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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9423 件
「夏」。命がその息吹をもっとも輝かせる季節。
人もまた、輝いていると願いたくなる、そんな時期。
その輝きを、全て記録することなど不可能である。
なので、今回はその一部、冒頭の一ページだけを紹介しよう。
例えば、少女の家出。男の家に転がり込んで、そのまま海へ逃避行。
果たして、お楽しみ頂けるかは、分からないが。
※これは「三叉路 ROAD1」の続編です。まだお読みでない方は、下記URLからお読みください。
http://ncode.syosetu.com/n9
859z/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-06 00:00:00
22782文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある家庭用ゲーム開発現場で起きた一人の少女の更生と、それに関わった男たちの物語。
最終更新:2012-03-05 18:34:21
10728文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:196pt
平凡な娘が結婚適齢期を過ぎ犬耳つきのオッサンに気に入られる話し。短いです。
最終更新:2012-03-03 00:06:04
2603文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:56pt
笑い猫は泣き、眠り鼠は眠れない。発情兎は潔癖症で気狂い帽子屋は現実的。少年が女王を兼任し、実罪人は許される。そして少女(アリス)は――迷いこまない。完成原稿の為の習作、ルイスが切り捨てた可能性の一ページから生まれた世界。それは父に捨てられた子供たちの物語。中編予定。
最終更新:2012-03-02 21:00:00
6319文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:KI☆RARA
ノンジャンル
完結済
N3990BB
―――夫に秘密があるらしいと気が付いたのは、何気ない一言が原因だった。田舎娘ベルと王子ジェラール。なぜジェラールが自分を選んだのか分からないまま、ベルはそれでもいいと目と耳をふさぎ、彼と結婚した。しかし、彼が初恋の人を今でも思っていることを知り、ベルの心は揺れる。「夫が別れを切り出すまで、わたしはここにいていいのかしら」
最終更新:2012-02-29 23:00:00
4953文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:864pt 評価ポイント:330pt
例えば、恋愛小説のような、どこぞの御曹司と普通の女性の大恋愛。
例えば、その果てに見事結ばれた二人。
例えば、二人には既に子が宿っていて、ついには周りも祝福ハッピーエンド。
その末に生まれた私が、一体どんな恋が出来るというのだろう――――――
『誰にも言ってはいけないよ………』
恋愛小説の主役のような両親を持つ女の子の心の傷、両親の幸せの裏に潜む暗い影。ハッピーエンドのその先に待っていたものとは…
最終更新:2012-02-27 00:00:00
6606文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2212pt 評価ポイント:1396pt
幾百幾千の〈ダンジョン〉が存在する〈メノリア〉。その世界の創造神であるメリアと同居している主人公レストは、ある日魔物が凶暴化していることをメリアに聞かされる。それから数日後、クラスメイトの個人課題に付き添い一つのダンジョンに行ったレストはそれが真実であることを知り、〈メリア魔武術学園理事長〉でもあるメリアから〈全ダンジョン調査〉を命じられた。創造神とその仲間達・偶に従順になる金髪碧眼生徒会長・黒髪巨乳のドジっ娘暗殺者・絶賛片想い中の鞭使い少女・イヌ耳尻尾幼女・銀髪紅眼の幼女・
召喚された不老超長寿少女にライフル使いの情報屋・内気少女や女子にしか興味を抱かない少女。etc。個性的なキャラ達と共に、レストは全ダンジョン調査を開始する。「このアホ神が」「アホじゃないもん!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 14:00:00
83010文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
写しの世界…今いる世界と対となるもう一つの世界は魔法文明が発達した世界だった。主人公の月影光太(つきかげこうた)は”写しの世界の自分”に向けられた(勢いがつき過ぎた?)聖なる槍に貫かれ写しの世界へと引き込まれてしまい…。そこで彼は猫耳の少女ミルと出会い世界を救う(かもしれない)行動に出る…。
ライトでチートな異世界トリップ物語…愛を感じたい方にささげる作品です。
最終更新:2012-02-24 07:00:00
73299文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:83pt
