-自動販売機- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:241 件
ある日高校への通学路をあるいていた主人公ユウトは不思議な自動販売機を発見する。そこには異世界が気になるなら押せと書いてあった。恐る恐るオアしてみると異世界に飛ばされてしまった!そこでは魔法が使えるらしい!これは俺が魔法を使える日が来たのか?と期待するが・・・
最終更新:2017-05-14 22:58:11
1143文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母親が突然亡くなり、悲しむ主人公(ノゾム)は、『後一度でいいから母親の作った豚汁が飲みたい』と強く願った。
すると、突然目の前が真っ白になり、知らない所にいつの間にか飛ばされてしまっていた。
そこで、「豚汁を飲む」という願いを叶える為によく分からない契約を結び、あっちの世界の偉い人に直談判をするために、『自動販売機をどこにでも呼び出せる‼︎』とかいう使えないスキルと、変わった仲間達を駆使してゴールを目指す!
豚汁のためだけに奮闘する物語が今‼︎始まる⁉︎
最終更新:2017-03-15 23:00:00
65602文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:25pt
自他共に認める自動販売機マニアである彼は、交通事故から自動販売機を守って死んだ。
そこで人生を終える筈だった彼が目覚めたのは、自然豊かな湖畔だった。
何が起こったのか理解できない彼だったが自分が――自動販売機になっていることだけは理解できてしまう。
異世界の迷宮で一人……一台佇む彼が一人の少女と出会うことにより物語は動き始めるのだった。
角川スニーカー文庫から書籍化決定しました。
2月1日に三巻発売となります。シュイが大活躍する話も必見です、追加の短編も収録していますので
。
更に、ミシュエルが三巻初登場となります。
そして、ここから因縁の深い仲となる、あのお方も。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 12:00:00
1118030文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:124761pt 評価ポイント:42831pt
テーマを決めて書く話。
自販機を眺めながら妄想した話。
最終更新:2017-01-19 01:23:48
4460文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※初めてのTS物です。温かく見守って下さい。
現代の健全な男子高校生だった少年は、勇者召喚の事故に巻き込まれて若い命を散らす。
魂だけが異世界に辿り着き、魂の管理人に同情された少年は、スキルを貰い新たな身体に再生して貰えることになった。
だが、降り立ったその世界は、ファンタジーなのに『お約束』が通じない非常に現実的な世界。
しかも選んだスキルの副作用で少年は『HP:1』の女の子になってしまった。
転んだだけで死にかねないオワタ式。
はたしてこの世界で生きていくことが出来る
のでしょうか?
オワタ式のカオス回は10話から始まります。
※注意 本作はコメディ色が強い作品です。おバカな主人公、軽い下ネタ成分が苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:00:00
228756文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:3162pt 評価ポイント:1174pt
冬のある夜、高校2年生の古市勘太郎は母から買い出しを頼まれる。いつものように向かった場所は牛の鳴き声がする自動販売機。
そこでいつものように牛乳を買うが出てきたものは四角い形をしたスイッチのようなものだった。
平凡な男子高校生、お腹を空かせた猫、平和な家庭を持つ3人家族、バスジャック犯、出産を待つ2人の男。それぞれの行動が知らず知らず、互いの人生に干渉していく。
最終更新:2016-12-18 21:17:48
31748文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
自分自身の現実と現状を見つめながら振り返りつつ、同時に火星の女王様が創った幻想の世界をさまよっている自分との両方を描く。何故一部の若手職員に攻撃されて離職にまで至ったのか、結局自分に非があったのだとぼんやり考えながら散歩していたぼくは、うっかり偶然に火星の女王様が空間に張り巡らしていた『空間トンネル』に迷い込んでしまう。トイレに行きたければトイレが現れ、のどが渇けば、自動販売機が現れる。宿泊したいと思えば、ホテルが出現する不思議なトンネル。やがて女王様が、この空間を開いて最初
に作ったと言う、巨大なモニュメントを見る事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 11:02:42
52822文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ひょっとすると、我々は知らず知らずの内に…。(ネット小説大賞投稿作品)
最終更新:2016-12-07 17:25:40
354文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
賑やかな とある町で女子高生が見つけたのは、金が売られている自動販売機だった。
女子高生は、その自動販売機を頼りに毎日金を
得ていく。そんな時、彼女を不審に思う友達が現れて...
