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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1351 件
高校一年生の広瀬は二学期初日に、隣の席の女子であった片桐遥花の訃報を聞く。
誰よりも優しくーーそして、そのせいで誰よりも貧乏くじを引いていた彼女。
広瀬はそんな彼女のことが嫌いだった。
しかし、彼女のお通夜に参列し、翌日出棺を見送った後に広瀬が登校すると、隣の席にはなぜか死んだはずの片桐の姿が。そして、その姿は広瀬にしか見えなかった。
自分を幽霊だと言う片桐は、広瀬に「未練を探すのを手伝ってほしい」と頼む。
広瀬は彼女の頼みを承諾し、他に行き場もない片桐の幽霊
との同居生活が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 23:42:24
114716文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:沼米 さくら
ローファンタジー
完結済
N9019IH
吉水 侑(ゆう)は「誰からも愛されない」「誰からも必要とされない」という信念を抱えた、女の子のような容姿がコンプレックスな、毎日便所飯の高校二年生男子。隣の席の氷見 あやめという少女と昼ご飯を一緒に食べるという夢を持っているが、叶えられやしないと思っていた。
そんなある日、侑はトラックにひかれそうになった猫を助けて代わりに死んでしまうが、その猫はうるかという名前の精霊だった。
彼女が持つ「魔法の鈴」という究極の願望器をめぐる戦いに巻き込まれることになり、そのさなかで咄嗟
に「魔法少女」と名乗る侑。
対抗する「犬人間」という精霊たちの集団との戦いと、学校の二重生活。そのさなかであやめとの仲を深めてゆく――。
GA文庫大賞・電撃小説大賞の両方において一次選考落選。
カクヨムなど他サイトにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 18:00:00
59155文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
朝、席に着いて、机の中身を確かめてみると……
ルーズリーフを4つ折りにした“手紙”が一通……
それは、この間まで隣の席で……ずっとずっと見つめていた朝くんからのラブレターだった!!
最終更新:2023-07-24 16:20:05
1885文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
〈私は声が出せません。みなさんとの会話は筆談になります〉
——僕、芹沢の隣の席にやってきた儚げ美少女な転入生の佐倉さんは、言葉が話せない人だった。
そんな彼女を振り向かせようと、僕はいっぱい努力をする。彼女の気持ちが周りに伝わるように、と願いを込めて。
伝書鳩の芹沢と、喋らずの佐倉さん。声が出ない彼女に「大好き」と言わせるまでのお話。
最終更新:2023-07-22 16:07:51
9571文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
「ねえねえ宍倉(ししくら)くん! 実は折り入ってお願いがあるんですけど!」
「え?」
とある放課後。
帰り支度をしていると、隣の席の根古田(ねこた)さんから、唐突に声を掛けられた。
根古田さんは、道端で捕まえたカエルを親に見せつける子どもみたいな、無邪気な笑顔を浮かべている。
嗚呼、経験上こういう時の根古田さんは、大抵ろくなことを言わない。
俺は若干身構えつつも、「何かな? 内容によるけど」と慎重に聞き返した。
すると――。
「はい! 宍倉くんには、私のストー
カーになってもらいたいんです!」
「――!?」
そ……ッッ、そうきたかァ~~~ッッッ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 21:04:33
4963文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1674pt 評価ポイント:1458pt
星花塚(しょうかづか)市立高校2年、妖崎 世琉(ふざき よる)。
ただの優等生を装っているけど……普通を知らない魔女家系?!
これは、そんな妖崎くんと3人の同級生の青春日常ストーリー。
最終更新:2023-07-21 21:00:00
1402文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
密かに想いを寄せている隣の席の前橋くんと親しくなりたい冴ちゃんは……一緒に“夏休みの自由研究”をやろうと画策します。
最終更新:2023-07-20 17:31:49
3165文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:フーツラ@【発売中】庭に出来たダンジョンが小さい!
