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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:583 件
小学六年生の東蛍太は、一学期終業式の学校の帰り道で、一匹の子犬と出会う。
飼いたいとは思うけど、勉強熱心なお母さんは猛反対。
蛍太は子犬を連れて、ついに家を飛び出した。
そして向かった場所は、噂で聞いた、タイムスリップ出来るらしい”青い池“。
そこに誤って飛び込んでしまった蛍太と子犬は、幕末の時代へ。
そこで新選組と出会い、学んだ事とは……。
蛍太と子犬の、もう一つの夏休みが始まる。
※「野いちご」というサイトでも連載しています。
最終更新:2013-10-16 18:55:21
24843文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
陰陽師の家系の少女の異世界トリップです。大きな事件が少ない日常(笑)の話です。ほのぼの、というより腹黒魔人が横行しています。逆ハーというほど主人公はもてませんが、男性出現率が高いです。どこかご都合主義的な、どこかで見た風景と展開な話です。
二章より、恋愛要素が絡んできますが、黒さもパワーアップしています。
最終更新:2013-10-09 22:45:12
121113文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1311pt 評価ポイント:587pt
みなさんの高校生活ってどんな感じだったでしょうか
物語の主人公は高校一年生になったばかり。
そこで出会った旧友たちと過ごして行く高校時代というものがテーマです。
テニスをしているといっても、趣味でテニスをしている人、部活でテニスをしている人、スクールに通いテニスをしている人。テニスが好きというのは同じだけど、それぞれ価値観って違いますよね。
文章か稚拙な部分は是非ご指摘して頂けるとのありがたいです。
最終更新:2013-09-30 17:31:50
2883文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕がとある商店街のレコード屋へ行った時の出来事です。
不思議なレコードと琥珀色の瞳を持った彼女。
たった数日間の思い出話です。
※個人ブログとの重複投稿です。
最終更新:2013-09-28 22:51:29
2839文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死より辛いことは何か?
とある出来事をきっかけに不老不死の体を手に入れた主人公
何も出来ない彼が大切な人達を守るために必死にもがくさまを
貴方は見苦しいと感じるでしょうか
ありふれた物語の
完結して埃を被った後の物語
ようこそ
これは・・・・・そう
黒き獅子の足跡
最終更新:2013-09-20 12:00:00
9871文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※章管理のために種別を短編→連載にしただけで、中身は2013.02.14投稿の物と全く同じです('A`)
お目付け役兼村と共に現場へ向かう麻耶。
通り魔の仕業なのか?
単なる傷害事件なのか?
残された複数の足跡が意味するものは?
一命を取り留めた被害者のスマートホンには走り去る男の後姿。
凶器と思しき刃物が見つからないまま過ぎて行く時。
被害者にとっての真実。
加害者にとっての真実。
そして辿り着いた、たったひとつの事実とは?
最終更新:2013-09-15 12:04:30
35750文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある人物の足跡の話。
キーワード:
最終更新:2013-08-20 23:44:23
765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私がつけた足跡には必ず不幸の花が咲く。
勤めた会社はクビになり、アルバイトしたら店がつぶれる。
その他諸々、不幸の塊チヒロ22歳。
生きていくために仕事を探していた時に見つけたバイト募集の張り紙。
その喫茶店で出会った彼。
彼から知らされたカレとワタシの存在。
私、幸せになれるんでしょうか?
