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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:765 件
少女にとって世界は苦痛そのものだった。
だから少女は自らを弑た。
世界から逃げる為に…。
けれど、それは叶わない
何故なら少女は神の“愛し子”だったから…。
悲観的な少女が神様達のゲームという名の殺し合いに巻き込まれるダークファンタジー擬きです。
大分見切り発車です。そしてかなり稚拙です。ですが完結出来るよう頑張ります!
最終更新:2012-11-13 02:16:51
510文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今ならまだ引き返せる。何も告げずにいれば、幸せな時間は長引く。
(でも、その後は?)
もう、私は決めたのだ。
今更迷うなんて、きっとしてはいけない。
だから。
最終更新:2012-11-09 11:56:28
3063文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:霜三矢 夜新
ローファンタジー
完結済
N8817BD
主人公の回想。 生まれつき持っていた特殊能力。特殊能力の暴走。 特殊能力を研究している人達の助け。 親友の願いを叶えたい。 主人公自己嫌悪。 親友との再会。
そして言霊使いという言葉で操る能力者の存在が!
最終更新:2012-11-04 14:22:04
64155文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:94pt
少女は昼の公園に佇んでいた。迷い悩み俯く十代、その青春の中に彼女が瞳に映したのは一人の男だった。制服姿の少女に男は微笑みながら語りかける、悩み迷うことは間違いではない、しかし笑みを絶やさないことこそが大切なんだと。そして少女は決心する。
最終更新:2012-10-20 21:14:45
1044文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
語りはひとりの懺悔から始まる。
現在の不景気まみれの日本からさかのぼること50年。
1960年を舞台とした高度経済成長前の日本。
多くの人々は戦争の傷が癒えず、畑を耕しながら細々と暮らしていた。
まともな職もなく、働いても働いても楽にならないどころか、所帯をもつ夢すら持てない日々を送る青年。
そんな青年が、夕暮れの日が落ちる寸前に、何度も通っているはずの道で、道に迷う。
歩いていると、ふと、十字路に差し掛かった処で一人の男に出会った。
男は青年に声をかける。初対面の男に何気な
く言われた一言に、心の隙間をつかれた青年は、その男の言われるがままに取引に応じてしまう。
半信半疑の青年が家につくと、そこには青年の嫁と名乗るひとりの女性が帰りを待っていた。
最初は青年も、名も知らぬ嫁を腫物のように見ていたが、一晩たつとすっかり、愛おしくなってしまっていた。
この娘は記憶をいじられているに違いない、本当の記憶が戻ったら自分のもとから離れていってしまう。
そう考えた青年は、がむしゃらに働きだした。
その甲斐あって、それからの人生は順風満帆。
子供もうまれ、幸せの絶頂を数十年謳歌した。まるで今までの人生がうそのように。
だが、2010年。
再び“悪魔”が現れる。
取引で得た代償を取り立てに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 22:33:39
6291文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
秋ってどんな格好をすればいいのか分からなくて迷う。
最終更新:2012-09-13 15:12:04
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
主人公奥村真浩が転校初日に出会ったのは、学園の最重要人物御門生徒会長だった。そんなこととは露知らず、これからの学校生活に期待と不安を抱きながら校内をさ迷う真浩。そんな彼が足を踏み入れたのは……。
連載中の『龍徳学園生徒会誌』の前進になった物語です。連載とは少し違った登場人物がいます。
最終更新:2012-08-17 17:58:47
17596文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
三十代半ばで会社員の俺は気分が塞ぎ込み、迷うことがあった。その状態がここ一週間ほど続いていて、さすがに参ってしまっている。たまたま同じフロアに詰めていた女性社員の木佐貫洋子が一言言って心療内科のパンフレットをくれた。すぐに電話してみると、来週月曜日の午後四時に来るよう言われる。そしてその日会社を早退し、人生で初めてメンタルヘルスケアの病院へと行ったのだが……。
最終更新:2012-08-04 13:07:39
