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検索結果:1319 件
いつもの通学路で起きた話。何があったのかは分からないです。後書きには、生き物(主に蝿)の豆知識を書いてます。むしろ、後書きのほうが長いです。
最終更新:2023-06-20 20:10:35
570文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
青井しおり。
高校生。
母と猫のひなと3人暮らし。
彼女は夢を覚えない。
朝目が覚めると涙を流している。
それなのに何も覚えていない。
いつもの食卓。
いつもの部屋。
いつもの通学路。
いつもの学校。
いつもの教室。
何も変わらない毎日。
そんなある日
彼女は夢に落ちる。
それも信号待ちの最中。
白昼夢。
白い世界。
名前を呼ばれて目を覚ます。
すると
そこには
知らない女の子が立っていた。
彼女が経験する不思議な体験。
彼女はその体験を通して
自分と向き合っていく。
彼女の
時間。
彼女の世界。
そんな
しおりの時間を
優しく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 16:09:41
19088文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:揚げパン大陸
ハイファンタジー
連載
N0064GD
怪獣のコスプレをした女の子が近所に現れた―――朝っぱらからそんなどうでもいいニュースを耳にした男子高校生、草津裕樹。彼はその日、通学途中でニュースになった当人と遭遇してしまうが、その少女はコスプレをしているのではなく、本物の角と尻尾を持つドラゴンハーフだった。少女は大の旅好きで、さまざまな風景を求めて旅をしていたのだが、趣味に反して極度の方向音痴。それが原因か森の奥地に迷い込み、世界を飛び越えてしまったのだった。裕樹は少女を元の世界に戻してあげようと協力するが、運悪く自分まで
世界を飛び越えてしまう。その後、裕樹は成り行きで少女と旅をすることになり。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 20:53:36
89080文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:34pt
生徒会に所属する平凡な男子高校生・小森慧《こもりけい》は何かとちょっかいをかけてくる後輩・「先輩、ジュース奢ってください!」
生徒会に所属する平凡な男子高校生・小森慧《こもりけい》は何かとちょっかいをかけてくる後輩・大森唯《おおもりゆい》に懐かれていた。
休日二人で出かけたり、パンケーキからの甘い間接キス、生徒会の仕事だって基本二人で一人。
冴えない主人公といつもべったりなあざとい後輩。端から見れば付き合ってる風に映る二人だが、そこに恋愛感情は一切ない。
──だって二人には
それぞれ好きな人がいるから
傷つくのが嫌で恋愛には奥手な主人公とぐいぐい積極的にアピールする後輩。
そんな二人を中心とした青春模様は文化祭を迎えゆっくりと進んでいく。
▷一話あたり2000文字程度です!通勤・通学など空き時間にでも!
▷カクヨムでも連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:30:06
7591文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今春から八事大学に通う星野基樹は、日々怠惰な大学生生活を過ごしている。それは希望する大学に行くことができなかったことに由来するものだ。勉学の意欲もなくし、通学時間のかかる大学もさぼりがちだ。
それでも大学で青島宏治、成宮真吾、松山純一といった友人ができた。なかでも、青島はどこか憎めないキャラが、時に星野を楽しませてくれる友人だった。たいくつな講義で、青島が3流大学には場違いなほど熱心に勉学に励む学生を見つけ、星野に意外な驚きを与える。大人の入り口にいる大学生の楽しみ一つ、女子
大生との合コンを、星野の高校時代の友人が企画してくれた。そこでの出来事は、星野にとって、これからの人生を、いろいろと考えるきっかけとなる。ある日、星野は青島と、なれないパチンコをしてこりごりの思いをする。その反対に青島は終始調子よく過ごしているが、思わぬ不運に遭遇して星野をまた驚かす。星野は青島とのやり取りの中で、持つべき真の友とは何かを考える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 02:23:01
8357文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:名無し@無名
ハイファンタジー
連載
N5102EX
・第一部
異世界から転移してきた男が勇者となった。
この世界でS級冒険者であるオルクスは、そんな勇者である柳条楓矢と出会う。
やがて異世界転移してきた勇者を補佐する名目で同じS級冒険者で幼馴染のミリアと共にパーティを組む事となる。
だが、パーティを組むだけ組み、そして旅立とうという所でオルクスはパーティから外されてしまう。
