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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:538 件
意味がわかると怖い話
最終更新:2020-10-20 21:00:00
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自ら好んで便所飯をしていたごく一般的な男子高校生、笹川悠介は、とある思考に耽っていたとき騒がしい足音を聞く。それは次第に大きくなり、耳を澄ましていると足音の主はトイレの中に入ってきたようでーー何故か上から女子高生が降ってきた!?
彼女を追いかけている謎の男から逃げるために、二人は授業をサボって校舎外への逃避行を決行!笹と獺虎が巻き起こす非日常青春白書。
10/10から毎日投稿。
よかったらブックマーク等お願いします!
最終更新:2020-10-18 16:29:44
14244文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
【星が躍る花園で君に花束を贈る】[異世界純愛ストーリー 片思い男主人公→ヒロイン]
侯爵家の長男として生まれ音楽を愛する少年アルベール。彼の奏でる音楽は美しく、華やかではあったが音楽の道を歩るくことは容易ではなかった。そんな茨の道を歩む彼はある公爵家主催のお茶会にてある少女と出会う。少女の名前はリリアナ。事あるごとに彼女と再開し、言葉を、時には音楽を交わす。そんな些細なやり取りだが確実にアルベールの心は救われていった。お互いに意識するまでには時間がかからなかった。バラが咲き誇
るような微笑む彼女とずっと隣にいられるように、そして音楽が常に彼らを祝福してくれるよう、茨の道を彼はひたすら進むことを決意した。
【赤と黒の世界の果てに】[異世界恋愛ストーリー 女主人公→ヒーロー]
国境を管理する領地の長女として生まれた主人公。幼い頃から武道を収め、兄弟もなく領地を継ぐことが決定事項であり、領地を、国を守ることが彼女の運命だった。敵を排除するため、国を守るために彼女は殺伐とした年少時代を送った。緊迫する国際情勢、国内の権力争い、逃れなれない戦いの日々。彼女の世界は赤と黒の色で満ちた殺伐とした世界だった。そんな中、美しい少年と出会う。彼が奏でる音楽は不思議と彼女の心を落ち着かせた。そして彼が笑えば花が色付き、彼が音を奏でれば世界が色彩にあふれた。初めての感覚に戸惑うものの彼女はそれを「恋」だと自覚する。戦争の足音がすぐそこまで聞こえる世界で、彼女は彼を守ることを決意し、剣を握った。
異世界恋愛ファンタジー。2本立てのお話しになりますが、どちらも同じ展開を追うと思います。男主人公メインの方がほのぼの、女主人公の方がシリアス展開の予定です。どちらもハッピーエンドになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 17:16:14
6228文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
かつて“怪童”と呼ばれた少年は、5年の学院生活を終えて故郷のコラジスに戻ってきていた。爺にどやされ、世話役に蹴られ、周囲からは白い目で見られながらも、彼はいつも通り本さえ読めれば満足だった。問題児たちと過ごした騒がしい学院生活を懐かしみながら穏やかな生活を楽しむ青年。しかし平和が崩壊する足音は、徐々に近づいてきていた。蒐集国家コラジスの“怪童”、大図書館の管理人イルディアスは、果敢に大陸の危機に立ち上がる――わけはなく、面倒くさがりながらも強制的に動乱の渦に巻き込まれていくの
だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 19:00:03
61849文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
NiOママによる、日常で気づいたことをブログ形式に書いたエッセイです。
最終更新:2020-08-28 18:33:28
4957文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:325pt 評価ポイント:257pt
宮田ケイスケはアラサーの足音が聞こえ始めたサラリーマン。今日も今日とて、高校の同窓会も出もせず粛々と会社で遅くまで残業中……だったのだが、営業時間外に鳴った奇妙な外線を取ってしまったがために、謎の女の霊に憑りつかれてしまい、別の次元に飛ばされてしまう……!
