-部室- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:754 件
とある大学のオカルト研究会の部室。
その中で三人の男女が活動内容について話し合っている。
その中の一人が降霊術である<スクエア>をしてみたいと提案するが……?
家紋武範さまの知略企画参加作品です。
最終更新:2022-01-22 00:00:00
6704文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:134pt
「私、少しだけ霊感があるんですよ。」
後輩と二人きりの部室で始まる怪談話。
最終更新:2022-01-21 02:00:00
2941文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サトーマモル
現実世界[恋愛]
短編
N1412HK
部室に行くと、サークルの姫が一人で座っていた。
僕たちは二人で外に出て、雪合戦をして遊ぶ。
最終更新:2021-12-31 12:04:08
1000文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある高校の部室で先輩である九条薫子の顔をぼんやりと眺める男子高校生の卒業式前日の心の声を切り取った物語。
最終更新:2021-12-31 07:38:11
997文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ジョク・カノサ
現実世界[恋愛]
完結済
N8455HJ
桜丘高校文芸部の部員である蓮見結は孤独を望んでいた。自分以外は滅多に訪れる事の無い部室で本を開き、放課後を過ごす事が彼女の日常だった。
「――蓮見先輩、好きです!俺と付き合って下さい!」
そんな中、部室を訪れ突然の告白をしてきた男子生徒を切っ掛けとして、彼女の価値観は変化していく。
※四話完結予定です。
最終更新:2021-12-25 19:07:24
8822文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:92pt
新亜昭和学園部室棟4階奥。学園の出入り口から一番遠い場所に位置するこの場所に、オカルト研究会の部室がある。部長の葛城真は今日も非日常に愛される日々を送る。部員は2人。幽霊少女と心霊現象が苦手な退魔少女。彼らはいつもどおり、怪異について話し出す…というのは名ばかりの非日常学園モノ!多くの怪異に遭遇する葛城真の生き様を描く・・・はず
最終更新:2021-12-24 21:00:00
120046文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
放送部の部室に二人っきりの、先輩(男)と後輩(女)のお話
最終更新:2021-12-15 14:24:32
1000文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
作:藤崎 涼汰
ローファンタジー
完結済
N8273HG
誰しもが送る『日常』。
誰しもが求める『幸せ』。
一つとして同じものはなく、皆それを理解している。
しかし、もし自分の『日常』を、『非日常』であると認識したならば、あなたは人間として生きられるか?
最終更新:2021-12-07 06:00:00
37111文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N8670HI
俺のクラスには泥棒がいる。
犯人の正体は最近判った。
学年一位の成績でいい子ぶってるが、
実はとんでもない悪党。
名前は藤島。
滅茶苦茶男前だが、
部室から部費をくすねたり
CDプレーヤーを借りパクしたり、
小さなものでいくと
シャーペンやシャー芯を平気で
他のひとの筆箱のなかから取っていっちまう
悪い奴だ。
傘を持って行ったのに。
いざ帰ろうとしたら、傘置き場になくなっていた。
名前を書いておらず、
俺はやられた、と思った。
黒い傘であり、ありふれている。
それを藤島
くんときたら、平気で持って行って、女子と相合傘をして帰るあたり、
腹立つ。
「お、おい、その傘、俺の...!」
「は?おまえのだって証拠はあるのかよ?
あるなら返してやるけどよ...
ないだろ、どこにも」
「...っ!」
大抵。
弱いやつから奪っていく。
そんな奴だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 18:51:08
4127文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:796pt 評価ポイント:630pt
それぞれ部員1名ずつだった文芸部とゲーム部はある日をもって廃止され「ぶんげーむ」に統合された。
同じ部室で「静かに本を読みたい」と「音を鳴らしてゲームをしたい」がぶつかるなか、主人公の東は気づいてしまう。
「宇須川卯月は、大体、かわいい」
スクールカーストはみ出しもの2人が語り合うだけの、新感覚ラブコメディ!