その結果、オルクスは『勇者パーティから外された際の退職金』とも呼べる恩恵で神から理の外の職業を与えられた。
そう、オルクスが剣士を諦め、全てを
注いだ職業。
ーーそれが『料理神』だった。
・第二部
女子高生ツバキ。彼女は通学中に謎の黒い球体に吸い込まれ異世界に飛ばされる。そこで出会った少年エル、そして妖刀を手に入れたのだが……。
一応、二部からでも読める作品となってます。一部を読んでからの方が面白いとは思うので、時間のある方はぜひそちらからお読み下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 00:00:00
149932文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:3052pt 評価ポイント:580pt
暇つぶしに通学電車でこっそり他校のある男子を観察していた女子生徒の話です。
この作品は自分のサイトにも掲載しています。
最終更新:2023-05-26 21:49:02
3757文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
維谷空は、そういう奴だった。読書感想文は最低5枚書かなきゃならないとしたら、4枚半は埋めて出した。通学のために使う電車は、常に一本早いやつに乗ってた。学校で掃除しなきゃならない時は、全ての箇所を掃除し終えたあと
、時間が余っていても、とりあえず箒でそこらを掃いてた。つまり、維谷空はそういう奴だった。怯えながら、不安を常に携えながら、人生を歩む彼の目にふと──教室の窓ガラスが目に入った。ただ、特に理由とかはなく、叩き割った。血で滲む手に構うことなく、叩き割り続けた。なんとなく思
いついて起こしたこの行動は、彼を否が応でも進ませる起爆剤となるのだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 00:39:41
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母の声で目が覚めた。
どうやら雨らしい。
最終更新:2023-05-24 19:57:38
2140文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学の通学距離の都合で数年後しに帰ってきた地元は、やはり暗くてトンネルの多い不気味な街。同じサークルに所属する同級生に脅されて向かったトンネル。そこで僕は、全てを思い出す。
※この物語はフィクションです。
最終更新:2023-05-23 17:36:14
6994文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
高校最後の夏休み……僕はえっちな巫女さんのコスプレをした美少女と出会った──
5000字未満のショートショートです。通勤通学の合間に是非。
最終更新:2023-05-22 07:11:14
4048文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:74pt
今の大学で後悔してる事で高校生のこ気をつけろよ〜ってものについてひとつはなします。正直こんなんよむくらいなら勉強したほうがいいとかいう正論はやめてね。
キーワード:
最終更新:2023-05-13 17:14:01
1502文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
通学中、トラックに轢かれた昌也が目を覚ますとそこは異世界だった。目の前には事故を起こしたトラックと、運転手のおっさん。どうやらあの時の事故でおっさんも死んで転生してきたらしい。お互い何のスキルもないまま、一台のトラックだけを頼りに波乱に満ちた異世界で生き残るために高校生とおっさんは知恵と力を合わせて旅立つのだった。
最終更新:2023-05-11 00:39:13
205491文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:266pt
作:アマサカナタ
現実世界[恋愛]
完結済
N8306IE
親の仕事の都合で一人暮らしをしている高校生、ヒメノ ヤナギの通う学校には、みんなから慕われる“王子様”がいる。才色兼備、文武両道。ちょっと軟派なのが玉に瑕だが、困った人がいれば放っておけないような、そんな優しい王子様が。
名前はアマツマ テンマ。入学当初からその美貌で学校中の話題をさらい、学校の女の子の視線を釘付けにした――女の子。
学校の有名人でありクラスの中心人物でもある彼女と、平凡な一生徒でしかないヤナギは、同級生ではあってもほとんど関わりのない生活を送っていた。
通学路でケガしていた彼女を、手当てしたあの日までは。
「……ヒメノってさ。お節介だってよく言われない?」
「言われたことはないな。普段なら人助けなんかしないし」
「胸張って言うことじゃないよ、それ」
その日以来、テンマは何故かヤナギのことを気に入ったようで。一人暮らしのヤナギのマンションに、暇を見つけては入り浸るようになる。渋々受け入れるヤナギだが、彼女はわざとかと思うほど無防備で――……