現実世界[恋愛]
短編
N1178II
俺はWEB小説の熱心な読者だ。好きが高じて今はスコッパー、つまりマイナー作品を掘り起こしてネットで紹介する活動もしている。
ある日、俺は「小説やろう」で硬派なハイファンタジー作品をスコップし、Twittorにレビューを投稿した。
その作品は話題を呼び、ランキングを駆け上がる。
学校でその作品のことを友達に話している時、何故か隣の席の美少女、氷川鈴が過剰に反応した。何故……!?
最終更新:2023-07-17 18:39:25
5495文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:200pt
とある中学校の教室。主人公の根樫浜則の隣に座る古荘歩美は筆箱に向かって何かを語りかけていた。
彼女の口から出てくる言葉はどれも根樫には理解できない単語ばかりで、きっと彼女はテロリストで重要な通信をしているに違いないと根樫は確信していた。
放課後、買い食いをしていたた根樫は古荘さんが歩いているのを見かけ、彼女を尾行することを決意する。その先では、重要そうな取引が行われていたが……。
最終更新:2023-07-17 02:39:23
26137文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目立たないことを信条とし、星が趣味の秋名夏輝は、天文同好会を立ち上げて一人活動していた。
春休みに学校の屋上で観測をしていた夏輝は、帰り際に女性が男性に追いかけられているのを見て、わざと目立つようにして目撃者の存在をほのめかし、間接的に助けた。
だが、助けたのは実は学内でも指折りの美少女、那月明菜だったのだ。
二年になって隣の席に来た那月明菜は、夏輝があの時の恩人だと知る。
お互いの名前が姓名逆になってる面白さで興味を持ち、さらに夏輝が天文同好会だと知ると、同好会に入ると言い
出した。
「面白いね、私たちの名前」
お互いの呼び方をクラスの中で定義されるという事態になりつつ、仲良くなる二人。
積み重ねていく日常を経て、お互いの絆を深めていく。
そして、お互いが過去に抱える問題に、それぞれ直面し――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 21:00:00
139414文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
人付き合いが苦手でほっちで陰キャな戸田春明(とだはるあき)は部活の顧問から学校に来ていない隣の席の女の子、板垣志乃(いたがきしの)が学校に登校できるよう手伝ってほしいと依頼される。
最初は乗り気ではなかった春明だが、予想外の明るく天真爛漫そうな彼女と対面し、その苦痛にゆがむ表情を見て放ってはおけなくなり手紙でのコミュニケーションを取りはじめる。
自分も同じ状況になったことなどを打ち明けていくうちに、徐々に彼女との距離は縮まっていき、志乃を外へ連れ出し買い物に……。
そして彼女
は今一番やりたいことを言葉にする。
似ていているところも似ていないところもある二人。
二人の
「恥ずかしくて死にそう……」
「恥ずかしくて死にそうだよ……」
な毎日が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:05:43
16003文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:580pt 評価ポイント:486pt
とあるイベントに参加するために東京に一人でやってきた中学2年生、「内宮 咲斗」は、電車の中でおんなじイベントに参加する中学2年生の女子、「内村 あおい」と出会う。
そんな二人は今後どうなるのか...!
最終更新:2023-07-12 21:19:45
1670文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校に入学した和智暁斗の隣の席は、彼氏とのハメ撮りが流出したビッチと名高い三池乃亜だった。
一方の和智も裏ではヤリチンと呼ばれていて……?
これはまだ若い、体だけ大人になったら男女のちょっと歪な関係のお話
最終更新:2023-07-09 15:00:00
34970文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
【一言】突然、隣の机が喋り出す話。
【百字】ある日、隣の席に座る親友の机が喋り始める。その声は主人公にしか聞こえなくて――
【備考】ジャンルとしては、ギャグになります。
最終更新:2023-07-08 17:45:14
1840文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
家の都合で新しい学校に転校した俺は新しい学校生活にワクワクしていた。
でもいざ学校に行ってみると、隣の席は元カノだった。
それもただの元カノならいいんだけど、嫉妬が強すぎる!
「ねえ、なんで無視してたの?」
「いや、俺たち別れただろ?」
「別れてないよ?」
「・・・はい?」
嫉妬が強い元カノと送る青春ラブコメ!!
