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検索結果:221 件
リッド・グロピウスは、伯爵家の嫡男。
だが極度の面倒くさがりであり、貴族の窮屈な風習に反発を続けていた。それによって、ついにリッドは伯爵家当主である父から廃嫡を言い渡される。果たしてリッドは、普通の少年となった。
窮屈で暇な貴族の生活から解放され、清々したリッド。
しかしながら、そこからの生涯において無限のように思える時間に退屈を感じるようになった。そのため彼は、そんな時間を埋めるために単身でダンジョンの最奥まで潜り、魔法剣を極めることにする。そうすることで瞬く間に
月日は流れ、リッドは気付かぬうちに魔法剣における極意を会得してしまっていた。
その後に冒険者となった少年は王都において、あっという間に世界最強と呼ばれるようになる。
伯爵家はその噂を耳にして、リッドを連れ戻そうとするが――。
「え、やだよ。だってつまらねぇじゃん」
これは退屈嫌いな冒険者による無双物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 15:02:24
17134文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:7454pt 評価ポイント:3976pt
エウレス皇国皇太子【ラファエル=フォン=エウレス】の婚約者【リリア】。
リリアは婚約者のラファエルから酷い仕打ちを受けていた。
殴られた頬に手を当てるだけで「何のアピールだ!」とまた殴るようなラファエル。
「雨を呼ぶ聖獣使いなどと大それた名前を持って私のもとに嫁いできたかと思えば、本当に何の役にも立たないグズだったが、ようやく役に立った。カサラス王国の王子がお前を迎え入れると正式に打診があった。国の財宝の三分の一を渡すと言ってきよった」
リリアは王宮を追い出され
るが、王宮の外に待っていたのは……。
見たこともないほどの装飾を携えた綺羅びやかな馬車と、燕尾服の使用人。そして馬車の中には……。
「はじめまして、リリア。私はカルム=ヴィル=カサラス。カサラス王国の第一王子です」
褐色の肌に優しい瞳。
この国の人間に比べればかなり痩せて見えるが、それでもなお力強さを感じるような眼力を持った王子。
「リリアは私にとって大切な妻になるお方だ。初対面で嫌われたらと思うと緊張して鼓動が激しくなったほどだ。触ってみるかい?」
「め、滅相もございません」
リリアにとって初めてだったのだ。
人としてまっとうに扱われることも、女としての扱いを受けることも。
「よろしく頼む。リリア」
「はい……」
これが水の聖女リリアの、幸せな生活の始まりだった。
※本作品は共著となっています
プロット担当 すかいふぁーむ
執筆担当 よどら文鳥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 12:01:23
6207文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14006pt 評価ポイント:12248pt
「アッシュ、パーティから追放する」
「え? なんで...」
いつも俺が作るポーションを飲んでもらってから戦闘を行ってもらうようにしていた。だけどポーションなら買えば済むという理由で勇者パーティを追放させられる。だけど勇者たちはまだ知らなかった。アッシュが作っているポーションがどれだけすごい代物だったのかを。
またアッシュは調合士がどれだけすごい職業なのか気付いていなかった。
勇者パーティを追放されて路頭に迷っている時、Sランクパーティからオファーが入り加入するこ
とになる。そこからSランクパーティが徐々に名をあげていき、勇者パーティは停滞していく。そんな時、勇者パーティの一員かつ幼馴染である聖女に
「パーティに戻ってきて」
今更言われてももう遅い。
※ 皆さんの思っている調合士は調合師であり、今作の調合士は少しアレンジをいれた感じで書いています。
ポーションなどで無双するわけではなく、違う部分で無双していくお話です。
※ そろそろ完結なため、新作を書きました。もしよろしければ読んでみてください。
内容は今作と同じ追放ざまぁシリーズです。
勇者パーティに暗殺者はいらないと言われ追放されたため、幼馴染である第二王女の護衛を始めました! 国から支援がもらえなくなったから戻って来いといわれてももう遅い
