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検索結果:778 件
作:ジャステリー
パニック[SF]
連載
N3089EH
苦と愚
人は生まれながらに己が罪業を持つ 愚
人は生まれながらに他人を知らない 苦
すべてのものが愚と苦を持ちながらえて死す
それに争おうが争わまいが儚き世の前ではすべては虚無と化し、善悪も無となる
無となり得た世の前では 人は何を得るのか?
無である そして心は廃墟となる
この物語は そんな 死んだ心を持つ主人公の物語である
最終更新:2017-10-01 12:00:00
2826文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フィーネは人間に対し強い関心と憧れを抱いていた。
しかし、その気持ちを一つの戦争が変えてしまった。
人が人を殺し合う光景に、彼女の中にあった憧れは失望に変わり、自分が成すべきことさえ放棄させてしまう。
戦争が終わり、平和になったガルデニア国で虚無感を覚え暮らす彼女だったが、ある日転機が訪れる。
それは、一人の騎士との出逢い。
その出逢いがフィーネに忘れていた気持ちを思い出させ、知らなかった温かさを感じさせる。
だが、その温かさは彼女に新たな悩みを与えてしまうのだった
。
★『ガルデニア王国の女騎士』の番外編みたいな話です。ちょこっとだけ出てきた魔導士の女性です。
単体でも読める内容になっています。
※エブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 21:00:00
65682文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:Wallace F. Coyote
純文学
完結済
N1012EC
偉大なる虚無の死とは?言語の枠組みに収まる人知・社会・秩序の境界線・防壁に片足を残しつつ、言語に代わる鉱脈を辿りその壁向こうの言語化されていない未知なる地へ一歩踏み込む。進化を推し進める生命エネルギー(死霊の歌)の修辞・可視化・表現・共有は可能か?その智を移植する伝承歌。
最終更新:2017-09-22 00:25:03
55299文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めると虚無の世界に居た記憶を失った主人公《クラン》。クランが創造者《クリエイター》としての力を使い、自称女神のレイとともに崩壊した後の世界を創り直す異世界冒険ファンタジー!
最終更新:2017-09-19 04:25:26
1007文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死んだ方が都合がいい立場に追い込まれ、死んだことにされた元・警察官の主人公。
まるで『死人』の様に虚無に生きている主人公の知り合いが殺される。
その知り合いは、自分が殺される事を予期していたかのように、主人公に金を残していた。
金を受け取ることになってしまった主人公は、事件を追う猟犬の本能を呼び覚ましつつ、事件性がないとして捜査を打ち切ってしまった警察に代わって、殺人犯を追跡するのだった。
※物語内に出てくる団体は架空の団体であり、類似した名称の団体があっても無関係であるこ
とを予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 01:57:45
108257文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:562pt 評価ポイント:334pt
夏休み、高校二年生・蟹原刹は駅近くにあるビルの最上階を借り切り、恋人との二人だけの空間――〈愛の巣〉を作り上げていた。しかしその生活は、二人が公衆トイレにて偶然に、火津路町を騒がせている〈連続脳姦殺人〉犯行の現場に居合わせ、犯人を目撃してしまったことで崩壊を始める。事件に関心を抱いた蟹原は犯人との再会を目指して行動するが、町にやって来ていた自称名探偵・海老川蝶子に目を付けられると、事件への関与を疑われると共に探偵としての才能を見込まれ、半ば強引に彼女の弟子にされてしまった。火
津路町では現在〈連続首切り殺人〉なるものも同時進行しており、海老川曰く、凡ては繋がっているらしい……。
これは夜の夢か、それともうつし世か。本格ミステリ式犯罪が支配する新世界。栄誉ある消費。アウフヘーベン。恐るべき虚無の結末〈バニラスカイ〉へと向かって、蟹原刹が足掻き、這いずり回った、ひと夏の思い出話。どうか聞いてくれ。そして覚えていてくれ、君だけは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 17:38:44
