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検索結果:2625 件
転びました。転んで恥ずかしくて恥ずかしくてホントにその時テンパってたんです。嘘じゃないです。ホントなんです。お願いです、お願いですから…死罪だけは許してくださいぃいぃぃぃぃぃぃいいいっ!!……って、あ、あれ?
最終更新:2011-09-24 00:56:29
5185文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法学校への入学を希望する、主人公。
だが、主人公の父親は魔法学校への入学を反対し続ける。
反対し続ける父親に対して、母は魔法学校への入学を許してくれている。
最終更新:2011-09-10 00:53:50
830文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:シュレディンガーの羊
ノンジャンル
短編
N3667W
だから、どうか俺を許さないでほしい。
最終更新:2011-09-02 20:21:21
857文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ジョークです。どうかお許しを…★
最終更新:2011-08-31 10:31:47
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
少女の想いは何処へ向かうのだろうか。
※初投稿故に何か不手際があったらお許し下さい。
キーワード:
最終更新:2011-08-14 10:46:35
644文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
暗い世界、空も黒く、月も星も無い。先も見えず地面も見えず。一箇所だけのスポットライトの様な明かり。そこには土管が三つ積んであり、その上に座っている二人の人間が話をしている。※ホラーじゃないかも知れません。もしホラーじゃなかったら笑って許して下さい。無理なら首を落としてでも・・・・・・あっぱっぱぁ
最終更新:2011-08-08 17:00:00
9480文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
どうして、こんな場所にいなければいけないのだろう。苦しみながら涙をのんで、それでもここまで頑張ってきた。今までいろいろな事を一人堪えてきたけれど、もうどうにも気力がわかなくて、もう駄目みたいだ。愛しい君を置いて行く俺を許してくれ…ごめんな和江。※最後まで暗さは引き摺りません。
最終更新:2011-07-24 23:26:55
1470文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
人間の小国に立ち寄った、美貌の魔族サーラ。畏怖の念を抱きながらも、国王とその姫に守られて精一杯生活するサーラに、人々は心を許し始めた。
この人間界で、暫し生きようと決意したのもほんの、十二年。
優しき国王、無邪気な姫君、慕う国民。
魔族のサーラは、護りたかった……この人間の小国を。
※自サイト他からの転載です
※本編の過去話ですが、読んでいなくても解ります。むしろ読んでいない方が良いと思います
最終更新:2011-07-20 19:24:03
26205文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
携帯の画面を見て、静かに閉じる。届いたメール内容は、最低だった。今月に入ってドタキャンは3回目。悪いと思ってないんだろうな、と景子は自嘲する。普通ドタキャンされたら怒るのが普通だが、彼氏じゃない。相手は―――竜弥は幼馴染だった。
好きだけど、苦しい。昔みたいな関係には戻れないの?
好きだからこそ怒らず許してしまう景子。そんな彼女の前に現れた人とは――――。
全5話(予定)のお話です。少しでも楽しんで頂けたらと思います。
※全7話になりましたが、本編は完結しました。ただ、番
外編の予定もあるため連載中のままにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 19:00:00
23099文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:256pt
天然で優しくて少々オトメンな男子学生:長瀬翔と普通(?)の女子大生:二宮明奈の恋模様を描いた短編集です。こういう男性がいたらいいなという完全に自己満足の世界となっております。基本的にほのぼの系でオチがありません。そして、大した内容の濃い話でもないですがお許しください。
補足:vol.1~5は序章のようなもので、メインはvol.6からになります。
※更新予定がないので、特にオチもないですが、完結済といたしました。
最終更新:2011-06-26 21:56:02
37742文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:36pt
作:seseri8582
ノンジャンル
連載
N3982R
かつて一度も戦禍の降りかかったことのない平穏な世界。その中にある一つの村に、アルメリアという少女がいた。花屋を営む家庭に生まれた彼女は、幼い時から花に囲まれ、花をこよなく愛する心優しい少女だった。
彼女には夢がある。一つは世界に存在するあらゆる花の中から、自分が最も美しいと思う花を見つけること。もう一つは、まだ見ぬ外の世界、海の向こうへ渡り、そこに存在するであろう未知の自然と存分に触れ合うこと。
