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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2002 件
800文字で完結するショートショート
最終更新:2024-04-10 18:00:00
800文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界がまだ丸くなる前、即ち剣と魔法の時代。
煙草屋の若い店主キアヌは飼い猫ランスロットと穏やかな日々を過ごしている。何の、危うい予感もない毎日。ただ、糸の如き細い月の夜に限って、若い店主は魔術師サレクと名乗っていた頃の己を回想する。其の中で、疵無き珠であった公女エレインと美しき公国を襲った災厄が語られた時、2人の宿命が交錯する。
作品自体はかなり昔、イメージチャットと言われるネット上の仮想世界にて筆者自身が単独の語り(イメージチャットの世界ではソロル等と呼ばれていました)と
して綴ったものを小説にリライトしたものです。
また
筆者はダークファンタジーの女王と言われたタニス・リーの一部の連作を愛読書としていて、其の世界観や登場人物の物言い、またモノの修飾の仕方など彼女の作品から大きな影響を受けています。影響と言えば聞こえはいいのですが正直模倣です。もっとも文体や表現系などは原文を読んだわけではない故にタニス作品を翻訳された方々の影響を受けたというのが正しいかもしれません。
其の他、英国ゴシックファンタジー作品などの影響も見られるかと思います。いずれにしろかなり古めのファンタジー作品を踏襲したものとなっておりますれば。勿論、タニスを始め、かつての名作には足元にも及びませんが。
一応、タイアップ企画への応募を希望しておりますが、上記の諸々が応募規定に反するのであれば取り下げるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 09:41:46
34242文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:Yamiuchi_Daiki
ヒューマンドラマ
連載
N4087IW
生徒の石川蓮司はいつも静かで、じっと座ってインターネットで本を読んでいる。 彼の評判は散々なもので、読書や勉強をする一方で、ありとあらゆるテストでカンニングをする彼を、誰もが馬鹿にしている。 彼のモットーは「誰も何も信用できない。 同時に精神状態も不安定で、新しい環境に適応できないことが多い。 彼が耳にするすべての音は、時に彼を不安にさせ、時に平穏にさせる。
最終更新:2024-04-09 19:41:37
2194文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ちょっと冗談っぽ過ぎたかな。僕としては割と本気だったんだけどね。」
最終更新:2024-04-07 02:53:49
2103文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕は伏見大吾、高校一年生。時々、不思議な厄介ごとに巻き込まれることがあるけれど、それ以外は、毎日、部活と読書三昧の日々を過ごしている。
人によっては、僕をイケメンと言ってくれる人もいるが、同じ地学部のメンバーからは、眠そうな子犬みたいだと言われることも多い。人に(人以外でも)頼られると、あまりいやとは言えなくて、ついつい振り回されてしまいがちな性格だ。
今朝も、通学途中に何やら不思議な気配が、僕の後ろをスキップしてついてくる…。
※同作品をカクヨムにも投稿中。
最終更新:2024-04-06 16:29:48
59289文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうしてこのストーリーは面白いの?
じゃあ面白くないって何なの?
あの映画とこの映画の関連性って何?
どこからアイデアが生まれ、どう広げているの?
原作は?また、その違いは何なの?
元ネタは?リメイク作品とどう違うの?
あの監督、あの俳優、他の映画作品とどう関連があるの?
さらに、次に何を見ようかとお迷い中のあなたにはメインに取り上げた作品から「枝分かれするお薦め三作品」を【おまけ】コーナーでそっと御紹介。
こんなところやら、あんなところやら。
上から、下から、ナナメから
。
史実と作者の感覚で掘り下げております。
古い映画はアイデアの宝箱。
新しい映画はイメージの宝庫。
そもそも「どうすればもっと面白いストーリーができるのだろう?」というところが起点ですので、一緒に宝島の地図を辿ってみませんか?
ブクマ、ポイント、頂けるのであればそれはそれで大喜びでありモチベーションアップに繋がりますが、いかんせんこちらも不定期、きまぐれな更新のため、読み捨てでもいっこうに構いません。むしろ大歓迎です!
