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毎日投稿分です。 毎日投稿をまとめ詩集にしていきます。 http://ncode.syosetu.com/n4761ds/ 2016クリスマス企画で毎時間投稿しました。 http://ncode.syosetu.com/n1370ds/ 2016毎日投稿の詩集 http://ncode.syosetu.com/n1908ds/ おすすめ作品 『海と共に』 http://ncode.syosetu.com/n9931dr/ 『雪のように罪もまた積もる』 http://ncode.syosetu.com/n0435ds/ 折りたたむ>>続きをよむ

毎日投稿分です。 2017年の毎日投稿をまとめ詩集にしていきます。 http://ncode.syosetu.com/n4761ds/ 2016クリスマス企画で毎時間投稿しました。 http://ncode.syosetu.com/n1370ds/ 2016毎日投稿の詩集 http://ncode.syosetu.com/n1908ds/ おすすめ作品 『海と共に』 http://ncode.syosetu.com/n9931dr/ 『雪のように罪もまた積もる』 http://ncode.syosetu.com/n0435ds/折りたたむ>>続きをよむ

年変わった瞬間、気付けなかったよ笑＞挨拶 う巻と申します。本格的にラップやりたくなってきた… 日付的にはアウトですが、年またぎ企画にラップを何本か上げます。2016の宿題のやり残し 今年も言葉遊びと非生産的な創作に脳を削っていきたいと思います。否、今年こそは。 みたいなアレです。では

2017年最初の作品です。 今日からまた毎日投稿していきます。 今回は、一日の始まりを詩にしてみました。 他の作品もあるのでよろしければどうぞ。 2016クリスマス企画やりました。 http://ncode.syosetu.com/n1370ds/ 2016詩集 http://ncode.syosetu.com/n1908ds/

毎日投稿分をここにまとめて詩集のようにしていきます。 多くの方に見てもらい共感など していただければと思います。 クリスマス企画で毎時間投稿しました。 よろしければそちらもどうぞ。 http://ncode.syosetu.com/n1370ds/ コメント、評価お願いします。

毎日投稿分です。 今回は大切な人を待ち続ける その気持ちを詩にしてみました。 他の作品もよろしければ読んでください。 クリスマス企画やりました http://ncode.syosetu.com/n1370ds/ 毎日投稿分を詩集のようにまとめています。 http://ncode.syosetu.com/n1908ds/

老若男女を問わずにyellを送る。それをコンセプトに描いた詩集です。

毎日投稿分です。 今回は、花火をテーマに青春っぽい詩を書いてみました。 他の作品もよろしければ見てください クリスマス企画で毎時間投稿しました。 http://ncode.syosetu.com/n1370ds/ 毎日投稿分を連載の方で詩集みたいにまとめています。 http://ncode.syosetu.com/n1908ds/

お墓です。僕が入っています。

【クリスマス企画】の作品をまとめたものです。 読者の皆様が見やすいようにとご用意いたしました。 ※クリスマス企画は、クリスマスに毎時間、 　詩を投稿するというものです。

高遠リョウ　詩集です。 過去作品と新作の両方を一作ずつランダムにエントリーして行きます。

ブリが美味しい季節ですね＞挨拶 う巻と申します。初めて連載という形にチャレンジしてみました。詩とは名ばかりのラップを集めてた訳ですから、詩集とは名ばかりの「アルバム」ですね。 テーマがアレなんて時期的に微妙ですが、何か縁が有りましたら覗いてくれると悦びます。違った喜びます。 では

後ろ向きなタイトルですが、ただの詩集です。 しかし、後ろ向きな内容かもしれません。

　同じテーマを提示し、二人で綴った詩集です。 　ひなたとひなたの彼女で作成致しました。どこをどちらが書いたのかは、読めばすぐにわかるのではないかと思います。

【Farfetch'd】さんの『シュレディンガーの鴨葱』という詩集に投稿していた作品 お祝い作品です。挿絵をいれてみました。

行き先不明な詩集です。

詩集の第二弾です。地球上の様々な想いを描いていきたいと思います。

光汰の第二弾となる作品。エッセイに続き、今回は詩集。素朴で感銘な詩？を書いていきたいと思います。

あまり人前に出さずきた詩を、これから時々書くことにしました。内容は、ネガティブに感じられて実はポジティブ、というものが多いです。興味ない方は無視してください。

奏熊とととの詩集第3弾です

”なんで私とあなたは恋をして子供を生むのだろう”そんな言葉が彼女に飛び交った。 いや、彼女というのは妻に失礼だ。でも、私の前にいるのは女性であり、何も変わりわない 彼女、妻、女性、呼び名が変わる毎に私と彼女は誇らしくなる 何故だろう。 奏熊とととの詩集第３弾です ”わからない”に付き合わされた青年の末路を綴った詩です

世の中はあらゆる事象が簡潔に纏められるのが良いという風潮にあると感じています。私はその流れを「ダイジェスト化」とみなし、その事について短めの詩をつくりました。私はその風潮を否定するつもりはありません。ただ、思う所があったので、あえて詩集には収録せず、単独の詩として掲載いたします。

