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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:26862 件
強気で、スポーツ万能、勉強も出来る。
何もかも出来て、悩み事などなさそうな、理奈。
こんな理奈の心の中にあるカケラがしだいに壊れていく。 理奈は、それを隠そうと、一生懸命だった。
それに追い討ちをかけるように、加奈が解き放った言葉
「そんな一生懸命で、馬鹿みたい」
この言葉をきっかけに、理奈は、壊れ、来るっていく・・・・
最終更新:2010-09-07 17:26:40
210文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わたしはリリカ、歌うたいの女。
いつから生きているか知らない、気がつけばいつも違う姿に変わっている。
僕はリリカに恋した男。
ある日突然いなくなった彼女の、「わたしの歌声にだけ欲情してね」の言葉を胸に、リリカを忘れられないでいる。
もしも本当の恋に落ちていたとしたら。
信じている歌声を頼りに、姿の変わってしまったリリカを見つけてあげられるだろうか。
最終更新:2010-09-06 10:17:29
5335文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
戦争中、人々を殺す生物兵器を工場でつくり続けた社長はその罪のために刑務所に居た。ある日、社長に面会を求める男が現れる。男の言葉で再び工場を訪れる社長。再び生物をつくり始めた社長のお話。
同作者作「神の兵器」、「生物兵器の試し方」、「生物兵器の使い方」に続く短編。
最終更新:2010-09-05 16:43:59
5425文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
二人の男女が尖塔へ向かう話。
二人は互いの両親の仇。
二人は互いの心臓の所有者。
二人は××合っている△△。
×と△の中身は話の最初と最後で埋める言葉が変わる・・・かな
キーワード:
最終更新:2010-09-05 11:24:10
1927文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
前世に神隠しにあったと思われる少女「土御門亰」。
彼女はあるひ「フォクス」という隻眼の殺し屋に衝撃の言葉を告げられて…!?
最終更新:2010-09-05 09:10:44
1105文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学生の図書館での風景。言葉に出来ないものを捕まえようと、思考を追いかける時間。
最終更新:2010-09-05 09:03:36
3641文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
初めて身内を亡くした大学生の「僕」の、とりとめのない言葉たち。
それを見返した未来の「僕」が出す答えとは。
キーワード:
最終更新:2010-09-02 21:03:29
2348文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
夏の終わりに久々に会った旧友と杯を交わした後、俺たちは夜の街をぼんやりと歩いていた。人気のしない街に魅了された俺は或る言葉が口から飛び出した。走ろうぜ。そして、俺たちは体を纏わりつく忌まわしい風の中、夜の街を走ることにした。
最終更新:2010-09-01 06:33:34
2368文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ある日突然、人生の迷える子羊――つまり俺のところに、白い美女が訪ねてきた。
彼女の上目づかいは凶器――「お時間、ありますか?」
彼女のおねだりは凶器――「わたしを助けて……」
彼女の言葉は凶器――「無理矢理……、だったわ……」
そんな彼女に手を引かれ、俺が辿りついた先にあったモノとは……?
オマージュに塗れて純SFとは言い難いおっさんホイホイ。
さぁて、あなたはいくつわかるかな?
