-赤ずきん- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

またの名を「もしも獣化作家がグリム童話の『赤ずきん』を書いたら」。 「赤ずきん」と呼ばれる少女は家族や周りからの、自分の扱いに不満があった。ある日、おばあちゃんの家にお使いを頼まれて……。 あの「赤ずきん」を大胆アレンジしてみました。 自サイト「quadruplus!」および「pixiv」でも公開中です。

お伽話の赤ずきんちゃんを勝手に変えててきとうな話しにしてしまいました。 登場人物とかは変わってません。 あ、でも猟師は出てきません

赤いずきんをかぶった少女と「おおかみ」と言われ続けた少年のお話し。

草食種である「うさぎ」の真珠は赤ずきんだ。赤ずきんは肉食種である「狼」に対抗しえる存在。 ひょんな事から、真珠は狼の黒曜と旅をする羽目になる。 本来なら「狩る者」と「狩られる者」である二人の旅の行き先は…… コバルト短編小説新人賞「もう一歩」の作品です。

真っ赤なエプロンに真っ赤なバンダナ、真っ赤なハタキ

全長六メートル。 減少傾向にある軍人の代わりに個人で動かせる人型兵器を、人々は巨人《ビッグ・ヒューマン》と呼ぶ。 そして頭部を紅く染める機体を駆る少女は、同様にお気に入りの赤い頭巾をかぶっていた。 通称赤ずきん――傭兵である彼女の任務は、支援物資の運搬。 窮地に追い立てられた、コードネーム『グランドマザー』のもとへと急ぐのだが……。

気が付くと、ワタシの目の前に【お母さん】が居た。 「【赤ずきん】お使いの時間よ」 ええええええええっ！イヤイヤイヤ！ワタシ、純血日本人ですから！ ってかばりばりモンゴロイド！ 真っ黒おメメに真っ黒髪の毛の真っ黒黒のエイジアーン！ なのに何で⁉目の前色白どーみてもあれだよ！おかしいよネ⁉ 【何で】欧米のホワイティなマミーみたいなの人を【ワタシ】は【お母さん】なんて認識してるの？ OLのワタシが巻き込まれた in the【赤ずきん】ワールド。 -------- ちょっとトリップ物やってみたくなったので( ´ ▽ ` )ありきたりネタですので、 デジャブ有るかもしれません、すいません。 暴力シーン（？)あるので、R15指定を保険で入れてあります。 折りたたむ>>続きをよむ

あったかもしれない、『赤ずきんちゃん』のＩＦストーリー。 ワルモノ扱いばかりされる狼に、愛の手を。 さくっと五分で読めますので、暇つぶしにどうぞ。

　ガラスの靴を履いて舞踏会に現れたのは赤ずきんでおなじみの化け狼だった。更に意地悪な義姉達は白雪姫の食べた毒リンゴで殺されて……？ 　この作品はカウント５参加作品です。

ちょっと痛い系の。自傷とかカニバとか女の子同士とか。pixivとかブログにも。

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不思議な世界の、不思議なお話。

ベリー族とオオカミ族は敵対していた。 決して出会うことがない、ベリー族の少女とオオカミ族の少年が出会ってしまった。 ２人はしだいに惹かれていく・・・だが過酷な運命がまっていた。

　群れからはぐれた狼が、やがて辿り着いた森の中で赤い頭巾を被った少女に出会う。狼の中で湧き上がる感情とは一体何なのか。少女から受け取った赤い実は何なのか。一人と一匹はどうなるのか。

自分にしては珍しくブラックな感じになってしまいました。

あるところに赤ずきんと呼ばれる可愛らしい女の子がいました。 以下略。 ※コメディー？　パロディー？

「ジュブの素人」に続く短編第２弾。童話「赤ずきん」をモチーフに病原菌感染と女性の恐ろしさを描いてみました。庄司薫さんの方の「赤頭巾ちゃん」の由美のイメージがかぶってしまったかも。

昔々のとある国。 赤い頭巾をした女の子が病気のおばあさんのお見舞いに向かいます。 空は快晴。絶好のお出かけ日和。 意気揚々と森へ入った赤ずきんが出会うものとは？

赤ずきんちゃんについてのどうでもいい会話文、その２。

赤ずきんちゃんについての、どうでもいい会話文。

　主人公の如月　沙奈は、才色兼備、文武両道と完璧な女子高生。友人の宮前　隣も学年トップの学力を持つ秀才。沙奈は、恋愛感情というモノが分からず、日々悩み暇つぶしに様々なジムや道場に通いトップを潰していく毎日。隣は恋愛で失敗しそして…

