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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:227 件
2550年。人類は衰退し、人口も残り5000万人となった鎖国状態の日本。
仕事の多くは人間の代わりにアンドロイドが担うようになった。
そんな世界で人気を博したゲームがあった。
それは「ラストアース」というVRMMOゲームだった。それは日本でしか発売されてないはずなのに、プレイヤー数はなぜか日本の総人口の2倍の1億人だった。そして、そのゲームの取説には気になる一文が。
「このゲームに命の保証はありません。それでも言い方はプレイしてください」と。
そんな異常さに惹かれた青年はゲー
ムをプレイする。
ゲームが始まり、目の前には緑色の髪をした案内人のリラがいた。
リラにはなにかプレイヤーたちに隠していることがあって?
そんな事には気付かず呑気にプレイヤー情報を入れていく青年『カルト』
これから体験することはすべてが現実。その時、カルトはどうする……
「いい余生を。そして、いつでも死んでいいですよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 02:11:22
14390文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「おお、勇者よ、死んでしまうとは情けない」
RPGのお約束、国王からの嫌味のような一言。
それに対して文句を言っていたら、なんと!自分が!その国王の息子に転生していた!?
しかも、勇者制度は崩壊してて、復活しちゃった魔王を倒しに行くのは、ボク!?
確かに殺そうと思っても死なないくらいの加護を貰ってるし、復活の呪文も得意だから良いんだけど!
ちょっとその言い方は軽くないかな!?仮にもボク王位継承者なんですけど!?
・・・まぁ、散々影薄いとか言われてるしぃ・・・
いっちょここらで活躍でもしておきますかー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 18:00:00
10928文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
鹿島容子(かしま ようこ)の憧れは名将の名補佐官。古い言い方をすれば名参謀。いや、軍師なんていってしまってもいい。けれど鹿島は星系軍でも主計部秘書課。数字のエキスパートでも後方担当のジミ~な立場。鹿島は「また戦争があれば、私だって総軍司令官の秘書官で!」などと不謹慎なことを妄想しつつ安穏とした日々を過ごしていたのであったが、そこへ……。
最終更新:2018-10-13 07:44:42
1192508文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:88pt
作:origami
ハイファンタジー
連載
N0149FA
異世界に転移し、勇者や魔王になるわけでもなく、自分を楽しませてくれと遊戯の神はそう言って、
水上真平を呼び出した。お風呂中だったけど。
異世界転移に伴って職業を選ぶ権利を与えられる。そして真平が選んだのはテイマーだった。
「本当の使い方をあっちの住民は知らないからちょっと大変かもしれないけどかもね」
そんな含みのある言い方をされるが不安が襲ってくる前に転移させられてしまった。けど、テイムってどうやってするの?
そんなおちょこちょいな真平が魔物をテイムしながら強くなってい
く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 00:53:21
5282文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
恋愛がしたかったわけじゃない。とりあえず友達が欲しかった。だから、18歳にして出会い系のアプリに登録してしまった。
男嫌いをこじらせた私は、女性限定の出会い系。恋愛対象に女性が入る女性の出会い系に手を出していた。
そこで、私はとある人と仲良くなり、会うことになった。実際に会うと、徐々に私はとんでもない人を引き当てた(言い方が悪い)ことに気づき始める。彼女について、罪悪感を持ちながらも調べてみると.......彼女は、ケタ違いのお金持ちの家の人でした。
かなりノンフィ
クションです。ノンフィクションですよ? ちょっとよくわからないことが身に起こり、作者も動揺してます。文章に書き起こして冷静さを取り戻していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 20:33:56
1310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
心機一転を目指し、憧れの先輩の通っていた高校に入学したエイは、珍しい白い髪色の同級生ユウと出逢う。