2575文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人と、人を養う無害な蟲だけが生きる地上で、ひとり紫の血を持つ不老不死の麗人が、失った記憶を求めて赤い血の人に紛れ、さ迷っていた。
彼女には自分の正体が、持っていた手紙に書かれていた名以外、まったくわからない。
記憶を取り戻す鍵は、彼女の紫の血にだけ反応し現れる、「竜神」を名乗る存在のみ。だから彼女は自分を、竜と人の間を行く「竜人」と解している。
それでもお気楽に優雅に、彼女は悠々と生きていた。
あるとき、真実と、手紙の書き手を探し求め続けている彼女は、血の色による人
々の性質の違いを知る。
「竜人」に生殖機能はない。肉体的に歳を重ねることもできない。死ぬこともできないし、同じ場所に留まり続けては波乱しか呼ばない。
彼女が三百年もひとりで地上をさ迷って、心を通わせる赤の人に出会っていたとき、「竜人」の禁忌を犯したときお前の血は赤に変わると、彼女は竜神に教えられ、ひどく迷う。もうひとつ、隠されていた事実が発覚したから。
彼女が最初から持っていた手紙の文字は、その心通わせた異性の本当の筆跡と一致していた。その彼は、記憶を失くしていない、「竜人」だった。
天の地での紫の血の人の重責から、先を約束した二人は逃避行して赤の血の人になって結ばれようとしていたが、その過程で彼女のみ記憶を失う事態になり、三百年が経っていた、それがすべての答えだった。
彼女、レンは、地上にまったく存在しない、花になりたいと竜神に願う。竜神はレンの紫の血を全て捧げることと引き換えに、レンの願いを叶える。
残された記憶を持ち続けている彼は三百の時を嘆くが、やがてその池に咲いた花に睡蓮と名を付けて、その睡蓮を地上に広めるため、紫の血のままで終わりのない生の続きを赤の人と歩く。
記憶を失い何にも縛られず、ありのままの自分で自由に生きたレンの本当の望みを叶えることを、自分の本当の望みとすり変え、また惹かれあってくれた彼女が好んでくれた二番目に好きな自分で、生きていくことを決心する。
レンの紫の血を飲み干した竜神は、地の天の雲を晴らす風を起こす力を持った竜の子を産み、一つの悲恋で、世界は変わった。
池に差す陽光が、月光が今日も、誰の目にも神々しく映るように、白く艶めく小さな花を照らす世界となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-06 23:44:40
15093文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
部活に入ろうか迷う1人の女の子に陸上部の部長が話しかけて...
最終更新:2012-06-03 19:22:24
661文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真っ暗闇に、貴方を探す。
子供のように、手探りで迷う私を、今日も貴方が見つけ出すの。
──ねえ、白みはじめた空は、私達を急かすようで。
なんだか、泣きたくなる。
私と貴方が、“姉弟”に戻る、夜明け。
///
某サイトで執筆中の作品の続編を、本編が完結せぬうちに公開。
そちらでは公開出来ないような、本編より少し大人な物語です。
こちらだけで読めるような構成になっているかと。
最終更新:2012-06-03 10:59:36
2021文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
勇者の仲間になることが運命付けられた少女、プリムローズは召喚士。ピンチの時こそ必殺の召喚獣、火竜アンディ・ヴォル・ヴァーミリオンを召喚…失敗して似ても似つかないヤクザ、安藤を呼び出してしまう。
ヤクザとしての在り方に迷う安藤は召喚された地で送還できなくなってしまう。しばしの休養と思い、プリムローズと行動を共にするうちにやがて二人は・・・。
最終更新:2012-05-31 23:33:38
37599文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
オレは魔王の力を受け継ぐ
悪魔の子として産まれた
幼い頃は何度も力が暴発し
親族では手に負えなくなり
親はオレが自分を
コントロール出来るようになるまで
特殊な教育してもらう契約を
ある施設の所長とした
そこの所長に気に入られ
特別な教育を受けた
主には戦闘訓練だが
極限状態でも生存出来る様
鍛えられた
契約が切れた
オレは完全には操れないが
自分を抑える事は
出来るようになった
オレは自宅に帰った
しかし親兄弟の
よそよそしい態度で
オレは全てを悟った
親は契
約をした日に
オレを預けたのではなく
捨てたのだと
オレは嫌になり施設に戻って
オレは所長に言った
「なんでもする!
だからあんな所に
オレを捨てないでくれ!」
心の底から叫んだ
すると所長はいつもの無表情で
「ならば契約をしろ
これからの生涯を
私の剣になる事で捧げると」
そう契約を求めてきた
オレは迷う事無く応じた
「誓う!