194633文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:211pt 評価ポイント:135pt
『記憶』を失い『思い出』を喪った少年。目覚めた場所は見知らぬ遺跡の上。
「そりゃそうか……見知らぬも何も、今まで観てきた景色も全部思い出せないんだし」
絶望的な虚無感、狂いそうな喪失感だけが心を支配し、何をすればいいのか分からない。
そんな正常な思考判断もままならない精神状態の中、記憶の奥底で疼く『何か』の存在に気がついた。この記憶の正体などカケラも分からない。でも何故か、絶対に思い出さなくてはいけない記憶だって事は分かった。
生きる目標を見つけた。それがせめてもの救いだった
。
だが、顔を上げ視界に広がるそこは、力無くしては生き抜けない弱肉強食の剣と魔法の世界。
そして『記憶』を喪った少年は、『魔女』と、弟子の『魔法使い見習い』の少年と出会う。
ここから始まった運命は、異世界から来たと名乗る少女が歯車を回し、やがて国を、世界を、未来を巻き込む大冒険となる。
これは、大切な『記憶』を失った少年の、大切な『想い』を伝えるだけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 15:56:08
1297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
虚無感って誰にでもあると思う。
最終更新:2017-08-19 10:55:02
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
<city>
15年前青く澄んだ空に突如亀裂が入ると、空はこれまで見たことのない赤という色に染まった。
まもなくそれは入れ過ぎた絵の具のようにグチャグチャとゆっくり世界の色を染めていった。
マグマは外壁を伝わり<都市>を飲み込んだ。
都市のおよそ五分の一の生命は蒸発した。
世界の半分は地図上から消え、生命の侵入を許さない黒き大地となった。
最終的に都市の生命の三分の一が絶命した。
人々はそれを 大災害 と呼んだ。
世界に大きな虚無と傷痕を残した大災害
から数年余、
都市に平穏が訪れていいはずだった。
しかし、次なる災いと言う名の不条理は全く形を変え、しかも連続的に起こった。
そこに翼をもった魔物が現れるとは誰が予想できたであろうか。
彼らは地上に舞い降りては人を喰らった。
それが至る所で幾度と繰り返された。
人々は怒り、嘆き、やがて怯え、恐れた。
ある人々はその魔物に畏敬の念を払い、竜と呼んだ。
どちらにせよ、人は成すすべもなく、ただ死に続けた。
ある青年は疑問に思っていた。
なぜ、<都市>はわざわざ我々を生かし、絶望を与え続けるのか。
どうして、全てまとめて飲み込んでしまわなかったのか。
彼はその答えを探すべく、当てのない旅を続けた。
しかし、何一つとして答えのようなものは見つからなかった。
<garden>
雪が降り続いていた。
彼らは列車に身分と名前と個性をはぎ取られ、一様につめられた。
目的地は彼らにはわかりようもなかったが、決して良いところではないということだけはわかっていただろう。
俺はもうこんなことはうんざりだった。
俺と何ら変わりのない(むしろ俺たちよりはよほど人間的であろう)者達が獣のように扱われるのをみたくはなかった。
瞬間
爆音が響いた。
戦闘機による爆撃だとすぐにわかった。
俺はこの時、もっとも不思議なことに敵国に感謝した。
そしてすべてを失う--。
「目覚めましたか」
少女はにこやかにそう言った。
記憶はなかったが、悪い気分ではなかった。
ここがこの世の集積点とみて間違いなかった。
「あなた、運がいいです」
「きっと竜さんがここまで運んでくれたのですよ」
「竜?なんだ?それは」
「竜はほんとうにいるのです!!」
少女はぷんすかと怒りながらそう言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 19:05:53
51145文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
朝に来る虚無感。その正体、その原因とは。
最終更新:2017-08-07 12:29:28
1202文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
詩です。崩壊の音が聞こえる。そろそろ土台から崩してしまおうか。
最終更新:2017-08-02 18:20:40
571文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
覚えなくて良いですから、覚えていてください
私は貴方が好きです…………私は貴方が好きでした
また、次の三秒前に会いましょう
□
アナタは三秒間で何を残しますか?