好感的なユウに対して、長年染み付いた習性により素っ気無い態度を取ってしまうエイは、自身が全然成長できていない事に気付き落胆する。
ずっと父の言い成りになっていた自分が、先輩のように前向きで自由奔放な癖に人との関係を大切できる存在になることはできないのか。『普通』の人間ならば誰でも自然に行える事が分からず、エイはただユウを突き放す言い方しかできず、一人悩み続ける。
対するユウの中
でも、エイに対して複雑な感情を秘めていた。過去の出来事が原因で、友人は一生持たないと決めていた自分が再び、友人を作りたいと願ってしまった。たった一人の少年との友情。ユウはエイに過去の友人を垣間見て、ふとした疑問を抱いてしまう。
父にとって自分という存在は何なのか。その答えを知り、エイと対等な友人関係を作り出すために、一人行動する。
同時期に、エイとユウの二人に関わりを持ってしまったゼロは、感慨も無くただ流れるままの日々を送りたいと思っていた。将来の事は先送りにし、今はできる事をやって過ごす事だけを望んだが、それは父親にあっさりと覆された。頼まれた依頼。手の平に収まる程度の紙切れ一枚の存在が、ゼロに、先送りにしたい未来を目の前に叩き付けられることになった。
現在に縛られるエイ。過去に縛られるユウ。未来に縛られるゼロ。性格も、考え方も、歩んできた道も全てが違う三人が、それぞれの不安を胸に抱きつつ出逢う。
どこにでもある中学生活。だが、他にはないたった一つの想い出を、エイ、ユウ、ゼロの三人は作り出していく。
ただ徒然なるままに最初の一週間が過ぎようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 09:02:59
120387文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この作品は30間近のオッサンがダラダラと日常にの出来事に対して勝手に理解して勝手に自己完結してるエッセイです。
気分で更新します。
深い意味はありません
こんなオッサンにグチを聞いて欲しい方がいればメッセージにて受け付ける予定です。
ですが、確実なご返事や正しい答えなど出来ない事もあるので期待はしないでください。
というか精神科医でも50分が限界なのにただのオッサンにそこまでの精神耐性はありませんので悪しからずwww
ネタにはネタでガチにも出来るだけゆるく返すと思いますwww
何でそんな答えでもよろしければどうぞ。
エッセイに書いてもいい質問だったらいいよと一言お願いします。
その場合は名前は当然伏せますので。
人の答えは言い方も含めて十人十色ですので間違ったと思った事でも理由をつけて指摘いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 12:00:00
2068文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
乙女ゲーム「フイラ ワイ オ ラニアケア《huila wai o Laniakea》」の主人公キャラを、気にかけながらもひどい言い方で助言をしてしまうツンデレ悪役令嬢。
その令嬢の難解なツンデレ語を、通訳する立場となり、奔走する女の子のお話。
最終更新:2018-08-27 23:00:00
4653文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2183pt 評価ポイント:1477pt
おっとっと、って感じ。いや、お菓子ではなく。
私の彼氏。恋人。ボーイなフレンド。や、ボーイフレンドって恋人のことなの? フレンドの定義について詳細求む。友達って言い方しているあたりにほんのり甘酸っぱさを感じるよね。
いやいやそれはともかく。その私の彼氏さんがですね、今私の視界の中で知らない女の子と寄り添って歩いているんだけど、どう思う? 知恵袋に相談すべき?
最終更新:2018-08-26 22:00:00
2892文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:633pt 評価ポイント:425pt
作:Soffitto Star
その他
連載
N7333EW
[危険の価値観と危険の動作は、真似しないようにお愿いします]
[プロットはゆっくり進行しています,ご容赦ください。]
[非主流 非御都合主義 非ハーレム ]
[女性キャラクターはたくさん持っている]
みなさんこんにちは。
私は台湾出身 Soffitto Star[ソフィットスター]です
どうぞよろしくお願いします
私の日本語はあまりよくない
日本語お言い方や文法が間違ったら、どうぞ教えてください。
最近、長いバトル小
説を書くています。
皆様に好きになっていただけると嬉しいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 23:52:28
9833文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ちっぱい」……。この言い方はわりと可愛いよね!
