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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1228 件
季節問わずーー、鍋を囲む。
長男、長女であっても、さきに掴んだら勝者だ。
最終更新:2023-06-04 23:40:06
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:アースゴース
空想科学[SF]
完結済
N9532HJ
主人公はどこにでもいる高校生。しかし、彼は世界がどこかおかしいことに気づいていた。
ある日、主人公が下校していると、突然怪獣が現れ、大ピンチに。
だが、瓦礫により空いた穴に落ち、謎の研究所にたどり着く。
そこで目にしたのは、無敵のスーパーロボット『シャークウェポン』だった!!!
博士のゴリ押しによりパイロットにされてしまった主人公は、異世界から現れた怪獣、『魔怪獣』と戦うことになる。
――そして、彼はこの世界に関する驚愕の真実を知ることになるだろう。
ロ
ボット×SF×学園×能力バトル×異世界×サメ!?
ジャンルごった煮闇鍋世界観での、世界を股にかけたバトル・アクション開幕!!!
※たまに一人称視点と三人称視点が変わる時があります。
※カクヨム、小説家になろうでマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:44:50
268369文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
作:八十島そら
現実世界[恋愛]
完結済
N8616ID
僕の彼女が作ってくれた炒飯は、何かが足りなかった。
好きな人のために作った料理を、覚えていますか。
好きな人の手作りは、どんな名店の味よりも、美味しかったはずです。
※知様主催「ぺこりんグルメ祭」企画の作品です。知様、ひもじさ満たす企画を用意してくださり、ありがとうございます。※
☆他にもいろいろ作品を書いております。興味がありましたら、ぜひ読んでみてください☆
最終更新:2023-05-31 06:00:00
2670文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:80pt
作:筑紫榛名【5/21文フリ東京C-07】
ヒューマンドラマ
完結済
N6852IE
【高齢の二人が鍋を囲みながら過去を振り返る、ヒューマンドラマ】
■あらすじ
足柄謙吉は同じ団地に住む昔ながらの友人で団地の町内会長を務める渋沢栄一郎の家に来ていた。鍋を囲み、テレビを見ながら麦酒を飲んで、お互いの近況報告をしながら、過去を振り返っていた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・書くべきテーマを決めたものの、内容が内容だけに
どう書いたらよいか迷いに迷った結果、全く書き進められずに投稿が遅くなってしまいました。なんとか結実させることはできましたが、結果的にワンシーンによる会話劇となりました。
・テーマがテーマだけに起承転結も微妙なものになってしまいました。会話劇なの舞台演劇の脚本にもなりそうですが、それにしても内容が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
7328文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人類は冥王星の衛生「カロン」の脅威にさらされていた。それから7年後の未来。武器をとった男性が全滅し、女性だけが生き残った世界。
戦うものがいなくなった世界で、更に地球は「カロン」の脅威にさらされ続け。女性だけで結集した組織が誕生した。
注)暴力描写のバトルがあるハードアクションSFです。
最終更新:2023-05-20 00:17:05
20594文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「このクソダサ老害令嬢が。貴様との婚約はこの場で破棄する」
貴族が集まるパーティーで一方的に婚約破棄を言い渡された私。派手好きで知られる皇子からすると、一年前のドレスを今でも着てるような令嬢はお気に召さなかったようで。しかし館に戻ると隣国から手紙が届いていて……
最終更新:2023-05-16 23:41:13
2902文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6108pt 評価ポイント:5652pt
とある学園での恋愛絡みのいざこざ。それに巻き込まれる事を知ってしまった転生者のどうにかそれらを回避したい足掻き。テンプレにありがちな話をこねくり回して文字数がいっぱいになった感じのやつ。
場面がころころ変わって読みにくいのは仕様です。
あと前に書いた原作改変に臨んだ結果、という話の続編的な感じのやつですが、特にそっちを読まなくても問題ないです。
最終更新:2023-05-15 09:24:12
21185文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6236pt 評価ポイント:5516pt
神社で売ってる札ってなんなんだ?護符と神札と神符って何が違うの?紙幣を表す札と寺や神社で貰える札が同じ漢字だけどなんで?という疑問にお応えします。