親の転勤に付き合い続けて、人付き合いがヘタクソな少年と、そんな少年が気に入った王子様(♀)。これは二人のちょっとした、恋愛に至るまでの平凡な日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 09:15:18
86101文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:15130pt 評価ポイント:8986pt
作:マカロニピッツァ
現実世界[恋愛]
完結済
N2036IF
「私は壁を這うナメクジになりたい」
「何いってんの?」
学校に向かう通学路で、私は友人に言った。しかし、怪訝な顔をされてしまう。
もう付き合いも長くなってきた。何も言わずとも察してほしいというのはわがままだろうか。
私はやや憮然として言った。
「塩対応…。ナメクジだけに」
突き刺さる冷たい視線と沈黙。ややあって友人は口を開く
「で、つまりどういうこと?」
「私の推しが女子高生を見守る壁になりたいって言ってたの!だから私は壁になった推しの上を這い回り体液をこすりつける…」
「や
めなさい!花も恥じらう女子高生が体液なんて言うんじゃないわよ。しかもこすりつけるとか」
「ふ、ふひひ」
「ちょっとー?叱ってるんですけどー?」
私の言葉に彼女が反応する。ただそれだけのことが嬉しい。
女子高校生二人の関係についての物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 15:17:15
11118文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:たの・のぶかず
現実世界[恋愛]
短編
N2129IF
当校の生徒と言う自覚を持つから始まり、寄り道をしないなどを付け加えてから最後に清き交際などが書かれた校則はどこ吹く風。
主人公、貝沢智将は人と違うと自覚しながらも、人と同じと見られることが嫌で一度も校則を破らないまま真面目な中学校生活を終えた……と言えば聞こえは良いが、何かに熱中したことも、何かに対しても勇気を持っているわけでは無かったから。
そんな顔見知りたちと離れたいから通学時間がかかる高校に入学したわけでも無かったし、だからと言って高校デビューをしようとは微塵も思
っていない。
それに伴う責任を負わされることを理解していたし、その中に見え隠れする学生の本分が続くことを知っていたから。
ただ、行動範囲が広がることが楽しそうと期待を寄せていた智将は、それに伴って知識が広がることも期待していたし、その広がる行動範囲が人生を(自分)を幸せにできる可能性があるとも思っていた。
それはまた、誰かの人生も幸せにできる可能性があるのではなかろうか? とおぼろげに考えたこともあったが、そんなたいそうな考えこそどこ吹く風。そんなことはそんなヤツらに任せておけば良いこと。
そんな内気だが内面はこじらせている系男子のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:36:48
8786文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある朝、僕は犬に噛まれた。
可愛がっていた通学途中にいる外飼いの犬に。
僕は腐っている。
遅刻の常連で、真面目に学校を受けない。
くだらない映画を観て、夜更かしをする。
志望校に落ち、仲間外れとなり、
学校に馴染めない不良生徒。
そんなある日、
校舎にヘリコプターが舞い落ちた。
不健全、不良、不条理インスタノベル――。
―――――――――――――――――
他サイトでも重複掲載。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2
023/05/06/rottenboy/
文字数:約4,000字(目安8~15分)
※読了目安は気にせず、
ごゆるりとお読みください。
※本作は横書き基準です。
1行20文字程度で改行しています。
その他の作品の案内。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2022/04/30/oshinagaki/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 00:00:00
5184文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
なんとなく日々を過ごしていて俺には、将来の夢……なんてあるわけもなく、とくにやりたいこともなかった。
ひとまず大学進学することになったものの”憧れの一人暮らし”はむずかしい。長距離の通学に不安がないワケじゃないけど、仕方がない。そう、受け入れていた。
そんな時、伯母さんの一声で”上京”できることに!!
けど、それには一つ、思い描いていた新生活と違う点が・・・それは、一人暮らしでなく、二人暮らしであること!?
しかも相手は、昔、よく遊んでもらっていた”ご近所のお姉さん
”だった!
数年ぶりに再会したお姉さんは予想斜め上で理解が追いつかないし、同居生活は考え方に違いがあって、イロイロ落ち着かない。その上、大学で出会った友人達は友人達で個性豊かで……はじまったばかりの新生活が大変過ぎるっっ!!
なんとなく日々を過ごしていた俺の、お姉さんとの同居からはじまる新生活。
って、ちょっと、待て!