最終更新:2017-08-02 00:00:00
14762文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:172pt
全てに満たされている様にみえる女子大生。でも何かが足りないと言う虚無のなかで日々を送っていた。
しかし
最終更新:2017-07-27 08:09:56
6012文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学三年生の秋。空は両親の離婚により、心の奥底に虚無感を抱くように。同じく両親が離婚したクラスメイトの修斗は、そんな空の気持ちを見透かす。「何か」を共有した二人は一生の絆を誓い、様々な変化の中でそれを貫いていこうとする。永遠の絆とは何か。本当の絆とは何か。迷い、模索しつつ進んでいく二人の物語。
最終更新:2017-07-10 16:38:12
2360文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
詩は、思ったことを口にできる文学だと思います。芸術作品には、及びません。悪しからず。
最終更新:2017-07-06 08:10:58
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
BeforeNG00121年、試験宇宙航行艦白峰の帰還から121年、ロスト・イェルサレム脱出から234年後のNG00234年、旧国主たちの発していたエネルギーと同質のエネルギーを放つ特殊炉心機関『フューラー』を発見。新たなエネルギーの獲得とそれによる飽食の時代の到来に人々は“選ばれた”と過信し、新たな星間戦争が始まった。
舞台はNG00355年、コストパフォーマンスの良好な機体製作の雛型として作成されたフューラーの補助観測装置『不確定原理演算気マーテル』の補助をしエネルギ
ーの追加充当を要請する補機であり単一の炉心機関『ゼーレ』の実験に居住艦内で捨てられた子供が使用されていた。そして起こるべくしてそれは起こった。
これは異世界転移の物語の最終章へと続く物語。
■
久々に某スーパーロボットを見たところ虚無力が私の後押しをしてくださったのでちょっと生き抜きで書いてみました。(意訳:ちょっと頭の中を空っぽにしてインスピレーションに従ったらなるべくしてこうなった)
真、とか世界最後の日とかって偉そうに付けているのに元ネタなしで虚無ってる。良いじゃない、某スーパーロボットのOVA第一作だって世界最後の日なのに虚無って終わってますし。
なお、どう考えても広げすぎと思われるかもしれませんが、これも全てプロットの掌の上なんですよねぇ(笑)ですので安心してください(←何を安心すればいいのか分からん)
※注意!Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることを推奨します。
・人体実験描写があります。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・途中途中虚無ってます。読者の皆様の想像に任せる部分が少なからずあります。自分で物事を考えるのが面倒くさい型はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・兎に角人間が邪悪です。人間はみんないい人だ!こんなこと人間がするわけない!というフェミニストの皆さんに不快感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
以上が大丈夫な方はそのままお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 02:00:00
9508文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
主人公は普通の高校生だ。いつものように普通に学校に行き授業を受け友達とはしゃぐ。そんな日がいつまでもくるとそう思ってた。だがある出来事をきっかけにその日常に違和感を持ってしまう。その違和感、それは本来知ってはいけない現実…知らなければ普通に暮らせたかもしれない日常はもうそこにはなかった…。
最終更新:2017-07-03 17:11:10
174048文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:30pt
少年は心に虚無の空洞を抱えたままいつしか大人になってしまっていた。そんな元少年の末路
最終更新:2017-06-22 00:01:02
1548文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
究極の龍が宿ると伝わる伝説の宝玉
それを手にした、とある少年の物語
もし…あなたがそれを手にした時…
あたなは…『何色』になりますか…?
最終更新:2017-06-21 02:34:16
595文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:丹生 庫裏亜
ヒューマンドラマ
短編
N9788EA
森見 秋人(もりみ あきと)。特筆すべき特技、趣味、血筋は一切持たないしがない男子学生の彼は、地味にクラス人気の高い女子・桜井 霖(さくらい りん)にある日突然呼び出され、謎の文言が連ねられた三枚の紙を手渡された。
この文章の意味は?そもそも何故こんな疑問を?そして何故自分に尋ねるのか?