いきなりの事で困惑する宮田だが、飛ばされたその先で彼は気づいた。
そこは、自分の高校時代だった事に。
10年前の自分にタイムスリップしていた事に。
そして、分かっていく。死んでしまった自分の幼馴染を、救えるかもしれない事に
。
そんな"死んだハズの幼馴染ヒロイン"と、おじさん(17)によるタイムスリップ系コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 09:02:20
67177文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:52pt
ブレーキ、声、足音、風鈴、ヒグラシ、眩暈、泥、叫び声、
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2020-08-24 16:40:30
2701文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
雪を踏みしめる音がずっとついてくる。彼にはその足音がこの世のものでないとわかっていた。
最終更新:2020-08-09 17:56:57
334文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
静かな夜道を歩いていると、背後から足音が聞こえる。そんな経験は誰しもあるだろう。もしもそれが自分の足音ではなく、本当に“いる”としたら……?
最終更新:2020-07-20 15:31:52
1608文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
夏のホラー企画2020に参加…
ホラー企画初参加なので大目に見て、変なとこあったらごめんなさい。
あんまりホラーに見えないかもしれないです。
あんまし怖くない気がする…
❣あらすじ❣
夜の駅の見回りをする警察官…誰もいないはずの廊下から…カツン…カツン…と音が聞こえてくる。
音の正体とは!?
気になるなら見てくれると嬉しいです。
頑張って怖くした…はず?
わかんないです。
ホラー難しかったです。
最終更新:2020-07-10 23:37:49
770文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「怖い話、ですか? そうですね……私、一つだけあるんですよ。ちょっと聞いてくれますか?」
そう言って、女性は静かに語り始めたーーそれは女性が学生時の体験……聞かなければ良かったと、そう思う話を。
冷房なしでも涼しくなれる!
そんなホラーをあなたに確約!
※間接的な死の描写が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
※就寝前の閲覧はお勧め致しかねます。
※R15は念のため。
最終更新:2020-07-09 12:53:25
3582文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:92pt
ネンドは志願兵だ。
大戦での決定的な敗北から、旧帝国人は、必ず長男を兵士にする世界への奉仕義務がある。
世界の為に死ね、と。
前線基地には、死ぬことが目的にされた、人権の停止した者達が日夜戦場へと送られた。
文明社会が崩壊する足音を子守唄にしながら、マシーンになれず、ましてや永遠に人間にもなれない男女が戦っていた。
最終更新:2020-07-04 23:59:06
34468文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
廊下を走ってはいけない。
特に、足音が遅れてついてくるときには、なおさら走ってはいけない。
だって『覚えられてしまう』から。
最終更新:2020-07-01 23:17:00
2700文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
何もない暗闇に響く足音。
体を蝕む恐怖のみが彼を動かす。
最終更新:2020-06-20 22:50:02
1138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は北宋、愚帝のもとに奸臣がはびこる中、侵略の足音が遠くに聞こえる乱世。
義に篤く、忠を重んじながらも正道から外れて生きざるを得ない百八人の好漢たちが、天に替わって正しい道を行うため梁山泊に集う。
おおいに笑い、肉を食らい、酒を飲み、義の道を行く彼らに待つ結末とは――
アジアの誇るエンターテイメント小説『水滸伝』を、施耐庵の編集に忠実に沿いながらもあらたな解釈をまじえ読みやすく。
※原作の表現を尊重し、一部差別的表現や人肉食・流血等残酷な描写をそのまま含んでおります。御注意く
ださい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 14:53:14
377118文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:58pt
エリコが時計を見ると、もう17時だった。
そろそろ買い物に行かなければ。
立ち上がると、何かが床に転がる。
娘のお気に入りの人形だ。
なぜ、こんなところにーー?
♢
♢
♢
私は気がつくと病院にいた。
そこには誰もいない。
私はどうして病院にいるんだろう?
何も思い出せない。
すると、パタパタと軽い足音がした。
誰かいるのーー?
♢
♢
♢
バツイチの『エリコ』と記憶喪失の『私』。
2人の関係とは。ホラーゲーム風味。
全2話。
最終更新:2020-06-01 22:00:00
15100文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
久しぶりの休日にドライブに出かけたところ山奥でガス欠に。
洋館に助けを求めに行くが・・・
最終更新:2020-05-15 22:10:07
2465文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お腹が空いて、コンビニに行く途中の不思議な出来事。
最終更新:2020-05-07 23:41:12
834文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
カラリコロリと音がする。
ああ、あれはきっとあのひとの音。暗闇だった世界が、少しだけ明るくなる。
「怪物さん」
手探りで雨樋を開けて声をかければ、ぶっきらぼうなあのひとの低い声。
あなただと、わかるに決まってる。
鈴の音だけじゃない、あなたの足音も、声も、まとう匂いも。
全部、覚えてしまっているのだから。
優しくてあたたかな、あたしの光。
あなたの瞳は、どんな色をしてるのでしょう?