「貧乳」は傷つくなー。
「ちっぱい」を調べたら類義語で「微乳」というのもあったけど、「微」の訓読みは「かすか」なんで、ちっともよろしくない。
やっぱり「ちっぱい」でしょう。
これは、そんなカセユキと「ちっぱい」の成長の(=闘いの)記録です。
※ちょとだけイラストがあります。(「ちっぱい」のイラストではない。念のため)
最終更新:2018-07-31 13:38:12
2916文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:445pt 評価ポイント:383pt
「俺たちは成り上がらなければならない!」
どこかで聞いた事がある言い方で議題をあげる生徒会長「秋人」 そんな彼らが繰り広げる一世代前のようなライトノベルが今、全く文才のない人により展開されて行く…。
最終更新:2018-07-24 17:00:00
1324文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
だから、
こんな、詩の中で、
彼女を貶める言い方しながら
彼女に怒られるのを待っているんだ、
彼女を悼む詩はたぶん
僕には書けないな。
最終更新:2018-07-21 23:14:48
1157文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は蒼 渚。
友達のいないちょっとしたぼっち。
願いを叶えてくれるという七不思議の『鏡のキョウ』に頼もうとするけど言えなくてちょっとねじれた言い方に⁉︎
最終更新:2018-07-18 21:00:00
1135文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは地下100階、魔王の墓標。日付が変わるたびに生き返る魔王な俺は、聖剣を携えた勇者な彼女に殺され続ける。『おはよう1秒おやすみなさいは勘弁してください』「言い方がなってないわ。3回回ってワンくらい言えないの?」これは、魔王と勇者の殺し愛しりとりラブコメ…ではない。最後に明かされる衝撃の真実に、あなたは必ず涙…しない。
※格好いい恋愛ものを目指した。ヤンデレ無双コントになった。笑ってやってください。
最終更新:2018-06-09 19:00:00
24296文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
作:蒼く生きるセブ
ローファンタジー
連載
N0907ES
2040年世界に、超能力、魔法、いろいろな言い方があるがここではまるで異世界から来た能力、異能と言おう。異能を15歳以上の人の約1000分の1の確率で使えるようになった。それと同時に魔獣と呼ばれるものが世界各地で発見された。それは既存の武器ではたちうちできなかったが異能ではたおせた。そのニュースは世界中に行き渡り日本にも届いた。日本ではいち早く能力を制御し強化を目指す高校をつくった。
2045年、普通を演じていた少年は、日本国立のジニアス高校に入ることになった。これはのちに夜
の王、夢の王、王の中の王と呼ばれた男が英雄になるまでの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 22:01:18
2005文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
"人は1人では生きていけない"
それは分かっているつもりです。
だけど
"毎回" 人と一緒じゃなきゃいけませんか?
"毎回" みんなに合わせないといけませんか?
「はい」と貴方が言うのならば、僕はそうします。
ですが、きっと貴方は僕がそうなったらこう言いますよね?
「"自分"の意思で動きなさい」
「"自分"の意見を言いなさい」って
これって矛盾していま
せんか?
まぁ、これはあくまで極端な言い方なんですけどね。
でも、日常の中にこういうことって沢山ありませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 00:32:19
1127文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私には人ならざる友がいる。
格好付けた言い方をしてみたが、相手はただの狸である。
……そう、思っていた。
化け狸に拐われた女の子の話。
※「カクヨム」にて同内容で掲載しております。
最終更新:2018-03-28 00:13:34
44828文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
ある日の休日の日曜日、やっと休めた日曜日、でもそんな日はすぐに終わってしまう。
正直、休みたくない、だからといって引きこもりなんてしたら人間失格だ。
僕は23歳の会社員、それなりの国立大学を卒業して今は希望していた大学に就職することができた。
しかし、その会社は福利厚生はしっかりしてるからいいけど、休みはあまりない。
僕はゲーム会社の会社員だったからそれはなおさらだった。
はぁ行きたくないなぁ、日曜日とは休みとはいえなんかけだるい。
多分、サ○エさんを見たら、休みたいと思
うのだろう。
いまの時刻は午後3時をまわっていた。
お菓子の時間、子どもぽくいえば、おかしのじかーん、あまり相違ないが言い方で印象が変わるのが言葉のいい意味であり、悪い意味である。
ぐうぅ
なんかお菓子のことを頭に思い浮かべたせいか無性に食べたくなって来た。
そう思って探してみる、しかし、ない。
そうだ……コンビニ行こう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 23:00:00
1340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『無』とは何かというのは知っているだろうか。
『零』の様に何も無いとも言える。
しかし、それは全てに当てはまらないだけで。
当てはめればそれになる。
矛盾にも言える言い方だけれど、何にもならないわけじゃ無い。
白と同じ様で違う。
音色も同じ様で違う。
そんな、無から生まれたーー
最終更新:2017-12-29 19:36:38
1407文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「……きゃぁあああああっ!」 叫び声と共に、桶やら石鹸やらが飛んでくる。おやおや照れ隠しかな? 何故なら俺と美少女は一緒の風呂に入っていたのだから。って、待て待て。その言い方には少し語弊があるだろう。そもそもエロい雰囲気なら、人のことキモいって言わないよね!? ある日突然、俺は見習い魔術師の少女によって召喚された。しかも意外な理由で呼び出されたらしいのだが……。少女に「あなたに拒否権はないわ! だって、チキュウへの返し方が分からないんだものっ!」 ……って、あなた脅しですか!