最終更新:2021-12-05 06:46:55
1286文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『なんでこんなことにぃ~?』
狭い映画部の部室の中、カチコチとボロい時計の音が鳴り響く。
密室に男女五人。ドア近くの鏡に映った僕の顔は引き攣っていた。
部室に持ち込んだ小さな雪だるまは異様な熱気で溶け始めていた。
「「「「さあ、誰を選ぶ(の)!?」」」」
僕は選ばなければいけないらしい。
天才女子高生映画監督、氷の美少女と呼ばれる女優、女子サッカー界の星、丘サーファー。
選び続けた僕の最後の選択は―
最終更新:2021-12-02 15:26:01
977文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
オカ研部室での犬も食わないあれやこれ。
第3回『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』大賞投稿作品です。
最終更新:2021-12-01 19:31:41
989文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
小説を書く事を趣味にしている文也は、ある日廊下で学校一の美少女でありながら孤高の存在としても知られる春風鈴花とぶつかってしまう。
その際に小説を書いているメモ帳を落としてしまい、彼女をヒロインのモデルとして書いていた文也は慌ててメモ帳を探し、拾い上げるとそのまま教室へと逃げてしまった。
それが、自分のメモ帳でないという事にも気が付かずに。
放課後、文芸部の部室でWEB小説を更新しようとメモ帳を開いた文也の目に入ってきたのは、小説文ではなく触手に侵されている美少女のイラスト
だった。
思いもよらない物が目に入ってきて戸惑う文也。
そして追い打ちをかけるように文芸部の部室に姿を見せたのは、昼休みに廊下でぶつかった鈴花だった。
――そして始まる秘密の関係。
自身をモデルにしてエロイラストを描く鈴花とのラッキースケベにみまわれながらも、一緒にいるうちに彼女がクール美少女ではなくクーデレ美少女だと知り、文也は次第と鈴花に惹かれていくのだった。
※ブレイブ文庫様より、出版予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 21:25:07
159418文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:9312pt 評価ポイント:4224pt
「先輩! 今日は良いお産の日らしいですよ! というわけで夫婦になって子供を作りましょう! 今すぐ!」
一年後輩の少女、四宮 詩(しのみや うた)は、今日も俺――海藤 深月(かいどう みつき)が文芸部の部室でゆっくりと本を読んでいるのを邪魔しに来た。
彼女は学力はトップクラスで、校内のミスコンで優勝するほどの美少女だ。不良に絡まれているところを助けたのをきっかけに、こうして毎日部室に来ては、よくらからない理由でアピールしてくる。どうやら今回は十一月のごろ合わせにかけて変な事
を要求するつもりのようだ。
「……そもそも付き合ってすらいないし、子供が作れないだろ」
「じゃあ付き合いましょう!さあさあ、まずは婚姻届けを出しましょう!」
「急に付き合うから話が飛んだな……夫婦になるって事は、こういう事もいいよな?」
「えっ……み、深月先輩ッ!?」
ガンガン来ていたはずの詩のアゴをくいっと上げると、彼女は顔を真っ赤にして逃げ出した。
そう……自分からアピールする時は凄いんだが、攻められると途端によわよわになる。だから、俺はいつも何か言われたら、こうして反撃して詩を照れさせて、メチャクチャ可愛くて好きな詩を堪能しているんだ。
「深月先輩! 今日はいいよの日らしいですよ! というわけで、私のお願いに全部いいよって言ってくださ……って、なんで愛してるになるんですか!?」
