-詩集- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

詩や会話文を書く機会が増えそうなので作品保管庫も兼ねて。ド下ネタだったりシリアスだったり。(※ただしくは「ポエット」) 他サイトにも掲載。writone(音声化・朗読サイト）にて一部音声化されていたりなど。

エリザベス2世女王陛下のご崩御に際しまして、英語の詩を書いてみました。バラッドの形式を目指したのですが、どこか壊れていたらご容赦ください。後日「うちのダンナ詩集」に入れると思うので、内容はいつもの未亡人のたわごとです。

思いつくままに書いた詩です ほぼTwitterで出したものを加筆修正して出しております。

素人による詩集のようなものです。

初の詩集です。50作品も書けれたらいいなと思っています。

詩集 ファンタジー系が主の詩集になります。

さっちゃんの人生を綴った詩集です（^ω^)

私のスマホメモに残っていた意味不明な創作メモを詩みたいにしてまとめてみました。

「うちのダンナ詩集」です。いつもの未亡人のたわごと。 バラッドという8音、6音と続く詩の形式に沿って書いてみましたが、1行が短くて欲求不満になります。英語では1音節で1単語とかもあって、もっと意味が載せられると思います。 それで終盤になると長い節が欲しくなりました。 英語ネイティブはストレスの置かれる強い音節しか聞いてなかったりします。 弱音節は子音だけ聞いてるから、スペリングが苦手、という人も多くいます。 日本語にも強弱というか高低というか、抑揚がかすかにあるので、なんとか英語の詩のように弱強になるようにしてみましたが、それで詩として美しくなったとは思えません。 試みとしてはとても楽しかったです！折りたたむ>>続きをよむ

寿々喜節句の詩集。 今のところタイトルは仮のもの。

詩集と言いつつ、ささいな詩が４つだけです。新米ママだった頃に書いた詩をまとめました。 自ブログからの転載です。

一味が聞いた市み産のピリッと効いた一味。 魂からの言葉を綴っております。 共感していただけたら幸いです。

ファンタジー系の詩文で晴れ、時々ブルーな詩文で曇り、誰かの心に癒しの雨が降れば……。そんな詩集です。　【命が入る紅き竜星】お楽しみ下さい。

命等々について語った詩集です。

他サイト「エブリスタ」の方で連載している詩集より、いくつかの短い詩を集めてみました。 何か、心に来る言の葉があるといいなぁ。 因みにタイトルの「我道」は、「ワレノミチ」と読んでくださるとありがたいです(^-^)（謎の拘り笑）

気分でかいた詩 英語の練習を兼ねて A poem written in mood To practice English.

私があなたを思うとき あなたも私を思ってくれる でも、同じだけど同じじゃないって思ってること 知ってる？ --------- 詩集「紡ぐ」の「相互作用」というタイトルの作品を ソネット形式で表現しようとして作成したものです

夜眠りに落ちる前に 読むとよく眠れる詩集があるのは 幸せな事です♪

　詩の索引です。 　収録されている詩集も記載されております。 　興味があるタイトルがあるなら、お読みくだされば嬉しいです。 「詩の索引」だと味気なきので、韻を踏んでみました。 　索引クイーン（笑）

「人」とは 「幸せ」とは 「命」とは 下らないことをなんとなく記しています 詩集であり、物語でもあります

人生についての色々な詩達です。

詩と呼んでいいのかわからない散文第二弾 前回躊躇した物も含まれます 年齢制限は付かないと信じる

他人の恋愛は 一匹の男と、一匹の女が、 つがいになっていくみたいな どうでもよさがあると思います。 自分の恋愛は 世界の終わりと、世界のはじまりみたいな、 混沌があると思います。 そんなつもりで、書きました

七夕にちなんだお空やお星に関する詩集です。

言葉の欠片を集めました。 中には詩と言えないもの、掌編小説寄りのものなどもあります。ご了承ください。

色々な詩を詰めた詩集です。（※重複投稿しています）（ししゅうじょう）

詩集　　　 キリギリスの欠伸に　押し出された小春日　 かなたの昼下がり 鹿威し(ししおどし）コーンとリアル 妄想の音コトコト　静かに鳴ったのも幻 上喜撰の覚醒の香り　青空を突いた（覚醒より） 父母は逝った　　生あるものに　　 天のさだめある 慈しみ思いやる心　　それ宿命だと　　 地のさだめのはてに　　父母は逝った 巡り合わせ繋がる　　僕は運命という 仁のさだめのなか　（さだめより） この作品は「NOVEL DAYS]にも掲載しています。