難しい用語を全部省き、もしくは注釈を入れ、札の歴史、派生、文字の意味、呼び名、色や素材について触れながら札とは何かについて引用と考察を用いて、所々ふざけた文章で紹介したいと思います。
……眠かったので、文章が変かもしれませんが、後で修正すると思います。
あと、またクソブログ構文で書きました!よろしくお願いします^ ^
最終更新:2023-05-13 10:00:00
5337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頭に棘のはえたお地蔵さま。
何百年とここにいらっしゃる。
最終更新:2023-05-13 07:00:00
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:68pt
ある日の黄昏時。私は裏手のよもぎを摘みに出た折、八重桜を眺めに来た大家さんの娘さんに出会ました。井戸があり洗い場が設えてあるアパートの裏手、八重桜が満開を迎えた日の事。父娘して探偵物が好きな私が、夫さんの元へと鍋下げて越しできた先では。
先生の奥さん
と字名がつきました。うふ♡慣れなくて照れくさい。でも甘く良い心持ちで娘さんと話を交わしました。
最終更新:2023-05-11 15:25:24
39720文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:102pt
作:亜空間会話(以下略)
ホラー
完結済
N3209IE
怪人のはびこる指定悪鍋都市、禍都(マガツ)。そこには最強の怪人が君臨し、彼自ら定めたルールを敷いていた。
これは、最強とうたわれた怪人「水青のクイド」にまつわる物語である。
最終更新:2023-05-11 01:00:00
72252文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
魔女は存在する。
人と魔女は共存できる。共にルールを守りながら生きている。
大鍋で薬を作るお婆さんはいないし、誘惑が得意なセクシーなお姉さんもいない。
ファンシーな服を着た魔女っ子だっていない。
いるのは極々普通の女の子だったり主婦だったり。
あなたのとなりのヒトが魔女かもよ?
この物語の主人公の魔女は普通の女の子。
魔女だって、テストあるし、恋してみたいし、体重だって気になるし!
そんな普通の女の子。
ちょっと不思議でゆるふわな日常の一コマ。
少しのぞいてみません
か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 15:49:29
15690文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある辺境都市の領主の息子ユーリ。莫大な魔力を受け継ぐと言われる少年は、戦うことが好きではなかった。しかし運命は彼を放ってはおかなかった。やがて秘められたその才能の一端を開花させることになる。
これは戦いを避けてきた誰よりも高い魔力を持つ少年が、運命に巻き込まれ、やがて世界を救う旅に出るまでのお話。
最終更新:2023-05-07 19:00:00
18670文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
文明開化の音がする夜明けの東京で牛鍋を食らいミステリーを愛する大上雪子が謎を解決する連作推理短編集。
おしるこ屋で隣に座ったカップルの言葉から意外な真実に行き着く『悪食令嬢は牛鍋とお汁粉を愛する』、借金取りに売られかけた同級生を五十円で買う『悪食令嬢は五十円で女子を買う』など短編で公開したものに『悪食令嬢と小人の裁縫屋』、『悪食令嬢と赤い粥』、『悪食令嬢の黒い愛猫』の三作を加えしました。
5/7 『悪食令嬢と消えた灰かぶり姫』(上)を追加。
5/10 『悪食令嬢と消えた灰
かぶり姫』(中)
5/13 『悪食令嬢と消えた灰かぶり姫』(下)を更新して改めて完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 09:56:23
117798文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2987pt 評価ポイント:1317pt
作:貴様 二太郎
異世界[恋愛]
完結済
N8811IE
父親が不正を働き、領地没収&家名断絶のコンボで伯爵令嬢から平民になった少女――トリフォリウム。全てを失った少女は、最終的に娼館に売られた。
そんな彼女を買ったのは物好きな若き侯爵――カマエメルム・ノビレ――だった。
侯爵の屋敷で使用人として働き始めたトリフォリウムだったが、悪徳領主の娘という出自のせいで周囲から疎まれ、嫌がらせをされる毎日を送ることになる。
叩いても叩いてもへこたれない少女とこじらせ性癖をもった青年の攻防戦。
※ 長岡更紗さま主催「ドアマット大好き企画」参
加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 18:01:44
9447文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:314pt
俺たち5人は異世界に召喚されてしまった。他のやつらは『勇者』だの『大賢者』だのの称号を与えられたが、俺に与えられたのは戦闘の役に立ちそうにないある称号だったのだ。
最終更新:2023-04-29 07:21:56