「深月先輩! 今日は良いおっぱいの日らしいですよ! というわけで特別に私のこの豊満な……って、なんでにじりよって……ほ、本当に触る気なんですか!?」
「深月先輩! 今日はポッキーの日ですよ! というわけでポッキーゲームをしましょう! って……しちゃった……初めて……あげちゃった……!?」
――これは大好きな先輩にアピールをしまくるけど、いつも反撃をされて顔を真っ赤にしてしまう女子高生と、彼女を密かに想い、変な要望をなんだかんだで楽しみにしている思春期真っ盛りの男子高校生の、ちょっと騒がしくてイチャイチャな十一月の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:40:36
9288文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:944pt
作:恵理奈孝彦
ヒューマンドラマ
完結済
N8274HG
あかり、ゆうな、まことの文芸部員三人が、部室でショートストーリーを書いている。しかしまことが書いた小説に対し…。「張り子のトラの穴」にも投稿しました。
最終更新:2021-11-01 06:00:00
14357文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平日、部室を訪れると一つの手紙が読まれていた。
後輩である太宰梓(だざいあずさ)は、その手紙を手渡し、差出人の話を語る。
差出人は高校随一の有名人であり、今日も波乱が訪れる事を君は知るだろう。
アクアリウムを愛する差出人は、次の内容を此処に残す。
アクアリウムを愛する隣人から、自虐的な小説家へ。
愛をこめて
最終更新:2021-10-31 02:47:27
100258文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校に入学したばかりの主人公、菱井蓮(ひしいれん)はあるコミュニティに属している。
それは風紀委員会。
傍若無人でガサツなハイスペック委員長。天然で楽しいモノ至上主義なロリ先輩。一見おしとやかだけど極道の娘な同期。?????な後輩。(後輩は後々出てきます)
皆尖った性格をしてるけど、見た目は超絶美少女ばかりなこの委員会で菱井は楽しい高校生活を送れるのか。
放課後の部室でのダラダラした日常ラブコメ(コメディ成分多め)
基本一話完結でゆっくりと書いていきます。
最終更新:2021-10-29 16:38:03
54516文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:アイス・ハッダデ
現実世界[恋愛]
短編
N7052HG
文芸部の部室で一人で本を読むのを好む少女。誰もが来ないこの部室に気まぐれで幽霊部員が来た時に歯車が動き出した。
最終更新:2021-10-17 13:19:31
6608文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年桃井はエロゲー廃人。
幼馴染みの雉本はそんな公序良俗侵害を取り締まる風紀委員。
エロゲーマー桃井を師匠扱いする今どきのギャルも部室では重度のギャルゲーマーで。
ついでストーカー気質の子犬ちゃん犬養まで巻き込んで。
今日も何処かでエロゲーやりつつラブコメしつつ。
最終更新:2021-10-17 00:00:00
124972文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:32pt
作:クロードニュウスキー
コメディー
完結済
N4468FC
エースが故障した弱小野球部。
このままでは大会を棄権しなければならないという窮地に追い込まれていた。
そこで野球部は、エース候補発掘を目指し、スカウトチームを組織した。
放課後、キャプテン佐渡くんとファーストの市類くんチームは、駒を盤に打ち付ける音に耳を奪われる。覗き見た将棋部の部室内では、駒をはさんだ指先を振り下ろす美しいフォームが見えた。
かくして、将棋部員、卜成桂角は野球部エースの座に挑戦することとなるのであった!
