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肩が濡れてる相合傘、幸せそうなのはなぜでしょうか？

小さな言葉の欠片　２０～２３

君が来るまでの３分間

少年は、ある日変な夢を見た。それが全ての始まりだった。それからというもの、次々と色々な出来事が起き始める。少年が手にした予言の書とは一体何か？これから一体何が始まるのか？

幸せ者は損をする。 それなら俺は何もいらない。 っという詩です。

五十路を迎え、良性でしたが脳下垂体に腫瘍が出来、 手術をし、何とか命拾いして帰ってきました。 小説も　途中でほったらかしのまま後遺症で 二年近くそのまま、様々な思いが私の中に育ちました。 そんな思いを短編詩集にまとめています。 ////////// 題名：五十路物語 ＜短編詩集＞ テーマ　人生 /////////

自分のブログにかつて投稿したやつの改良版です。 いや、良くなっているかは分かりませんが・・。 何と無く「宇宙」、「空」について感じた事を書きました。 読んでくれたら嬉しいですっ！

andante:歩くような速さで

私に甘い言葉をくれるあなたは、私の大好きな人です。

小さな言葉の欠片　１５～１９

光を失った少女の日常的な物語… 上手くは書けないと思いますが、綺麗な文章が書けたらいいなーと思ってます。

仕事場へのお気に入りの道みち。いろんなことが想いに浮かびます。 白い光のなかで…

どこか暗くて狭い場所にいた「カレ」の話。 夏の風物詩。（とても短い短編小説です） 昔「短編小説同盟」の企画に投稿したことがあります。

あいうえお作文での詩です。

書き続けた世界の向こう側に、とても綺麗な物が見える。 見えるだけで、決して手は届かない。

扉のカギをなくしたのなら　ノックして体当たり　可能性があるならば　やってみるのさ　基本的に

今が苦しくても、いつかはその苦しみから解放されるんだよ・・・・・。 的なきれいごとの詩です。

文字通り自由とカルマについての詩です。

言葉もかけてはくれないただの大きな水溜まりにさえ、今は嫉妬してしまうのです。

小さな言葉に欠片　１１～１４

夜、雨の降る大阪城公園にて見かけた一人のオッサンに、僕が思ったこと。

詩のようなものです。

久しぶりに投稿しました。またもや詩です。

秋人が旧国を去った後、樹の狂化は進んでいた。残された人としての時間を使い樹は詩織に想いを伝える。 一方、秋人は記憶を失くし奇妙な森に迷い込んだ。そこで出会った一人の少女と共に生活を送ることに・・・。

ギリシャ神話、竪琴の名手オルフェウスの物語を新解釈した 中篇小説です。 オルフェウスの物語は、「オルフェオ」や「天国と地獄」などのオペラの題材になったり、ジャンコクトーが「呪われた詩人」として描いていますが、今回は、死後のオルフェウスが遭遇する物語を描いてみました。 生きて冥府に下ったオルフェウスではなくニンフに八つ裂きにされて死んだオルフェウスの物語です。 最後にどんでん返しを用意しております。 気長にお付き合いいただければ幸いです。

なんとなく書いてみた詩もどきです。 どう受け取られるんだろう…びくびく

彼氏いない歴と年齢がイコールで結ばれている作者が、 想像で恋愛っぽい詩的な何かを書いてみました。

時間をテーマにした詩です

早く仕事したいな～。ワァーー！

小さな言葉の欠片　７～１０

ウガァー！ギャーー！

俺は奴等ほど健気な奴等を見たことがない。 だが人は奴等に何も報いやしないのさ。 それどころか奴等が頑丈なのをいいことに、 足で踏みつけ、車で引き、あまつさえ奴等をブタ呼ばわりして蔑んでいる。

十連想方愛歌　と書いて、 じゅうれんそうほうあいか　と読みます。 覚悟を綴ったものです。

十連葬法哀歌　と書いて、 じゅうれんそうほうあいか　と読みます。 悲しさを綴りました。双方愛歌の対の詩です。

詩を書いてみました。 短いので読みやすいと思います

漢字よりはひらがなで「みち」

小さい頃、祖母とふたりですごした昼間の時間。 暗い和室と、射し込む日差しの明るさ。静かで内省的な日々…

少年は赤いトマトを壁にぶつけている。

別れから恋の実りを描いた作品の詩です

願望を持つことは大事。でも、それがときに凶器になることを忘れてはいけない。

七月七日、七夕。 今年も僕は一人、七夕を祝う。叶えたい願いはたった一つだけだった。

どうしたらなくなるんですかね？

ずいぶん前に書いたお気に入りの詩です。

あなたの心は石ころですか？それとも金剛石ですか？

小さな言葉の欠片　４～６

　主人公は、４２歳のメタボサラリーマンの井上　一生（いのうえ　かずお）。 　ある日、ふとしたことから一生は異世界に飛ばされてしまい・・・。 　ゲーム世代ではないおじさん×ＲＰＧを見てみたくなり、書いた作品になります。 　メタボなおじさん勇者、音痴の吟遊詩人、ひ弱な武道家、モンスター顔負けの強面の魔女。 　一癖も二癖もある彼等の冒険はどうなって行くのか？ 　 　

やっぱり悲しい？ですかね？ つたない文章ですみません。 また、少しでも読んで頂いた方に、感謝いたします。

つぶやき川柳です^^ (FC2小説にも投稿しています。)

テーマは「つつじ」ということでの短編です。

僕は、僕を赦せない。 それでも僕は“k”を…。