2週間に1更新を目指しております。
誤字脱字等ありましたらご連絡のほどよろしくお願いします。
最終更新:2013-06-28 12:10:37
1996文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その店の名は、フォスフォレッセンス。
太宰好きの夫妻が始めた、小さな古書カフェ。
ある日ふらりと訪れたひとりの男が足跡帖に書き残した、ちいさな文章。
高野真執筆作品。
最終更新:2013-05-14 22:18:02
372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
子供の頃から、私には色々と普通でないものが見えていた。
例えば虹色に光り、怪しげな研究に没頭するトカゲ。
例えば根を足にして動き、美容を追求する白詰草。
ある悲しい事件がありトカゲが死んでから十年、同じく金木犀の香るこの時期に、街でまた新たな事件が起こりはじめる。
街に住む不思議な生き物たちから「探偵」と呼ばれる私は、不本意ながら事件の真相を探ることになってしまって……。
最終更新:2013-05-14 14:44:24
3997文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いくつものの世界が織りなす星、リパル。
そのうちの一つ、異世界マリエリアに住む少年、カイルは、世界と世界をつなぐ「次元」と呼ばれる空間で不思議な少女と出会うのだが・・・・・。
以前、同人誌に載せていました小説です。
「夢の足跡」とは同じ世界観で、別の時代のお話です。
最終更新:2013-03-18 12:22:43
71946文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
おさななじみである宗助との、ほんの一ページの、いつもの日常。
人気者で屈託ない宗助の笑顔が、僕にはすこしまぶしかった。
最終更新:2013-03-04 21:30:25
4178文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
作:第3セクター 桁石鉄道
ノンジャンル
短編
N2986BN
真夏の日の不思議な体験
キーワード:
最終更新:2013-02-10 05:18:14
914文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【冬の童話祭2013参加作品】この童話はいうなればヤングアダルトだ。はたしてこれを「童話」と称していいものか、私には判断がつきかねるが、作者グルコース氏は堂々とこれを「童話」と言った。氏の、「この世に真の意味での〝大人〟はいない」という論が如実に背景に現れている。その栄養たりえているのが作者はしがきの引用である。(中略)氏の足跡が示す通り、氏は孤独なヤングアダルトなのである。かようなテロリズムがもたらすその先に、私は〝子どもながらに〟胸をはずませているのだ。みとめた先に、なに
が見えるのか。「童話」の動向に目が離せない。――訳者あとがきより一部抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 01:27:28
2752文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:41pt
◇1914年6月28日、オーストリア・ハンガリー二重帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の甥で皇位継承者であったフランツ・フェルディナント大公がサラエヴォにおいて妻と共に暗殺された。このサラエヴォ事件の直前、隣国の帝政ドイツで、アメリカの調査隊が消える事件が起こっていた。
◆調査隊が探していたのは、聖油の製法であった。
キリストの足を拭い去り肉体と精神の復活をを支えた聖油。
マケドニア、アテネ、エジプト、兎国など古代の王達の頭上より注がれ100年を越える英知を授けた聖油。
ス
パルタンやアレキサンドリア、ローマの覇者強者の傷を癒し、陶酔感を与え、永遠の世界を得ることを可能にした聖油……。
第1次世界大戦前夜の1914年3月2日、各国の聖典や歴史に刻まれた12の聖油の技法を発見した。
しかし、その技法を書き記した書類とスタッフ全員が1914年3月21日、帝政ドイツに入国した後に消えた。
調査隊長アメリカ・ミスカトニク・リベラル・カレッジのエレマイア・オーエンと12人の隊員が消え、
製造方法が待ち受けていたヨーロッパ大手薬剤メーカーの手に渡らないまま、世界から消えた。
世界大戦に悩める多くの国と薬剤メーカーが期待した兵器として、また救国の薬として、
多くの諜報員が探したが、その足跡は消えたまま……100年以上の時が過ぎ去り、その期待も費えた……そして、現在。
◆新自由学園の大学医学部では、ペイン治療に対する数多くの研究発表が行われていた。EUやUSAを拠点にした世界有数の化学医薬品メーカーが、共同開発を申し込む。その数々の医薬品のパテント料を製造から担い、学生の自治に生かし、学園経営のために、販売・運搬に学生が参加する社会支援クラブが進んでいた。
◎ローズマリー・ブローカー、RMBと略される医薬品クラブもそのひとつだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-15 20:00:00
22042文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
虚構における集合的無意識すなわち各作品の根底に存在する共通項それを〈語り部〉とするならまさしくナラティブの主体そのものであり隠れようとする原罪の権化ではないだろうか主人公はいま作者はいまこの〈語り部〉という存在に打ち勝ち意識の範疇つまり作品という枠におさめる必要があるのではなかろうかここに生まれるテクストはその未完成段階の保存された足跡であるワイドスクリーンバロックが時空を駆け巡るのに対しこれはクロスオーバーならぬクロスアンダーいうなれば虚構に対する主観を駆け巡る甘い断続の
叙述なのである。
※個人サイト「埃城」に重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 14:05:41
13983文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
巡り巡って手にしたアンティークドール。
不可思議とは無縁だと思っていた世界が回りだす。
最終更新:2012-09-10 00:04:35
16380文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
夢を追っていた男女二人のはなし。
まさかそんなことはあり得ないでしょうが念のために、無断転載はおやめくだいませ。
最終更新:2012-09-09 23:07:16
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