どこから読んでも大丈夫です!(一部除き)
映画が好きな方はもちろん、むしろそんなに好きでもないぞという方にこそすら読んで頂きたい気持ちでいっぱいです。
パンフレットのようにしたくないという意向もありますので、キャストやスタッフ、詳しいストーリー内容などはなるべく最低限度に止めるようにしております。また、ネタバレ時は冒頭に記します。
これは!と、うなる映画から、コレハ?と首を傾げる映画まで新旧問わず、また、単なる「よかった」「よくなかった」だけでは終わらない『読み物としての考察カンソウキ』を気楽に書いていければと思っております。
感想欄に何か書き込んで頂くと、そのネタをお遊びで使っちゃう場合もございますので予め御了承のうえ、どんどん真面目なこと、くだらないこと、しょーもないこと、めっちゃ気軽にラクガキ気分で書き込んでください。もちろん投稿サイト外部からお越しいただいた方でも書き込み可能にしております。そんな読者様・ユーザー様、参加型のエッセイです。
遅れることはあるかもしれませんが──これまでも、そしてこれからも──返信は必ずさせていただいております。
なお、読書の記録をまとめた姉妹版、
『あの本は面白かったのか?』
も、随時更新しております。お暇な時にぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 14:49:01
304430文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:216pt
読書に集中できない。
―あ。
最終更新:2024-04-06 13:03:29
1558文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小心者だからかな?積極的に攻めることができないんだよね何ごとも。。だから傍観する側に回っちゃって…そうすると、見方なんかが人より屈折しちゃう。屈折しちゃうと、まあ話しがすべるのなんのって。
人生、いろいろあるね。難しく考えるより、愉しくいきたいね。
街角ウォッチも、読書も、音楽も、お仕事も、ご飯も、テレビも、ツイストしたらほら。。
今だから話せる私の思考回路の体験談。
最終更新:2024-04-05 13:23:04
207568文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:ハードボイルド読書パンダ
ハイファンタジー
短編
N8489IV
幼い頃にグスタフに拾われ、盗賊のスキルを教え込まれてきたビリー。弟分のアレンらとともに貴族の邸宅で盗み働きをしようとするが…。
最終更新:2024-04-04 20:16:33
9324文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
診断メーカーによるお題をもとにした、一話完結の短篇、或いは設定集。場合によっては、起承転結の結すらありません。悪しからず。ジャンルは幅広くする予定です。(キーワードを沢山設定しているのはその為です)
また、読書様からのお題も受け付けております。感想欄にてお願い致します。
最終更新:2024-04-03 11:39:16
20865文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
作:しぐれのりゅうじ
現実世界[恋愛]
短編
N5708IV
主人公の堀北優(ほりきた ゆう)はいつものように図書室に行くと、珍しく人がいてそれは隣クラスの美少女南野咲希(みなみの さき)だった。読書している姿に思わず見惚れていると目があってしまう。すると彼女が「本、気になってる?」と言ってきて……
最終更新:2024-04-02 18:54:54
1811文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
中学生の"渡会 蓮"は、愛読書のターレン・ジャンを読みながら帰宅していたところ、後ろから突っ込んできた居眠り運転を避けきれずに轢かれてそのまま死んでしまった。
気がつくと変な白い空間にいた蓮は、頭の中に響く謎の声に転生させてもらえるという。
吸血鬼が主人公のターレン・ジャンに憧れていた蓮は、吸血鬼としての転生を望み、その他の一切をその存在に任せ転生した。
気がつくと蓮は風が心地良い草原に横たわっていた。一糸纏わぬ少女の姿で。
最終更新:2024-04-01 06:17:44
2230文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
アルビエン・グロッサム伯爵──通称ドクロ伯爵は読書が好きだ。
だが大好きな読書ができない夜がたまにある。それはドクロになっている間。
彼は満月の夜になると、呪いでドクロになってしまうのだ。ちなみに体はどこかへ消える。
そんなドクロ伯爵の楽しみは、ドクロの時だけできる行為、領地内の人々の様子を見ること。
「ああ、彼女は今夜もまた来ない彼氏を待っているのだな」
