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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:226 件
重い病気により幼いころから病室で過ごしている女の子と、ある日その女の子が過ごしている階と同じ階の部屋に来た男性の話。男性が来てから女の子はより外に行きたいと思うようになるが病気は悪化する一方で...。
初めて書くものなので拙いところがあると思いますが温かい心で見守っていただけたらと思っております。誤字脱字や「ここの言い方ちょっと変じゃない?」などございましたらご指摘いただけるとありがたいです!
※パクりとかではないです!
※更新は早くないです...!
最終更新:2023-03-10 01:00:00
1428文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ってか、古きオタク系論破王の紳士・淑女の皆さまよ……いくつかのエッセイの言葉が本当なら……自重してくださいな。ガチで子供を論破するような言い方してるなら、さすがに引きますよ。確認してないからエッセイかいた側の勘違いや誇張だったらごめんね。
キーワード:
最終更新:2023-02-15 19:27:35
1456文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
「僕があの子を殺した」
そう、清々しい顔をして彼は言った。
「後悔?そんなものするはずない!今とっても気持ちがいいんだ!やっと始まったんだ!」
「私が殺した事になるのかな・・・でも殺したって言い方好きじゃない・・・かな。私はあいつを救ったんだよ」
そう、彼女はひっそり微笑む。
「やっと救ってあげられた。とても時間がかかってしまったけど、今、とても幸せです」
「ワタシが彼女の全てを終わりにした」
そう、彼女は眉一つ動かさず呟いた。
「これ以上話すことはない、疲れたんだよ
ね」
---誰が誰の事を?
---何のために?
---どうやって?
いつも見ていた。
〝あの子〟を---
〝あいつ〟を---
〝彼女〟を---
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 02:40:58
2011文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そろそろ卒業だっていう時、起きたらなんと誘拐されていた?!
わけがわからない状況から始まる話であります。(総理大臣風の言い方)
最終更新:2023-02-10 18:00:00
2067文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「スーパーパワースーツ」
「・・・・・・」
「スゥゥパァーパワァースーツゥ!」
「いや、反応なかったからって言い方変えられても」
最終更新:2023-02-10 10:00:00
441文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:70pt
私がお仕えするお嬢様は頗る付きで変わったお方だった。
何一つ時分で決められず、人形に問い掛けてから行動に移す。
其れは凭れていた人形が処分されても続いている。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
耽美奇譚です。
毒親(言い方悪いですが)、表現があります。
最終更新:2023-02-04 20:00:51
1059文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校は、教師はクソ 学校て必要?
言い方わるいですが、私はつくずく思う。学校の教師はくそすぎる。 いじめを助けてくれない。
最終更新:2023-01-29 14:00:00
909文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
遊上祐樹はなんの変哲もない高校二年生。ある時から黒髪の小学生ぐらいの女の子が出てくる不思議な夢をみるようになる。その事を幼なじみの夏野柚姫に話すと、「黒髪の小学生みたいに、ち、い、さ、い、子、ねぇー? ふーーん」「そんなに含みのある言い方しなくても……」「別に含んでいませんよーだ。ただ祐樹が黒髪好きの小さい子好きだったのを知らなかっただけですよーだ」となんだか不満な様子で!?夢に出てくるミステリアスな女の子×元気で活発な幼なじみとのすれ違い感動ラブコメ!
最終更新:2023-01-27 16:34:11
16911文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
「龍」と呼ばれる〈力〉ある者と、その力を高める事の出来る「宝珠」と呼ばれる者達が存在する世界の物語。そこには伝説があった
―――幾千の時を眠りし氷結の宝珠
その輝きは天地をも動かす・・・それを手にするもの天地を与えられるであろう―――
千年の永き時を支配する残虐にして非道な魔龍王ゼノア打倒に、立ち上がったものがいた。
「陽の龍」と呼ばれるカサルアであった。
彼は腹心の四人の龍達に言う
『魔龍王から〈氷結の宝珠〉を奪取する!』と。
〈伝説の宝珠〉アーシアは遥かな昔、魔龍
王ゼノアを拒絶した為、氷結に封印されていたのだ。
カサルアは「火の龍」ラシード、「地の龍」レンと共に彼の地へ向かった。
氷洞窟の中、急に視界が広がる―――
ラシードとレンは息を呑んだ。氷柱に眠るアーシアの聖なる美しさに・・・
封印を解かれたアーシアはラシードの孤独な「真紅の瞳」を見た。
『あなたは誰?』
ラシードは腕の中で崩れる彼女に名を付けられない気持ちがよぎるのを感じる。
意識を戻したアーシアが見たものは数百年前、魔龍に殺された筈の兄の姿だった。
『ごめんね、待たせたね』と
微笑むその人物はカサルア―――彼も又、魔龍と同様、天の理に叛く力で転生していたのだった。
再会を喜ぶ彼女に「風の龍」イザヤは兄が転生した事を伏せる為、二人が兄妹である事を皆に隠すようにと言うのであった『強すぎる力はゼノア同様、畏怖される』からだと・・・
アーシアはラシードに助けて貰った礼を言うが、彼は突き放した冷たい言い方で返してきた。彼は複雑な生い立ちが原因で愛を信じようとしない「宝珠」嫌いだった。アーシアも傲慢な「龍」を嫌い二人はいつも反発しあっていたが・・・いつしか惹かれあって・・・
