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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2005 件
魔法の国の北にある尖塔群。そこに幽閉された女の子のマリア。外にでることはできなかったが、風変わりだが優秀な家庭教師のリン先生とともに毎日を読書に勉強にと結構楽しく過ごしていた。ある日、元ヤンの家庭教師がくることによってマリアの生活が変わり始める。
---
本小説は「カクヨム」様、「小説家になろう」様で掲載しております。
最終更新:2022-05-05 17:00:00
86827文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
なろう森には読書が好きな方たちが沢山いると聞いたくまごろうさんとアライさんは、レビュー喫茶店をひらくことにしました。
ここでは、くまごろうさんやアライさん、それに常連の皆さまがおすすめの一冊を持ち寄って作品の魅力をあれこれ楽しくお話するそうですよ。
あなたもレビュー喫茶店へ遊びにきませんか?
◇黒猫虎さまの『レビュー帳企画』に参加しています
◇フェルトアートは、森のフェルト屋さん天理妙我様(https://mypage.syosetu.com/864710/)の作品
です
◇レビュー喫茶店は、森の大工さん塩谷文庫歌さま(https://mypage.syosetu.com/2259795/)の作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 13:00:00
64739文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:492pt
地味で陰鬱な大学2年の私は、自動車学校で彼に一目惚れした。読書だけが楽しみだった私の日常が一変、彼一色になった。恋愛経験の少ない私がやらかした、恥ずかしい青春のおはなしです。
最終更新:2022-05-04 05:12:40
5564文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四角四面の王城と城下町にある尖塔の中の天文台……その一つに、独りで暮らしているテレス少年のお話。
なかなか成し遂げるには困難であろう夢を抱いて仕事をしている彼を、多くの人々が支えながらも、様々に振り回すような状況が尽きない日々だが……
(小説内容推敲中)
タイトルで、哲学(ソレも古典系)とかそーゆーの好きなの?的に興味を持たれる方も、あるのやも知れませんが、総じて言葉遊びです。何か琴線に触れたとしても、どうぞヘタにこじつけませぬよう……
なろう内での過去の催事に、童話ジャ
ンルで「流れ星(?)」をテーマに募集があった際、面白そうだと試しに書いてみたら、どうやら筆者は童話が書けない&童話にならず、どうしても児童文学か何かでしか物語が書けないらしい?です(苦笑)
で、途中のままほったらかしてたら、某読書番組でタイトル元ネタの人をテーマにした特集やるみたいで……アレ視てから書いたように読み手や世間だとかに思われたり言われたりするのは、なんだか気持ち悪いというか、嫌だなァと思ったので(正直)
書きかけ小説の公開だぁ?舐めとンのか?!……と思われる方々も少なからずあるかとは思いますが、どうぞご容赦のほど(笑)
まだまだ真打ち全く出てこないくらい未完ですけど、何か楽しめるものがあれば幸い
他でも公開しといて数年ほったらかしてる作品、あったりしますが(笑)のんびり書き進めたり書き改めたりしながら、続きを書いていこうと思います
たまたま目に留めて下さった読み手の皆様、よろしくどうぞです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 01:31:41
14803文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読書好きな青年、樹希(いつき)
彼はふと外に散歩へ出かける。
だが、この日の空模様は……
この作品は以前、Twitter投稿したものを加筆訂正したものとなっております。
最終更新:2022-05-01 18:14:36
955文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕のクラスメイトにスズキアンナさんという人がいる。
彼女はいつも読書をしていて、大人しく、実務能力が高い。だから周囲からも頼りにされている。
けれど、実際にはあまり現実的な考えを持たない人物だ。
これは、僕とアンナさんだけが知っている物語である。
最終更新:2022-05-01 18:04:55
2080文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『古代』×『SF(少し不思議)』×『オリエンタルダークファンタジー』
