-雑記- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　頭の中のことをつらつらと書き連ねる場です。 　お暇潰しにでもどうぞ。

　ある世界の艦船設計士である鶴舞少佐が、この世界には存在しない艦を「建艦までのエピソードメインで」書き綴ったもの。仕事に疲れた彼女が夜中に適当に書いたものなので、所々文章のテンションがおかしい。

個人的に思ったことやその他諸々を書く雑記帳のような何か。 －－－－－－－－－－－－－－－ 漠然と思った事をアウトプットしているため、文章がまとまっていない可能性がありますがご了承の上、閲覧をお願いします

日記。手紙からの引用。不特定多数の目視へ。 僕から手紙を受け取りたいという奇異な方がいたら書きます。 僕自身の精神状態次第ではあるけれど。

久しぶりに小説を書いていて、感じたこと、あれこれ。 雑記。

　チート。異世界転移をする者にテンプレートのように与えられるものだ。部活動の同級生10人が同時に異世界転移した時も例外ではなく、一人ひとりに内政チート、軍事チート、迷宮探索チートといったチートが与えられる中、主人公が与えられたのは「物質チート」。 　無限に与えられる「ec」を使って、甘い砂糖に錆びない鉄、コンマ一秒の狂いもない時計に有害物質を消去する機械、それから神様の作った超ハイスペック人間である「神造人間」まで、無限に生産/召喚する事が出来るチートである。 　無双し放題といっていいチートの中、主人公は平穏と安定、平和を目指し、きままに神造人間たちとともに日常生活を送る事とする。 ～～～ 　この作品は、有り余る物資力を駆使し、自分も相手も世間も幸せにしようとecを使いまくって何気ない一日を過ごす、平和そのもののバランスぶっ壊れ系日常物語です。体も小さく弱い主人公が、神造人間の力を借りて、戦闘以外の方法でチートを活用しようとします。戦闘描写、残酷な描写は特に無し。たまに他視点あり。折りたたむ>>続きをよむ

夏休みの雑記です。 辛いときに思いつきで更新。 よろしくおねがいします。

　雑記です。 　某０が二つな武力介入するアニメのプラモデルを作っていて、ふと思い立って書いてしまいました。 　金属生命体は怖いな(笑) 　　

現在執筆中の小説について。

あたりめと申します。日記みたいなのやります。Twitterやってますが、あんまりつぶやかんかも。https://twitter.com/atariika98

アナトリアの雑記メモ

　現実世界にとてもよく似ている異世界チンチラ町の、とある老舗旅館。 　ド田舎にあるそれなりに大きな旅館にお勤めする個性的な仲居さんたち。仕事漬けの彼女らを地震と言う名の災害がおそう……が、幸い直接的な被害はなし。 　今まで、忙しかったのに、お客さんが来なくて暇になってしまう。 　人間、暇になるとろくなことはしないものだ。 　注意。 　これは、フィクションです。何かあの地震と似ているなあ、とか、これあの旅館じゃね？　とか、もしかして貴方は○○さん？　とか、いえ、偶然です。気のせいです。 (；一_一)　フィクションです。 　この話には、サラッと流れるとはいえ、地震・女性のトラブルなど、人によってはトラウマなものが含まれます。なんでも、オッケーな人だけ閲覧をお願いします。 ｍ(__)m 　短編です。三千字×三回で。 折りたたむ>>続きをよむ

幻想を未来へ飛翔させるは、いつかの君。

日比野転々(ひびのてんてん)。 10才。女性。 諸事情につき、親元を離れて生活中。 特技(自称)は、会話のキャッチボール。 ニックネームは、「ローリングちゃん」。 同居忍(どういしのぶ)。 22才。男性。 何の因果か宇宙の摂理か。血縁関係でもなんでもないが、転々の保護者として共同生活中。 特技(自称)は、ソフトなツッコミ。 ニックネームは、「同居人」。 これから始まるのは、なんてことはない、ただの日常。 言葉一つで右へ左へ会話が流れ、だからといって何が変わるわけでもない。 そんな、二人のただの日常。折りたたむ>>続きをよむ