十七歳の誕生日を間近に控えた今、その夢の一つを叶えるための一歩を踏み出す時
が近づいている。数年前より、十七歳となった暁には、一人旅に出て各地の自然を見て回るという約束を取り付けていたのだ。両親は娘の一人旅に初めは難色を示していたが、数年前に森で拾って以来すっかりなついてしまった狼、リリスを連れて行くということで渋々許しをだしたのである。
まだ見ぬ景色に思いを馳せながら、月の光を思わせる白銀色の瞳の狼と共に、アルメリアはついに村を発つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-20 00:54:54
28191文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
夫に川越旅行を提案されて、その地名にどきっとしました。川越は、あたしが初めて体を許した男の故郷であると同時に、あたしをを初めて裏切った男の故郷だったから。
安い着物のレンタル店があるからって、夫が行きたがるんです。あたしも着物着て写真撮ったりしたいんだけど、何も知らない夫と一緒にそんな土地に行っていいのかな? と思って。
でも夫にそんなこと言えないですよね。不愉快にさせるだけだし。そうして旅立ったあたしを待ち受けていた、川越の物語です。
最終更新:2011-06-06 16:27:58
57095文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
どうも、のぞみ製薬株式会社神奈川営業所MRの真田千尋です。
今日は営業所のみんなと飲みに行きました。
花見の時期は過ぎたけれど、先輩MRの桐生敬一郎さんが退職されることになって、それが薬品製造業の大手、グレーシア薬品工業への引き抜きだったり何だったりで、お別れ会兼お祝いです。
神奈川営業所いきつけの寿司屋『和か竹』で散々盛り上がった後、さあ二次会ってときに所長は持病の腰痛で、同期の山田くんはそんな所長を送っていくって、紅一点で事務員の茜さんは「じゃあ、私もこれで」って
……結局残ったのは僕と桐生先輩だけでした。僕も茜さんを送っていきたかったんですが、それは先輩が許してくれなくて、二人で適当な居酒屋を探して転がり込むことになったんです。
今思えば、それが僕の運の尽き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-20 12:11:20
14308文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:98pt
1945年(昭和20年)8月5日の正午過ぎ、アメリカ陸軍航空隊P-51複数機が満員状態の列車に対して執拗な機銃掃射を加えた。
これは、太平洋戦争中に国内最大の列車銃撃事件。湯の花トンネル列車銃撃空襲事件の内容です。
最終更新:2011-04-13 21:37:48
1164文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
拝啓
桜が咲くのが待ち遠しい季節になりました。
かわりにとばかりに梅の枝をたぐり寄せて、甘酸っぱい香りを楽しんでいるところです。
先日のお見舞いありがとう、その後お変わりありませんか。
病室で天井を見ていると、ふと君の顔が思い浮かんだので、こうして筆をとった次第です。
これが君に届き、君が見ていると言うことは、もう恐らく僕はこの世には居ないのでしょう。
この手紙は僕にとって君へ当てる遺書のようなものです。
親しい君だけには僕がこの世から去った事を知って貰い
たく手紙をしたためました。
当然、君はいい顔はしないでしょうが、僕にとっては最後の我が儘のようなものですから、笑って許してください。
友から届いた手紙……その友はもういない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-22 02:15:29
2862文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
中学生女子のちょっとツンデレな感じを書いてみました。
これは聖騎士さんの書かれた『義理チョコのキモチ 』とそれを元に別視点で書かれたgodaccelさんの作品にリンクしています。
それを読まれてから読んだ方がより楽しめると思います。
ちなみに許可なく勝手にリンクさせてしまってますが、きっと許してもらえるでしょうw
最終更新:2011-02-18 09:19:51
4365文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:35pt
普通の日常がとてつもなくいとおしく思う
めいいっぱい遊んで
汗かいて
家に帰って大きな声で「ただいま!」って言って
お父さんと一緒にお風呂に入って
お母さんの手作りのご飯を食べて
家族みんなでソファーに座ってテレビ見て
お父さんとゲームしてお母さんが笑っていてお父さんも笑っていて…
そんな普通なことさえ私は許されない
神様は私から家族を奪って
私の心も奪った
もう
誰にも必要とされない
でもね
家族が戻ってこなくていい
だから…
最後に精一杯の"恋"をした
い
それで暖かい家庭を作りたい
神様はそれさえも許してくれないんですね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-12 20:53:14