最終更新:2023-06-30 21:25:24
1091904文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:5684pt 評価ポイント:2276pt
作:055ジャッシー
現実世界[恋愛]
完結済
N8229GP
高校1年生で身長147センチ、(自称)スクールカースト最下層の《赤坂 大》はとにかくネガティブ。彼は、男子に対して誰かれ構わずマウントを取ろうとする隣の席の女子《御勅使 美波》が大の苦手。
一方、身長148センチの《御勅使 美波》は自分よりわずかながら低身長の《赤坂 大》に対し、入学当初から好意を寄せていた。だが、(男子のみ)マウント取りたがり女子の御勅使さんを赤坂君が非常に恐れているため今日も御勅使さんの一方的な「片想い」が続く日々・・・。
同じシチュエーションで《超ネガ
ティブな赤坂君》《男子限定マウンティング女子の御勅使さん》低身長コンビそれぞれの視点と「心の叫び」でお送りする「すれ違い」コメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 00:14:07
335454文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:46pt
三沢春輝は、隣席の鬼沢深春と付き合っている。窓際最後方の席ということもあり、影の薄い春輝と深春。そんな特性を利用して、深春は春輝にこっそりイチャイチャを仕掛けてくるのだ。
最終更新:2023-06-25 20:17:57
4881文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:512pt
高校2年生である俺、大塚宝の隣の席の女子生徒である有馬奈緒には彼氏がいる。彼女は、その彼氏の惚気話を周りの友人たちによくしている。
曰く、彼氏は同中。今は近くの別の高校に通っている。成績がいい。優しい。
……が、その彼氏はイマジナリーだと、架空の存在だということを、隣の席の俺だけが知っている。しかも、そのことを有馬奈緒だって気が付いているはずだ。「噓だ」と指摘されるのが怖くないのだろうか? 有馬奈緒が、彼氏の惚気を止める様子はない。
なぜ有馬奈緒は架空の彼氏の話を
続けるのか。俺が“彼氏が架空の存在だと知っている”ことに対して何も思っていないのか。そもそも性格もよくて顔もいい、モテそうな有馬奈緒が架空の彼氏の話をする理由とは?
恋に翻弄される男女の新感覚ラブコメミステリ! あるいは現代ホラー?
毎日18時更新
最近流行りの一対一学園ラブコメをテーマに書きました。のでそんな感じです。
面白ければ、評価・感想コメントの程よろしくお願いいたします。喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:00:00
72125文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:788pt 評価ポイント:562pt
俺、北条悠馬(ほうじょうゆうま)は大学三年生にして、特技と呼べるものもない平凡な人間だ。
ただ、自慢できるとしたら、電車で隣の席で酔いつぶれている幼馴染。東条花梨(とうじょうかりん)。可愛くて、情に厚くて、酒癖が悪いことが玉に瑕な、たった一人の親友とも呼べる人だ。小学校が一緒で、中高は別で、それでもお互いに交流を続けた、幼馴染では珍しいパターンと言えるかもしれない。
今、俺たちは二人で飲んだ帰りなわけだけどー花梨の足取りがどうにも危なっかしい。というわけで、おんぶして自
宅に連れて帰ったわけだけど。
幾分酔いが冷めた花梨の声は真剣で、とても大事な話だとすぐわかった。
彼女から語られたのは、親友、という言葉でもなお生温い俺への想いだった。
でも、まあ。それはお互い様かもしれない。
これは俺と花梨が抱えてきた想いを打ち明けあう、友情と愛情が入り混じった、酒臭いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 09:03:49
4513文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2272pt 評価ポイント:1944pt
隣の席の奈津子さんは、僕のことを同期だと言う。
僕が奈津子さんの同期なのだとしたら、あるいは、同期ではないとしたら。
最終更新:2023-06-25 07:08:18
4496文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
10年くらい前に書いた話を発掘したものです。
中性的な隣の席の男子について友人に聞かれた恋愛に興味のない女の子が妙に意識し始める話。
最終更新:2023-06-24 20:51:36
7355文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
いつも一人でいる早瀬さんが気になる、不器用な主人公のお話。
最終更新:2023-06-22 23:03:43
2662文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
隣席の好きな子を見ていたくて左利きになった子の話