だって、仕方ないんだ。おじさんたちが遊ぼうよって言うんだ…

赤ずきんちゃんががんばるお話

「ターゲットは赤ずきん」の続編。　子ヤギはちゃんと留守番を守れるのかどうか、オオカミからの魔の手に今夜こそは逃げれるのか・・・？

赤ずきんちゃんの別版のお話

赤ずきんちゃん気をつけてね。でないと狼さんに食べられちゃうよ――

継母に嫌われ、居場所の無かった紅髪の貴族の少女。人に迫害され、森に隠れ住む狼の耳の少年。惹かれ合った二人はとても臆病で、自分の想いを伝えられず――やがて訪れる悲劇は、たやすく二人を引き裂きます。……けれどそれは、出会ったそのときから分かっていた、避けられない別れなのでした。

すきっ腹を抱えた赤ずきんは、食べられるためにおばあさんの元へ向かいます。

病気のおばあさんの家に女の子がお見舞いに行く話。

あの最強主人公が再び旅に出た！今度はお見舞いじゃなく冒険!?童話を舞台に巻き起こる『あり得ねぇ！』なグダグダお話第二弾。

そして狼は、赤ずきんを食べてしまった。 BY.シャルル・ペロー

赤ずきんはかわいそう。でもオオカミもかわいそう。 でも、じゃあ、どうしろと？ 結果、いろんな意味で食べられちゃうのか・・・？

おとぎ話のように、 誰も私を救ってくれないから....

兄の友人が通う清秀高校の文化祭に行くことになった、海斗と桜と葉。だが、そこで海斗は二人とはぐれてしまう。そこに現れたのは、赤ずきんの格好をした少年だった＊＊＊＊『時間シリーズ×三兄弟の事件簿』でお送りするコラボ小説。伽砂杜ともみさま作『時間シリーズ』のキャラクターをお借りして作った作品です＊＊＊＊＊

「ねえ、どうしておばあちゃまの耳はそんなに大きいの？」から、赤頭巾ちゃんは最後の抵抗を試みる。

過激な赤ずきんちゃんは、おばあさんのお見舞いに行くために物語に仕掛けられた数々の『ありえねぇー！』なテンプレを乗り越えつつ、脇役を蹴散らしながら、変な生き物を追いかけるというストーリー。第一弾。

友情、努力、勝利……３拍子揃ったまっ赤ずきんの冒険が今始まる

童話赤ずきんちゃんを、詩的に解釈。

「赤ずきんさん」という人がいる。そんな都市伝説があったある日。深夜、ある女性がそれらしき人物に出会ってしまう。

[赤ずきん]と[狼]。一応、名前はそうであるものの、童話の赤ずきんとはほぼ一切関係ないという罠な物語。コメディかラブコメか、はたまたらぶえっちか。こんな物語いかがでしょう。【この作品は『わかかきっ！！』のセリフ小説に投稿したものです。】

「…世界を変えようか」僕はそう呟いた時からオオカミさんになってたんだよ。そんな僕に近付いた赤ずきんちゃん。君を不幸にしてみせる。

二重人格の(見た目はかわいい)腹黒白ずきんちゃんのどたばた劇。グリム童話「赤ずきん」のパロディです。

教皇の指示で動く部隊『狼』。その部隊に所属している彼らが事件に巻き込まれます。赤ずきんのパロディ要素が入ったファンタジー小説です。

僕のクラスでは学芸会で赤ずきんの劇をやる事になりました。「ムーンチャイルド」参加作品です。 マグネット！にも投稿しています。

むかしむかしあるところに、赤いずきんをかぶった女の子がいました。女の子はある日、おばあさんの家へ向かう途中に「狼」と名乗る男と出会います。もしかしたらあるかもしれない、赤ずきんのもう一つのお話。

俺は童話のあかずきんのように間抜けな狩りはしない。なんてったって俺は利口な狼だからな。でも俺の獲物となるあかずきんの少女たちも童話のように間抜けばかりではなくて・・？

赤ずきんちゃんのようで赤ずきんちゃんじゃない？！口も性格も悪い女の子と森に住むもの達の日常のようで日常じゃない物語。