5745文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:750pt
作:藤見 紅桜
VRゲーム[SF]
連載
N1038GO
本格的には初投稿です。
小説を書く腕ははっきり言って素人以下ですがよろしくお願いします。
VRMMOよりかはかなりスポーツ寄りかもしれない。
この作品を説明するなら
VRMMOとスポーツをベースに学園ものやちょっと恋愛と男の娘を混ぜた闇鍋みたいな作品です
恋愛シーンは少し少なめかな
作者の性癖が暴走するシーンがございます
一応注意書きを乗せておきます
2030年、一人の少年が高校入学を迎えようとしていた。
その名は紅咲蓮、野球の天才として早くも全国の野球ファンから期待
される存在になっていた。
しかし、中学生野球岩手県予選決勝戦にて選手生命を絶たれる大怪我をしてしまう。
心の傷と体の傷を抱え希望もなくただ生きるだけだった。
しかし、入学式の前日、友達が家を訪ねてくる。
そこからあるきっかけで蓮は知ることになる。
VRゲームを、壮大な夢を。
練はゲームに一縷の望みをかけ仮想世界に飛び込む。
目指すはVRゲーム界の甲子園、全国高校VRゲーム選手権。
これは少年少女が自らの才能や人生に苦悩しながらも夢を追いかける物語。
ーー雨ニモマケズ 自分ニモマケズーー
ーー這い上がれ、絶望からーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 18:00:00
48511文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:あかつきP`
ハイファンタジー
完結済
N9011IC
2015年制作。
作品はとりあえずギャルゲーが作れるようにと思ったから、このようなキャラクターを配置したのだと記憶しています。結論だけいうと思いついたことをすべてやろうとしたら闇鍋になるということを教わりました。
内容はねぇ……。下品だよなぁ。
最終更新:2023-04-26 17:00:00
83960文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:真鍋はじめ
ローファンタジー
完結済
N0632IE
【質問:常世市とはどんな場所?】
◆回答者:高橋聡(14)
常世市は変わっているらしい。でも、言うほど変わっていないと思うよ。
◆回答者:斉藤美礼(14)
常世市は変わっているらしいわ。知ってたけどね。
◆回答者:小田桂子(13)
常世市は変わってます。普通じゃないです。
実在する市でありながら、外部からは何故か架空の存在だと認識されがちな常世市。
その常世市で少々奇妙な日常を舞台に中学生三名が繰り広げる、古今東西ありふれた思春期の物語。
最終話まで予約投稿済みです。
最終更新:2023-04-13 11:00:00
42398文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
美しい容姿に、非のうち所の無い美しい身のこなし。セリーヌ・ヴェリテ侯爵令嬢は完璧令嬢と呼ばれる。でも彼女には秘密の性癖があった。筋肉好きなのだ。でも・・・厚い胸板?盛り上がった肩?割れた腹筋?そんなの論外ですわ。え?大きな力こぶですって?御冗談を。殿方の本当の魅力は、よく発達した上腕三頭筋ですわ!そんなピンポイントフェチな令嬢が、破れ鍋に綴じ蓋な愛にたどり着いた物語。四話完結です。
最終更新:2023-04-12 19:25:35
9100文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:116pt
作:アキランダーセブン
ローファンタジー
連載
N9107ID
「俺、前世も勇者だったわ」
勇者というニックネームを持つ高校生、樹咲剣司は真実の愛を手に入れるため連日告白を続けている。
放課後に振られた女の子が好意を寄せる、イケメン少女の黒羽燐を敵情視察として尾行していたところ、突如亜空間に迷い込んだ。
そこではリクルートスーツ姿の魔女と戦う黒羽燐の姿があった。彼女は日本刀を振り回すサムライとなっていた。
二人の戦いを見ていた剣司の体にも異変が。彼の身体から聖剣アークセイバーが召喚される。それを握った剣司は自らの前世が、本
当に勇者と呼ばれた救世の英雄だと思い出す。
それを知ったのもつかの間、燐は今度は彼に襲いかかる。そして、自分達は転生者同士で殺し合うゲーム〈転生ロイヤル〉に巻き込まれたのだと知らされた。
参加異世界転生者は勇者やサムライ、獣人、ロボット、海賊、エスパーetcと闇鍋状態
異世界で活躍した英雄達が現代日本に転生し、自らの願いを掛けバトルロワイアルに参加する物語。
「転生ロワイヤル 参加する?」
▶はい いいえ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:23:03
39569文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ルリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!」
国中の貴族が集う煌びやかな夜会の最中。
私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるガラム殿下が、唐突にそう宣言した。
そ、そんな――!
