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時間がもてないので思ったことの溜まり場。

タイトルは良い案が思い浮かばなかったので適当です。 連載と言う形を採っていますが、各話が200文字程度と少ないので短編集とか詩集みたいな感覚で読んだほうが良いです。 各話の繋がりは非常に曖昧なので、別々の話と思った方が良いです。 作品の出来が出来なので、評価や感想は求めません。 それでも感想あるのでしたら、メールでも送って下さい。

広い意味でファンタジーだと思われる作品を連載してみようと思います。脳の働きが鈍いため次話の投稿が遅れる場合があります。ごめんなさい。

残酷さと美しさの比例

高校時代に書いたものです。 フランス語にはまり、一番本を読み漁っていました。 心も、暗いところから明るいところへ行ったり来たり。 一応、書いた順になってます。 今じゃこんなまっすぐ書けないなあ・・・ ※一部、自サイト「Au de-là du Ciel」（更新停止中）より転載。最少文字数制限の関係上、１ページに複数の詩がある場合があります。評価、レビュー、ぜひお願いします！

たまに書き溜めてる詩です

詩作を始めて早２０年・・・ 私が、子どもだったころの作品を集めました。 厳選はしていません。そのままです。 世間知らずを暴露するようでちょっと恥ずかしいんですが、 何かと世知辛い世の中に生きる大人になってしまった今、 純粋だったあのころをこの詩集を通して、 皆様も思い出して頂ければと思います。 ・・・子どもの頃ってこんなこと考えてたんだ。 ※一部、自サイト「Au de-là du Ciel」（更新停止中）より転載。最少文字数制限の関係上、１ページに複数の詩がある場合があります。評価、レビュー、ぜひお願いします！折りたたむ>>続きをよむ

四季をテーマにした詩集（のようなもの）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それぞれの季節には、様々な物語がある。 儚くも紡がれたその物語たちを読んだあなたは、何を感じ、何を思う？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 はじめまして、今回が初投稿です。 あらすじなんて初めて書くので何と書いていいのやら（＞＜） この作品はもともと４つに分かれていたのですが、文字数が足りなかったので、詩集として１つにまとめたものです。 この作品を読んで皆様が何かを感じてもらえればいいなぁと…… では、四季の詩をよろしければ読んでくださいね。折りたたむ>>続きをよむ

わたしってなんだろう？　世界ってなんだろう？　命ってなんだろう？　そんな事考えても仕方ないのかな。とか思い乍らぼやく様に書く那由多の詩集

詩を書いてみようと思ったので、書いた。そしてまだ書き続けるつもりでいる。

小説ではなく、詩集です。 年齢と共に複雑になる人間関係。そんな大人の恋愛の唄です。

普段意識しない自分自身を、内面から問い詰めていく、詩集的小説。

一行リミットジャンキー……一行詩集です。作品タイトル：命短し恋せよ誰かさん/彼が裏のボスですます。/最高の呪文/おいしい人生/楽しい流れ星/でっかい月夜/宛名不明/１９才、現実/くしゃみ合図/恋するパフューム　（※全て一度、ブログ「ぽんこつペチカ（http://marimorin.3rin.net/）」に載せたことがあるものです。）

高校時代の詩集名です。まずは昔の作品のまとめのつもりで掲載します。一文が短いのでササッと読めるのではないかと思います。 感想何でも歓迎です。 他サイトにもほぼ同内容を投稿しています。 どうぞごゆっくり、お寛ぎください。(10/20)章も作れるようなので、区切り代わりに使ってます。目安にどぞ。

思った事を、書いてみよう そしたら、何か見えるかもしれない

数学のノートに書き残された謎のフレーズをもとにした詩です。 ※pixivさんにも投稿しました！題名「詩集＊幻想へ」

青って綺麗で好きです。 ※pixivさんにも投稿しました！題名「詩集＊幻想へ」

　星を見ていたら思い浮かびました。前半うそです。 ※pixivさんにも投稿しました！題名「詩集＊幻想へ」

　陽のあたる丘の上で目を覚ます。 　さて、ここはどこなのでしょう。 ※pixivさんにも投稿しました！題名「詩集＊幻想へ」 　

20に渡る詩人が集まって成された会、掬片の会の出初詩集です。皆様のご協力によってようやくここまで来れました。今回のテーマは『夏』です。目次ページに今回参加して下さった方のページ及び関連作品リンクを設置しています。作者様名は全て敬称略とさせていただきます。