? 半強制的に一つ屋根の下、三十歳フリーターのおっさんと不器用な少女と無邪気な子竜、その他の仲間達で暮らすことに!? 「俺に魔法が使えるだと……!?」 魔法を使ったり、金儲けしたり、冒険したり、料理したり。 笑いあり、人情ありのドタバタ日常異世界物語。さて、今日はどんな一日になることやら。 ……異世界も、世知辛い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 21:25:54
58522文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:27pt
「ようこそ、シルドガルドへ」
うん?シルドガルドってゲームだよな?
「最近始まったゲームだっけ?」
「うーん、ここはゲームではないかな」
俺は真っ白な雲に立っていた。
目の前には金髪碧眼な美少女、白い羽が有り金色なリングが頭の上にとんでいる。
「君は天使かな?」
「うん、そうよ」
「俺は死んだのか?」
「そうね、記憶はある?」
俺は・・・
そう、俺は田舎の神社に行ったんだ。
正月休みに帰郷して神社に行った。
そして凍った階段で転んだ姪っ子を・・・どうしたんだろう?
「転んだ姪
っ子さんを救ったかわりに貴方は亡くなりました」
「なるほど、かわりだったのか」
「そうです、本来は姪っ子さんが亡くなる予定でした」
「予定以外だったのか、まあ俺がかわりでも構わないさ、なんの価値もない男だしな」
「そうなんですか?」
「わかるだろう、無職でダラダラと楽しく生きている男だ」
「知りません」
「そうか」
俺は関口樹いつき、28歳でプータロー、親の財産で生活している。
友達もなく毎日ネットゲームで楽しんでいる。
いや、楽しんでいるんだろうか、やることもないからダラダラしているんだろう。
だからアニメを見たり、本を読んだりしている。
高校生までは色々やった、剣道、空手、合気道、柔道、野球、サッカー全部すぐに飽きた。
だって簡単に出来るのだから。
飽きるとダメだな、真剣にやってる人間には負けてしまう。
だから辞める。
「それでは関口樹さん、これからシルドガルドで生きてもらいます」
「なんで?地球じゃダメなのか」
「はい、貴方は予定外です。あちらの世界では無理です」
「俺は輪廻転生の枠からも外れたわけか」
「ふふふふ」
笑うだけか、当たりなんだな。
「まあ、いいじゃないですか。そうですね、その分サービスしときますよ」
「おい、風俗みたいだぞ、その言い方」
「チェンジはダメですよー」
「ノリがいいな、天使なのに」
「では、いってらっしゃい」
いきなり立っていたところが穴になった。
フワッと落ちていく。
「おい、バラエティー番組じゃねーかーーーーーーーーーーー」
俺は多分気絶した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 19:33:05
2699文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
言霊(ことだま)
ことばを神霊視した言い方で、言葉には不思議な力が宿っているという考え方を言霊信仰という。
引きこもりの高校三年生、神宮寺将人(じんぐうじ まさと)は世界から逃げて異世界へと転移する。
彼を待つのは好事か凶事か。言葉を現実にする『言霊』を使って、世界を巡る。
そして、いつのまにやら世界は自分の手の中に。
最終更新:2017-08-20 16:03:17
5461文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世の中には女子会という言葉がある。
女子会は、主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のことである。(出典 Wi〇〇〇〇diaより)
では、主に男性だけで飲食店などで集会を開き、男性だけで話をする宴会は男子会というのであろうか?