俺は変態なんかじゃないからなぁ〜〜!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※主人公(大学生)と年上のお姉さん(社会人)のお話です。
※毎日22時頃に更新予定(ときどき見直しのためズレます)
※誤字脱字等には、あたたかい気持ちでお願いします。
※お姉さんの小言(アドバイス?)が多めです。
※以前、公開していた「元ご近所のお姉さんと…」を加筆修正して新しく投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 01:00:00
106897文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
俺とリナは、ゼミの先輩と後輩の中である。ある日、俺が通学のバスに乗ると、リナも乗っていた。リナと俺は、バスに揺られながら、リナが先日受けた前世カウンセリングの話をするが……
たわいのない話です。これは、「前世」という作品の続編です。あちらを先に読まれた方が、楽しめるでしょう。
最終更新:2023-04-30 16:00:00
2811文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ごく普通な高校一年、工藤。
ある日、通学で使っている駅のホームで不慮の事故に遭い、あえなく亡くなった……直後だった。目が覚めると自由と女、そして海を愛する海賊がいる世界に転生していた。その世界で彼が出会ったのは十八世紀に実在した伝説の大海賊、エドワード・ティーチ……通称“黒髭”だった。
彼の養子になり、一人のアサシンメイドと二人の乗組員、そして、新たに造船された重ガレオンを与え、最後に船長の心得を教えると世間にこれ以上知らせないように工藤に気づかれないように去って行った。
工藤はティーチから教われた船長の心得を心に刻み、彼から与えられたこの世界の人生“果てしなき航海”を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 22:06:47
156031文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:12pt
作:羽川明(金川明)
空想科学[SF]
完結済
N1134IE
【完結確約!!】
なんてことのない高校一年生の俺は通学路に落っこちて来たUFOの爆風に巻き込まれて!?
中から現れた宇宙人は同じクラスの転校生に!! さらには学校に未知の宇宙人が攻めて来てーー!?
装甲車型変形ロボ(スペース・パンツァー)に乗り込んで戦うことに。
何を言っているかわからないと思うが、俺が何よりわからない!!!!
怒涛の超展開SFバトルアクションラブコメ、ここに開幕!!
最終更新:2023-04-25 20:51:29
49858文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:初瀬 朋多迦
ヒューマンドラマ
短編
N3265IE
家に帰るまでの通学路。私は電車の中でスマートフォンを触っている。ガタン、ガタンという電車が線路のつなぎ目を踏む振動が体中にここちよく伝わってくる。なんだか今日は眠い。薄らぐ意識の中で電車が途中の駅に止まるために速度を落としていく。駅名を示す看板が見える。そこには大きく「無人駅」と書いてあった。そんな駅あったっけ?
最終更新:2023-04-15 10:26:57
6731文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公はごく普通の高校生だったが通学中に困っている高齢者を無視して通学していたらトラックに轢かれて死んでしまい中世に転生されられてしまった
最終更新:2023-04-09 12:47:53
1675文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣の席に座る腐れ縁野郎こと浅川大輝と白鳥卯月が宣戦布告し始めたのだけど、何故なのかさっぱりわからない。アタシ磯貝美来はただ、隣の席に座る大輝に不満を言ったり、卯月と初めて話した後、その他のダチ連れてファミレス行ったり、カラオケ行ったり、卯月を抱きしめたりしただけなのに。あと、なぜか大輝と一緒に寝泊まりしたり、通学路の桜並木を一緒に歩いただけなのに、この行動の中に何か宣戦布告をするようなきっかけってあったのだろうか。さっぱりアタシにはわからねぇよ!
※本作品は武頼庵様主催の『
第3回初恋企画』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 15:44:59
5000文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
母子家庭の夏季。両親の過度の愛情に困惑する俊。人より本が好きなフリーター、倫。 祖父の死により孤児となってしまった哲。元いた世界から突然呼び寄せられた4人の男女は、異世界で史上最悪の「魔女」を打倒する使命を与えられる。
突然与えられた大きすぎる使命と手に余る力。それぞれが悩み、葛藤しながらも、誰かのために命を懸ける意味を見出してゆく。
別名義にて自サイトで公開していたものを修正・改稿して連載します。
自サイトでは現在は非公開にしています。
最終更新:2023-04-02 07:09:29
623462文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
作:御手々ぽんた
ローファンタジー
短編
N7025ID
親の趣味で山奥の古い家で独り暮らしをして、毎日二時間かけて高校まで自転車通学をするユウト。
しかし、彼には本人も気づいていない秘密があった。
なんと数年前から自宅がダンジョンになっていたのだ。しかしユウト本人は虫がよく出るな、自家栽培がよく育つな、ぐらいにしか感じていなかった。
そんなユウトが友人のすすめで日常生活を動画配信することとなる。
明らかに異常なその日常生活の動画はあっという間にバズってしまい……
最終更新:2023-03-31 09:30:34
3791文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1732pt 評価ポイント:1568pt
社会で生きる全ての人へ
アナタが生きている今の世界はどんな風に見えていますか?
