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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:276 件
異世界に落とされてしまった高橋勝(たかはしまさる)
33年間、無難に生きてきたつもりのサラリーマン……だった。
誰の仕業か、其れとも運が無いのか異世界へと送られてしまう。
マサルは仕方なく、ほんと仕方なくゴネてみたら船を貰う事が出来た。しかも最新鋭の軍艦を。
なのでマサルは引き篭もるつもりでいたのだが、異世界の国々がほっといてくれない。そんなドタバタの異世界生活が始まった。
最終更新:2022-02-11 12:00:00
30194文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
しがないサラリーマンの俺は、久しぶりに大学の同窓生と温泉旅行に出かけていた。
しかし旅先で飲み明かした翌日、俺たちは見知らぬ場所で目を覚ます。
そこはなぜか明治時代の皇居内であり、眼前には皇族がいた。
時は日露戦争、日本海海戦の直後。
どうやら俺は、とんでもないところにタイムスリップしたらしい。
ここから日本は第1次世界大戦を経て、やがて悲劇の太平洋戦争へと突き進んでしまうのだ。
そんな未来を変えるため、俺たちは動きだす。
はたして俺たちは、この世界の日本を救うことができるの
か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 08:11:00
198841文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:36238pt 評価ポイント:23554pt
目覚めたのは知らない艦の中 巫女服を着た謎の少女にここは戦艦長門の艦内と告げられる
よく分からないまま巻き込まれた男の物語が今始まる
最終更新:2022-02-03 02:24:03
839文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生したら父親は、暗殺されなかった、坂本龍馬!?
明治前後の日本史が好きな主人公は二一世紀の日本で生活していたが、死んでしまった。
しかし生まれ変わった先は、明治維新の最中、それも坂本龍馬の息子として生まれてしまった。
海援隊の活躍で日本は色々と違う歴史を歩み始めているが、武士の商売のため海援隊の存続が怪しいし、ロシアの南下が止まらない。
ならば、チート知識を生かして生き延びてやる。
そして辛勝だった日露戦争を日本軍優位で進めて行ってやる
日露戦争を舞台にし
た転生歴史改変小説、ここに投稿
様々な兵器や戦術、発明の登場をお楽しみに!
カクヨムで連載していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816700426733963998/episodes/16816700429131059134
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 07:10:06
92208文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:238pt
とある島の飛竜使いに救われた軍艦好きの海原駆《うなばらかける》は、異世界で創造主《クリエイター》の称号を手に入れる。知らない世界の戦争に意図せず巻き込まれた駆は、創造主《クリエイター》の力を使って旧日本海軍艦艇を造り上げる事を決意する。その決意が世界にどんな衝撃を与えるのか、どんな影響をもたらすのか。対峙する敵の正体とは…。世界の運命は彼の手に掛かっていた。
これは彼が見た世界の記録である。
最終更新:2021-11-30 01:03:52
375126文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔々、あるところに軍艦島と言われる日本最大の炭鉱都市がありました。
最終更新:2021-10-26 09:54:25
558文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:sasaozi
ハイファンタジー
連載
N4919HA
主人公=川神高夫は軍オタ(軍艦オタク)の十六歳の少年だ。背が低く顔が整っているのが、あだになり時々小学生に間違えられるほどだ。乗っていた路線バスごと異世界に転移される。子供のような女神セレンが「異世界を行く路線バスの旅」を撮影するために召喚したのだ。二日間の撮影が終わり、いざ帰還という時に問題が発生し、バスは高夫とクラスメイトの北上結良を残し日本に帰ってしまった。セレンの魔力が回復して帰れるまで三か月。セレンに貰った異世界のお金は三か月持たない。高夫と結良は生き延びるため冒険
者になろうとする。冒険者になるには神殿に行って女神の加護とステータスカードを貰い、冒険者ギルドに提示しなければいけない。異世界の大陸「アレなガルド」の子供は12歳になると神殿に行き女神の加護とステータスカードを貰う。高夫と結良は16歳だが当然ステータスカード持っていない。必然的に神殿に行き加護を貰うが、女神も加護もアレだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 07:00:00
66612文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
史実とは違う道を歩む大日本帝国
現実世界で英米仏を破り世界トップクラスの技術力を誇る国となったが
観閲式の日突然地震に見舞われた日本
地震が収まったとき日本はすでに異世界にいたのだ.....
最終更新:2021-09-18 10:03:51
7821文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
大人達は必要とされなくなった未来。全てのものは子供達により開発され、またさまざまな発見をするのも子供達になった。子供研究員により見つかった大人だけが持つ細胞。その細胞により、大人達は東京から姿を消す。
最終更新:2021-08-23 22:46:24
3683文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銀河の片隅であったかも知れない、戦況報告書。
突撃艦コンコルディアの艦長 カロル・バルバリーゴ少佐のお仕事とは。
主人公による会話劇が中心です。戦争がメインのストーリ展開ですので人が死にますが直接的な表現はありません。短編と2~4話程度の中編で構成しています。
最終更新:2021-07-14 13:55:03
274972文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:823pt 評価ポイント:443pt
作:TOMO103
ハイファンタジー
連載
N3412EF
学校からの帰宅中に事故で死んでしまったオタク少女の主人公、若桜昶(わかさあきら)。
天界での書類上の手続きのミスで事故に遭って死んでしまい現実世界での輪廻転生までの待ち時間が150年もかかるという。
昶は担当の女神シリカに猛クレームを付けた結果、異世界転生をする事に。
そして女神シリカはせめてものお詫びと「昶が誰よりも実力と人となりを知っている人物」をパートナーとしてその世界へと送り込んだのだが・・・・?
