔は……。
――なくしたものを少しだけ思い出す物語。
最終更新:2011-07-31 15:23:03
5720文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
両親の死をきっかけに
一人家を出た
16歳の少女彩日(アサヒ)。
彩日は両親の生まれた地へ向かい、
『アトリエ・SO-U』
に住む人達に出会う。
【緑の部屋】の住人。
アトリエ・SO-Uのオーナー。亡くした恋人を想い続ける画家、壮司(ソウジ)。
【白の部屋】の住人。
ある事件記憶を失った少年、帆(カイ)。
【青の部屋】の住人。
片足のない青年、理(ワタル)。
【赤の部屋】の住人。
壮司の同級生、雑貨店の店主。現在旅行中の、
りか。
ちぐはぐな人びと。
でも
あたたかい日常。
この日常を失いたくないと思いながらも、りかの帰宅を境に、日常がほころび始めていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 16:00:00
291文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私、松長友紀。
小学校四年生になって、数ヶ月。
好きな事、ピアノと雑貨を見たり文房具を買うこと。
嫌いな事、体力を使うこと。
買ってる雑誌は、おまじないのと、お洋服の。
好きな食べ物、ケーキとチョコレート、とにかく甘いもの。
嫌いな食べ物、不味いもの。
好きな人、松下朋玄君。
嫌いな人、怖い人、親友の浅葱ちゃん。
※連載中、DESTINYより番外編です。
別サイトからの転載になります。
最終更新:2011-06-24 06:13:49
8634文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
不思議で奇妙で不気味な雑貨屋『アトリエ・アドルフ』
ほのぼのとした日常に割り込む世にも奇妙な物語があなたを待っています。(*これは三つの言葉を頂き、それをもとに800字~1000字程度の話を作る『三題噺』の形式で行います。もしリクエストがありましたらメッセージ、あるいは一言メッセージ等で三つの言葉を言ってください。ただしその言葉をそのまま使わないこともありますのであらかじめご了承をお願いします)
最終更新:2011-04-12 22:11:54
1521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
電波は遅すぎて使えない。手紙が宇宙をかけめぐる。
空間転移航法によって恒星間飛行が可能になった時代。超光速通信が理論的に否定されたため、通信は、電磁波ではなく、郵便船で運ばれるようになった。
手紙とデータと雑貨を積んだ乗組員たちは、宇宙の空虚さに圧倒されながらも、配達のために航路を進んでいく。高速郵便船『愛しきボイシアナ』に乗り組んだ新米主人公と乗組員たちの日常と冒険。 全12話
最終更新:2011-03-23 02:00:00
74031文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:74pt
街角の雑貨屋「すずらん屋」には、様々なねずみたちがやって来る。店主でありアクセサリー職人であるユウリはその内の一人、マリイのことが好きだ。親友のイリアはそれを応援してくれている。ある日、恋人のために指輪を作ってほしいという男性が店にやって来て……。『はつかねずみの小説家』シリーズ第三弾!この作品は魔法のiらんどとの重複投稿になります。
最終更新:2011-02-22 20:16:13
12306文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:35pt
ごく普通の女子高生である「私」、怪しい雑貨屋の店主である姉、優しい父、そして失踪した母……不思議な家庭環境に置かれながらも、無自覚に毎日をただ同じように過ごしている「私」は、変わりたいと願いつつもそのきっかけを得られずにいた。そんな中知ってしまった姉の秘密の商売。そして母の失踪の謎とは? 様々な事件に巻き込まれながらも成長していく「私」の物語。
最終更新:2011-01-05 14:56:22
2356文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
クリスマスが、待ち遠しいアンバー。
ウキウキ気分で友達のアシュレイとリアンと一緒に、
町をぶらついていたとき、見慣れぬ小さな雑貨屋を見つけます。
外見はとてもぼろくて古い感じだけれど、ショーウインドウから見える
小物やぬいぐるみ、飾りや時計、靴や本などはとっても可愛くて綺麗な物ばかり。
興味を抱いた3人はお店の中に入ることに。
そこで出会ったスノードームにアンバーは一目ぼれしてしまい、
早速買って帰りました。
その日から不思議なことがスノードームの中で起き始めました。
なんと、スノードームの雪の中に毎夜言葉が浮かび上がってくるのです。
最初は半信半疑だったものの、その言葉の言うとおりにすると、
どんどん色々なことが起こりはじめます。
そしてついにアンバー、アシュレイ、リアンはスノードームによって、
サンタクロースがいるというアラスカの森の中に飛ばされます。
そこで出会った、本物のサンタクロース。
でもサンタクロースはひとつ悩みを抱えていました。
その悩みを解決してくれないかとサンタクロースに頼み込まれ、
3人は引き受けることに。
さて、3人はどうなるのでしょうか?
そしてサンタクロースの悩みとは?
無事にクリスマスはやってくるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-11-08 18:19:11
5538文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公レルク=レスティードは町の小さな雑貨店で働いている青年であったが、ある日いつものように業務をこなしていた時に店の倉庫で不思議な少女に出会う。それがきっかけで、レルクは大きな流れに巻き込まれてゆく事になる。
最終更新:2010-10-31 23:54:41
11165文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冴えない就活中の女子大生。気晴らしの散歩中に彼女は不思議な雑貨屋を見つける。そこでは思い出を映像に撮っておくことができるらしい…。
最終更新:2010-08-22 15:16:55
4981文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
思いは届いた、意外な形で。「歪んだ」形の愛として。主人公アゲハはオレ様な「彼」に振り回されながら、アンティーク雑貨の店を営んでいる。「彼」であるミー様は、アゲハにとっては王子様でも、関わる人々にとっては雑霊(ざつれい)で、トラブル続出・・・!
最終更新:2010-08-03 02:06:43
3801文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕が出会った一人の女。彼女の名前は紅緒と言った。
初めて出会ったのは新生児室。ガラスの向こうで頬杖をつく彼女。
幼児時代にでかけたショッピングモール。警備員室でタバコをふかす彼女。
台風に見舞われた幼稚園の校庭。赤い傘を斜めにかざす彼女。
小学校の屋上の給水タンクの上。ジュール・ヴェルヌを読む彼女。
中学校時代に見つけたホームページの画像。つまらなそうに佇む彼女。
高校の同級生につきまとわれた輸入雑貨屋。僕より背が小さくなった彼女。
いつ出会っても、僕の記憶の中の彼女とまった
く変わっていなかった。黒く長い髪。笑っていない顔。甘い煙のタバコの匂い。
彼女は常に僕のそばにいた。いつもの顔で、いつものタバコの匂いを撒き散らして、いつもどこか寂しそうにしていて。
ある日、僕は気が付いた。彼女は歳をとっていなかった。
僕はいつも彼女を探していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-04 21:37:11
33814文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:54pt
箱をテーマにした9つの物語。ファンタジー、ブラックユーモア、恋愛…。箱から始まる様々な話。第3話。古びた雑貨屋で鍵の掛かった箱を見付ける。手に取るといきなり店主にそれは売り物ではないと怒鳴られた。商品棚に載っていたのに…
最終更新:2009-11-15 16:23:34
2312文字
会話率:46%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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