|周波数渡航者《フレクエンティア・トラベラー》の一族に生まれた主人公、桂 香砂《けい こうしゃ》がやってきたのは、数ある地球の中でも、古代から中世の文明レベルの地球にある慶安時代の葦原国。
香砂はその類稀なる力を見込まれ、望んでもいないのに|羽林《うりん》という武官にとっては花形ともいえる部署に所属し、皇帝家とその住居がある内裏を護る日々……のはずだった。
京《みやこ》を魔の者たちから守っていたは
ずの太門《たいもん》が何者かによって破られ、そこからあふれ出した妖魔《もののけ》が人々を襲いだしたのだ。
香砂《こうしゃ》は武闘派の親王たちと共に、連日妖魔退治に駆り出され、意図しない功績を積み重ねていく。
なるべく人とかかわらないように生きていけるよう頑張っていたのが水の泡。
そんな矢先、さらなる事件が起きる。
戦闘後は焼き払うはずの妖魔の屍を、持ち帰っている不審な人物を目撃してしまったのだ。
それが始まりだった。
香砂は不審人物を追いかけたその日から、内裏のみならず、国を巻き込む仄暗い陰謀と策略の中へと放り込まれていく。
果たして、すべてを解き明かすことはできるのか。
家族を巻き込むことなく、黒幕を突き止め、決着をつけることはできるのか。
人とかかわることを嫌い、出来ることならば家の布団の中で読書をして過ごしていたい。
そんな引きこもり気質でコミュニケーションがへたくそな主人公が、闇深き謎を馬鹿力と魔法で解決していく少し緩めのオリエンタルダークファンタジー、はじまりはじまり。
※ノベルアッププラスでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 20:42:42
82509文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
何気ない日。庭でお菓子を食べながら読書をしていたメロウはウトウトと眠気に襲われた。ぼんやりする意識の中、ホワイトが彼女に声をかけてそのまま眠くて頭の回らないメロウを夢の世界に連れて行く。
意識が戻ったメロウは、気づいたら椅子に座ってカップを握っていた。テーブルの上にはたくさんのお菓子が置かれており、小さなお茶会のようだった。
辺りをキョロキョロする彼女の向かいの席には、ニコニコと笑みを浮かべているホワイトの姿があった。
最終更新:2022-04-27 00:31:16
20355文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
かつての作者が読書について感じていたこと。
最終更新:2022-04-26 00:28:44
2714文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:146pt
「どうして漫画の読書感想文を書くのはいけないのか」と言う小学生が居る。▼別にいけないわけではない。ただ難しいのだ。絵が中心の本を言葉でどうこう言うのは難しい。▼注:この作品は「酒井徹の網絡日誌」にも掲載しています。 https://imadegawa.exblog.jp/32655153/
最終更新:2022-04-24 22:17:35
609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
底を打ったと思われるのでこれからのことをつらつらと。
最終更新:2022-04-24 20:03:31
528文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
雨の日が好きな読書家と、
世界を飛び回る冒険者の小話。
キーワード:
最終更新:2022-04-23 20:34:28
2008文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
安曇高校に通う主人公穂高彩清|《ほだか あやせ》は極度の人間不信を抱えた、いわゆるボッチである。
頼れる友人もいなく、好きなものが本、趣味が読書ということもありクラスでも浮いた存在であるが、同じクラス、そして隣の席にはさらに浮いた生徒がいる。
姫川深雪|《ひめかわ みゆき》。
地元では知らぬ者はいない不良少女でありながら、才色兼備の異色の雰囲気を放つ彼女であったが、ある日心ない人々策略にはまってしまう。
正反対のようでどこか似ている2人が織りなす物語は運命か
、それとも神によって導かれた筋書きだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 13:00:00
30236文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:Mintson
ヒューマンドラマ
完結済
N0194HL
小学校から僕は、友達ができたこともない。もちろん中学と高校もである。