スポットライトに照らされていた筈の過去の記憶や情熱は、ぬかるみの足跡の様に形を失ってしまった。
息子の姿と自分の過去を重ね、喪失感を覚える男性の話。
※未完成です
最終更新:2012-08-31 20:45:43
3000文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世を儚む数々の人は、どのようにして自らの足跡を遺したのか。また、あるいはそれすら叶わなかった哀れな者たちの物語を、だれがどのようにして遺したのか。それは彼らの想像力によって生まれ出でた遺言なのだ。
その遺言を遺すことこそが私にできる役目。
the Terminal Taint-Teller≪終わり無く果てる語り手≫の役目。
※他サイトで書いた短編集です。ささやかな読書体験を。
最終更新:2012-08-28 22:54:22
52453文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
一人の男の嘘の自己に対する告白録。生まれてから大学時代までの足跡をたどっていく。
最終更新:2012-08-02 09:26:37
24175文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
付き合って2ヶ月の大学生カップルが伊豆へ旅行に行く。下田の地でペリーの足跡を辿り、二人の心を開く、開国の旅の行方は・・・
最終更新:2012-07-29 10:43:21
12774文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
隣人通しの二人。互いに気になる存在だけど、年の差や事情があり思いを打ち明けられない。そんなじれったいお話。以前に書いたものを手直ししながら投稿します。
『足跡の理由』の登場人物がほんの少し出てきます。
最終更新:2012-07-08 20:03:25
47614文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:365pt 評価ポイント:167pt
大切な人との、別れは寂しいけれど。出会えたことに、改めて感謝を。
最終更新:2012-07-08 05:55:15
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:石田 昌行
ヒューマンドラマ
完結済
N1151BG
走り屋の聖地「八神街道」から、「狼たち」の足跡が失われて十数年。
走り屋予備軍の女子高生「猿渡眞琴」は、隣家に住む冴えない地方公務員「壬生翔一郎」の世話を焼きつつ、青春を謳歌していた。
眞琴にとって、子供の頃からずっとそばにいた、ほっておけない駄目兄貴な翔一郎。
誰から見ても、ぱっとしない三十路オトコに過ぎない翔一郎。
しかし、ひょんなことから眞琴は、そんな彼がかつて「八神の魔術師」と渾名された伝説的な走り屋であったことを知る──…
※カクヨム、pixiv、アルフ
ァポリスにも転載してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 09:39:30
285809文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1359pt 評価ポイント:695pt
足跡の理由の番外編です。一人より二人での「友人」とラップしています。
最終更新:2012-06-30 22:56:44
3541文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:75pt
昔書いて放置していたSSその六。本編美魚ルート後のお話。微ネタバレがありますのでご注意ください。
最終更新:2012-06-17 23:46:33
11468文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
以前に書いていた小説を改題し、手直ししながら投稿していきます。
幼馴染の幸平と沙耶。幸平の初恋は沙耶だけど、そんなことすっかり過去の話の筈だった。でも高校3年生になり、二人の関係に変化が・・・。恋愛だけではなく、親のこと進路のこと、青春には悩みがいっぱい。これは二人がちょっとづつ大人になっていくお話。
最終更新:2012-06-14 20:32:44
92631文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:70pt
作:tsutomuhe
ノンジャンル
短編
N3335BF
家にはクロと言う猫がいる まだ歩くのもやっとの時に拾われ もう20年も生きている 異常に長生きなのはなぜか それには 一緒に拾われたシロと言う猫の存在が関係している 生まれながら病弱なシロは家族の愛情とクロの存在に誰よりも長生きしたかった だがある冬の雪の日に足跡だけ残して消えた クロとシロの間にどんな約束があったのか 家族の中の猫の存在とはどんなものか 奇跡とは起きるのか 実際に起きたことをファンタジーを交えて書きました
最終更新:2012-05-20 19:36:57
16830文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
うさぎの子供が冒険する話
最終更新:2012-04-19 20:19:43
957文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:kagonosuke
異世界[恋愛]
完結済
N9199N
たとえ世界を違えても、そこに人が暮らす限り、差し伸べられた手の温もりは変わらなかった。
見知らぬ場所に迷い込んでから一年、封書を届ける伝令(messenger)から始まる小さな円環の物語。
若さはどこかに置いてきたある女の異世界奮闘録。
最終更新:2012-04-18 11:32:54
1597566文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:13630pt 評価ポイント:4580pt
何もかもを失ってしまった僕。 そんな僕に残っているのは、君という希望だけで。
最終更新:2012-04-16 18:46:52
437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
(難易度★★)
雪で覆われた早朝のテニスコートに残されていたものは、複数の足跡と女性の死体だった。さらに、現場には、ひとりの青年が呆然と立ち尽くしていた。読者への挑戦を付した本格推理小説で、如月恭助シリーズ第1弾。
最終更新:2012-03-04 19:20:00
18985文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:615pt 評価ポイント:273pt
超短編。とある大学教授と研究員の、とある雪の日のひとコマ。
最終更新:2012-03-02 18:00:00
617文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
