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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:492 件
好きです。
伝えられない想い。伝えたくて黒板に気持ちを書いた。
気づいてほしい。だから私は言葉を消してしまう……。
最終更新:2019-09-25 20:39:49
434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夢日記をつけてみることにした男の話。
「http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/」にも掲載しています。
最終更新:2019-09-22 23:35:29
516文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しふぉんけーき
ハイファンタジー
連載
N9503FQ
厨二病な変わり者エルフが冒険者してる話
処女作? ノートの落書き除けばそうなるかな
最終更新:2019-07-31 05:30:48
2166文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ロリにされたけど迫害されてますの、サブストーリーとなります。こっちに落書きっぽく、不定期に投稿していくので、本編共々よろしくお願いします!
最終更新:2019-07-13 20:27:10
802文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中身のない、日常の一コマです
最終更新:2019-06-26 19:33:23
1096文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女神なんて落書きですよ! の超絶美貌のソフィアさん。実は⋯⋯
某海域にて某国と共同実験をしていた某海上自衛隊の艦隊司令官でした。テレポートするはずが異世界に行ってしまった彼女、勝手に魔法は作っちゃうし、剣術は最強だし、おまけに綺麗過ぎて周りの人間も困ってしまうけど、本人は全く気にしていません! 転生してきた兵器も仲間にしながら、はぐれた部下達を探す旅に出たついでに、魔王だってやっつける!? 魅力的な女の子達と知り合いながら”美”をばら撒き戦っていく、ドタバタ異世界冒険譚。
(
注)1,2話までは硬い文章なので、苦手な人は3話目から読んでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 00:09:03
941903文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:689pt 評価ポイント:97pt
作:赤いからす
ローファンタジー
完結済
N4292FN
僕が通っている学校に失くしたモノを見つけてくれる生徒がいる。
一年先輩の三年生で名前は五味(ごみ)さん。
彼女の家は『夢の家へリフォームGOGO』というTV番組で出演したのがきっかけとなり、ちょっとした有名人なのだが、リフォームされた家がガラス張りでプライバシーがなく、野次馬による嫌がらせなどもあり、五味家はバラバラになってしまっていた。
現在は高校生の彼女だけが住んでいる。
僕はおじいちゃんから譲り受けた腕時計を失くし、五味さんに救いを求めたが、五味家はTVで見
たときの面影はなく、ゴミ屋敷に変貌していた。
家の中はダンボール箱や発泡スチロールで埋め尽くされ、その中を泳ぐようにやってきた五味さんに僕が最初に言われたのは「あなたカニみたいな顔しているわね」だった。
失くしたモノを探してくれた報酬は毛カニ限定で、着払いや沢蟹を送ると殺されるらしい。
なぜか裏庭へ移動し、トロッとした緑色の水が張ってある不衛生なプールに無理やりダイビングさせられるはめになる。
プールの底へ行くとそこは異様な世界が存在していた。〝半人前〟と呼ばれる陽炎のように半透明に揺らぐ人間の形をしたモノが歩き、駅の『忘れ物窓口』のカウンターのようなところで失くしたモノを受け取れる。
しかし、僕は腕時計を手にすることに失敗した。
最後に触った者が所有者として判断されるらしく、どうやら僕以外の人物が最後に触ったせいで所有権が移り、腕時計が盗まれた可能性が浮上する。
そして、僕はなぜか五味さんの家に入り浸ることになり、毛ガニのために噂を適度に流して宣伝をして、裏稼業である探し物屋の手伝いをすることになった。
最初のお客さんは五味さんと同じクラスの天山(てんざん)さん。彼女にはストーカー気質があり、別れた彼氏とよりを戻すために昔の熱い気持ちを取り戻したいというよくわからない失くしたモノの依頼を受けた。
その後、夏休みに入り、五味家を掃除しながら彼女の下僕となって過ごすことになるのだが、ガラス製の壁に赤やピンクや緑などで『人殺し一家』『妹殺し!』『殺人犯はまだここに住んでいます』という悪質な落書きがされる事件が発生。
すると五味さんは「どうしてわかったのかしら?」とぽつりともらすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 20:12:47
101912文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とあるテストを受ける患者の話
http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/にも掲載しています。
最終更新:2019-06-19 20:44:24