って、若い人も普通に楽しんで行って下さい。たぶん楽しめます(当人非)。
※注意
:過分にオマージュが含まれています。お読みになる際は、用法用量をお間違えのないようにお気を付け下さい。
☆この物語は空想科学祭2010に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-01 00:54:29
25242文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
『俺の知ってる向日葵は、諦めるって言葉を知らない奴だった。』(本文より)
自分の名前の花が大嫌いな向日葵は俺の大好きな人。
何よりも愛おしくて、大切な幼馴染。
でも、そんな向日葵がある日病気にかかった。
それでも、最後の最後まで奴は笑い続けてた_________。
最終更新:2010-08-30 19:25:43
4708文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「ねぇ~君」
「あ? なんだ?」
「昨今のファンタジックな要素加えて、小説ですよ~ってサイトにうPする人たちどう思う?」
「お前よりはましだと思う」
「私より輪魔氏?」
「輪魔氏って誰だよ!?」
「さあ?」
「お前が知らないなら誰も知らねえよ!? それから俺は、お前より、マシ! って言ったんだよ!」
「・・・・・・へぇ、コレが空気かぁ」
「話のそらし方下手すぎだろ!? てか面倒くさいならぼけるな! 俺がいたたまれないわ!」
「・・・・・・ねえ?」
「あ
?」
「君は平行世界を・・・・・・信じる?」
さあな。
でもお前が行くならついていってやるよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 16:03:45
7051文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
天真爛漫な『彼女』の言葉に『ぼく』が振り回され続ける話。幼馴染という関係の行く末は……?
最終更新:2010-08-27 15:58:42
15258文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:138pt
剣や魔法ではなく、科学で発展を続ける世界”アビスウォクテラ”。人々は戦争を繰り返す・・・。
この世界にあるギルガメシュ連邦という国で少尉として軍人をしている主人公のセリエルは、自分が何者なのか・・・全てを知っているが故に、日々葛藤を繰り返す。女の身でありながら、自分が世界を滅ぼす最終兵器の”鍵”の宿命を持つこと。そして、"違う世界"に自分と瓜二つで同じ立場の人間がいるという事も――――――――
「”8人の異端者”に気をつけろ」
とある事件で遭遇した悪魔
が、去り際に残した台詞(ことば)。
その言葉が何を意味するのか、セリエルにすらわからないのであった・・・。
時が経つにつれ、アビルウォクテラが”もう1つの世界”と融合しそうになるのを感じていたセリエルは、どうしようか迷う。
セリエルとナチ――――2人の想いが複雑に絡み合いながら、ついに世界統合の日を迎える事に・・・
世界が統合した後、セリエルが物言わぬ状態になってしまったため、状況を把握しきれないナチ。
任務で向かった街ゲヘナにて、驚愕の光景と、ここにいるはずのない人物に遭遇する。その人物達は、自らを”8人の異端者”と名乗り、宣戦布告をしに来たと述べていたのであった―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 10:22:37
92157文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
最悪の出会いから始まる、貴族令嬢と第八王子の物語。王宮で少女は「気持ち悪い笑顔」との言葉をたまわる。少年の黒い瞳は、彼女の笑顔の仮面の下をも見ていた。モノローグで語る、名もなき少女と少年の肖像。
最終更新:2010-08-24 06:18:35
33304文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:172pt
このお話は、「私」という語り手が「花言葉」によって生まれた様々な物語を話ていくお話です。
舞台は決して一つではなく、時代も世界もジャンルさえも違う物語を「私」はあなたに語っていきます。
最終更新:2010-08-24 03:27:54
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
弟の恋人、花香を好きになってしまった歩。押し殺そうとした想いだったが、つい弟へ告げてしまう。その後、突然の事故で他界した弟とは永遠に喧嘩別れのままとなってしまった。
弟の死から二年目の夏。常に罪の意識と隣り合わせだった想い人、花香が現われた。忘れたはずの、封じたはずの想いが息を吹き返す。
そして、花香の口から思いがけない言葉を聞かされる。
最終更新:2010-08-22 22:34:28
9612文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「名探偵になる気はないんだよ」
その言葉に込められた想いとは・・・
病院でおきた殺人事件・・・推理の材料は基本的に犯行現場で見たもののみ。後は思考を深めて真実を見つけ出してください。
ほのぼのあり、シリアスありの物語。弘幸と冬弥のかけ合いもぜひ楽しんでもらいたいと思います。
最終更新:2010-08-22 12:49:49
1836文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夫の料理に言葉の毒を入れたある、奥さんの話。
最終更新:2010-08-22 12:19:06
200文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
「僕のために死んでください」
可愛らしい少年に衝撃的な一言を発せられ、言葉を失った女子大生の良恵。
「若林良恵さん。さあ、一緒に楽園へ行きましょう! ごーとぅーへぶんです」
ああ、暑いのに……面倒な!