最終更新:2021-10-05 18:35:00
80838文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「ここであったが百年目! ポッキーゲームで勝負だよ!」
人気アイドルグループ『エンジェルボイス』のリーダー、天の川美紀。
クラスでも人気者である彼女から、ある日『はたし状』を受け取ってしまった俺。
呼び出された場所に行くと、そこは『いいスポーツ同好会』の部室だった。
ふたりっきりの部室で、押しも押されぬ大人気アイドルが、俺に向かってカップルゲームで勝負を挑んでくる。
しかも5勝すれば、なんでも言うことを聞いてくれるという。
これは、みんなから愛される少女と、誰も愛さな
い少年の、ちょっとおかしないちゃいちゃラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 12:10:14
24438文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:62pt
作:つちのこうや
現実世界[恋愛]
完結済
N5938HF
可愛い後輩と、先輩の小さな部活での恋です。
コロナの時期の高校生の話です。
短め完結予定です。
最終更新:2021-09-26 20:23:21
5715文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:566pt
高校時代、美術部に興味を持っていて時々部室を覗きに行っていた主人公・朝倉南は、全校集会の際に先輩・北海斗から声をかけられる。「君という人物に興味がある」と。
何度も二人で出掛けるうちに、南は海斗に恋をする。
あなたと私はずっと、透明な関係。
最終更新:2021-09-25 12:15:35
12555文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学4年生の文化祭、客の来ない漫画研究部の部室でいつもの日常を楽しんでいたリキ、アツシ、シュナの3人に突然訪れた異世界転移。そこは日本によく似ているけど、実は全く違う、魔力のある世界。最初は浮かれる3人だったが、異世界の事情は3人の日常を置き去りにしていく。
最終更新:2021-09-20 23:28:57
28621文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特に活動実態もなく、部室でダラダラと過ごしていた部長の今井と米山はある日、異世界へ渡る方法を発見する。見知らぬ文化や生物、未知への発見に二人は好奇心の赴くまま異世界探索に心躍らせた。日々の楽しみが課外活動時間にのみ可能な異世界探索になっていく。しかし、ある時恐ろしい発見をしてしまい……
ハーレム物とかチートとか最強系じゃない異世界ものを書きたいと思い執筆いたしました。
最終更新:2021-09-20 20:32:51
71811文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
文芸部の寮で。
自分の部屋では眠れないけど、私は部室でなら眠れる。
みんなのいるところでは。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-09-20 08:00:00
403文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつてとある組織で『被検体66』と呼ばれていた少年は、超能力者を作る実験の結果、人間の限界を超えた身体能力を手にいれ、六道十六夜の名を与えられた。
十六夜は外の世界を実際に目で見て学ぶ為という口実で高校に通っていたが、とある事情で転校することになり、転校初日のその日に一人の少女に放課後、校舎裏に呼び出される。
校舎裏、十六夜を呼び出した少女は恥ずかしそうにはにかんで言った。
「君、超能力者だよね?」
十六夜はまだ知らない。
これから自分が脅されて訳の分からない部で訳の分から
ない少女と人助けをすることになるなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 16:00:00
43995文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
瀬芹璃羽は、小学生の頃に見た奇妙な蝶の絵を忘れられなずにいた
いつかそんな絵を描いてみたいと思って、璃羽は大学でも美術部の部室に籠もってひとり絵を描き続けるが、満足いくものは出来ずにいた。
ある日突然、友人の円佳と連絡がつかなくなり、璃羽は彼女の家を訪ねる。
最終更新:2021-09-18 17:00:00
22768文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
作:水ManJu
現実世界[恋愛]
短編
N2419HF
「さぁボクをドキドキさせてくれたまえ! いかなる方法でも構わん! 君は恋愛被験者1号だ!」
俺神崎悠斗は女性に絶望していた。
しかし、ある時、部室棟を覗き込むと白衣を着た美少女がマネキン相手にキスの練習をしていた。
俺は思わずスマホで写真を撮るがシャッター音で速攻捕まってしまう。
「ボクには恋愛というものが分からないんだ。だからボクに恋愛を教えてくれ!」
と叫ぶ少女。年齢を確認したら俺より年上だった。
こうして俺は恋愛被験者として小粒先輩に積極的にスキンシップをとってドキ
ドキさせる謎のミッションが始まった。
女の子に対して苦手意識があった俺だが……
いや可愛すぎんか……この子。世間知らずで無垢だから抱きしめたいんだが……口調は変だけど。
灰色だった俺の学生生活がにわかに色づき始める。この天才少女の恋愛実験によって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 05:21:00
3081文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
『無敵の女神』と呼ばれるゲームの天才、ナナミはクラスメイトのサナエを助けるために、不良グループと麻雀部『NANA☆HOSHI』の部室を賭けた麻雀勝負をすることに。
「でもサナちゃん、わたし、麻雀なんてしたことないよ?」
「大丈夫! ナナみんなら勝てるよ!」
ルールも分からない、チートもない、信じられるのは己の知恵と洞察と覚悟だけ。
麻雀知識ゼロから勝利への方程式を生み出すナナミの手に汗握る運と知力の心理戦が、今始まる!