「幼い子供が夜更かししてるぞ」
「あそこはまた夫婦喧嘩か、やれやれ」
それをけして覗きと言うなかれ。ドクロ伯爵はそれ
を高尚な趣味と信じて疑わないのだから。
そして今夜も彼は目にする。ドクロ伯爵はそれを目撃するのだ。
「……また人が死んでいる」
それは連続殺人。殺人鬼による無差別殺人。
全てを見通せるドクロ伯爵の目からすら逃れるその者を……犯人を捜すべく、ドクロ伯爵は今日も目を光らせる。
──目、無いんですけどね
===
※筆者より注意書き※
本作品はホラーや推理物っぽいですが、気楽に読めるラノベです。(難しい推理物とか書けないので…)
特別深い話はございません、淡々と話は進みます。
あらかじめご理解いただきました上でお読みいただきますようお願い致します。
※注2※
舞台・年代は近世ヨーロッパ(イギリス)風な感じ(1800年~1900年くらい)、でもオリジナルで実在しない世界となります。パラレルワールド的な。
あまり時代考証とか考えずに気楽に読んでいただければと思います。
(つまり、筆者が細かいあれこれ考えるのが面倒、と)
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 21:10:00
89804文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
こちらでは、主に転移・転生・タイムスリップ・乙女ゲーム・魔法をテーマとした作品を見て回った、個人的「異世界トリップ」の記録を感想っぽく書き纏めていきます。
作品とは呼べない代物です。
昨年末頃に拙作『聖女、地球へ還る』の構想がふわっと湧き、所謂ライトノベルに疎い筆者は必要最低限の知識と認識補填の為、最も手近ななろうランキング上位にある投稿作や、有名どころのアニメーション・コミックなどをあちこち見物(トリップ)して回りました。
――折角トリップをしたので――
ここ半年くらい
で目にした作品中、「当該作品によって一円以上のお金を稼いでいる人」の作品に限定して感想を書いていきたいと思います。
思い出した順に書きます。不規則で不定期です。
※あくまでも個人の意見です。
※『聖女~』既読の方は想像が付くと思いますが、感想は称賛とは限りません。当該作品に「さして思い入れの無い人」の閲覧推奨です。「ファン(作者本人含む)」の人は勿論の事、「アンチ」の人も読まない事を強くお勧めします。
※当該作品「未読」の方はネタバレ注意。
※閲覧は自己責任で。
※ベルヌ条約・法令遵守。営利目的での盗用、複製を固く禁じます。
※こちらはなろう内で多数作品感想文を書いていらっしゃる方々のページを参考に作成させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 21:09:44
22795文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:52pt
毎週水曜日、図書館のある敷地内のベンチで楽しげに読書談議をする若い男女がいた。
男性は王城に勤める役人と思われる貴族の青年で、相手の方はどこかの貴族の家のメイド見習いらしき、まだ少女といった方が適切だと思える女性だった。
いつしか二人は互いに思い合うになっていたが、それを口に出したり感情を表すことはなかった。
二人が身分違いで結ばれることができないことなど一目瞭然だったからだ。
それ故にお互いに本名も住まいも伝えることはなかった。
そんな中、ちょっとしたすれ
違いで、彼女は水曜日に図書館に現れなくなった。
彼女を探し出して謝罪したくても、彼女の居場所がわからない。それなら王都中の貴族の屋敷を調べてやると思ったが、彼にはやるべきことがあり、それを優先しなければならなかった。
それは母親が推し進めてくる縁談の阻止だった。
しかしその過程で偶然に想い人である少女と再会する。
そして二人は身分違いだけでなく、互いの両親が因縁の仲であることを知ってショックを受ける。
しかし、そんな辛い想いを隠しつつ、とある疑惑の解明に向かって二人は協力して行くことになる。
そして待ち受ける、二人の運命は……!!
クズ親のせいで辛い思いをして育った二人が、自己を犠牲にしても過去からずっと続いてきた犯罪を明らかにしていく、ちょっとだけサスペンス風の恋愛ものです。
ハッピーエンドで、ざまぁ有りです。作者は微ざまぁ専門なのですが、今回は過激なものはありませんが、微といはいえないかも……です!
あくまでも異世界の話で、出てくる社会制度も薬も植物も料理も虚実が混ざっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 19:09:05
27586文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:50pt
単に思ったことを言ってみただけです。難しい感想は止めてください。作者は頭が良くないので適した言葉を返せないです……!