13077文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
世界随一の勢力を誇る、聖セルゼニザス神教。
蒼の聖都エルヴェルクを統べる四聖家の娘・マーセルは、〈白花の姫君〉と謳われる癒し手の神子姫として、神殿に仕える日々を送る。務めや厳しい鍛錬のなか、幼馴染の少年・ルカイスと共に過ごす時間だけが彼女の安らぎだった。
だが、春の大祭典が近付く頃、奇妙な夢を見始めたことで彼女の小さな世界が変化をはじめる……。
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『―――どうすれば、一緒にいる
ことを許してくれる?』 様々な想い・願いが交錯する、異世界恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-12 12:16:31
129787文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:66pt
イラストの置き場です。
自己満足お許しください。
最終更新:2011-02-05 23:54:09
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
読んで、呼んで。私の名前を。「許してあげる」って、言って…。
最終更新:2011-01-25 22:34:41
694文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
幼馴染みだから隠してきた想い。複雑な離れ離れの気持ち。恋愛なんてしないと思っていた中田夏奈に襲い掛かるのは!? 私、私ね、純が大好きだったよ・・・もう無理だって分かってる、だからこれで終わりにしよう── 先輩、もし夏奈さんを泣かせることがあったら俺、先輩のこと許しませんから・・・── 奪い合い、ライバル現る。恋愛に最後はない。
最終更新:2011-01-18 20:28:16
5933文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
祈りを捧げる間もなく少女は逝った。毎年この国境付近には多くの難民が流れ着いて、国境を超えて行く。国境の向こうは自由が待っているが、ほとんどが国境を越えることなく死んでいく。それは長い間の飢えと町中に蔓延している疫病に付け加えて、越境を阻止する国民軍の手による粛正行為があるからだ。
狂乱するほどの嗚咽が響き渡る。それは先ほどの少女の母親だった。ひとしきり泣き喚き、祭壇の神とイエスを罵った。私はただ目を伏せて非難から逃れた。やがてひとしきり泣いた後になり、教会の扉は開き国民軍
の兵士が3人ほど入って来て、先ほどの母親を連行していった。正規の逮捕だと公言しているが、恐らくは暴行して楽しんだ後に殺して、霧の深い西の森へと捨てるのだろう。
兵士の一人が小さな包みを祭壇に置き、祈りを捧げる。私は兵士へ洗礼をする真似をして、祭壇の供物をこっそりと回収する。そしてよるも静まり、表の扉を閉じてから私は自分一人である事を確認すると、祭壇に跪き懺悔するのだった。
「お許しください、どうかお許しください」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-16 23:55:21
2638文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「神様どうかお許しを!」天使はそう叫ぶ。だが、天使は結局人間界へとおとされてしまう。天使は人間界の村で小さな力を使い、生活を始める
【この作品は他サイトと二重投稿しています】
最終更新:2010-12-28 19:50:09
2015文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:35pt
親に捨てられてしまった兄妹。そんな二人の小さな遊びは、懺悔ごっこ。本当は罪なんかなくて、許してほしいとも思わなくて。本当の罪は、ずっと胸に秘めたままで。
最終更新:2010-12-26 20:19:48
4268文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
鈴菜の家の石垣には唯一丸いツルツルとした石がある。
ツルツルした石に触れば幸せになれるなどと言う事を聞いた
鈴菜は触りたくてたまらない。だが、彼女の母:鈴子はそれを
触る事を許してくれない。それが不思議でならなかった8歳。
少し大人になった鈴菜がある日、石に躓いてあの丸い石を触ってしまった。その日から鈴菜の周りにはありとあらゆるMonsterたちが現れる。
だが、その石を触る前に鈴菜にはあるMonsterが見えていた…
見間違いと見逃していたのを今更後悔する鈴菜。
そう、彼と
出会って鈴菜の運命は大きく揺れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-16 13:44:31
731文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
アイドル「北条明良」の結婚から引退後までのお話です。新婚なので、ラブラブなシーンもありますが、許してやって下さい(笑)
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2010-11-24 14:02:13
52878文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:36pt