愛を信じない孤高のラシードの冷めた心を揺り動かす伝説の宝珠アーシアの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 00:29:31
135916文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:90pt
ご当地あるある? エッセイです。
おにぎり温めますか、は都市伝説ではありません(о´∀`о)
最終更新:2022-12-01 06:45:31
1440文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:166pt
ゴミ捨て場で次々イケメンに告白される私。
だけど嬉しくない。
言い方が気に入らない。
最終更新:2022-11-13 22:04:19
807文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
家の、という言い方がある。食べ物に多い。たいていは、美味しくて、懐かしくて、代えがたいものだと思う。この星の、という言い方が、たくさんになったなら、平和は来るのだろうか。聞こえてくる声は、平和を間違いなく、望んでいた。
最終更新:2022-11-13 09:39:52
478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
仕事をする上で人間関係という問題は少なからず必ず出てくる課題の1つだ。
それは大人だろうと子供だろうと関係ない。
この社会で生きていくにはどうしても人同士の関係が必要不可欠な存在だ。
ただとある日、仕事上で関連する従業員と口論へしてしまった。
自分の言い方が悪かったかもしれない。
仕事の指示が下手だったかもしれない。
もっと口論を避ける方法があったかもしれない。
そんな事を休日の日も考えるようになった。
これは、そんな平凡で何の取柄もない社会人が人間の関係について
思ったキッカケの御話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 01:22:50
2703文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
システム開発企業である流システムの若手社員、都賀将斗。
年度末、社長に呼ばれて話しをすれば新しい配属の話。けれども奇妙な言い方をする社長。
電車に揺られ3時間。それから更に移動すること3時間。
日本のどこか分からないような場所にある社屋。フロアで仕事に打ち込むのは人間、エルフ、獣人――
ここは異世界のシステム・ソフトを作る部署。しかも魔法を開発する?!
魔法なんて当然使えない将斗、無事に異世界のシステムを開発できるか不安になる裏で不穏な空気が流れ始めるのである。
最終更新:2022-10-10 09:00:00
44054文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
書き手さんが先手を打って他人をブロックしてしまうこと。最近ちょっと燃えていたこの話題に関して、思うことをつらつら書いてみました。基本的に関西弁。多少キッツイ言い方しとるとこもありますが、よろしかったらどうぞ。
※「小説家になろう」のみで公開
最終更新:2022-09-24 11:15:44
3913文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1024pt 評価ポイント:998pt
2022年6月18日、オリックスバファローズの山本由伸投手がノーヒットノーランを達成(今季4人目)しました。わ~い、パチパチパチ~♪
で、それはそれとして、「無安打無得点試合」という言い方、ちょっとおかしいと思いませんか?
といったかんじで、気になる日本語を取り上げていきたいと思います。
不定期更新です。気長にお付き合いいただけましたら幸いです。
最終更新:2022-09-14 22:02:31
5599文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
キミにアドバイスをもらいながら、安心したこと
最終更新:2022-09-01 21:30:54
466文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
前代未聞。
それは良い意味で型破りの時もあるが、大抵は眉を顰める聞いたことのない物事が起こる時、または起こった後に言われる。
この国の『前代未聞』は現時点で起こる前。
名誉ある宰相職を賜っているベーデガー侯爵は、それをなんとしても食い止めたかった。
「やる」
「出来ません」
「する」
「しません」
「行う」
「言い方を変えても無理です」
「話にならないな!」
「なりません。どうして陛下はセラ様のことになると途端にポンコツになるのですか……」
「い
や、だって」
「二十八歳成人男性の『だって』なんて可愛くもなんともありませんよ。ただでさえ国民から『うちの王様ドゥリーミングボーイ』と言われているというのに。ボーイですよ、ボーイ。ただ一人の女性を待って童て」
「ああああああ!!」
ルドはベーデガー侯爵の言葉をあわあわと遮って、「ああ、もう」と、頭を抱えて机に突っ伏した。
ルドはこの国の王である。
独身、二十八歳の王である。
遠距離恋愛十五年目の王である。
ただ一人と決めた女性を待つ、二十八歳独身王が、民から結婚することを望まれて……暴走の末、幸せになるお話です。
星降る夜に落ちた子
https://ncode.syosetu.com/n4234hj/
こちらの作品のその後を含む、主にルド視点の話です。落ちた子を読んでいなくても大丈夫かと思いますが、お読みいただいた方がより分かります。
世羅視点もありますので、キーワードに異世界転移を設定しています。
落ちた子は童話ジャンルでのお話です。雰囲気を壊したくない方は、回れ右をお願いいたします。
一話二千~四千字程度で、全十一話です。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 13:33:35
29957文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2530pt 評価ポイント:2060pt
ある時、乙女ゲームの世界の悪役令嬢に転生してしまった公爵令嬢のシスティーナ。
突然ドS王子を始めとした、ヤンデレ系王子、年下無口系王子やエロ執事達に囲まれての危険な共同生活が始まった!
