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検索結果:189 件
『夢幻犬鏡』が長い長い物語なので、一章分、ご試食用にカットしたものです。皆さまの味見・つまみ食いを歓迎します。
小山祇園城を落城、奪還、再落城を経験した若犬丸は、敵方のはずの小田五郎直高に誘われ、常陸小田に向います。
小田城に匿われて、つかのまの平穏に身を置きますが、若犬丸の所在が鎌倉公方に知られ、常陸小田は戦場となります。
舎兄直高のために若犬丸は命をかけて戦いますが、小田氏内では和平派と武断派に分かれてします。小田氏の五男である直高は、和平派の兄たちに後事をゆ
だね、武断派をひきつれ、男体山城にこもります。若犬丸も彼についていきますが、この城にも鎌倉方が総攻撃をしかけ――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 01:10:55
33031文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あの日、…私は、大切な主君を救ってやる事が、できなかった。
公開処刑の憂き目など、二度と、経験させたくはない。…
そう、思った。
執権・北条高時の時代において、内管領・長崎円喜、高資の専横なる振舞い。
彼らは、新たなる時代を迎える事が、できるのだろうか。
※この小説は、E★エブリスタ、ケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』、携帯小説モバスペブック、GREEなどにも掲載しているオリジナル歴史小説です。
勝手な二次創作及び盗作は、ご容赦下さ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 19:22:08
12606文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
宇都宮氏との戦いの前夜、関東の主、鎌倉府君足利基氏は、密かに笙を手にしていた。
合戦を前に、演奏はためらわれたため、音無しの曲を奏でる。また、伝授を許された秘曲「荒序」を、家臣にして笙友の高坂氏重とともに合する。
基氏は常に血と裏切りの中に身を置いた。幼いころの父と叔父の擾乱に始まり、自らも義兄や忠臣を滅ぼしてきた。
殺し合いに飽くことのない武士の性を厭いつつも、その運命に抗えぬ基氏は曲に己れの思いを込める。笙の音に秘められた主の諦念を知るのは氏重だけであったが
、若くして病に倒れた基氏の死後間もなく、彼もまた自城を攻められ滅びるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 22:03:02
3291文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
※一年ぶりくらいに読み返したら、いくつかのエピソードが抜けていて、びっくりしました。
(そのまま読むと混乱していしまうかも)
ただいま整備中です。ご迷惑をおかけします。
建武二年(1335)、小山常犬丸九歳、今犬丸七歳。
下野の小さな兄弟は、父の戦死により動乱の渦に巻き込まれます。
少年領主として周囲の期待に応えようと必死に努力する常犬丸。
そんな兄に隔たりを感じ、さびしさをおぼえる今犬丸。
一方、大人たちの世界では、後醍醐天皇に対抗する足利尊氏・直義
兄弟が清和源氏の末裔として、坂東武将の自立を守ろうと奮闘します。
小山兄弟と足利兄弟、どちらも仲よし兄弟――にもかかわらず、南北朝という時代を背景に、家臣らが分裂、兄弟は敵味方に引き裂かれ、血みどろの戦いをくりひろげます。
常犬丸(朝氏)は南朝に、今犬丸(氏政)は北朝につきますが、その結末は……
この物語は同作者の『Brotherhood』の主人公たち、小山三兄弟の150年後の子孫のお話です。
タイトル・サブタイトルはキャッチーですが、本編の冒頭はヘビーです。
何しろ、ちびっこたちが大人の都合で戦争に巻き込まれるお話です。
シリアスがお嫌いな方は第7部以降からお読みください。弟の今犬丸が主人公となって、婆娑羅大名の佐々木導誉が登場し、やりたい放題――物語をバサラに染めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 00:54:07
71120文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
幼少期のある出来事から、人に避けられ続け、万年ボッチになってしまった主人公、彼はボッチ童貞を卒業すべく、間違った方向に努力を重ね、ついに学園最凶、拳豪将軍『足利総一郎』となった。
そんな総一郎の元に現れた孤高の少女北畠小雪。
この物語は、ボッチな彼と孤高の彼女の物語。
※初投稿です、頭にネタが浮かんだんで、つい勢いで書いてしまいました。
拙い駄文ですが、もし暇つぶしに見て頂ければ幸いです。
最終更新:2015-05-19 00:24:31
463文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国†恋姫 乙女絢爛戦国絵巻より、足利双葉義秋の外伝ストーリーを展開。双葉が現代でがんばる姿を是非ご賞味あれ!