https://ncode.syosetu.com/n9101gr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 15:01:26
24654文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界の人々には、必ずなにかしらの【適性】があった。
しかし主人公であるアルフレッド・ガンナーは、なにをやっても中途半端。各クラスのエキスパートが求められる冒険者稼業において、彼は役立たずの烙印を押され、追放処分を受けることとなった。
だが、その帰り道。
アルフレッドは、暗がりに光を見る。
そして、そこに落ちていたのは『銃』と呼ばれる見たこともない武器だった。
その武器に【適性】を見出したアルフレッド。
そんな彼は、いずれ『月を撃ち落とす魔銃使い』と呼ばれ
ることとなる。
これはその序章。
というか、途中で作者が疲れて投げた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 20:04:11
2410文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:302pt
作:多喜多亭御飯
ハイファンタジー
連載
N7067GQ
【一言あらすじ】
「お前はクビだ。いますぐに王宮から、いや、この王都から出て行くがよい!」
料理人グラニス・ヨシノは王宮の調理場のトップ。しかし、ある日同僚の料理人たちが彼をハメるために料理をダメにしたせいで、王の怒りを買い追放されてしまう。
しかし誰も気づいていなかった。実は、彼が強化魔法の効果を持つ「バフ料理」がつくれる世界で唯一の料理人だということに。
グラニス追放後、追い出した王宮の料理人たちは、メニューの策定や管理などグラニスに頼りきりだったためミスを連
発。しかも、グラニスの料理バフが密かに効いていたおかげ気づかなかった王のアレルギーを引き起こす大失態を犯す。王は、毒状態のまま危篤状態。料理人たちは毒を盛ったのではと疑われ、厳しい尋問の末、処刑寸前に...と次々に災難が降りかかります。
そんな王宮のことはつゆ知らず、追放されたグラニスは心機一転。仲間たちとともに、「ヨシノヤ」という名前の屋台で世界を旅しながら、行く先々の冒険者たちをバフ強化しまくって店を大繁盛させていく。
これは屋台で旅する料理人がバフ料理で世界を救ってしまうかもしれない、胃袋英雄譚である!!
この作品では、異世界の食材をつかった美味しい料理がドンドン出てきて、冒険者たちや街の人がドンドン強くなって、みんながドンドン幸せになっていきます。
大繁盛の屋台でおいしくスローライフ!
【なろう飯ジャンル・1位】を狙ってます!
【圧倒的感謝な速報】
<ハイファンタジー> 日間ランキング TOP30 入りました!
<総合> 日間ランニング TOP100 入りました!
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 12:10:13
60887文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4270pt 評価ポイント:2378pt
「明日の天気は晴れです」
宮廷天気予報士のフェザーは、二年以上もの間、王国の天気を予報してきた。しかしある日突然、国王陛下からクビを宣告されてしまう。一時期は悪天候が続き、フェザーの予報を頼りに政策を考えていたが、昨今は天候も安定してきた為その必要はなくなった。
ここでフェザーは打ち明ける。実は天気を予想していたのではなく、自分が天候を操作して、荒れ狂う空を治めていたことを。
だが、国王には信じてもらえず、仲間たちからも馬鹿にされ、フェザーは国を出ることに。
フェザーがい
なくなった王国は、留めていた大天災に襲われてしまう。後になって気付いても手遅れ。続く不安定でめちゃくちゃな悪天候により大ピンチに。
短編なのでペースを重視しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 11:01:05
7428文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4680pt 評価ポイント:4136pt
作:虎戸リア@万アド書籍化
ハイファンタジー
連載
N3378GR
【第1章完結】
【あらすじ】
冒険者に憧れて田舎から出てきた青年、ルイン。テイマーのジョブ適性があると言われ喜ぶも、なぜかスライムすらもテイム出来なかった。