詩やポエムと言うよりかは個人的な考えを文字化したと言う表現に近いかもしれないです。

パッと思いついたのを書き連ねた作品集。 一時間弱の製作時間

すきま。どんな形をみせてくれるの。 別サイトにて、2012年5月21日ＵＰ済

作者が日頃感じたことを書き綴っていく詩集みたいなもんです。

詩を書きました。 その日の気分で作風は変わりますが呼んでってください

思うままに綴る詩とイラストです。 少しでも何かを感じて頂けたら幸いです。

〈最近思う事〉 　すみませんは　ごめんなさいよりも謝罪力が高いが　流石に連発すると　逆転すると思う　十六歳最後の月末 　私のお気に入りは、テーマ 親愛なる家族 ［偶発的に貴女を愛し 時を経て 必然的に君を愛す］ です。貴女と君は同一人物じゃ無いところがミソですかね。 　数が少ないんですぐ読めるんで読むだけ呼んでってくれたら嬉しいです(*^^*)

あの悲劇が再び――――― 「真っ暗な光」に同じくＣＲＡＺＹ　そして　ＤＡＲＫＮＥＳＳ　および　ＣＨＡＯＳ　な詩集。自暴自棄な心境の中で描かれる狂った世界をお楽しみ下さい。更新ペースは不定期。

過去に書いた詩集です。自己満足です……

昔書いた詩のような格言のようなそんな短文を掲載していきたいと思います。

天使・悪魔・神・妖精と言った幻想的な物を用いて 、 何かを表す童話詩集になります。 一話簡潔であったり、続き物であったり、 長かったり、短かったりと様々ですが、ご了承ください。

ふとした、比喩的思想詩集。

これは、幻想じみた狂気を綴った詩たちをまとめたものです。

　煙草臭い路地裏に濃霧が満ち満ちる。僕は霧を掻き分けて必死に前へと進み歩く。前へ、前へ歩くと光が見えてきた。遠くの方で微かに輝く光だ。光の先に何があるのか、そんなことを考えもせずに、すがるように光へ飛び込んだ。

あなたと過ごした日々。言えなかった言葉。伝えられなかった気持ち。今日も同じ空の下にいる。 ＊女性視点、恋愛詩集 ＊アメーバブログにて掲載した詩を編集したものになっています。

ジナよ、笑ってくれ！ この不様な僕を笑ってくれよっ！！　とある5月の早朝。二人っきりの、この薄暗い教室で。僕を見つめたまま、君は――――ニコリともしなかった。

クレクレ君再降臨。ただの言いたい放題。

15歳の時に書いた詩。 今思うと、あまりに子供な感傷ですが、 当時はまじめに書きました。 題目は「瞳（め）」「卒業」「そういう人」「そういう人2」 の4つあります。 一部、卒業時の詩集に載っています。

小説というかは日記のようなモノです。 人が日々いろんなことを想って生きているわけです。 過去のことや今のこと。 電車や夢の中でこのようなことは走馬灯のように繰り返される。 それは私の生きるための願望や辻褄合せと言っていいでしょう。 去年の1月から4月まで 私のエッセイです。

この世に生を受けてから今日に至るまで、あなたたちはどういう道を歩みましたか？ さあ、世界(今まで)の、答え合わせをしよう。 ――世界を紡ぐ詩集『現実≪セカイ≫シリーズ』の最後にして最初の問いかけ。

詩集です。(作者の視点は偏っている様に見えると思われますが、これは神話的な視点です。白銀のこころで書いています。) ※付属の縦書きのＰＤＦ機能で保存されてから読まれることをお勧めします。

今まで書き溜めた詩を詩集にします。 連載になっていますが、連続性はありません。 ジャンルもいろいろです。 気が向いた時に更新していきたいと思います。

君は、ちゃらんぽらんな青春人間だったのさ！……詩集です。作品タイトル：反抗青年Ｂ／カミカクシ／１７才限定パンデミック／致死遺伝子、発展途上中／反抗期にかかる山椒　（※全て一度、ブログ「ぽんこつペチカ（http://fblg.jp/marimorinn/）」に載せたことがあるものです。）

自分の感性に身を任せ、詩の道の扉を開く処女作。文字の生み出す感動や、私の作り出す世界観を感じて頂ければ幸いです。

これは、作者である現野 イビツが、ライトノベルの中で使おうとしていた詩や、思い付いた詩を集めたモノです。 多少、厨二っぽいですが、楽しんで詠んで下さい！

日常の中でふと思ったことを書き留めたものです。

同じ職場の気になるシングル・マザー。その人は素敵な反面、人の不幸を笑ってみせる。 GUNオリジナル詩集”純白”より。

恋に迷走する可憐な少女の内面は？ GUNオリジナル詩集”純白”より。

恋に夢中な少女の内面は如何なもの？ GUNオリジナル詩集”純白”より。

予期せぬ悲しみが押し迫った時、それが、かけがえのない子供の”死”であったのならば・・。 GUNオリジナル詩集”純白”より。