アンソロジー光参加作品。異形と盲目の娘が想う、「光」の物語。
最終更新:2020-04-11 18:00:00
6033文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田中良二は大阪空町堀付近のくぐり戸の馬門がある二階建ての格子窓がある古風めかしい長屋に住んでいる。彼の趣味は新居でウイスキーを飲みながら買い漁った古書を独り読むことである。
そんなある日、彼が買った夏目漱石の『三四郎』に奇妙な仕掛けがされていた。それは以前のこの本の持ち主の「告白」であり、ある殺人事件の予告でもあった。
驚いた田中は、それについて思い悩む。そして思う悩む田中の前に四天王寺ロダンという若者が姿を現す。
果たして田中が思い悩むその事件の結末はどうなるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 21:38:04
45104文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
作:日向と企画参加、協力して下さった皆様
歴史
連載
N0427FA
国土分断、二大首都を巡る300年以上にも及ぶ戦争
荒れた日の本の地には軍人の足音が響く
先の見えない未来へ、今日も彼らは歩む
全ては、忠誠のために
全ては、正義のために
全ては、故郷のために
───全ては、己の心のために
最終更新:2020-03-25 18:22:44
18098文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
- 人は誰しもその胸の内に悪魔を飼っている -
そう確信できたら、私はどんなに楽になるだろう?
私の胸の内に潜む堪えようのない淫らで野蛮な欲望が私を支配して、ゆっくりと破滅へと導いていく。
その欲望はやがて恋に焦がれた私を焼き尽くすだろう。私の理性を拘束し、道徳を串刺しにし、秩序を破壊し、そして私は下等な獣に成り下がる。
果ての無い薄暗い森の中を月明かりを頼りに進んでいくんだ。
月もない夜、息を潜めて身体を丸める私の元へ誰かの足音が近づいた。なおも隠れ逃げようとする私
を引き上げ差し出された温かい掌。気づいたときには、私は我を忘れて夢中でそれを貪っていた。
ー軽薄な掌を持つ僕と、その身に淫靡な悪魔を飼う君の「官能小説」と呼ぶにはあまりにも未熟で粗雑な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 00:23:54
8116文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
突如風景が変わったことに戸惑う秋山平太。
数秒前まで自宅のリビングにいて、今は石造りの部屋の中。
目の前には肌色のおかしな老人。
彼が話す言葉はさっぱり理解できず、平太は状況を理解できず困惑するしかなかった。
そうしているうちに部屋の外から足音が聞こえてきた。
最終更新:2020-03-15 20:11:39
739903文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10821pt 評価ポイント:3655pt
死神の足音の聞こえる列車に誘われて……
最終更新:2020-03-15 14:14:02
5656文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
3年前、宝と魔物で溢れた迷宮、通称『宝魔迷宮』が世界中に突如出現した。そのファンタジーの産物は、刺激の少ない日々を過ごしていた多くの人々を冒険へと駆り立てた。
米をこよなく愛する大学生・米良走真は、迷宮熱が高まっていた1年前に両親を亡くし、自らの身の回りのことで手一杯だったため、『宝魔迷宮』とは無縁の生活を送っていた。
忙しさに振り回される日々も終わりを告げ、ようやく戻ってきた平穏。しかし、非日常の足音は知らず知らずのうちに、走真の元へと近づいてきていたのだった。
Dead
or Rice 迷宮と献立に翻弄されるプチ冒険ファンタジー
─真実の美味しさを求めて─折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 17:21:30
2471文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社会的に差別を受けてきたインデル症候群の患者たち--通称レッテ--を受け入れ、彼らが普通に受け入れられている町、藤峰。そこに住む千代真中はコンビニで見かけた少女に一目惚れする。
だが彼女、琳音はいわゆる男の娘で、腕や首筋に包帯を巻いたメンヘラだった。
そんな彼の引きずる初恋相手である真夏の代わりになって琳音を守ろうと真中は決意するが、琳音の敵は、彼の過去が、現状が、社会が足音をひたひたと立てて襲いかかってくる現実だった。
果たして、真中は真夏の代わりになることができ
るだろうか?