最終更新:2023-03-31 03:12:41
854文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
女子高生の私は、通学中の電車で見かける男子高校生に恋をする。
知的で優しい印象の彼に告白を決意するが、予想外の事態が起きる。
最終更新:2023-03-28 18:53:24
921文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
肩を叩いて
おはようって言って
隣を歩きながら
昨日の話をするなんて
友達だったら当たり前だよね
最終更新:2023-03-27 07:00:00
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
「えへへ……九重君は、き、今日も……あったかいです……」
「腕に抱きついてくるのはやめろ、色々当たってる」
駅のホームで通学定期を落としてしまったところを助けた美少女、白雪祈里(しらゆき いのり)は気弱だが、色々と距離感がバグっていた。
助けてもらったお礼として「……お願いです、わたしの……お友達になってください……」と頼んできたり、その自慢の巨乳を腕に押し付けてきたり、弁当食ってる時に「あーん」を要求してきたりとやりたい放題だ。
だが、祈里はどうやら俺にしか懐い
ていないらしい。
巨乳で美少女、誰もが振り返りそうなのにもかかわらず、彼女が「余り物」を自称し、クラスメイトからもパッとしない存在として扱われているのも、全ては祈里の双子の姉、白雪希美(しらゆき のぞみ)の存在があるからだ。
学年次席の天才にして花形読者モデル、委員長気質で陽キャの希美と、教室の隅っこでひとりぼっち、いつも猫背で陰キャな祈里。ほとんど同じ容姿の双子でありながら、その格差こそが、呪いとなって祈里を苦しめていた。
果たして俺は、祈里の呪いを解き放つことができるのか。
これは、気弱で泣き虫なヒロインが絶対に負けないラブコメディー。
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 19:00:00
187039文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:5376pt 評価ポイント:2422pt
ある日、普通の女子高生・美咲は、通学中に突如として発生した異次元の門に巻き込まれ、異世界に転生してしまう。目が覚めると、美咲は美しい自然に囲まれた場所にいた。周りを見回すと、不思議な動物たちや、ファンタジックな植物たちが目に飛び込んできた。
彼女は自分が異世界に転生してしまったことを受け入れ、冒険を始めることに。美咲は異世界で魔法を学ぶことになる魔法学園に入学し、そこで新しい仲間たちと出会う。彼女たちは共に、魔法を学び、異世界を旅することを決める。
美咲は、自分が転生した
世界において、自分が持っていた能力が大きく変わっていることに気づく。彼女は、強力な魔法を扱うことができる「魔力」を持っていた。しかし、その魔力を扱うためには、適切な杖を持つことが必要だった。美咲は、自分に合った杖を見つけるため、魔法学園の授業に真剣に取り組む。
美咲たちが魔法学園で学ぶ間、異世界では大きな危機が迫っていた。邪悪な魔法使いたちが美咲たちの住む国を狙っていたのだ。美咲たちは、魔法学園で学んだ知識や技術を駆使して、邪悪な魔法使いたちと戦うことになる。
美咲たちは、仲間たちと協力して、異世界で大冒険を繰り広げる。彼女たちは、様々なモンスターや魔法使いたちと戦いながら、異世界を旅する。美咲は、魔法学園で学んだ知識や技術を活かして、仲間たちと共に強敵たちと戦い、次第に強くなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 19:26:22
1501文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜の田舎町、夕闇が辺りを包み込み人気の少ないたんぼ道はカラスやネコたちが泣きわめく声だけ。少し不気味な通学路にスマホを片手に一人の少女が家路へと向かう。スマホの画面に夢中の少女は何かにぶつかる、奇妙な感触、湿り気。少女に引きつけられ現れる人だったが、人で無くなったその正体は……願いを叶えたいと思う人の希望と欲望の果てに取り憑かれた者達を救う眷族と魔女の後始末な物語。
最終更新:2023-02-28 22:18:21
4423文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
界隈でちょっとした心霊スポットとして知られる古びたアパートの撤去工事の日。通学中にその前を通りかかった高校二年生の陽葵(ひまり)は、その日を境に何故か同級生の喜多川がキラキラ輝いて見えるようになってしまう。その原因は、アパートに地縛霊として居着いていたゲイのノラオが陽葵に取り憑いたせいだった!