作:三月べに(BENI)
アクション
完結済
N8077N
「愛されないなんて言っちゃだめだよ、皆愛してるんだから! アタシが許しません!」
「っ……お母さん……みたい……」
「じゃあ、幸くんがお父さんだね!」
「私がですか? ……では椿さんを養子にしましょうか」
「じゃあ白くんと僕がお兄ちゃんだねー」
「うわぁあい! あったかい家族だねぇ? 椿」
闇の中で蠢く裏現実の世界。
紅色に染まった不吉を呼ぶ黒猫、血塗れの少女は殺戮者。
招くのは愛なのか狂言なのか――――紅にまみれて笑いましょう。
裏現実紅殺戮(うらげんじつべにさつり
く) 第弐章 愛情は狂言折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-23 16:03:24
257746文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1002pt 評価ポイント:442pt
意味不明小説です。お許し下さい。
最終更新:2010-11-09 13:21:52
200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
君そして神様へ
臆病な私を許してください。
最終更新:2010-09-21 17:29:59
264文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
親愛なる友人へ…。
どうか、許して下さい。
最終更新:2010-09-17 07:00:00
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
白い空間の中、ベッドに横たわる少女と悲痛な面持ちで彼女に寄り添う青年。「俺を責めないのか」 そう問いかけた青年に少女が返した言葉とは、その言葉の意味は…。
最終更新:2010-08-10 01:01:12
1023文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ほんの思いつきの下らない話です。許して下さい。
ジャスト200文字の連作
キーワード:
最終更新:2010-07-18 15:18:10
200文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
自由に何が言いたいかわからない200文字小説を載せていきたいと思います。
※作者なりに納得できたものをあげているつもりなのです。お許しを。
のほほ~んと更新していきますので、生温かい目で見逃してやって下さい。
最終更新:2010-07-14 08:00:00
400文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ただの幼馴染と言うには気を許し過ぎていて、でも幼馴染にしてはお互いを知らな過ぎる。微妙な距離間のあるそんな二人のある夕方のお話。
最終更新:2010-07-05 08:40:22
11309文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:51pt
妻の車が信号無視で捕まる。原因は夫が妻にかけた電話?
警察官に許しを請う夫。応じない警察官。
後に、会社の立場の自分と、個人としての気持ちのギャップを感じていく。
最終更新:2010-06-20 03:12:09
4398文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とても短いお話。
すれ違いながらもお互いを許している男女の会話
包み込む、愛情。
最終更新:2010-05-22 06:42:56
399文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
謎色シリーズです。本当はシリーズ化するつもりなかったんだけど、題名が思いつかないほど謎な文章が多いのでシリーズってことでお許しください。これまでの謎色シリーズとは謎過ぎる文面以外は共通点がありません。
最終更新:2010-05-19 20:20:12
840文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
咎人とは、罪を犯した者、あるいは罪を犯そうとする者。罪を償おうともしないで、また新たな罪を重ねようとする欲深い人間達の総称。
法で裁けど、罪悪感など欠片も沸かない、感情が麻痺して欲望に忠実になりすぎた者ども。
これは、そんな連中に苦痛と絶望、後悔、そして死を送りつける狂想曲。安らかな子守歌など聞かせない。己が咎、しかとその身に受けろ。傷つけた者達の痛みを知れ。そして絶望しろ後悔しろ。それは自分達が招いた結果に過ぎん。許しを乞うな。それが運命。貴様らの終着点。欲望に忠実過ぎた
貴様らは、ただ死に急いだだけに過ぎない。
だから………苦しみ悶え痛み足掻きゆっくりと死ね。
死んでしまえ。
何故ならこれはただの自己満足ナノダカラ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-15 23:59:52
14094文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
※友達の駄作漫画を小説化してみた※
〜第1回〜(2回があるかは確かでない)
平凡な高校生活を過ごしている主人公『水野とおる』は、ある出来事を境に『妖』(あやかし)と呼ばれる妖怪を退治することになった……
話についていけない急展開あり!