930文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事故が起こったことのない場所にある電柱で。
http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/にも掲載しています。
最終更新:2019-05-10 22:26:19
601文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雑文となります
雑文にすら思えない方の目には、きっと、ただの子供の戯言 落書き 文字の塊に過ぎぬものですわ
最終更新:2019-05-06 07:32:57
511文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
昭和と平成の境頃のとある中学校で、校内一のクールビューティと呼ばれる英語教師高橋聡子はニュージーランド育ちの生徒に恋をしてしまっていた。黒板の落書きに見せかけて英語を漢字表記にして思いを告げてしまったが、彼からの返事は冷たいものだった。社会科教師の倉本良一は事態の収拾と自分の恋のために行動を起こす。
拙作「黒板の文字」の後日談。
アンリさま主催の「クーデレツンジレドンキュン」企画参加作品です。
最終更新:2019-05-05 00:29:33
4528文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:178pt
なんとなく試したら、ほんとに召喚されたらしい。
悪魔のゾフと、一人暮らしの男の奇妙な日常。
「お絵かきの息抜きに落書き」の小説版みたいなものです。
なーんにも考えてません。見せ方も設定も先の展開も。
いわば、自分から自分へのリレー小説のような。
今後、ほのぼのになるのかエログロになるのかBLになるのかどれでもないのか、
書いてる私自身も予想がつきません。
ジュエルセイバーの素敵な素材を眺めてたら、好みの子がいたので書いてみたくなった、
動機はそれだけです。
飽きたら放置
かも。でも、反応あったら頑張っちゃうかも。
一文を短めに、改行多めに、いつもの作風とはだいぶ違います。
一度やってみたかったんですよねー、こういう書き方も。
慣れないながらも、なかなか楽しいです。
※予告も履歴もなく、公開済み内容を修正・改変する可能性があります
※エブリスタ、カクヨムにて先行掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 07:00:00
4330文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日家電量販店で働く小嶋は自分の車に落書きを見つける。
その落書きには、「消費期限」と書かれていた。
そして、それは自分の車だけでなく家電品や他の家具にも……
本来あるはずのないところに書かれた「消費期限」は一体何を意味しているのか。
最終更新:2019-04-14 21:29:54
4758文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【この作品は、Twitterにて落書き創作として存在する#リアパス の小説版になります。R15とまで行かないと願いたいですが、たまに怪我などの描写が現れる可能性があります(一応タグつけました(^q^))ので、ご注意ください。】
異能力の存在する世界。少年少女の戦いが、始まる。
最終更新:2019-04-12 16:24:00
6511文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
森の精霊トナカイと、ドラゴン娘リリーのお話。
ほとんど会話で構成されています。
昨年末に完結させた、
「森の精霊トナカイとドラゴン娘リリーの気ままな冒険者生活」
の続き……別バージョン……?
似たようなやつです。
トナカイとリリーの落書きをしていたら、また書きたくなったので新たなお話として出すことにしました。
基本的に短いお話をパラパラと、書いていきます。
<登場人物>
トナカイ
創造のかけらの力を得て割と何でも創れるチート精霊
リリー
元引きこもりドラゴンで、住処を追われたり荒んだり、いろいろあってトナカイにべったりです(二人は生涯のパートナー)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 07:39:04
17262文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
何でもない随筆、エッセイ、日記、つぶやきみたいなもの
キーワード:
最終更新:2019-04-01 15:03:59
1645文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前に書いた短編、夜明けの筋肉の設定です。
暇過ぎて書きました。落書き帳かな?
もし読むつもりなら先に夜明けの筋肉読んでください。
保証はしません。
最終更新:2019-03-28 17:15:09
778文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あっちいけ氏の【すげどう杯】に参加。
自分のペンネームや自作のことや、行き当たりばったりに語っています。
チラシの裏の落書きのごときものです。お暇なら覗いて下さい。
最終更新:2019-03-09 20:44:48
2414文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:118pt
【書籍】『ボクは絶対にひっかからない!』(ポプラ社)刊行記念小説!