同じくクラスメイトの友人・宮田 俊(みやた しゅん)と、バイト先の後輩女子・朝霧 舞幌(あさぎり まほろ)と一緒に考えながら、彼女の疑問によってもたらされた疑問を解消していく。
現代に蔓延る
虚無思考を分解するはずだったハートフルラブコメディとかそんな感じのなり損ね。
現実は得てしてこんなものだ(白目)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 21:28:26
39016文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太古の魔術書「虚無と深淵の書」を手に入れ、無限の力を与え際限のない欲望を叶える「支配の腕輪」を探すため、エセリアル界への没入と探索を繰り返した魔術師、マシス・オクロスの手記。
エセリアル界で傷つけば、魔法陣の上に横たわる肉体も傷つく。
そしてエセリアル界で死ねば、肉体も同様に死ぬ。
欲望を叶える「支配の腕輪」を求め、未知の物理法則、未知の生物であふれる危険なエセリアル界を探索する。
最終更新:2017-06-08 02:45:56
36585文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
『四属使い』の異名を持つ交渉屋の青年、アークライ・ケイネス。
特殊な能力を持つとされる曰く付きの少女、ミア・クイック。
この二人を中心に描かれる王道魔法ギミックバトルファンタジー。
主人公の強さは弱すぎもせずチートにもならず程度です。
最終更新:2017-05-25 23:49:45
138002文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
我が醜態を、どうか許しておくれ。
最終更新:2017-05-21 23:46:17
1039文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「神様、あなたは私が嫌いですか?」
700年に一度行われる、吸血鬼の女王を決める戦い。
月皇聖戦。
吸血鬼を含む全ての人外の神―月皇聖帝によって選ばれた吸血鬼達が最後の一人になるまで殺し合う。
久澄 聖人(くずみ せいと)は不良達からも蛇蝎の如く忌み嫌われている孤高の不良。
彼を知る周囲の人々は陰でキチガイと呼び、悪魔のような容姿と威圧感で誰も寄り付かない。
そんな彼が一人の少女と再会する。
生きた日本人形とも揶揄されていた気味が悪いほどの美少女、濡髪 彩香(ぬれがみ あ
やか)。
かつてのクラスメイトだった。
互いにそれ以上の関係でなかった二人は、吸血鬼の殺し合いに巻き込まれていくことになる。
虚無と絶望が交わる時、一つの希望(カイブツ)が生まれる。
小さな希望を抱えた吸血鬼と人間の二人三脚の夜明けを求める戦いが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 16:44:50
10139文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
姉とともに異世界に召喚された少年、本庄悠矢。
異世界に着くなり姉が勇者を名乗り、世界を救う冒険に旅立つことになる。
旅の果てに彼ら姉弟が見つけるのは姉のいる光り輝く世界か、それとも姉のいない虚無の世界か。
今、伝説の勇者姉とその弟の物語が幕を開ける!
最終更新:2017-04-30 05:30:10
10765文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:椅子の下のトマト
ハイファンタジー
連載
N7402DQ
水樹竜吾(ミズキ リュウゴ)は、高校三年生だった。
彼は学校が嫌いだ。
彼は勉強が嫌いだ。
彼は家族が嫌いだ。
彼は父親が嫌いだ。
いつもと変わらないつまらない朝。
学校への電車に乗ると、突然大きく揺れ出し彼は気を失う。
目が覚めると全く整備のされていないコンクリートの瓦礫の上
ここは日本? 俺は死んだんじゃ⋯⋯?
「⋯⋯もうどうでもよくなってきたわ」
日々独りで思い続けたその言葉を口に出した時、
彼は後悔し、自分すらを憎んだ。
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
どうしようもない人生を歩んだミズキは新たな地で、
何をして、何を学んで、何を思うのか。
生きる上で大事なこと、いや大事じゃないことだって学ぼうじゃないか!
異世界で能力バトルを強いられながら、自分の謎ややけに露出度の高い女どもに耐えろ!