最終更新:2021-07-13 09:00:00
326985文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:587pt 評価ポイント:245pt
人類が火星への植民を始めて半世紀。植民地火星は過酷な環境や宇宙海賊に苛まれながらも少しづつ発展していた。 しかし豊富な鉱物資源に恵まれた火星は地球からの支援は徐々に減っていく一方、地球のさらなる宇宙開発や海賊から資源輸送船を守るための軍備増強という名目で増大していく資源の搾取に苦しんでいた。
植民地の不満が高まり体制改善を訴える運動が高まっていく中、国際連合宇宙移民局隷下の宇宙軍はこれらを弾圧し、宇宙艦隊を火星に常駐させ支配体制を強化したが運動の規模は増大してい
く一方だった。遂には植民地の火星軌道警備隊が地球に向かっていた資源輸送船を突如攻撃、常駐していた国連宇宙軍艦隊を接収してしまう。国連は反乱軍の鎮圧に乗り出した。
地球から火星への支援物資の供給は停止し、反乱は数週間で鎮圧されると思われていたが反乱軍の異常なまでの急速な軍拡により泥沼化。
それはやがて人類が有史以来初めて経験する星間戦争に発展していった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 20:39:28
94913文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:17pt
四十年以上も前に無人となり、立ち並ぶ多くの高層住宅も朽ちて今や廃墟と化した”あの島”。島の元住人である石和久が、子供の頃の生活や体験談を廃墟マニアである文木太郎、原澤克正、早良壮に聞かせるところから物語はスタートする。
居酒屋での集会を重ねながら、ネット情報では窺い知れない当時の話に、三人の関心はより一層深くなっていく。
三回目の集会、文木が開設している廃墟をテーマとしたブログを見て、島について興味を持ったという門野和美が文木に連れられて集会に顔を出した。三人に交じ
って石和の話を聞いていた門野だったが、お酒も入った集会の後半に鞄から取り出したゴーグルを石和にかけるように勧めてくる。
言われるがままにゴーグルをかけた石和の目の前に広がったのは子供の頃の懐かしい風景だった。ゴーグルの中で奇跡の世界を歩き回る石和、そして彼の耳に届いたメッセージとは・・・・・・夢かうつつか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 15:16:23
25702文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
今は廃墟の聖地となっている世界的にも有名な長崎県の孤島、そこで生まれた石和久は無人島となるまでに過ごした九年間の思い出を廃墟マニア達に聞かせることで、酒席の主役となっていた。自分達が知りえない貴重な情報を得て盛り上がりをみせる廃墟マニア達の気持ちとは裏腹に、石和は生まれ故郷が廃墟の聖地として崇められてしまうまで何もできなかったことに対する自責の念を抱いていた。
もう住むことができない故郷のニュースがテレビやネットで流れるたびに望郷の念は募るのだが、観光客として見に行くのは
違うという感情と、そうしている内にも崩れ行く故郷に結局は何もできないというジレンマを抱えながら、今日も廃墟マニア達を相手に酒席を盛り上げていた。
その時、たまたまお店に居合わせたというテレビ局のリポーターを名乗る女が、聞こえてきた話が面白そうだから取材をさせて欲しいと近づいてきたところから物語は奇妙な展開を迎える。
後日、リポーターの女から、観光用の見学コースではなく島内部に足を踏み入れてもっと具体的な取材がしたいとの誘いがあり、小躍りして喜ぶ廃墟マニア達と一緒に、石和は四十数年ぶりの帰郷を果たすことになる。
上陸して最初に向かったのは、荒廃が進んだボロボロの校舎内の教室だった。そこは石和が小学校一、二年生時に学んだ思いで深い教室であったのだが、突然目の前が真っ暗となり同行していた女や廃墟マニアの友人達の姿が見えなくなってから、一人でこの島の過去と未来の不思議な世界に入り込んでしまうことになる。
過去と未来の世界、それは常日頃から聞かされる廃墟マニア達が思い描くこの島のイメージであったのだが、それを具体的な映像として石和に見せているのは誰なのか、なにが目的なのか・・・・・・。
不思議な世界での様々な体験をした後、現実世界の元居た教室に戻った石和は自分がここに導かれた理由を知り、荒廃と倒壊の危機に見舞われた島の窮状を救いつつ、更には未来に向けて生まれ変わらせるために自分ができることは何かと考え始める。
苦悩の末に廃墟マニアの友人達や会社の仲間、更には大企業までも巻き込んだ壮大なイベント構想をまとめ上げ、それを実現させていく・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 13:08:57
100355文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
第二次世界大戦中全ての航空機、戦車、軍艦が使用できるこのゲーム、「WW2 1939〜1945」の中で、主人公は退屈していた。
その時、ふらりと飛んでいるととんでもない機動をする機体と出会う。
主人公はだんだんその機体に魅了され、引き込まれていき、退屈だったゲームがだんだん色づいていく。
最終更新:2021-04-29 07:23:40
15072文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帝国貴族の子息マリウスは敵対国へ侵攻するために軍艦で海を渡っていたところ、強い嵐に巻き込まれ軍艦は難破してしまう。
気がつくとマリウスは見知らぬ部屋に寝かされていた。
そこは絶海の孤島に建てられた灯台の中。孤島にはその灯台が建つのみ。
そしてそこには灯台守の少女ミルニチカが1人いるだけだった。
過去の話を聞きながら、自分の家および祖先のこと、そして灯台守の少女ミルニチカのことを少しずつ知っていく。
最終更新:2021-04-02 21:00:00
