-詩集- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

初投稿と言うことで、試験的に他サイトで掲載していた詩集を投稿してみました。 普段の生活から感じた何気ない事を綴っています。

果てしない着想の扉が開く ただ連れられるままに 深淵からの呼びかけに答えて 漂わず留まらず　揺れるままの わたしと世界の境界に触れた それはこんな手触りだった 様々なことを詩にしています。概ね叙情的な内容です。よろしければ一つ二つお読み下さい。

一人言詩集っす！ 読んでくれると喜ぶっす＾＾

瓶に詰めた短い言葉を集めて 手紙を書くんだ 届かぬ人には紙飛行機に 届く人には風に 言葉を乗せて贈りましょう。 短編小説集、詩集です。シリーズにするほどでもない小説や色んなジャンルの詩を詰めていきます

日々、想ったことなどを記録に残す意味で書いて行こうかと思っています。 気になっていただけたら、私と一緒に歩んで行っていただけたらと思います。よろしくお願いします。

新しく書き始めた詩を纏めるべく作りました 恋愛系？ 風景？ 人の感情を中心に色々な表現で！

人々の抱える罪と欲の詩集。

詩集です。 もはや詩とも言えないものかもしれませんね。散文、言葉を書いただけ、そんなものです。

詩集(夢シリーズ)です この詩集は 夢をおう人を応援する等を イメージして作りました

たかげるげ詩集　「死者との会話」友達が亡くなったときの作品 「タイトルなし」　何か逃げることについて考えてみた 「言葉」　言葉の怖さをつづってみた 「ひとつ」何かを選ばないといけないときの気持ち

作者の歌や詩、日常の生活を描いていきます。基本まったりといきます～

　毎日を、一生懸命に生きていく。という思いを込めた詩です。 　詩集「空の彼方」の2作目となります。

　遠く離れた所で暮らす、大切な人を思って書いた詩です。 　詩集『空の彼方』の、一作目です！！

詩を書いてみたい、そんな思いで書きました。 偽善にしか聞こえないような、甘ったるい文を集めた詩集です。

――これは、私の物語。 　捉え方を変えれば、世界は変わって見えるだろうか。

「痛み」をテーマにして書いた詩。　一部、気持ちが荒れてますが、気にしないでください(笑)

「世界」をテーマにしたオムニバス方式の詩集です。いろいろな視点を創造しながら書いていきたいです！

小・中学時代(水岡名義を使う前)に書いた詩、短歌、俳句などなどを載せていく詩集となります。 タイトルの由来は、中学の夏服がセーラーだったのですが、登校途中によく肩に蝉の脱け殻など虫がくっついてたことだったりします。

小さな物語（あらすじ）に詩をつけて物語る実験詩集。転校してきた女の子と男の子のありふれた出会いの物語。初恋をテーマに小さな恋を描けたらと思います。全十話で完結予定。前書きに物語のあらすじをつけています。小説ではなく、詩です。ご注意ください。

今より千年の昔、人間界に哀しみが満ちている事を知った神は、我が子を地上へと堕とした。 そんな神の子が幾度も生まれ変わりながら辿る、人の心に触れる旅。 詩集「恋詩〜こいうた〜」に掲載された既存の詩と、未公開であった詩を、物語形式で編集した詩集です。

私の伝えたいことはなんだろう。あなたに届く言葉で。月の光に消されない言葉で。叫びに満ちた言葉で。彷徨える死人の言葉で。あるいは春をまつ木の中に眠る言葉で。届け。彼岸を見つめるその背中へ。そして、私の背中へ。

　飛鳥弥生（あすかやよい）・詩集

雪花(せっか)に満ちて　石化(せっか)に消える 切々(せつせつ)と思い　屑々(せつせつ)と朽ちる 夜は移ろい　世は霞みかけ 大地に伏して　大知(だいち)に溺れる 紡がれ逝(い)く刃　紡がれ生(い)く葉 生きろと言うのか 活きろと言うのか 朽ち往く身に　朽ちゆく神(み)に 祖等(そら)を以って　空を捧げる 愛せし者よ　愛せ死者(しもの)よ 永久(とわ)を知ろう　十話(とわ)を識(し)ろう 　　　　　　　　　　　　　　――書き手　隠者の詩人