拳銃使い、魔女、将軍、博士。
役割に支配された生き方しかできない連中が、ゆっくりと世界に染みこんでいく。そんな役割を与えられた生を『我々』は世界レンズを経由して観測する。
王国は革命で倒れ、共和国は大衆に焼かれる。
拳銃使いと、無愛想な魔女はそんな世の中のカスの一片として拳銃をぶっ放し、魔法を使い、人を殺し、たまに助けて、飯を食う。音楽に耳を傾け、書物に心躍らせ、それでもやはり人を殺す。
将軍と感情的な魔女は、『塔』からあふれ出す怪物どもの相手をしながら、淡々と政治
に明け暮れる。戦いにおいて優秀、政策において鋭敏な二人は、徐々に人の枠を離れ、自らが規格外の怪物に近似していく。
頭のおかしい博士は、世界のあり方を問い直すことを諦めて、ただ全てを肯定し続けて、なにもかもを楽しむ。それは方法論的虚無主義ではあるものの、それでいてロマンチズム。
冒険者ギルド、暗殺者ギルド、騎士団は各個に組織としての意思を持ち始め、それを構成する人々を歯車たる器官へと置き換えてゆく。
共和国、王国、都市国家連合、諸部族会議は『塔』に目を向けながら、互いに剣と銃を突きつけあう。
新人類と旧人類は相互に断絶し、播種船は飛んでくるわ、第一異星人と接触するわで話は混迷を極め、ますます分けがわからなくなる。
ドゥルーズだのフーコーだのがそれぞれに役にも立たない持論をまくし立てはじめ、科学は方法論となり強い人間原理が機能し始める。それでいて役割を与えられただけの『キャラクター』たちは、うやむやな物語に対して反旗を翻す。
わけもわからず能力バトルが始まり、挙句の果てにはSFもどきになり、重力の虹を論じ、百年の孤独に打ちひしがれ、緑の家にたどり着こうとする。ジョージ・オーウェルがそんなサマをあざ笑いながら嘘つきだけが現実を見ることができることを強弁する。
―そして、世界システムという怪物が、誕生する。
その世界システムに対して、並行世界のエヴェレット多世界解釈上の存在である女子高生が世界征服というカウンターアタックを決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-23 11:08:41
7460文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
短い話や一話終了の物を集めたところです。
基本身長の低い僕ッ子少女が中心の話しが集まると思います。
ケモ耳や軍もの平凡娘が大好きです。
最終更新:2012-02-21 23:49:10
20852文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:339pt 評価ポイント:159pt
影から新しく生まれ出たユニには頭に猫耳とお尻に黒いしっぽがついている。名前以外、記憶はない。彼女はどうやら街でまれに生まれる黒猫という存在らしい。人を楽に死なせてくれる存在で正体不明。ユニと同じ黒猫のノーラが住む屋敷の令嬢フランシスカは変わり者で、ユニを家族にむかえようとする。黒猫のユニと死にたがりのフランシスカが生と死の時間を過ごす長編ファンタジー小説、現在連載中。
最終更新:2012-02-20 10:00:00
113287文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:59pt
七尾華子、ヒト科ヒト属ヒト種のニンゲンです。間違っても獣耳や獣尻尾はありません。だけどなぜか、獣耳と獣尻尾が普通の江戸時代っぽい世界で「峠の茶屋」をはじめました。びっくりです。
※ 1話2000字程度と短め。
※ 3話でなんとなく完結。
最終更新:2012-02-20 00:14:38
6294文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:75pt
あなたの声を聞いてから2年。低く響くその声に、わたしの耳と心はノックアウトされました。わたしは、あなたの声と心が欲しくて欲しくてたまらないのです。純情一直線な薬師と、超絶無口な武官さんのほのぼの王宮ラブストーリー。
最終更新:2012-02-16 20:56:21
4534文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:535pt 評価ポイント:133pt
作:地空乃いいちこ
ローファンタジー
短編
N6331BB
神側の視点から、暇を持て余した神様が、
異世界転生者を眺めて暇潰ししている…
そんな世界に、猫耳少女に可愛い服着せたい願望の日本人がトリップしてきた……
そんなどうしようもない話です。
最終更新:2012-02-13 05:00:00
5245文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:87pt
新耳袋をイメージして書いてみました。
最終更新:2012-02-12 17:50:22
692文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
喪失。浮遊。現実。夢。全部がごちゃごちゃ混じってわからなくなってしまった。
ただ、耳障りな音だけが、痛くて。
どのジャンルなのか、作者にもわからない。
恋愛、ホラー要素のある鬱っぽい作品?