――私はおもむろに玉ネギをくし切りにし、それを油を引いた寸胴鍋に投入してさっと炒める。
「どういうことですか殿下! 理由をご説明ください!」
「フン、しらばっくれても無駄だぞ! 君がタメリに裏で陰湿な嫌がらせをしているのはバレているのだからな!」
「嗚呼、ガ
ラム様……」
男爵令嬢のタメリさんが、悲愴感漂う表情を浮かべながら殿下にしなだれかかる。
そ、そんな――!
――玉ネギが飴色になってきたら、一口大にカットしたニンジン、ジャガイモ、豚こま肉を入れ、それらに火が通ったらたっぷりの水を追加し、中火でコトコト煮る。
「誤解です殿下! 私はタメリさんに嫌がらせなどしておりません!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:04:55
2591文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2912pt 評価ポイント:2656pt
題名のとおりの掌編群。分量はまちまち、ジャンルもバラバラ。注釈等はございません、ごった煮闇鍋感をお楽しみください。
最終更新:2023-03-26 22:54:04
27889文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:明治サブ(SUB)
現実世界[恋愛]
短編
N4580ID
人肉ギライ俺に、イケニヱ志願の嫁ができた。
とびきり可憐な花嫁。
彼女の名は――
最終更新:2023-03-25 16:53:37
3558文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
副産物として白湯鶏ガラスープのちゃんこ鍋ができました
最終更新:2023-03-22 09:29:39
1840文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:76pt
新人養護教諭の桜川姫乃には、とてつもなく苦手な生徒がいる。
自傷癖を持つ真鍋愛。
真鍋の態度や言葉は、お嬢様育ちの姫乃をえぐる。
新人養護教諭と女子高生の、成長物語。
または、新人養護教諭と野球部顧問の数学教師との、恋物語。
◎「悪役を放棄した令嬢は、美少女すぎるヒロインと戦わないっ!」の読まなくて大丈夫系スピンオフです。
◎未成年の自傷、無自覚の虐待といった、非常にセンシティブな内容を含みます。ハッピーエンドではありますが、閲覧は自己責任でお願いします。
最終更新:2023-03-21 13:16:52
16136文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:430pt
短編として投稿するには物足りない、長編として書き続けるにも展開が思いつかない。
そんな話をここに。
最終更新:2023-03-20 16:42:14
28121文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
いや、わかるけど。
それ、いまじゃなくてもよくない?
あとにしてよ、あと!