中学校での経験やセピア色の記憶を辿った
金に夢中になりすぎた女子高生の悲劇
最終更新:2016-11-27 11:52:19
6085文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
自動販売機で偶然にもあたりを引き当ててしまった俺。
そのままもう1本選ぼうとするが、そこで自動販売機の機械音声が提案をする。
「そのドリンク、倍にしてみませんか?」と。
最終更新:2016-11-24 03:00:00
4510文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:FREEROM
ローファンタジー
完結済
N8628DP
就職活動に嫌気がさした俺が、ある日を境に自動販売機になって、人間を知る物語。
最終更新:2016-11-15 11:21:43
8080文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:なかたたかこ
ハイファンタジー
短編
N3360DP
ひょんなことで足を怪我した「私」は、自分の膝がパカッと開くことに気づいて…
そこから始まるおかしな世界のお話です。
最終更新:2016-10-24 11:39:26
19150文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近所の小さな神社へと初もうでに出かける。すると、そこにはおみくじの自動販売機があって……。
最終更新:2016-09-25 06:36:02
1029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:64pt
私は喉の乾きを覚えながらも車を運転していた。
最終更新:2016-08-06 22:26:16
2184文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
暑い夏の日、自動販売機で危険な飲料を発見した。
最終更新:2016-07-26 23:00:00
368文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
将来の夢がなく、路頭に迷った非リア充の鬱な女子大生「東雲 佳帆」は、自動販売機の前でうつ伏せになっていた謎の金髪外国人少女に遭遇する。
佳帆は少女に振り回されながらも、いつの間にか自分の夢について考え始めるのであった。
佳帆の未来はどうなっていくのか……。
金髪の少女の正体とは……。
ーーーこれは夢と夢が交差した時間をまとめた短編小説である。
うつりゆく物語。
最終更新:2016-07-21 21:00:00
29642文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
200字にならない短文を集めました
最終更新:2016-07-14 10:48:16
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お酒を呑んでおでんを食べたい…ただそれすらも…。
最終更新:2016-06-22 01:06:52
925文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
とある町のとある自動販売機。彼は、今日もひたむきに飲み物を売り続けます。朝も昼も真夜中も、春夏秋冬どんなときも。あなたが暑ければつめた〜いを。こころが寒ければあったか〜いを。少しでも身近で、いつでも寄り添えるように想いを込めて。言葉が届かないなんて思わない。気持ちが伝わらないなんてきっとない。だから今日も、彼は通り過ぎるあなたに話しかけます。いつか近いうちに、がんばって、を伝えるために。
最終更新:2016-05-26 09:00:00
2534文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
男が歩いていたのは畑ばっかの田舎道。炎天下の中歩き続け喉がカラカラに渇いていた男に天の恵みか、一台の自動販売機が立っていた。
しかしこの自動販売機、どこか様子がおかしい。
最終更新:2016-04-25 12:04:10
851文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
都会の自動販売機をめぐるアレコレの話。擬人化です。
最終更新:2016-03-15 22:59:23
3476文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
商品不明。値段不明。そんな謎の自動販売機が大量に立ち並ぶ〈自販機通り〉には、「ここの自販機をけっして夜中に使ってはならない」という噂があった。ある日、その噂の真相を確かめようと、夜の自販機通りへと出向いた少女は……。
(「カクヨム」にも投稿しています)
最終更新:2016-03-11 17:10:33
10249文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
誰のお財布にも1枚は入っているであろう百円玉。
道を少し歩けば出会えるであろう自動販売機。
1枚の百円玉から始まる物語。
最終更新:2015-12-16 16:02:58
2055文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日…ずっと気になっていた自動販売機街で一番九くじ自動販売機で不思議な景品を引いてしまった浩之はそれがきっかけで不思議な世界に迷い込む…
キーワード:
最終更新:2015-12-04 20:43:20
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自動販売機でボタンを押して飲み物をだした。
しかし出てきたのは女の子だった。
最終更新:2015-10-25 07:05:29
498文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸部誌にのせた作品。嘘つきのお話。
宜しくお願いします。
最終更新:2015-09-11 19:36:49
7703文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『狂乱の自動販売機』そこに集まるのは、自殺願望者のみなのだ……。だが、その日集まった一人の青年の目的は他の人間とは違ったものである。
テーマは自動販売機、殺戮、自殺願望者、絶望を入れること。文は3000文字以内という作品です。
即興なので、あまり面白くないですが、宜しければどうぞ。
最終更新:2015-05-10 23:06:44
2975文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
桜・自転車・自動販売機・男女
上記4つ(正確には5つ)を使った短編小説
最終更新:2015-04-10 07:00:00