思ったことを綴るのみです。綴るのみ。

見知らぬ幽霊に捧げる。

「別れ」をテーマに書いたもの。自分への別れ、恋人への別れなど。

イン・ジュン様の企画に参加させて頂きました。 イン・ジュン様に許可を頂いたうえで掲載させていただいております。 有難う御座いました

何処かで見たようなものでも、使い古されたものでも、幼くても、ぎこちなくても、汚れていても、わたしでなくても、わたしでも、信じて。おそれずに。

不完全だからこそ、美しく生きてゆける。 ※詩集です。

第三詩集「瓦落多になりきれないコトバ達」です。引き続き、アラサー父さんがリアルに、ファンタジックに、儚く、まっすぐに詩を書き綴ります。言葉遊びの向こう側、ガラクタにすらなりきれない言葉と、誰かがリンクできたら。そんな願いをこめながら。５０編で完結予定。更新は気の向くまま、想いのままに。

一九七二年(昭和四十七年)、東京の新宿で詩集売りをしていた若者の話。

夜道に灯る 詩の光でありたく

半ば恐れ半ば震えながら越えることを試みる。真っ白な痺れの向こう側へ。それは天空の遥か高み。星座の横。同時に私の奥底にある普遍的無意識へ通じる洞窟を抜けた向こう側。そこから私はこの家にきっと帰って来る。思いもかけない方法で帰って来るかも知れない。

受験勉強の合間に書いた詩を投稿していきます。 ちょっとした息抜きで書いているので更新は不規則です。 まだまだ拙いかもしれませんがよろしくお願いいたします。

にゃん椿３号×オカザキレオによる言葉遊びのお時間です。「お題」をもとにそれれぞれ詩を書き連ねる、言葉と言葉のワルツ。全５題、１０編の共同詩集になる予定。黒猫は2014.9.25現在の椿さんのwitterアイコン、青猫は同じくオカザキのTwitterアイコンを指しています。さぁ、黒猫と青猫のワルツ、始まりますよ？

【詩集】抑えきれない魚たち 溢れ出る言葉の魚たちを、この生け簀にいれておきます。もしよかったら、見てやってください。

毎日毎日、図書室で顔を合わせる人がいる ―― 限られた場所で限られた時間を積み重ねていく知佳と彼の話。（個人サイトからの転載になります）

ふと思いついたもののあつまり。 詩というよりポエムのような何か。特にテーマはありません。

２００文字で詩を書こうと思います。更新は不定期ですが、宜しくお願い致します。

日々思っている私の人生観や哲学みたいなものを 適当に書きなぐったものです。 ただの自慰行為です。 暇潰しに眺めていってください。 はじめてで使い方もいまいちわかってないです。 更新とかってできんのかな？

これは私の作った詩の中から2つを選び、詩集として出します。まだこれからも出すつもりなのでよろしくお願います。

日々思った事、感じた事などを短い詩にしました。

めぐるめぐるきせつのなかで

テスト投稿、詩集以上小説未満、を目指したつもりです

おーぷん2ちゃんねるvip板の「誰かが詩を書くスレ」に投稿した詩を転載したもの。一部詩の題名を加筆。

あらすじ 私が書いた詩を 集めたよ これが いわゆる 詩集です 刺繍じゃないよ 詩集です 読んでみて 読んでみて ほうら 牛も やぎも ひつじも すべての生き物 ゆっている 読んでよ読んでよ ゆっている

徒然なるままに、感じた怒りのままに言葉を撒き散らして行きます

今日も私は失恋しました。 ーーー高校2年生の頃。ずっと親友だった男の子に、告白されました。私もすきになりました。高1の頃から一緒にいるのが当たり前でした。1ヶ月後に振られました。大変悲しかった。その2ヶ月後にまた告白されました。私はまだ好きでした。半信半疑でも健気に好きでいた。その1ヶ月後に振られました。私たちは友達に戻ることができてしまった。…その1ヶ月に彼は私の前の彼女に戻って行きました。

掌編よりみじかい文集（詩集）です。 ＊＊＊ 中学校の授業以来、詩を書いたことのなかったド素人が、感覚的に書いていきます。

詩集のよてい。のんびり。詩を心がけているつもりですがエッセイかもです。