いまの若い男たちは女性の真似をしてそういう風に言っているらしい。しかしだ、過去の男性たちは仕事付き合いや仲間内でよく飲み会を開いていた。はたしてそれを男子会などと言っていただろうか?若いイケメンならその言い方もいいだ
ろう!!しかしだ、それがむさくるしいアラフォーおっさんたちだったのなら?あなた方の横にいる旦那さんや父親だったら?その言い方に納得いくのだろうか?
・・・あえて言おう!!世の中の女性が納得しないだろう!!ならばどう呼ぶ?おっさん会?オジサマ会?
・・・なんか違う?ならばあえてこう呼ぶことにしよう!!
『漢会と!!』
昨今、女子会が取り上げられ女性の意見が多く発信される時代になってきた。それは素晴らしいことだと思う。しかしだ、なぜ男の飲み会は取り上げられないのだろう。昔は男性の意見のみ取り上げられ女性が肩身の狭い思いをしていた。しかし今はどうだろう。女性を守るという名目で逆に男の意見がつぶされてしまう。世の男は女性に虐げられていないか?
この物語はどこにでもいる漢たちが居酒屋に集まり女性たちの意見に押しつぶされている男の言い分や仕事に対しての意見など様々なことを話し合う?ただそれだけの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 09:36:56
11035文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:白と黒のスニーカ
ヒューマンドラマ
短編
N3723EB
鬱やパニック障害を、心の風邪とは随分な言い方です。罹ったことがある人なら言うでしょう、風邪どころか、あれは癌だと。しかも、あるいは、伝染性を持った・・・
最終更新:2017-06-20 01:02:22
11259文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは…だぁれ?
人の好き好きにもよりますがトータルで見ると我国の第一王子ですね。
…わかるわぁ。
気がついたら白雪姫の継母ポジションに転生してました‼あれ?死んだ覚えないんだけど?
前世はお気に入りの飲食店で好みの店員、利用客をひっそりと鑑賞していたしがない一般人。
座右の目は
yes鑑賞 no接触‼
スキンシップしたいけど畏れ多いので見つめるだけで良いです‼
唯一の癒しの雪ちゃん(使い魔)と魔鏡からツッコまれたりたしなめられたりしながら今日
も魔力の無駄しながら趣味に全力投球‼
緊張して冷たい言い方しちゃうけどホンとは愛でたくて仕方ないんです‼
「雪ちゃーん‼‼今日も息子が美しいよ‼」
原作?なにそれ‼美味しいの(笑)
息子くんを国外追放?そんな事したら一瞬でモブ姦の餌食じゃん‼おかーさんそんなの許しませんよ‼
初投稿です。見切り発車ですが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 06:43:45
521文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
きっかけは友人の死だった。
きっと、この言い方はどこか致命的に間違いをおかしている。
だけど僕は
最終更新:2017-04-01 19:14:06
1384文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
12月24日、クリスマスイブの日。
この日は彼ら彼女らにとって最高の、思い出のクリスマス。
※不備や至らないところもあるかもしれませんが、最後まで読んでくださると幸いです。
ちなみに「」で区切った会話文のみです。
12月24日ということで、なにか書きたいと思い、しかし時間がないとのことで、このような結果になりました。
あまり期待はしていませんが、中編でしっかり見てみたい、との声があれば、少々お時間はいただきますが、書き上げたいとも考えています(失礼な言い方で申し訳ない)。
小説家になろう/カクヨムにて同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 10:23:49
4941文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イケメンだけど変態な兄、アルフレッドとその兄に振り回される妹マリアのとある日常の一コマ。
「もうっ!どうしてお兄様はそんな卑猥な言い方しかしないんですか!」
「どうしてって……マリアが可愛すぎるから必然とそうなってしまうだけだよ?」
これはそんな麗しい兄妹が織り成す甘い物語である……はず。
最終更新:2016-10-31 00:00:00
3333文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:47pt
詩です。それ以外に言い方が見つからない……
最終更新:2016-09-22 15:53:27
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
よく言えば一途な、悪く言えばしつこい、もっと気持ち悪い言い方をすれば、私はあなたに執着しているのです。
薄汚れてた道を歩いて、埃にまみれても、あの日あなたに抱いた思いは真っ白のまま、置いてけぼりなのです。
最終更新:2016-08-10 18:03:27
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
心が病んでしまった現代人。
それは、なんの為に? 富か? 両親・ご近所への見栄か?