※麻雀を知らない人でも、知ってる人でも楽しめます。
※
基本的に章ごとに完結します。
※カクヨムでも連載してます。
※キーワードの最後は最新章のネタタグです。
過去のネタタグ
第1半荘:エロバカサナちゃん
第2半荘:サナちゃんとデート
第3半荘:コスプレサナちゃん
第4半荘→完結まで毎日投稿します。
第5半荘→執筆中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 15:25:18
414583文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:26pt
「風下くん。あなたの顔に死相が見えます」
ある日の放課後。日直当番で居残っていると、クラスメイトの桜咲麗奈が突然、俺に告げてきた。
ほとんど接点のないクラスメイト。事務的な会話しか、したことがなかったと思う。
だから俺は驚いた。このクラスに、厨二病を拗らせたオカルト女がいるという事実に。
ちょうど暇だったので、厨二病の戯言に付き合う程度のつもりで、どうやったら死相が消えるのかを訊ねてみた。‥‥‥それが失敗だった。
俺は、占い研究部の部室に連れてかれ、そこで拘束を受ける
ことになる。死相が消えるまで、この部屋から出るなという事らしい。
‥‥‥誰か、助けてください。
※カクヨム様にも投稿
※感想いただけると嬉しいです( ^ω^ )
※監禁要素は薄めかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:16:24
20969文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2074pt 評価ポイント:1828pt
かつて開かずの教室だった三階の角にある教室が、都市伝説部の部室だ。
高校二年生の斎藤竜助は、そんな部室で部長の雨宮世津子とまったりと都市伝説を語る日々を送っていた。
周囲からは、ただ部室に籠って喋っているだけの心霊部やオカルト部と呼ばれ、活動しているのかと責められることも……
が、彼らはしっかりと活動している。
時に、運動部よりもハードなことだって竜助は経験していた。
何せ摩訶不思議な出来事を追究する雨宮世津子がいるのだから。
彼女のスイッチが入る時はいつだって唐突だ。
「龍神君」
「竜助です」
「明日は、暇か?」
明日が休日だろうが、雨宮世津子には関係ない。
そして、竜助の答えも決まっている。
「暇ですよ」
黒縁眼鏡をクイッと上げた彼女は、満足そうに言うのだ。
「暇ならば、明日駅前の『喫茶ひまわり』に八時」
これは、摩訶不思議な出来事への扉を開ける合図。
人の口から口へと伝わる怪奇な噂に導かれ、彼らは今日も活動する――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 20:54:58
11787文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
常政律郎はタイピングが好きな高校一年生。廃部になった文芸部の部室でひとり、黙々とキーボードを叩くための物語を紡いでいる。同じく一年生の流山珠悠は、そんな彼のタッチタイピングに心を惹かれていて、時間を見つけてはやってきて、その様子をじっと見つめている。走る指先と眼差しだけで繋がれたふたりの関係は、梅雨のひと時を通じて、そのラインをひとつずつ踏み越えるように、少しずつ変化していく。ささやかな眼差しから始まるラブコメディ。
※Pixiv様と同時連載中。
最終更新:2021-08-30 21:26:27
66706文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:茶柱てぃーぜ
現実世界[恋愛]
短編
N2699HE
私こと女子高生里奈!!
最近教室での風当たりが強いから、部室で一人ご飯を食べているの!
