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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4891 件
目を覚ますと、異世界としか見えない景色が広がっていた。
どうやら自分と同じような人々が沢山いるようだ。
混乱していると、ある人物が現れる。
そいつは耳を疑うような事を言った。
今からデスゲームを始める、と。
今、手に汗握るデスゲームが始まる。
※注意※
残酷な描写、流血表現などがあります。苦手な方はブラウザバックを推奨します。
最終更新:2024-04-02 20:48:32
639文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
贋作作家の護送目的で海外に飛んだ霧島と京哉のバディ。だが贋作作家は空振り、代わりに『パンデミック発生、ワクチンを運搬せよ』と特別任務が下る。しかし現実はワクチンどころかウイルス発見にも至らず、罹患者は凶暴化し人血を好む……現代に蘇った吸血鬼・罹患なる見えない脅威との戦いが始まる!
〔当作は2018年11月に執筆したもので特定疾病や罹患者とは一切関係ありません〕
◆理性の眠りは怪物を生み出す/Los Caprichos43rd◆
■キャリア機捜隊長×年下刑事バディシリーズP
art22【海外編】[全60話]
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 19:35:40
150709文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
同期で同じことやってるはずなのに
できるやつっていますよね。
いつもスポットライトがあたるような人。
ふと、そいつの世界ってどんなだろうと思います。
まぶしすぎて自分が見えない時があるんじゃないかなと
最終更新:2024-04-02 15:13:44
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて世界の脅威を討ち倒し世界を救った勇者は、世界を脅かす存在として追われる身になっていた。
勇者一行を送り出し、彼らの帰還をどこよりも喜んで迎えた聖都は、何故今になって勇者という存在を害あるものと認めたのか。
すべての真相を明らかにするため、勇者一行の1人だった精霊術師レイランと精霊ミラーファは先の見えない旅に出る――
最終更新:2024-04-02 08:00:00
12209文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絶望していると、暗い世界しか見えないのだろうか。
それとも、暗いからこそ希望が輝いて見えるのか。
今まさに絶望している少女は、こつこつと靴を鳴らしながら考えていた。
私は世界に、人間に絶望している。
憎しみを持たずにひたすら何故が飛び交う彼女の心の中。
歩いて、歩いて、彼女はどこへ辿り着くのだろう。
考えて、考えて、最後に何を選ぶのだろう。
最終更新:2024-03-30 13:00:00
3449文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
普通の高校生、永瀬逢人(ながせあいと)は突如として異世界に召喚された。華やかさも飾り気の無い岩壁に囲まれながらその目を開いた彼を迎えたのは、自らを神と名乗る黒髪の少女ミィレセス。魔王の討伐、人類の救済、余生を楽しむスローライフ、そのどれでもない彼女が提示した召喚の目的とは――彼女の力を使い、他の神を倒すこと。得体のしれない内容に先行きの見えない不安を覚えながらも、ミィレセスから(半ば強引に)渡された神器と守護の神である彼女の力を手に、彼は新たな世界へと足を踏み出すことに。いろ
いろと言いたいことはあるものの、とりあえずこれから始まる異世界ライフに期待を寄せることとした逢人。……しかし神々の気まぐれで始まったその道楽は、図らずも確実に世界の均衡を崩し始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:22:49
129204文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
今朝、ひどい嵐でした。ほとんど前が見えない位の豪雨と車が横転しそうなほどの強風。そんな中で小さな鳥が一羽、その嵐に抗い懸命に飛んでいる姿をみて、なんだか酷く胸を打たれました。
最終更新:2024-03-30 05:00:00
575文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
俺は、死んだのか?