そんな事は、もう、どうでもいい事だろうと思う、自分自身が選ぶ道、勿論、失敗もある。友達にも、そして、ある時には、両親にも相談をする事もあるだろう。
(正直、私の両親は既に他界してしまいました、やっぱり辛く、淋しいです。育ててくれた両親に、何の恩返しが出来たのか?……。もう、両親には何も返せないのです。そして、若い時には何も感じていなかったけど、両親の死を受け止めた時、情け無いですが、心の
逃げ場がなくなるのです。改めて、親の偉大さを感じています)
人生、いろいろな場面に出合すでしょう。でも最終的には自分自身で結論を出さなければいけない。(他人の意見で決定をした事など、恐らくは失敗した時に、その人に対して、罵倒をし、自分自身への逃げ道を作る事となるでしょう。私も、おやじの生き様で経験しました)
正直、私が社会人になった時代と比べ、これから、社会人へと羽博こうとしている若者達には、失礼な言い方かもしれませんが、私自身振り返ると
「昔は良かったな~」と思う。
それは、自分自身、個人があったからです。
なんてね。
(いままでの文節、ちょっと、ダークだったかな? でも、本心です、これから、自分の心が、もっともっと厳しい時代になるかもしれません)
本投稿は、どんなタイミングで投稿するか終わるか解らないのですが、つかの間の時を、少し頂けるのなら……と思い、開始したいと思いました。そしてそれが、皆さんの『笑い』に繋がれば『いいな』と思います。
病んでしまった心は、なかなか治りません。(私の友人の中にも数人います、死を選択した奴も)ほんの少しの時間でもいいです。読んで頂き、『こんな落ちか』、『つまらん』でもいいです。でも、それを感じて頂ければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 10:11:19
10387文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鬱病
少し前までは
「怠け病」なんて言われる様な病気と
ネットで見たことがある気がする。
今は立派という言い方も変だが
立派な1つの病気と認識されるようになってきた
世間的に鬱病という病気が、認識されてきたお陰なのか、幸いにも僕の周りは鬱病に寛容で暖かく見守ってくれている。
しかしやはり中には
「そんなの気持ちでどうにかなるだろ」
と言った
鬱病にとっては1番辛い言葉を投げかけてくる人もいる。
そんな中でも切実に生きていくしかない
そういう気持ちと
今す
ぐ消えてなくなりたい
という気持ちが交差している。
何故、こんな風になってしまったのか
なんてことも考えたりする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 00:00:00
270文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ライス伯爵とタマゴ王子
ノンジャンル
連載
N5914DA
これは、神と僕の物語である。
「貴様は一体何が欲しい?」
「…優しさです。」
「覚悟はあるのか?」
「えっ?」
「何かを得る為には何かを失わねばならぬ。昔何かの本にそう書いてあった。」
「はあ…。」
「優しさ。別の言い方で言ってみろ。」
「まごころ。」
「そんなんじゃない。」
「強さ。」
「馬鹿なのか?」
「じゃあ、何?」
「心の温かさ。」
「え?」
「そう言ってみ?」
「…心の温かさ。」
「正解。」
「はあ…。」
「で、話を戻すが、何かを得る為には何かを失わねばならぬ。お前
が心の温かさを得る為に失うもの、それは何だと思う?」
「何ですか?」
「熱だ。」
「はい?」
「熱だよ。体温。体の温かさ。」
「はあ…。」
「簡単だよ。体の熱を心の熱に換えるだけだ。」その日から僕の体温は下がっていく。
(感想、レビュー大募集。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 20:48:09
12449文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは私と抹茶ヨーグルトとの淡い切ない出会いのストーリー
(変な言い方していますが私が抹茶ヨーグルトをユーザー名にした理由のお話です。超絶くだらないです。自覚ありです)
最終更新:2016-01-31 14:28:46
902文字
会話率:74%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
八頭(やず) 真琴(まこと)は父の手伝いで、かなり特殊で怪しい本屋の店番を任されていた。
ある夏休みの朝、その特殊な……具体的に身も蓋もない言い方をすれば、そのエロ本屋は異世界へと辿り着く。急に人語を喋り出す看板猫。ふらりと来店する血だらけの豚亜人(オーク)たち。真琴が非日常を受け入れられない中、オークたちはエロ本に種族の尊厳を見出す……。そんな異世界に持ち込んだらイケナイような日本の奥深いエロ本が、とある世界を変えて行くお話。
最終更新:2016-01-28 20:20:21
28366文字