それまで同じクラスながら接点のなかった陽キャの陽葵と陰キャの喜多川は、ノラオに振り回されて急接近! 控え目だけどしっかりしている喜多川に、陽葵はノラオリンクも相まってキュンキュンしっ
放し! 喜多川は喜多川で、陽葵の身体で距離感ゼロのノラオと、自分の気持ちに正直で明るい陽葵本人にドギマギさせられっ放しで―――!?
霊感を持たない普通の高校生二人が、野良猫気質のこじらせ幽霊を成仏させるべく奔走する、青春ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 22:18:40
144869文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:34pt
作:兆 晶(ちょう あきら)
ヒューマンドラマ
短編
N3028IC
「コバルト文庫短編小説新人賞もう一歩の作品」に選定いただいた作品。
熊本地震の後、同じ高校に岩田哲也と水沢香奈は、通学中に路面電車で偶然乗り合わせた。
地震の影響で生活が困窮し、思い詰めた香奈に、哲也は……。
最終更新:2023-02-26 23:39:00
9765文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都内に住む純一。通っていた小中学校は、マナーが悪く常識がずれている近隣住民、おそらく全国ワーストに入るくらい学力及び進学率の低い学校だった。体罰教師もいたが放置されていた。そんな学校を変えたいと思い、純一は教師になろうと決意。教育学部のある埼京大学に入学した。
最終更新:2023-02-26 20:00:00
2493文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
200人しか住んでいない離島で暮らす栗野徹は同じ島に住んでいる朝川凛と2時間かけて学校に行く。
ただの通学時間、だけど2人にとってはかけがえのない時間となる。
最終更新:2023-02-23 01:56:29
2564文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「おおおおおおんん!!!!」
「ぎえええええええええ!!!!」
朝の通学路で、二人の高校生が互いに向かって叫び合っていた。この世界でこれはごく普通のことで、言葉を話す前に感情をぶつけるのが礼儀だった。叫び声は相手の性格や気分を表すもので、それに応じて更に大きい声で返すのがマナーだった。これらのやり取りは双方が叫び終わることで通常の会話に移行する。
最終更新:2023-02-14 07:38:00
4919文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
雪が積もった通学路で倒れる男が一人いた。通りかかった山田青年が男を起こそうとすると既に死んでいることがわかる。驚いた山田が後退りをすると男が言った。
「あの、すみません。仰向けにしてもらっていいですか?」
最終更新:2023-02-12 23:31:56
3890文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:252pt
夏休みの登校日、久しぶりの通学路を歩いていた朝陽は、歩いていると、朝陽の目の前で、同じ学校の女子生徒が飛び降り自殺する所を見てしまう。
朝陽はその女子生徒のことをあまり知らなかったので、なんとなく嫌な気持ちで、眠りについた。
すると、朝起きると、時間がその女子生徒が飛び降りる前に戻っていて、飛び降りた女子生徒が何か関係あるのではないかと考えた朝陽は、その自殺を止めようとする。
すると、案外簡単にその少女は、自殺をやめてくれる。彼女としばらく遊んだ後、再び眠ると、
また時間が戻っていて……
彼女が自殺しようとした本当の理由とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 15:18:06
25678文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺はどこにでもいる平凡な高校生「二戸雅登」顔は普通学力も普通運動は平均よりかは少しできる程度だ。ある日の帰り道で爆破テロ事件に巻き込まれて…
最終更新:2023-02-11 22:42:27
1039文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
辺境の貧乏男爵令嬢アリシアは領地支援と王立学園通学を条件に、王子に近づく令嬢を追い払う悪役令嬢として雇われた。はずなのに……どうしてこんなことに? 短編一話完結。なろうオンリーです。
最終更新:2023-02-11 08:39:49
9469文字
会話率:36%
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総合ポイント:18108pt 評価ポイント:16244pt
通学路に面した男の家は、決まって夕方にチャイムが鳴る。
【この作品はカクヨムにも投稿・掲載しています】
最終更新:2023-02-09 16:17:55
431文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は幼馴染のひろ君と、毎日一緒に学校へと通う……
以前、NOVEL DAYSに投稿した作品です。
「三題噺バトルコンテスト」参加作品でした。