中学二年生の浦部裕輝は、元々重度な中二病を患っていたが、『とある事件』がきっかけで中二病を克服し、笠谷佳鈴という彼女もできた。
しかしクラスの人気者である佳鈴と、窓ぎわでいつもボッチな自分とでは、明らかに釣り合っていない。
もちろん親友以外の誰にも自分たちのカンケイを話せるはずもなく、「本当にこのままでいいのか」と不安な毎日を送っていた。
そんなある日のこと。
『深夜になるとみなみ公園ですすり泣きが聞こ
える』とクラスの女子たちがおしゃべりしているのが耳に入った。どうやら幽霊のしわざなのではないかということだ。
大の幽霊嫌いである裕輝にとって耳をふさぎたくなるような内容だが、あろうことか佳鈴がこう宣言してしまったのだ。
『なら、わたしが幽霊の正体を確かめてくるよ!!』
と……。
こうして裕輝はいやいやながら、佳鈴とともに深夜のみなみ公園へとおもむく。
そこで遭遇したのは、幽霊……。
ではなく、地面を這いつくばって観察している奇妙な高校生、『粘菌探偵』こと、日影シメジだった――。
果たして彼らは『みなみ公園の幽霊』の正体をあばくことができるのか!?
『ボクは絶対にひっかからない!』(ポプラ社)に収録される二作品、
たまり先生著『粘菌探偵、日影シメジの推理ノート ~事件の謎はすべて粘菌が教えてくれる?~』、
友理潤著『少年少女に告ぐ! 黒板に落書きをすることなかれ!』
のコラボ!
是非、お楽しみください!
※この作品だけでもじゅうぶんにお楽しみいただけます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 12:00:00
10772文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:35pt
とにかくかっこいいロックスターになりたい男の見苦しい生活がただだらぁぁ~~と書かれた落書き。
ロックだろぉぉぉぉ!!!
最終更新:2019-03-08 02:43:20
3251文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最終防衛都市「クチナシ」
人の願いと呪いが込められた街の名だ。
最終更新:2019-02-09 00:00:00
913文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
将来のエリート候補と期待される真面目な令嬢フェリス。彼女は17歳になったある日、社畜だった前世の記憶を思い出してしまう。
人にこき使われるエリート人生なんてお断り!と思っていたフェリスは、両親が長期旅行で不在になるのと同時に職歴目当てで王宮の侍女となる。
地味に真面目に出しゃばらず仕事をこなすフェリスだったが、真夜中に大好きな掃除をしている際に血で書かれた落書きを発見してしまう。その翌日、フェリスの身体は猜疑王と揶揄されるレヴィンと入れ替わっていて!?
最終更新:2019-02-03 00:06:45
43199文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:712pt 評価ポイント:226pt
作:ケケモコソカメニハ(ミツユビオニトカゲ仕様)
ハイファンタジー
連載
N0330EW
右を見ればモフモフモフモフモフ……。
左を見ればモフモフモフモフモフ……。
お前らそんなにモフモフが好きかァァァァァァァァッっ!!!