会話率:43%
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総合ポイント:265pt 評価ポイント:143pt
作:麻埜ぼったー
現実世界[恋愛]
完結済
N0427DC
俺の中学生活では、毎回必ず一人の生徒が死ぬ。
……変な言い方に聞こえるかもしれない。でも、確かに毎回――あいつ、齊藤尋人は死んでいるんだ。
繰り替えす世界の中で自分の犯した罪と向き合おうとする青年のお話。
※企画【創作同音異義】様に投稿させていただきました。HPに同じ内容の小説を掲載しています。
最終更新:2016-01-24 13:56:18
31482文字
会話率:40%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と私が作るお話のお話。 なんとなく回文に見えるようで見えない所が気に入ってます。 この言い方。
キーワード:
最終更新:2016-01-01 06:51:39
12105文字
会話率:1%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
やあ、今日はわざわざ来てくれてありがとう。誰かに話さずにはいられない話があるんだ。え? お前は誰だ? だって? 俺のことは話のうちにちゃんと話すよ。大丈夫、この子が巫女さんやってるのは知っているだろ? この子の友達だっていうならさ。
悪霊? 嫌な言い方をするなよ。悪霊なんかよりもっと悪質な奴らの話をこれからしようって時に……。
まあ、とにかく、お茶でも飲みながら、俺のちょっとした過去とみんなが知らなければならない現状を話すとしようか。
最終更新:2015-11-23 21:43:25
11236文字
会話率:39%
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総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
私、椎名心結はごく普通の女子高生!
何て少女漫画みたいな台詞を思ってみる
実際にそうだし異論はないんだけどさ
『ぶりっ子』って言うの?言い方が不快だわ
って、今こんなこと考えていても仕方無いけれどさ
しかし、そんな私に普通の人とは違うことができました
最終更新:2015-10-17 23:07:51
683文字
会話率:42%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魂は、やがて『消える』。
言い方をよくするならば、『成仏』であろうか。
神も死神もいる世界。
神と死神は、少年Aを見つけた。
主人公となる、水月 奏(ミヅキ カナデ)も見つけた。
命の連鎖。
命はめぐりめぐって神のもとへ行き、天秤にかけられる。
ならばあなたは。
ならば僕は。
どんな人生の地図を描いてきたのだろう。
きっと、少年たちは。
命の重みを、まだ知らない。
最終更新:2015-08-08 12:22:40
2641文字
会話率:25%
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総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
大切な人がサインを出しているとき、ほんのちょっとの気のゆるみで、追い込んでしまう。
しかし、彼は泣かなかった。
彼が最後に口にしたのは、罵りの言葉だった。
それは突き放すような言い方だったが、彼が自分の後悔を毒づいているようにも聞こえた。
最終更新:2015-07-25 11:25:37
508文字
会話率:11%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現実と異世界が混じりあう時に、物語が始まる。
おれの名前は竹原 悠二。趣味は最近流行っているBNS(バーチャルネットシステム)にハマっている。
BNS(バーチャルネットシステム)とは、簡単にいえば意識ごと"仮想現実"……言い方を変えれば、異界……? にも行けるというファンタジーじみたネットのシステムである。平たくいえば、オンラインゲームを現実に体験が出来るという事だ。
そこで、おれを待ち受けていた物語とは……。
最終更新:2015-06-30 21:32:50
1920文字
会話率:38%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
翌年に日華事変がはじまるとは、誰も想像もつかなかった昭和11年は、戦前最後の平和な年であった。その年の五月、県下有数の名門校である浜松一中では、恒例の大運動会が開催された。校長はのちにサッカー王国静岡の礎を築いた錦織兵三郎であった。名校長として生徒や教職員からも深く慕われていた。
運動会が終了すると、全生徒や教職員に紅白の大福もちが土産として配られた。製作した菓子司は浜松で有名な人気店であった。ところが翌日から、その大福もちを口にした生徒や、浜松に駐屯する兵士の間で、食中毒の