仕方ないです。
微妙な原作を描いた原作者、文才のない作者に免じて許してください。
最終更新:2010-05-10 21:55:39
1830文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
人間・獣人・竜人・魔族たちが暮らす異世界。オスタリア大陸。太古の昔より争いが絶えない世界。そんな中、ある鉱物の発見によって世界の秩序が崩れ始める。魔浮石……魔力を込める事で宙を浮くことができるという今までにない魔石。これをいち早く取り入れた人間族の国・ザッカニアは圧倒的な武力と軍事力によって周辺諸国を滅ぼし始めた。これはある国の姫とある青年の物語…彼らは出会い。どのような決断を下していくのか。
こちらはかなり不定期更新です。「王たちの宴」を書くのに少し疲れたら時々書いていき
たいと思っています。ですから、許して下さい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 09:57:46
8210文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
★2011年12月29日 新ガイドラインに伴い、色々と考えた結果、自主規制し内容を冒頭の一部掲載に変更することに致しました。完結ボタンは押してありますが、内容的には未完の状態として掲載することをお許し下さい。お気に入り登録して下さった方、評価ポイントを入れて下さった方、そして読みに来て下さった全ての方に感謝を致します。全文は小説家になろうの別サイトにて掲載しております。★ 三十路も近い、OLの私。ある日の帰り、道端でものすごく汚れた大型犬(?)を拾い、数日間の奇妙な同居生活を
送る。そのことが、その後の自分の世界との決別を意味しているとは思いもよらずに……。犬だと思っていた銀の狼に無理矢理連れられ、異界の国メリトゥスに渡った私の日常、そして巻き起こる様々な事件を描いた作品です。異界での話がメインとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-07 14:42:10
26224文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1787pt 評価ポイント:875pt
昔。古い昔のこと。
『魔女』『吸血鬼(ヴァンパイア)』『人間』『神』が住んでいました。
ここの星は、誰が王をやるかで『魔女』『吸血鬼(ヴァンパイア)』『人間』で、戦争をしていました。
神、ウェズワンデは、お怒りになられこの星の緑を滅ぼしました。
すると、3つの種族は、もっと戦いを激しくしていきました。
でも、それはもっとウェズワンデの怒りを買うだえでした。
すると、安曇神社(アズミジンジャ)に3人の巫女が現れたのです。巫女の1人は『魔女』もう1人は『吸血鬼(ヴァンパイア)』も
う1人は『人間』。
安曇の神は、この緑を滅ぼした神、ウェズワンデの親友です。
3人の巫女は祈りました。
『どうか。どうか。星を元のようにお戻し下さい。そして、戦争を終わらせてください』
と・・・。
安曇の神はウェズワンデを説得し、ウェズワンデは民を許しました。
そして、現代に3人の巫女っ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-28 17:56:46
1319文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
光りに満ちた最後の大陸タナトアル。それらの半分を超える地域を支配し君臨する帝都。それより最北端、北門タンブリンへ一人の女が訪れた。しかしそこは許可証なくば通れぬ場所、女は無理に通過するもあえなく捕まってしまう。
しかしそれは、敵を唯一人の侵入も許したことのない北門を揺るがす大事件へと繋がった。
最終更新:2010-02-07 12:19:31
26254文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
少女はアパートの一室に住んでいました。彼女の身の回りの世話をするのはロボットです。
部屋には少女とロボットだけ。彼女は部屋の外に人間が居ると考え始めました。しかし、ロボットは彼女が部屋の外に出ることを許しません。
ある日、彼女は人間を見るために部屋の外へ出ます。
最終更新:2010-01-24 00:08:37
3212文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
Mー1を見ていて思いつきました。青臭いネタですが、お許し下さい。
最終更新:2009-12-20 21:22:54
1052文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夜勤明けのある朝。僕は福祉事務所の澤井さんという人からの電話で起こされる。電話は湯河原で生活保護を受けている父の訃報を知らせるものだった。
父は母に言われ無き暴力を振るい、母と僕は湯河原から川崎まで逃げてきたのだ。いまさら他人だと僕は突っぱねるが、澤井さんは遺骨だけでも引き取って欲しいという。
母の揺れる気持ちを知り、僕は火葬場に向かう。
最終更新:2009-10-23 18:41:41
24637文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:41pt
Dear.
“愛しい君へ・・・”
今じゃもう、望んだって逢えなくなってしまったけれど。
今もこれからもずっと・・・・
あなたを愛していたいと、そう願っています。
もし君が、そんな俺を許してくれるのなら―・・
最終更新:2009-10-15 22:56:15
659文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
繰り返される日常は、一種の宝石のように光り輝くかけがえのないもの。
最終更新:2009-10-09 07:30:43
3582文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
美紀の恋のお話です^^
すこし、間違ってるところもあるかと思いますが・・・
許してやって下さい<(_ _)>
最終更新:2009-10-07 20:44:37
2501文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
従姉妹同士の未奈と柚子。幼い時から仲良しの二人は同じ高校に通うことに。そこで未奈は柚子も知らない自身の“趣向”を改めて、変わりたいと願っていた。そう、二人はお互いに、知られたくない秘密があった――。傷つくことを繰り返したがる未奈、そして出会った同級生・新山の、許し合うための恋物語。※清信柚葉さん執筆・同名サイド違い小説の、未奈サイドです。両方読まれるとより世界が掴みやすいかもしれません。こちらはラブコメ要素を強くしようと思っています。
最終更新:2009-08-25 20:17:21
1548文字
会話率:39%
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