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検索結果:572 件
練習用の習作(2016/4/2)
最終更新:2016-04-02 21:25:34
1020文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖女は死んだ。大切な人たちの目の前で、その命を散らした。後悔や懺悔の中に、その感情は確かに存在していて。優しいまどろみは生きていたら叶わなかったもの。だから聖女は死ぬことを厭わなかった。
しかし、その眠りを妨げる助けを求める声に導かれて現れた光の道を行くと、そこには今にも消えそうな少女が泣いていた。染み付いた習慣とほんの少しの本音を胸に、助けを乞われるまま少女の手を取る。すると光が辺りを焼き尽くし目が覚めると、そこは見知らぬ世界だった。
不思議な力を使えるのは選ばれた人
間だけ? 私の魂が宿ったこの肉体の持ち主は親に捨てられた? 何それ、選ばれたのに捨てられたの? そして死んだの? それは思ってもみなかったわ!! 混乱する聖女をよそに迫り来る危険はあとを尽きない。なんとか生き延びても、拾ってくれたのは魔法使い。しかも魔法使いは妖艶なお姉さん。「あなた、気に入ったわ。私が面倒を見てあげる」なんて吐息混じりに囁かれても、同じ性別だからか鳥肌が立つだけ。青ざめた聖女を軽々と抱き上げて、魔法使いは鼻歌交じりに住処へと戻っていく。こいつ、人の話を聞こうともしやがらない。でも生きるため、この肉体の持ち主の最期の望みを叶えるため、聖女は生きる。生き抜いていく。たとえ、この身に降りかかる災厄を問答無用で薙ぎ払ってでも。
――でも、鬼とか妖狐とか魔法使いとか、この世界意外となんでもありなのね!? 元いた世界よりなんでもありだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:00:00
4457文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
2000人に一人と言われる希少な血液型を持つ俺は、習慣である献血に向かう途中トラックに轢かれて異世界に吸血鬼として転生する。そこはかわいい吸血鬼少女達が暮らしている吸血鬼の館だった。
10代前半の幼い少女のようにしか見えない吸血鬼少女達との日常は、ハプニングあり笑いありのバラ色ハーレム生活。
夢のような暮らしを手に入れた俺は、吸血鬼として第二の人生を歩んでいくことを決意する。
***
一人の青年が異世界で吸血鬼っ娘ハーレムを築き上げる、R15表現ありのお馬鹿なほのぼのファン
タジーものです。自分の欲望に任せてガンガン書き進めていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:38:55
26606文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:0pt
僕は猫だ。魔法使いである主、ドロワに仕えている。魔法使いの癖に、どじっ娘で生活習慣もダメダメな主とそれを支える僕の話。
短編の予定。一応主要キャラだけだして、完結した後は、ボチボチ書き連ねていく、かもです。
最終更新:2016-03-25 00:00:00
8912文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
週に一度、金曜日の夜に近所の公園内のベンチに集まって雑談をするのが習慣となっている男子中学生三人組の関谷、土居、坂崎。
ある週の月曜日に校門で人を待つ気さくな少女。
関谷がそんな少女と出会うことになるとはまだ誰も知らず、発売されたばかりのCDについて早速激論を交わしているこの三人の、ささやかな友情の物語―。
最終更新:2016-03-01 18:16:02
8804文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
《悪い習慣だ》俺の口癖は日々軀に馴染むようになっている。
澄ました阿呆ロリータ、暴力の担うのはスマイリーガール。
ペシミストたる俺はこの束の間の生を漂う。
キーワード:
最終更新:2016-02-28 19:58:17
1089文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の名前はかぐや。
月にある天界では一目置かれる上流貴族だが、今日から下界の竹水門学園高等学校2年生という職務を天界の帝から命じられた。
お姉様は下膨れで細く切れ長の目におちょぼ口、天界の殿方を虜にする絶世の美女だ。それに引き換え私は、目が大きく、ふくよかさが無いだけで、不細工だと罵られる毎日。
しかし、下界に降りてその生活は一変する!何と、モデル秋人、セレブ春樹、細マッチョ冬馬、三人揃ってキング3などという男達がもてはやされておる! しかも、この不細工三人衆の一人と恋に落ち
るとは!
※よくある異世界転生モノとはまったく違う話です。期待された方、スミマセン…
【高校生編・二年生】天界の上流貴族から、下界の高校生となってしまったかぐや。文化や習慣の違いに戸惑いながらも、不細工三人衆に少しずつ心を開いていきます。
【高校生編・三年生】三年生になり、それぞれの想いが交差し始めます!そしてかぐやにも顔を赤らめる相手が…
【大学生編・一年生】かぐやに一目惚れする皇子も現れて、春樹の熱烈なアピール炸裂!
