-花束- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　いろんな花言葉を集めて作った短編集です！！ 甘い恋から悲しい恋、切ない恋など、様々のものを取り揃えております！ まだまだ至らない点はありますが、・・なにとぞ・・なにとぞ・・！！（必死） 　・・貴方は、なんの花が好きですかーー・・・？

とある学生、東条千種。いたって、容姿や能力もいたって平凡な彼。 そんな彼には他の人には無いある『才能』があった。 それを隠し、努めて普通に過ごす千種。 しかし、そんな平穏はいつまでも続かなかった。 あなたの中には一体どれぐらいの愛が詰まってますか？ 徒然なるままにファンタジー。 ページは短めです。あまり一気に文章書けませぬ。 こういった事は初めてなのでどうなるか分かりませんが、生暖かく見守っていただければ幸いです。

高校生になったその日、箭内善人‐やないよしと‐は二人の女性と出会う。 愛されたいから愛したいと願う彼女たち、楼柳姉妹‐ろうりゅうしまい‐に振り回される心優しい少年の物語。

短いバカンスの時期に出会い、一目惚れした相手を追って、オーヴェルニュの田舎から単身パリに出てきたルネ。その男ローランの手によって磨かれて、彼は普通の男の子から洗練された美貌の秘書に変身するが―。愛する上司のために命がけで尽くしぬく敏腕秘書君の恋物語です。

生まれてこの方、壮絶ないじめ？をずっと受け続けてきた歴戦のいじめられっ子、「故運　森男（こうん　もりお）」。 高校1年生。趣味は庭いじり。 かつてないほどの運動音痴。もちろん勉強もできない。身長だって低いし、顔もイケメンとは程遠い。 ずっと落ちこぼれとなじられ続けてきた。 そんな彼には誰も知らない、裏の顔があった。 思いがけない異世界トリップを機に、心機一転自分が天才だと認めさせようと奮闘するが… 自称天才策士の森男くんが、相も変わらず日々策を練る物語。 そんな彼に花束が送られるときは来るのか… 折りたたむ>>続きをよむ

俺には双子の弟がいる。 コイツがまぁ、俺には良く出来た弟で・・・ 全く以って勿体ナイ。 なにせ、こんな兄を尊敬してくれてるんだからな。 うん、だから、俺は決めたんよ。 この世界から、弟から、離れるコトを・・・。 【花束と笑顔を皇子達に。】に連なる、私の皇子様シリーズ第２弾！ ようやくＰＶ４万になりましたとさ。ありがとうございます。 前作を読んで無くても基本的に大丈夫な仕様になっておりますが、前作（N1218Q）をご覧になると、尚、一層楽しめるかと思います。 チート・トリップ・転生の三種の神器を避けてきた作者がとうとう・・・。 尚、ベタ・厨路線から絶対に外れないが目標の作品ですので、ご都合主義等々 用量・用法を正しく守ってお読みください。 ＃更新情報等は全て活動報告をご覧下さい。＃折りたたむ>>続きをよむ

そうじ たかひろさん主催の企画『秋風月に花束を』の参加作品。 『感謝』と『サプライズ』と『人の死なないミステリー』を融合してみました。

高校三年の夏、平塚桔梗は一年振りに幼馴染と再会する。言葉にすると、ただそれだけの物語。

それは真夏の出来事。 そうじたかひろさん主宰の短編企画、「秋風月に花束を」参加作品です。

俺はレイカにタイムカプセルと呼ばれた錠剤を無理やり飲まされ、本当に過去に戻ってしまった……。

◆そうじたかひろさま主催企画「秋風月に花束を」参加作品◆表と裏、二つのテーマに沿って書いた作品です。ある日突然目の前に現れた『娘』と少年の、時を超えた離別の物語。

数か月来続く、政府と反乱軍との衝突。そんな中、新たに反乱軍に加わった青年は、ある使命を帯びていた。　※短編企画『秋風月に花束を』参加作品

「ただいま、澄華」同居人の鳴海蓮さんは、いつものようにお出迎えをする私を優しく抱き上げてくれる。大好きな蓮さん。どうすれば、もっと貴方の笑った顔が見られますか？　そうじたかひろさま主催「秋風月に花束を」参加作品。甘くて、ほんの少しだけ切ないかもしれないほのぼのラブコメディ。一度手に取ってみませんか？

