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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:168 件
季節は秋の終わり。美大を目指す大学生と、町の公園、そしてヴィーナス像の3つが絡み合っていくお話。
最終更新:2018-09-30 21:47:24
2480文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣の芝生は青く見える
最終更新:2018-09-18 20:08:38
4882文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
子供の頃に罪を犯した「私」はきっとそこから間違って成長してしまった。
裕福な「私」の家は何代目になっても変わらない青色の芝生を庭に抱えている
皮肉のスパイスを効かせた人格形成物語
最終更新:2018-08-04 00:04:59
1040文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:田荘絵夢/まさみティー
ヒューマンドラマ
完結済
N1971EK
生まれながらに魔力の見える『魔力視』のあるリオ。平凡な魔力ながらも優等生の彼は、魔術学園でフローラという少女に出会う。才能溢れる魔力と、それを無駄にする姿を見て、リオは思わず声をかけるも……
「それって『となりのケバブは赤い』ってやつだよ!」
「絶対違うよそれ!?」
これはそんな二人の、すれ違いのお話。
※本編17、続編42で完結済 追加シナリオ更新中
ジャンル日間、週間、月間ランキング1位になりました、ありがとうございます!
最終更新:2018-07-15 00:02:23
385913文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:11863pt 評価ポイント:5029pt
青木(ホームレス)は将来、ニートになるのが夢らしい。
と、瀬和田(ニート)が言った。
だから何?というのが率直な感想だったのだが、瀬和田はそれでは不満のようだった。
曰く、ニートやってる奴がみんなニートになりたくてニートやってるわけじゃない、と。
続けて曰く、ニートの夢を見るくらいなら、ニートの現実を見ろ、と。
いやそれはお前だろとか、思っても口にしてはいけない。その後が面倒だから。
これはニートとホームレスとわたしの、隣の芝生が青い話。
*注意*
作中にニート、ホームレ
スが出てきます。それに準ずる行動もしています。その他の人も結構ひどいことを言います。苦手な人は注意して、無理そうならバックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 12:00:00
9515文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰かを元気にしたい。
読んでいる自分が元気になりたい。
真面目に考えて書いた筈なのに、できた作品は草まみれ。
インターネット老人会の遺産――逆毛の騎士、内藤。
紳士的な言葉遣いから溢れ出る煽り必然力――高身長イケメンメガネの魔術師、論者ちゃん。
本作はモノローグにまで「w」つまり芝が生い茂っております。
みなぎりたい選ばれし逆毛の使者たる方々だけが、先へお進み下さい。
最終更新:2018-04-26 10:00:34
4157文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
夕方の河川敷、芝生に腰を掛ける一人の青年がいた。東京の大学に通う村上冬真は、過去のあることをきっかけに社会と人間の価値に疑問を抱えながら、変わっていく夕陽と夕焼けのグラデーションに沈黙していた。日常で日々上がってくる明るいニュース。それとは全く逆の暗いニュース。
これらは世界中で起きている事案のほんの一部にすら過ぎないが、冬真は酷く大きな煩悶の渦に深く飲み込まれていた。
そんな中、容赦なく世間に提示された複数の事案に衝撃を受ける。
真実を求め自分の過去の境遇とを重ね合わせなが
ら、自分、人間、社会の在り方を模索するのだが・・。
それらの真実が冬真を確信へと近づかせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 00:00:00
8050文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みのある朝、少女は気になるクラスメートの少年が、堤防の芝生にクサフグを埋めているのを目撃してしまいます。
おりしも彼女の学校では、猫好き派と反猫派がバトルを繰り広げており、しかも地域の猫が毒餌を食べて中毒を起こす事件が起きてから、二ヶ月ほどしか経っていません。
少女の動揺を感じて、めんどうだなぁと思いつつも兄のアキトは謎の解明に乗り出します。
○フグを埋めていた少年の目的は?
○毒餌事件の真相は?
○猫好き派と反猫派のバトルの行方は?
果たしてアキト
は全ての謎を解き明かして、皆をハッピーエンドに導くことが出来るでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 18:02:09
14514文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
隣の芝生は青いと言うことわざ通り、人の物は何でもかんでもよく見えてしまう、しかし、果たして本当にそうなのだろうか?