でも同じく転生者のゆるふわ可愛いヒロインにいじめられてイケメン王子達に追い込まれてしまう…!
しかもあっちは男性経験豊富な元リア充女子(26歳)、
こちとら彼氏いない歴=年齢(27歳)の元独身会社員じゃい!!
清らかなピュアラブを夢見ていた私が普通の恋愛を求めて、目の前のクセ強め王子達を
相手に大奮闘するドタバタラブコメです!(言い方昭和)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 08:09:39
227723文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:762pt 評価ポイント:438pt
「上司コノヤロー!!!」
OL 如月伊吹(23歳)は、激務の合間に大好きなカラオケに来ていた。
高校を卒業して運良く小さなマーケティング会社に就職。入社して5年。
私を何故か目の敵にしている上司から無理難題をいつも押し付けられて、経理、ジムはもちろん、企画、運営、営業、なども行いながら毎日終電で帰る毎日。
仕事は好きなので楽しくはやっているものの、
毎日毎日、日々の業務に忙殺されて疲弊する毎日を過ごしていた。
そんなある日。
「お前のミスで、取引先がカンカンに怒って
るぞ!!」と社長が乗り込んできた。
身に覚えのないミスに唖然としていると、
「まあこいつは、いつもミスが多いですからね~(ニヤリ)」といつも突っかかってくる上司が。
そうか…
これは仕組まれて、私が犯人にされてるんだ…。
「違います、私の担当したものじゃありません!」
「言い訳は聞きたくない。もう今日は帰れ!」
激しい剣幕に言い返す気力もなくして、
バッグに荷物を詰めて帰ることに。
なんだよあの言い方…社長もちゃんと見てから言えっつーの!!
まあせっかく早く帰れたし、
こんな日は激しい歌を歌わないとやってらんない。
~~~ヴォーーー!!!!!!!!!(デスボイス)
この世界はHA・RI・GA・NE!!!!!!!
Year!!!!!!!!!!!!~~~♪
今日はストレス発散に最適な、
デスボイス系を中心に歌い上げる。
気持ちよく歌っていると、
ピカッ!!っと突然眩しい光が伊吹を包む。
『来たれよ!!ハリガネ・ザ・ウォーズ!!』
頭の中に変な声が流れたような…
ってあれ…ここは??
目の前を見ると、いつの間にか外に。
細い鉄のようなものがグサグサ刺さって血まみれの動物が…え、首が3つ!?体長3mくらいあるじゃん!?これって…漫画に出てくるモンスター…!?
「あれは退魔の魔法!!
もしや、、あなたは聖女様……???」
鎧を来た金髪イケメンがこっちをみている。
それよりも、もっているのは剣!?
横で倒れている男の人の横には、デカイ杖が落ちている……
「なんじゃこりゃーーー!!!!!!!」
私は手に持ったマイクに、
力を込めて叫んだのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 00:07:43
3090文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
割と勇敢な理由で事故に遭い、死にかけてしまった若者は富も名声も力もないが死に際に放った一言でとんでもない能力を手に入れた。
「しぬほど…ち〇こつかいたいよぉ……」
異世界で美少女ハーレムやチート無双などの男のロマンはこの言い方のミスによって打ち砕かれ、得てしまった異世界冒険には不向きとしか思えない邪道パワーを引っ提げて、剣と魔法の世界でゆるりと冒険が始まる。
頑張れ!頑張れ主人公!