でも、今日は知らない男の子が……。
最終更新:2021-08-27 23:17:12
2330文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
放課後のもう使われなくなった部室。そこが俺の休憩所だ。
そこにいつからか、あいつがズカズカと入ってくるようになった。
いつもあいつが俺に話しかけて、無視するわけにもいかないから仕方なく俺が相手をしてあげている。
いつもうるさくてうざくて笑い方が…いや、なんでもない。あいつの笑い方になんか別に興味ない。
そ、そんなあいつが、部室にカレーの入れ物を持ってくる。
なんだか、いつもとは少し違う放課後になっていって…
最終更新:2021-08-16 21:59:56
3820文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
雨の日、部室でのお話です。
短いお話の練習その1。『し』
秘密基地をテーマに書いてます。
※ノベプラ夏の5題小説マラソン用。ノベルアップ+にも掲載しています。
最終更新:2021-08-03 23:47:16
4443文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
某大学のアニメ・マンガ研究会に所属するオタサーの姫は、ある日、陽キャイケメンチャラ男と知り合い、彼と一夜を共にする。
その後、アニメ・マンガ研究会の部室のテーブルの上に、USBメモリーが置いてあるのを発見したメンバーたちは、そこに入っていた動画を再生する。動画の中身は――――。
最終更新:2021-07-20 00:21:43
4756文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:208pt
宮内高校2年の松原は放課後、部室のソファに寝そべり漫画を読む無為な日々を過ごしていた。ひょんなことで後輩の女子生徒に絡まれるようになり、少しずつ青春が動き出す!
最終更新:2021-07-18 23:28:23
1534文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:毎朝勧誘する演劇部の後輩bot
ヒューマンドラマ
完結済
N8925HB
部室にある封印されたロッカー
中から発掘されたのは8mmカメラだった
「なぁ、俺たち、映画を撮らないか?」
そして私たちは、私の青春を8mmを閉じ込めた。
舞台設定
地方の高校の映像研部室(もしくは映画部部室)
1979年の部室、1999年の部室、2019年の部室、2039年の部室。
7パート完結
0章、導入パート※1台詞のみ
1章、1999年初夏部室
2章、2019年初夏部室
3章、1979年初夏部室
4章、1979年冬部室
5章、1999年冬部室
6章、201
9年冬部室
7章、2039年初夏部室
1~3章はループ、再放送形式。
4~6章はランダム要素が高い。カードを取り、それぞれのカードに対する台詞を言っていく。
6章、現在の役者たちの思いをフリートークしてもかまわない。
その場合は時代設定を2019年ではなく現代に変更してください。
上記1~6を上記順番通りに上演する必要はなく、完全にシャッフルしてかまわない。
ただし、必ず0を最初に、7は最後にする。
登場人物
上田 1999当時、高2女子。映像研演劇班。
高野 1999当時、高3男子。映像研映画班。
石井 1999当時、高2男子。映像研映画班。
飯田 2019当時、高2女子。映像研演劇部。留年している。
山下 2019当時、高3男子。映像研映画班。
青木 2019当時、高2男子。映像研放送班。
松本 1979当時、高2女子。演劇部。
山崎 1979当時、高3男子。映画部。
水島 1979当時、高2男子。映画部。
マクドナルド 2039年、高2男子。映像研映画班。
チャン 2039年、高3男子。映像研映画班。
劇中劇
「私たちの青・起章」(1979年作)主に海と俳優を映す
「私たちの青・承章」(1999年作)主に空と俳優を映す
「私たちの青・転章」(2019年作) 青い小道具越し(実相寺アングル)に俳優の動きがみえる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 18:00:00
46382文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:飛鳥井 作太
現実世界[恋愛]
短編
N6876HB
雨の日。
低気圧に弱い実花は、部室でぐったりしていた。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-07-08 08:00:00
1068文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:赤井ヒトデ
ローファンタジー
完結済
N4271GZ