白いチューリップ。その花言葉は……。 幼馴染の彼と、私。 幼馴染の女と俺。 お互いに愛していた。けれど、

バチカンより派遣された新米退魔師システィ・L・コンフロシア。 彼女がバチカンより賜った任務は、日本のとある街に棲み着いた一体のリビングデットの退治だった。

どうだろう、君と結婚をしたいんだけど。

私と直也は高校の同窓生。結婚している直也はバツイチになった私を優しく気遣い、会社帰りに何度かマンションに来てくれるのだが・・・。

牢獄には人魚姫がとらわれている。人魚姫は喋らず其れを嘲笑う女性。　そんな、SSであり三題噺であります。

超短編の適当ファンタジーの裏を少々。

彼は彼女を想い続けていた。 彼女も彼を想い続けていた。 それでも生まれてしまった、小さなすれ違い。 けれどそれは、募り積もった幼い愛情を歪めてしまうには充分過ぎるもので… ならばその原因は、一体誰のせいなのだろう？

永遠なんてないと思うし、愛なんて御伽話だ。 …でも、君となら信じてみようと思った。

あなたは、素直な気持ちを伝えることができますか？

僕の学校には、いじめとかが普通にある。 誰もそれがおかしいとは思わないし、良い社会勉強だって先生までもが言っていた。 皆、現実逃避をしていた。 辛い今を、乗り越えるために他人を踏み台にした。 そして、そのせいで死んだ奴がいた。 「生きることが苦しい」と、泣いていた。 これは、そんな彼の生きた証の物語。 *男の子同士の友情以上恋愛未満的な表現があります。BLではありませんが苦手な方はご注意ください。

自分さえ、よければそれでいいんですって。

花束に寄せて、徒然なるままに。

困ったときはいつも神頼みの少年が、本物の神様に出会ったら。

守る命の続編。輝が亡くなって数ヶ月、一人になった加賀宮は花束を持って輝の実家へ通う。※自ブログ掲載です。

社会人2年目の「僕」は、1年前の事件から囚われたまま空虚な毎日を送っていた。しかし、1年前の事件があったその日にある決心をする。そのために「僕」は花屋に向かった。

詩？でしょうか。 なんとなく自分の名前にひっかけて作ってみました。

誰かの理解がほしくて、 誰かの優しさがほしくて、 悩んだ高校3年の冬 泣くことを忘れた 私を救ってくれたのは あなたたちだった…

過去の私を束ねて、今の私がいるから

　斎藤一樹のクリスマス企画！ 　主人公がクリスマスイブの日に死ぬところから始まる、ラブストーリーです。

目が覚めると、トリップ＆蜥蜴になってました。 私、サラマンダー？ 火、出せるの？ ショボい、火だね。 蜥蜴になった事を受け入れつつある日、倒れてる人発見。 世話をしてあげます。 トリップ＆蜥蜴になった緩い主人公がゆるゆる生活します。 拾い物（人？）で、生活が変わる訳もなく、引っ越しとかあるけど取り敢えず成長して大きくなろうか、です。

彼女は軽やかに美しく、僕の前に現れる。今日こそと思い、僕は彼女に彼女を崇拝する証として花束をささげるのだが…。

唐突で済まないが、ある朝、オレは結論に至った。 【この国を滅ぼそう。】 理由？　方法？ まぁ、そんな事は追々話したり、考えるとしてだ。 とりあえず、朝食でも摂ろうと思う。 ２０１１年　９月　３０日にて完結。 初投稿作品がまさかのＰＶ１２０万越えですっ！ 本当にありがとうございます。第２部ともどもよろしくお願い致します。 只今、順次改訂作業中（主に誤字） 完結した作品でも何でも、皆様の感想・リクエスト等、何時でもお待ちしております。 尚、ベタ・厨路線から絶対に外れないが目標の作品ですので、ご都合主義等々 用量・用法を正しく守ってお読みください。 ＃更新情報等は全て活動報告をご覧下さい。＃折りたたむ>>続きをよむ