普段は読書と勉強だけをしている。やることはそれしかない。
友達と一緒にマックに行ってポテトを分けながら食べたりしたことはない。集合写真も毎回は端っこのほうでした。
学校は毎日が退屈で、楽しい思い出など一回もなかった。青春の一つも体験せずに卒業をした。
勉強しかしてこなかったので、大学はそれなりのところに行った。時間を一個のことにしか集中してやってるのだから当たり前の結果だ。
大学でデビューしてやる
と考えたが、結果は変わらなかった。
人間はそれほど簡単には変われないのだろう。
そこからの生活は、高校時代と変わらなかった。日々の講義を受け、勉強するだけの人生。退屈であった。
卒業後は、半年をかけ過酷な新人社員の入社試験に合格し働いた。だが、そこからの仕事は大変で、人とのコミュニケーションができない僕は、周りからの目線などの理由からやめてしまった。石の上にも三年と言う言葉があるのだが、僕には耐えきれなかった。
何もかもがダメな僕は、社会から逃げるために、実家に帰った。そこからは、自由な生活になった。両親は何も言ってこないけど、昔から面倒をかけていたのでこれ以上はと考えた僕は、自ら家を出て行った。帰り道で、幼稚園の頃の男友達(蒼)と出会った。そして、彼は、住む場所を提供してくれた。
社長している蒼はブログの開発をしていた。そのサービスの感想を聞かせてほしいとのことなので、ブログを書き始める。
記事の内容は、蒼を女性の役にして僕と恋愛するストーリー。
そこから、小説を書くことになって、HJ文庫小説賞に応募をした。
ある日、小説のストーリーはフィクションではなく、本当に女性だったと気づく。
そこから、恋愛に発展する、そんな陰キャの人生を描いたストーリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 09:34:57
62394文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:虎卯タツトシ
現実世界[恋愛]
連載
N5876HL
小説作家『村木忍』は、とある事情によりオリジナル作品を作ることから遠ざかっていた。
そんなある日、村木の元へ一通の手紙と"読書感想文"が送られてくる。
それは過去に村木が執筆した小説の感想文…ではない。
それどころか、この世の何処にも"存在しない小説"の感想文だった。
高校生『坂本灯』と、彼女の頭の中にある《空想の物語》。
それらの存在を知ってしまった村木は、ある人の"言葉の鎖"に囚われながら
《空想の物
語》を、自らの言葉で《小説作品》に変換することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 19:13:28
86612文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
みんなは今までいろんな物語を見てきたと思う。
その中で、主人公はヒロインたち仲良くなり恋人になりそして結婚する。それは素晴らしいことだと思う。
大体の物語は、そこでハッピーエンドで終わり。
読書の皆さんもや、もちろん俺自身も満足して見終わる。
だが、人生ってのはそこで終わりじゃない。
みんな当たり前だが、まだ人生は続く、、、、、、、、、、、、
そうだよ、、、、、続くんだよ、、、、、、、、、、、、、、、
今回語るのは目指した先、結末の先の話をしようと思う。
お前ら絶望するな
よ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 18:20:53
3390文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
友達と呼べる人はおらず一人で静かに読書をすることが趣味の主人公 瀬戸 咲良は、ふと立ち寄った猫カフェで、普段は冷酷で目つきが悪く周りからも避けられている同じ部の先輩 高浜 雪花に遭遇する。
しかし、その先輩はいつもと様子が違うようで……?
猫カフェから始まる、人付き合いが苦手な女子高生二人の百合ラブコメです。
マイペースに更新していきます。
※激しいシーンはございませんが、GL要素が苦手な方はお控えください。
最終更新:2022-04-14 16:02:07
8476文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
宇宙に興味を持つ、読書好きな6年生の菜穂と、4歳の颯太の兄弟は、ある日、昔使われていたロケットの発射台がよく見える公園に遊びにいった。すると、突然、黒く大きい何かが周りのものを吸い込みながら、近づいてきた。それは、ブラックホールだった。2人は、その中へ飲み込まれていった。中には、地球では、存在するはずがないと言われていた生物と、街があった。その世界は、太陽が燃え尽きることによって、滅びようとしていた。そんなの止めるしかない! 2人の冒険と挑戦が始まる!