彼は無事に元の世界に帰れるのか。それとも帰れないのか。
バトル、微エロ、恋愛、学園、と様々。
お暇な方はぜひ。
椅子の下のトマト、どうぞよろしく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ストックがある限りは23:00前後の毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 23:00:00
68976文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:雨雀《あまめ》
ハイファンタジー
連載
N0622DK
とある世界...神と人間が良き隣人として生活している世界。そこに一人の死神と老人執事がいた。ある日、執事は死神に呼び出され━━━『私は後6ヶ月で死にます』と言われる。そして6ヶ月後、死神は死に、虚無感に満たされた執事の元へ転移神が現れる。
「全く...見てられないねぇ!」
最終更新:2017-04-22 21:00:00
22629文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昔書いた詩。
いろいろ嫌になって、でも嫌になれなくて
死にたくて、死ねなくて
何かをやりたかったんだ、
そんな気持ちの時に書いたもの。
「まぁなんだろうな。いろいろあったよ、この四年間。でもなんにも残らなかった。虚無感、脱力感、やりきれない気持ち、四年前に自分が望んだ姿を、今あなたはみていますか?
哀しいね、寂しいね、四年間なんだったんだろう、そう思ってしょうがない。
精算がはじまったよ 」
------------------------------
無駄に長いので分
割します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 22:40:15
7017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
明星零牙<あけぼしれいが>の超能力学園バトルが
今始まる!!
最終更新:2017-04-20 01:38:51
124271文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
失った後に気付くことは、誰しもに共通する悲しき宿命でなくして何と言おうか。
失う寸前に気付くことの幸福たるや。
最終更新:2017-04-16 23:11:06
861文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去か未来か
今からそう遠くない時代、この世には「虚無」(ブランク)と呼ばれるものがあった
それは人間の命を渇望し、人を襲うバケモノ
それに対抗できる力「刻印」を持った者たちの物語
最終更新:2017-04-11 22:51:12
15436文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
カイル・バレッドが目を開けると、そこは【極神騎】スキルイーターというロボットの中だった。
精霊のミリオから世界を救う事を託されるカイルだったが、スキルイーターには武器も魔法もついていない。
あるのはすべてのステータスを観測できる【鑑定眼】と相手のスキルを奪うことが出来る【暴食】だった。カイルは2つのスキルを駆使し、敵【極神騎】の極意スキルを奪い、『業を喰らいし者』へとスキルイーターを高めていく。
5000年前、自分を殺した“虚無”の【極神騎】から世界を救うために。
※ この作品は2017年4月末日に一旦削除いたします。
理由につきまして、活動報告の方を参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 12:00:00
145747文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:130pt
なんという虚しさ
なんという虚しさ、すべては空しい。
太陽の下、人は労苦するが
すべての労苦も何になろう。
最終更新:2017-04-02 17:38:31
22056文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:虚無 虚空 無の存在
ハイファンタジー
連載
N3649DU
良くある、モンスター転生ものです。気が向いたら読んでください。最終的には最強まで成り上がります。
最終更新:2017-03-25 02:05:13
14967文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:20pt
自宅の天井は男に子供時代を思い起こさせた。
当時と今を比べるうち、彼は日頃感じていた虚無感の原因を突き止める。
最終更新:2017-03-13 02:14:05
1052文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:雪原たかし
パニック[SF]
完結済
N4977CO
《虚人》。それは、“空虚な存在”という意味で名付けられた、人類の脅威。
地球上での版図を失い、軌道上に逃れた人類は、『塔』によってかろうじて地上とのつながりを保っている。
そのひとつ、3号塔には、《虚人》を撃ち砕く弾雨を降らせる者がいた。
圧倒的な能力を持つその者は、3号塔防衛部隊の塔隊長であり、“《虚人》に最も近づける人間”だ。
彼は《虚人》を知り、人間を知ってゆく。そして、かつて投げられた問いの答えを見出す。
だが、答えを見出したのは彼ひとりだけではなかった――――
※
縦書き閲覧推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 22:00:00
35271文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:40pt
主人公秋山孝弘は、過去に愛した女性との記憶が次第に薄れている事実に、何とも言えぬ虚無感を抱いていた。そして彼女の命日、ある決意をする。
彼女との出会い、そして死別……
秋山の最後の決意とは一体何なのか。
切なくも温かい、人の愛を感じられる恋愛ヒューマンドラマ!