941文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
遊覧少女(井野月 遊)の放課後は、中庭の自動販売機で温かい飲み物を買い、向かい側のベンチに座って下校時刻まで過ごすこと。
そんな彼女の目の前で起こる様々な出来事が、彼女にとっての楽しみだった。
最終更新:2015-04-02 01:47:16
403文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
愛はお金で買えるのか買えないのか。
そんなむつかしいことはともかく、大学の売店横の自販機に「愛」の表記のある缶が販売してあった。どんな味かは不明だが、愛の空き缶にはねちゃねちゃに飲み残しがへばりついている。
自販機の「愛」は、売り切れ中だ。
他サイトの同タイトル企画に出展した旧作品です。
最終更新:2015-01-01 14:49:44
486文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
とある駅にて自動販売機で水を買ったそのとき、突然声をかけられた。
最終更新:2014-10-05 21:00:00
1183文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
公園には、“自動販売機”にまつわる話をしている、二人の男がいた。 〈No.46〉
最終更新:2014-08-15 02:00:00
1401文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
わたしは自動販売機だった。缶飲料だけでなく、色々と売っていた。仲間の自動販売機達は、そんなわたしを邪道だという。それでもわたしは、いつか自動販売機のトップを目指そうと、頑張るのだった。
最終更新:2014-07-16 13:42:13
1397文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
物と会話できる女の子とエロオヤジのような自動販売機のくだらない会話。
*思いつきで書いてしまいました*
最終更新:2014-03-18 18:34:46
1589文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自動販売機からコーラと一緒に出てきたのは、人の痛みを測るスコープだった。
それを通してみた世界は、余りにも・・・
文芸部誌よりインポート。
最終更新:2014-03-10 00:00:00
3327文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ナイーブな少年のクライム物語
日本は大政奉還が失敗し大きく時代変化してしまった。この平成に生きるものたちはみな忍びの血統を持つものばかり。日本は都道府県ごとにいまだ内部和約はしておらず、武士が忍びに負けてからは人は人を信じられなくなっていった。
主人公秋條雨は臆病で温厚で争いごとを好まないナイーブな少年。
雨はこの時代に生まれて不幸だと思い続けて16年。この時代の社旗風習を嫌い、血を争うことがなによりも嫌いでとある凡人のための忍び学校に通っている。だが、どこへ行っても優秀であ
る双子の姉つばめと比較されもううんざりして楽したいと思っていたがある日、ある自動販売機の前で血まみれの少女雪袖織姫と出会う。その少女の抱え込んでいる孤独と自分の孤独がこの時代を切り裂く。彼女のために世界のために美しい心を捨てて忍者を捨てて「僕は悪い男にならなきゃだめなんだ」アサシンの道に進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 12:31:56
18279文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
立花ゆずほのブログ(http://yuzuho.exblog.jp/)にて2014.1.2にアップしたSSです。
自動販売機で缶コーヒーを買い、昔の恋愛を懐かしく思う…そんなお話です。
最終更新:2014-01-06 18:24:31
1423文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は21歳の無職で童貞で変態です。
そんなある日、友達の犬から電話で言われたことを思い出した。
俺の住んでいる街に心の欠片が、夜中12時に人の中から心の欠片を回収している奴がいると聞いたことを思い出した。
俺も詳しくは、分からないけどなぜ12時なのかも分からない。
そして、俺は今日も自動販売機の下にお金が落ちていないか探していたら1人の女の子が話しかけてきた。
女の子(心の欠片くれるならお金あげるよ)
そう、俺はこの日初めて犬から聞いていた心の欠片を集めている人と会ってし
まった。
キャラ
犬(けん)人(じん)獅子(しし)アリス・ミミ(下部)ストライク・スマシュー(三代神の1人)
良かったら、感想ください!(^^)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-05 01:07:56
5044文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自動販売機のようなスーパー。
目的地を伝えるだけで連れて行ってくれる車。
すべてがオートメーション化された最高率化された時代。
ただし、1つだけ効率化されていないものがあった。
それは、人類である。
最終更新:2013-09-27 05:14:05
1309文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
1人暮らしの大学2年生、日野和人。
雨の降る真っ暗な帰り道の中、自動販売機の隣に座っている少女を見つける。
和人は少女と共に毎日を過ごすうちに家族になっていく。
最終更新:2013-09-24 00:14:23
8288文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
占いや霊感などを信じない上司(主人公)が、休憩室で話し上手の部下から聞いた必ず当たる占い自動販売機の話を耳にした。
ちょうど会社近くの商店街の中と言うこともあり、興味を持った主人公が立ち寄ってみたところ、その実態は・・・
(ヤプログ投稿済み作品)
最終更新:2013-09-21 04:06:05
5433文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨の多かったある夏の出来事。僕は下宿所の前で自動販売機を利用する。つり銭として出て来たお金は、真っ黒だった。その日から奇妙な出来事が続いて……。
最終更新:2013-08-27 22:21:23
10324文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:与那国あるが
ヒューマンドラマ
完結済
N8201BS
ピピピピピピピピ!