三つのお題を盛り込んで小説を書くコンテストで、お題は「幼馴染」「ヒーロー」「始発」文字数は2000文字。
最終更新:2023-02-04 00:33:06
1677文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
夕方、ドアホンが鳴ったのでモニターを見ると、男の人が「工事をしますので、ご挨拶に伺いました」って言ったんです。通学路だったらやだなあ。騒音が出るのだったらいつまで我慢しないといけないのかなって思うじゃないですか。でも、玄関を開けるべきじゃなかったんです。今更後悔しても遅くて、現し世には戻れないのかもしれません。逢魔(オウマ)さんの話なんて聞かなければよかったんです。
最終更新:2023-02-02 23:23:18
6594文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
毎日通学通勤にお疲れの皆々様、今宵は素敵な寄り道をご紹介いたします。
ようこそ世にも不思議な猫の本屋へ。
最終更新:2023-02-01 21:34:57
1857文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いつもは自転車通学の私が、雨でやむなく乗ったバスで同じ高校のイケメンくんに“絡まって”しまいます…
最終更新:2023-02-01 15:42:08
1624文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボカロPになりたい男の子×音楽に詳しい女の子
ボカロ好きの少年、月田明は世の中に失望していた。
みんな音楽を好きじゃないんだ。
そんなある日、音楽に詳しいハルミナと出会い、通学電車で音楽談義をするようになる。
しかし自分でもボカロ曲を作りたいと月田が打ち明けてから急に二人の関係はぎくしゃくとし始めて……
最終更新:2023-01-31 23:35:44
38693文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
私こと、村尾ミナミは女子高生だ。
代わり映えのない日々、友人とのたわいもない会話、季節ごとに変わって行く景色……。
そんな誰にでも起こりうる、何気ない日常を過ごす彼女の唯一の楽しみは……。
ショタを愛でる事!!
通学風景、授業風景、戯れる風景に潜むショタの心打つ行動を観察し、脳内に記憶する!
これこそが私の嗜好の時間!!
ショタの一瞬の輝きを逃すまいとして、日々チェックを欠かさないのだ!!
しかし、そんな私にも首の皮一枚繋がった常識がある。
それは……。
イ
エス!生ショタ、ノータッチ!!
この基本概念が、私を直接的な行動へと踏み切る事を思いとどまらせていた。
溢れ出る欲求を、日常に潜むありとあらゆるショタの行動を日夜観察、もとい視姦する事で自己を抑えていた所に、とんでもない転校生が現れた!
私は自身の欲望を抑え込めるのか!?
はてまた、我慢ならず私欲の限りを尽くしてしまうのか!?
かわいい幼馴染のショタ転校生が、私の自尊心をかき乱す、ちょっと変わったラブコメディが今開幕してしまう!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 18:36:10
12961文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
悠は変わらない視界に飽きている。ただじっと、色のない世界を眺めている。静かに、ゆっくりと流れる視界。しかし、そんな彼にも楽しみだってある。それは、近所に住んでいる『きょうかおじいさん』とのお茶を飲む事だった。おじいさんと飲むお茶、過ごす時間は彼にとって大切なものだった。視界が変わらず音もないままだけど、その時間だけ唯一心の鎧を外せる時でもあった。ある朝、「今日も来ます。」と一言声をかけようと通学がてら家の前を通る。それが悠の人生を変えることになる。忘れた色を取り戻し、感情を思
い出す悠に温かく、そっと寄り添う『家族』。今まで気づかなかった幸せを見つけに、少しずつ前へと進む。過去を振り返り、新鮮な視界に映るものとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 18:55:25
9333文字
会話率:9%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私ことアリス・カートレットはいつも通り学校に行く予定だった。通学中にいきなり地面が大きく揺れて、記憶が途切れたと思ったら知らない部屋にいた。パパとママが駆けつけてくれてホッとしたのも束の間、私の知ってるパパとママじゃない!それに私がわがまま侯爵令嬢ってどういうこと?親友にも、大好きな人にも嫌われてるってどういうこと?!
自分が嫌われ者の性格最悪な令嬢に転生してしまったアリスが、現世の自分がやらかした後始末を頑張るお話。
最終更新:2023-01-29 22:32:53
16960文字
会話率:39%
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総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
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