陰謀の絡んだ恋物語、ここに開幕!
もっと面白くするため、不定期更新になります。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 17:39:55
40616文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
俺は目覚めると病室で眠っていた。どうしてこんな所にいるのか──記憶が抜けていて分からなかったが、特に不安になることはなかった。記憶なんてなくても大体現状は把握できる。
俺は事実というものに興味がない。真実としての脈絡が通っていれば何でも良いではないか。
俺は脈絡を探すため、歩くことにした。
リノリウムに足音が響く。
──全身が痛いことに気付き、しかしすぐに忘れた。
最終更新:2020-03-06 12:21:22
23579文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友人宅に泊まりにいった時に。。。
最終更新:2020-02-24 17:57:51
277文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
人の気配がしない放課後の教室にすやすやと気持ち良さそうに眠る朱音がいた。そこへ、幼馴染の春香が足音を立てながらやってくる。
体を揺すったりしても起きてくれない朱音に対して春香は最終手段を使うことに……………。
これは、二人の少女がほのぼのとした空間を造りながらいちゃつく初投稿短編集。
最終更新:2020-01-27 02:12:45
902文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:※アカシ々゛ア!
ローファンタジー
連載
N3314FS
西暦4612年。41年間もの戦争がこの年、幕を閉じた。もちろん、おめでたい事では無く、地上はまさに、「終末」を迎えていた。色鮮やかだった世界は、もう朽ち果てた。
完全に廃れた和の国。軍靴の音。少年少女。小石のノイズ。軍靴の足音。声。砂のスリップ。軍靴の音響。笑い。灰色の空。曇天の海。終末下車。
これは、フィクションになることを願います。
最終更新:2020-01-12 08:18:32
7866文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は平田 凡(ひらた ぼん)、何もかもが平均であるような、いわゆる平凡人である。
そんな俺が学校に行こうとしていた時.....俺は、死んだ。
だが、普通の死ではなかった。脳死だったのだ。
脳死になると、動くことはもちろん、話すこともできない。
しかし、ここで俺は医療機関の重大な間違いに気づいた。
聞こえたんだ、みんなの声が、、俺のことを思ってずっと呼び掛けてくれる兄さん、母さん、クラスメイトの声が、、。
俺は絶対に戻ってやる、、生き返って動いてやる、、、。
—————
いろいろあって、、2年後—————
病室に聞きなれない足音と声が2人分聞こえた
「今、君の体を動けるようにしてあげるからねぇ~~」
「では、脳の移植を始めますか」
こうして俺は、この現世に蘇った、、暗殺者の脳を移植して...。
さて——————————その頭脳、どう使う?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 01:28:27
1959文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
CD 「045と12シト」
内容を文字化
最終更新:2020-01-03 10:30:11
542文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秋澤 えで
ヒューマンドラマ
完結済
N8960FX
『龍の蹄』は軽快な足音で駆ける。
革命が起き、新政府が発足されて数年。いまだ不安定な世の中に一人の盗賊がいた。国中のどこにでも現れ、一瞬で姿をくらませる。誰にも知られず盗ることもあれば、建物や警備の者を壊して盗ることもある。
神出鬼没、大胆不敵、奪われた品は数知れず。
どのようにして現れどのように姿を消すのか、なぜ盗みを続けるのか。
『龍の蹄』の真意を知るのはほんの一握りの者達。
国を作り出した神龍の宝に巻き込まれた者の物語。
*2019年クリスマス用に掲載。
*長編作品
「あの夕方を、もう一度」のアフターストーリーですが、世界観のみのため、単体でも読むことができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 19:00:00
37028文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:60pt
いつまで待っても春が来ない話
最終更新:2019-12-19 17:12:38
1172文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
2020年。日本上空で竜の姿が確認される。竜は国会議事堂を破壊した後、東へ飛び立った。それを受けて総理官邸へ招集された科学者の一人、人類学者の窪平は難解な疑問に苛まれながらも、独自の答えを主張する。
最終更新:2019-12-16 02:26:06
68274文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
やあ!僕は地下鉄のホームを行き交う人々の足音を音楽にしている雑踏の指揮者!都市伝説と呼ばれる存在さ!