平凡過ぎる主人公と平凡なんて似つかわしくないキラキラのわき役たちの起こる学園ストーリー。
基本ショートストーリーです。
最終更新:2018-01-31 13:17:58
16179文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
大学サークルでボイスドラマ作品として制作した朗読です。
音声は載せられない為、台本を投稿します。
最終更新:2018-01-22 00:05:05
5227文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ファンレターを送り続けた結果
最終更新:2018-01-20 02:00:00
627文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
外からの眺め。隣の芝生は青い
最終更新:2018-01-14 07:41:08
526文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笛鳴らしの方治は居残りである。
居残りとは遊びの金が支払えず、妓楼に留め置かれた者をいう。本来ならば肩身が狭くて然るべきところだが、あちらこちらから「先生」と呼び親しまれるこの男は、少しばかり異なる居残りであるようだった。
剣術使いでもある彼と、数奇な運命を辿り妓楼に属す事になった娘。そして上方戻りの凶賊。彼らの生が麻糸の如くもつれあう時、笛に似て非なるその音が響く。
最終更新:2018-01-03 13:00:00
13089文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:901pt 評価ポイント:595pt
遥か昔、その世界では、魔族と人間が長い間争いを続けていた。しかし、その争いに終止符を打った人間達がいた。その者達はその後、人々から「英雄」と呼ばれるようになった。「英雄」達は後生に自らの力を託すため、自身の知識や技術を詰め込んだある結晶を作り上げた。そしてその結晶は世界各地に隠され、人々から《英雄の結晶》と呼ばれるようになった。
そんな伝説が伝えられている世界の、比較的魔物の少ない平和な村に シキ・エルフォ と言う少年が住んでいた。シキは魔法が一切使えないというもので村で有名
ないじめられっ子だった。ある日、隣の街まで買い物に行く途中でシキはいじめっこ達によってどこか分からない洞窟へ閉じ込められてしまう。とにかく、抜け出そうとするシキだがいつの間にか洞窟の最奥へときていた。しかし、そこでシキが目にしたのは、かつて「英雄」と呼ばれていた者の一人である【賢者】の《英雄の結晶》だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 21:34:23
1006文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大人になれない男と、昔に戻りたいと願う女の群像劇。
最終更新:2017-11-09 01:51:49
3486文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公園の芝生が青かったので、、、、(笑)
(他にも出します。)
最終更新:2017-06-17 16:55:08
216文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
時は2082年、世界の均衡はある組織によって保たれていた。
その組織の名は「新国際連合軍」
そこに属する空中戦艦の操舵手である長門は、任務遂行に全力を注いでいた。
一方、パイロットである村雨はエースである自覚と誇りを胸に戦空を駆け巡る。
しかし、ある事件を境に世界は予想外の方向へと動き出す。
互いの運命が交錯する中、懸命に生きようとする人間たちの、熱き戦いの日々を記録する。
最終更新:2017-02-20 02:51:29
32202文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
父親から受け継いだ会社を倒産させてしまった一ノ瀬樹(たつき)は、妻子と別れて不法な債権取り立て屋から逃げ隠れしていた。
知り合いを頼り四ヶ月、なんとかしてもう一度妻と子供と暮らせるように、と気合を入れ直した夜の児童公園で、樹は不幸にもベンチの背凭れの不具合で転倒、頭をコンクリートブロックに打ち付け昏倒してしまう。
気が付いた樹がいた場所は、緑の芝生も豊かな、立派な神殿の中庭。そこでいきなり樹は、勇者かどうかの過酷な判定を受けることに。
これは、もう一度家族と暮らす夢を断たれ、
勇者として異世界へ転生した若返りおっさんの、やけくそバトル物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 00:06:04
144354文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:22pt
低身長な男の私生活をダラダラと書き殴るだけの物語。
失恋や哀愁、自虐といった要素が盛り沢山。
奇跡の恋愛秘話も収録。
神様の間違いか分からないが彼女が出来た主人公(作者)の日常生活。
SF要素もファンタジー要素も無い、完全なる嘆き!!