最終更新:2023-06-20 10:00:00
711文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学時代を嫌って遠くの高校に進学した風見駿介。そこで出会ったのは隣の席のある女の子だった。
そこそこ頭の良いくらいの取り柄しかない男子高校生の隣は運動も勉強も出来るがどこか抜けた重い女子高生。
そんな二人の卒業までを描いた焦ったい青春の恋愛ストーリー
ぶっちゃけ卒業まで書き切れるかちょっと自信無かったり…見切り発車なもので。
あとr15に関しては保険です。
最終更新:2023-06-16 00:37:21
44551文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ある日主人公湊翔太は下校していた所、女子がナンパされているところを見つけ、なんとかその女子を助けたが…その女子が実は同じ学校で同じクラス、しかも隣の席のギャルだった!え?ギャル?俺が助けたの清楚系美少女だったんだけど…?そんなひょんなことから出会った2人のラブコメ。
最終更新:2023-06-10 23:40:05
119325文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:212pt
静寂の十分間。ホームルーム前の朝読書の時間。
なにげなく隣の席に視線をやると、そこにエロ本を読んでいる女子がいた。
いや、たしかに読書を楽しむ時間ではあるけど、エロ本はダメだろ! そのチョイスはおかしいだ
ろ!
「エロ本はダメでしょ」
って、僕が諭すと、
「え、どうして?」
と、彼女は首をかしげてくる。
いや、どうしてって、そりゃ……ダメでしょ。
ん? でも、なんでダメなんだろ?
最終更新:2023-06-05 19:39:44
1144文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
次こそは、テストで1番を取ってやる。ガリ勉の高校3年生木下哲平は、常に学年2番の成績だった。学年で1番の成績の人も自分同様たくさんの努力をしていると思っていたが、その人物は、なんといつも遊んでばかりいる隣の席のギャルだった。
最終更新:2023-05-31 07:17:51
17513文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:26pt
自席に座り、日々のルーティンの様に机に突っ伏して貴重な睡眠時間を確保している、俺の隣には、クールで冷酷と名高い雛森嶺奈の席が有る。彼女は、その美貌から、氷姫と呼ばれていつもの様に毎日俺の隣で告白をされては、振るを繰り返している。その光景を見て見ぬふりをしながら聞いていると、雛森嶺奈の声から意外な言葉が零れ落ちた「私……告白ばっかされてもまだ初恋の心は、揺れないのに」その言葉に反応して俺は、嶺奈の方に振り向いて目が合った――。
冷酷の氷姫とクラスの陰キャとの甘々ラブコメ。
最終更新:2023-05-30 17:00:00
6172文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
私はごくごく普通の高校一年生。
平凡な毎日を送るある日の出来事、私は登校中に誰かとぶつかった。
図々しくも振る舞う彼はなんと転校生だった。
隣の席になった彼は、出会ったその日に私の唇を奪ってしまう。
動揺したままに次の日を迎えると、今度は幼馴染が転校してきた。
積極的な彼と、冷たくあたる幼馴染に挟まれながらも私は何とか授業をこなす。
エスカレートしていく展開に二人はついに決闘することとなる。
彼のアプローチが加速する一方で、私は幼馴染の本心を知った。
幼馴染はずっと
約束を守ってくれていたのだった。
そして、どちらと付き合うのかを決め切れない私の前に、三人目が現れたのだった。
※他サイトにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 15:17:02
17924文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地元から引っ越した先で入学した高校の、隣の席。そこに居たのは、小柄な少女だった──その左眼には、常に眼帯が付けられていた。
明らかに何かを背負っているけど、それはそれとして仲良くしたい。そう考えてた俺が、ひょんなことから彼女に懐かれていく。そこから俺の高校生活の方向性が完全に定まっていく。
これは、俺が彼女を幸せにする物語。
※カクヨム、ハーメルンとマルチ投稿してます。
最終更新:2023-05-28 17:28:18
83235文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:50pt
たまたま隣の席になった僕と彼女のはなし
最終更新:2023-05-27 16:29:31
1111文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
「私は、幽霊になったの?」 幽霊が座った席は、婚約破棄された令嬢の席でした。
隣の席で、大好きな令嬢の帰りを待つ男子。
二人は、真実の愛を見つけられるのか!