最終更新:2023-03-19 07:00:00
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:106pt
冴えないサラリーマンの波川 悠。
小説を投稿するのが趣味で、500話越えの冒険小説を書き上げるも燃え尽きてしまう。
書き上げたその夜、酒とつまみを買って帰る悠。
「ただいまー…」返事のないはずの部屋から「おかえりー」の声。
そこにいたのは紛れもなく知っているがいるはずのない『彼女』だった_____
最終更新:2023-03-15 20:14:10
905文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死ぬほど下らないです。よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-03-14 21:23:04
3318文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
大学生の朝ごはん。偶然会った高校の同級生と食べる深夜のラーメン。風邪の時に同僚が作ってくれる鍋焼きうどん。冷蔵庫に増えていくタッパー処理など。
食事にまつわる掌編、短編集。
最終更新:2023-03-03 08:47:36
52944文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2836pt 評価ポイント:1776pt
容姿端麗で常に学年一位。それが彼女、|真鍋桔梗《まなべききょう》だ。
あまりにも優秀すぎた故に僕ら凡人にとって、彼女は縁遠い存在である。
そんなある日、彼女が所属している文芸部は廃部寸前まで追い込まれている、という情報を耳にした。この絶好のチャンスを逃してはいけない。逸る気持ちを抑えつつ、僕は文芸部に足を運んだ――。
最終更新:2023-03-01 23:39:56
7735文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日本を代表とするエギザレム劇団。
エギザレム劇団では、主演俳優と主演女優という2つの役職が存在する。それぞれ劇団内で1人ずつしか選ばれない名誉あるポジションだ。
主演女優である河辺真凜が次回公演で卒団することになった。そこで次に主演女優に就任するのは、誰なのかについて予想されるようになっていた。大半の予想は、経験豊富な真鍋麻衣が選ばれると思っていた。
だが選ばれたのは、三浦瑠璃だった。彼女は、これまで民衆役などアンサンブルしか経験がない無名女優だった。
劇団社員である
主人公桜田賢治は、三浦瑠璃と恋人同士であり、結婚する約束をしていた。
そんな中、賢治は、稽古場で真鍋麻衣から衝撃の一言を言われるのだった。
「桜田さんに彼女の秘密教えちゃおうかな。」
「彼女が今回主演女優に選ばれた本当の理由、知りたい?」
彼は、真実を知った時、彼に訪れるのは、幸せか?それとも不幸か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 22:44:26
3158文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海鮮鍋のほのぼのとした感動作です。
最終更新:2023-02-19 00:55:05
810文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「TSって良いよね」こういう思いから欲望のままに書き綴った作品(作者の欲望を詰め込んだ闇鍋)になります。処女作なので、多少のがばがあります。最初は全然TSしないじゃん! となるかと思いますが、ちゃんとTSするのでご安心を!
私のペースで私の書きたいように書くので、投稿頻度が遅い時とかあると思いますが、そこらへんはご容赦を! 設定とかも私の頭の中の妄想とぐーぐるさんで適当に調べたものを使っています。つまり割と適当ということです。
作者は承認欲求のモンスターなので、作品が評価され
ないと病みます。みんな私の作品を見ろ…(じゃないとタンスの角に小指ぶつけて爪が割れる呪いをかけたりかけなかったりします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 20:21:14
6281文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
坂を登る。
長く急な坂だ。僕の故郷にはこんな坂はない。生まれ育った町は平たい町だった。街全体で見ても高低差は5mしかないと聞いたことがある。関東平野の小さな町。僕の町。僕の大嫌いな町。
最終更新:2023-02-14 20:00:00
4067文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
俺はずっと傲慢だった。幼い頃から他人に劣ることなど一度もなかった。どんなことでもやってみせ、大人たちを驚かせてみせた。俺にはなぜこんなにも容易なことが他の連中にはできないのか全くわからなかった。俺にとっては些細なことでも周りの人間にとってはそうでないことばかりだった。俺は初め、皆が俺をバカにするためにわざと難しいふりをしているのだとばかり思っていた。他の子供たちは皆白痴のふりをして言葉を話さないのだとばかり思っていた。だがそうだろう。考えてみてほしい。普通の、当たり前のこと
にさえ全身全霊で取り組んで、しかも達成できずにはあはあ言っているのだ。何かの冗談だと思うのが真っ当だろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 20:00:00