最終更新:2015-03-26 17:00:00
3061文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
鎌倉幕府末期のエンターテイメントです。
鎌倉や京都が舞台となります。心躍る激しい合戦や、ぞくぞくするようなオドロオドロしい話を目指そうと思いましたが、結局政治や謀略の話が多くなりそうです(毎度申し訳ない(-_-;))。
主役は足利尊氏の弟、直義です。エキセントリックな兄と、サイケデリックな執事に振り回される、苦労性のイケメンです。
ご興味を持たれた方は是非!どうぞ!
最終更新:2015-03-24 21:08:03
119961文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:82pt
我は語ろう。
この話はある愚かなる者の物語。
愚かで哀れなる愚者が、無知なる者に聞かせる物語。
その上で問おう。
貴公の選択は如何とするか、と。
最終更新:2015-02-23 10:26:04
7619文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
有力大名の力を削ぐ足利義教の矛先が、ついに幕府侍所を務める赤松家にも向けられようとしていた。赤松家宗家、赤松満祐の『悪党』の血が騒ぎだす。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2015-02-11 00:26:28
1805文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
将軍であった父に憧れる少年は、自らも将軍になることを強く望むのだが、少年の運命は意図しない方向へと転がり始め――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2015-02-04 00:52:40
1565文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
足利義持臨終に持ち上がった御継嗣問題。義持は継嗣指名を拒否し重臣による協議の上での決定を求めるが、重臣一同もまた指名を憚った。義持に死が迫る中、調停者三宝院満済が動く――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2015-01-28 00:12:37
2509文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
あの日、…私は、大切な主君を救ってやる事が、できなかった。
公開処刑の憂き目など、二度と、経験させたくはない。…
そう、思った。
執権・北条高時の時代において、内管領・長崎円喜、高資の専横なる振舞い。
彼らは、新たなる時代を迎える事が、できるのだろうか。
※この小説は、E★エブリスタ、ケータイ小説投稿サイト『フォレストノベル』、携帯小説モバスペブック、GREEなどにも掲載しているオリジナル歴史小説です。
勝手な二次創作及び盗作は、ご容赦下さ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 16:28:38
10401文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
俺は今、田舎に帰る。
十五年振りに。
そう、十五年前に捨てた故郷に。
SMD競演作品になります。
宜しければ感想など頂けますと光栄です。
では、暫しのお付き合いを。
最終更新:2014-10-31 17:00:00
4100文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
当たり前の様に流れる日々の裏で、世界は変貌しつつあった。
特異な力を持つ彼らは日常に潜み、機会を伺う。
殆どの人々は知らない。忍び寄る脅威に。
これは非日常の物語――その前奏。
最終更新:2014-08-31 11:00:00
42611文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:36pt
源氏の血を受け継いだ足利尊氏によって開かれ、三代義満のときに全盛期を迎えた室町幕府はその実は有力守護たちによる連合政権だったが七代将軍までは将軍が守護の力を巧みにコントロールをしていた。しかし、七代のときに起こった赤松満祐の乱により将軍の力は弱体化、各地に居る守護の力が強くなってきた。それでもまだまだ室町幕府は力を有していたが、その弱体化を決定付ける出来事が起こる。「応仁の乱」だ、八代将軍足利義政の家督相続をめぐり、幕府の二大権力者山名宗全・細川勝元が全国各地から兵を集め京都