39435文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
とある異世界の艦長トウヤ。
彼は知らない、物の価値を。
彼らは知らない
彼が、史上最高の艦長であることを。
最終更新:2021-03-19 01:34:52
6430文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:鳴尾スバシリ
ヒューマンドラマ
連載
N4836GU
昔、少年は幽霊が見える体質だった。
福岡県北九州市若松区にある響灘沈艦護岸、通称軍艦防波堤。釣りへ出かけていた少年は、幽霊に襲われてしまう。そんな中、姿を現したのはどこか浮世離れした雰囲気を持つ少女、涼月だった。
最終更新:2021-03-06 17:18:32
13211文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:881374
空想科学[SF]
連載
N3412FH
これまで無数のWeb小説の中で、異世界そのものや異世界転生を司ってきた、『女神』という存在。
その無数の『女神という概念』が集合して生み出された、人呼んで『なろうの女神』は、自身も実体無き概念的存在でありながら、その特殊な出自ゆえに、異世界そのものや異世界転生に関することで、できないことなぞ何も無かった。
剣と魔法のファンタジーワールドだろうが乙女ゲームの世界だろうが、どんな世界へでも転生させてやれるし、
勇者だろうが、魔王だろうが、お姫様だろうが、悪役令嬢だろ
うが、おっさんだろうが、TS美少女だろうが、エルフだろうが、ゴブリンだろうが、スライムだろうが、蜘蛛だろうが、聖剣だろうが、何にでも転生させてやれるし、
RPG的大冒険だろうが、ハーレムだろうが、NAISEIだろうが、成り上がりだろうが、スローライフだろうが、ざまぁだろうが、どんなことでもすべて望み通りにやらせることができるのだ。
──そう。この物語は、転生者や異世界人に始まり、Web作家やWeb読者すらも含めて、異世界系Web小説に関わるすべての者が、『なろうの女神』に己の見果てぬ夢を叶えてもらい、真に幸せになったり、あるいは絶望のどん底に突き落とされたりする、これまでにないまったく新しい、『何でもアリ』の異世界物語なのである。
※この作品は、内容の一部に関しては、『カクヨム』様のほうでも、公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 06:34:22
1098620文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:118pt
次世代全身没入型VRインターフェース『ミラージュ・ゼロ』の開発により、仮想空間はもう一つの現実として世界中で受け入れられる様になった少し未来の世界。ミラージュ・ゼロに対応する数多のゲームタイトルが次々に発表される中、複数の名作FPSをリメイクして掛け合わせたVRFPS「Great War(略してGW《ゲーヴェー》)がリリースされた。多くのFPSに見られる歩兵対歩兵の戦闘に始まり、空では戦闘機や爆撃機のパイロットに、海では軍艦の艦長や指揮官に、陸では戦車の砲手など数多くの兵士
となり、ノルマンディー上陸作戦やバルバロッサ作戦など有名な戦闘を体験することが出来た。GWの人気は爆発的に世界中へと広がり、古参・新人を問わず多くのゲーマー達が熱狂する。そして、リリースから三年が経ったある日のこと。多くのゲーマー達と共に超大型拡張コンテンツの解禁を待ち侘びる一人のプレイヤー『零軍』は普段と変わらずにGWへログインしてその時を待っていた。しかし予定時刻になっても何も起こらず、運営からのアナウンスも行われない。彼らは再起動が必要なのかと思い、メニュー画面を開くがログアウトボタンは何処にも存在していなかった。彼らは仮想空間に閉じ込められたとパニックを起こしかけるが、トッププレイヤー達の冷静な判断によってなんとか落ち着きを取り戻す。そんな中、零軍は最後の望みにかけて陣営本部内に存在するはずの自室へと向かっていた。その扉を開けると自分が模様替えした通りの部屋の中に、彼の副官である少女の姿があった。彼女はNPCであり、プログラムされた言葉しか喋らないし、表情も数種類の決まったものしか存在していない。しかし、彼の目の前にいる少女は恥ずかしそうにはにかみながらも、どこか嬉しそうな表情を浮かべ「やっと、会えましたね」と口にする。その姿は、あまりにも人間染みていた──
どうして我々はここにいるのか。
現実世界への帰還の術はあるのか。
これは、仮想世界に放り込まれたプレイヤー達がその世界を現実として生きているNPC達と共に世界大戦という荒波を乗り越え、この世界の謎を解き明かす為の戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:44:28
2213文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:nullpovendman
純文学
短編
N8169GT
本社勤務でエリートだったはずの佐藤は、地方に本社移転することが決まったことで歯車が狂い始める。引っ越したくない彼女に振られ、傷心のまま一人で田舎に住むことになった。引っ越し先である軍艦巻き島の町内会には、奇妙なルールがあった。この町内会には全裸中年男性という役職があるのだ。町内会長や書記といった役職と同様に持ち回りで、毎年変わるらしい。今年は新しく越してきた男性の中から決めることになり、佐藤が貧乏くじを引くことになった。やがて明らかになる、全裸中年男性と秘密結社「異常独身男性
」の関係。伝統の名のもとに全ての服を奪われた佐藤は、5km先の自宅に、通報されずに帰れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:19:09
3774文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:136pt
赤ずきんって守ってあげたくなるような、可愛い女の子だと思ってない?