周りは真っ黒で、何も見えない。そんな中を手探りで歩いている。
「呪符が使えん」
声が全く響かないし、音が聞こえない。
俺の名前は、ロスター。メリスリア国の専属陰陽師として、長い間お仕えしていた。
占いが基本的な仕事だったのだが。その日は、王子に怨霊が取り憑いたとの話を聞き。お部屋まで伺ったところまでは覚えている。
しかしその後の記憶がない。
最終更新:2024-03-29 06:46:07
2097文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どう見ても水まんじゅう(サイズは餡まん)にしか見えない世界最弱のモンスター、スライムに転生してしまったアラサー女子 横山ハル(34)。
ハルはある日、転生先の森で魔物に襲われ増水した川に落ちてしまう。そして流された先でひとりの少年に出会うのだが、その少年は盗賊に囚われている奴隷だった。
――――これは世界最弱のスライムに転生した元アラサー女子の一生を描いた物語。……の予定。ギャグもあるよ。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『閑話』『番外編』は主に主人公以外の人物
目線の話です。本編とも繋がっておりますので、順番どおりに読んで頂ければと思います。
※ブクマ・評価・感想ありがとうございます。
※R15は保険です。
※誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 11:19:28
247075文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2114pt 評価ポイント:936pt
新学期に、神奈川から秋田へと急遽引っ越す事になった高校一年生の『橘葵(たちばなあおい)』。
彼女はどこか自分に自信がない事で、つまらなそうな不安そうな先の見えない状況に空虚感が襲う。新しい高校で、元気・明るいを体現したかのような『相原海咲(あいはらみさき)』と出会う。彼女との出会いがキッカケで、自分には無いモノを持っている彼女に惹かれて徐々に橘葵の視界が変わっていく。新しい学校生活に交えて新しい土地で、楽しいを見つけ体感していく、二人の少女の日記。
最終更新:2024-03-28 04:15:43
17214文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
---暗きより 暗き道にぞ 入りぬべき
遥かに 照らせ 山の端の月---
辿ってきた道も進むべき道も暗くてなにも見えない。そんなわたしを照らしてくれたのはあなたでした__
虐げられる自分しか知らない少女ひよに手を差し伸べるひとりの男。彼から教わったのは家族愛、友愛、恋愛すべての愛の受け止め方でした。
最終更新:2024-03-28 01:05:03
9423文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
虐められているボクと、暴力を振るわれているキミ。
とても暗く、光の見えない日々を過ごす重たい物語。
連載ですが、基本一話完結型です。
(15歳以下の少年少女の話ですが、全て15禁という皮肉な小説になります)
また、登場人物に殆ど名前をつけない予定ですので、皆様の想像力でお読み下さい。
最後に、他の連載の方が優先順位高いので、こちらは気まぐれ更新です。
(話が重たいので、基本0時すぎの投稿になります)
最終更新:2024-03-26 01:00:00
80921文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
余命数か月の僕には大切な仲間がいる。病気の事は伝えているが死ぬ事は伝えていない。余命宣告されてから僕はずっと知りたい。自分が死ぬのは何日後だろうと。
そこに未来が見える仲間、梨菜に死ぬ事がバレて―――
キーワード:
最終更新:2024-03-25 21:00:00
69899文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:Varphi
ハイファンタジー
連載
N5908HW
ボダ 3067年
帝国と神国の戦争は散発的な戦闘と冷戦状態を繰り返し、3000年余り続いた。
そんな中、終わりの見えない中で、誰しもがとある言い伝えを知っていた。
《相克する光と闇、螺旋となりて世界を貫かん》
そんな世界で過去の記憶を失い、“ラファ”で目を覚ました青年“ヒヨウ”。
これはそんなヒヨウの物語。
最終更新:2024-03-25 10:45:37
24829文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都子には物心ついた頃から人ならざるもの(怨霊、妖怪の類)、そして神様の姿をも見ることができた。
故郷の村で起きた子供の崖からの転落事故により犯人に疑われてしまった都子は身一つで命からがら逃亡する。
どうして他の人には見えないものが自分には見えるのか?
一体自分は何なのか。
都子は自分を知る旅に出る。
最終更新:2024-03-24 20:30:00
169456文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「バッドフラグしかないの⁉︎」
ある日池に落ち気付いた。
弟と共に乙女ゲームの世界に転生したと。
それもなんと家ごと没落、死亡エンドの悪役令嬢に!
原因は婚約者、アルバート王子と主人公の邪魔をしたから。
ならすぐ婚約破棄よ!
なのに別れられない理由が発覚。
それは私も知らない、死の真相ですって⁉︎
このままじゃ弟もいるのに!