最終更新:2012-02-12 14:44:03
1707文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
貴族の少女と奴隷の青年や、高校生男女のお話など。色んな設定で書き綴った短編集。今後増えていく予定。ほんのり恋愛風味の恋愛未満が多いです。
最終更新:2012-02-12 10:01:48
80922文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:118pt
作:ごまだれ@R解禁
ノンジャンル
短編
N5491BB
目、耳、鼻、口、手、足。それぞれ体の部位を表す漢字でありますが、ある少年はふとした疑問に襲われます。この中で誰が一番偉いのか。貴方は誰が一番だと思いますか?
最終更新:2012-02-11 14:25:12
2500文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
それはお月さんが形を変えるお話。
お餅をつく耳の短い兎さん達のお話。
芳しい匂いに誘われて起き出す亀さんのお話。
最終更新:2012-02-07 01:11:40
1832文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
とどかず山のイワノとセツカ(Mountain Disappeared into the Blizzard)/冬の童話祭2012参加作品/とどかず山と呼ばれる冬山に住むやさしい雪男イワノは、ある日、どこからともなくすすり泣く女の声を耳にする。声の元をたどってみると、いつのまにか山に迷い込んだ雪女が、ほら穴の中で震えていた。やさしい雪男とさびしい雪女の童話(に見せかけた怪談)です。おまけ付き。
最終更新:2012-02-06 00:00:00
20188文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
これは何処かの誰かが何時の日か何処ぞの誰かが語ったやもかも知れぬ下らぬ文字の羅列を綴ったものである。
此度、彼の戯言に耳を傾け眼を通す御暇がある方々へ。この浅はかな戯言《羅列》を捧げましょう。
※注意 作者は中二病であり、そういった表現や言い回し等多々ありますがそれでも構わないと仰られる寛大な御心を持つ方のみ閲覧願います。そうでない方は失礼ながらブラウザバックでお戻りすることを推奨いたします故。
※これは前作とは何ら関係ありません。息抜きのようなものですので内容を余り期待なさ
られないのがよろしいかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 21:59:27
2757文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は壁に耳を当て、ふと横に置いてある全身が写る鏡を見て自分の目を疑った。
腰まである真っ黒な髪で、白っぽい服を着た女が鏡に写っている…。
鏡の中で俺の髪の毛を片手で鷲掴みにし、壁に頭を叩きつけている。
その度にドンッと音が鳴っている…。
最終更新:2012-02-05 08:27:33
2439文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:122pt
作:kokeshi屋
ノンジャンル
短編
N2532BB
怪しい美青年にもらった飴のせいで、ウサ耳が生えてしまったカオル。その美青年、麗は『目的に協力してくれれば、中和剤を渡す』と交渉してきた。 ウサ耳を生やしたカオルの運命や如何に!
最終更新:2012-02-04 12:00:00
21007文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:きみよし藪太
現実世界[恋愛]
短編
N1690BB
眠らない子を抱く。
思い出したのは、昔の恋人。
今、わたしが死んだら、あの人はこの耳からわたしを再生し直してくれるだろう、昔の約束通り。
最終更新:2012-02-01 15:23:41
12588文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
象耳少年のファント。
今日もその耳で空を飛び、困った人を助けて回る。
※ピクシブに投稿したものの転載。
最終更新:2012-01-31 16:44:16
2813文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
檻桜学園に通う学生、一色 零は悲痛に『アリス』と叫ぶ謎の声、そして自分が殺されるという夢を見る。――アリスとは誰だ? そして零は、自分によく似た少女と出会う。『あたし、アリス!』少女は無邪気に笑う。『ごきげんよう。そして、さようなら』少女は無邪気に笑いながら、刃を零に振り下ろす。為す術無く斬り倒された零の耳に、あの謎の声が響く。『なァお前、死にたいのか?』『死にたくないなら、俺を助けろ』謎の声に零が答えた時、それは姿を現した。千年前【十三月の悲劇】を起こした大罪人【チェシャ猫
】だった。『さァ、悲劇の幕開けだ!』切り裂きアリスとの死闘が今、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-31 13:51:30
30555文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「道」。それは「運命」。
「運命」。人はその上を、「道」と同じように歩く。
例えば、「運命」が三つあったとしよう。
一つの「運命」は、破滅。理を知るものが、辿る「運命」。
一つの「運命」は、孤独。思いを知らぬものが、陥る「運命」。
一つの「運命」は、喪失。幸福を求めていたものが、知る「運命」。
それらが交錯するとき、「道」は、「運命」は、変貌を遂げる。
時の神にも、幸運の女神にも、創物主にも予想できない、幸福の「運命」へと。
(翻訳:あるところに少年が一人、