軍人の死生観について触れた程度の雑記です。 難しいことは全く分かりませんが、まとめてみました。

日記的何か。自分の雑記。

誰にだって人生の終末（ジ・エンド）は来ます。終の棲家も、ただ、ヤドカリの仮の住み家よ。天国はいつでもあなたの来るのを待っている。老耄老人雑記帳より。

猫式内政小話。 内容が正しいかは、貴方自身の目で、確かめて。

　3/28　内容・タイトル共に変更。 　「私的・武術空論」→「私的・空手論」 　「初心者にもわかる様に」→「超個人的な雑記及び備忘録」 　これは12年＋αの空手の経験をいずれまた出来るようになった時の為に、確かな形として残したいとの一念で書き上げたものとなります。 　未熟者・半端者の葛藤と戯言ですので、もし読まれる方がいましたら、寛容な心で読まれますようお願いします。

自作の話に関する雑記やイラストを気まぐれに追加していきます。 本編の覚書、付録のようなものです。 《注意事項》 ご自身の想像で小説を楽しみたい方は見ないほうがいいです。 あくまでご参考までにお楽しみ下さい。 投稿済みのものにも予告無く加筆修正や追記する可能性があります。

精神疾患になって思ったこと等のエッセイ

あら環オヤジの日常雑記。

つれづれなるままに。奇妙に感じた事柄、不可思議な手触りを残した事柄を、素描ふうのタッチで書き綴りたいと思い、ここにシリーズを著しました。しかし僕は無学無才の徒ですから、気の利いた文章作法も、スキルも皆無です。ただ心底に訥々と退屈かもしれませんが、ゆっくりしていかれて下さい。なお、シリーズタイトルは、だれもいない砂の海、そこへと昇る、ただただ静かな、もの言わぬ月をイメージいたしました。そのように無言に淡々と浮遊する月。広漠な砂が、奇怪なあおみどりのひかりを受けて、これもまた押し黙っている。静物的な、しずかな、凹面的な世界。花をとりさった世界。そうした雑記になればと思い、看板に掲げました。兎とは月の謂いです。折りたたむ>>続きをよむ

適当に書きます。 クオリティは気分次第。

私事ではございますが、近況、心境を徒然なるままに吐露します。 京都が関係あったりなかったりします。

荒れる心境を落ち着かせるための書きなぐり。 新作を生み出すための自分の心境整理。

Twitterで話題になっていた流行に乗らないと書けないから自由に書けない。 だから商業で書きたいという人が結構いる。という記事をみて思ったことを書きました。 あと後半はなろうの現状について少し考えたことを書いてあります。 素人の雑記ですが思うところがあればコメントなどしていただければ。

雑多でなくなった雑記。それ以上かもしれないしそれ以下かもしれない。

雑多な雑記。それ以上でもそれ以下でもない。

9割以上、夢の中で書いた文章。

自分と他人。その距離は本来、指呼の間よりも、さらに近い。

人間はソフトウエアであるが、プログラムではない。

雑記・続きが出るかは未定です。 ネタがでたから書いてみてしまった、というだけのヤツです。はい。

化物侯爵様とお見合い中の番外置き場。こっそりと増えていきます。 短編にもならない雑記です。

ちゃんとその言葉が及ぼす影響をも考えてつぶやいているんだろうな、オマエ。

おしゃべりクソ野郎な記憶者Bにかけられた呪い。

もうね、気になりだすとキリがないわけだが……。

こういった授業があれば、現代人の国語力低下にも、ひょっとすると少しは歯止めがかかるんじゃねーのか、というアイデア。

またひとつの作品が、中途半端な形で終わった……。

なぜフロイド・メイウェザーは那須川天心との試合を受けたのか？

なろうに於いて、どのくらいのレベルまでなら"注釈"なしで用語などを書き込んでも問題ないのかのテスト――さて、アナタは何％くらいかな？

ウェブと紙とでは書き方が根本的に違う、というお話。

思いのほか、人間は生理的なものに支配されている。というお話。

ひとそれぞれの感じ方。小説家に必要なものの話。

過疎ジャンル狙って、みんなも週間ランキングBEST5入りを目指してみませんか？笑

とりあえず、誰か答えを教えてくれ。

いわゆる二度手間の話。

本来、投稿する価値もない、ただの徒然日記だね、これ（苦笑）。

また、いつものように最初に想定していた内容から、大きく逸脱してしまったわけで（笑）。

ただの「自己満足」に終わらないための作者様方への、ひとつの提案。