最終更新:2023-05-19 20:15:21
2069文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:206pt
クラス替えが終わり、新しい学級にも慣れてきた五月。高校二年生の僕『氷室政明』はなにがキッカケか、隣の席に座る”元”優等生、竜舞坂緋色に溺愛されていた。竜舞坂はこの学校でも、全国模試でもトップクラスの成績を維持し続けてきた優等生だった。だがしかし、僕を溺愛するあまり……一か月たらずで成績を落とし、バカになってしまったのだ。
ある時、彼は数学教師であり、恩師でもある貝絵瞳に職員室へと呼ばれることになる。そこで色々な因縁を理由に『将来有望の優等生であった竜舞坂を潰したのは氷室の責任
だから。お前が先生の代わりになって、彼女を再教育してやれ』と命令が下るのであった。
そんな馬鹿げた話。喜劇ではあるが、当の本人にしてみれば笑えない話。なにせ──氷室は、勉強が大の苦手であり、いわゆる劣等生であったからだ。
これはそんな彼がこの日向第二高等学校を舞台に、出会っていく様々な同級生たちと試行錯誤しながら、竜舞坂を再教育しようとしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:11:07
65389文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
何も変哲もない高校生活をしていた女子高生活田早希は
ある日、アンドロイドが転校してきた!?
先生に世話係を押し付け(じゃなかった)、任されることになった早希は
アンドロイドの世話係をすると共に色んな非日常な事を目の当たりにする?
そんな2人のドタバタコメディー!
最終更新:2023-05-17 15:18:22
102112文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
僕、坂月康太には小学生の頃からライバルだった女の子がいる。
左文字姫子、同じサ行だから隣の席になる事が多い女の子だ。
テストの度に点数を競い、そして負けて悔しがる。
負けた時の姫子を見ると、なぜだかちょっとだけ愉悦に浸る自分がいた。
僕はクズなのかもしれない。
小学校、中学校とずっと勝ち続けてきた僕に対し、姫子は言い放った。
「大嫌いなので、近寄らないでもらえますか」
とても丁寧に、とても静かに、とても破壊力を秘めたその言葉。
言葉通り、僕は姫子との距離を取り続けていたの
だけど……。
高校に進学すると、中学から同じなのは姫子だけ。
無駄に成績の良かった僕達に、昔の連中は付いてくることが出来なかったんだ。
「中学の時のことは忘れて、また勝負して欲しい」
姫子からのお願い。
「勝負だから、勝った方の言うことを何でも聞くってルールを追加したい」
また同じクラスになって席が隣になってしまったから、無理にでも僕から逃げたいのか。
中学の時はそれに素直に応じた。
でも、裏を返せば僕が勝ち続ける限り姫子は僕から逃げられなくなる。
それに気づいた僕は、彼女との点数勝負を受ける事になった。
彼女の言葉の全てが、裏返しの意味だとは気づかずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 09:16:57
8141文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4488pt 評価ポイント:3830pt
祖母が亡くなり1人になった主人公・柏木沙羅は、田舎から都会へと移住し楽しい高校生活を送ろうとしていた。
そんな時、隣の席になった一条蓮に出会い恋に落ちる。
しかし彼には秘密があった。
それは ──── 超能力者であることだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初作品を投稿した如月雫です。はじめまして。
今回の作品は初なこともあり所々読みにくい箇所がいくつかあると思いますが、ご了承ください。
・
最終更新:2023-05-14 12:20:21
226文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かぼちゃ天ぷら
ハイファンタジー
連載
N3654IF
高校二年の春、彼女をつくることを願う綾は、神と名乗る幼女によってクラスメイトと共に異世界に転移させられてしまう。偶然同じ場所に落ちた隣の席の女子と共に、散り散りになってしまったクラスメイトを探しながら元の世界に戻ろうと奔走する。
最終更新:2023-05-09 16:53:56
14134文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は気づいてしまった。
学校一クールで美少女の佐藤さんが、実はお茶目で天然で、普段とんでもないことを考えていることに……。
冴えない高校生の僕、山内大輝には秘密がある。人の心が読めるのだ。隣の席の佐藤さんが心のなかで考えていることにしょっちゅう吹き出しそうになりながらも、その秘密を隠して毎日を過ごしていた。そんな中、文化祭の劇の本番直前で、アクシデントが発生し劇が中止の危機になってしまう。なんやかんやで佐藤さんと劇の舞台に出ることに……。心を読める能力で何とか乗り切ったのだ
が、佐藤さんは僕を不審に思い始めていて……?