今日もいつものように指揮をしていたんだけど、何故かほうれん草教とかいう奴らに誘拐されて…………
※※
これは参加者が考えたキャラとテーマをシャッフルして、渡されたキャラ×テーマで短編を書く
「シャッフル短編企画」で提出した作品です。
私が引いたキャラ(主人公)×テーマは
「雑踏の指揮者(主人公)×塵芥」
このキャラとテーマを使って作った短編です。
トマトや
マユリエルなど内輪ネタ満載ですが、面白く仕上がりました!
ぜひ読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 01:02:23
6561文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
いつも通りの何気ない、味気ない帰り道。
自分の足音に重なるように響く、もう一つの足音。
そいつはアパートの近くまでずっと着いてくる。
「オタクのストーカしてどうするよ。普通は逆だろうに。なあ」
やがて音はしなくなり、平穏な日常に回帰できるかと胸を撫でおろした。
そのとき、自宅ドアの前に一つの影があった。
「よお、久しぶり」
見知らぬはずなのに、自分のことをよく知る女(?)と邂逅するお話。
最終更新:2019-12-11 19:39:30
9984文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
橋の上に響く足と足音の怪
最終更新:2019-12-02 03:27:12
1022文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
雪の道を一人の青年が歩いている。
彼はザックザックと足音を残して歩みゆき、そして誰もいない空き地にたどり着く。
雪と空と、白と青と。
彼はその中で様々なことを考える。
最終更新:2019-11-29 13:00:00
1325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ジャック・アゼルバーンは、200年続く国内最高峰の魔術師育成機関、サンシャルルへの転入が決まった。
サンシャルルの教育理念は、「国王陛下に尽くし、恩寵を受けることを至上の喜びとし、その為なら例え命さえも捨て得る、高尚な人格の育成」である。
しかし、ジャックの目的は、国王に身を捧げることではなかった。
それは、かつて故郷を到底理解できない理由で、焦土にされたことへの復讐だった。
復讐心を覚えてからというもの、ジャックは寡黙な老師、レナード・ローガンのもとで剣技や魔法を習って
いく。その才能はレナードをして、「鬼才」と言わしめるもので、11年間でその実力は計り知れないものとなった。
時は熟した。
最後にあるものを手に入れる為、ジャックは学院へと向かう。
それが、200年続くゼルウィード王国を崩壊へと導く、革命の足音だとは、この時まだ、誰も知らないーーーー。
(1話1話が短いです。ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 12:33:26
29109文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:17pt
冬の足音がじわりじわりと聞こえてくる今日この頃。
最終更新:2019-11-08 21:59:28
1220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
都心から郊外の中古の広い家へと引っ越した五人家族。
ある日、末の息子は何かに怯え、長女は深夜足音を聞く。
そしてある朝、誰も居ないはずの二階から誰かの足音が響き渡る。
一応心霊物の予定です。
時代設定は平成元年前後なのでスマホなどはありません。
普通に霊能者とか出てきます。
万が一に備えR15にしました。
最終更新:2019-11-08 19:57:37
22075文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
無事、想いの通じ合ったヴァンパイアの姫君エリザと元・修道女のクリス。
挙式の最中にクリスが幼女に発情したり、その晩にクリスと母がエリザのベッドで睦み合いかけていたりと、濃すぎる日常でありながらも、エリザは幸せな毎日を送っていた。
だが、彼女は知らない。
その裏で、ヴァンパイア界を揺るがさんとしている者が暗躍していることも。
ましろき足音が近付かんとしていることも。
「続・ロリっ子ヴァンパイア×(元)薄幸の修道女」あらすじ
***
ファンタジー世界での人間とモンスターの女の
子たちの恋愛劇です。
百合です! コメディです! バトルもあるよ!