最終更新:2022-05-25 15:58:45
40061文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
内容を掴み易くする為、軽い自己紹介をします
名前・比嘉
性別・男性
年齢・16
『留意願い』
ここに記述する作品は{小説}の様な物語性はなく、私の経歴と現状を活字で羅列するだけの物です。見栄えを生む言い方をすれば「人生談」です。
ーーー以下余談ーーー
ただ、私は現在、高校二年生で学力も中学生に劣るレベルの物で、人生談を語るには知識や知恵、経験が酷く足りていない状況です。惨めで貧弱な人生を現在進行形で歩んでいる私の人生談を読んでて不快に思う方が大勢居ると思います。私自身、
仮に私の様な人物がもう一人存在していた場合、私はその酷似した人物に嫌悪感を示すと思います。合理的判断をできない彼に・・自身の不都合に仮初の正当化した言い訳を並べるその様子に腹を立てると思います。そんな自分を変えたいと思う一方で、変わりたくない意思がある事に気付かない振りを長年続けてました
【ーーーー】
この文章を読む方は恐らく数人もいないと思います
仮に読んでくれた方が居たとしても、大半の方は(惨めで無力な人間が、文字を書いて救われた気になってるんじゃないか?)(自分を客観視できてると思い込んでる理性観念に固執した厨二病で草)と思うと思います。私自身も私に酷似した人物が仮に居て文字を起こしている場合、上述の様に思うと思います
私はそれで良いと思います
私の年齢が低く学生と、年齢差が顕著に出る身分の為か、年下や同級生や同世代の人間が、小説や漫画、イラストや部活等、多くの人が褒める様な出来栄えじゃない限り、(やや鼻に付くな)と思ってしまいます。悪く、分かり易い言い方をすれば{小ばか}にしてしまうのです
文字数制限があるらしいので、続きは『余興』でーー
『余興』か、、ふふかっこいい文字折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 01:37:18
460文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
有名人達が集う黎明学園
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群
そして世界的にも有数の金持ちの
間宮財発の一人娘
世間的には妬まれるレベルのハイスペック
ガチ目に完璧すぎる少女、間宮凛。
だが、そんな彼女には1つの生きがいというか取り上げれば死んでしまうレベルの趣味があった
わかる人にはわかるがわからない人にはわからないであろう言い方をあえてするならば
彼女は腐っていた
わからない人は「え、事件?」となるだろうが
わかる人は「あぁ、彼女もこっち側か…」と
気づくだ
ろう
そんな彼女の幸せかつよくわからない日々の物語が今、始まろうとしている-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 02:00:00
544文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公は、平安時代をベースにした異世界に転移した日本の高校生。その世界の人間は一定数の人間しかもたない異能力「魔装」を使って戦闘を行います。源平合代真っただ中にあるその世界で彼は、他人の魔装を奪う、事で生き抜いていこうとします。
やがて、そんな彼の前にある人物が訪れ、彼はその国を揺るがす大戦に巻き込まれていきます。
2021 2/13
設定変更しました。
今まで 才能で持ってる特殊能力 →魔装
強大な力を持った伝説的な武器→神器
変更後 才能で持ってる特
殊能力 →神器
強大な力を持った伝説的な武器→神器「特異霊装」
魔装という言い方は、ラノベくらいしかないかな?と思ったら、結構有名な漫画であったのをふと思い出して…、急遽変更しました…。あんな有名なのになぜ忘れてたか…情けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 10:10:44
451252文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:28pt
月、みてきましたよ。ピンクムーンといいながら、白い大きな満月。ちなみに「ここの詩のコーナー(ほかに何か言い方あると思うけど)」で三作目のピンクムーンタイトルの詩です。かな?さらにちなみに、明日の早朝、ちょうど夜から朝に変わる時刻、一瞬ほんとうの《ピンク》ムーンが西の空に見えますよ。確か、過去見た気がする、から。運が良ければ、見えるはず。いや、きっと見える、絶対見える。見えろよ、《ピンク》フルムーン!ま、起きられれば、あるいは、起きていられれば、の、話でしょうが、ね。
キーワード:
最終更新:2022-04-16 23:00:21
259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法を専攻する学者のフランネは、29歳のもうそんな若くない歳のある日、婚約者であった伯爵家のファーブに凹む言い方で事実上の婚約破棄を言い渡されてしまった。
色々思うところはあるけれど、でもでも嫌だと言われたのであれば仕方がないし、ついでに役人から回ってくる仕事もそんなに良いものがあるわけでもないので、以前から気になっていた砂漠の海へと個人的に調査に向かうことにした。
フランネがそこで出会ったのは一人の王太子殿下。殿下はこの地と自身にまつわる話を語り、そして、それが引き金で
あったのか殿下は呪いによっておちびなドラゴンになってしまった。
殿下の経緯や昔話は色々と同情出来てしまうものであったので、フランネはやれる範囲で殿下が人間に戻るのを手伝うことにして、色々と距離も近づいていく。しかし、その途中でファーブの本音も知ることにもなり――
――「大切を守る為に大切を捨てなければなりません。選択の時です乙女よ。どちらを選ぶのか」
※全6話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 00:04:45
34613文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:168pt
私はいつも思う。この言い方でよかったのだろうか、と。キツくないか、嫌味たらしくないか、恐くないか。注意一つするにあたっても色々考えるのだが、優しすぎるのも良くないよなぁとも悩んでいる。
最終更新:2022-01-04 02:00:35