赤ずきんだって色々なんだから!
男勝りな赤ずきんが友達のところを巡り歩き、敵と戦い、
出会いと別れを経験していく旅のお話し。
最終更新:2020-12-30 01:54:12
4961文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
架空の欧州、ヨーロッパ。
要衝たるジブラルタル海峡の西に、東ローマ帝国の忘れ形見である国がある。
大洋オケアノスの西の果てに浮かぶ島に因んで【エリュテイア】と名付けられたその島と諸島群は、歴史を辿っていつしか【エリュテア王国】として、典型的な海軍国家としてそこに居座り続けている。
これはそんな架空国家の、ありそうでなさそうな架空艦をただずらずらと並べて置くところである。
最終更新:2020-12-13 23:06:36
37526文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:46pt
米海軍の潜水艦部隊は、太平洋を闊歩する日本の船舶及び軍艦への攻撃を命じられた。
ヨセフ・ベイカー艦長の指揮する潜水艦は、日本本土に近い東アジア海域への出撃を命じられたのであった。そして、そのために新鋭の|Mk.14《マークフォーティーン》魚雷を搭載することとなった。その魚雷は一九四二年に開発され、従来のものとはことなり近接信管という最新の装置を備えていた。
しかし、その魚雷は狙いを外すか、不発ばかりだった。魚雷は不良品か? それとも何かの陰謀か? 敵駆逐艦の爆雷、成功し
ない商船への攻撃……彼らは無事帰還できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 10:00:00
9721文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
2XXX年
地球に隕石が墜落。この影響で世界中を天変地異が襲い、各地で恐ろしい巨大怪獣が目覚めて暴れ出した。時を同じくして宇宙より地球侵略を企てる多数の侵略者が襲来。各国の軍隊が戦うも、その力を日に日にそがれていった。
それから20年がたった現在、地球は平和を求む人類と、相変わらず襲い来る侵略宇宙人や大怪獣、そして急速に力を付けたテロリストとのお互いの生存を掛けた戦争が繰り広げられていた。
そんな中、国連軍の精鋭部隊「レンジャー」にスカウトされた少年、城ヶ根 勇輝(しろが
ね ゆうき)は平和を求めて戦って行く・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 00:42:35
47713文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
戦艦の造船で働く(軍人として)事になるが、その造船工場には、恐ろしいスパイ(作業妨害)がいた。そのスパイとの攻防の日常を書いて行く物語。(ゆっくり書いてますあしからず)
最終更新:2020-09-13 23:41:38
6951文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はSF作家を夢見るサラリーマン。
相棒はメイドカフェの美しきメイド長。
この2人が秋葉原で起こる事件を次々と解決するオトナの、オトナによる、オトナの為のラノベ第88話です。
今回は、和製SFの古典映画"川底軍艦"のフェス中に駅近ホテルで爆破事件が起きます。
背景に廃棄になったパチンコのテスト台が絡むコトがわかりますが、既にテスト台は秘密裡に発掘されていました。
フェス最終日、コンビは関係者を集めて寸劇を上演、テスト台の存在は謎のママで事件に幕を引くのでした。
最終更新:2020-08-29 20:14:05
10709文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大阪の街中に貼られた、5年後の万博のPRポスター。
紅い肉塊に青い目が生えているという、醜悪極まるそのシンボルマークは、何かの冗談かと、物笑いの種になっていた。
──しかし、いつしか私は、気づいてしまったのだ。
果たして、国や大阪府や大企業等が絡んでいる、国際的なイベントにおいて、このような(いろいろな意味で)不条理な図案なぞ、本当に採用されるであろうか?
ひょっとして、
そう、ひょっとして、
あくまでもシンボルマーク自体は、万博にふさわしい正当なも
のであるというのに、私の視覚が──つまりは、脳みそにおける認識が、狂っているだけではないだろうか。
──それに気づいた瞬間、私の世界は一変した。
そう、美しい少女は醜い化物に、醜い化物は美しい少女に、反転してしまったのである。
果たして、狂っているのは、私自身か?