王子の信用不足バッドエンド‼︎
だったら!
「忠臣になって、王子の恋路も手助けします!」
それでも襲うバッドフラグ!
一部下として王子を支え、運命を変えたい悪役令嬢と、王子の思惑の行方は⁉︎
※略称フラない、挿絵非表示可折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 04:03:23
1268308文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3535pt 評価ポイント:1261pt
高校生になった行村真由には見えないものがあった。
それは人の顔。真由の目には人の顔が映らなかったのだ。
生まれてから周りにいる人は皆のっぺらぼう。
真由自身も顔がなく、母の顔を見て気絶した過去を持つ。
そんな彼女には深刻な悩みがあって……。
ある意味ホラーな世界に慣れてしまった普通の女子高生(前世の記憶有り)が、顔がある人に恐怖したり、顔がない人と恋をしたりするお話。
──────────
※主人公には顔がありません。顔なし=のっぺらぼうと表現しています。
※主人公の視点
で話が進むため、ほとんどの人にも顔がありません。
※顔がないという特異な設定なため、苦手でしたら自衛をお願い致します。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:30:28
57742文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:sonryu
ヒューマンドラマ
完結済
N1525IT
坂田翔(かける)の前に死神が現れ、余命が一ヶ月だということを宣告される。翔は余命を知るも特に動揺することなく変わらぬ日常を過ごそうとする。けれども見えないものが見えるようになって生活は少しずつ変化する。ある日、大きな変化が現れる。翔に待ち受けている運命とは。
最終更新:2024-03-18 21:25:22
5649文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
外から中は、見えない
キーワード:
最終更新:2024-03-18 12:25:19
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「特技は、時間を止めることです」
―久しぶりに、人の名前を覚えようと思った。
神在月のとある夜、鎖町に衝突した隕石は、人々にあらゆる「傷跡」をつけた。それから十二年後、鎖倉高校に通う少女、長良井世恋は終わりの見えない退屈に辟易としていた。しかし、「時間を止める」特技を持つ謎の転校生、宇治山辰巳との出会いにより、長良井の日常は大きく動き出した。宇治山の失われた記憶、迫りくる怪異、「異能」の存在、新たな仲間、そして鎖町に隠された大いなる謎が長良井たちを駆り立てる!
―トザ
イトウザイ。異能ヲ携ヱシ二人ガ出会ヒ、コレヨリ始マルハ『鎖町百景』ト云フ噺。世界ノ呪ヒ、或ヒハ人ノ呪ヒニ侵サレタ者ドモノ噺―
※現在は2023年が舞台です。作中時間の2024年に完結する予定です。主人公は長良井世恋及び異能部陣営ですが、この作品のテーマやキャラ数の都合上、人称が目まぐるしく変化したり脇役にフォーカスした短編が大量に投稿されることがあります。ご了承ください。あくまで全員が主役という心持ちで見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:14:27
207206文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:120pt
柿山光(42歳、バツイチ)は、たまたま入った占いの館で、「次に出会う人と結婚する」と占い師に言われる。それが見事に的中したことで、見えない力を信じるようになり、対面占いだけでなく電話占いにも足を踏み入れて、事あるごとに占い師に相談するようになり、気づけば月給以上の金額を毎月占いにつぎ込むほど依存してしまう。
タロットカード、霊感霊視など色々な占術を使う、数々の占い師との出会いを通して、光がたどりついた占いに対する答えとは。
最終更新:2024-03-12 21:17:32
2343文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼稚園児のこうちゃんは、ある日、リリーと名乗る女の子と出会う。その子はほかの人には見えないらしい。その子は未来から来て、学校の宿題で30分だけおじいちゃんに会いに来たと言う。
最終更新:2024-03-12 12:40:12
4009文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕には1人の姉と3人の妹が居る。
皆仲が良くて、絵に書いたような幸せな家族だった。
しかし、それは突然崩れ去った
僕はある日姉に監禁されて、犯されたのだ。
承諾があった訳でもないし合意があった訳でもない、ただただ姉の底の見えない愛に僕は蹂躙された。
姉は僕のことを病的に愛していたんだ
姉に蹂躙され憔悴している僕を見かねた両親は遠くの学校へと僕を転校させてくれた。
しかし、酷いトラウマを植え付けられたことにより転校先でも女性に対して恐怖を抱いて止まない僕だった
が、
そこには僕と同じく異性に対してトラウマを持っている女の子がいてーーー
「私は貴方しか見えない」
「お兄ちゃんを返して」
「ユウランは私のモノよ…」
「優蘭、アンタのこと…愛しているんだよ」
狂い始めた愛情が交錯する時。
物語は動き出す。
「僕と君は…愛せない…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 06:58:08
152646文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1654pt 評価ポイント:902pt