この糞ったれで素晴らしき世界に、作者の心の叫びをありのままに表現する。
不定期更新
最終更新:2017-02-09 01:41:44
7027文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家の卵としてデビューした僕は、小説家を目指していない彼女の才能を羨ましいと思った。
タレント“才能”という、手に入れられないものを見せつけられたとき、僕の心はガラスのように砕け散る。
繊細な青年の苦悩。
最終更新:2016-12-05 00:37:54
1699文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エーヴァは卒業式とその後に行われた卒業パーティの間中、人を探していた。
だがその人はエーヴァを見かけるとするりとどこかへと行ってしまう。怪我をしているエーヴァに追いかけるだけの脚力はなく、顔を見るだけで逃げ出すほど酷いことをしたのかと思うと彼女と向き合う気持ちが萎えていった。
だが彼女はエーヴァの前にやってきた。
エーヴァの婚約者である男の背中で怯えを見せながら。
2016.2.9 本編完結しました。
2016.2.13 イェルハルド篇 はじめます。
最終更新:2016-10-23 22:00:00
144921文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:5550pt 評価ポイント:1520pt
私は歩道橋で他人を見ると、妄想を広げてしまう。
サラリーマンを見てポエジーな一面を勝手に作る。
自分の部屋にある家具が何者かによって毎月変えられる。
しかし、私はそんな状況を楽しんでしまう。六ヶ月間の家具の変移を振り返る。
音楽や詩作、紙版画、芝生を水玉模様に刈り取ったランドアートなどの趣味に取り組んだが、いずれの趣味も三ヶ月で飽きてしまう。
最初に妄想を始めて歩道橋以外の場所では発想が浮かばないことを知る。
次の日、トライアングルを持つ女子高生から困昏チキという、奇抜なペー
パークラフトを作る少女を想像する。ある日、チキは母の作品を割り、翌朝謝る。するとフメ代はトライアングルを持ってくるように言い、鳴らすと、許してくれた。
美男美女なカップルから、シュールな妄想を広げる。男はフォウ太、女は杖里という名前で、互いに正反対の性別の格好をしている。凍った白い池の上に落ちていたスプーンを取り、掬って食べる。
妄想をやめ、人形と小箱を買う。その後路地裏で身体が丸く、紙のように薄い奇怪な生き物に出会う。
激安の公衆浴場へ向かう。吹き矢で入る風呂が決まる。市松人形が浮いた風呂に入る羽目になる。風呂から上がり、女番台とバレリーナの靴を変えるゲームをし、私は負けて幻聴が聞こえる木の実を食べる。幻聴に反応し、街行く人に不審がられてしまう。
人形に合わせて部屋が変わる。混沌としたジオラマ。砂漠に昭和の街並み、氷山の上のコンビニなど。さらに変な見本ばかり置かれている。開けない本、駒が動かせないオセロ、メガネがぎっしり入ったメガネ入れなどである。
あいかわらず妄想をする。スターフルーツの迷路を通り、光が溢れ全く視界が見えない状態で橋を渡る。その先にはゴーストタウンがあり、男が建物を団子のようなものに変えてしまう。
ジオラマにある巨大な水晶玉を調べる。底には謎の女性の鉛筆画。後日、鉛筆画の女性に酷似した人を発見。彼女から富士山の精霊シェリ子を思いつく。シェリ子は物を自在に出現させる能力を持つ。望みの品物とはかけ離れたものばかり出してしまう。困り果て、富士山に福助人形を埋めるなどして、自己流のけんかつぎをする。
能力を使ううち、三メートルを越してしまう。アラサーやアラフォーらしき女性の家に行く。能力を使い、信玄餅が出てくる魔法の口紅を出して渡す。それらの年代の人々を救う。能力を使いきり山になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 09:37:29
37020文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、どんなファインプレーが起きたのか、ティアラは窓から飛び立ち外階段を跳ね、芝生をコロコロと転がって言った。死ぬ気で追いかけるも追い付かず、減速しないそれは城の外へ。
追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山
椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
当初のテーマは『水槽が欲しい』でした。
アルファポリスで投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 19:00:00
31977文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:328pt
昔から一人でいられる場所を探すのが好きだった。
人の声から逃げて、誰の目にも触れない一人きりの世界。
何かあったときはココに来る、なんて誰に言うわけでもない自分ルール。
今ではもう、そんな場所を見つける必要もないのに。