「あなたは愛するもののために死ねるか」 (曽根綾子)をお題にした桜庭春人様主催短編企画「アイコトバ」への参加作品です。
最終更新:2010-08-20 21:30:44
5537文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:59pt
今川蓮田は何にもやる気がおきず、親にも見捨てられていた。
そんな蓮田は、いつも高校の屋上で寝転がり、空を眺めていた。
そんな蓮田の隣に、一人の青年がいつの間にかいた。
その青年も何も喋らず、空を眺めていた。
すると青年のほうから喋りかけてきた。
青年の言葉から、蓮田の世界は変わって言った…。
最終更新:2010-08-19 18:48:28
1148文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
東雲荘の管理人であった祖父の死で葬式に来ていた久遠 浅葱は母から遺言を渡される。
そこに書いてあったのは死んだら管理人は久遠に任せる。
という言葉。
その祖父の願いを叶える為に九段下の近くにある東雲荘に管理人としてやってきた久遠。
しかし、そこに居たのは奇人ばかりだった。
超今どきギャル娘、自称正義のヒーロー、エスパー少女、ひきこもりと言いつつ賢明な大学生、元プロゲーマー。
そんな愉快な人々と暮らす久遠浅葱の静かな物語。
最終更新:2010-08-18 13:45:06
2113文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
写真屋のおっさんへ。
最終更新:2010-08-17 23:43:53
799文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一度口から滑り落ちた言葉は、何を以てしても決して訂正出来ない。ある双子の兄妹の会話。
最終更新:2010-08-17 17:29:33
1285文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
結婚を間近に控え、幸せいっぱいだったなつき。しかし婚約者の史生が事故に遭い、記憶をなくしてしまう。初めてのキスも、プロポーズの言葉も、どうしても思い出せない史生と、それを思い出して欲しいと願うなつき。ふたりはもう、元の恋人同士に戻ることができなくて……ちょっと切ないラブストーリーです。
最終更新:2010-08-17 09:06:17
19057文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:660pt 評価ポイント:364pt
雪の降る日、ぼくは一人の女の子と出会った。
寒い日だった。
初対面で、声すらも知らないはずなのに、彼女は、何の疑問もなく公園のベンチのぼくの隣に座った。
「わたし――」
始まりの言葉。
二人が出会ったこと。それによって『何か』が動き始めた――
最終更新:2010-08-15 20:20:49
48249文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
貴方の要望を何でも叶える組織「オレガナム」。望まれれば、貴方の恋人にでも、妹にでも、はたまたメイドにまで。そして、貴方が御希望なら「傭兵」にだろうと、「スパイ」にだってなります。「オレガナム」の花言葉らしく、貴方の苦痛を除きます。
最終更新:2010-08-15 15:29:54
841文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
言葉とはどんな武器を用いようと劣ることはない
言葉とはたった一言で世界を変えることができる
言葉とは時には幸せ時には絶望を作り出す
そんな言葉がこの物語のキーワードです
キーワード:
最終更新:2010-08-14 14:07:47
1205文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
偽りを演じる少年と傲慢を具現化する偽王女。
『この世にはいつわりしかないんだ。』
あの日言われた言葉が俺を戦いへ誘った。
最終更新:2010-08-13 00:26:30
3670文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五十音字にはそれぞれ性格や意思があり世界があった!彼らは人間の言葉を奉仕する存在。だがある日、「わ」のストレスと、な行たちの反乱を起こし、人間たちの言語喪失と大戦争が起きる!