掌編。見えない隣人の傍らで生きる少年の話。
※「カクヨム」との重複投稿です。
キーワード:
最終更新:2024-03-10 09:21:57
1284文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見えない子と自覚している少女がいた。その少女が住まう館にはいない子として扱われている少年がおり、彼女は彼を妖精さんと呼んでいた。少女は妖精さんに言ってやらねばいけないと、妖精さんが住む部屋のドアを叩いた。
最終更新:2024-03-09 00:33:23
7063文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:664pt 評価ポイント:592pt
作:Myoーya
現実世界[恋愛]
連載
N1622IR
忘れさられた思い出と約束、変わった世界と新たな出会い、心の奥底に眠る本当の願い、そして二人はまたあの場所で・・・。耳の聞こえない俺と、目の見えない私が出会い喜び、悲しみ、願い、嘆き、そしてたどる。そんな二人の心の会話の物語。
最終更新:2024-03-08 11:54:47
698文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある村の刀使い、隻腕の女剣士、朽木楪。
長い修行を終え、師から免許皆伝を言い渡される。
目標がなかった楪は広い世界を見るべく村の外に出ることを決定した。
基本的に無計画で当てずっぽうな彼女の旅は苦楽をともにするだろう。
どこまで行き、どこまで仲間を得て、何をするのか。
全ては彼女に委ねられた。
さあ行こう、果ての見えない、光が示すその先の旅へ。
最終更新:2024-03-07 23:38:11
228974文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
ものすっごいネガティブ思考で自己中かつ心の声がうるさいおかしな主人公と、一見するとクソみたいな浮気者にしか見えない婚約者のすれ違いからの修復物語。
両者共に意外と愛が重い。
御都合主義なファンタジー恋愛。ふわっと設定。人外好きさんいらっしゃい。
頭を空っぽにして読んでください。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2024-03-06 06:45:57
11093文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:3620pt 評価ポイント:3216pt
突如異世界にクラスごと召喚された俺たちは女神様に与えられた『祝福』で異世界の危機を救うことを要求される。
クラスメイト全員が、順調に良いステータス表示を得る中、俺だけはいつまで経ってもステータスが見えない。
ーーイブキ・フジワラ様。
申し訳ありませんが、あなたは我がキルス王国には必要ありません。早々にお立ち去りください
そうして俺、藤原伊吹は追放を告げられた。
一人で冒険をしているうちに、ステータスがないということは無限に成長できるということだと気づく。
古竜の姫を仲間にしたり、神狼フェンリルを部下にしたりと無双する!(無自覚)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 18:01:46
41463文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:218pt
とある町に2人の高校生がいた。普通の高校生のように見えるが、彼らは不思議な力を持っていた。穢れ、妖、神…… 他の人には見えないものが見えていた。穢れは黒いもやのように見える。おまじないや神頼み、一見普通の行動でも穢れは積み重なる。汚れが積み重なって、妖となり、そして人々に実害を与える……
ラブコメにしたかったけど、できなかった。不思議な力を持った2人のラブコメ書きたかった。志那の方が穢れを浄める力が強いです。で、志那は人間が嫌い?というかおまじないが嫌いなのでそれをや
る人間が嫌い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 09:00:00
5617文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その王国では、初代国王と神との契約によって目に映らない猫たちが人間と共存していた。しかし『猫宿り』と呼ばれる金色の瞳の伯爵令嬢リリージュは、人間には見えないはずの猫を見ることができる能力者であった。しかもリリージュは他者と握手することにより、相手に猫を見せることもできたのである。それ故にリリージュは6歳で第三王子ギリオンと婚約を結ぶことになったのだった。
最終更新:2024-03-03 07:00:00
8048文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:15682pt 評価ポイント:14222pt
見渡す限り、霞んでいる。
きっと薄暗い闇がすっきり晴れることはないのだろうと半ば諦めていた。
闇を振り払おうとすれば、するほどに疼いていく。
ポツポツと雨が降り、心が滲んでいく。
ずっと気持ちを揺るがすように、目に見えない雨が心を締めつけていく。
晴れてほしい。
晴れてほしくない……。
気持ちに素直になれない。
もしかすれば、気持ちを晴らすこと自体、願ってはいけないのだろうか。
雨をやますには、どうしたらいいのだろう。
素直になれない。
だから
こそ、疼いていく。
疼いてしまう。
この疼きが憎らしい。
紛らわしたい。
だから手を伸ばそうとしてしまう。
決して許されないことだとしても。
そのとき、声がした。
それは咎める声。
許されることはない?