相棒(バディ)とつむぐ物語コンテスト応募作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 16:38:46
10981文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
主人公、錦 陽夏(にしき ひな)は高校2年生。幼なじみの瀬野 泰輝(せの たいき)とクラスが離れてしまう。ずっと同じだった夏弥と遂にクラスが離れてしまい、寂しい気持ちが出る。新しいクラスで、陽夏は隣の席の戸張 夏弥(とばり なつや)に目を奪われる。今まで泰輝にしかドキドキしなかった陽夏は初めて、泰輝以外にドキドキする。お互いが部活が始まり忙しい毎日になり、泰輝との時間も少なくなる。そんな中、陽夏は────
最終更新:2023-05-08 14:32:20
11119文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公の神坂優斗は普通のどこにでもいるような平凡な奴で友達もほとんどいない、通称ぼっち。
でも高校からは変わる!そう決めていた。そして1つ大きな目標として高校では絶対に『彼女を作る』と決めていた。
入学式の帰り道、隣の席の美少女こと高宮聖菜に話しかけられ、ついに春が来たかと思えば、優斗は驚愕の言葉を言われる。
「実は私ね……『タイムリープ』してるの。将来は君の奥様やらしてもらってます!」
「……美人局?オレ金ないけど?」
そんな聖菜は優斗に色々話すが話がぶっ飛んでい
て理解できない。
なんだこれ……新手の詐欺?ただのヤバい電波女か?それとも本当に……?
この物語は、どこにでもいる平凡な主人公優斗と自称『タイムリープ』をしているヒロインの聖菜が不思議な関係を築いていく、時には真面目に、時に切なく、そして甘酸っぱく、たまにエッチなドタバタ青春ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 20:58:11
130867文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:674pt 評価ポイント:342pt
「おっぱいホームズの事件簿02~異世界転移部編~」の続編。
女性の胸を観て、そのサイズという真相をあばく少年。
その名も、おっぱいホームズ「犬養(いぬかい) 柴五郎(しばごろう)」。
今回、彼と科学部部長の凛古風(リンコフ)は迷惑な疑惑事件に巻き込まれた。
がしかし、隣の席の貧乳女子のワトソン「孫(そん)和登子(わとこ)」や、凛古風を爆殺&蘇生した「篠田(しのだ)葵(あおい)」と協力して、難事件を解決する。
最終更新:2023-05-05 00:53:08
4662文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
ある日転校生が僕の隣の席に!でもこの転校生めちゃくちゃツンデレなんですけど!