2914文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々を生きていると実に色々な「アドバイス」(助言)を見ます。たとえば、転職するか迷っている人に転職すべきであるとか、もうちょっととどまるべきであるとか。あるいは、仕事がうまく出来ていない同僚や後輩に対して「ここをこうしたらどう?」と提案したり。アドバイスというのは現代社会の営みのなかでもっともありふれたものであると思います。
しかし、アドバイスは時と場合と言い方を間違えると「毒」もっとひどければ「猛毒」になることがあります。このエッセイでは、特にアドバイスが毒になるケー
スについて、典型的なケースを挙げつつ説明したいと思います。
もちろん、あくまでも筆者個人の意見ですが、皆様の日々の生活に必要に応じて取り入れていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 09:35:08
3903文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:112pt
輪廻転生
その際に運が悪いと前世の記憶が引き継がれることがある。
鳥が虫に虫が犬に犬が猫に猫が人に
人が魔物に
習慣、記憶が引きずられロクなことにならない。
輪廻転生を経て世界を跨ぎ、別世界の生物に言い方を変えると再利用されるのが魂である。
とある人間、地球という恵まれた星があった世界の生き物は数多の神が管理する世界、エデンに転生された。
人の神犬の神猫の神…水の神火の神魔法の神魔物の神
勇者の神、魔王の神、全知全能とうたわれている全ての神をまとめた神
神々が管
理する星 エデン
魔王の神は悔しながら懇願する
「お願い!今度こそ私に勝利を!やられたみんなの想い!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 21:04:10
2948文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
原因不明の症状で、毎日数人の人間が倒れては救急搬送されている。と言う事件を追っていた影梨(かげなし)テキトの元に、突然二人の警察官が現れ、殺人事件の容疑者として連行されることになる。
詳細な説明も無く護送車に乗せられた影梨は、顔なじみの同級生二人と会い、喧嘩をしながらも目的地となる二階建ての木造建築物に着く。その最中、警官の口により、全部で四台の予定だったが、そのうちの一台が、運転手や警官を含む、容疑者全員が射殺されたことを聴き、耳を疑う。この国でそんなことが本当に起こっ
たのか? と。
無事目的地に着いた容疑者は十八人。しかし、またしても何の説明も無く、容疑者が聞かされたのは、明日の九時に説明するからと言う曖昧な言葉のみ。
そして迎えた翌朝、顔なじみの同級生一人と二人の男女が抜け殻のような状態で見つかった。
この作戦の責任者の星川(ほしかわ)と言う女性から、
「この中に三体の人喰いが居ます。人喰いは人の魂を一日に一人食べる。なので、皆さんでその三体の人喰いをあぶり出して下さい」
との説明を受け、容疑者たちの間に不満や怒りが立ち込める。当然だ。その言い方だと、人喰いの人数を確認するために、無策で襲われるのを待っていた。と言っているようなものだからだ。
しかし星川も、完全な無策と言うわけでは無かった。人喰いの食事可能範囲内で、24時間魂を喰われなかった人の中から、人喰いに対抗する特性に目覚めた者が居るとのこと。
かくして始まった。人喰いと人間、そして人喰いに対抗できる特性を持った者たちの、命を懸けた追放会議が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 13:27:24
111640文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:R’ikuto
現実世界[恋愛]
連載
N5188HE
「進路固めなきゃな…」もう高3の6月の中旬。なかなか決まらない進路のことを考える度に私は憂鬱になる。
「大丈夫だよぉ!つっきーの成績なら、結構どこでもいけるって‼︎」
「そうだよ。私だってつっきーより成績悪いのに決まってないんだから。」
私、相田美月はお昼の弁当を一緒に食べながら、2人の友達に励まされていた。そんな時、普段昼休みに来ない担任の先生が教室に来たかと思うと、私の方に寄ってきて、
「美月、放課後ちょっと生徒会室に呼ばれてるから行ってね。」
生徒会室・・
・?あの言い方だと、先生が直接私に用があるわけではないようだ。進路の事ではないんだな、と謎の安心をしたのもつかの間。なんで生徒会室なんだろう?と疑問に思った。生徒会に所属している訳でもないのに。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
毎日退屈過ぎる時間を過ごしている。俺、佐々木優斗は世間一般にいう陰キャだ。まぁ本当はこんな性格ではないのだけれど…自分がこうなりたくて、わざわざこのキャラで学校生活を過ごしているんだ。なんの苦痛でもない。誰にも話しかけられない平穏な日々を送っていた。
なのに何なのだろう。いきなり廊下で先生に呼び止められ、放課後生徒会室に呼び出された。何で職員室じゃないんだろう。なんかやらかしたかな俺⁉︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー放課後。
「2人には7日間同棲してもらいます。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注):
本文は1つの話につき、話を2部構成に分けています。女子の美月目線と、男子の優斗目線で2話ずつ投稿していく予定です。
例:
【0-美月 “7日間同棲してもらいます。” 】の場合→美月目線。
【0-優斗 “7日間同棲してもらいます。” 】の場合→優斗目線で同じ話。
と言った感じです。
ずっと同じ目線でのみ楽しみたい方は、○-美月 or 優斗でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 08:00:00
13475文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:0pt
不思議な喫茶室のおはなしです。
第一章部分につきましては、こちらに載せてる顔文字以外の他の小説を読んだことがある方は、また同じようなこと言ってるなあ、しかもその言い方が女子中学生のポエムみたいだな、ぐらいに思われるかもしれません。でもそこらへんちょっとがんばって読んでいただければ幸いです。
ジャンル純文学にしておりますが、いわゆる純文ではないです。
最終更新:2021-11-27 20:47:57
21537文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:四角な部屋を丸く掃く猿
エッセイ
完結済
N6116HH
皆さまは
「証券会社」と聞いて何をイメージしますか?