艮宮山には魔王がいる。その魔王は、今にもこの世を終わらせようとしていた……。
根暗デブでアイドルオタクの藤林千影。長年の引きこもり人生に幕を下ろそうと一念発起し高校デビューするも、ヤンキーの襲撃に遭い、登校初日にしてあっけなく出鼻を挫かれる。何もかも嫌になった千影は自殺しようとベルトに首を掛けたその時、突然、彼の目の前に忍者が現れたのだった。
その忍者は、忍者部に所属している同じ高校の先輩のようであった。千影は忍者に無理やり部室へ連れて行かれると、いきなり「忍者になれ」と言
われる。しかし、千影は訳あって忍者がトラウマ級に大嫌いだった。どうしても忍者になりたくなかったが、忍者部の部室に大ファンのアイドルの超お宝写真集が置いてあるのを発見してしまった千影は、それが欲しいためだけに忍者部へ入部する。しかし、そこはただの部活ではなかった……。
忍者部に入ったデブの千影は、修行という名のダイエットから始まり、徐々に忍者ワールドへ引きずり込まれていく。
忍者の知られざる真実を知るにつれ、後戻りできなくなった千影は本物の忍びとなり、忍びの本業である潜入と諜報活動を開始。その潜入先とは、何と、千影の自殺するきっかけを作ったヤンキーグループであった。
忍びが目指すのは、魔王がいる艮宮山の山頂に向かい、魔王を倒すというもの。しかし、艮宮山へ入山するためには、麓に張られた堅固な魔障壁を突破しなければならない。魔障壁を突破するには一億人分の覇気が必要。忍びだけでは覇気が足りず突破することが難しい。そこで忍びたちが目を付けたのは、そこら中にのさばるヤンキーたちであった。常に勝気で喧嘩腰のヤンキーには人並み以上の強大な覇気がある。そんなヤンキーたちをかき集め、ヤンキーたちと共に艮宮山へ向かえば魔障壁を突破できるかもしれない。
プロの忍びとなった千影に与えられた忍務は、自らヤンキーに扮し、ヤンキーグループに潜入、ヤンキーの親玉を説得して、ヤンキー集団と共に艮宮山の魔王退治へ向かうというものであった。
果たして、千影は無事、ヤンキーの親玉を説得して艮宮山の魔王退治に行くことができるのか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 21:10:39
269745文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
怪談は生き残り続ける
人が在る限り存在し続ける
※一部、作者の友人の実体験をもとに執筆しています。
かつての友、M.H.に捧げる
最終更新:2021-06-28 23:02:19
14014文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『お気の毒ですが……もうその肩では野球を続けるのは諦めた方がよろしいかと……』
中学三年生の春。俺……進藤 球也(しんどう きゅうや)の夢は砕かれた。
部室で悪ふざけをする後輩部員を、倒れてくる棚から助けたせいで、代わりに下敷きになってしまい、右肩を壊してしまった俺は、誰にも同情されないまま、野球部を去って真っ黒な数か月を送る事になる。
そうしてやってきた、中学最後の夏休み、俺は数年ぶりに地元に帰省することになったのだが、俺の心はずっと晴れないままだった。
そんな状態
で、思い出の神社で一人落ち込んでいると、幼馴染……いや、腐れ縁の新 茉奈(あらた まな)と再会した。数年ぶりに会う彼女は、相変わらず元気でちょっとイタズラ好きで、何も変わっていなかった。
そんな茉奈と出会っても心が晴れなかった俺は、実家にあった野球道具を、早朝に処分しようとしていると、茉奈に見つかってしまう。口論の後、俺は茉奈に思わぬ提案をされる。
それは――左手でやればいいという提案だった。
利き腕でも必死に努力をして、ようやく強豪校のレギュラーを取っていた俺にとって、左でやるのは未知の領域で、明らかに無謀。だけど、茉奈の説得と、幼い頃の俺達の夢を叶える為に、左でやる事を決意した。
アドバイスをくれたうえ、幼い頃に交わした約束をいまだに覚えていて励ましてくれた茉奈……そんな茉奈には、実はとんでもない秘密がある事を、この時の俺はまだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 20:10:05
25617文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:678pt 評価ポイント:552pt
赤井空は卒業式の日、文芸部の部室に訪れていた。
今は廃部になってしまっているので誰も居なかったが、後で元文芸部員である豊中明里が来て、空に告白しようとしてーー
亡くなった人を想い続ける人、忘れようとする人。そんな奴らが必死で大切な人を取り戻そうとする、そんな話です。
最終更新:2021-06-27 10:58:21
42545文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