でも……。
でも微かに願ってしまう。
その声はこの疼きを鎮めてくれる声。
心に降り続ける雨を止めてくれる声。
救いの声なんじゃないか、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 14:35:15
78320文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
目を覚ますと、境内の中でご祈祷を受けておりました。
顔の拝見出来ない巫女様が、神主様が、私の穢れを払い、そして最後に御神酒をお渡しになられるのです。
そのお味は、苦く、甘い、清水に他ならず。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
日本酒のイメージって、苦くて甘いという感想です。
最終更新:2024-03-02 13:09:56
838文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ジュリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……!」
貴族学園のとある放課後の教室。
各々が帰り支度をしていると、私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるダリル殿下が、唐突にそう宣言した。
「……どういうことでしょうか殿下? 随分急な話でビックリしてしまいましたわ。私があまりそういった冗談が好きではないことは、殿下もよくご存知ですよね?」
「フン、もちろん冗談などではないさ! こんなこと冗談で言えるものか! 僕は君のことを、つくづく見損なった!
まさかキャシーに対して、あんな陰湿な嫌がらせをしていたとはな!」
「ダリル様、あまりジュリア様を責めないであげてください! わ、私は本当に……、気にはしていませんから……」
「キャシー、無理をするんじゃない! 辛い時は素直にそう言っていいんだぞ!」
「ダリル様……」
ダリル殿下が、男爵令嬢であるキャシー嬢の肩に両手を置きながら、慈愛に満ちた瞳を向ける。
クラスメイトたちも、何事かと遠巻きにざわついている。
「話が見えないのですが? 私はキャシー嬢に対して、嫌がらせなどした覚えはございませんよ?」
「フン、そうやって白を切るというなら、こちらにも考えがある! ついて来い!」
そう言うなりキャシー嬢の肩を抱きながら、さっさと教室から出て行ってしまう殿下。
私はフウと一つ溜め息を吐いてから、野次馬のクラスメイトたちと共に、殿下の後を追った。
「これがその証拠だ!」
ドヤ顔で殿下が指差したのは、校舎裏にある壁の一角。
そこには夥しい数の、ありとあらゆる落書きがされていた。
この壁は、通称『匿名掲示板』。
最初は誰かがほんの悪戯で悪口を書き始めたのだが、それに対して他の人間がどんどん便乗していった結果、今では虚実入り交じった、まさしく匿名掲示板と言えるものにまで発展してしまったのである。
「これがいったい何だというのでしょうか?」
「よく見てみろ、ここを!」
殿下が指差した箇所に目を向けると、そこには『男爵令嬢のキャシーは本当に生意気』と書かれていた。
「それが何か?」
「まだとぼけるのか! これを書いたのは、君だと言っているんだよ僕は!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:03:47
4007文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4570pt 評価ポイント:4242pt
大学生8年目の25歳紗々は7月7日嵐と共にお風呂から桃華という霊力を使って仙術が使える古代の異世界で謝砂の体に招魂された。
紗々は昔から霊感が強く幽霊を見えていたが怖がりのため自ら見えないようにしていた。
怪奇物全般に高い所など怖いものだらけなのに何度も心臓が止まりそうになりながらも仙として成長していく。
最終更新:2024-03-01 20:00:00
1223095文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:116pt
主人公の原島 優花(はらしま ゆうか)は子供の頃から人には見えないものが見える力があった。幽霊が見えるとかではなく、人に色が付いたように見える力だ。そして時々、白や黒の光が飛んでいるのも見える。子供の頃はこの力のせいで実の母親に気味悪がられ、祖父母に育てられた。父や兄達とは連絡は取り合うが、あまり関わってはいない。成長して看護師の資格を取り、都内で働いていたが、個の見える力のせいで、なかなか働き続けるのは難しく、田舎にある祖父母の家に戻り、時々、看護師として働く以外は祖父の農