『行こう、それ以降』・・・詩集『美の明滅』から 他に何もない、唯一の奇跡を直視した時に、眼前で現象する、美の明滅について。詩集『美の明滅』、から。

物語にもならないような　汚いままの言葉を詰めて

虎よ、虎よ、闇夜の森に燃え盛る。英国の詩人ウィリアム・ブレイク（William Blake, 1757-1827）の「The Tyger」（詩集「Songs of Experience（1794）」所収）を翻訳したものです。ウィリアム・ブレイクの著作権保護期間が既に満了していることをここに書き添えておきます。

書きためていた詩 『無知』 『愛してるという』 『さようなら　私だったもの』 『あなたの涙』 『在りし日は幸福』 『恋情と書いて焦熱』 『二人で沈む』

総合詩集 願いたいけど無謀だから諦めてしまうんだ。

海とか、無人島とか。 詩集には合わないので単体で出しています。

中学生の頃書いていた詩です。 「カクヨム」「魔法のiらんど」「小説家になろう」で重複投稿しています。

詩集「首を痛める」 雑多な詩、盗んだ言葉で作る新聞や雑誌のコラージュのような言葉たち。 だが、芸術とはそんなものだろう。創造はきっと紀元前に終わっている。

総合物語集 短編集 基本総合詩集で投稿した詩を物語にしたもの。

たまに 私の心は大きくなって、余裕を狭めるよ そうして居心地の悪くなった文字たちは逃げていく

詩のあらすじってなに？

新生活で憂鬱な貴方へ 転勤移住が多い君へ 五月病にかかったみんなへ

詩集『曲解』の終焉と完成 詩集『曲解』を読んで頂いた方々への、感謝の意。また、第百部まで続いたことの、感慨など。詩集『曲解』の終焉と完成について述べた、『曲解』関連の最後の文章。

詩集『曲解』㈤ ゲーテには遠く及ばない、自己の自己足る原初を探し、クーデターの如く彷徨う言葉の群衆。物事を見誤った痛恨が、詩と成立した場合の、文章集、詩集『曲解』。

詩集『曲解』の注釈 詩集『曲解』の注釈。比較的、意味の分かりづらい言葉を、取り上げた。辞書や、ウィキペディアなどから、引用。

詩集『曲解』㈣ ゲーテには遠く及ばない、自己の自己足る原初を探し、クーデターの如く彷徨う言葉の群衆。物事を見誤った痛恨が、詩と成立した場合の、文章集、詩集『曲解』。

　見ている世界を描写する時、いつか時がきて目が覚めるとき、それらの本当の姿を知ることになる。様々な哲学的な要素をはらんだ詩集。文明やサイエンスなど文学以外の要素も含まれている。

歌の歌詞として作ったものから、単なるつぶやきまで、 自作の詩を集めたもの

ゆったりと流れる時間と空間の中では、ときに不可思議なことが起こるものです。 彼女に起こったものは、彼女だけでなく周りに影響を与えます。

『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』、『なずな集』に続く、第五詩集です。 題名には、「雨もなかなかいいものだよ」という気持ちを込めています。 日々の暮らしの中で、見たこと、聴いたこと、思ったことを、数行程度の短い詩にして投稿して行きます。 一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。 題名のない詩は、最初の一節を（）でくくって仮題とします。 目次から探している詩を見つけやすくするためです。 １００編の詩を目指して、投稿して行きます。

『曲解の視点について』 詩集『曲解』を執筆する際の、筆者の視点について。これからの、詩集『曲解』の展望について、また、自己にとっての詩集『曲解』について述べた、文章。

詩集『曲解』㈢ ゲーテには遠く及ばない、自己の自己足る原初を探し、クーデターの如く彷徨う言葉の群衆。物事を見誤った痛恨が、詩と成立した場合の、文章集、詩集『曲解』。

詩集です。自作の小説内で用いた詩も含まれています。