大きくなった今でもそれは変わらない。
大学一年、大人への一歩。
そこで見つけた一人きりの世界。
"いい場所だ"
そう思ったのに。
そこだけ狙ってつけられたような芝生にたつ大きな木。
その下で気持ちよさそうに眠る君に出会った。
なんて運命
的な出会い。
そううまくこの世界はできていない。
君が初めて発した声は可愛らしいからほど遠くて。
「近づくな変態!!」
『いつも君がそうしていたように』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 00:00:21
2531文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、、芝生をコロコロと転がっていった。追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロ
ディになります。
アルファポリス及びなろうにて長編で投稿していた「山椒魚の王様をペットにいたしまして」を短編にして再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 19:00:00
27790文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1122pt 評価ポイント:676pt
この世界のどこかで語られるちいさな物語。
自由奔放なローズマリーは、幼馴染のカシアや友人たちと芝生に寝そべり、穏やかな時間のなか明日への希望を膨らませる。そして月明かりのもと庭で開かれる、カシアの誕生日パーティー。不思議な熊猫とのダンス、月の音色を奏でる円盤、ネズミから逃げまわるピッツァ・・・ そんな夢のような時間とともに夜は更けていく。彼らは淡い恋の気配を感じ、夢を語り、そして傷つき、暖めあう。
それは、旋律にのってただよう永遠の青春。
最終更新:2016-05-21 04:21:16
20168文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:水無月 ジュン
ヒューマンドラマ
短編
N7853DG
彼を好きになったから寝取った訳じゃない。
ただ、私が欲しかったのは……
***
今更ながら「隣の芝生は青いのか?」「隣の芝生は青くない」の紅野カンナ(親友の彼氏を寝取った女)視点の話。
あまり気持ちの良い話ではない上、ざまぁ無し。
この作品だけでも、なんとなく分かるように書いているつもりですが、他作品をお読みいただいた方がお楽しみいただけると思います。
最終更新:2016-04-29 02:55:07
7632文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:586pt
自販機も何もない山頂、あるのは芝生を敷き詰めたような広い平地と、周りの山の美しい景色、崖を仕切る木の柵、そして3軒の家が少し距離を離すように無造作の方向に建っているだけだった。
3つの部屋に2人づつ住む予定。
登場人物は見た目性格職業全部バラバラだけど22歳と社会人というのは共通点(海のみ大学院生)
見ようによったらGLみたいな、友情以上恋愛より大切な相棒、そんな関係を築けるまでの話を書けたらいいな。
登場人物
1話
-彼女*
スペック…大きなたれ目、背中にかけてウェーブ
なロングヘア、肩出し清楚ワンピース、素直で明るい
/女性*
スペック…三白眼、前髪センター分けのショートカット、白いワイシャツにジーパン、ヘタレ-
名前と職業は本文に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 01:04:46
3145文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
成績も運動能力も「悪くない」というレベルの、可もなく不可もない中メンな男子高校生「みっきー」のお話。全てが及第点なのに、一つも突き抜けた才能が無いため達観したような思考で生きています。
そんな彼が身近にいる同級生や先輩や後輩、そして先生たちに心がザワザワさせられる学校生活の話です。実在しなさそうな突き抜けたキャラばかりが出てくる話に飽きてきたので、自分でそんな話を書いてみようと思いました。
名前は後から考えたなので最初はほとんど出てきません。キャラクターが出そろうまで、名
前は変わっていくかもしれません。話も即興で書いてるので大筋は変わりませんがしょっちゅう変更も入ってると思います。
登場人物はその辺にいそうな普通な人たちを心掛けているので、突拍子もない話にはならないと思います。ただし「ふつう」な人がドラマをもっていないか?と言われればそうでもありません。私の身の回りにはひょっとしたら普通じゃない人が多いのかもしれませんが、その普通の判断基準は読者の皆さんにお任せします。
十年ぐらい前までぼちぼちとSSなどをwebで書いていただけなので未熟な点は多々あると思いますが、ご容赦を。
※2014/8/5追記
上記で書いたことがちょっとずつ崩されてきているような気がします。キーボードの進むまま、ほぼ一筆書き状態で話を紡いでいるのでご容赦を。
※2014/8/7追記