最終更新:2023-05-01 20:00:00
4287文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みっちゃん
現実世界[恋愛]
完結済
N7828ID
『俺の隣の席はいつも空いている。』
俺、九重大地の左隣の席は本格的に夏休みが始まる今日この日まで埋まることは無かった。
しかしある日、授業中に居眠りして目を覚ますと隣の席に女の子が座っていた。
「私、、オバケだもん!」
出会って直ぐにそんなことを言っている彼女の勢いに乗せられて友達となってしまった俺の夏休みは色濃いものとなっていく。
信じること、友達の大切さ、昔の事で出来なかったことが彼女の影響で出来るようになるのか。
ちょっぴり早い夏の思い出を一緒に作っていく。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 00:00:00
39148文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
「く、櫛崎(くしざき)さん、おはよう!」
「…………」
「嗚呼櫛崎さん、今日もお肌がスベスベで見蕩れちゃうわ!」
「…………」
氷の女王こと櫛崎さんは、今日も男女問わずクラスの人気者だ。
辞書の『傾国の美女』の欄に載っててもおかしくないくらいの絶対的な美貌を持っている櫛崎さんなので、さもありなんといったところではあるが。
だが櫛崎さんはそんなクラスメイトたちに対して、いつも通り無表情のガンスルーを決め込んでいる。
にもかかわらずみんな「櫛崎さんはそうでなくっちゃ!」
とか「嗚呼、櫛崎さんの射抜くような冷たい瞳、素敵……」と、恍惚とした表情を浮かべている。
うちのクラスにはドMしかいないのだろうか?
まあ、俺は至ってノーマルなので、冷たく無視されるとわかっていて挨拶をする気概はない。
なので隣の席に座った櫛崎さんのことも、一瞥するだけですぐスマホに目線を戻した。
――が、
「…………」
「――!?」
何故かそんな俺のことを、今日も櫛崎さんは無言でギロリと睨みつけてきたのである。
またオレ何かやっちゃいました??
てなことがあった週末の日曜日。
妹のみちるに半ば無理矢理買い物に付き合わされ、二人で街中を歩いていると、偶然櫛崎さんと出くわした俺たち。
が、何故か櫛崎さんは俺たち二人を見て、絶望にまみれたような顔をし……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:09:22
6294文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4048pt 評価ポイント:3358pt
隣の席の子は、いつもぼーっとしている。
サクッと読める高校生百合短編です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-04-28 17:00:00
1171文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
有馬 純(ありま じゅん)は退屈な毎日を送っていた。変わらない日々、彼女も出来なければ友達もいなかった。
高校二年に上がると隣の席が関 咲良(せき さくら)という女子になった。噂の美少女で有名だった。アイドルのような存在であり、男子の憧れ。
そんな女子と純は、許嫁だった……!?
※カクヨム掲載中
最終更新:2023-04-27 21:13:47
43602文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:32pt
作:めりのおうち
現実世界[恋愛]
短編
N8080IE
運動音痴、お酒に弱いのコンボを兼ね備えた磯川 朔人。そんな彼の隣の席には、皆に平等な可愛い女性が……というところから始まる勘違い系ラブコメ、コメディ抜きでよろしくお願いします。
最終更新:2023-04-27 18:33:52
9038文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:214pt
隣の席のタカヤ君はいつも……。
春の推理2023、テーマ隣人。
888字で読める ゆる推理短編 第14弾
最終更新:2023-04-27 15:33:00
888文字
会話率:42%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「間違ってアンタの机に北村宛の手紙入れちゃったぽいわ。返して!」
放課後、ギャルから要求されたのは、誤って僕の机に入れられたラブレターの返却だった。北村君といえば、最近行われたクラス替えで僕の隣の席になった人気者『北村アカネ』その人のことだろう。面倒事に巻き込まれないよう、すぐさま手紙を返そうと机をあさるが、そこに手紙の姿は影も形もなく――
最終更新:2023-04-26 07:00:00
10822文字
会話率:35%
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総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
「おっぱいホームズの事件簿01~ホームズとワトソン~」の続編。
女性の胸を観て、胸のサイズという真相をあばく少年。
その名も、おっぱいホームズ「犬養(いぬかい) 柴五郎(しばごろう)」。
今回、彼は難事件を相談された。
がしかし、隣の席の女子のワトソン「孫 和登子 (そん わとこ)」を巻き込んで、相談された事件を解決させる。
最終更新:2023-04-24 23:01:59
5006文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:74pt
検索結果:1351 件