私立鈴蘭女子高校、３年２組。卒業を半年後に控えた彼女たちを、数々の問題が襲う。平凡だったはずの日常が様相を変え、徐々にクラスはバラバラに… その運命やいかに。

蕾の花束…今年もも又〜綺麗な色で…色づきますように…

国のはじっこにある田舎の召喚学校に通うリリエナ。夏休み前に行われる進級テストは召喚獣とその年の夏休みを一緒に過ごし、夏休み終了と同時に還すというものだった。一昨年は目覚まし時計、去年はフライパン。落ちこぼれなリリエナは卒業がかかった今年こそ生き物を召喚出来なければ留年決定。そんな彼女の前に召喚されたのは金髪碧眼の――王子様！？

‐‐ある少年と少女が居た。 平凡な容姿、平凡な頭脳、しかし誰より優しかった少年。 恵まれた容姿、恵まれた頭脳、しかし誰より達観し、冷たかった少女。 二人の周りに集まる、友人達。 お調子者の三枚目、眉目秀麗の変態オタク。 男勝りの妄想少女、天然毒舌ロリっ子。 騒がしくも楽しい、かけがえのない日々。 しかし、彼らは忘れていた。 『永遠』など、存在しないということを。 誰よりも優しかった少年と、 冷徹にならざるを得なかった少女の、 ちいさなちいさな、おはなし。

ごきげんよう、フランシス＝ロイスダールですわ。 花束の一輪の花の私（達）とナイトがラブラブになっていく（はず）の物語ですわ。 他の花だかヒロインも出てくるらしいのですが、彼のパートナーは私で決まりよ！ 私と彼は運命的な出会いをするのですから。 そんなナイトこと山田一郎を主人公に花束たる私（ヒロイン達）が事件や戦い、友情に恋愛といった方面にドタバタする話ですわ。 台本がここで終わっているので最後に一言・・・ 絶対に見なきゃダメですわよ！ （私の出番は少し先みたいですが・・・）

片恋と真珠の花占い。

女子高生のつぐみの前に幽霊が現れた。つぐみが大好きな彼は中学生ぐらいの男の子。そんなトーマとつぐみとの日常です。 携帯サイトからもってきました。

大好きな君は・・・ 今は居ないから・・・ 君に送るよ・・・ 花と・・・僕の思いを・・・

フランス1の港都市として繁栄しているマルセイユ。 そのマルセイユにある共同墓地。 季節は6月。 雨が頻りに降り続ける嫌な季節である。 そんな雨が降る嫌な季節でありながら共同墓地に訪れる一人の女性が居た。 黒い喪服に身を包んだ女性は黒いベールが付けられた帽子を被って歩いていた。 花束は無い。 そして一つの墓石に立った女性は自分の名を、人生を捨てると述べた。 今日から生まれ変わる、と。 今日から私の名は・・・・・・・・・・・・

　――また、誰かが死んだのかしら。 　新しい花束が古い花束の隣に置かれている。これで何人目だったかな、この十字路で亡くなった人は。私は指を折って数えてみたが、途中で足りなくなって止めた。 -------- 事故の絶えない十字路にまつわるちょっぴりホラーな物語。 よろしければご意見・感想をお寄せくださいませ。 ※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。 　軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。

男爵令嬢のアンはある日突然この国の王子にプロポーズされる！身分違い・・・ってか、なんであたしが！？ちょびっとわがまま王子と心が冷めたご令嬢のらぶすとーりーあんどこめでぃ！

３４歳のアスリート・知樹は、ある朝、練習中に小さな事故に遭った年上の女性・すみれと出会う。同じマラソン大会を目指していることを知り、助けている内、いい関係に発展して行くが……。

故郷で十六夜月の祭りが行われる日、ジェルバドゥネは長い銀髪を切り、小舟に飛び乗った。すべては、３年前の約束を果たすため。 彼は、世界一の花束を、十六夜の巫女となったラシュファナに届けにいく。　　　　　自サイトで掲載済みのものの転載です。http://asara.velvet.jp/nijituki/

それは別れの日、青い花束を持つ彼女の視線の先には大切な人の姿が・・・

幼馴染カップルの愛美と凛。 そして、愛美の誕生日にデートに行く。 いつも最初にプレゼントを渡してくれるはずなのに、貰えなかった！？ はたして、プレゼントは貰えるのか？　　そのプレゼントとは？ …なんてカッコよく言ってみただけです。