業を手伝っていた。そんな優花だったが、もうすぐ30歳になろうとしている時、祖父母が相次いで亡くなってしまう。そして、祖母が残した手紙から自分の力が祖母の影響であったことを知る。祖母の秘密を知り、とりあえず頑張って一人で生きていこうと思っていた矢先、自宅の裏の山が地すべりを起こしそうで避難しようと走っていたら、転んで崖から落ちてしまう。怪我をして動けない状態であったが、祖母の手紙に同封されていた指輪によって違う世界へ飛ばされてしまった。
そこで、祖母の兄(大伯父)と出会い、自分が元の世界に戻るのが難しいことを知る。
大伯父やその息子の力を借りて異世界で生活していく。
自分の力や今後の人生に悩んでいた優花は、異世界での生活や人との関りから大切な物を見つけていく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 20:00:00
69714文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:10pt
ナタリアはダドリー伯爵家の次女。
家族仲は非常に良いが問題を抱えている。
ここ数年の度重なる天災により領地経営に行き詰り、借金を重ねていた。
領民・一族総出で頑張っているものの、先の見えない日々。
そんななか、うっかりいきおくれて二十歳になってしまったナタリアに縁談が舞い込む。
それは、大貴族ウェズリー公爵家当主との婚姻。
借金の一括返済と資金援助を行う代わりに、早急に嫁いでほしいとの打診。
夫となるウェズリー公爵は30歳。
美丈夫で名をはせていた。
「・・・なんか、うます
ぎるよな」
「どう考えても裏があるとしか・・・」
誰もがそう思う中、ナタリアは決断する。
「背に腹は代えられないでしょ」
身一つで嫁いだナタリアを待ち受けていたのは…。
「ああ、やっぱりね」
辺境で育ち、限りなく庶民な伯爵令嬢ナタリアは、果たして恋愛にたどり着けるのか?
ちなみに、恋愛物語です。
何があっても・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 23:30:00
156857文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:852pt 評価ポイント:516pt
五大ダンジョン。
世界にダンジョンは無数にあるが、その中で特別なダンジョンが5つある。
5つ全てを踏破した者はどんな願いでも叶う、と言われているのだ。
ラーズもそれを目指す一人だ。
冒険者に成れる15歳になると幼馴染のクリストフと一緒に『始まりの街』へ向かった。
ラーズは仲間を集め、パーティー『無窮の翼』を立ち上げた。
彼らは1つ目のダンジョンを3年、2つ目を1年半という、記録を大幅に塗り替えるスピードでクリアした。
そして、ラーズ以外のメンバーは皆、強力
なユニークジョブを授かった。【勇者】、【剣聖】、【聖女】、【賢者】。
一方のラーズは不遇職と言われる【精霊術士】。
数十年に一人というレアなジョブだが、その評価は極めて低かった。
普通の人には精霊が見えないからだ。
それゆえ、精霊を使役して支援するラーズの働きも、パーティー内で評価されなかった。
『無窮の翼』のリーダーはラーズから【勇者】クリストフに変わり、いつの間にか『勇者パーティー』と呼ばれるようになった。
クリストフはラーズを役立たずと罵倒しこき下ろす。ラーズを侮る空気はパーティー内に広まっていき――。
3つ目のダンジョンを攻略中、ラーズは唐突にクリストフから追放を告げられる。
クリストフは長年ラーズにコンプレックスを抱いており、その復讐としてラーズの追放を果たしたのだ。
失意の中転がり込んだ宿、夢の中でラーズは精霊王に出会い、新たな力を授かり、もう一度最初から五大ダンジョン攻略するよう命じられ、決意とともに『始まりの街』に向かう。
数少ない友人だった回復職の女性シンシア。
四大精霊王の子ども達。
自分を信じて付いて来てくれる仲間たちとともに、ラーズの快進撃は止まらない。五大ダンジョンを踏破するその日まで。
一方の『勇者パーティー』は、ラーズがいなくなってから、どんどんと落ちぶれて行った。
格上の先輩パーティーからメンバーを引きぬこうとすれば散々にコケにされ。
冒険者ギルドの対応は冷たくなり。
ようやく新メンバーが入ったと思ったら、初戦闘でボコボコに。
潰走する姿を見られ、嘲笑されるように。
クリストフらには破滅への道しか残されていなかった。