キーワード:
最終更新:2024-03-27 07:12:38
1144文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:262pt
高校三年生になるカズミは、他の人よりも正夢をよく見るという不思議な体質を持っていた。だが躰に不調は感じられず、友達のリエコなどと楽しい学校生活を送っていた。読書好きの彼女は、ある日書店で異次元に関する本を買う。そして読み進めるうちに、不思議と異次元の真実に気付いてしまう。
そして異次元の使者から、記憶を消すか、この世から姿を消すか、究極の選択を迫られることになる。
最終更新:2024-03-26 21:12:03
23005文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ハーバード大学芋
ハイファンタジー
連載
N8579IS
主人公安徳辰義(ときよし)は生まれつき知識欲が強かった。それはもうものすごく。
2歳で九九を口ずさみ、足し算を身につけた。
3歳で引き算を身につけ、かけ算の筆算をインド式でしていた。この頃には絵本以外も読み始めていた。
4歳で割り算を完了し、熱中して読書にフォーカスした。
こんなに調子が成人しても続き、やがて老いても好奇心は留まることを知らず。
両親には最期まで呆れられていた。
そんなに彼はとある日、ちょっと気になったから、という遺書を書いて自殺してしまった。
彼は世界有数の
有識者として広く知られていたため、悲しまれたが、一部の者には彼らしいと言えば彼らしい死に方だ。とまで言われる始末。
生前の彼も異常なまでの行動力も併せ持っていたのだろう。
だが彼は最期にこう考えていた。
「死んだら新しい物を発見出来るかもしれない。あと楽し、ぐはっ!」
これはそんな彼のその後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 13:32:43
791文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
徳島県に住む作者は、同じ徳島県出身の写真家・三好和義さんの作風に惹かれたこともあり、写真を趣味にしていた。しかし、仕事で忙殺される中、写真のことも三好さんのことも頭から消えていった。
しかし、やっと取れた休暇でふと訪れた図書館で、三好さんの写真集『東大寺』を偶然みつける。その写真に惹かれた作者は、改めて写真の魅力を感じるとともに、三好さんの作風について理解を深める。
また、この写真集『東大寺』はちょっと特徴ある本だった。
※初投稿ですので、至らぬ点がありましたらご遠慮
無くご指摘くださると幸いです。
※エッセイよりも随筆に近い、読書録のような私小説です。
※カメラ技術等について作中頻繁に触れますが、あくまで写真好きの素人レベルの知見です。悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:59:41
10317文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
俺がねーちゃんに渡された数冊の本。……それが全ての始まりだった。
高校2年の初夏、俺は事故に遭った。……そして、目が覚めると……。
ねーちゃんの本のザマァされる王子に転生していた!
何故か本の内容の通り勝手に動く身体。……このままじゃ、俺は『ザマァ』されてしまう!
ねーちゃん! どうすりゃいいんだ!?
『アルファポリス』様で先行投稿しています。
最終更新:2024-03-19 15:32:58
58204文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:630pt 評価ポイント:500pt
読書好きな中学2年生、天城(あまぎ)天成(てんせい)は商業施設の屋上駐車場でクラスメイトの姫嶋(ひめしま)アクアと出会う。
屋上のフェンスの向こう側で佇む彼女は赤い空を見上げ胸のあたりで手を合わせ指を畳み何かに縋る様な表情で呟いた。
「ここから飛べば異世界に行けるかな……」
異世界に憧れ、転生したがるアクアと、それを阻止するために奔走する天成。
二人の出会いは転成する。
扉絵はときのさんより
ときの@tokinoei555
絵垢(Kamaneko)
@KKama222
転生=死(自殺)的な内容ですが、辛い表現は極力避けて書きたいと思います(保証はありません)
この作品に関してのコメントには、あまり反応しない可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:38:33
107689文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:16pt
転生したら、愛読書の世界だった。
しかも、押しカプだったヒロインとヒーローは一学年下に入学してくるらしい。
これは高みの見物するっきゃない!──と、張り切って押しカプの見物(ときどきサポート)に勤しんでたら、思わぬものを引き寄せちゃいました!?
最終更新:2024-03-16 12:00:00
18942文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:13188pt 評価ポイント:10492pt
本好きの女性が、今日も読書をしている。
最終更新:2024-03-15 14:00:00
681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
読書覚書です。英語は練習です。
最終更新:2024-03-13 19:33:43
1293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【積ん読常習犯三ヶ条】
一.買った時点で8割読んだ気分
一.「とりあえず積んどく」が常態化
一.永遠にやってこない「いつか読む」
書籍を「ほんさま」と呼び、紙の本をこよなく愛し、書棚にこだわり、翻訳に没頭する――
このご時世、ケータイもスマホもテレビも持たない作者のアナログ読書生活譚
~No Book, No Life!!~
※エッセイの時事内容は投稿年月ではなく積ん読消化年月のものです
★注意★
2018年~2019年にかけて連載してましたが、体調不良により絶筆してま
した。
再開にあたり、過去作を大幅加筆修正のうえ、新作投稿という形をとっています。
話の都合上、掲載当時の内容をそのまま残さざるをえない部分もありますが、事情をご理解のうえ、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 11:06:01
63230文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私、葵遥です。
「あおいはるか」と呼びます。
名前は普通ですが、漢字のみで書くとよく中国人みたいだねと言われます。
現在、芸能科もある都立小鳥遊学園「普通科」に通う高校1年生です。
顔面偏差値だけが取り柄の平凡な私だったのですが、この度めでたく青い春がやってきました!!