詩を喰らわば音まで 気持ちも赴くままに詩を書く奏熊とととの詩集、第2弾です。 心の欲しがるブリキになるは優しさを求める人間を表しています。

現代詩の文学を槍にして、新たな近代詩文学に挑む奏熊とととの一生を捧げた詩集、詩の全体からイメージにして、様々なジャンルに挑み続けるその姿勢は一遍の詩をヨムより本人曰く「気に入る一遍を見つけて欲しい」。 さぁ、宝探しをしよう。

恋愛をテーマにした詩集

masakoymd様がインスタグラムに投稿されたリルケ詩集のお写真を元にした小説です。 masakoymd様がインスタグラムに投稿されたお写真をお借りしています。 https://www.instagram.com/p/BFrBe2KDSbC/?taken-by=masakoymd&hl=ja (ここでお写真を掲載することはmasakoymd様に許可をいただいています。)

詩集。 日々の思いや情景、色々な出会いと別れを書きました。 人生は長いです。 恋をしていると絶えない苦悩があります。 それでも前に進む力をあなたに___。 僕も少しだけ欲しい。

日々の出来事からつくり出した詩集です。 「雲よ、月を隠して霧となれ」の執筆の合間、暇な時間にちょこっと書いています。 もし宜しければ、目を通してみてください。不定期更新です。 詩の勉強を何もしていない身なので、醜い文体ですがそこも味として見てやってください。 #ご意見やご感想、ご指摘など首を長くして待っています。よろしくお願いします。

シュールリアリズムを意識して書いてみようとして、何だかよくわからない感じに仕上がった 【謎の詩集】。割と分かりやすい方だと思われるが、どうだろう。 興味があったら、混沌に佇む扉を開けてみては？ いつかの自分に会えるかもしれません。 もしくは、似たような誰か？ ＜旧あらすじ＞ タイトルに意味はない（のかもしれない） 詩です 興味が湧いた方はどうぞ ただし、責任は取りません 種明かしはご遠慮ください 赤ん坊のように泣きじゃくります the cabsの"anschluss"をききながら、かきました 折りたたむ>>続きをよむ

過去の作品から年別に作品を選び、新染因循という詩書きの変遷を判りやすくするために創った、自選の詩集です。

この世界に満ちる亡霊たち。 彼らの希望はどこにあるのか。 ＊詩集のため、あらすじはテーマを表しただけのものです ＊人によっては、不快に感じる内容を含んでいるかもしれません。

動物を主観、または題材にした短編小説や詩です。ゆっくり気ままに更新予定。 １話完結。 2話「家守」は文学フリマに投稿するため削除しました。　

　作者の第一詩集。2015/11/15～2016/9/9の期間に書いた詩たちです。 　基本、一更新につき二つの詩を載せています。三つ四つ載せていることもあります。サブタイトルは中の詩に関連したものを付けていますので、ちょっとした宝さがし気分で読み始めると、意外と面白いかもしれません。 ＞記録　 2016/9/9　終わりました。終わらせました。 2017/2/9　気が向いた時に、詩の創作記録を追加していきたいと思います。

別サイト「恋愛ポエム」より、夏を意識した２作品です。

　綴った詩の数々を、詩集として纏めて飛ばします。

詩集。 掃き溜めに花を植えてみた。

書き連ねただけの詩集です。

リ○ロを読んでいて思い立った詩を三つとその他の詩です。 一つ一つは短いですが、ぜひ、読んでみてください。 もし、こんな風な詩を書いて欲しいみたいなのがあれば感想欄に書いてください。出来るだけそれに沿った詩をかきます。 そのために短編ではなくて連載にしてあります。

ポエム、短編集、詩集、らくがき置き場。 切り取られた世界のお噺。 Inspiration & Homage.

落ち込む人と私に捧げる散文詩集。

ㄘいㄘいしてる詩集夕゛ヨ。「ㄘいㄘい」力゛┣¨ンな意味なの力は、おし工ナイヨ。┣ッ〒モ、ㄘいㄘい夕゛ヨ。

Twitterにのっけた詩が2つ、ここで始めての詩が1つです。 この作品はpixivにものせています。 よろしくお願いします！

この間初めて、トリンギットの神話に登場する大族長の気持ちが分かりました。 太陽と月と星を独り占めしていた大族長。 あなたは、独り占めしたくなるほど、胸を焼き焦がされるほど、美しく輝く太陽を見たことがありますか？ 詩集『碧い鳥』の五作目となる作品です。 お読み頂けると幸いです。

音楽にする気も半分ある詩です。歌詞になるかも知れない。

この詩(うた)を、すべての人へ。 （題名日本語訳：…の詩） ✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵ この詩集が、誰かのYELLになりますように。

季節モノを２作品 投稿します！ 連載中の「渇かない涙」とは別モノです。 別サイト「恋愛ポエム」にも掲載中です。

窓の前を通った時に、細い風に触れます。 その時に感じたことを、詩にしました。 詩集『碧い鳥』の4作目となる詩です。 お読みいただけると幸いです。

なんとなく作ってみたポエムです。思いつきの付け焼き刃です。たまたま詩集に触れたものでして……。

そして、少年は決心する。

ー目次ー 白の窓 大人と子供 夏の影、君の影