これは、巷に蔓延する子犬人系コボルトに、
何故かルサンチマンを炸裂させた狭量なへそ曲がりが、
“ぼくのかんがえた古典的コボルト部族”
を描く、チラシの裏の落書きの類である。
最終更新:2019-02-02 23:00:00
7307文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
昔々、永遠と雪が振り続けている山がありました。その山の麓に鎌倉を作り、少女姿の雪女がおりました。そんな雪女はゲーム好きで、十キロも遠い店でゲームを買ってプレイするのが日課でした。そんなある日、新作のゲームを買って、楽しみに帰り道を歩いていると、右左の道に合わせて二十体もの数のお地蔵様が置いてありました。その中でただ一つ、スケベなお地蔵様を見つけました。そのお地蔵様は落書きされたり、傘帽子をぼろぼろに破かれ地面に落ちていました。雪女はそんなお地蔵様を見て悲しく思い、助けることに
しました・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 01:48:38
52254文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
これは、ロケラン大好きロケラン一筋ロケラン教布教をする男のロケラン伝である。
最終更新:2019-01-23 22:01:20
1708文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
作:どこかにいそうな誰かの代わり
その他
連載
N1454FG
身の周りで起きたことや聞いた話、その他色々なものを混ぜてフィクションで包み、思い付きで更新して行きます。
そのため、一回ごとの話の長さはバラバラになるかも知れません。
途中で突然話が飛んだり、各話の繋がりが途切れ途切れになるかも知れません。
* * *
主人公はアラサーでバツイチ子持ちの女性。
それから彼女に関わる元夫や恋人、職場の同僚など。
でもまだ結末も決めていないため、主人公たちがこの先どうなるのかは今のところわかりません。
そんなてきとーな話をどれだけの人
が読んでくれるかわかりませんし、多くの人にとって内容が面白くないであろうものなので、あまり反応がないようなら早々に打ち切るかも知れません。
あと、タイトルをちょいちょい変更しています。
でもこれは個人的落書きのような実験小説なので……その辺りはご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 19:33:52
10756文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
神様を目指す主人公。
神様のたまごのお話。
一流の悲劇より三流の喜劇?
三流は所詮、三流。一流の喜劇何て在るの?
不幸と取るか、幸福と取るか。
文才は有りません。
小学生でも書ける文です。
こんな、落書きすら書けないなら幼稚園です。
そんな、私ですが、読んだ方に何かを残したい。
そんな気持ちを今日も抱いて。
最終更新:2019-01-17 21:55:43
6235文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私たちの周りには化物がいる。けれど、その人間離れした化物たちはいずれも地蔵のように動かない。することと言えば、化物の顔に落書きをして遊ぶくらいだ。
そんなとき、私の目の前に息を呑むような美しい化物が現れた。
最終更新:2018-12-31 22:40:02
1453文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
とくにジャンルがない、ただの落書きです。
落書きですが、丹念に描写してみました。
最終更新:2018-12-31 19:49:21
4374文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
面白いことを求めて旅を続ける森の精霊トナカイとドラゴン娘リリーが、イチャイチャしながら気の向くままに旅を続けるお話。
ほぼ会話文のみです。
最初は二人だけの世界でしたが、途中から仲間が増えました。
たまにみんなで楽しくやっています。
『創造の力を手に入れたトナカイが森から飛び出したら、たくさんの出会いが待っていました』の、その後二人が冒険者となって旅をしたら……というif話です。
今のところ本編とは関係なく、二人が気の向くままに旅を続ける姿を書いています。
本編の
ネタバレありなので、気になる方は本編を見て頂いてからの方が良いかもしれません。
※そんな大層なものではありませんが……
ちなみに……
リリーは本編の「困惑のドラゴン」、アクアは「外伝_彷徨うトナカイ」で登場します。
最近トナカイとリリーのイラストを描いています。
落書きレベルですが、リリーの姿形が明らかに……!?
幕間として書いたものにイラストを載せていますので、登場人物のイメージを壊したくない方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 20:18:45
156004文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
落書きが世界を乱す話。
最終更新:2018-12-16 00:00:00
24126文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:41pt
泉はたった一人の美術部。
そして葵はたった一人の文学部。
同い年の二人の高校生は旧校舎にある美術室で、それぞれ一人ぼっちの部活を続けていた。
『お互いの作っているものに口出しをしない』それが二人の間に流れていた暗黙のルールだった。