私の意中の人は今をときめくスーパースター東陽太……の双子の弟、東静夜くん!!
東くんの何処がいいかと言うととても言葉では語り尽くせないんだけど……。
強いて言うなら、まず笑った顔が可愛くて軽く人が死
ぬレベルで本が好きで本読む姿が様になっててもう彼のために読書という行為があるのかと実感するし身長が低い事気にしてて牛乳頑張って飲んでる努力が微笑ましくて尊いしときおり見える八重歯がちょっとエロティシズムを感じてそれだけでご飯3杯余裕でいけるし彼が生きてくれているという事実だけで普段宗教とか興味のない私にも人類を生み出してくれた神様に感謝せざるを得ないし彼を生み出した全ての軌跡に感激し……「ストップ、遥」
「え? ユウちゃん何で止めるの?
まだ東くんの事100万分の1も語れてないのに……?」
友達のユウちゃんこと河合ゆうは普段の美形を歪める様に眉間に皺を寄せ、頭を押さえながら答えた。
「真顔で答えるのやめて。怖いから。
遥が東の事好きなのはよぉーく分かったから、もういい」
「ごめんね、私が理由を聞いたばかりにルカちゃんを暴走させちゃって……」
ユウちゃんの横でしゅんとなっているのがもう1人の友達のハル、もとい天江春香だ。
漢字は違うけど私と同じく名前は「ハルカ」なので私は「ハル」と呼び、ハルは私のこと「ルカちゃん」と呼んでいる。
「え? 私何か悪い事しちゃった?」
「いや、遥は悪くないよ。いつも通り中身が残念なだけで--」
……これは、そんな残念な美少女、葵遥の前途多難な恋物語である。
※この様に主人公が時々バグります。
何でもオッケーな方のみご覧下さい。
※他サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 10:45:03
173073文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
一話、5分で読めるショートショート集。
① 愛を知らない男はその日スーパで680円の愛を買った。
②突然、彼女から別れ話を切り出され……
②ある日、男の前に悪魔が訪れて……
③ 警察署に冴えない男がやってきた。
開口一番彼は「人を殺してしまうかもしれないんです」彼の正体とは果たして……
他にも、「眠らないで済むクスリ」「夢を買う老人」「クリスマスの夜にサンタが現れ……」
など、SF・ラブコメ・ホラーに至るまで、立ち読み感覚で読める話を詰め込みました。
フラッと読んで行ってく
ださい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 18:52:40
95722文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:48pt
西の大陸(アウローラ)の中部域から西部域にかけて広大な領土を持ち、
海の神と花の女神の加護を持つラゲストゥーエ帝国。
第一皇子ヴィリバルト・フリードリヒは幼いながらも大国に生まれた責務と重圧を感じつつも、いつものように第一皇子付宮務官兼教育係のビスマルク男爵を撒き、庭園を散策していた。
お披露目の準備で庭園の手入れを行う園丁と幼い女の子の二人と出会う。
フリードリヒは兄と間違われたままある花を見たくてローミィの手を取り、神殿に向かう。フリードリヒは意図せず、自分の
将来を左右しかねない“皇子妃選定の儀式“にローミィを関わらせてしまい、神殿に留めることになった。その年に開催されていたお披露目の舞踏会を空いていた観覧の間から二人で覗く――。
舞踏会も酣のころ、二人の迎えが来る。ローミィの父親が睡魔の友となりかけていた娘を抱えて、立ち去った。フリードリヒも探していた数人の護衛官に見つかり、こってりと絞られた。
第一皇子フリードリヒと園丁の娘であるローミィ、二人の身分差は天と地ほど遠いもので、今後は交わることはないはずだった。
数年後、ラゲストゥーエ帝国の五大公爵家として名を連ねるローゼンシュタイン公爵家にローゼマリー・アーデルハイト、が生まれる。アーディという愛称を持つ可愛らしい娘。
第一皇子のフリードリヒはローゼンシュタイン公爵の生まれたばかりの孫娘にとある儀式で使われた白い花を誕生祝いとして公爵に贈る。
数百年前に交わされ、反故となった誓約がもたらす災い。歪められた運命は歯車を止めた。
