-詞- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

元気な女の子、由衣は詞を作ることがすき。ある日転校生の大神零に出逢う二人は幼なじみなのだそして由衣の初恋のひとでもある。由衣は零と、どんなことになるか・・・ドタバタ恋愛ストーリー

初投稿の超短編。もはや小説じゃないですよこれは。

一人の人間を悪者と罵り…一人の人間を為政者と罵る…偽善者

子供のころ必死に追い続けていた夢、大人になったら捨てるのかい？

鎖に一人で立ち向かっても敗れ去る。でも二人ならきっと勝てる!「詞」であることを意識して文字数を揃え書き直しました！

立派さを追い求めていわれるままにやってきた。それで手元には何が残った・・・？

「殺してあげるよ、王子さまぁ」歌姫として王宮にあがったリア。しかしその三年後、彼女は王子の刺客となって現れる。相手を殺らなければ自分が殺られる――「もう、生きたくない。このまま、溺れたい……」＊王国の花名/外伝Ⅰ（本編のネタバレ的要素含みますが、単品でも読めます。）

鋭く刃のようなパーツを携えた顔、茶色の髪、高い身長。誰もが恐れる校内の恐怖の代名詞、月光の悪魔。それが俺、唐沢(からさわ)幸人(ゆきと)。フン、だからなんだ。言いたい奴には言わせておけ。あああともう一つ。女は大嫌いだ。吐き気がする。こんな感じの主人公がある日、一人の銀髪の女に出会う。そして何だかわけの分からない事態に巻き込まれていく。見た目と性格にギャップ有りまくりの幼馴染や、王子と呼ばれる腐れ縁の連れなどいろんなやつも出てくる。そんな感じの少しファンタジックな学園恋愛？物語。折りたたむ>>続きをよむ

歌の歌詞に似た「詩」です。明るめに書いたつもりですが、少し暗いかもしれません。

[赤ずきん]と[狼]。一応、名前はそうであるものの、童話の赤ずきんとはほぼ一切関係ないという罠な物語。コメディかラブコメか、はたまたらぶえっちか。こんな物語いかがでしょう。【この作品は『わかかきっ！！』のセリフ小説に投稿したものです。】

僕の住む家。悲しいけど、大切なものはもうないよ。

とある田舎町に住む中学生５人組が「ディアー」というショッピングセンターと戦う物語です！５人のメンバーに代名詞をつけるとするなら、、『怠け者』『番長』『お姫様』『天才』『チビすけ』になるという、かなり個性的なキャラたちが主人公です！青春モノでありながら、コメディや恋愛の要素も交えていこうと思っています。ぜひ読んでいってください！

怒りを伴う悲しみを知り、初めて狂気を理解できる。

『倦怠』の代名詞、高校二年生、雅志の奇妙な体験を描いた作品。

大好きな君の顔をモザイクで埋めた。

山の中の、小さな村。その村の小学校の同窓会に呼ばれた一朗。同級生との再会を喜び、懐かしむ一朗だったが、ふと、あることを思い出す。それは、崖から落ちて死亡した、『彼女』について――――。いないはずの六人目。それは、誰なのか。

あなたの心の傷をいやします。たくさん泣いてたくさん笑ってだから人生っていうんだよね……?

生まれた時からきっと、今に至ることを知ってた。

母は神様を信じて、今日も狂気に祈ってます。

本当に大切な人を、大切に想えるように。

本当に伝えたいことは、いつも言えないまま。

自称・死神、自称・正義の味方。平凡すぎて退屈な中三少年・真呉（まぐれ）の元に現れた巨大な鎌を振り回す危なすぎる美少女・カガリ。全てが型破りで、傍若無人でトラブルメーカーでなぜかベタな台詞を連発する彼女に真呉は徹底的に振り回されることになる。何かと矛盾しまくった最凶の正義の味方が（強制的手下を１人巻き込んで）大暴れ！基本的１話完結型のドタバタアクションラブ（？）コメディ（ちょっとベタ）、只今参上！！

いつか降り注ぐであろう僕の雨の為に。

僕の四角い箱には神様がいます。

理解できることだけが、僕の世界をつくる。

変えたい物が変わらないことだってあるし、変わってほしくない事が変わってしまう事もある。気持ちは変わるもんなんだよ。でも、ある人の気持ちだけは繋ぎ止めたいなんて贅沢な願いかなぁ？

僕はいつだって君をさがしてる。

僕と彼女は、俗に言う「恋人」と言う関係。けれど、すれ違いばかり。まただ。また今日も喧嘩してしまった。謝りたい。そう。僕が、僕が悪かったんだ。どうにかして、この気持ちを伝えられないだろうか――？そんな気持ちを綴ったバラードの歌詞のような詩。どうぞ。

この写真？孤独ごっこの時に撮ったんだ。

僕の本当の想いが誰かを傷つける。

おどけてみせた悲しみが、誰かに届く声となるのなら。

僕等、英雄という名の独りの赤子で。

きっと人は翼を失くした、ちっぽけな英雄なんだ。

漆黒。淋病。焦燥の連鎖。理解の出来る優しさは、きっと信じてはいけない。

僕が泣くから、空も泣いたんだ。

何が欲しくて"神"という名の影を作るのだろうか。

心という名前の鏡。僕等を映し出す心。

例えば好きという詞に１００の意味があったとしたら・・・・ワタシの想いも、きっと・・・・・

生活の中で思ったこと、考えたことをそのまま書いた、詞のようなものです。また、制作も挑戦中です。

自分を騙すことが、こんなに簡単だったなんて。台詞のように、流れた言葉が、あなたを悲劇の主人公にしてしまった。

歌詞集の第２弾。物語とはまた違う言葉の深さ。短い文章でも、それは、心の奥底まで届いてくれる。喜怒哀楽の人生にどんな意味があるのか。それは人間が解明できない最大の謎。それでも、詩は証明してくれる。頼りない頼りになるモノ。

心から愛した女性・・・はかなく散っても愛し続ける男性・・・去年、僕がレジェンドの曲を作詞したのを一部変更し、載せました。

歌の作詞をしてUPしています。１作目の「月夜の輝くフィレンツェで」を作詞集のタイトルとしました。みなさんどんどん見ていって下さい。良かったら今後の参考の為、評価もお願いします。

『奏でる音の色〜詞に載せた想い〜』の主人公、藤森優斗の歌詞集。話の中では登場しないけど、確かに書かれた歌詞を載せています。ストーリーとかではありません。ただ、詞で心が動いてくれたら、と思っています。

歌詞使って書きました(´∀｀；A

歌詞染みた文章でお題を消化してみました。第２段。

歌詞染みた文章でお題を消化してみました。フォビアとは恐怖症とかいう意味らしいです。

タレントの代わりに歌詞を書くゴーストソングライターとして働く人の話。

■【音楽洋楽歌詞風】■架空バンド『JOY4』が歌うセカンドシングル曲の歌の歌詞です。ボーカルのグレンが作詞作曲のため歌詞は英語ですが意訳されています。ちょっと新しい試み。詩ではなく『歌』として……。

飛び降り自殺という社会問題が原因となり、青春の代名詞と言っても過言ではない「屋上」が封印されてしまった。一度もそこからの景色を見ることなく、人々は日常を過ごしていく。もはや非日常となってしまった「屋上」その場所の景色を求め、その場所に日常を感じるために、正反対な生き方をする二人が違反を犯していく……。