最終更新:2022-04-13 19:26:58
18570文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おばさんが読書をしていて引っかかって仕方がないところ。
キーワード:
最終更新:2022-04-12 11:41:23
1932文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:88pt
たまには生意気なことをほざいてみる。
最終更新:2022-04-11 10:40:37
1748文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:366pt
読んだ本のことについて書いています。今回は川上未映子。
最終更新:2022-04-09 19:54:06
1233文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校では友達が一人もおらず、家では親に裏切られて膨大な借金を背負った15歳。学校から家に帰宅しようとしていたところ、主人公一ノ瀬政宗はトラックにはねられ、異世界に転生した。
転生した家では、何不自由なく育てられた。そして、経験値が2倍になる、経験値を好みのステータスに割り振ることができる等の様々なスキルが集約された固有スキル【八尺瓊勾玉】を所有していた。
異世界で15歳になったある日、少し気になっていた人から勇者パーティー加入を頼まれた。
神童中の神童だったし、役に立
てるだろうと思っていたが結果は散々たるものだった。
パーティーメンバーの足を引っ張り、好きな人からも無能、役立たずと罵られてパーティーを追放。その上、リーダーの悪役令嬢らしきものの失敗も押し付けられて、致死率100%と言われている【ブラッドサファリ】に送り付けられることになる。
幸い、道中に黒マントの怪しい人物に助けられるのだが、その人物がどのような珍しいスキルでも鑑定できる【無眼】持ちだと判明。
スキルを鑑定してもらったところこの世界には存在しない唯一の固有スキル【闇】も持ち合わせていた。
しかし、そのスキルは無能どころかゴミ以下で、発動すると体力が消耗し、最悪死に至る自殺スキル。
パーティーメンバーからも見放され、天賦の才にまで見放された一ノ瀬政宗は、15歳にして自殺を決行しようとする。
【闇】のスキルを使い、自殺を決行しようとしたわけだが先程助けてもらった【無眼】持ちに止められる。
この人物によると固有スキル【闇】は特定の条件化で強くなるそうだ。元々読書は好きだったので魔法心理学の文献を読み漁り、ようやく特定の条件が何なのか分かった。
そして、この【闇】のスキルで少しでもこの世界に役立つことをすると決意!!
ソロで傭兵をし、実績を上げていく。
ある時、努力が実を結んだのか世界最強の軍を有する「レイリー王国」に特別に招待された。
レイリー王国のゲルヴォン軍で、上から二番目の階級「特級幹部」として召し抱えられるのだがーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 17:08:05
41975文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:80pt
昨今の若者の読書離れを、アザとーは憂いた!
とか、大げさなことを考えたわけではなく、読書ってこういう楽しみ方もあるんですよ~的なエッセイです。(不定期更新)
キーワード:
最終更新:2022-04-01 03:59:16
19941文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:48pt
桂古書店の日常と桂家を巡る家長継承問題。
桂純翔は31歳フリーター。
桂古書店でアルバイトしながら読書をする。
三島由紀夫を考えながら。
日本文学とは、伝統とは、誇りとは。
最終更新:2022-03-28 15:50:22
3413文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読書好き高校生九条正樹(くじょうまさき)は唐突に女神の手によって異世界に送り込まれることになる。彼の異常なまでのラノベ愛は異世界で通用するのか、彼は女神の願いを叶える事はできるのか、すべてを終わらせて現実世界に帰れるのか。ただの男子高校生の異世界ライフが今幕を開ける。
最終更新:2022-03-28 09:28:57
3861文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:茶月メイト
ハイファンタジー
完結済
N5096HD
題名を「ノットタイトル」、もしくは「むだい」と発音します。
題名の意味は、「あえて題名がない」です。
ノットタイトルと言う単語は、本来英語圏にはありません。
むしろそれを狙った和製英語を作ってみたのです。
本編にて仕掛けがあり、展開は少しずつになります。分かりやすい仕掛けは、ネタバレ防止のため最小限にヒントを出しますと、「たち」、です。
また、視覚的効果のための文字の置き方をする場面があります。ご了承のほどを。
それから本作品に、呪いはかかっていません。
本作品に閉じ込め
られた存在も架空であり、また本作品が全体を通してファンタジーと言うジャンルであることをお認めのうえ、ご閲覧ください。
※不定期更新予定です。
楽しんでいただけたらさいわいです。
作者の名前を「さつき」と言います。
あれれ?