オレはあんたの剣になる!」
「よかろう
では正式に契約を交わす
私の私室に来い」
それからオレは
その施設の処刑人になった
初めての仕事の日所長は
一振りの剣をくれた
白い剣だ
鍔も柄も鞘も白い剣
所長に訊くと
その剣は神話に出てくる
白き龍の骨で作られた剣らしい
その剣にオレは誓った
これからどんなに過酷な
戦いが待っているとしても
オレは戦い抜いてみせると
それからオレの
所長の為に戦う日々が始まった
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最終更新:2012-05-16 00:28:34
10476文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
学校の虐めに苦しむ早瀬舞はついに自殺を決意する。
舞がホームから飛び降りようと足を踏み出した時、その耳に声が掛けられる。
『死にたい? それともやり直したい?』
舞は迷うことなく、やり直しを選択するが……
最終更新:2012-04-13 11:27:24
3770文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
関東最大の勢力を誇る、福仁会(フクジンカイ)。かつての抗争の果てに、対等な立場で福仁会と接していく約束を交わした、北山会(キタヤマカイ)。しかし、現実は違った・・・・。
福仁会会長の梅竹(ウメタケ)は、自身の引退と同時に、かつて盃を交わした廻田(メグリダ)率いる禄燕会(ロクエンカイ)の潰滅と、約束を交わしたはずの北山会の弱体化を目論んでいた。
主人公の岩切良太(イワキリ リョウタ)ら、北山会の若手幹部たちは、福仁会の圧力や、世間のバッシング、警察の監視に怯え、信念を持てずにさ
迷う会の様相に、鬱屈した感情を抱き、ついに、危険すぎる計画のために動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-27 15:48:35
3219文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
砂漠に覆われた世界で、あてどなくさ迷う旅人が一人。そして、それを追いかける少年が一人――
最終更新:2012-03-25 19:00:00
1874文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
長く続いた飢饉での、子供捨てによる口減らしが行われた頃の話。母親に捨てられた兄妹が森で道に迷う。そこで、二人は村人から魔女と恐れられている老婆に出会う。二人は無事、家に帰ることが出来るのか。(名前は変えてます。原作が有名すぎるので。)
最終更新:2012-03-10 21:50:24
3896文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「上様ですか
領収書じゃないですよね」
おいおい偽名か
ふざけてんのかというあらさーか
30中盤の女性。
「珍しい名字ですね」
ニコリとする笑顔は営業用か
若さあふれるフレッシュ20代前半
たぶん私が思うに
上様の意味をまったくわかっていないのだろう
ここは、街の中心部にある市民会館の一部屋
数十人、いや100人近くはいるだろう
男女ごちゃごちゃで名刺交換。
しかしながら圧倒的に女子には
「上様ですかあ」
ちょっとちょっとという印象で
語尾が尻上がり
この台詞を何度言
われたか。
あからさまに偽名と疑っている輩も多い。
それを逆手にとって
逆アピールといきたいところだが
それだけで心が折れてしまう
そこがあと一歩で自分で情けない
世間が草食系男子と言われる所以か
自己紹介しよう。私の名前は、上 武男。35歳。
もちろん未婚。
てっきり姿を消したと思った女子がまだ質問する。
「ちなみに、ご職業はどのようなお仕事を?」
おそるおそる聞かれる。やはりそこか。
上様の後に必ず私に皆さまが尋ねる質問
その前に少し説明。
私は、人目が恥ずかしいので青年教室では
ちょっとおしゃれな、実をいうと
かなり高額なサングラスをする
レイバンだったかあんパンだったか・・
が良い物は良いということで、とても氣にいっている。
そして、服装について主催者は
普段着でと強調しているが
私は常にスーツを着てくる。
普段着と言っても仕事柄スーツを着る機会が多く
何をもって普段着と言うのか迷うからだ。
やはり勝負事には、いつも着ているものが落ち着く。
そんなこんなで、私はアルマーニのスーツを着てくる
高くても良い物は良い。その持論だ。
私はアルマーニは私の天性だと思う
それくらい惚れ込んでいる
さて前置きが長くなった。
「ちなみに、どのようなお仕事を?」
最後にこの質問を聞かれたら
私は、必ずサングラスを取るようにしている。
その質問には、相手の目を見て答えたいからだ。
グラサンを取った時、「失礼しましたあああ」
こう言う人は多い。
いやもっと言えば、あわてて逃げる。
だから、この質問の答えを最後まで言い切ったことはない。
このパターンの繰り返し。前に進むどころか
氣持ちが後退していく。
これでは、婚活も何もあったもんじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 17:00:00
4388文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
グーは鉄球・チョキは巨大ハサミ・パーは毒が染み込んだ布きれ。 負ければ持っている武器で殺される・・・。相手も俺も人間・・・。
これほど迷うじゃんけんは他にないだろう・・・。
最終更新:2012-02-01 07:50:28