なんのコネも実力もない彼はやがて悪徳S級パーティの雑用兼荷物持ちをする事になったが、悪事の証拠を知りすぎたと言われ、口封じの為に大穴へと突き落とされてしまう。
しかし死の間際で彼のテイム能力が覚醒、かつての魔王の部下である【四天王】の封印が解かれ、更にテイムまでしてしまう。
これは強大な魔物達の勘違いによって、
魔王へと祭り上げられた、とあるテイマーの物語である。
【補足】
*追放ざまぁ有り
(主人公が直接手を下すシーンはありません。またざまあ後にそのキャラが出てくることもありません)
*ハーレム要素なし
(ヒロインは一人のみ、ヒロインの死、NTRなども一切ありません)
*カクヨムにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 12:25:28
57643文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:3160pt 評価ポイント:1796pt
作:虎戸リア@万アド書籍化
ハイファンタジー
短編
N5593GR
世は大追放時代。
王国では冒険者人気が過熱し、街は冒険者で溢れていた。
そうなると当然、力無き冒険者は追放の憂き目に遭い、路頭に迷うか犯罪者となってしまって王国の社会問題となっていた。
今日もまた冒険者が――ギルドで、酒場で、武具屋で、あるいはダンジョン内で――誰かが追放されている。
そんな追放された冒険者達が頼る、一人の男がいるという。
「その追放者への復讐《ざまぁ》、俺が請け負おう」
男が追放された者達に差し伸べる手は――救いの手かそれとも……。
これは、理
不尽な理由で追放された冒険者達の代わりに追放者へと制裁を下す、一人の男の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 19:05:09
10866文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:358pt
作:カイトGT
ハイファンタジー
完結済
N7133GQ
【始まる前から完結】
俺の名前はコトル、誇り高きロリータパーティの一員だ。
だがひょんなことから俺はパーティを追放されてしまう!!。
そこから始まる恥辱物語。
最終更新:2020-12-08 21:00:00
2705文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
ど底辺でも絶対に負けない! ざまあしてやる!!
深き迷宮の底で冒険者アルセーヌは絶対絶命の危機に陥っていた。クランの裏切りにあい、置き去りにされたのだ。
オーガの大群に囲まれ、喰い殺されそうになったアルセーヌをすんでのところで助けたのは謎めいた銀髪の美少女冒険者、通称『銀狼』のツェツィリア。
ツェツィリアは、自信皆無となっていたアルセーヌを熱く励まし、迷宮から脱出した。
数奇な運命に翻弄され生きて来たふたりはクランを組み、復讐と幸せ成就を誓い、新たな人生の第一歩を踏み出した。
旧作『底なしの迷宮・見捨てられた冒険者は最深部で愛する君に出逢う』を大幅加筆改稿しております。
※カクヨムでも連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 06:00:00
39783文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:88pt
作:罠火擽@「異世界ダイナー」発売中
エッセイ
短編
N2640GP
ランキングハックしたら総合日間ランキング4位に入れたんだよっていうエッセイ
キーワード:
最終更新:2020-11-08 09:27:07
7898文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2284pt 評価ポイント:2052pt
「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」
結界師として国に仕えていた俺(リット)は、この国の王女にクビを宣告される。
国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、愚かな王族たちはそんな事実を忘れ去っていたのだ。
「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?