暫く毎日更新してましたが、平日のみ更新にします。
※2014/9/10
あらすじを現状に合わせて修正しました。書きながらプロットを考えているので修正はかかっていますが、基本線は変わってないはずです。長い話は文章力を求められますね。
※2014/9/16
少しの間(予定では10月まで)お休みします。
※2016/1/27
足かけ2年ぶりに更新してみました。ですが更新再開は程遠いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 20:53:15
54048文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
ある文芸部の十二月。部長の長峰あすかは高らかに宣言した。「タローさんを探しましょう」茶色の雪だるま状の正体不明のモンスター『タローさん』は文芸部室に現れた。タローさんを探して、捕まえて、倒したら勝ち。勝ったらご褒美。その不思議な追いかけっこを舞台に、文藝部員たちは翻弄されていく。全ての真実と、その行き着く先はタローさんのみぞ知る。
2016年1月5日完結しました。
最終更新:2016-01-05 05:00:00
79334文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
となりの芝生は誰が見ても青いようです。
私は、人と自分を比べたときに認識してしまった己の下賎さに、また、比べてしまっていること自体に痛く落胆してしまうことがよくあります。
このお話はそんな私の体験を元に、少しだけみなさんに他者と自分ということについて考えて頂きたく思い作りました。
なにぶん初めての投稿でして、稚拙な文章で読みづらい部分もあるかとは思いますが、ショートショートショートといってよいくらい短くさくっと読めるお話だと思いますので是非とも一読されてみて下さいm(。>
;__<。)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 02:30:23
565文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
体毛が芝生になってしまった男。
最終更新:2015-12-10 18:05:40
1050文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:水無月 ジュン
現実世界[恋愛]
短編
N2419CZ
俺の親友(♀)は男前。
俺はそんな彼女に密かに想いを寄せているが、彼女の恋人は俺の友人。
だが、友人は浮気をした挙句、俺の親友(♀)に別れを告げる。よりによって、浮気相手は俺の親友(♀)の親友(自称)で…。
男前な親友(♀)の恋路を応援するため、俺は彼女に、付き合っているフリをしようと持ちかけた。
※「隣の芝生は青いのか?」狭山視点のお話です。前作を読まなくても、分かるように書いておりますが、お読み頂くと、より分かりやすいと思われます。
最終更新:2015-11-19 01:06:52
21317文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1033pt 評価ポイント:677pt
独り暮しを始めた頃は何をするにも新鮮で楽しかった。
しかし長引いてくるとそうもいかなくなってくる。
その上、御祝儀を渡した回数が片手で数えられなくなった頃から独りで過ごす時間が一気に増えた。
あぁ退屈だ。
活動的な人間なら独りで飲み歩いたりするのだろうが・・・・・
あぁ退屈だ。
最終更新:2015-11-11 07:28:31
1167文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
職場でのいじめによって警察を追われた、若き元刑事、切谷樹(きりたに いつき)。彼は警官時代の技量を生かして、今は殺し屋として生計を立てていた。
そんな彼に殺しの仕事を持ってくる、顔も知らない女性、肱川古都葉(ひじかわ ことは)。
顔を合わせないという契約であった二人は、ある日、唐突に顔を合わせることになる。
そこから二人の運命は、大きく向きを変えたのだ。
自分の居場所は、どこなのか。
大切なものを求めてさまよう殺し屋の、激しい想いの物語。
最終更新:2015-11-10 20:50:40
23300文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田森が書く短編集です。短編作品が複数で一括りなんで、連載扱いで投稿します。
最終更新:2015-10-29 23:52:49
2832文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水無月 ジュン
現実世界[恋愛]
短編
N1995CX
白井 花純(しらい かすみ)20歳。
自称親友(♀)に彼氏を寝取られました。
強がってみたものの、未練タラタラな私は親友(♂)の協力を得て、彼とヨリを戻すため、とある作戦を立て実行することに…。
「隣の芝生は青い」なんていうけれど、そんなに上手く行くわけない…だけど藁にもすがりたいのです!!