組み合わせごとにそれぞれ独立したお話ですので、気になられたものだけお読みいただいても大丈夫です(タイトルに「続」とつくものは続編になりますので、その限りではございませんが)
ただ、同一世界でのお話ですので、関連したりしなかったりもしています。
基本、明るい路線で行こうと思っております。バッドエンド反対!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 13:00:35
707733文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:749pt 評価ポイント:259pt
心地いい波の音に誘われて、夜の散歩。
最終更新:2019-10-14 02:18:38
314文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
逃げることも必要だと言ってくれる人がいたから、私は逃げた。迫りくる足音から、黒影から、存在から。果たして私は横へ逃げることに成功しているのか。はたまた前へ前へと逃げ続けているのか。
最終更新:2019-10-12 00:01:47
512文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜、墓地に足音が聞こえてきました。誰がやって来たのだろうと、十字架の墓石の陰から、ゾンビのゾン美は顔を出しました。
最終更新:2019-10-04 19:49:20
1482文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:サンシヲン
現実世界[恋愛]
完結済
N9120FM
高校1年生の2月。達也は修学旅行で、京都に来ていた。京都は雪が降っており、その景色に生徒たちは大はしゃぎしている。しかし、達也は違った。最近、部活も勉強もうまくいかず、自分の人生がとてもつまらないと感じていた。その想いは、楽しい修学旅行にも引きずっていた。
「…どうしたらいいんだろ?」
その夜、達也はこっそり旅館を抜け出し、星空を見ていた。無数の星たちに見惚れていると、後ろから足音が聞こえた。先生に見つかったと思い、慌てて後ろを振り返った。しかし、そこには旅館のアルバイトが
いて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 07:01:47
17536文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
夜は暗く
朝は明るく
人の心は
腐ったような外装が
辺りの家々の壁を彩っている
「で、君が、新入警官佐々木 野五路君ですか」
隣で、制服を着た猫が、髭をだらりと伸ばし
若い男に聞いた
その男の目は、ビー玉を、裏側から懐中電灯で
光らすように輝き
口元は、意味のない余裕が、緩み出ている
「はい、本日より入隊します
佐々木 野五路です よろしくお願いします」
町は、がやがやと忙しく
誰もが誰かをみてはいない
そんな中、厚手のコートを男が、ふらりと現れる
「おい夜見野」
猫はそう
言った次の瞬間には
男は、若者の顔を壁に押しつけて
目を、のぞき込んだ
「君は、幸せかい」
若い男は、うなずこうにも
ぴくりとも動かない
「君は」
男の目がのぞみ込む
眼球の網膜同士がぶつかりそうになる
若者は、それでも、目の光を、失わなかった
鮮血が、一瞬 壁を舞う
夜見野は、きびすをかいしたように
後にする
「そんな顔をしていると、黄泉の明かりが、激しく写る」
汚い壁に、寄っかかるように
若い男は、両目から、血を流し突っ伏していた
「おい、よみの」
猫が、そう叫ぶが、そこに、よみのの姿はどこにも確認できず
雑多な人の足音が、わらわらと、辺りに響く
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-10-01 22:00:59
3757文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
妖精やエルフなどが住む森がある。
森の中にはそんな妖精やエルフ達が使うアクセサリーなどを扱う小物屋がある。
小物屋の主人のレーナとレーナの家族でもあるバトは今日もお店を開けてお客さんを待っていた。しかし、ある日いつものようにお店を開けると大勢の使い魔の足音の音が聞こえてきた。すると店の扉が音を立てて開くと中に入ってきたのはエルフ。
「この店の主人か?」
エルフはそう言うなりレーナを連れて行ってしまう。レーナが連れてこられたのはエルフの姫君が住む森奥地の城。この城にはさまざまな
事情があるらしいがそれはー?
過去を無くした小物屋主人と執事エルフがおりなす恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 22:46:41
4704文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ネコの子いっぴきいない夜
高い足音が
寂寞たる街の一角に
いのちをそえる
街灯がまたたきをおぼえ
最期のエゴをふりしぼるとき
彼女の長く伸びた金髪は
そのひかりをすべてうばいとってしまうだろう
……
最終更新:2019-09-21 22:10:39
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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