※勇者パートは猟奇的な描写を含みます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 21:09:10
556813文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:32752pt 評価ポイント:17022pt
連載小説「GANMAN GEORGE」と「CAMERA WOMAN KITTY」の番外編シリーズです。本編が本編が故に(笑)なかなか垣間見えない彼らの日常話を扱った短編集です。少々恋愛要素が多いのかもしれません。随時更新する予定です。もしよろしかったら是非m(‐‐)m
最終更新:2024-02-27 15:32:30
198447文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
突如異世界にクラスごと召喚された俺たちは女神様に与えられた『祝福』で異世界の危機を救うことを要求される。
クラスメイト全員が、順調に良いステータス表示を得る中、俺だけはいつまで経ってもステータスが見えない。
ーーイブキ・フジワラ様。
申し訳ありませんが、あなたは我がキルス王国には必要ありません。早々にお立ち去りください
そうして俺、藤原伊吹は追放を告げられた。
一人で冒険をしているうちに、ステータスがないということは無限に成長できるということだと気づく。
古竜の姫を仲間にしたり、神狼フェンリルを部下にしたりと無双する!(無自覚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 08:10:09
4345文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
ただそれでも
諦めたくないから
キーワード:
最終更新:2024-02-26 18:58:20
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
隣の市に引っ越して来た姉の家に、子供を連れて遊びに行く私。その日は姉の家で夕食の準備をしていたのだけれど、バタバタと駆け回る足音が聞こえてくる。子供たちは静かにゲームをして遊んでいるのに、何故、足音だけがバタバタと聞こえたの?夜になると、今度はぺたりぺたりと足音が響きだす。目には見えない誰かの足音が、確かにリビングの中を歩いていく。姉と私、二人が聞いた足音は、姉の夫である貴文さんが連れてきたものみたい。貴文さんは、死んだ両親に会うために何処に出かけたの?そうして何を連れ帰って
きたの?ゾッとするような怪談話。姉はどの選択を選べば良いのだろうか?カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 09:07:41
5723文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
祭りの道。その先は空気に青く霞み全く見えないが、大して興味は沸かなかった。知ろうなんて馬鹿馬鹿しくも思えた。
もう、大体分かってしまったのだろう。
この祭りは退屈だって事と、何も変わらない不変の景色が続くだけなのだろうなということに。
最終更新:2024-02-22 21:05:53
3304文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私ね、前世の記憶があるんだよねー」
「今世は悪役令嬢。しかも魅了魔法もち」
「王太子様を魅了しちゃうと聖女に殺されるんだー」
主人公ラズベリーは、幼馴染のノアに全てを打ち明けた。
「……はぁ?」
ノアは残念な人を見る目になり、しまいにはラズベリーに恐怖を抱いた。
彼にとったら、変な妄想を喋り続けているようにしか見えないからだ。
(まぁどうせ本当のことじゃないだろう)
あんまり信じなかったノアのせいで、結局は破滅へのシナリオを歩んでいってしまうラズベリー。
「ど
うしてくれるのよ!?」
「……ごめんって」
何故か人の話を真剣に聞かずに勘違いしがちなノアと、彼のせいでよく叫ぶことになってしまうラズベリー。
お互い意識しあってるのに、上手くいかない2人のラブコメです。
**===========**
こちらの短編は
全79話の長編作品『やっぱり、君の瞳に恋してる!〜ピンクの瞳に魅了魔法の力が宿る悪役令嬢が、最強の魔導師を目指します〜』が本日の夕方に完結するのを記念して執筆しました。
長編はもっと真面目に?魔法ファンタジーしております。
キャラの性格や設定がだいぶ違うパラレルワールドな感じです。
(短編はラブコメにだいぶ振っています)