最終更新:2017-02-26 00:00:00
546文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年は過ちを犯した。その贖罪の為に外との関わりを絶った。
虚無しかない日々を続けていた少年の前に、死んだはずの幼馴染みの少女が現れる。
最初は、自分が犯した罪が幻想となって現れたのだと考えていた。だが、思いがけない事件に足を踏み入れてしまい衝撃の事実を知る。
それからは彼女への想いを強めていきながら、過去に傷を背負った幼馴染みたちと再会し、度重なる敵の襲来に立ち向かう。そして、さらなる真実が明らかになっていく。
そんな想いを背負った少年少女たちが、再びめぐり会い様々
な壁と過去の傷へ向き合いながらも大事な『何か』を取り戻す為に日常を駆け抜けていく。
バトル、ラブコメ、日常系などを織り交ぜる予定の王道っぽいお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 18:00:00
41830文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母親の遺言(?)によって六種族の一つの魔神族の学校に入ることになったクロノ、
迷ってる最中に出会った女子生徒はいったい何者なのか…。
最終更新:2017-02-22 14:00:00
3773文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人に生まれ経験したくないことの一つ。
最終更新:2017-02-11 15:53:24
291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:虚無 虚空 無の存在
ハイファンタジー
完結済
N6664DR
この作品は初投稿です
主人公 立花 真琴が異世界に転移?転生?して勇者殺ったり、テンプレしたり、一人旅をする話です。主人公以外はモブ扱いです。仲間?そんなものは無い。ただし一応偽善者にはなります。投稿ペースは気まぐれですので遅くなったら
m(_ _)mすみません
最終更新:2017-02-06 21:22:04
20226文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:14pt
※この小説はフィクションです。現実とは一切関係ありません。
二○二X年、並列世界相互扶助協会なる組織が日本を訪問した。日本は協会の仲介で異世界から魔法使いを召喚し、原発の廃炉に成功した。その見返りとして、日本は異世界に鉄道を建設することになった。鉄道建設のため、異世界に派遣された青年が、異世界の少女と運命的な出会いをした。前世で二人は、運命に引き裂かれた悲劇の勇者と王女だったのだ。青年は鉄道建設が終わった後も異世界に留まるために、偽装工作をして成功したのだが、運命の歯車は再
び動き出した……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 08:53:52
174245文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:10pt
人を殺すのに苦しさなんてない。だけどそのあとに残るのは、ただの虚無感。
ああ死にたくはない。ああ殺したい。__人殺しが、殺される。ーーーーーーーーーーちょっとホラー要素の入った文学と思ってください。こちらは、短編シリーズ集『私と紅茶と小説と』に入っております。他の短編小説もぜひどうぞ。
これは、福沢諭吉さん、尾崎紅葉さん生誕記念作品です。(なお、作品内容と人物に関係はありません)
最終更新:2017-01-11 00:46:13
1462文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
科学の世界と魔法の世界。
悪戯好きなカミサマによって、不変のルールはねじ曲げられた。
出会う筈の無い別世界の二人が接触する。
技術世界(スキルグランダ)の颯汰。
魔力世界(マギアグランダ)の海翔。
のんびりした奴等が世界を変えるとか。
「なぁ、この魔法とあの魔法混ぜてみようぜ」
「え、ちょっ、危な──」
ズガァァァン!
「あーあ……」
気の向くままに秩序反逆!? 決まりに、神に、運命に逆らう、魔法全開ファンタジー!