少女が二人おりました。少年の名前は陰陽魔緒。少女の名前は楠川仁奈と清田七海。魔緒と仁奈は級友で、そこそこ仲のよい男女でした。しかしある日、仁奈は魔緒の秘密を知ってしまいます。―――彼が、魔術師であると。まあそれはそれとして、同じく魔緒の秘密を知ってしまった七海は、何故か仁奈とあまり仲良くありません。それに疑問を持った魔緒は、二人のことを色々詮索していき……。という感じの、よくわかんない学園生活を、どうぞご堪能あれ)
※これは、既に短編小説として投稿した「三叉路 ROAD1」の連載小説版です。読者が読みやすいように配慮したものであり、内容は短編小説版とまったく同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-31 00:00:00
30716文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私立 寿学園。そこには完璧な生徒会長様が存在する。
曰く、世界経済の約1/3をも牛耳る 寿財閥の令嬢。
曰く、賢さは5桁の四則計算を暗算できるほど。
曰く、容姿端麗・眉目秀麗を体現した様な存在。
そんな彼女の召喚獣として理由は不明だが呼び出された俺。
えっ、俺!?
そんな二人の バトル有り、コメディ有りのファンタジー系学園ストーリー。
最終更新:2012-01-29 13:02:23
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ありふれた日の放課後、図書館で向かい合う少年と少女のお話。
最終更新:2012-01-29 11:19:39
1708文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:58pt
俺が家に帰ったら、親父の耳がエルフ耳になっていた。
最終更新:2012-01-25 22:50:57
1043文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
昔、ある所に厳しい王様がいた。
罪のない民のひとりに敬虔な母がいた。
その息子に真面目な兵士がいた。
兵士には親友の物売りがいた。
そして嫉妬深い仲間がいた。
兵士が死んだ。悪いのは――誰?
最終更新:2012-01-23 01:37:47
345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある中学校で期末テストの答案が盗まれるという事件が発生する。ぼんやりと再テストに対する憂鬱を抱え込んでいた「僕」の耳に飛び込んできたのは、どうやら「僕」がその容疑者の一人であるらしいということ。仰天した僕は部活仲間たちと放課後の公園で犯人を推理することにする。三人のメンバーが見つからない答えに頭を抱えていた時、現れた最後の一人が言った。「犯人はわかっている」と。
いったい誰が答案を盗んだのか。放課後の公園で、三人対一人の推理合戦が始まる。
最終更新:2012-01-23 00:04:22
24486文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
風太郎が日々歓楽外に勤しむのは世を忍ぶ仮の姿であった・・・わけが無い。
最終更新:2012-01-19 18:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
地元がど田舎過ぎて娯楽なんてほとんど無いに等しい俺は、特にやることも無く、バイト漬けの毎日。
そんなごくありふれた学生生活を送っていたある日。目の前に真っ黒な扉が現れた。
興味本位で扉を開くと……
「いらっしゃいませ、ご主人様♡」
そんな言葉と共に狐耳の少女が丁寧に三つ指ついてお辞儀をしていた。
内容は異世界ファンタジーものです。
主人公がチートとかそういうのはあまり使わないように努力しながらの、練習作品です。
どうぞ、興味がありましたら是非読んでいって下さい。
1
1:12/11
皆様お気に入り登録、小説の評価等ありがとうございます。皆様の反応があると、執筆の方にも力が入ってまいりますw
更新ペースは、一週間間隔で行こうと思っております。ご迷惑おかけしますが、見放さずにしてくださいm(_ _)m
ありがとうございますです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 10:55:32
30270文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
どこにでもあるような珈琲チェーン店。背後から聞こえてきた物騒な会話に彼はついつい耳をすます。お題バトル企画参加作品。読みきり短編。(この作品は作者のホームページに掲載されているものと同じです。)
最終更新:2012-01-15 10:55:25
2574文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:91pt
一瞬の出来事だった。
最終更新:2012-01-14 22:03:49
3117文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
プルームと呼ばれる地脈エネルギーを利用し、便利で快適な生活を謳歌する文明に、存続の危機がおとずれる。
次第に減り行くプルームを、使用量を押さえて文明そのものをを永らえようとする王。
しかし彼の政策は国民の反感を買い、ついにクーデターを許してしまう。
新王は、さらなるプルームの汲み上げを指示するが、果たしてその選択は、彼らの国に、文明により良い未来をもたらすのだろうか。
かねてよりプルーム枯渇説を訴える主人公クロエに、しかし、未だまともに耳を貸す者はいない。
前王の妹ミラ一人を
除いては……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-13 20:07:11
92285文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
『七つの魔石を集めると、一つだけ願いを叶えてくれる』。
そんな有り触れた噂を耳にする青年ジュエルは、それをありえないと一笑に伏せていたが、ある日突然緑色に輝く宝石が墜落してきて、さあ大変。
その日を境に宝石目当ての悪の組織とやらが彼の命を狙いにやって来て、ジュエルは泣く泣く逃避行劇を繰り広げる事を決意する!