僕の少年時代は、こんなだった。自分を醒めた大人だと思い込んでいた、あの頃。思い返すと滑稽で、あからさまにみっともない日々、僕は自分が子供であることすら知らなかったんだ。思春期の日常スケッチです。
タイトル、後で変えると思います。途中で改稿もあるかと思います。ゴメンナサイ、先に謝っときます。
最終更新:2012-02-19 23:24:46
9806文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
星空文庫にも掲載されています。
キーワード:
最終更新:2012-02-15 20:10:28
10766文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おいらは飢えていた。逃げるのにも疲れていた。だからもうどうでもよかった。
雪の上にぽつんぽつんと足跡を残して神様がやってくる。
時代的には昭和初期でしょうか。
「すぴばる」にも投稿してます。
最終更新:2012-01-31 16:08:13
2860文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:時海(ときうみ)
ノンジャンル
短編
N9261BA
時という時間、時間という終幕のない永遠の海。僕らはなぜ生きているのだろうか・・・
明日、何がやってくるのだろうか
今日は何が起きるのだろうか
時というのは楽しいことも苦しいことも語っている
最終更新:2012-01-25 20:50:05
255文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間の中には誰にでも「黒い足跡」がある。
それは心の影であり、また心の礎である。
そういったものに目を向け、表現したいと思う。
キーワード:
最終更新:2012-01-21 18:40:16
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
資産家である有馬城広之進の所有する『甲羅館』で、広之進の還暦を祝うイベントが行われることとなった。そしてその席で、愛娘である槿花(むくげ)の花婿候補を翌日に発表するという宣言がなされた。招待された花婿候補は4人。やがて還暦の祝賀会は終り、広之進は『甲羅館』から分離された東屋にと引き上げた。その頃から天候は悪化し初雪に見舞われた。翌朝、東屋の中で広之進の死体が発見されたのだが、雪の上に残されていた足跡は東屋に向かうものだけで、帰りの足跡はどこにもなかった。
最終更新:2011-11-26 00:28:54
14697文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
太陽が威厳を示す小さな島国。
遙か古代の遺跡群が神の足跡を描く。
目に見えない何かの為に生贄にされ、そして忘れられていった少女の魂が世界の果てに向かうまで。
最終更新:2011-10-31 10:16:39
1304文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:polaris7755
ノンジャンル
短編
N1672X
大学時代の楽しい思い出からグループがバラバラになり大親友として付き合ってきた日々の足跡と、
大学時代からの大親友の死と癌に侵された彼女が残された時間を自分が愛した人との暮らしのために離婚して、幸せな時間を作れたこと。
子供を一人残していった彼女の悔しさを描きました。
彼女の死が残した本当の愛と彼女が最後に起こした行動が人々に良い思い出として残るように彼女の本当の心を代弁しました。
中々人に自分の苦しみを打ち明けることなく、自分の両親を面倒をみるためにと偽って帰省し癌に侵されな
がらも本当の愛に触れられた時間が彼女にとって本当に最後に味わった幸せだったこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 15:32:04
12939文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ミステリー? 駄文です。 内容はないよう、そんな感じです。
最終更新:2011-09-20 22:38:34
512文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ここは、この世界に似たどこか別の世界。大都市『トーキョー』に住む医師の娘・紫苑ルイは、母の足跡を辿るようにして少しずつ封じられた禁忌へと近づいていく。暗躍する狩人、若き王の陰謀、姉弟の絆。そして銀の龍が吼えるとき、全ては終焉への道を歩みだす――――――第一章『トーキョーの魔術師たち』、始動。
最終更新:2011-09-01 00:00:00
1717文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作者の今の感情を小説で表してみました!
最終更新:2011-07-17 21:44:59
866文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:Dream★Neon
ノンジャンル
短編
N4051S
進もう。新たな足跡を今ここに。
新たな奇跡を…。
最終更新:2011-04-11 17:42:33
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
毎日が、嫌で嫌でたまらないそんな彼がふとした契機に少年時代の思い出の足跡を辿ることになるそこで彼が出会ったモノは……
最終更新:2011-02-12 23:30:30
14095文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
読み終えた本をの後ろの方に小さな『あしあと』の落書きがあった。
その落書きは読む本、読む本全てに残されていた。
いつしか私はその『あしあと』を追ってそれを描いた主を追い求めるようになった。
最終更新:2010-12-13 21:52:23
6136文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
いろんな詩を書きます。
アドバイスや感想をどんどんください。
最終更新:2010-12-08 18:39:05
695文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「世界が変わるわよ」麻衣子はそう言って僕を連れ出した。いつだって突拍子もない話で他人を困らせる彼女と、争いばかりの世界を悲観した僕。そんな僕らが向かう先に待ち受けるのは、想像を超える光景だった。巨人の足跡を巡る、僕らと世界の物語。
※現在連載停止中です。ストーリーが上手くいきそうにないので初めから書き直すかも。再開は未定です。
キーワード:
最終更新:2010-11-26 21:06:06
14277文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:583 件