最終更新:2010-08-11 22:30:22
20093文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:34pt
白い空間の中、ベッドに横たわる少女と悲痛な面持ちで彼女に寄り添う青年。「俺を責めないのか」 そう問いかけた青年に少女が返した言葉とは、その言葉の意味は…。
最終更新:2010-08-10 01:01:12
1023文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
好きだからこそ、言わなきゃいけない言葉がある。
最終更新:2010-08-09 10:07:18
1336文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
忘れたくても忘れられない僕らの罪。消したくても消したくない僕らの罪。ごめんなさいと繰り返す僕らを、彼女は何と思うだろうか。―――痛悔墓地。のちにそう語られる場所は、少年少女の罪、そして一人の優しい少女の残酷な言葉から、できあがった。
最終更新:2010-08-07 17:00:00
7581文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕たちが大地から見放され、自身の体から追い出されたのは夏の日だった。
最終更新:2010-08-06 11:19:55
1933文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
思い浮かんだ言葉で文を綴ってゆきます。
きほんてきに自由なので、統一された書き方はしません。
『脳内アトリエ。』の字の如く、時に繊細に時に乱暴に書き上げてゆきます。
よろしかったら覗いていってあげてください。
最終更新:2010-08-05 22:48:57
10284文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
「優等生」という言葉でしばられ、恋愛には興味がないと思われている成海が、恋をする物語です。
最終更新:2010-08-03 14:15:12
271文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ブラック・ティトセー
コメディー
連載
N9504M
主人公・中野・J・舌 (なかの・じょーぜつ)は、欲望の神・欲望er (よくぼうあー)である!
という設定を基盤に、設定なんて後付けで増えていくんだ!!
だからあらすじなんてきっと無意味なんだよ!
そう、ここはバカ者どものお祭り会場!!
注:若かりし頃の作者のいろんな意味で挑戦したがる姿勢で書かれた作品です。おい、これどっかで見たことあるぞ!とか当然の反応です。オマージュとかインスパイヤとか便利な言葉だね!
注2:作中に登場する (作者) という人物は、私
・ブラック・ティトセー (鳥丸弖戸世ともいう) とは一切関係ないというスタンスです。たまに実話が紛れ込んでますが、そういうスタンスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-02 15:20:00
53449文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
終わらない人生、死んだらもう転生それの繰り返し、
いい加減に死にたい、この地獄に終止符をうちたい。
そんな時現れた創造神を名乗る少女、「頼みを聞いてくれれば君を壊してあげる」希望、最初で最後かもしれない希望、少女の言葉を信じて異世界へ旅立つ・・・
最終更新:2010-08-01 18:11:53
8030文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
久坂周一郎、泣く子も黙る、江戸のエリート警察官の背後には、暗く重い闇が迫っていた。
「俺を討て」これが、最期の言葉になろうとは……
最終更新:2010-08-01 01:55:55
11461文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
魔法界イルファントレイにすむクーイ・ミュランフェルトの物語の一年目。魔法院入学一年目に起こった出来事は、ひょんなことから、【儀式破壊】をしなくてはいけなくなった!? 竜の騎士の思惑を交えながら、クーイの人生は始まる。魔法界の危機を救うため、大事なものを守るためには、儀式を止めるしかない!! クーイのクサい言葉にも注目!!超絶魔法ファンタジー、ここに始まる!