で11年間に渡る大戦乱を引き起こした。ここから血を血で洗う凄惨な戦国時代が幕を開けた。
乱世の戦国時代には様々な英雄、梟雄、英傑が現れた。下剋上の先陣を切った乱世が生んだ怪物伊勢盛時…北条早雲、安芸の一領主から中国を支配する超大国を築いた毛利元就、凄惨な家督相続争いから優秀な家臣たちを駆使し、九州に大国を作った大友宗麟、甲斐という山に囲まれた貧乏な土地から父を追放し、家臣たちの心をつかみ常勝軍団を作り上げ甲斐の虎と呼ばれた武田信玄、尾張という小さな国から大国の今川を桶狭間に破り、そこから経済力と軍事力を活用し畿内に一大勢力を築き、天下布武を掲げる魔王織田信長と、そうそうたる英雄たちが出てきた。最後の英傑となる上杉謙信の息子となる上杉不識庵謙信には二人の息子が居た今回は二人のうち一人に現代人の魂が憑依した。
そこから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 21:20:39
74797文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1774pt 評価ポイント:786pt
ここは栃木県足利市の一区画だ。渡良瀬川をまたぐ田中橋で戦闘を終えたばかりの賢壱は荒い息をしながら落ち着こうと腰を落とす。さっきのダークコボルトは思ったより強敵だった、まさか三体同時に相手にすることになるとは思わなかった。βテストの時はもう少しゆるいモンスターの配置だったはずなんだが調整されたのだろう。
最終更新:2014-07-24 10:56:21
15817文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:9pt
作:ヴィルヘルム・モーンケ
ノンジャンル
連載
N1469CF
時は戦国時代真っ只中、各地の大名達が群雄割拠していた頃、平成の世からある一人の男がやってきた。その男の名は鬼丸秀一、この男が戦国時代にやってきたことで史実とは違ったことが多発した。秀一と主君達との絆、一番の友といえる明智光秀との友情などが今明らかにされる。織田信長に抵抗する大名達に仕え、信長を苦しめ、豊臣秀吉、徳川家康とは大名として真っ向から戦った鬼丸秀一、その生涯が明かされる。
主人公は転生特典みたいなのあります。さらに前に書いた通り史実とは異なる場合があります。ギャグも
シリアスもいれる予定です。もしかしたら物語の中でナチスや日本軍の要素も入るかもしれません。まだ未定ですが。以上のことをご承知の上でお読みください。初投稿なので読みにくかったらすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 22:01:55
1380文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
《珠光茶碗》と呼ばれる青黄色をした茶乃碗がある。樂茶碗や天目碗・井戸茶碗・志野茶碗等、人気の高い茶乃碗に比べ影は薄い。此の茶乃碗は茶道開祖と呼ばれる、珠光が見いだし好んだとされる。織田信長が掌に載せ、千利休も用い、歴史に名を刻んでいる。伝世される何碗かの、どれが本歌であるか、もう存在していないかは模糊である。
私は《珠光茶碗》で始めて茶を喫した時、膨よかな香りと濃厚な滋味と共に、茶に纏わる時を越えた幻翳の様な波動を感じ、心性が共振した。其の伝播された振動を紡ぎ、言乃葉として
集め、文字に、小説にしたいと思った。
《珠光茶碗》に係わった茶人の人生を語るのでも、茶乃碗の伝来史でもない物語。《珠光茶碗》により茶人達が恵みの雨に打たれたかの様に心を育て、その積み重なりで〈心の下地〉が変化し〈さび・わび〉という茶乃湯に内在する実体を発見し〈侘茶〉へと辿り着き、茶道の玄旨ともいうべき概念を探り続けた変遷を、文字に刻みたかった。
物語の始まりは、佛道と數寄道の狭間で揺れ動く珠光と、名も無き十二ノ《青黄茶碗》との邂逅。茶乃碗がやかれたのは、茶を競い合う道具としての天目碗が主流であった南宋時代。〈禪ノ心〉を具現する〈空ノ碗〉として、禪僧虚堂智愚の求めに応じ、高麗の血を受け継いだ陶工孝中が、中国で十四ノ《青黄茶碗》を作陶した。虚堂の弟子南浦紹明(大應国師)が十二碗を日本へと伝え。孝中が朝鮮へ二碗、伝えた。