最終更新:2017-01-09 23:13:12
44202文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:29pt
作:虚無から生まれた虚無太郎
ハイファンタジー
完結済
N8341DE
最悪の奴隷商人、マスターと呼ばれる男が居た。
彼は金銭術という特殊な能力を操る。
それは『どんなものでも買う事ができる』という能力だった――――
ひょんな事で現代日本からドロップアウトしてしまった名もなき一般男性。
彼は『扉の世界』を通じて金と魔法と奴隷の世界へ、マスターとして転生した。
マスターはなんらかの目的を持って『金』と『禁忌の子』を集める。
『歪み』と戦い『是正者』を退け、力を蓄えて何をするのか。
『概念』とは、『神』とは一体なんなのか。
謎は少しずつ明かされてい
く。
マスターは仲間たちと共に、襲い来る困難に立ち向かう。
敵も少しずつ強大になっていく。
その果てに待ち受けるものは一体なんであろうか。
1.3.5章は語り口調で進行する過去の話。時々『映像』が入ります。
2.4.6章はマスターや仲間たち、時には敵の視点で進行する現在の話。
戦闘:序盤は少ないですが段々増えていきます。
女の子:いっぱい出てきます。大体散々な目に遭います。
えっち:そこそこあります。苦手な方注意。
流血:そこそこあります。苦手な方注意。
苦悩:あんまりありません。いや、嘘です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 19:03:20
467647文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:793pt 評価ポイント:69pt
作:自己チューヤロー
ハイファンタジー
連載
N7313DS
聖剣が奇跡を起こし、魔法が日常に溶け込む世界。
そんな世界で一人のワガママなイレギュラーが暴れまわります。
※小説初心者なので誤字脱字や理解困難な文があったりすると思います。出来るだけ気を付けますが、もし発見したら教えてくれると助かります。それでも見てくれる人には感謝です‼
最終更新:2017-01-06 03:24:18
7657文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
頭痛が痛い田村は、寒さが寒く腰痛も痛いが腹痛は痛くないらしい――
「言葉の盛り土」こと二度手間倍増方式で書かれた、虚無感踊る無意味短篇小説。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
http://tmykinoue.hatenablog.com/
最終更新:2016-12-18 12:00:00
657文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「君」はある山奥の湖畔で行われている野外ダンスパーティーの最中、そこに自分がいるのに気づいた。本当は危うく、あぶくのように一瞬しか存在しなかったはずの「君」は、そのパーティに満ちる音楽に、グルーヴに誘われて、この世界に居続けることになったのだった。そして、虚無より現れた「君」は、その湖畔で次々に行われるパーティの中で、自分が何者なのかを探しながら日々を過ごす。「君」を「何者」かにしようとする「世界」に翻弄されながら。
最終更新:2016-12-13 20:10:56
91631文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
第三の神ウロボロス。其が与えるのは完全なる不死の力。死しては生まれ世界ごと滅ぶとも、無限の円環に導かれ必ず転生を成す。幾度も死に、幾度も滅ぶ世界の終わりを見た彼は何時しか理を超越したのだろう。
絶対たる彼に導かれた私は一体“何”なのだろうか。命以外の全てを失ってなおも尽きぬこの命。声を、四肢を、感覚を正気までも失って尚も薄れゆく。私はきっと呪われている。神はきっと、私から狂気も、虚無も奪ってゆくつもりだろう。
それでも彼は与えてくれた、四肢を、ぬくもりを与えてくれた。彼
の与えてくれるものは狂気でさえも愛おしい。だから私は綴ろう、彼の軌跡を。私の見る世界の全てを綴ろう。彼の物語がやがて終焉を迎えるまで。
やがて、彼は永遠を手放すだろうか?
欝展開かなり多めの『魔術師の贄』や『Else Fallen』などと同じクオリティでお送りするチートものです。全力の描写や妥協しないストーリー展開を維持したまま普段とは違う作風も取り入れる事に挑戦した結果です。器用度チート以来のイベリアチートもの第二弾になります。本作の主人公は幾度となく見て、聞いて、経験してたどり着いた圧倒的な経験量から全てを予測しうる全知に近い知力型のチート主人公です。彼の経験からなる完全予測というチート、それから彼の与えられた第三の神ウロボロスの能力による無双っぷりをご堪能いただけると思います。是非ともお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 12:00:00
17899文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
ニアスは、能力者の犯罪者として能力者ギルド『ドーン』へと出頭するが、能力者を収容している監獄アサイラムの所長であるケルベロスは、ニアスを犯罪者の捕獲に貢献するように、彼女を討伐隊に推薦する。
今回のターゲットは、砂漠にある謎の宗教団体『クラスタ』の壊滅だった。教祖であるロータスの存在は能力も何もかもが謎に包まれている。
ケルベロスは、ドーンの他の実力者であるフェンリル(甘名)やキマイラを誘って、クラスタの中へと潜入を試みるが……。
最終更新:2016-11-21 11:57:58
167789文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
検索結果:778 件