コメディーとシリアスを織り交ぜた異世界ファンタジー小説。
…そうなればいいなと思っている。
最終更新:2012-01-13 08:13:16
12460文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人は、誰もが自分の時を刻んでいる。
いびつな音は、生きる希望を失った者の悲鳴である。
命を聞く者たちは、耳をそばだて、探し求めていた。
最終更新:2012-01-03 21:42:13
4285文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ふと気がつくと、幸田命司は見知らぬ廃墟に居た。それまでは、ごく普通に貧乏生活を送っていた苦学生だったハズなのだが。
天をあおぎ見ればうららかな日差し。
目の前には狐顔の人物と、ロリ巨乳でとがり耳の少女。
そして、デカい氷に包まれている自分。
凍えそうな寒さの中、それまでの経緯を思い出した命司は、どうやらここが異世界である事を理解する。
秘法と呼ばれる超常の力が当たり前にある面白そうな世界で、命司はしかし莫大な借金を背負わされ、なし崩し的に目の前の二人の元で働く事となるのだが…
…。
※短編と連載間違えてたので再掲しました。ご迷惑おかけして申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-02 23:00:00
98477文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
「道」。それは「運命」。
「運命」。人はその上を、「道」と同じように歩く。
例えば、「運命」が三つあったとしよう。
一つの「運命」は、破滅。理を知るものが、辿る「運命」。
一つの「運命」は、孤独。思いを知らぬものが、陥る「運命」。
一つの「運命」は、喪失。幸福を求めていたものが、知る「運命」。
それらが交錯するとき、「道」は、「運命」は、変貌を遂げる。
時の神にも、幸運の女神にも、創物主にも予想できない、幸福の「運命」へと。
(翻訳:あるところに少年が一人、
少女が二人おりました。少年の名前は陰陽魔緒。少女の名前は楠川仁奈と清田七海。魔緒と仁奈は級友で、そこそこ仲のよい男女でした。しかしある日、仁奈は魔緒の秘密を知ってしまいます。―――彼が、魔術師であると。まあそれはそれとして、同じく魔緒の秘密を知ってしまった七海は、何故か仁奈とあまり仲良くありません。それに疑問を持った魔緒は、二人のことを色々詮索していき……。という感じの、よくわかんない学園生活を、どうぞご堪能あれ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 18:31:58
30716文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日本の歴史上、最も劇的な逆転劇となった本能寺の変。明智光秀を突き動かしたのは何なのか。何故、信長は光秀を読みきれなかったのか。そして、三日天下と言われたあっけない光秀の最期の謎は。
本能寺の変を驚天動地の角度で描く、歴史のIF。
最終更新:2011-12-24 18:00:00
41678文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:33pt
黒い穴に吸い込まれ、空に放り出された高町亜美は、落下中にドラゴンと遭遇するが意識を失ってしまう。次に目を開けた時、高町亜美の目の前にはいたのは―――――。高町亜美。彼女は異世界で何を成すのか。
最終更新:2011-12-19 22:54:09
85401文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:42pt
俺、天木竜司の趣味は空を眺めること。
仕事で訪れる町に着くと、まず俺は空を見上げる。
青空の後に決まって目に留まるのは、鳥でも、雲でもない。
村では見かけない、翼を持った人間――有翼人の姿だ。
俺も、いつかあんな風に空を飛びたいと思っている。
しかし、村では未だに翼を持つ人間への差別が残っていた。
空への憧れを許されず、有翼人と未成年の村の出入りを一切禁じる。
それが俺の村に残る掟だ。
妹の茜は賑やかな町への憧れを抱いているが、村から出る事をまだ許されていな
い身。
連れていけと言われても、連れていけば掟に破ることになる。
耳が痛くなるほど言われても、連れていく事はできない。
そんな俺達兄妹の生活に刺激を与えたのは、流行り者の着物とは駆け離れた法衣を羽織り、リンと名乗る一人の少女だった。
追記:
『サイクル・トランス 転生した僕らは二重人格で通ってる』
海斗視点の約二年前のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-17 20:17:08
59885文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