結界をメンテナンスできる人が居なければ、あっという間に綻びが生じるだろう。下手すると一か月も保たないぞ?」
俺の忠告は聞き入れられず、俺は弟子とともにあっさり国を追放される。
立ち去ろうとしたところで謁見
の間の扉が開け放たれ、突如としてエルフの少女が飛び込んできた。
「会いたかったです、旦那さま!」
彼女はエルフの里の王女さま。俺がフリーになるのを待って、わざわざ迎えに来たのだ。
フリーの結界師は貴重な人材なのだ。フリーになるタイミングを見計らってスカウトに来たのだとしてもおかしくはない。
ほかにも獣人族の族長や、ドワーフ族の鍛冶連合のリーダーからも熱いスカウトを受けることとなる。
俺はエルフの里に迎えられ、エルフの王女さまとスローライフを謳歌することになった。
エルフの里の『守護神』などと呼ばれるほどに、その実力を遺憾なく発揮しながら。
一方、俺を追放したことで王国の結界には綻びが生じ、モンスターが続々と侵入するようになっていた。
モンスターの襲撃を受けた王国は、やがては取り返しの付かない大混乱に陥っていく。
俺に追放を言い渡した王女は、ついには責任を取らされる形で地下牢に投獄されることとなった――
※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています
※ 水・日の週二回更新にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 18:12:18
50785文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:21234pt 評価ポイント:11806pt
パーティの付与師であるユーアムは、勇者パーティの一員として勇者をサポートしていた。
しかし、新しい付与師と魔法使いを仲間に入れた勇者ガロンによってパーティを追放(クビ)にされてしまう。
まあ、いっか、俺、魔王だし。勇者打倒の仕込みの仕上げをしよう。
最終更新:2020-10-28 23:57:12
5460文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:192pt
聖女追放ざまぁの作品読んでいて、つい書いてみました。
私も 少し病んでるな~~と、自己診断しながら書いてますので内容は糞です。
土下座
最終更新:2020-10-11 03:19:50
4269文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:112pt
【時々、タイトルを変更します】
ライルは錬金術師の中でも、基礎の基礎である【置換】しか使えない落ちこぼれだった。周囲はすでに鉄から金を錬成しているのに、彼はフォークを溶かしてスプーンにする、その過程を飛ばせる程度。
ついには学長から愛想を尽かされ、追放処分となる。
途方に暮れるライルだったが、自分にできることは基礎を極めること。研究以外にやることがなかった彼は、ひたすらに【置換】を突き詰めていった。
するとある日、ライルは死者の魂を鎧へ【置換】することに成功する。
それを境にして、彼は周囲の評価を覆していくことになるのだった。
一方その頃ライルを追放した者たちは、基礎をないがしろにしたことで、窮地に立たされる。
※ざまぁは第4話に。
※カクヨムさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 20:38:16
19312文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1832pt 評価ポイント:1068pt
作:日之影ソラ◆10/1新作ハイファン&インチキ聖女二部開始予定
ハイファンタジー
連載
N7657GI
【一部設定およびタイトルを変更しました】
千年前――異世界より召喚され、剣帝と呼ばれた男がいた。
彼の剣は美しく、勇ましく、誰よりも強かった。
そんな彼の唯一の願望は、剣術を極めること。
大国を退け、魔王を倒し、魔神すら打倒した彼を、人々は英雄と呼んで称えた。
剣帝となった彼は、自らの願望をかなえたのだ。
しかし、栄光は長く続かない。
彼の力を畏れた人々によって、彼は毒殺されてしまった。
それでも彼は願望を叶えたのだ。
悔いはない、満足だと……思えなかった。
最後を迎えた
彼に残っていたのは、埋まることのない空っぽの心だけ。
何も満足などしていない。
ただただ虚しいだけ。
そうして、彼は二度目の生を受ける。
貴族の次男に生まれた彼は、今度こそ満足した最後を迎えるため、好きか勝手に生きることにした。
ほしい物は全て手に入れる。
世間で嫌われている亜人も、自分が気に入れば使用人として雇う。
いつしか落ちこぼれ貴族と呼ばれていた彼だったが、そんなことは気にせず自由気ままに暮らしていた。
そんなある日、実の父から追放宣言を受けてしまう。
目に余る堕落ぶりに呆れられてしまったった彼だが、落胆することなく新たな道を見つける。
これは剣帝と呼ばれた男が、幸福な最期に向って生きる物語。
四万字程度で区切りとなるように書いています。
それ以上続けるかは、読者の皆様の反応を見ながら考えるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 12:00:00
54284文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12728pt 評価ポイント:7292pt
変わり者の武器職人、ガリルは画期的な武器――銃を発明した。その天才的な発想で、次々と銃を開発していくも、魔法至上主義の王国で、勇者達に火を噴くただの鉄クズと評されてしまう。
更にガリルは危険人物だと一方的に断罪され、魔界へと追放されてしまう。そこで魔族に襲われた彼は銃で抵抗したところ、その威力や構造を高く評価され、魔王お抱えの武器職人となった。
次々に新しい銃を開発し量産させる事に成功したガリルによって魔王軍は一気に戦力が向上し、勇者達人間サイドはその圧倒的火力に
苦戦を強いられる事になった。
「効率、合理、そして火力。火力がない武器はそれだけで出来損ないだ!」
これは、火力至上主義のガンスミスによる反逆と撃滅の物語である。
2020/09/12
ジャンル別ハイファンタジー日間ランキング14位! ありがとうございます!
*アルファポリスにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 12:00:00
52454文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:5686pt 評価ポイント:3272pt
※なろうの評価方法が変わりました。各話下の☆を★にすることで評価できます。
アクロはこれといった才能のない冒険者だった。
そんな彼は年齢により、この先がないという理由でスケープゴートされ、追放を言い渡される。
しかし彼は一念発起し、ある占い師の言葉に従って【剣士】から【勝負師】にクラスチェンジすることにした。
しかし、彼は知らなかった。
【勝負師】というクラスの異端さ、その強さを。
アクロは世界で唯一の【勝負師】として、次第に周囲から評価されるようになってい
く。そして、彼を認めてくれる仲間と共に、最高のパーティーを築き上げるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 18:05:14
10005文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:210pt
6/1 ハイファン日間98位に入りました!
これも皆様のおかげです!
ありがとうございます!!
パーティーで無能扱いされていたアルテイは、親友である勇者にクビを宣告されてしまう。
幼馴染も寝取られ、居場所がどこにもないことを悟ったアルテイは、失意のままパーティを後にした。
追放され途方に暮れるアルテイの前に、一人のメイドが現れる。
失われた超古代文明の技術で作り出された人工生命体である彼女はアルテイに超レアスキル【全能】を与える。
勇者をも超える力を手に
したアルテイは、不死鳥の少女、一角獣の娘、竜の孫娘と出会う。
アルテイは可愛い彼女たちと新しく冒険者を始める事になっていく。
これは、知らず知らずのうちに世界を救うようになる、錬金術師アルテイのちょっとした英雄譚。
カクヨムにも記載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 20:04:12
28656文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:236pt
最弱の職業魔物使いの適正があった俺は、精一杯強い魔物を使役し、戦闘でのパーティのサポート料理に洗濯、掃除すべての雑用をこなしていた。
でもある日のクエストで魔物をかばいパーティの仲間がかすり傷をおってしまう。
1度のクエスト失敗で俺に言われた処分はパーティからの追放。
そして風魔法と炎の魔法での仲間からの攻撃をうけ川に転落した俺。
そんな俺を助けてくれたのはエルフのお姉さんだった。
年齢は…バキ!
聞いちゃダメだよ。俺がまた怪我をしてしまう。
そんなエルフと俺のお話。
最終更新:2018-12-15 00:00:00
46359文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:741pt 評価ポイント:341pt
〈魔導の怪物〉オベウスはとんでもない天才魔術師である。
どれぐらい天才かといえば、その気になれば魔術の一発で都市を蒸発させられるほどだ。
その規格外すぎる才能ゆえに彼は教会から睨まれ、追放の憂き目に遭う。
だが、彼は自らが追放されることを読んでいた。そして、大胆な一手を放つ。
そう……自作した宇宙船を駆り、無限に広がる大宇宙へと向かったのだ!
月面基地を根城に異世界で大暴れする超絶魔術師の最強ストーリー、ここに開幕!
※気楽に読める俺TUEEE・内政・ハーレ
ムなファンタジーです。追放ざまぁ要素は冒頭のみとなります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 18:58:32
84543文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:40pt
検索結果:221 件