それは静かな平行線だった。
卒業と同時に旧校舎も取り壊される。
それを知ったある日。
「ねえ泉、絵って私にも描ける?」
小説を書いていた葵が言った。
「私の絵に落描きしていいよ」
絵に行き詰っていた泉が投げやりな気分でそう言った。
葵からは意外
な言葉が返ってきた。
「じゃあ、私の小説にも落書きしていいよ。おあいこ」
二人のラクガキが始まった。
小説に落書きをして、絵に落描きをする。
ただ一緒に居るだけの平行線だった二人が少しずつ混ざり合っていく。
葵と過ごす何気ない日常の中で、自らのの恋心に気付く泉。
けれど泉は思い出の美術室と一緒に自分の想いも土の下に埋めてしまおうと思う。
嫌われるより曖昧なままでいたいと。
そして卒業というさよならが近づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 15:44:43
12583文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
私、なろうの排泄物の京野うん子が懇意にさせて頂いている作家様の作品の第一話をうん子ワールドに改変する【別荘の落書き】にようこそ。
※ 作者様には内容を含み許可を頂いております。誠にありがとうございます。あとなんかすいません。
第一回作品 むらもんた先生作
『メンタリスト』 Nコード N0782EB
第一話 プロローグ・メンタリスト松岡拓海
最終更新:2018-12-02 11:31:23
1728文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の教室、窓ガラスに子猫を落書きしたら動き出した
最終更新:2018-12-01 17:42:56
3518文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:32pt
「よかったら、一緒にお弁当食べませんか?」ある晴れた日、サキは森で冒険者の青年アルスと出会った。サキの作るお弁当をきっかけに二人は親交を深めていく。そんな平和な日々の一方で、王宮では魔物を従え人間世界を脅かす魔族に対抗すべく、異世界より勇者を召喚しようとしていたのだった。
――――――
これは、トリップと転生と召喚がテンプレでテンプレをテンプラするお話です。
逆ハー要素が含まれますが、主人公ではありません。切ない、すれ違い、じれじれなどの展開は一切予定されておりません、あ
らかじめご了承ください。
本作には、不適切な表現が含まれています(主に前書部分)。もし肌に合わないと感じられる場合は、前書をスルーするか本作をそっと閉じるかされることをおすすめします。
後書お料理メモを独立させました。
タイトル「異世界でないお料理」
なお、本編中の後書に変更はありません。
落書き倉庫(67話)から、いただきもののイラストを別館(131話)に移動しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 00:28:46
378783文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:5749pt 評価ポイント:2129pt
作:瓦礫の怪獣
ヒューマンドラマ
完結済
N6186FD
幼い頃に母親を亡くし、父親からは縁を切られ、書類上の保護者である叔父の顔も見たことの無い。そんな厳しい境遇の少女、舞愛。孤独感を埋めてくれる存在を求め、学校では無理をして友達を作ろうと努力するも、結果的に空回りしてしまい、泣く泣く孤立してしまう。そんな舞愛の心に、微かな温もりを与えてくれる唯一の特別な日は、クリスマスでも無い、誕生日でも無い、お盆だった。
それは他愛もない落書き、又はにっこりさん。
最終更新:2018-11-26 07:52:17
699文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
26歳の男である【私】は、小説家を目指しているサラリーマンだ。凡庸で平凡な私の生活には『おっさん鳩』がいて、犬の『白太郎』や『兄貴分の鳩』や『ノリフミとノリコのラジオ』がある普通の毎日だ。そんな中、会社の帰りの道のりで『落書きボーイ』との約2ヶ月が始まって――
最終更新:2018-11-21 17:11:26
28345文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:118pt
巨大大陸ユークリッドでは、アダムとイヴという男女が共存していた。しかし巨大マフィア《ジョーカーズ》の暴虐により、多くのイヴが虐殺され、性奴隷になってしまった。この世界に残された99人のイヴを救うべく、ベネット・フランクリン、そしてその仲間《クローバーズ》の面々は、多くの女性の事件に立ち向かう──。
pixivでちょびちょび登場人物の落書きと紹介をアップしています。
こちらも併せてご覧いただけれるとうれしいです。
pixiv:https://www.pixiv.net/mem
ber.php?id=30054224
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 04:23:08
121944文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:26pt
よくある小学校の授業風景です。
…………ウソです。単なる落書きです。
最終更新:2018-11-10 20:50:08
1342文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
彼女は(自称)闇魔族の由緒正しき魔法使いだったそうだ。名前は、そうシャケ・マシマロシュークリーム・ナンタラ・カンタラー……さん?