異なる身分を持つ三人が結婚を司る女神に導かれ、出会う。
運命の歯車がゆっくりと動き出し、回り始めた――――。
*R15は保険です。
**この作品は別名義で読書メーターのコミュニティにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 00:23:26
263648文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「たった四文字の愛を君に」と「綺麗な君に心よりの愛情を」の続編です。なんだかんだ続いている奏涼シリーズ。これは短編と呼んでいいのか。ちなみにこの話は書き下ろしなので、まだ誰の目にも触れていないまっさらな作品でございます。時間軸は、前二作の少し後くらいです。
登場人物
・夏目 涼(なつめ すず)
本好き根暗ド陰キャ。引っ込み思案で気が弱く、人と深くかかわることを恐れている。
・冬崎 奏(ふゆざき そう)
物静かな読書少年。クラスでは目立つタイプではなく、ひっそりと生きている。
最終更新:2024-03-05 22:39:19
888文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校一年生のとあるド陰キャ少女と眼鏡の読書少年の出会いの話。
雨水音の中の人のLINEVOOMで限定公開しています。
最終更新:2024-03-04 22:19:31
2723文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旧題「召喚された最強の二人組!~武器はペンとファイル!?~」
高校三年生の始業式。主人公森野習(もりのしゅう)はクラスメイト諸共異世界召喚されてしまった。
出発前夜、図書館で読書していると、偶然図書館に居合わせた清水四季(しみずしき)とそろって寝坊する。完全に仲間たちに置いて行かれた二人は揃って帰還方法を探す旅に出る。
が、出て早々「親子関係にすれば3人連れでも違和感ないですよね(意訳)。」という謎配慮により、少女が義理の娘として旅のメンバーに加わる。
この話は、なんだか
んだで、さらに義理の子供を家族に迎えつつ、絆を育みながらも帰還方法を探す。そんな家族を主体としたほのぼのコメディです。 時々シリアスも混じりますが、主体はほのぼのコメディです。
地球に帰ったこのお話の主人公達を同じクラスになった男子してんで見る続編的なお話「白黒神の勇者クラスに放り込まれた一般人」を投稿しております。よろしければお読みくださいませ。URLは以下です。
URL: [https://ncode.syosetu.com/n1636gd/]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:00:00
2254920文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1045pt 評価ポイント:221pt
幼馴染のゆりえとれんげは、ウマが合わないのに母親同士も幼馴染な為なかなか縁が切れない。気が強くて派手な美人のゆりえは物静かで読書好きなれんげをいつも馬鹿にしている。れんげはゆりえの事は嫌いだけど、積極的に嫌がらせをする気もなくただ平穏に生活を送りたい。
そんな幼馴染二人とそれを取り巻く人々の物語。
兄友と母親がクセ強すぎてどんどん引っ張られてしまいました。
R15は保険です。
最終更新:2024-02-29 07:00:00
30671文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お一人様アラフォー喪女の異世界転生。チートでまったり、のんびりスローライフ。
ある日、気がついたら見知らぬ森で目を覚ました私。自分自身のことも、はっきりと思い出せないけれど、もしやこれって愛読書のラノベでよくみた異世界転生?
どうやら悪役令嬢ではないみたいだけれど、もしや知らずして勇者召喚にまきこまれてしまった?
訳もわからず、夢のような異世界転生を果たした主人公。世界の事情、そんなこともちろん知りません。
お一人様ボッチ希望、いろいろ拗らせ主人公が超マイペースに
のんびりスローライフ。
・・・のはずが、知り合った周囲の人々がほっておくはずもなく。出会った人々を次から次へと魅了し、無自覚に世界を救う!?