南浦が伝えた《青黄茶碗》は、偶然手に入れた珠光の心を動かした。その珠光が一休宗純・能阿彌・足利義政、そして多くの人と出会い、互いに影響し合って、佛事や賭博の道具であった茶乃湯から、心を中心とした茶道が生まれた。朝鮮へ渡った碗も日本へと伝わり、《青黄茶碗》は人から人へ、名物《珠光茶碗》として伝えられた。村田宗珠・鳥居引拙・十四屋宗伍・武野紹鴎・山上宗二・千道安・千少庵・古田織部・小堀遠州・千宗旦・片桐石州・金森宗和・藤村庸軒・川上不白・松平不昧・井伊直弼らの茶乃湯者が、《珠光茶碗》で心を耕した。
十四ノ《珠光茶碗》は紆余曲折を経て何碗かは滅失し、行方が知れず亡失した。《珠光茶碗》は何時の代でも出会った者の〈心の下地〉を変質させた。今までも、これからも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 11:02:21
45908文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:シアン・ヘンタイーダ・ロリコ・ンー5世
ノンジャンル
連載
N3627BX
未来の日本。
かつて室町幕府を築いた足利氏の末裔による独裁の世界。
再び訪れた戦乱の世。
現代の技術と古来の武が混ざり合ったこの世界で
人々は何を見るのか。
初めての作品だから…優しく…して…
最終更新:2013-12-28 08:33:26
1452文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
剣と魔法が織り成す幻想世界“ファンタジア”……。
その世界にある辺境の地で強大な力を持って生まれた一匹の化け物がいた。
しかし皮肉な事に生まれたばかりの彼は自分を生んだ両親はおろか自らが何者なのか名前さえも判らず、あまつさえ自分と出会った者達は皆、
我先に逃げ出され一人途方に暮れる。
そんな中で偶然に出会った一人の幼い人間の少女との出会いと交友によって彼は数奇な運命を歩む事になる……。
――これは“神”が盲愛した一匹の化け物の物語。
最終更新:2013-12-16 19:00:00
4277文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
天文3年、1534年。その世界は、荒れにあれていた。
農民たちには、土地を分配(ぶんぱい)して、田を耕(たがやか)せた。しかし、その大半は、税として取り立てられ、残ったお米は、山賊などに襲われて、持っていかれる始末であった。もちろん、そんな山賊たちは、人々に容赦はしなかった。それだけではなく、多くの苦しみが民(たみ)を襲っていた。そんな民を国は助けることも無かった。時の将軍、足利(あしかが)は、朝廷に弓を引き、己(おのれ)は天皇となるように計(はか)ったが、将軍が突然の病に
より亡くなると、その後も二代に渡って足利権力は続いたが、実情(じつじょう)は衰退(すいたい)していたのだった。
足利の権力、室町幕府により、振り分けられていた日本の土地は、それぞれが1つの国として、民から資源を奪い、力を蓄(たくわ)え、国取り合戦が続いていた。そんな争いに、民たちが苦しんでいても、朝廷をはじめとした貴族たちも気にせず、現(うつつ)を抜かしている頃、ひとりの赤子が生まれた。
その男の子の名前は、吉法師(きっぽうし)と名づけられた。
この物語は、世が確実な不平等と人間の心を捨てさせるほどの混乱の中、ただ、正義という志(こころざし)を持って、悪を倒し、理(り)という剣(つるぎ)を持って、人間のまやかしを切り裂いた、ひとりの男の人生を描いたものである。”その男、魔王”と呼ばれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 23:38:39
3928文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超ド級な脚フェチ高校生、足利美影(あしかがよしかげ)。
この足利美影には夢がある! 極上の太ももに囲まれると言う偉大なる夢だ。
それなのに俺は委員長のせいでこの世を去る事になりました。「さようなら、俺の短かった人生よ……」
窓から落下して死んだと思ったら女神様が現れて、俺のための世界を創ってくれたと言う。
その世界で王となった俺は後継を用意するため王妃と側室を選ばなければならない! 過激に誘惑してくる美少女たちのお色気攻撃に俺は理性を保てるのか、それとも欲望に負けてしまう
のか! 美影のハートを最後に撃ち抜くのは誰か! もしかして……全員?
