-詩集- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

詩集です。　心音（ここね）と読みます。 小説の執筆の合間に少しずつ書いていくつもりです。 主に心の情景を書いています。 下手ですが、良かったら見てあげてください。

この作品は第三帝国時代のドイツ国の闘争詩集です 興味がありましたら是非ご一読ください

しをかきました！ いっしょうけんめいかきました！ よんでください！

五十路を迎え、良性でしたが脳下垂体に腫瘍が出来、 手術をし、何とか命拾いして帰ってきました。 小説も　途中でほったらかしのまま後遺症で 二年近くそのまま、様々な思いが私の中に育ちました。 そんな思いを短編詩集にまとめています。 ////////// 題名：五十路物語 ＜短編詩集＞ テーマ　人生 /////////

かっては、詩誌「詩学」に投稿して、何度か取り上げられた事もありました。現代詩は、今、鵺《ぬえ》のような、恐ろしい化け物になってしまいました。私の詩がそうでないとは言い切れませんが、「詩の復活」のため 連載でやってみようと思います。

片思いに関する詩集です。 お時間があればどうぞ。

短い詩を集めたものです（一つひとつが短すぎたため、それぞれに投稿できませんでした） 感想をいただけると嬉しいです.

　人との巡り会いの中で生まれる様々な想い 　そして、願い…… 　絆が深まることがあれば心の葛藤に苦しむこともある 　そういった様々な心情を詩にしてみました ＊　某サイトに投稿した詩を詩集にしたものです

妖精のお話を中心にした四行詩集。（ルバイヤート・・・イスラーム文化。ウマル・ハイヤームの著した四行詩集）

メランコリックな気分をテーマにした、自作の四行詩集。（ルバイヤート・・・イスラーム文化、ウマル・ハイヤームの著した四行詩集）

鬱な感じで行きます。 暗い感じですので、読む時は明るい場所で。

生命の本当の姿を模索した詩集。唯物的ではない世界の美しさを探求している。

日常のあらゆる出来事を、「感性」だけを頼りにして「記した」詩集。 飾らずに純粋に感じたことは、自分たち人間と比べてどうなのか。 普通に考えれば本当にくだらない作品たちです。

帰って参りました。腐れ詩人の敬愛によるパソコンのゴミ箱。 内容は明るい詩、暗い詩、意味不明な詩のミルフィーユ。押韻やダブルミーニングに異常にこだわっています。 完結しました！今作品はアクセスが伸び悩みモチベーションを維持するのが難しかったです。次回作あるかわかりませんが少し休みます。で、たいしてする事も無く暇なので ２ヶ月も経たない内に３を連載中。

今まで色々なところに散らばっていた詩を寄せ集めた詩集です。 テーマは恋愛、人間関係、妄想ｗ、人生、自然など様々。 基本的にネガティブ自己完結人間の独白帳からの切り取りになってます。

恋の詩を書いてみました。

古い作品ですが、載せてみることにしました。 ３０篇以上は書いた中の、見せてもいいと思える３篇だけですが。 今は……もう詩は書きません（書けません？）。 なんでも言葉にしたいというキラキラした衝動が失われた所為でしょうか？

日々思いついた詩集です。長編が書けぬ短編が中心的なそんな詩集です。(´・ω・｀)

　ファンタジー溢れる詩集です。 「仮想の館～」に続いてジャンルや関連性はなく、１話完結型の詩集です。 　どれから見ていただいてもOK大丈夫です。 　お好きなところから２人の幻想をお覗きください。 　よろしくお願い致します。 　

ポエム『丘』の女の子視点。詩集と合わせてどうぞ。

私の言葉を綴る詩集。

水月の詩です。気が向いた方は読んでみてください。

詩集です。かなりの不定期更新ですが、良かったら見ていってください。 誰かに共感していただければ幸いです。

卵から棺桶まで（詩集）【２】に入れていた物を出してきました。

卵から棺桶まで（詩集）【２】に入れていた物を出してきました。

卵から棺桶まで（詩集）【２】に入れていた物を出してきました。

卵から棺桶まで（詩集）【２】に入れていた物を出してきました。

今までに書いた『詩』を全て載せました。私の生み出したいろいろな『詩』を見て下さい。 これは言わば、これまでの私のヒストリーです。

気儘に綴った言葉たち、ほんのちょっぴりの皮肉と共に。 (さあ、召し上がれ。よろこびも、かなしみも、たのしみも、いかりも、あいも、にくしみも、全て！)

詩集です。シリアスな感じです。―――いつの間にやら長くなってきてしまいましたが、連続性は皆無なので気楽に読んでやってください。

本編「悠久のエリアス」シリーズ作中に登場する詩歌と、同シリーズを綴る架空の歴史書物『Apocalypse』に収められている詩史などを集めた造語詩集です。

壊れた暖炉。その燃え盛る炎で、いつまでも、いつまでも――――僕たちを温め続けて。　【今までのとそうでないのとで再編集した詩集です。ある意味去年一年分の春日の“恋の詩”部分かな？】

詩集です。気まぐれに紡いだ詩などを載せています。 思いついたら増えるので、連載、とさせて頂いています。

詩集第二号です。 お墓の上に置くお花感覚で書いていこうかな。やっぱやめよっかな。 まぁ気分ってことでよろしくお願いします。

今までに書き溜めた詩の中から黒をイメージするものをまとめてみました。かなりダークなものも　あるかもしれません。

32人一人ひとりに送るメッセージ

教え子たちに送る　～詩集～

教え子たちに送る　～詩集～

馴染みのbarの扉を開けてください。誰かがそこでバーボンなんか飲みながら、ヒトリゴトを言っているかも知れません。 散文詩の詩集です。

いろんな詩を書きます。 アドバイスや感想をどんどんください。

届け、大好きなあの子に風にのって。ボーイズライフはいつだって戦場の真っ只中！だから、きゅん。あの子の風邪気味の頬に、いつだってきゅんとなるんだ。

短い言葉を詰め合わせた詩集。 あなたに伝えたい、届けたい。 そんな言葉を今ここに。 １００作品載せました。 アドバイスや感想など送っていただけると嬉しいです。

詩集の予定 自己満足レベルですいません

矛盾の世界に闇の世界に ようこそいらっしゃいませ 綴られた言葉に 何を想うか、誰を想うかはアナタ次第 受け取った言葉はアナタのモノですから 何かを感じて頂ければ幸いに存じます

頑張って詩書いていきます。 ネタ系も書こうと思ったのですが真面目路線のみにしました。

女性視点の詩で構成。

詩集のつもりなのです

テーマは色々。どのくらいになるかも不明。とにかく、色々なものを詰め込む予定。

詩集です。 伝えたい想いを綴ります。

草薙の綴る詩集。テーマはなく、ただ、ふと誰かに伝えたくなったものを書き留める場所。誰かが、これを読んで共感してくれれば嬉しいなんて、そんなことを思いつつ。