自動販売機のカウンタが回り始める。
人生の岐路で突然舞い込んだ“チャンス”を前に、願ったものは。
最終更新:2013-08-04 23:59:10
12185文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
久しぶりにあなたを見つけて立ち止まった自動販売機の前。罪悪感にかられながら、私はあなたを求めてくちづけてしまった。だけど……
最終更新:2013-07-18 17:34:33
526文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:doumo-koumo
ノンジャンル
短編
N4249BP
ひとつ、缶ジュースの中に混じって
おかしなものが売ってある自動販売機
のお話です。
最終更新:2013-04-17 19:18:35
843文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:lazy rabbit
ノンジャンル
短編
N6746BO
俺は俺じゃない。自分に対しての快楽を求めず他人に奉仕する。どんな状況でも他人を優先させ自分の感情は心の奥底へに閉じ込める。自分が自分でいれないなんて最悪だ。この世で生きる意味がない。俺自身に対する必要性はない。誰にも俺の感情なんて伝わらない。そんなことを考えながら夜の公園を歩いていると自動販売機が目に付いた。近づいてみる。
酒だ、酒の自動販売機だ。
高校生なので酒を飲んだことはない。
もうどうにでもなれ......
持っていた小銭で数本のお酒を購入した。缶は痛いほど冷たい。で
もどうだっていい。これで少しでも酔うことができれば自分らしくいられるかもしれない。
―――足元がふらつく、でもなんか楽しい。
今、自分がどこに向かっているのかが理解できない。まあ、どうでもいいか。
すれ違う人と肩がぶつかる。謝ろうなんて思わない。
ここがどこなのかがわからない。足元に黄色い四角形の点字ブロックがある。
体がふわっと浮いた瞬間、体が地面に叩きつけられる。地面には二本の鉄が暗闇へとまっすぐ伸びている。
人の声が自分より高い位置から聞こえる。
その時、暗闇から轟音が響いた。二つの小さな光がこちらに近づいてくる。
体が重い。体に鉛が流し込まれたみたいだ。
もう、どうでもいいな。
本当にどうでもいい。―――そこで意識を失い気がつくと殺風景でどこか幻想的な世界に立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 22:06:54
6726文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
30近いオッサンと生まれて3年の女の子の恋愛譚。
※持ち回り企画短編、サワムラ杯参加作品。お題は「自動販売機」です。
最終更新:2013-02-22 22:22:08
7742文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:669pt 評価ポイント:559pt
希望の明日へ向かう勢いで玄関を飛び出した僕が見つけたのは自動販売機に寄り添う尻だった。
そういうこともあるものだと思った。夏。
そんなお話。
最終更新:2013-02-22 21:47:06
6776文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:125pt
ある日、いつものごとく町を歩いていたはずが、気づけば見知らぬ土地に一人。そこで出会ったのは、一人の少女と、そして一つの自動販売機であった。
最終更新:2013-02-22 20:15:17
4797文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:39pt
珍しく、幼馴染と2人旅に出ることになった。切符も購入し、あとは改札口を通り抜けるだけ、という時に――― ※『サワムラ杯』参加作品です。
最終更新:2013-02-22 12:31:36
6617文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:77pt
検索結果:241 件