いえいえ、私、この夢のような生活を手放しません。この素敵なお家で、断固ひっそりこっそり引きこもります。
*ムーンライトで公開している作品を、R15向けに加筆修正して掲載しています(現在、差異はほとんどありません)。
*全編にわたり、予告なく変更、修正、改稿する場合があります。また、告知もしません。
*不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 17:00:00
82903文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:96pt
ワタシは、スマホ生活間を満喫する終活中の86歳。趣味の読書を電子書籍に切り替えて、無料で読めるネット小説で「悪役令嬢」モノと出会った。……そして気付けば、転生を遂げた公爵令嬢は断罪回避に失敗して走馬灯の真っ最中。
何だコレ、86歳にいきなり中世西洋もどきのラブロマンスとか、ハードル高いわ!
魂の叫びは神に届いた。多分。
ボッチ歴86年の普通のばあちゃんからの、おばあちゃんの知恵レベルでも知識チート可能な世界で、3回目の人生だ!
……というか、まだ文明すら始まってないんじゃ…
…
続くかどうかわからない、なんか突然勢いで書いた異世界転生短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 03:15:49
45612文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:56pt
読書の終焉 わが読書生活の終わり、
キーワード:
最終更新:2024-02-25 10:39:26
1747文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
エリアーデ・ベルクソンは美しい侯爵令嬢である。
栗色の髪は緩く波打ち、穏やかな垂れ目はルビーをはめ込んだかのように煌めいている。白く華奢な身体、人形の様な顔立ち。気品と教養を兼ね備え、自然と読書を愛する彼女には、欠点が1つある。それは―
非常に小心であること!
「エリアーデ・ベルクソン侯爵令嬢!ソフィアを苛めた罪で、貴女を退学処分とする!」
苛めの罪で断罪されるエリアーデ。しかし何やら様子がおかしく…?
「おい、薔薇」
「棘…怖いぃ…」
「ほら行くぞ」
「きゃああ
!助けてお父様!」
2人は無事、結ばれる事が出来るのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:19:05
6988文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:470pt 評価ポイント:424pt
小説や創作について思ったことをメインに、とにかく思いついたことを書き出していく予定です。
【注意】『誤情報』や『偏見』を完全阻止できません。本文の内容については、各自の思考と調査によって事実確認をよろしくお願いいたします。(当然こちらも気をつけます)
最終更新:2024-02-22 14:35:32
6102文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この作品は、読書メーターでのお話企画「覆面お題小説」です。
【手紙文(書簡体)形式】のお題で書かれた物語集です。
どの物語も、読む人の心を震わすこと必至です。
ご期待ください。
最終更新:2024-02-21 00:32:03
48864文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
石嶺雄二、30歳、日本の社会人であり、趣味は読書とアニメ鑑賞。彼は小説投稿サイトで作家活動もしていたが、心筋梗塞で予期せず死亡してしまう。しかし、死後に迎えた不思議な空間で老人から驚愕の事実を告げられる。
最終更新:2024-02-18 09:46:40
738文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
筆者が読んだWeb小説の紹介記事です。
企画としてはブックマークが50以下、もしくは感想0の作品を作者様本人に紹介していただき、それを読んだうえで個人的に気に入ったものを記事という形で紹介しています。
なのでもしよければ、興味を持った作品は是非読みに行っていただけると幸いです。
最終更新:2024-02-16 23:42:04
5194文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
私は空想好きの女子高生。
自己啓発系の読書は、もう「うんざり」なの。
結局動くしかないってことでしょう?