症状が現れる。市当局の必死の調査にもかかわらず、食中毒の原因や病名が分からない。県や内務省の名立たる研究者や衛生技師が調査に当たるも、感染経路や原因は不明のままである。二日目になると、生徒たちやその家族から、続々と死者が報告される。浜松市内は恐怖のためにパニック状態となり、医師会や看護協会が巡回診療を始めるも、統一した組織を作ることができず、行き当たりばったりの施策は、ますます混乱を深めていった。
一方で、陸軍軍医学校防疫教室の石井四郎軍医正を中心としたグループは、事件発生当初から、サルモネラ菌(当時の言い方ではゲルトネル氏菌)による集団食中毒事件と判断し、早め早めに感染拡大阻止と、患者治療にあたっていた。そのために軍人の患者からは一人の死者も出すことなく、また二次感染も起こることなく収束していった。それに反して民間では、名古屋帝大法医学の教授が解剖を行うも原因が判明できず、食中毒説、薬物中毒説、果ては人為的な毒物混入説まで現れ、恐怖と不信感は浜松全体に及び、当局の対応が後手後手に回ったことにより、二次感染、三次感染と犠牲者は増加する一方であった。
最終的に、陸軍の提供した血清によって、この大惨事がサルモネラ菌による食中毒ということが立証されたが、市民の間には行政機関に対する不信感が深かった。患者総数二千人以上、死者四十四名を数えた浜松毒大福事件は、こうして六月近くになって、ようやく終息したのであった。
この作品は重複作品です。本文は小荷田歯科医院のホームページにあります。http://www011.upp.so-net.ne.jp/konita/kouhakunosaturikusha.pdf折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 16:39:50
44705文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:232pt
ラブレター。古い言い方をしたら恋文。恋しい相手へ想いを綴るもの。知識としては知っているものの、僕はそんなものを書いたことはない。送る相手がいなかったということもあるのだけれど。ある日、ふと思い立って僕はラブレターを書いてみることにした。これはそんな話。
最終更新:2015-06-06 12:49:36
7327文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
言葉が無くても分かり合う関係
一見素晴らしい関係だけど、やっぱり言葉で伝えて欲しいし伝えたい
アイシテルってなんだっけ?
そんな若干SFチックなお話
最終更新:2015-05-17 11:25:39
5434文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢の中で目覚めるというのも変な言い方だが――目を開けた時、僕はこれが夢だということが、はっきり分かった。
最終更新:2015-04-06 12:11:43
2757文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:102pt
※エッセイ村掲載作品です。
私の特撮物への想いをいろいろ
書き綴ってみました。
著作権の関係で、ちょっと
ぼかした言い方になってます。
最終更新:2015-03-27 10:54:44
1631文字
会話率:0%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
中三の二月、師村雅美は高校合格通知を手にする。これは、夢への第一歩。生まれ育った愛すべき故郷をはなれる覚悟は決めたけれど、ひとつだけ心残りがあった。それは、小三の冬に転校してきた櫻井善との、幼い言い方をすれば『仲直り』。最初に大ゲンカをして以来、なし崩しの仲直りをしても、どうしても距離を置かれ、対面するたび反発心と競争心をあおられてきた。故郷にわだかまりを残していきたくない雅美は、素直な気もちを手紙にしたためる。そこから、善との新たな関係が始まる。
夢を追う雅美が都会から故
郷の幼なじみたちに送る、近況報告あり愚痴ありケンカありの、三年間の書簡集。
※ 書簡形式なので文章量がまちまちです。だいたい一話二千字前後です。
※ タイトルがまんまなので、何か良いものが浮かび次第変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 20:00:00
33342文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
初めて書いた、つまりは処女作という事だろうか。「処女作」なんて、キザな言い方だけれど。 冬の日にぽつぽつと書いた、独白のような物です。なんだ、こいつはこんな事を思ってやがるのかと、感想はその程度でよろしいので、暇潰しにどうか。けっこう笑えると思います。
最終更新:2015-01-16 17:42:32
4856文字
会話率:18%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
検索結果:227 件