恐らくは、華やかな、賢そうな、きらびやかな、エリート的な、インテリ的な、、、そんな、どちらかといえば良いイメージを思い浮かべる方が多いかも知れません。
こういう言い方をしている時点でピンとくるわけですが、そんなイメージからかけ離れた世界が広がっているんです。
それはそれは恐ろしい魑魅魍魎の跋扈する異世界が広がっているわけで。
それはある意味、異世界転生と言っても過言ではないのではないとすら思われるわけで。
証券業界…その
世界に飛び込んでしまった、私にまつわるあれやこれやの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 16:07:37
28597文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「聞こえなかったか? 周りくどい言い方をしたが、要するにお前はお払い箱。追放するってことだ」
回復術士としてSランクパーティに長年貢献してきたユージは、劣等紋はパーティのお荷物だという理由で追放されてしまう。
しかし、
(え、俺を本当に追い出していいの……?)
追放したSランクパーティは知らなかった。
ユージの代わりになる回復術士など存在しないということを——
Sランクパーティが「戻ってきてくれ」と頼んできた時には既に新たな仲間を手に入れ、遙か彼方の存在になっていたの
だった。
※試験的に一話あたりの文字数を増量しています。
10/21 日間総合ランキング2位!
10/23 週間総合ランキング5位!
11/8 月間総合ランキング7位!
書籍化&コミカライズ決定しました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 12:00:00
124848文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:81428pt 評価ポイント:51274pt
作:ロキューノス
ローファンタジー
連載
N9322GR
幻獣、妖、物ノ怪、怪物、妖怪
色んな言い方をされるがその存在を信じる人は極少数
だが、それに分類されるもの達の名と姿をある程度に共有出来る
もちろんテレビにアニメ、漫画と色んなところでこれを題材にしたものがあることも影響しているだろう
それでも永きに渡りその名を共通させることはできるものだろうか?
最終更新:2021-11-06 08:00:00
221110文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:八雲之阿国/吉良リクア/茶月メイト
ローファンタジー
完結済
N4295HG
タイトルは「かぶき ふしたいじゅ」と読みます。
自作品「夜の菊」から派生した歌舞伎作品。
歌舞伎を違う言い方するなら、藤大樹の場合、和風ファンタジーとかジャパニーズファンタジーかもしれません。
最終更新:2021-10-11 10:06:08
5749文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ある日、ラーメン好きの高校生、鈴池伸一に、同じクラスの大泉弥生が声をかけてきた。
「鈴池くんって、ラーメンに詳しいんだよね? 仲のいいラーメン屋さんっている? よかったら紹介して欲しいんだけど」
弥生の目的は、自分の姉が経営するラーメン屋にお客さんが入らず、ピンチなので、人気のあるラーメンのつくり方を教えて欲しいというものだった。で、紹介してもらったラーメン屋の店主が笑って言う。
「だったら伸一くんに教わるといいよ。この店の売れているメニュー、ほとんど伸一くんが考え
たものだから」
ということで、鈴池伸一が、大泉弥生の姉の、大泉皐月が経営するラーメン屋をテコ入れすることに。
「味以前の経営戦略として、チラシでお客さんをひきつけて、ポイントカードで強制的にリピーター化してもらいます」
「それってあざとい気がして」
「そういう言い方もできますけど、やらないのは愚かしいことなんです。それから味のアレンジですけど、いろいろ考えてきました。スープの試飲をしてもらえますか」
「あ、おいしい」
「これは、実はこれを使ったんですよ――」
次々にラーメンスープの味を向上化させる鈴池伸一。結果、店は大繁盛の大成功を収めた。
そしてべつの日。
「私と付き合って」
いきなり大泉弥生に告白される鈴池伸一。
「俺、そういうの、よくわからないんだけど」
「じゃ、今度は私がいろいろ教えてあげるわね。まずは告白にOKするのよ」
鈴池伸一のラーメン好き人生は、これから違う方向へ転がっていくことになりそうだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 19:00:00
117191文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1356pt 評価ポイント:866pt
私コーネリア・フィッツロイは、その名が示す通りフィッツロイ公爵家に属する者である。
なんとも回りくどい言い方なのは仕方がない。正しくは、現フィッツロイ公爵閣下の弟の隠し子であるからして。
ひとと精霊の間に生まれ、取り戻した半身は異世界産で、このたび公爵家の長女となりました。キャラが渋滞起こしそう。
とにかく森に帰れるその日まで、腰掛け公爵令嬢がんばります。
最終更新:2021-09-20 11:06:51
192428文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:292pt
8月初旬に37.5度越えの発熱が4日続きました。
PCR検査を行った結果、コロナ感染が判明。
その後、比較的早めに入院は出来たものの、症状は急速に悪化。