けれど物語の大筋は一緒ですので、こちらを気に入っていただけましたら長編もぜひ読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 07:02:00
16884文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:90pt
風間大介は、不登校気味の高校生。彼には、普通の人には見えない「鬼や怨霊」を見る特殊な能力がある。
この能力は、ある日、考古学者である父親が発掘した古代の護符をうっかり割ってしまったことから目覚めたものだった。
護符に封印されていた狐の式神「影織」が大介に取り憑き、彼に霊界の存在を見せるようになる。しかし、この能力は彼にとって常に恩恵とはならず、時には大きな負担や危険をもたらす。
一方で、大介は服部敬斗という少年と出会う。敬斗は、見た目は普通の中学生だが、実はある秘密を持
っていた。
二人は偶然にも、京都の地下に眠る古代の陰陽師に関する謎に巻き込まれていく。この謎解きを通じて、大介と敬斗は不思議な力によって起こされる怪奇現象の真相に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 23:02:48
2186文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
脳筋気味の格闘オタクの男子高校生・氷川健志はひょんなことから妖力探偵・八雲貞治に無理矢理助手見習いにされてしまい…!?
「ところで幽霊って見える?」「......見えない」「はあ! ?」そう、彼らには見えないのだ。なぜなら――。「――脳筋バカ! 」――かくして八雲貞治の元で働くことになった1人の大男が織り成すドタバタコメディストーリー! !
最終更新:2024-02-21 21:26:04
2370文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笑いあり、涙あり、
ガングロギャル奈緒の壮絶な物語。
1999年9月。
とある田舎町にやってきたガングロギャル・白石奈緒。
そこで荻野真一という男に出会う。
二人が話をしている時だった。
昨日から降り続いた大雨の影響で、山崩れが発生!
二人は慌てて、真一の家に逃げ込んだ。
たちまち土砂に埋もれ、閉じ込められてしまった二人。
光もない。水もない。食料もない。酸素もない。
そんな絶体絶命のピンチの中、真一は奈緒の秘密を知ってしまう……。
二転三転する先の見えない物語。
笑い
あり、涙ありのエンタメ小説ーーここに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 19:19:16
38987文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:えりまし圭多
ローファンタジー
連載
N2772IO
現代日本に暮らす隠樹みちるの前世は異世界の勇者。しかし前世で記憶はあっても持っていた力は今世では失い、今はごく普通のどこにでもいる人。
ただ一点、他人と違うのは"見えざる者"が見えるということ。
魔物のいない世界だが、人間の目には見えない物の怪や幽霊は存在する。
そんな存在を見ることができても対抗する術を持たないみちるが、大学生活のために借りたアパートの大家が前世の宿敵である魔王だった。
勇者と魔王とこの世ならざる者の現代日本ファンタジーなほのぼの日常に少
しだけのゆるこわを添えて。
※カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 20:24:22
106606文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:206pt
依然としてロシアとウクライナの紛争は互いに譲らず終結の兆しは見えないのですが、
我が国日本は何故か「ウクライナ復興支援」を24年2月19日で開かれた日本とウクライナによる「経済復興推進会議」で示しています。
今回はこの“違和感”とそもそもウクライナが汚職大国であることから、お金を拠出したり、支援をしてもちゃんとしたところに使われるのかが不明であることについてみていこうと思います。
最終更新:2024-02-20 17:21:28
4162文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
目には見えないけれど
最終更新:2024-02-19 05:00:00
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
検索結果:4891 件