相川みつきは十七歳、高校三年生。何もかもが満ち足りているはずなのに、『忘れ物』が気になって仕方がない。順調すぎる日々、来年は進学、家族や友達、彼女を支えてくれる大切な人々。けれどみつきは時々自分を置き忘れてしまう。そしてふと瞼の裏に浮かぶのは、茜色の空と一直線に伸びるポプラ並木。幼い日、父に連れられて歩いた茜色の散歩道。耳に届くメロディ、そしてコーヒーの香り。
忘れかけていた記憶の扉が開き、みつきは誘われるままに扉の向こうへ歩みだす。もう夢と区別がつかなくなった、記憶の世界へ
。そこで彼女は幼い日々の自分と出会う。無邪気に父のあとを歩いていたあの日々を。見上げる空は燃えるような夕焼けで、優しく手を握ってくれるのは、父か、それとも大好きな彼の手か。美術部の彼、裕の指は自由に世界を描き出す。キャンバスに、自在に。ある日みつきはイーゼルの上にあのポプラ並木を見つけてしまう。幼い自分がバスを待った、あの待合室、伸びる影。
まだ夏には遠い春の夕方、みつきはいつかやってくるバスを、待つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 00:32:32
49571文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大切なことです。どうか、皆さん、耳を傾けて下さい。 ただ、私は願います。誰かの思惑が誰かの優しさを傷つけないことを。 ただ、祈ります。優しい創造主と、優しい読者が思惑に晒されぬ未来を、永遠に、と。
一年前に宣言したものですが、今もその想いは変わりません!
2011年 12月12日 遍駆羽御より、皆様へ。
最終更新:2011-12-12 04:31:38
1483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
真っ暗な誰もいない部屋で、わたしはひとり、耳鳴りを聞いていた。
※個人サイトにて同じ作品を発表しています。
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最終更新:2011-12-11 10:15:33
1028文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
10年前とある事件で記憶を無くした一ノ瀬 空人は、全てを失っていた。
それまで神童と呼ばれた面影は無く、漫然と惰性だけで生きる日々。
そんなある日、青い髪をしたうさ耳少女が空から降ってきた・・・!!
面倒な事は御免だ。
この子には、何処か遠くの星で幸せになってもらおう。
「しゅごごごご。うひゃぁああ。原住民と接触してしまいましたですぅ。」
よし、何事も無かった。
立ち去ろう。
「まって下さぁい!!置いて行かないでぇえ。ぐすぅ、うさぎは寂しい死んでしまうんですよぉお。」
ひ
ょんな事から青い兎娘、輝夜を飼う事になったしまったアキト。
まさかこの出会いが、世界を宇宙の全てを巻き込み、命を賭けて戦う事になるなんて知らずに・・・。
‐「融結」今こそ溶け合い、ひとつになろう‐折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-10 20:06:35
1999文字
会話率:14%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
警告!
この扉を開くと貴方は帰れないかも知れない 逝きますか?逝きませんか?
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この物語は主人公最強物です。苦手な人は今すぐ回れ右!
いや、左でもOKですよ?
まぁとりあえずそこのちょっと存在が薄そうな君!見
てってよ、見ていこうよ!
ん?ストーリーが分からないって?気にするな少年よ。この精霊のミーシャ様に任せていたら後悔しないよって・・・ちょっとシルク、耳引っ張んないでー。助けてママーン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-07 23:13:47
4683文字
会話率:38%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:34pt
久々津町に住む、至って普通の高校生 青柳俊二(あおやぎ しゅんじ)はいつもと変わらない日々を送っていた。
だが、ある日俊二は不思議な声を耳にする。
――助けて
この声を頼りに屋上に辿り着いた俊二が目にしたものは血まみれの少女と武器を持って佇む男だった。
最終更新:2011-12-07 21:35:32
26283文字
会話率:41%
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総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
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