僕は生きていたくなかった。自分が愛されているのかが分からなかったから。それでも好きな人がいたから、僕は何とか生きていた。僕の好きな人は手首に傷があって美月と言った。それに、夜道という親友を加えて、僕らは文芸部で活動していた。
あるとき、夜道は交通事故で死んだいとこに恋していたと言う。彼はいとこと結ばれるために、物語になり、美しく死ぬことで恋を成就させると語る。たまに咳込む彼は、それを恋の肺病だと言っていた。
時々、夜道は部室に来ない日があった。そのことについて、僕らは顧問
からたばこを吸っている疑いがあると言われ、否定するもしきれない部分があった。夜道のいない部室で、僕と美月は死にたい理由について話した。秘密の話しは僕を少しだけ生き延びさせた。
生き延びたけれど、僕は母の自分を拒絶する視線に耐えられず、夜道を誘って家出をする。そこで僕らはたばこを吸った。そこで夜道は咳込みながら「神の兵隊に銃殺されるんだ」という三島由紀夫の『ラディゲの死』の一節を引用する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:04:31
30127文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新聞部部長に命じられてうさんくさい『第一部室棟の七不思議』を調査しに、校内の片隅に存在する古い建物である第一部室棟にやってきた新聞部員・佐原亜希子(さはらあきこ)は、正体不明の同好会が寄り集まった魔窟と呼ばれているそこにやってきて、どうにもガセネタくさい七不思議の調査を始める。
その魔窟たるゆえんを存分に体感しながら取材を進める内に、彼女は不思議な雰囲気を纏う同級生と遭遇した。
※この小説はフィクションです。実際の個人名や団体名とは異なります。
※無断転載お断り
カクヨム
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 20:00:00
6499文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:三谷 朱花
ローファンタジー
完結済
N3577HA
アニメ研究部の部員は3人。
アニメオタクを大っぴらにすることには、抵抗はない。それよりも、この3人、人には言えない秘密がある。
3人はそれぞれ、異世界ファンタジーの世界に生きていた前世の記憶があるのだ。だけど、そんなこと、人前で言えるわけがない。だが、3人はお互いの秘密を知ってしまった。
だから、今日も部室でダベる。
異世界がどんなに大変だったのか。もしかしたら悲恋で終わったあの相手もこの世界に転生しているかもしれない、とかなんとか。
本当に前世が異世界にいたのか、ただの中二
病なのか。それを知るのは、本人のみである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 00:03:56
9752文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
俺は、河津義弘(かわづよしひろ)。学園祭実行委員会所属の大学二年生。
賑やかな委員会の活動は楽しくて飽きないけど、ずっと前から片想いしている女性がいる。
吉川希沙(よしかわきさ)。俺からの愛称は「きーさー」。ボーイッシュな服装で、
それでもってサバサバした性格で、小学校からの俺の親友で大好きな相手。
ある日の夜、実行委員会の部室でふと、きーさーから「晩御飯でもどうよ?」とのお誘い。
きーさーの奴は、こうして、俺のことを夕食に誘うことがしばしばだから、後輩から妙な
噂も立つ始末。
しかし、現実はといえば、俺の片想い。だと思っていたのだけど、夕食の席で出た言葉は―
「今度、プラネタリウム行こうと思ってるんだけど、どう?」
果たして、きーさーのお誘いの真意は如何に?
あーもー、本当、こいつは何を考えてるんだか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:58:03
6643文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1460pt 評価ポイント:1250pt
女子高生である主人公、「秋音」は実質的な活動が殆ど行われていない文芸部の部員である。
一人部室で本を読んでいると突然、会えるはずのない先輩の声がした。
最終更新:2021-06-04 18:02:30
5405文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
読書サークルほにゃらりの部室にて。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ幸いです。
最終更新:2021-05-20 13:41:34
702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:88pt
検索結果:754 件