最終更新:2010-07-28 23:59:28
24797文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
家族はみんな祖父の家に帰省しているため、しばらく自宅に一人暮らしという状況。
夏休み前半を夏期講習でつぶされた僕は、家族について行くことが許されず、一人寂しく登山を実行していた。
手には友人・橘から受け取った憂鬱なプレゼント。
突き返す前に遠くに行ってしまった彼に代わり、それをポイ捨てしようと頑張る僕の先に現れたのは、泣きっ面に蜂という言葉にピッタリの無邪気な少女の笑みだった。
最終更新:2010-07-28 18:08:34
112731文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
あらすじ
舞台は私立鷹嘴大学文学部、創立者鷹嘴謙三が創立した文学に特化した大学。臨時教授に作家を呼んだりかなりお金をかけている。国立国会図書館に匹敵する蔵書数はほとんどが創設者鷹嘴謙三氏の寄贈によるものだそうだ。その甲斐あってか数々の文学者、哲学者がここから誕生した。
文学は自由であれの精神によりかなり門戸が広い大学のため馬鹿と天才の格差社会がかなり顕著になってきているのが最近の問題のようだ。馬鹿と天才は紙一重だと言う言葉もあるので一概に馬鹿が悪いとは言え無いが馬鹿は馬
鹿なのだと思う。
これはそんな最下層の馬鹿のたまり場。馬鹿のベストプレイス。第三文芸部のお話である。
大学を舞台にしたコメディーを書こうとと思います。
ストーリー性よりもキャラを重視したものと思って
考えていますがどうなるかわかりません。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 22:42:33
7339文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔、君は無邪気な笑顔で「大きくなったら結婚しよう」と言ってくれた。それから何年も経ったある日君は同じ顔をして残酷な言葉を述べた。
最終更新:2010-07-26 17:24:50
465文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ただ単に思ったことを書いただけの、心の言葉。心の言霊。
最終更新:2010-07-26 11:35:56
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
人と関わるのが苦手で、コミュニケーションを放棄し孤独を受け入れる主人公「畑山久」
高校2年の初め、終業式が終わり教室に戻るとなにやら自分の席の隣が騒がしい。
ふっと見た騒ぎの中心にいるのは、一人の女の子。
その女の子と目が合うと、とっさに俺に指を指して驚くべき言葉を口にした。
最終更新:2010-07-26 02:03:06
969文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
4月1日、一通の手紙が届いた。
一枚のカードに書かれていた言葉は、
『アナタを殺しに参ります』
ウソだと思っていたのに…。
最終更新:2010-07-25 06:46:45
400文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「お前は【魔法】という物の存在を信じるか?」
そんな言葉から始まるファンタジーラブコメ。
天才魔術師の弟子となった主人公とその周りのどたばたストーリー。
最終更新:2010-07-25 01:32:25
29306文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
声が聞える
「貴方は選ばれました
貴方の他にも二人仲間がいます
その物達と「彼」の野望を阻止して下さい」
とても懐かしい綺麗な声だった
気付くと知らない所に居た
宙領スキャンをかけてもエラーで亜空間通信を使ってみたがエラー困り果てた所に
一人の女の子が近付いて来ていきなりこう言い放った
「貴方は勇者様ですね
この世界をお救いになりために神の国から来て下さったのですね♪」
こいつは頭がお花畑の可哀相な電波な女の子かと思った
「いや俺は勇者様でもないしこの世界の事なんて
知らない」
女の子は泣きそうな顔してしまった
俺はなんも言葉がでない
ぶっちゃけ助けてもらいたいのは俺なんだけどな
その時女の子が慌てた様子で
「危な~いィィィィィィ」
思わず後ろからきた動物にフェイズガンを使ってしまった
「やば折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-07-24 02:52:13
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
告白した結果、お断りの言葉を並べ立てられる。でも、なんだか言っていることがおかしいような?
最終更新:2010-07-23 00:00:09
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
作:raki &竜司
ローファンタジー
短編
N7231M
作者:raki
「キミは憑かれているんだ」
梅雨が終わり、夏が始まる頃。
高校生の真田夏樹は、白い服の少女の幻覚に悩まされていた。
そんなある日、話したこともなかった怪しげなクラスメートの言葉が、謎の幻覚に隠された真実を徐々に紐解いていく。
明らかになろうとしている真実は、真田夏樹の過去に繋がっていた。
少女の正体は何なのか。クラスメートの言葉は何を意味するのか。
――そして、真田夏樹の悲しき過去とは。
ある初夏の日の、怪奇物語。
*この小説はブログや他小説サイトにも掲載
しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-22 20:52:03
11766文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ある意味オタク同士の恋物語。
最終更新:2010-07-21 10:03:37
6624文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:26862 件