どうやら寝ぼけているみたい。
ほら、読書の時間ですよ。
早く起きて。
◆◇◆◇◆
この作品は別サイトにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 14:15:48
124406文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
荒巻御大を嚆矢として大サトーや過激なあの人に至るまでまでバブル期前後に於いて一大ブームを巻き起こした仮想戦記
商業誌や同人誌、紙媒体からWEB Blogまで様々な設定展開で繰り広げられた先人達の仮想戦記作品群について諸々の批判批評考察が巻き起こされているが、
ここなろうに於いて存外と考察に対する手引等が少なく、創作家の一助になればと連々と書き綴ろうかと思うにこの一連の文章を書き殴る
ここでは、各種仕様や性能については創作家の創造力に期するものとして、
主に世界情勢や史実の動き
背景及び変数の作用について考察していきたいと思う
あくまで私的な一考察に過ぎず、抜け漏れ矛盾等が生じる場合が間々あるかと思うが、
読者諸兄には感想欄のコメントに思うがままに指摘していただきたい
ここでの闊達なる考察論議が、なろうにおける仮想戦記の発展に繋がり、我々読書家の楽しみが増えることを切に望む折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 02:38:49
1790文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
世に人国記なる書物がある。
日本各地の風俗・気質を纏めたもので地誌の一つとされる。
内容は基本的に辛辣、なかなかキツイ表現で批評されている。
しかしまた、それが面白くもある。
もっとも当該国・地域の方には不快な点があるやも知れぬ事ご留意願いたい。
鎌倉幕府5代執権の北条時頼が書いたと言われるが、どうも室町時代末期の作のようである。
それでもゆうに400年は前の代物というわけになる。
一説には武田信玄の愛読書の一つだったとか言われるが、定かではない。
書き写しと()内は個
人的な訳、他に簡潔に意訳したものと私評を載せる。
訳に関しては確たるものでは無いことをご了承願いたい。
また、評価Ptについては謹んで辞するものである。
なお、添付の令制国区分図はWikipediaより借用したものである。
週一回更新・全六十六回予定
よしなよしなに願う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 00:00:00
65633文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:0pt
有沙はふと気づけば、美しくも暗い洋風建築のホールで、目の前の少女の心臓へ今にもナイフを振り下ろそうとしていた。その少女のあまりの美しさに体が固まり、勢いよく振りかぶったナイフの勢いを止められたのは幸いだった。
そして有沙は気付く。これは自分の愛読書で昨晩も読みながら寝落ちした気がする『聖国物語』の1シーンだと。そして床に落ちた水溜りを覗き込み、自分の現在の姿を知ったのだ。
「ひぇ、私、黒魔女ナタリアになってるぅ…」
ということは今にも、自分が魔法陣で閉じたはずの扉を吹っ飛
ばす魔術騎士がやってくる筈だ。目の前の美少女、聖女レティナを助けに来たその騎士に、私は串刺しにされるのだ。無理。怖い。
こうなれば取る道はひとつ…。
トンズラさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 08:01:46
181773文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1276pt 評価ポイント:712pt
高校を卒業したばかりの主人公 柊木 真(ヒイラギ マコト) は、祖父の秀爺こと 柊木 秀(ヒイラギ シュウ) と2人で平和に暮らしていた。
しかし、真夏のある日に2人は化け物に襲われてしまう。
奇跡的に生き残った真に、秀爺はそれまでの生活では想像も出来ないほどの貯金と不思議な本を遺していた…。
その後20歳になった真はついに不思議な本【創造の書】を開く。
そして実力と想像力次第で文字通り"なんでもあり"な創造という力を使って、真は、仲間達は、これまで身を潜
めていた悪意の存在を知り立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 01:00:00
2262238文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:51pt
ある日の放課後、教室の中には二人の生徒が残っていた。
平凡な見た目で、いつも明るい運動が得意な少年。
高身長のイケメンでありながら、多才な読書家の少年。
サッカー部がオフの日だけ、二人で教室に残る。
ずっと本を読み続ける一方に、他方は語り掛ける。
「好きな人がいるんだ……」
夕暮れの中、青春の愛を語る。
※月一投稿
最終更新:2022-03-20 22:15:59
22663文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
読書がとっても大好きな陰キャの男の子が林間学校の夜に肝試しに行く話。
最終更新:2022-03-18 09:00:00
8984文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:Moonshine
異世界[恋愛]
完結済
N3150GV
魔力なし、地味な見かけの子爵令嬢。手芸に魔術の読書ばっかりしていた残念令嬢こと、レイチェル。
デビュタントに着て行った、自分で魔改造したドレスが引き金で、国で最も高貴な人達の関心を得てしまい。
地味で平凡な令嬢が、幸せを掴むまでの、ほのぼの異世界恋愛。
*アルファポリス様にて先行公開中です。
最終更新:2022-03-17 10:04:53
506401文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:57712pt 評価ポイント:36218pt