1120文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:126pt
書きたくなってかいた転生ものです。処女作なのでいろいろな不備はありますが、よろしくおねがいします。
最終更新:2012-01-08 15:59:02
1271文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最強の騎士と言われた男、ジャド・ジャック。
だが彼の居た城塞都市は、帝国の襲撃に遭う。
愛する者を守るため、仲間達と共に死闘を続けるジャド。
だが苛烈な運命の中で、彼は全てを失い、さ迷う鎧の怪物、リビング・メイルとなる。
戦場を長い年月さまよった果て、ジャドは一人の少女と出会い、絶望を癒される。
やがてジャドは少女の願い、「国盗り」を叶えるため、再び戦いに身を投じていく。
身にまとうは黒鋼、鎧に込めるは魂、抱き締めるは愛、踏み砕くは絶望、その腕で引き裂けよ、過酷なる運命(さ
だめ)を。
死した男の物語、ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 17:48:36
22344文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:353pt 評価ポイント:155pt
こういう話は、本人に伝えるべきかどうか迷うね。
最終更新:2011-11-22 07:17:11
1908文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
29歳の多恵子(たえこ)は、ある日図書館で、ホストの圭吾(けいご)と知り合う。ホストに興味があった多恵子は、プライベートで圭吾と関わることにするが、高校時代の友人信美(のぶみ)が、圭吾の客だと知る。多恵子は信美に、高校時代に受けた大きな恩があった。
信美と再開した多恵子は、カノジョ持ちのホストにはまるなどやめるよう、信美に忠告するべきか迷うが……。
最終更新:2011-11-09 14:59:49
31070文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
望遠鏡から覗く宇宙は、予想外の顔を垣間見せた。
美しく完全だと思われていた宇宙。しかし、実際はかくも醜く、賤しい。
…ブラ―エは苦悩する。教会の教えに従うべきか、真実を追い求めるべきか。
人生に迷う一人の科学者、最後に“見つけた”ものとは何か……。
最終更新:2011-08-25 11:09:33
2074文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
生まれて初めて大都市にやってきた少年ファルシオは、そこで開かれていた剣術大会に熱狂するあまり、村からやってきた一行とはぐれてしまう。見知らぬ都市を迷うファルシオが出合ったのは、黒衣のロープをまとった女性アレスティアだった。///世界蓮の大陸、ローカ・パドマを舞台とした物語譚。
最終更新:2011-08-24 21:09:31
16290文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
十九歳の大学生、小神碧生(おがみ・あおい)。そして碧生の一人息子、運(さだめ)三歳。
ある日碧生は運に母について問われる。
話すか話さまいか、迷う碧生に去年死んだ運の母から一通のメールが届く。
その内容とは?
命の意味と残された者に対する故人の想いを綴ったストーリー!!
最終更新:2011-08-10 00:35:35
7326文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学校には"特別"と感じてしまう場所が多くあると思う。
暗く怪しい場所なのに落ち着きを感じたり。
日が当たっているのに関わらず何故か暗いとか思ったり。
大勢の人がいるのにどこか遠くの場所の様に思ったり。
そんな場所の中でわたしが選んだのは保健室だ。
室内をさ迷う薬品の匂い。教室とは異かなる静けさ。
普段入らない場所だけに特別と感じてしまうのかもしれない。
――そんな保健室で落ちていた二人のお話
最終更新:2011-08-01 09:00:00
8742文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
おとなでも迷うっちゃあ、迷う
最終更新:2011-07-09 15:44:46
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
宇宙をさ迷う脱出艇にはコールドスリープで眠る少女と休暇に宇宙を漂う男との出会いと分かれの話。
フォレストノベル・自サイトBlogよりの転載
最終更新:2011-06-05 09:24:01
3366文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
私は小暮川一世。
藤岬学園大学部二回生である。
黒ぶち眼鏡に細い体でよく名前をペンネームに間違われるが、最近はさらにその容姿と若干特徴的な喋り方から、『むっつりスケベ』と第一印象で思われるのが悩みである。心外だ。
この物語は、大学二回生でありサークル等の社交的な活動に一切参加していない超暇人の人生浪費人間な私と、私の生活する六畳一間家賃月々三千円の格安のオンボロアパート、三十木寮の奇々怪々な魑魅魍魎のごときおぞましき住人たちとの、こころ底冷えるいったいこれのどこに面白さを見い