※旧タイトル「委員長に背中蹴られて異世界にトリップしたけど、ハーレム作れば問題ないよねっ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 20:13:20
41780文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
士官学校を主席で卒業し、故郷であるラグレリア王国の近衛騎士団に入団する事になったリューム・ラインバード。
そんな彼に与えられた任務はラグレリア王国第二王位継承者にして周辺諸国から“月下の美姫”と知られるマリーシア・フィル・ラグレリアの専属護衛だった。
いきなりの大任に困惑しながらもリュームは任務を引き受けるがこの時はまだリュームは知らなかった。
自分が原因で後々に3つの国家を揺るがす騒動が待ち受けている事を……。
最終更新:2013-10-31 12:00:00
37461文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:14pt
以前杉花粉撲滅委員さんへの感想で書いた、タイトルを触りだけ書いてみました。万人恐怖と言われた足利義教に憑依した主人公が四苦八苦しながら、死亡フラグから逃げようとする話です。
最終更新:2013-07-31 02:02:13
726文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:325pt 評価ポイント:263pt
三好・松永勢一万余の襲撃を受けた剣豪将軍足利義輝は、数多の名刀を畳に突き刺し奮戦する。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-16 21:13:26
2285文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
鹿王院は夢から生まれた。
鹿王院には、今も夢が生きている。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-16 21:11:50
3374文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『康暦の政変』にて足利義満より京都追放の命を受けた細川頼之は――莞爾として笑った。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-14 22:19:33
1947文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
相国寺を焼いた余燼が立ち上げる煙に霞む月を眺め、足利義政はそれをとても美しいと思った――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-03 20:29:29
1726文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
どこにでもいるような歴史好きな女子高校生である真澄鳥海は自称:足利義輝を名乗る少女と現代世界で出会い、戦国時代に飛ばされてしまう。しかも現代に戻るには大変な時間と労力が必要だと分かり・・・・・・。
半分美少女、残りはロリコンとオッサンだけの戦国時代戦記スタート!
最終更新:2012-08-27 19:32:08
1578文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
河東諄(かとうしゅん)、高校一年、帰宅部所属。どこにでもいるような、いや、どこにでもいる青年の彼はヤンデレ?な幼馴染の清水寧々(しみずねね)がいつもベッタリの学校生活を送っていた。しかし、転校生の登場や、突然押しかけて来た金髪美少女の所為で夜も眠れない日々を過ごすことになる!?
最終更新:2012-07-14 04:08:57
10395文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:2pt
足利義輝は師、塚原朴伝より奥義「一の太刀」を伝授された。義輝にとってその秘伝は遥か高みへの招待であり人生の意味でもあった。
やがて時は流れ、義輝は高みへと至らぬまま運命の日を迎えることとなった。
最終更新:2012-02-17 12:59:31
3654文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:19pt
高校2年生足利芍薬は、ある日改造ツールを拾う。
しかしそれは、『現実』そのものを改造する代物だった!
最終更新:2011-10-16 01:02:21
14966文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
姫巫女と呼ばれる巫女が姿を消して十年。江戸では魑魅魍魎が暴れ始めた。兄の鬼退治を手伝うべく、足利満は隣村へ向かうが、途中鬼と遭遇し…!?