読書感想文「読者ハ読ムナ(笑)-いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか-」藤田和日郎・飯田一史・小学館2016年 を読んで
最終更新:2022-03-13 20:11:09
17412文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ベルフラワー第3部 動乱編です。
ベルフラワー修道院を建てた時をベル暦1年(8月~12月)として、ベル暦3年の出来事です
今回はベルフラワーのある星の歴史をバックに、リンド国・スレイン国の最近のできごと
=(リンの祖父母の時代あたりから現在)と関連する「悪しきもの」とリンとの闘いがメインになります。
といいつつ、内容的には リンとフェンに比重をかけつつ やっぱり開拓物語&時々お料理とファンタジー そこに今度は戦闘シーンがつくよ って感じになるかもです。すみません。
そこで 話数のついた本編と、話数のつかない「まとめ」のページがあり
1日に複数ページ公開している部分もあります
第1・2部が開拓物語で、本作の背景情報が約500話・約90万文字に散らばっているので、
最初に「人物紹介・これまでのお話」としてまとめておきます
さらに 開拓地の詳細については 随所に「まとめ」として入れておきます。
(なお「まとめ」であっても、第1・2部を含めて本編初出の記述が多いページには話数がついています。
ですから 前作から引き続け本作を読んでくださっている方は、「~現状」という話数のない部分を飛ばしてもOKです。
逆に 本作から読み始めても大丈夫なように 必要情報は全部詰め込んでおくつもりです。
作者的には 活劇ものにしたいのですが、実はそのジャンルは映画観賞がメインで読書経験に乏しいので
果たして どれだけ書けるか未知数です。
どうか 本作も お引き立てのほど よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 20:00:00
182039文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
作:さとう あか
ヒューマンドラマ
短編
N9073HI
読書感想文が褒められた!
でも素直に喜べないちょっとひねくれた子供が同級生への劣等感と教師への不信感を募らせてゆく。
最終更新:2022-02-26 10:00:00
588文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
前世私は、小説が好きな一般人だった。特にニーディア国物語は、私の愛読書であり、教訓だった。
一人の少年が英雄となり、平和をもたらす。その孤独で残酷な人生に私は、心震えながらも魅了されて止まない。
そんな一般人の私が、転生しました。
なんて、誰が信じられるのだろう。しかも、ニーディア国物語150年後の世界に。
神様、そこは少年と同じ時系列が良かったのに。
嘆きながらも私は、すくすくと成長、そんな中、五歳の時唯一の肉親父親が死んでしまう。
そこからだった、歯車が全て狂い、私は死
に物狂いで戦う術を身に付ける。軍にいた父を殺した連中を裁くために。父を殺した相手が分かり、私は全てに憎悪した。国に全てを捧げてきた父を正義を殺されたことに到底許せるはずもなく、私は、掃除屋として働くことになる。残虐、嗜虐、狂人、色々な噂が飛び交った。
まるで暗闇そのものだと皆口を揃えて言う。
英雄とは、真逆だと、「漆黒の剣」だと、誰かがそうよんで、誰もがその存在を恐れるようになった。
私は孤独だった。どこまでも夜明けに憧れた。
そんな折、追い詰められ、闇に溶けていく最中黎明のような瞳が私を見つめていた気がした。
これは、孤独だった私が人生を精一杯に生きながら、成長していく物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 17:35:30
3302文字
会話率:16%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読み専が気持ちを伝えたくて筆をとりました。
言葉ではなくて、線と色で語ります。
貴方の作品がとても好きです。
イラストつきのエッセイですので、挿絵表示をONにして読んでいただけると、命が救われます。
公式ビジュアルでない、あくまでもファンアートです。ご了承ください。
最終更新:2022-02-22 22:00:00
8612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:150pt
私の本の出会いと読み方。
最終更新:2022-02-20 12:45:03
213文字
会話率:0%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
読書の醍醐味は、無関心な物との鉢合わせだったり。
そういう意味で、このエッセイは、無価値だ。
最終更新:2022-02-19 12:54:13
1027文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キーワード検索機能を使った読書に飽きた人への、提案です。
最終更新:2022-02-17 13:50:50
918文字
会話率:9%
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総合ポイント:124pt 評価ポイント:118pt
夢はたくさんあると良い。大きくても小さくても良い。楽しい夢を叶えたい、そう思って書きました。
最終更新:2022-02-17 12:52:43
280文字
会話率:0%
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人生を楽しむことを諦め、現実の世界が灰色に見える小説が好きな読書家の少年、灘珠希と底無しに明るいがとてもマイペースな生き方をする文芸部部長の少女、柊結衣の青春を描いた恋愛小説。
結衣と過ごす時を経て珠希の世界は何色に彩られていくのか?