4253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふくふくとした佐藤さんの奥さん。彼女が世界一、愛するスレンダー夫は時々にして、丸っこい彼女の要望に従い、勇猛果敢な騎士、ある夜は憂いをおびた黒髪の王子様、腕ききのコックさん、はたまた、イケメン黒マントの魔王様などなど、演じている。
彼女の気分で役割が決まっているのです。
最終更新:2023-02-13 10:09:32
4737文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:196pt
君と会うのはいつぶりのことだろう。きっと最後に会ったのは君が出て行った日だ。
あの日からもう3年も経ってしまった。君がいなくなってから僕の毎日は変わった。いや、何も変わってはいないのかもしれない。変わったのはきっと僕だ。君が僕の部屋に来る前はこんな生活だった。一人の部屋。風が吹くだけでガタガタ鳴る窓と狭い布団。僕の手が届く距離に全てがあって、僕だけの国だった。
初めは思っていたほどうまくいかなかった。生まれた場所も、育ってきた環境も何もかもが違う他人だ。当たり前だろう
。ぶつかることは何度もあった。人と人はこんなにも分かり合えないんだということに気が付いた。それが例え愛し合う二人だとしても。それでも僕らはお互いを知って、徐々に生活は溶け込んでいった。狭い布団の中、僕らは抱き合って眠った。二人の部屋はこれ以上ないほどに素晴らしかった。あの時は気がついていなかったけれど、それは楽園そのものだった。いろんなものを君と一緒に見て、いろんなものを君と一緒に食べた。おいしいねって笑い合って。いつでも君と一緒に暮らした。なんでも君と分け合った。君といる日々こそが僕の幸せだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:00:00
2481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺こと伊賀 光太郎は普通の高校で普通の高校生活を過ごしていた……その日、「学年一の美少女」とも名高い新入生の後輩が入ってくるまでは……。
その後輩が入ってきてから、何故か俺の周りに彼女に振られた男達が寄ってきたり、俺の周りの女子の様子が変だったり……。
いや、なんでそんなことになってんの!?
カクヨム様にて最高ラブコメ日間9位、総合日間36位、ラブコメ週間22位、総合週間85位!
最終更新:2023-02-12 18:14:09
10755文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
生まれ持ったジョブに人生を左右される世界。そんな異世界に召喚された森本要には「人を転職させる」能力があった。彼は生活費を稼ぐため転職屋を始めるが、その能力を狙って貴族や教会が動き出す……。
やがて、自衛のため王国最大の宗教組織に潜り込んだ彼は、宗派の派閥争いに巻き込まれながらも、自らの足場を固めていく。
※完結済みですが、たまに後日譚や外伝を投稿します。
※双葉社様のモンスター文庫にて書籍化されています。
最終更新:2023-02-12 11:00:00
1825158文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:87581pt 評価ポイント:27991pt
「先生、砂山のパラドックスってご存知ですか。きっと博識な弁護士先生ですからご存知ですよね。ふふふふ。」
山中は不気味な笑みをガラス越しに浮かべていた。本来私情を挟むのは厳禁だが、私はどうにもこの男を好きになれそうにない。この人を小馬鹿にするような微笑み。虫唾が走る。反省など知らないとでも言いたげに嬉しそうに笑っている。もちろん砂山のパラドックスはよく知っている。高校時代、勉強もそっちのけでその手の問題を調べるのに熱中していた。思考実験とでも言うのだろうか。
私の不快感
はきっとわかりやすいくらいに表情に出ていたのだろう。山中は更に口角を上げ、にっこりと笑いながら続けた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 20:00:00
5712文字
会話率:74%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私は世界の王、王の中の王であった。この世界全てが私に平伏した。私の権威は輝き、地の果て海の果てまでその轟は響いた。私の名を知らない人間など一人もいなかった。鳥も雲も、星までもが手に届くように思えた。私にできないことなど何もなかった。私が命じただけで風は止み、丘が反り立った。海がせり上がった。私は王であった。
最終更新:2023-02-10 20:00:00
1789文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
料理人が一対一で腕を競い合う『料理バトルコロシアム』が始まった。
功名心の強い一流シェフ・伊集院は最高級の牛肉を使ったステーキで勝負する。
対戦相手のさすらいの料理人・真鍋はカップラーメンを作るつもりだ。
あまりにも無謀だと誰もが思ったが、真鍋はこう言い放つ。
「ただし……心はたっぷり込める!」
最終更新:2023-02-10 16:55:44
3159文字
会話率:48%
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総合ポイント:740pt 評価ポイント:704pt
私は社会不適合者である!!!!!