さらに高度な治療を受けられるICUがある病院に転院し、人工呼吸器を装着しての治療を開始しました。
期間としては比較的短めの6日程度で人工呼吸器を外すことが出来、10日ほどの治療を経て退院できました。
8/29 時点での累積の感染者数は 1,430,500 人。国民の1.5%くらい
重症者数の累積数は分かりませんが 本日
時点での重症者数は2070人。国民の0.0015%です
別の言い方をすると。
ニュースで大きく扱われてはいるものの、いざ自分の身に振りかかった時、身近に経験者は少なく、ネットで得られる情報も限られているという事です。
そのため、自分が経験した中から、割と実用的な知識について綴って行こうと考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 20:00:00
12863文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1080pt 評価ポイント:948pt
作:D.Mさん
ハイファンタジー
完結済
N7902HB
今から、
45年程前
最強たる二柱の神、
|神狼《フェンリル》と鬼神に愛されその身を争いにき戦場では、
立ちはだかる全ての物を斬り伏せる
『無上の風』と呼ばれた一人の男がいた。
その男がどこにいるかは、誰も知らない___
ある酒場で大柄な老年の戦士は、豪快に笑いながら言った。
「あの剣術と魔術ありゃ、人間じゃねぇな」
ある屋敷で神経質そうな背の高い貴族は、静かに言った。
「あの方は、大地を喰らうを蒼黒の剛竜をも狩る方だ」
ある薄暗い通りで獅子の様な男は、ポツリと言
った
「あの男は、帝国の闇を全て背負っている」
白亜の城でニヤリと笑いながら椅子に座った老婆が言った。
「奴こそ、武の極致知る者ぞ」
常闇の中で黒いコートを羽織った青年は、消えゆく様な声で言った
「彼は、衰えることすら知らない」
この世界の英雄達は、言い方さえ違えど
皆口を揃えて言う
あれこそ紛れもないが、「最強」である____
再新スピードは、作者の気分です。すいませんm(_ _)m
1話ごとの短さは、許してください。謝るので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 18:11:10
1703文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在日本の警備員には、攻撃許可は正当防衛し以外認められず、犯罪者しくは、犯罪者に遭遇した場合、全力で安全圏まで逃げる事、そして犯罪者、もしくは敵対勢力に対しての情報を、警察機関及び依頼人に報告する事が主任務、いや業務とされている。
しかしながら、警備中に、必ず犯罪者が出没もしくは接敵してしまう警備エリアが有り、警備員が居る。なぜか?それは、最初から犯罪者及び社会的犯罪勢力と呼ばれる者達が来るのが、頻発するエリアにクライアント(依頼人)が、警備会社に依頼するのだ。
本来こ
の小説を読んでる読者諸君は、警備会社とは、道路誘導、女子大学等の簡単で、危険性が少ないものと、考えがちだが、確かにそれもらも警備である。しかしこの世界線がずれている世界での日本には世界ランキング10位までの企業、財団、グループ企業に限り、攻撃、先制攻撃、鎮圧行動が許可されている特殊警備隊員がいるのである。
この物語は、勇者や魔法使いではなく、一人の人生を変えた泥臭い人間の話である。
話は、数年坂登る、この小説の主人公である、時田威信がAceの特殊警備員になる数年と取るか、短いと取るかには、本人にも解らない、流されただけ、出会いが変えた、人には色々な言い方があるであろうが、そこに、犯罪者グループ達を恐怖のどん底に、叩き落とす、人物達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 16:33:48
122006文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「追放、クビ、解雇――まあ言い方はなんだっていいや。とりあえず、もうこの勇者パーティにおまえは必要ない」
付与魔術師のアルマは、強化魔術しか扱えない。しかし、天才的な資質とたゆまぬ努力の末、若くして究極の強化魔術《天鎧強化》を習得し、弱小勇者パーティを影で支え続けていた。だが勇者へリィンは、そんなアルマを「強化魔術しか使えない無能」としてパーティを追放してしまう。
途方に暮れたアルマは、そんな折に運命的な出会いを果たす。一つの事柄を極め、星に認められた最強の存在にのみ与え
られる称号――〝超越せし者《エクストラ・ワン》〟を冠す大漢ディゼル。彼の元で修行を積み、アルマは本当の付与魔術の使い方を知る。
「味方ではなく、己の肉体のみを強化するッ!! それこそが真の付与魔術師というものよッ!!」
それから一年――究極の強化魔術に耐え得る肉体を身につけたアルマは、師匠を越える偉業を成し遂げるため地上に帰還した。
伝説の男の元で鍛えられた埒外の天才付与魔術師は、瞬く間にその名を世界に轟かせていく――。
一方、アルマを追放した勇者パーティはこれまで難なく踏破してきたダンジョンに悪戦苦闘し、雇った付与魔術師にも逃げられ、偽勇者として悪名を轟かせ没落していく。
*最終ざまあ展開は《第十七部:012 勇者、咆える》で行われます。本格没落展開は《第九部》からはじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 10:02:19
207761文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:5758pt 評価ポイント:3254pt
俺のクラスには地味で目立たない女子がいる。美少女にしか見えないんだけど、どうして誰も気づかないかな?