人と鬼が織りなす物語が始まる。
最終更新:2011-10-10 20:08:47
167661文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
源 義家(みなもと の よしいえ)は、
平安時代後期の武将。
八幡太郎(はちまんたろう)
の通称でも知られる。
源頼朝、足利尊氏などの祖先に当たる。
新興武士勢力の象徴ともみなされた。
当時の学説では「武士」は
その在地領主をベースとしたものであり、
平将門や藤原秀郷などは「武士」ではなく、
その前段階の「兵」(つわもの)といわれていた。
(ウエブより)
小生歴史には相当暗く、
人様に歴史等々語れる能は有りませんが、
何故か時代物を認める事に興味を覚
え居る内に
古の武士社会で、
騒乱に命を賭ける程の武士も、
必勝を祈願する折り、
「南無八幡云々」と祈る
その八幡たるものを知らず、
偶々、その資料を手にし、
この人物を少し紐解いて
文章にして見たいと思った次第です。
何しろ素人結え、
何の素養も無く恥じ入るべき雑文なれど、
その辺りはどうぞご容赦あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 15:17:07
5520文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
二人の天皇が、北朝と南朝にわかれ、貴族と武士団とが、国じゅうを巻き込んで争った動乱の時代。後醍醐天皇の夢まくらから、歴史の舞台に登場してわずか数年、はげしく、さわやかな生涯を終えた河内の名将、楠野正成(くすの まさしげ)とは、どんな人物だったのだろうか。金剛山の赤坂城、千早城に立てこもり、奇抜なゲリラ戦をくりひろげて、押し寄せる関東の大軍を、さんざん悩ませた武勇・知謀・戦略・・・。ために天下の形勢は大きく変わり、建武の新政になった。だが、新しい公家政治は二年でくずれ、世はふた
たび南北朝の戦乱へ・・・。反旗をひるがえし、九州から攻めよせてくる足利尊氏の大軍を、湊川にむかえ、壮絶な戦いのすえに自刃した楠木一族。おのれと、一族の栄達しか考えなかった武将の中で、ただ一人、ひとすじに天皇への忠誠を貫いた、ふしぎな武将。いま、皇居前広場に建つ楠公像は、人々になにを語りかけてくるだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-04 18:26:55
6670文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
複雑な立場で生まれ育ち、生涯を通して見ても実体がなかなか掴めない男、足利尊氏。彼は何を思い、鎌倉幕府、後醍醐天皇、そして弟直義らと争う道を選んだのか。英雄とも逆賊とも言われた室町幕府初代将軍・足利尊氏を中心に南北朝時代を描く、長編小説。
※この作品は「夕凪の広場(http://www.yuuduki.jp/)」で連載しているものになります。
最終更新:2009-11-15 16:15:55
100747文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
明治維新__日本の歴史上最大の革命と言っても過言ではない、この重大な転換期、巷には”志士”と呼ばれる在野の活動家が無数に奔走していた。藤岡猛と佐々木隼人__文久三年、足利将軍木像梟首事件をきっかけに巡り合ったこの二人も、そんな”志士”である。一号猛のコルトドラグーンが火を噴き、柳生心眼流の必殺拳が敵を打つ!二号隼人の甲源一刀流が天誅を下す!歴史に全く名を残す事の無かった二人の志士が、騒乱を極めた幕末日本を駆け巡る!
最終更新:2009-07-21 17:47:56
114672文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
転校してきた織田信長君に翻弄され、乱世へと巻き込まれていく、ちょっとおバカな豊臣秀吉君。強力な仲間を引き入れ、いざ合戦へ!織田軍vs足利軍の戦いの結末は?
最終更新:2007-09-15 19:09:45
9920文字
会話率:64%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
讃岐国仁尾浦は延文三年(1356)詫間氏の寄進により、京の賀茂社領として人々は平穏な日々を過ごして来たが、嘉吉の乱の当時、守護代と代官の間で二重差配を受ける。その間のエピソードを物語風に書き下ろして参ります。お楽しみに。実は2007年9月10日に「脳血栓」を患いまして左手が思うように働きません。リハビリでかなり復活は致しておりますが投稿速度が遅くなるのは否めません。御迷惑をお掛けいたしますがご理解の程をお願い申し上げます。
最終更新:2007-09-09 21:27:40
10990文字
会話率:40%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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