「だったっけ?しましま?」
私は、カタカタせんべいを囓りながら、しまし魔法の書という落書き帳にみみずの画(自称魔方陣)を書いている動くウサギのぬいぐるみ、「しましま」に、問いかける。と、彼女は垂れていた耳をひょこりと立ち上げて、私の側へと寄り、手元のスマホをのぞき込む。
「ちょ、ちょっと何よこれ!」
「何って、しましまのお話だよ。しましまが
主人公だよ。これで成功したらバケモンと妖怪ウィッチの仲間入りで、グッズが売れてウハウハだよ。ぐへへえ。」
「何馬鹿言ってんのよ。そんなに簡単に上手く行くはず無いじゃ無い。っ……じゃなくて、なんで私の許可無く勝手に私の話を書いてんのよ。しかも、私の名前はリッヒシュヒュッケ・マニュシュクール……よ。」
「ってちょっと、作者、なんで私の名前が三点リーダーで省略されているのよ。あんた私を馬鹿にしてるでしょう。これでも私は、正統派闇魔法の継承者であり、ミラスエル国の王女……」
ってな具合のぬいぐるみに憑依した異世界人と、女子高生のキャッキャウフフになったら良いなというお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 18:00:00
8442文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達の落書きを使って大企業の傘下に入り、会社を大きくすることに成功した
その落書きが第三次世界大戦の種火になるなんて、俺たちは想像もしていなかった
▼処女作になります。感想等でいろいろと言っていただけると嬉しいです
▼第1章完結しました。
▼ジャンル別ランキング最高【月間56位】【週間24位】【日間4位】
▼私たちのいる世界に実在する団体・企業・軍事・政治・世界情勢その他もろもろとはまったく関係ありません。私の創作世界での話です。御了承下さい。
最終更新:2018-11-04 23:30:02
15361文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
チラシの裏にでも書いておけと言われるような、そんな脳内設定を書き殴ったもの
最終更新:2018-10-03 04:16:20
21856文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あわわわわ
あわあわわわわ
あわわわわ
キーワード:
最終更新:2018-10-01 22:38:20
869文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歴史、それは古来より、勝者の紡いだ勝者による勝者の為の記録。無論、そこには勝者の都合による改変もあり、すべてが真実、という訳ではない。
都合の悪い物には蓋を。その閉じられた物はまさにパンドラの箱。古文書、日記、それに手紙、その箱から隠された秘密があふれ出したとき、新たな仮説が生まれ、それは勝者の歴史に穴を穿つ。真実があらわになったとき、偉人の尊厳は失われ、それまでの通説はもろくも崩れ落ちる。聖徳太子はいなかった? 源義経は醜男だった? そんな人々の歴史に対する憧れを砕くよ
うな真実かもしれない一文は歴史に向けられた一本のナイフと言えよう。
単なる落書きであったかもしれない、しかし、真実かもしれない。確かめようもないそれらの事で、歴史家は苦悩し、学生は歴史を苦手な科目にしてしまう。
そんな彼らを、いや、美しき時の流れである歴史と言うものを守るため、異星人たるかぐや姫と竹取の翁の血を引く現代の高校生、竹原達也が立ち上がる。歴史警察のエージェントとして。
偉人たちよ、もう心配はいらない。月のテクノロジーと現代知識、最強の組み合わせの彼らがいる!