入学したばかりで、誰も彼女が美少女だと気づく前に告白してみよう。と、告白してみたらチョロすぎて怖い。
「僕と付き合ってくれませんか?」
「何処へ?」
「ごめん。言い方が悪かった。僕と恋愛的な意味でお付き合いして下さい」
「はい。よろしくお願いします。それで、付き合うってどういったことするの?」
「あー、放課後一緒に帰るとか?」
「じゃあ、放課後に」
「ああ、また」
「付き
合ってると言える事なんだけど、キスしても良いですか?」
「ダメです。街中だよ」
「人がいないとこなら良いですか?」
地味な彼女とのイチャイチャな日常。
部活パートもあるでよ。
初投稿です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 14:00:00
185316文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:264pt
作:馬 stallion
コメディー
短編
N6495HA
ホウレンソウって大事ですよね
最終更新:2021-06-16 18:18:41
2155文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:mairin
ハイファンタジー
完結済
N2366GT
吹奏楽部でアルトサックスを吹く私は、高校生活をかけた最後のコンクールの舞台で、後輩をかばって死んでしまう。
相棒のサックスと一緒に転生した世界は、選ばれし者だけが魔法を持つ世界。火水風地光音の六神が崇められ、六神と同じ魂を持つ選ばれし者が、民衆を幸福に導くとされている……。
貧乏商人に拾われた私は、「今世こそプロになってお金持ちになってやる!」と意気込み、ストリートミュージシャンを始める。
そんな私に超めずらしい『奏でる音で病気やケガを治せる』能力が目覚める。
その力を
身分が低い人たち(農民など)に振るまっていると、そのことが病気の国王の耳に入る。
国王に呼ばれて演奏すると、重い病気にも関わらず完治させてしまったのだ。
後日、国王の代わりに側近がお礼を言いに来たものの、あまりにも平民を見下した言い方で、そばにいた農民たちが大激怒!
私もムカついたので、「わざわざお偉い身分の方が、こんなところまで来てくれたお礼」と称して演奏。なんと、奏でた音は側近を屋根まで飛ばしてしまった……!
私に目覚めた能力は、「演奏する時に込める想いによって、音が『武器』にも『薬』にも変わる」ものだったのだ!
そんな世界で私は、平民を見下す上流階級を倒し、二度と楽器を武器として使わずに暮らせる最強の国を作るために立ち上がる。いつの間にか私は『アールテムの聖女』と呼ばれていた……!
※あらすじの内容までは毎日投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:56:07
116377文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:290pt
魔王城に住み着いた一匹のネコのお話。
タイトルはアレですが、追放ものではありません。ほのぼのハッピーエンド作品となりますので、ぜひ読んでくださいね。
前作、世界を護りしもの~魔王城のごましお の後日譚でもあります。
最終更新:2021-05-29 16:08:13
1831文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:472pt
なろう版SAVE THE CATの法則に”オートパイロット”を乗せようと思ってランキングを眺めていたんですが、チートっていうタグが結構貼られているんですよ。
前回の依頼でゅさんに異世界やチートがなぜ人気なのかを説明するとお話ししたんですが、簡単に説明を書いたところ、かなりの長文になってしまったので、そちらについてはドキュメンタリー小説の方に載せておきます。
大体の流れを説明すると、バンクシーや米津玄師の特性から始まって、デジタルネイティブ世代、さらには日本人の特性まで話が広が
っていきます。
この話は、すでにドキュメンタリー小説の方に載せていますが、なろう小説で描かれているチートと実際のチートはだいぶかけ離れています。
例えば、ド〇クエ5とかだったら、ブ〇メランにベ〇マをかけて投げると、計算式の都合で1回ごとにダメージが倍になっていきますし、回復魔法なので耐性もなく、こちらは完全回復していれば、一切ダメージを受けなくなります。
以前に”オートパイロット”はなるべく詳しいことをテーマにした方がいいと言いましたが、そこで実際のチートの知識を勉強することを勧めた方がいいと思ったんですね。
余談ですが、チートコードは”操作”ではなく「押さえる、ホールド」といった言い方をします。
ですが、もし、間違ったコードを押さえてしまうと、グラフィックが崩れたりフリーズしたり、酷い場合だとOSの損傷やゲーム外のデータのクラッシュを起こすことがあるので、あくまで自己責任でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 05:00:00
4009文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは ランキング批判エッセイを読んでいたと
思ったら いつのまにかエッセイを書いていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが(略
引用ギャグという単語を使いましたが、これ本来は何て言うんですかね。
まあ上のは改変ネタという言い方がされますけど、小説だとちょっと違いますし難しいですね。
最終更新:2021-05-12 12:26:24
688文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:84pt
自分の周囲が下手くそな取り繕いに溢れていると思っている少年、遊間太一は寄り道をした先で空を見上げる少女と出会う。彼女と数言だけ会話をしたが、そのことが少女の気を引いたらしい。
出会ったその日の夜に、少女の保護者を名乗る男に頼まれて放課後少女と話をする為に彼女の家に通うことになる。
少女の目的はわからず、ただ淡々とした会話を繰り返す日々を送る2人だが、ある日、少女の保護者へ冷たい言い方に少年は腹を立ててしまう。
次の日、昨日のことを引きずっている少年の所へ、少女の保護者がやっ
てきて、少年を少女の元へ連れていく。
少女の元へ連れられた少年は少女自身の秘密を語りだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:00:00
18766文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
苦手な人が多いらしい畳の匂いは、言い方尽くめ!
最終更新:2021-04-18 19:36:29
596文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
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