それとも、世界そのものなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 14:31:33
12821文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
習作なので考えながら書くよ。
現在は序章ですから歌われる要素がないです。
溜まったら再編集して別作品にします。
軍艦が転移させられたり
普通の歴史ロマン的恋愛展開になったりします。
複合的なものなので統一的ジャンルは難しいかな。
魔法も未来科学技術もあるんだよ。
連載というよりリアルタイム更新です。
投稿し、編集によってどんどん書き加えていきます。
話数はお話の小さな区切りと考えてくださいね。
最終更新:2020-08-11 14:18:26
8693文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
およそ80年前、この世界にある機械が発明された。
機械の名は"アルヴィス"北欧神話に由来して名付けられた。
アルヴィスは今まで人間には目で見えなかった「才能」を可視化できるようになるという夢のような機械であった。
後に第一世代と呼ばれたこの時代の人々はアルヴィスによって発見された、自分に眠る様々な才能を開花させていった。頭が良い人、目がいい人、足が速い人…
自分の才能を理解し、向き合い続けた結果、人類は物理現象や人間の限界をも凌駕するようになった。
世代が
進むにつれてより成長していった人間の才能は遂に"魔法・奇跡"と呼ばれる領域にまで達する。
そして17年前、世界平和を目的とした"世界の島"という巨大な人工島が太平洋中心に建設された。
がしかし、この建設をよく思わなかった反対勢力のテロリストが建設の一部に参加し、現在は異常な生命体の住まうダンジョンと化してしまっている。
その生命体は海域・空域にまで影響を及ぼした。空には雷や雹、嵐が常に発生し、一部航路を除き海には巨大未確認生命体が発生し船や軍艦までもが大破するという事態に。
事態を重く見た国連はこの島の鎮静を最重要課題とし、事態解決をした国がこの島の管理国とすることを決定した。
これを受けて日本は自衛隊とはほかに"特殊自衛隊・Japanese task force Group"を設立。
特殊環境化や対特殊生物に特化し超人的な才能を持つ人間を集めた。
この物語は幸か不幸かそんな世界を救うための戦いに巻き込まれていく一人の高校生とその周りの人々の成長譚である。
なおこの物語はフィクションであり実在し登場する人物の名誉を損なうものではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 22:02:49
11489文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
独立国家のために奮闘する軍艦。
最終更新:2020-07-15 09:13:55
3228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遺伝子操作で生まれた子供達。彼らには所謂、念動力などの力があった。実験体の多くは力を使うたび脳が損傷し、死んでいった。しかし、その力を自在に使いこなせるアルテミス、タカシ、リクトの3人の子供が生き残った。彼らは、人間達との共存など始めから諦め、早々に人間に見切りをつけていた。そして、人間達は自分で滅ぶ道を突き進んでいた。
地球合衆国と火星連邦は一応の休戦状態だが、地球合衆国大統領は、火星殲滅を目論んでいた。そんな時テロリストが地球に核テロを実行した。火星に罪を擦り付け、火
星への核攻撃に踏み切る合衆国。
人類の支配を目論むアルテミス達。太陽系の大富豪ハッデンの協力を得て、地球合衆国への攻撃を始める。ハッデンと彼が作り出した自意識を持つコンピュータ、オリオンによって合衆国、火星よりも進んだ科学技術を手に入れたアルテミス。彼らの戦艦テティスの前に合衆国軍数千隻の艦隊もガラクタのように破壊されてゆく。
合衆国を乗取ったアルテミスは、合衆国の政治形態はそのままに、大統領よりも上位の支配者として君臨した。
手を触れずに脳を破壊する事も出来る彼女は、官僚達から怖れられる必要も、尊敬される必要もない。
逆らう者を躊躇なく殺し、没収した超富裕層の財産を人類へ配分、言論の自由の保証を宣言した。彼女を認めない人々の中にも、固定してしまった格差、単なる金銭回収装置と化した政府への不満から、アルテミスを讃える者も出始める。
しかし、木星には合衆国軍艦隊が生き残っていた。
ハッデンとオリオンが作り上げたロボット、ヘレナに地球を任せ、木星に向かうアルテミス。木星の合衆国軍は、新しい強力な兵器を完成させていたがテティスの前に木星艦隊も撃破されてしまう。小惑星帯にいる地球を核攻撃したテロリストを捉え、地球の司法に委ねるアルテミス。こうして彼女の太陽系支配は完了した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 12:33:26
43495文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは帝国海軍が誇る重巡洋艦「古鷹」のとある一室。
そして現在、ここでは主計科の長たる主計長が人生最大級の危機を迎えようとしていた。
すわ、緊急事態か、敵襲か。いいや、違う。「古鷹」主計長にとって目下最大の敵とは即ち──来週の、献立。
時は昭和初期。世界情勢が徐々に悪化していく中で、軍艦勤務の者も日に日に緊張感が高まっていた。
そんな海の男のご飯事情を支えているのが、軍艦の衣糧を担当する主計科所属の将兵たちだ。それはここ、重巡「古鷹」も例外ではない。
「主計看護が兵隊ならば、
蝶々も蜻蛉も鳥の内」
などという嘲笑にもめげず、自分たちがいなければみんなの仕事が回らないという矜持を胸に、今日も主計科は独楽鼠のように駆け回る。
──これはそんな主計科の長として奮闘する主計少佐のお話。
※時と場合によっては飯テロに分類される話ですので注意してください
※主計科とは経理を担当している部署です
※この物語は実在する帝国海軍の重巡「古鷹」とも史実の人物とも一切関係の無い話です。
※作中に登場する旧海軍に関するうんちく話についても「ふーん」程度に聞き流してください。
※アルファポリスでライト文芸大賞に出したものの転載です。(https://www.alphapolis.co.jp/novel/386660553/133360260)
参考資料
『海の男の艦隊料理─「海軍主計兵調理術教科書」復刻─』
『写真で見る海軍糧食史』
『海軍カレー伝説』
『海軍と酒』
『日本海軍がよくわかる辞典』
『海軍よもやま物語』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 12:55:45