そして今日も、あらわになってはまずい秘密を抱えた偉人たちが彼らの下を訪れる。
プロテクションって響き、かっこいいですよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 12:10:47
54416文字
会話率:72%
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総合ポイント:350pt 評価ポイント:226pt
10月31日。ハロウィンの日。スズキの通う高校では仮装大会が行われる。
そこで、事件は起きた。
スズキと同じクラスの女子生徒のミカワが男子生徒にレイプされた。
事件から約3カ月前、ミカワはクラスの一部の生徒からいじめを受けており、その中の男子生徒が犯人だと思われた。
ある日、学校の黒板に、
──レイプ犯はミイラ男の仮装をしていた。
という、落書きが書かれていた。
ミカワをいじめていた男子生徒の中にミイラ男の仮装をしていた者は2人。
そして、気弱
な性格をした男子生徒ヤマガタと、スズキだった。
いじめをしていた者たちの中に犯人がいると思っていたクラスであったが、犯人だと自白したのは、気弱な性格をしたヤマガタだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 23:57:53
12622文字
会話率:29%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕はいじめられている
僕の机は落書きまみれだ
ある日、机に書かれた落書きの中に奇妙なものが含まれていることに気づいた
『 』
その落書きに僕は……
最終更新:2018-09-09 19:00:00
2589文字
会話率:13%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
浅黒い夢に奪われた現実が雨に打たれるという話です。
ようは落書きです。
最終更新:2018-08-07 20:12:59
1298文字
会話率:11%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校一年生になった僕が帰り道に拾ったのは、奇妙な貼り紙がされた『植木鉢モドキ』。そこに入っていたのは、棒人間みたいな身体にふざけたようなへんてこな顔を持った頭をした、珍妙でちっとも可愛くない二足歩行の生き物で――奴は≪豆人≫と名乗った。/そこから始まった、僕と豆人の共同生活な日常。
※児童文学風(?)のちょっとしたお話。
※家族に笑ってもらおうと、いたずらのように描いていた落書きからうまれた『豆人』というキャラクターです(スタンプとしても使ってる)。さっくり読める長さなの
で、楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 22:46:20
34903文字
会話率:36%
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総合ポイント:89pt 評価ポイント:49pt
ロシアと戦争がはじまる。
突如、現代日本の少年のノートにこのような落書きが成された。少年はいたずらと思いつつ、ノートに冗談で返信を書き込むと、また相手から書き込みが成される。
なんとノートに書き込んだ人物は日露戦争中だということだったのだ!
ずっと冗談と思っている少年は、日露戦争の経緯を書き込んだ結果、相手から今後の日本について助言を求められる。こうして少年による思わぬ歴史改変がはじまったのだった。
※本編完結しました。ありがとうございます。外伝は不定期で更新していきます。
※地名、話し方など全て現代基準で記載しています。違和感があることと思いますが、なるべく分かりやすくをテーマとしているため、ご了承ください。
※改稿した場合はその旨記載いたします。
※同名小説の連載版となります。
※この小説はカクヨムへも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 22:51:51
455816文字
会話率:33%
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総合ポイント:18775pt 評価ポイント:5687pt
新卒社会人の、麻倉健人(あさくらけんと)は、健人が中学の時に他界した祖母の影響で、とある福祉事務所で働いていたが、その事務所は、いわゆる「ブラック」な職場であった。
そして健人は、その過酷な勤務に耐えかね、突発的に近所のホームセンターでロープを買い、その事務所が見渡せる小高い山で、自殺をしようとする。…しかし、健人は最後の最後で、その勇気が出ない。
そうこうしているうちに、健人の目の前に、「森の妖精」と名乗る女の子が、現れる。最初はそれを信じなかった健人であったが、森の
妖精の瞬間移動を見るなどして、健人はその存在を信じるようになる。
また、森の妖精は、自分のことを、「もっちゃん」と呼んで欲しい、と健人に伝える。そして健人ともっちゃんは、仲良くなっていき―。
〈15年前〉
両親の離婚・再婚の影響で健人の通う小学校に転校して来た元木萌花(もときもえか)は、クラスメイトの男子に離婚・再婚の件がばれ、いじめを受けていた。そんな中、初めて会った萌花に恋をした健人は、男子たちのいじめから萌花を守る。また、その影響で、萌花は自分のランドセルに、(健人のことを好きな他の女子から)「もえか。しね。」と落書きをされてしまう。それを見た健人は、自分のランドセルと、萌花のランドセルを交換するように、萌花に一方的に提案し、健人のランドセルを押し付けて帰ってしまう。そして、そんな健人の優しさに触れた萌花は、健人に恋をするようになる。
また、ランドセルの件で麻倉家と元木家は仲良くなり、萌花の新しい父の連れ子で萌花・健人より3つ上の姉、鈴(すず)を含めた3人は、一緒に遊ぶようになる。そうして1年が経つうちに、萌花たちの父は転勤をすることになり、元木家は引っ越しをすることになる―。
ブラックな職場で苦しむ主人公と、それを取り巻く人たちとを描いた、優しく温かい物語。
※2018年 集英社ノベル大賞 1次選考通過作品 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 17:00:00
42307文字
会話率:42%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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