だけど、「駅ソト」行く余力は無いかな。
通学経路の池袋駅構内で、十分。
これだけは言える。
ヒトの評価を気にしなければ
誰でも
書ける、描ける、唄える
もし、もよおしたら
好きなところのトイレを使えば良い
最終更新:2024-02-16 13:35:33
4669文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
本が好きでたまらない・・・そんな読書好きの、「いとしの我が同胞」の皆様へ❤️
キーワード:
最終更新:2024-02-16 00:32:26
1315文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
サツマイモの表皮の色は紫だけではなかったと、知命を過ぎて初めて知った話から綴ります。
『豆腐の角で怪我するぞ』、『大根にも花は咲く』、『ジャガイモの花は薄紫色』に続く、エッセイの第四弾。以前と変わらず、テーマは定めず気の向くままに書き綴ってまいります。なにとぞよろしくお付き合いくださいませ。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2024-02-15 16:38:51
120279文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:48pt
作:甘露寺ちどり
ヒューマンドラマ
完結済
N0295IQ
大正十一年、春。
松原藤嗣は東京にある私立有鄰館高等学校に入学する。そこでは、これまで過ごした故郷での暮らしとはガラリと違う毎日が待っていた。
毎夜のように行われるストーム、寮での共同生活、そして――美しい同室の同級生。
ある日、藤嗣は読書好きの姉から手紙を受け取る。「日々の生活を物語にして書いて欲しい」としたためられていた。
姉に頭の上がらない藤嗣は、悩んだ末に書き始める。
だがそれは、事件の始まりでもあった。
それは、ある日の夕刻。自習室でのこと。
姉に言
われた通りに物語をしたためていた藤嗣は帳面をなくしてしまう。
それを拾った相手は。
――取引をしよう。
そう言ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 16:26:20
78479文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
朝、起きて早々に酒を飲みたいと思った。
「酒を飲むには、風呂に入る必要があるだろう?」
借金までして酒を飲むのは、異世界転生してチート能力を手に入れた主人公である「先生」。
今日も屁理屈をこねて、お供のエロ―君を連れまわす。
魔王討伐も無ければ追放もざまあも無い、余暇活動に精を出す高等遊民の日々を綴るエッセイ的散文です。
最終更新:2024-02-13 13:07:25
28231文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
俺にはたった一人、世の中に許せない奴がいる。親父だ。その親父は読書中毒だった。家族よりも仕事よりも本が好きだったーー。
そんな俺は今や書けば売れると言われるベストセラー作家になっちまった。
決して分かり合えない父と子の、それでも別つことのできない因果な関係を、シュールさにユーモアをまじえて創られた独特な純文学の完成。
最終更新:2024-02-12 20:41:23
1934文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
代々の王族に読書家の多いこの王国には、世界中の本が収められている王立図書館がある。その地下の書庫で働くルーンの最近の趣味は、BL本を読むこと。こっそり書庫で読んでいたら、第四王子フェルナンドに誤ってBL本を渡してしまった。そういうのに縁がなさそうな、爽やかさ100%の王子だけど、どうしよう!?
最終更新:2024-02-10 20:00:00
17215文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
この作品は私がどうしたら作文力などを上げれるかを述べた作品です。
個人の見解であるので誤りがあったり、誤情報が紛れている可能性が十分にあります。
一つの意見としてお読みください
最終更新:2024-02-03 22:57:00
946文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
高校2年生、夜咲遥斗(よるさきはると)は配信者である同じクラスの夏目翔斗(なつめしょうと)そして3年の秋山瑞希(あきやまみずき)、1年生の城田千冬(しろたちふゆ)達とゲームを楽しんでいた。そんなところに大手VTuber事務所からスカウトされVTuberデビューする。
そして、もれなく全員イケメンである。
遥斗 1匹狼イケメン 読書が好き 眼鏡をかけている。目つきが悪いと思われているが、前髪が目にかかって痛いだけである。黒髪。顔がいいことはもうバレている。
翔斗 ヤンキー
制服を着崩してる。口が悪い時もあるが、礼儀正しくクラスの人気者。金髪。父が厳格で常に女性には優しくと教えられてきた。妹が2人いる。
瑞希 生徒会長を務める。頭がずば抜けていい。髪の毛は少し長めのウルフヘア。ピンクの髪の毛。みんなのお母さん的立ち位置。いつもニコニコしているが、集中すると男らしさが際立ち、そのギャップでこの4人の中で1番モテる。制服はセーターをよく着ている。
千冬 沼男。エロい。とにかくエロい。なんかいい匂いする。 1部の男子人気が高い。 基本人に興味がなく、その場を上手く立ち回れたらそれでいい。ドライな一面がある。中性的な顔立ちで女の子の事をよく分かっている。そして自分がモテることもよく分かっている。策士。自分の立ち回りがよく分かっているからこそ人間関係に困ることもある。3年の瑞希にはよく懐いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 05:48:15
2880文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
子供の頃から小説はそれなりに読んできましたが、自分でも書くようになって、読み手としても解像度が上がった気がします。
より良く書くためには、より良いものを読まんとあかんなとも痛感する今日このごろ…
というわけで、素人ながら一応書く人の視点から、興味深い作品を、「なろう」・プロ作品問わずレビューしていきたい所存です。
どっちかと言えばプロ作品の方が多くなりそうですが。
最終更新:2024-02-03 02:21:01
37378文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:160pt
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