結衣と出会って人生に色をつけていく珠希の心情の変化に目が離せない!
第一章 灘 珠希
第二章 文芸部
第三章 柊 結衣
第四章 卒業
最終章 僕の人生に彩りを
最終更新:2022-02-14 23:07:33
8014文字
会話率:43%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
読書をすればなんらかの知的な発達はあるだろう。
最終更新:2022-02-10 17:59:28
1579文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女達のなんとも言えない青春
最終更新:2022-02-10 00:19:38
417文字
会話率:34%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読書家の主人公は後輩の話すのが上手くなりたいという相談に乗るが...
最終更新:2022-02-06 23:34:59
1757文字
会話率:40%
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総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
自サイトで公開している作品をこちらでも公開しようと思います。
自サイト:黒猫読書紀行
http://monotonelibrary.blog.fc2.com
最終更新:2022-02-06 02:49:55
568文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
京都アニメーション放火事件をモチーフに、犯人の視点から創作者としての苦悩を描いたもの。
第14回書き出し祭り投稿作品(2-18)
内気な小学生だった赤羽根晴樹は、読書感想文を褒められたことを機に創作活動を始める。
しかし、初めて書き上げた作品はクラスメートに捨てられてしまった。
傷心の春樹は、神戸アニメーションの作品に慰められ、二度と誰にも見せないことを誓い創作を続ける。
中学生になった春樹は、オタクとしてクラスでひっそりと生きていたが、あるときクラスのアイドルに持ってい
たラノベについて話しかけられ、滔々とその魅力について語る。放課後、不良に呼び出されて袋叩きにされるが、不良に春樹の制裁を頼んだのはクラスのアイドルだった。
高校は、不登校の子供が行く通信制の高校になった。小学生のときから書きためていた小説は50万字を超えていた。将来に見通しがつかない春樹は、小説投稿サイトからのデビューを目指し書きためた小説を投稿する。初めてついた感想は「小学生の作文以下」の一言であり、春樹は心の平衡を失う。そんな春樹の心を救ったのは、やはり神戸アニメーションの作品だった。
高校を卒業し、春樹は父に決めてもらった職場を1日も行かずに辞め、精神科に通院するようになる。そんな折「神戸アニメーション大賞」を発見し、奇跡的に短編を仕上げて投稿する。己のバラ色の未来を妄想する春樹だったが、きちんと仕事を探そうとしない春樹を父は咎め、仕事をしないなら家を出て行けと通告する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 13:39:36
32624文字
会話率:27%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
つまらない毎日を生きている『ユイ』。
昔は、夢や希望なんてものがあったが、現実では、成功者は一握り。誰でも何かしら、不満を抱いていると気が付いた。
大学卒業し、仕事して、人並みに結婚して、子どもが出来て、また仕事して。落ち着いて振り返ってみたら、彼女には、何にも残っていなかった。
自分は、何のために生きていたのだろう?
『自分のため』は、どこにいった?
病気を境に、家族との関係が拗れ、好きだった読書に耽り、異世界の物語に現実逃避する毎日。
ある日、いつものように物
語を読みながら、寝落ちすると、目覚めたら、異世界だった。
あり得ないという思いで、異世界転生なのか、転移なのか、それとも、夢の中なのかと戸惑う。
彼女を拾ってくれた貴族の『アリオン』。
彼は、何だか色々、変だ。
イケメンで、親切で、優しいし、衣食住を提供してくれる。
ただ、無償でというのが、引っ掛かる『ユイ』は、彼に仕事をさせて欲しいと頼むが、あまりいい顔をされない。
それには、理由があって…?
※設定はゆるめに、大目にみてください。
※ブックマーク、評価、誤字脱字報告など、いつもありがとうございます。励みになります!宜しくお願いいたします☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 03:23:31
10261文字
会話率:36%
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読書量の少ない書き手たる作者ですが、カクヨムとなろうを始めて色々な作品に出会いました。
新たな読書体験に世界が変わった感さえありましたが、しかし中には「あれ?」と思う作品もあり……
このエッセイはそんな、ちょっと問題があり私が逃げてしまった作品の逃げポイントをあげてみました。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-01-30 21:12:43
5328文字
会話率:6%
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総合ポイント:880pt 評価ポイント:826pt
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