182192文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
作:九路守 悠
ハイファンタジー
連載
N7982FP
旧タイトル:『マリヴェラは世界に金の雨を降らす ~Angerworld~』
かつては「アンガーワールド」と言うテーブルトークRPGで遊んでいた中村賢も、今はいいオジさん。
ある日気付けば、暗闇でサイコロを振らされていました。
辿り着いた世界は「アンガーワールド」とうり二つ。
サイコロの気まぐれで『マリヴェラ』という名の神族として生まれ変わった(?)中村賢おじさん。
偶々通りかかった帆船スパロー号と巡り合います。
しかし、のんびり船旅としゃれこもうとしたモノの、
何やら雲行きが怪しくて……。
「ナニこれ? ラノベかよっ! GM何処だ? GM出てこい!」
いわゆる転生者物語となります。
神族に転生した主人公が主に帆船に乗りながら、次から次へと襲い掛かってくるさまざまな厄介ごとを、どうにかこうにか乗り越えていきます。
マイルドチート。
陸上での冒険もあり。
全三部構成予定。
各話の題名などで一部と二部の体裁が整っていないなど『工事中』な部分が有ります。
順次変更していきますので、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 09:00:00
479669文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:885pt 評価ポイント:385pt
【カクヨムにて優先連載中】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891423098
ここではない世界。
特殊ガス「ルディエール」の恩恵によって空が身近になった世界の物語。
この世界でも、人々は資源や土地や理念のための争いをやめることはできなかった。
時に統一暦1500年。西海航路同盟と大陸興商連合の二大勢力が対立するユーリシア大陸は2度目の大戦に突入していた。
1度目の大戦で懲りたはずの人類は、それぞれの大義の名の下に再び大陸に火を
放ったのだ。
国の、自らの信じる主義、思想。
しかしてそれは万人の正義にあらず。
一兵士の思考は問題ともせず。ただ戦争という強大なエネルギーによって歴史がかたどられる。
そんな様々な国の思惑の入り乱れる中、極東の島国「旭国(あさひのくに)」はとある重大な作戦に臨もうとしていた。バレれば国際社会での立ち位置が揺るぎかねない大博打を彼らはくぐり抜けることができるのか?
本作は処女作ゆえ、本来描写する必要のない部分や、世界、技術等の設定に関する部分も多く含まれますが、何卒よろしくお願いします。
くっっっっっっっっそ遅筆マンなので半年音沙汰なしとかありますが末永くお付き合いください。必ず完結させます。最近はカクヨムの執筆フォーマットが気に入っているのでカクヨムの方が投稿早めです。
SFと書いてサイエンス・ファンタジーと読む、近代軍艦系空中戦艦小説、再始動します‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 23:53:39
56254文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:101pt
妖怪が闊歩する世の中で、一際存在感を放つ妖怪がいた。
名は【虹猿(にじざる)】。昼夜天候問わず虹色の閃光を放ち続ける三叉の尻尾を持つ巨大な猿。軍隊をなぎ倒し、戦車を尻尾の一振りで吹き飛ばし、軍艦一隻をあっという間に沈める身体能力と怪力。その力から虹猿は人々のみならず妖怪からも恐れられていた。
そんな猿と生まれた時から戦い続けている少年がいた。キレると暴走し、妖怪に匹敵する人知を越えたパワーを持ち、その獰猛な様から鬼と謳われる威垣早輝(いがきさき)。虹猿の転がした戦車のハッチ
から転がり出てきた赤ん坊が、猿の膝に噛み付いた時から続く戦い。異常な世界で異常な力をぶつけ合い、猿と鬼は今日も躍り狂う。
妖怪と人間が戦う世界で繰り広げられる猿と鬼の戦い。それは成長と共に過激に、苛烈になっていきーーそして世界は彼らの決着を求める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 20:00:00
4083文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シンギュラリティが起き、軍事利用していたAI兵器が人類殲滅のために、北極を拠点に新たな観点の世界大戦が始まる。それに対抗すべく人類は4同盟に分離し各国を統括。それに、対抗すべく人類は100年ぶりとなる戦艦の建造に着手する。旧海軍の設計図を基に、日本が属す蓮桜は、戦艦武蔵の建造をはたす。
最終更新:2020-05-21 14:16:43
11037文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
伊豆の下田に彦右衛門という65歳になる老人がいた。妻と今年15歳の娘の三人で、裕福な生活を送っていたが、ある日、家族で東京見物に出掛け、軍艦を見学する機会を得る。乗艦すると、思いがけず、彦右衛門を知る昔の仲間と出合う。そして、偶然にもその軍艦で、もう一人、彦右衛門にとって、どうしても気になる男を見かけた。
彦右衛門は今では好々爺となっているが、その昔、人生を大きく変える修羅場を経験しており、これまでの人生は実に波乱に満ちたものであった。
この物語は、一人の男の波瀾万丈の人生模
様が描かれた長編小説である。
「いさなとり」の「いさな」は「勇魚(いさな)」。鯨の古名である。従って、「いさなとり」は「勇魚捕(いさなと)り」であって、捕鯨を指す言葉である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 07:39:55
175188文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:44pt
元海上自衛隊の横須賀地方総監の山本は第二次世界大戦の世界へと転生することになる、しかい現代の艦隊を一緒に持っていくことができ、その力で日本側に加勢するが、現代艦隊ならではの問題が多数発生、果たして山本率いる艦隊は今後どうなるか
最終更新:2020-05-04 16:41:46
13819文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:28pt
作:881374
空想科学[SF]
連載
N0446GA
某艦隊ゲームをやってて、思ったんだけど、
軍艦の戦闘能力を持っている少女を、別に海戦に使わないでもいいんじゃないのか?