最終更新:2015-10-01 00:06:07
17477文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2493pt 評価ポイント:1561pt
ある日、植木職人の男性が雷に撃たれて死んだと思ったら、赤子になって生き返りました。
彼には状況が理解出来ませんでしたが、実は彼が新たに生まれた世界は地球とは全く違う異世界だったのです。
その後、その赤子はすくすくと成長しましたが、大きくなるに連れて他の子供と比べて変な行動を取り始めました。
そして少年は前世で培った造園技術を使って様々な奇跡を起こしていきます。
なんて感じの話を書きました。
ちょっとガーデニングに興味がある人が読むと面白いかもしれません。
吉
報:最後まで書き終えているので打ち切りはありません
悲報:薄汚いコメディーです
狂報:書籍化しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 08:00:00
90918文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:42706pt 評価ポイント:16318pt
混じりっ気無い、片道切符の甘い恋。ずっと君のことを考えている。
最終更新:2015-07-28 22:33:14
6821文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:21pt
甘くない。
苦くない。
隣の芝生は、きっと青い。
最終更新:2015-06-27 23:41:23
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何でも欲しがる妹、何でも与えられる妹。彼女が私の子供を欲しがった瞬間、私はとうとう逃げ出した。
最終更新:2015-06-25 11:17:00
4491文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6954pt 評価ポイント:5370pt
作:俣彦『短編ぼくのまち』
ノンジャンル
短編
N7840CS
隣りの家に咲いている花は…
とか
芝生の色は…
になる理由についてを
プロ野球を例に述べてみようと思います。
最終更新:2015-06-22 05:00:00
1030文字
会話率:4%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
見るべくして見るのだろうか。
極彩色では芝生も狂気の沙汰であり、重力、筋力共に頼りない。
ルートを守らぬ厄介な不届き者には鈍いモノクロの斬首が配られるのみ。
最終更新:2015-06-01 15:44:08
1838文字
会話率:3%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ある日、一人の青年がすべての記憶を失った状態で、とある河川敷の芝生の上で目を覚ます。辺りを見回しても見知った景色はどこにもない。何もかも分からずに困惑していると、一人の大柄な男がやって来てこう言った。
「頼む、俺たちを助けてくれ!」
男に手を引かれたどり着いた先は簡素な野球グラウンド。男の頼みは、メンバーが足りなくなって野球の試合に助っ人として出てほしいと言うものだった。それがきっかけとなり青年はその草野球チームに参加することになる。
そこで出会うのは、プロを目指してひたすら
ストイックに練習に打ち込む若い男。居場所を失った寂しい少年。男と同じ記憶喪失の少女。そして、常に誰かのために生きている少女。
記憶を持たない青年は、数々の出会いの中で成長を遂げ、この世界のことを知っていく。
喜びや悲しみ、そして絶望……
その先に、青年は一つの答えにたどり着く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 17:34:51
131615文字
会話率:38%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
『人生とは抑制である』
それは、同級生の高田紗季の台詞である。
彼女はその台詞に恥じない行動を取ることで有名で、換言するところの変人だった。
最終更新:2014-12-20 17:37:49
1837文字
会話率:43%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
十五歳の誕生日を迎えたお姫様。
お姫様は誕生パーティーの場で、自分と同じ位の年頃の女の子と出会う。
姫に憎らしいと言い放ったその少女は、実は塔に住まう魔女で……?
最終更新:2014-12-18 19:37:15
9860文字
会話率:49%
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総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
穏やかな日差しの下、生まれて初めての旅に出ることにしました。
「姉さん……その荷物は、何?」
「うん、二日分のお弁当と保存食」
そんな姉弟のやり取りから始まった、運命の一日。
山積みのランチボックスをチロルさんの背に乗せて。
エイム家の三人が目指す先は-------魔境の城。
エイム家を巡る日常譚、これにて終章。
最終更新:2014-09-28 07:52:05
20605文字
会話率:12%
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総合ポイント:1257pt 評価ポイント:915pt
青年が広い芝生の敷地の真ん中の木の下にテーブルを置き、ノートパソコンをたたいている。青年が飲む飲み物は肌と色と同じに異常に青い。ノートパソコンのロゴ・マークに見覚えはなかった。青年は「誰も知らない星の製品だよ」と言った。
「おじさんはいくつ」と聞いた。青年は例の水筒を口から離し「五百三十六歳」と答え澄ました。
最終更新:2014-09-08 17:00:00
1081文字
会話率:15%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
耳の聞こえない僕は歌う彼女と出会った。それがすべてのはじまり。
最終更新:2014-08-07 01:30:15
4648文字
会話率:34%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
童話パロ企画参加作品。隣の芝生は青いというけれど、大切なモノは失ってから後悔してももう遅い。
最終更新:2014-07-11 18:34:49
790文字
会話率:57%
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総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
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