冒頭から何を言っているのかと思ったみなさん、安心してくれ。かくいう私もたった今そう思ったところだ。というのも、話せば長くなるのだが、たらたらとなんでもないことを書くのがエッセイの本質だと思うので長い話をしよう。
最終更新:2023-02-09 20:00:00
4089文字
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
母が死んだ。「亡くなってからしばらくは泣いてる暇なんてない」と誰かに言われた時はそんなことはないと思っていたけれど、実際とても忙しかったし、まだ実感が湧かない。最期も看取ったので息を引き取る瞬間も立ち会った。病気が見つかったのはもう2年も前のことだし、覚悟はしていた。でも本当に、まるで実感が湧かないのだ。なんというか、病院に行けばまだあの病室に母がいるような気がしてならない。
仲が悪かったなんてことはない。それどころか他の家庭に比べてかなり親密な方だったと思う。環境がそう
させたと言えばそうかもしれない。母は女手一つで私を育て上げてくれた。大学まで行かせてもらった。自分だったらどこかで挫折しているだろう。それにまるっきり仕事人間だったというわけでもなく、週末にはいつもどこかへ私を連れて行ってくれた。幼い頃は寂しく思う日もあった。家に帰れば母親が迎えてくれる周囲の子達を羨ましく思って、どうして私だけと思っていた時期もあったが、それでも有り余るほどの愛情を注いでくれた。だから母を恨むようなことは全くなかったし、尊敬していた。今でもそうだ。母を心から尊敬している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 20:00:00
6203文字
会話率:7%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奇妙だ。いつからこんなところに穴があったのだろう。
もうこの部屋に引っ越して来てから二週間が経った。突然の辞令で北海道への異動を命じられたときはなぜ俺が左遷されなきゃいけないんだと思ったが、実際のところ単純に人手不足を補うためのものだとすぐにわかった。元々家族どころか恋人もいない身だったので、まあ会社にとっては都合のいい社員だったのだろう。
支店長代理としての仕事も悪くないし、数年後には課長への昇進と本社への華麗なるカムバックが約束されているのだから、それを楽しみにそ
こそこの仕事をしていれば良いのだ。「切磋琢磨」という面を被った以前の蹴落とし合いと比べれば随分楽というものだろう。出世コースは外れてしまったのかもしれないが別に野望家というわけでもない。安定した収入と地位で程々の人生を送れればそれで満足だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 20:00:00
5210文字
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総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
どうしてこんなことになってしまったのだろう。
人を殺すかもしれないという予感はずっと前から確かにあった。こんな混乱の時代なのだから仕方ない。兵役に出ることは僕にとってある種の輝きを持っていたことも間違いじゃない。
級友たち含め、僕ら青年は皆祖国ソビエトのために戦うことを誇りに思っていた。革命の流れに押し出されるようにこの世に生を受け、そして故レーニンの意志を受け継ぐ人民として力強く育った。20歳になった日の朝、もうすぐ僕は兵役に就くことを知った。家族と離れる悲しみはあっ
たが、それでも自分が死ぬわけはないとたかを括っていた。それに、あの忌々しいナチスにとどめを刺してやれることが何より嬉しかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 20:00:00
4394文字
会話率:0%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
とある山寺に伝わる話。
最終更新:2023-02-05 18:00:00
5587文字
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「私は私を愛していた。私は、欠点の入り込む隙もなく、完璧であった。」
最終更新:2023-02-04 18:00:00
3363文字
会話率:0%
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