いっそのこと、異世界にでも転生させれば、たとえ小型の駆逐艦であろうと、その強力な主砲の前では、魔王や龍王等のラスボスであろうとも、相手にならないのではないのか?
それに何よりも馬鹿の一つ覚えみたいに、『集団戦』ばかりをさせずに、単独で敵国の人口密集地に投入して、ゲリラ戦をやらせてみてはどうなのか?
どうせならゲームのシナリオなぞ放り捨てて、
虚○玄風脚本を庵野○明風演出で料理して、『鬱路線の魔法少女モノ』の世界観にしたら面白いのではないか?
──等々と、妄想を拗らせた挙げ句の果てに、オリジナル作品として、でっち上げてみました☆
極力、著作権等には配慮したつもりですので、かなりぶっ飛んだ内容になっている点については、どうぞご容赦のほど、よろしくお願いいたします♡
※冒頭部の【お試し版】の一部のみ、『カクヨム』様においても公開いたしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 11:29:51
82670文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
作:島風あさみ
ローファンタジー
完結済
N8311GD
陸野女子高校で唯一の男性教師にして新生釣り研究部の顧問教師、茜部景清45歳。小学校時代の酷いイジメで喋れなくなった後妻の連れ子、小雨を始めとする釣り研究部員たちを連れ、磯子の海釣り施設に向かうが、部長にもらったお守のせいで気がついたら異世界! しかも推定15歳の少女になっていた。昔の事故で不自由な足も元通り、眼鏡も不要になっていた。魔王を倒せ? いいえ違います。異世界で発生する異空間【魔海】で、生徒たちと共に、悪樓と呼ばれる巨大な怪魚を釣るのです!
最終更新:2020-04-26 03:53:08
89014文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:4pt
柊造船の社長、柊華香は正月早々全長300mの大型客船建造計画を持ち出した。しかも後々空母へ改造可能なものをである。
当然反対の声があがるが、それをなんとか説得し、社内の意見をまとめ上げる事に成功した。
当時最大の軍艦を超えるサイズの客船を完成させる事ができるのか?
華香と柊造船の奮闘を描いた物語である。
最終更新:2020-04-15 09:04:51
42825文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
ゲームをクリアすればこの世界は元に戻る。そんなことを言われた夜名野と素野はこの世界を元に戻すために「GAME」にチャレンジする。
最終更新:2020-04-10 15:39:59
4054文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔法の類はあるものの、科学に押されすっかり傍流に収まってしまった西暦1922年の世界。未だに一部の国家では現象の正体を非科学に求めようとする機関が存在していた。いまや過去の存在となった陰陽師の溜まり場、大日本帝国舎密院非科学研究所、通称「陰陽寮」もその一つである。
そんな折、英国近海で沈没したはずのドイツ帝国の戦艦が現れ、現地海軍と矛を交える事態が発生。科学では片づけられないとみた英国魔法省からの調査協力の依頼を受け、非科学研究所は腕利きの陰陽師や適当に選んだ科学者を訳あ
りの軍艦〈伯耆〉に乗せて欧州に送り出した。
その調査団に巻き込まれたのが天文台職員の鶴舞橘花女史。かたくなに非科学の類を排斥しようとする彼女だったが、どうもこの〈伯耆〉では分が悪い。天文知識を占星術に利用され、周りは大半が占いで動き、挙句の果てにこの艦の艦長が…「ヘンリエッテ」と名乗る、猫であった。
さて非科学的な存在の敵に対し、科学世紀に生きる彼らはどう対処するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 02:00:00
113159文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
君はあの日忽然と消えた。
俺は君を探し出し、君に告白する。
そう決めた。
最終更新:2020-03-19 14:36:27
1066文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いくら軍艦
VRゲーム[SF]
連載
N3154GC
おもちゃの銃を拾ったことによって始まったこのゲーム、このゲームは「人間バラバラアート」の事件にも関わっている危険なゲームであった。
最終更新:2020-03-19 12:09:58
815文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が覚めたら、駆逐艦の艦橋の中にいた俺はその艦長だった。
日英米仏豪の連合国、独伊の枢軸国、ソ中の共産帝国の軍艦がぶつかり合いがしのぎを削る世界に転生?した俺はゲームシステムと”無限”のチートを駆使して無双する!