だせと言うのかと文句を言いたくなる(誰にだ)ハートフルと言うよりもむしろハートクォーターに近い、画竜点睛を欠くというより画竜点睛オンリーな、人生の大切な部分を根こそぎ落としたらこうなるんじゃないかというような、バラ色ならぬくすんだ灰色のキャンパスライフを享受する一介の大学二回生と、三十木寮の魑魅魍魎か宇宙人か例えに迷う奇人変人の住人達の、心生温かくなるような交流を描いたそんな物語(?)否、駄文である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 22:52:30
23924文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
かつて、黒竜ファフニールの襲来により滅んだ魔導機械都市クローネ。
そこから派生した機械都市マキナヴァートルに住む、機工士見習いの10歳の少年、ノア=ランドグリフ。目標とする亡き父、機工師ロンに少しでも近づく為、日々を過ごしていた。
ある日ノアは、自宅の裏手に広がる森の中を探索中、深い霧に迷う。霧を抜けた先で見つけたのは、噂になっていた古い神殿だった。そこはギルドが立ち入りを禁じている区域。
探検しようとノアは神殿内へ足を踏み入れたその先で、古代レリーフを見つける。ノアがレリー
フに見入っていると、突如足場が崩落した。
落ちた先でノアが見つけたのは、木々の根に覆われた、苔むした見たこともないロボットだった――。
◇オムニバス短編集ジョブ・ストーリーの4作目です。
※魔導機械都市クローネについては、同シリーズである「小さな魔女とファフニール」で少しだけ触れています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 21:38:10
46101文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:38pt
一人の男性が、ある決断に迷う話です。
似たような経験のある方もいるかもしれません。
超短編なので、読み終わるのに時間はかかりません。
最終更新:2011-04-21 04:02:41
1021文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
惑星リンガイア。この星に暮らす〝リンガイアン〟たちは、高度な文明社会を築き、確実に発展してきた。しかし現在、膨れあがった人口は既に都市の許容範囲を超え、多くのリンガイアンが路頭に迷う時代は、遠くない未来に訪れることになる。
かつてこの星を治めていた〝星主〟ガイエン・リンガイアの息子である、第一王子シエン・リンガイアは、王族の無力に半ば絶望しながらも、次期星主として自分自身の在り方を探る日々を送っていた。
そんな中、自分の誕生パーティーが開かれた会場で、彼はあるテロ事件に巻
き込まれる。それはリンガイアンに敵対する勢力〝リングレス〟の引き起こしたものだった。
王族として、リンガイアンとして、そして〝シエン〟としての存在価値を探し求める青年は、答えを見つけることができるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 23:00:00
65407文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青年は迷う。迷いながら青に溺れ、堕落した世界を見下ろす。
少女は誘う。何も知らぬふりをして、ただ青年と時を貪る。
最終更新:2010-11-25 01:47:36
8118文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人間という紛い物の抜け殻から脱皮する者達への詩(うた)
最終更新:2010-10-13 10:00:00
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
福岡県東区にある
香椎浜高等学校生徒会。
僕は、そこに。”入らされた”
ある程度刺激的で、楽しい日常。
過去の事を忘れられる空間。
そして、優先輩。
何を書いていいのか迷うけれど
僕が綴るありのままの日常。
香椎浜高等学校生徒会の日常を描こう。
ありふれているけれど、ここにしかない幸せ。
そんな空気を提供してくれる
優先輩や、生徒会。
僕は日常を、そんな日常を書こう。
最終更新:2010-09-30 21:48:51
16599文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
剣や魔法ではなく、科学で発展を続ける世界”アビスウォクテラ”。人々は戦争を繰り返す・・・。
この世界にあるギルガメシュ連邦という国で少尉として軍人をしている主人公のセリエルは、自分が何者なのか・・・全てを知っているが故に、日々葛藤を繰り返す。女の身でありながら、自分が世界を滅ぼす最終兵器の”鍵”の宿命を持つこと。そして、"違う世界"に自分と瓜二つで同じ立場の人間がいるという事も――――――――
「”8人の異端者”に気をつけろ」
とある事件で遭遇した悪魔
が、去り際に残した台詞(ことば)。
その言葉が何を意味するのか、セリエルにすらわからないのであった・・・。
時が経つにつれ、アビルウォクテラが”もう1つの世界”と融合しそうになるのを感じていたセリエルは、どうしようか迷う。
セリエルとナチ――――2人の想いが複雑に絡み合いながら、ついに世界統合の日を迎える事に・・・
世界が統合した後、セリエルが物言わぬ状態になってしまったため、状況を把握しきれないナチ。
任務で向かった街ゲヘナにて、驚愕の光景と、ここにいるはずのない人物に遭遇する。その人物達は、自らを”8人の異端者”と名乗り、宣戦布告をしに来たと述べていたのであった―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 10:22:37
92157文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