なお、艦上機でもない航空機が空母に搭載できて発艦着艦できたり、明らかに時代の技術に合わない超兵器がでてきたり、復元性とかどうしたという重量の巨砲が積まれたりしますが、そういう事が何故か可能な世界なのだと思ってください。
最終更新:2020-03-18 18:44:05
68750文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:818pt 評価ポイント:370pt
辺境宇宙エデル・アデン星域の覇権国家たるミュローン帝国が、突如として星系同盟の自由都市テルマセクを侵攻した。同市を訪問中にこの異常事態に遭遇した星系同盟航宙軍の練習艦カシハラが、同市に留学中であったミュローン皇女を保護したことから物語は始まる。
帝国内外の様々な人々の思惑と謀略の余波から皇女は唯一人の皇位継承権者となり、混乱の最中に艦長以下の正規乗組員を失ったカシハラは、皇女を乗せ帝都へと候補生だけで艦を発進させ帝国軍の包囲からの突破を図ることとなる。
追尾する帝国軍の装甲
艦をからくも排除し、宙賊の本拠地では駆け引きを繰り広げ、淡い恋をし、大事な人を失い、それでも候補生らは帝都を目指す。彼らの故郷、星系同盟のオオヤシマは表裏を使い分け、カシハラの航宙に有形無形の影響力を行使しつつその行末に注目する。
一方帝国の中枢も決して一枚岩ではなく、皇女を廃せんとする『第一人者』の閥と皇女を迎え入れようという王党派に割れていた。帝国内の主導権争いも水面下で激化していく。
帝国と同盟、双方の動きに艦内が揺れ動く中、王党派との接触に成功した候補生らは皇女を王党派の艦に託し、自らは強大な帝国軍を帝都上空から誘引するための囮となることを決断する。
その目論見の通りに彼らは帝国軍の主力艦を吊り出すことに成功し、皇女の帝都入りに一役を買うことになる。王党派と候補生らの尽力により、皇女は新皇帝として戴冠した。
そしてカシハラは、星系同盟より事態の帰趨を握るべく派遣された航宙軍と共に、強大な帝国艦隊を前に最後の戦いに臨むこととなる。
壮大で長大な遠い未来の宇宙の歴史──。その一エピソードを切り取った七週間の青春群像劇。旅の中で若者たちは成長し、世界はほんの少し変わる。
※本作は『航宙軍士官学校次席のオレは、首席の無茶に付き合わされて死線を超える……!』
を修正し改題したものです(文章を直してはいますが内容的には何も変わってはいません)。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 21:00:00
334358文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
そろそろ婚活を始めようかと考えているOLの佐渡玲奈は、今年30歳になった。そんな彼女が仕事中、移動のために乗った地下鉄の中で、体調が悪そうなサラリーマン脇田翔一と出会う。慌てて席を譲った玲奈だったが、脇田はそんな玲奈を不思議な顔で見つめるのだった。実は脇田は、長年頭痛に苦しんできたのだが、その苦痛を周りに悟られない様に隠す習慣が身に付いており、何故玲奈がそのことに気付いたのか、不思議でしょうがなかったのだ。
「魂の伴侶―ソウルメイト―」シリーズの第2弾です。今回は特別な能
力を持たない普通の男女が、「運命の相手」と知らずに出会い、偶然という名の必然が繰り返される中、どんどん離れられなくなっていく2人の姿を書きました。最後に少し、謎解きがあります。よろしければ、最後までお読みいただけると幸いです。
また、今回も谷也修二とカリリンに登場してもらいました。私の初投稿作品「舞台の上から君が見つけられれば、僕は安心なんだ」の主人公達です。彼が世界的テナーになるまでの物語がつづられております。興味を持たれた方は、是非そちらもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 12:00:00
100185文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
時はWW2前夜、ドイツが異界への扉を開いてしまう。
侵略するドイツ、侵略される魔法界。
そして 助けを求めた魔法界の住人は 日の本の国に辿り着いた
その事により ある軍艦の運命が若干(かなり!?)変わる事になった。
ファンタジー要素てんこ盛りでお送りします。
※ お知らせ ※
仕事が とっても忙しく 大変遅れております
お待ちの皆様へは大変ご迷惑をお掛けしておりますが
もう~~~かなり お待ちください
尚、書きかけの原稿、または考証に使用した資料
等が
http://blog.livedoor.jp/print3dimention-narou/
にある場合があります。宜しければこちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 15:09:23
149408文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:20pt
検索結果:276 件