―目覚めるとそこは見知らぬ世界だった―
人々が忽然と姿を消した見知らぬ町の廃墟で目を覚ました伊織(いおり)は、自分がここに至った経緯も分からぬまま食料を求めて街をさ迷う。
そして荒廃した街で伊織の前に現れたのはあり得ないものだった…。
某ゾンビ映画(ゲーム)を彷彿とさせる荒廃した世界で目覚めた少年たちと彼等を求める者たちのコメディ…になる予定。
※多分ホラーではありません
読みやすい小説目指して頑張りますので、アドバイスご指摘頂けると嬉しいです(*uu)
続きはムーン
ライトの方にて執筆してゆきますm(;__)m
活動報告2010/06/22にリンクがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 13:32:57
7945文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
夕刻の日が落ちるころ…
ある一軒家に迷い込んだことから事件は始まった…
狂った家主…
家には死体が…
目撃してしまったことから巻き込まれ、生死をさ迷うこととなる…
それは限りなく死に近い壮絶な体験だった…
最終更新:2010-03-09 11:47:29
19246文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕は美食家である。が、そこに量は関係しない。
食べることを好まない主人公は、あるとき青森を訪れ、さ迷う内にとある民家に入り、茶請けに沢庵を見つけ、小さな感動を得ます。
最終更新:2010-03-03 19:54:47
2730文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
幼馴染同士の日常(?)会話。
会話文オンリー。山なし落ちなし色気なし(!?)。
ジャンルを恋愛、コメディー、その他のどれにするか迷うような短編小説です。
最終更新:2010-01-28 17:43:23
2441文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
男がさ迷う理由とは。ショートショート。
キーワード:
最終更新:2010-01-10 09:56:05
839文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「好き」だけじゃやっていけない。でも「好き」がなきゃやっていけない。芸大を舞台にした、将来に迷う女の子の恋。
最終更新:2010-01-02 20:42:03
8089文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
「another rain」…もう1つの雨…-。 あなたの中にも雨が降ることはあるのです。しかし…その対照に晴れとゆうココロがある。自分の気持ちに正直になることができず、さ迷う主人公 優(ゅぅ)… いつしか、よろめく気持ちをコントロールできなくなり、ある日、現実と全く同じなのに違う世界を知ることになる。 君のはずなのに、君じゃなく。現実ではありえないことばかりが優の周りをとりまく。 現実との差を知ることで本当の大切さを知り、自分のココロの雨がやむときを本意で望めるようになるし
かし、優の見たもう1つの世界にはやはり現実とはちがう裏…闇…があるのだった。 優は「本当」を信じて、自分を気ずかせてくれたもう1つの世界に今度は立ち向かう事になる。はたしてどうなるのか…。 【another rainはやむことは無いのである…】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-13 23:36:09
163文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
旅に出た男が峠で道に迷う。
そこに住む人形師の小屋に泊めてもらうことになったが……
最終更新:2009-10-25 23:35:40
3178文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
あと、一歩。
一歩を踏み出そうとして迷う。
迷って悩んで、選択する。
これはそんな詩です。
最終更新:2009-10-14 23:23:44
962文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
詞的な詩。少し欝状態のときに書いたから、暗め。けど、そんな人にこそ見て欲しいと思える詩です。
最終更新:2009-10-07 23:25:39
493文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
男は暗い闇の中をさ迷う悪夢を見た後、狭い白い部屋で目が覚めた。窓も何も無い白い部屋。唯一の手掛かりは壁に書かれた謎の暗号。崩れていく精神。この部屋はなんなのか?男は何故、ここに閉じ込められたのか?閉じ込めたのは誰なのか・・・?
最終更新:2009-09-19 00:21:42
2592文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あそんでたはずなのに?ある出来事で迷うアリの物語です。
最終更新:2009-08-20 12:23:38
693文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
行き先に迷う心を詩で表現しました。
キーワード:
最終更新:2009-06-20 02:45:08
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:765 件