【大学生編・二年生】やっと両想いになれた二人。それでも春樹の苦悩は続く…
【大学生編・三年生】らぶらぶな二人を邪魔する影。お友達カップルにも事件勃発!
【大学生編・四年生】かぐやに求婚してきた天界人と対決!乗り越えた先にあるものは…
【卒業後編・婚約】春樹の初めてを奪った元カノ登場!二人の絆が試される!
【卒業後編・結婚】やっと結婚できた二人。だけど、幸せ絶頂な時、二人を引き裂く至上最悪な事件が起こる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 10:00:00
407382文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:23pt
互いに異なる教徒である両親の元に生まれ、離婚後母は戦火に巻き込まれて亡くなり、父は行方知れず。孤児院で育ったマイクは混乱していた。愛ってなに?10歳になったマイクは、孤児院をそっと抜け出し、本当の父親に会う旅に出た。これはそんな彼が戦火を潜り抜け、父に出会い、本当の愛に出会うまでの物語である。
最終更新:2016-02-01 20:00:00
563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんだかよくわからないけど、補習してたら異世界にいました。
言語が違うし、生活習慣もぜんぜんちがうし!もうすごく大変・・・だけど、私ねここの世界だぁいすきだよ。あっでも神官さんのほうがだーーーいすきだからね。
ちょっとおバカな女子高校生が送るドタバタハートフル異世界コメディ、かもしれない何かです。
最終更新:2016-01-06 17:28:43
1890文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私には、毎週欠かさない習慣がある。
それは、日曜日の朝に《物語の流れ着く渚》を散歩することだ。
他の人達にとっては、何の変哲もないただの砂浜に違いない。
しかしここには、私しか知らない大きな秘密がある。
様々な場所や時代からたくさんの奇妙な物語が、流れ着くのだ。そればかりではない、時にはこの世界とは全く違う私達の知らない世界からも、物語が届く。
これは、私が渚で拾った、不思議で、興味深い、そして、時には残酷な物語の記録である。
✳︎
この作品はなんでもありの短
編集です。
簡単に言うと、過去に作者が書いた作品や唐突に思いついた作品の廃棄場みたいなもの。
昔、ノートに書いたり、文芸部の部誌に載せてた作品もあげていきます。
この作品は完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 02:52:50
13676文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
人間は一度上手く出来るとそれに固着する性質がある
現在の教育形式がニートを生産していることに気がつくべきだと思うのだが?
最終更新:2015-12-15 23:13:08
759文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
神竜の一族としてとある山中で暮らしていた1匹の白竜は、ある時隣国からの侵略の手を退けるべく自身を慕い敬ってくれる国の人々に自らの神の力を凝縮した竜玉と呼ばれる光の玉を授けていた。
しかし凄まじい神力のお陰で国を護ることには成功したものの、彼に返されるべき竜玉は戦の混乱で何処かへと失われてしまう。
それから100年後・・・竜玉を失ったことで何の力も持たずに1匹の白竜として暮らしていた彼は、年明けの日の習慣であった散歩の途中で大きな
桜の木の下に捨てられていた人間の赤子を見つける。
やがてその赤子"ラブロ"を拾い育て始めた白竜は、日に日に賢く逞しく成長していく我が子の姿に久しく失っていた充実した日々を取り戻していた。
しかしそんな幸福の絶頂にあった彼に、ある日突然痛ましい悲劇が襲い掛かることになるのだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 04:46:42
24409文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
ドラングル世界最高峰プレイヤー「帝王(エンペラー)」の異名があるルシアはある日の朝、長年の習慣から朝早く目が覚めた。あり得ないような現象が連続して続いたことから異世界の移動の可能性を考えた。しかし、調べていく内に徐々に明らかになる異常現象に可能性の問題から実際に起こっている問題に切り替えて現状、帰る手段がない以上、どうせならもう自分の好きなようにしようと強く決めた。また、自分に残されたのは、天空の要塞テルミスを拠点として自らが創造した永久従者(パーマネントガードマン)のみだけ
だ。
未知なる世界に進出し、ある目的のために活動していくことになる。
この活動がのちに後世の人々に動乱の時代と呼ばれるようになったとは知らずに活動していくことになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 00:00:00
8110文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
身体のケア(生活習慣)について、心がけている事を文章にまとめてみました。
キーワード:
最終更新:2015-11-17 15:02:23
1072文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
時は西暦250年。
中国の戦国時代の終末期の混乱の余波を受けて、日本も激動の時代を迎えようとしていた。
北九州の邪馬台国から奈良へ移った崇神天皇は、全国を平定すべく各地へ軍隊を派遣する。
当時、日本でも有数の力を誇っていた吉備の地には、吉備津彦が最強軍団を引き連れて乗り込むことになる。
その吉備にはウラという百済王朝の流れを汲むものが存在し、鉄の生産という圧倒的な技術力を背景に地元の絶大なる人気を博していた。
そしてウラは吉備の過去からの習慣に従い、地元の神職の娘サンという美
少女と結婚することになる。
第二の故郷吉備で幸せな人生を歩み始めたと思っていた矢先に、吉備津彦の軍隊が播磨を攻め落とした、という知らせを受けることになる。
吉備の国中も吉備津彦の進軍の知らせを受け大騒ぎになり、降伏か抗戦かで国論は二分することになる。
吉備の国主はサンと神職とを名代として吉備津彦の元へ和平交渉に赴かせるが、交渉はあえ無く失敗に終わる。
徹底抗戦しか残された道が無くなった吉備ではウラを先頭に戦争の準備が進められ、そこへ宣戦布告通りに吉備津彦が万全の体制で攻めてくる。
ウラの立てた作戦は完璧なものであったが身内に内通者があったため、戦局はいよいよ不利な状況へと追い込まれていく。
死を覚悟したウラは神職にサンや吉備の民を引き連れて落延びるよう指示し、自らは僅かな手勢を引き連れて吉備津彦の軍隊に特攻を掛ける。
そして吉備津彦に一歩及ばず満身創痍のウラは捕われ、夜明けと共に始まった激戦は日没時にようやく終わりを告げた。
ウラはその後公開処刑にされ、その首はその後13年間もその場にて晒され続けることになるが、顕花に訪れる人が絶えることは無かった。
西日本一帯を平定し終えた吉備津彦が13年経って再び吉備に戻り、サンを神職に据えてウラ達を祀る社を建てることを決意する。
実は吉備津彦には既に判っていた。
吉備とは闘う必要が無かったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 18:41:52
90956文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
日常の幸せってささやかだけど大切よね。
人が思ってもみない時に激変するのよ。 だからこそ、毎日を大切にしたいの。 本当に人生って何が起こるか分からないから面白い。 前回の続きのお話しになります。 前を読んでないと面白く無いかも、すみません。 〔人によって不愉快な思いをされるかもです。タグを見て無理だと思ったらバック推奨〕
思った以上のたくさんの方々に読んでいただき感謝しております。 ありがとうございます。
最終更新:2015-10-20 12:00:00
1352文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:359pt 評価ポイント:271pt
ポメラニアンの「小太郎」と「福ちゃん」。小太郎は食べ物を手に入れるためなら、誰も手がつけられないほどに凶暴になる。普段は情けないほどのへなちょこ犬。公園で自分よりも小さなチワワがじゃれてきても、必死の形相で逃げ回るほど。
福ちゃんがまた、厄介な犬。年齢不詳、警察に二度も保護される放浪の人生(犬生?)を経験した魔性の女。小さい体なのでみんなに踏まれないように首に鈴をつけている。しかし、彼女には止めることのできない大変な習慣があった……。
碧天ワンニャン文学賞優秀ラブリー賞受賞
。10年ほど前に書籍化されたエッセイですが、出版社倒産のため絶版状態のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 21:13:10
30584文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
受験生の妹への配慮で、週に3回、放課後に音楽室のピアノを借りて弾き語るのが習慣になっていたある日、そこに現れた学園の五大(多分。もしかしたら七大とかかもしれない)王子様のうちの1人、雪村先輩。ひょんなことから出会ってしまった全く似ていないおばかな後輩と強かな先輩が何故か仲良くなったお話。
※ほんのり乙女ゲーム転生ヒロイン的なキャラが出てきたりします
最終更新:2015-09-04 00:00:00
4992文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1314pt 評価ポイント:576pt
『異世界より領主の花嫁召喚、街のどこかに現れます。春祭り期間内に発見・保護した人に金一封!』…って、お祭りのイベントで人を召喚するな! こうなったらせめて、期間中は絶対つかまってやるもんか。――25歳のヒロインが取った行動とは? 領主との関係は? たいした事件もなくまったり進む、ほのぼの異世界ライフ。章の終わりで完結設定。
最終更新:2015-08-28 22:00:00
39609文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:5677pt 評価ポイント:3105pt
作:神野光典 (旧 こでんかんの)
ノンジャンル
連載
N9073CH
夜中コンビニから帰る途中に強い光を急に浴びたら、そこは異世界だった。
生まれてこのかた、なにやってもイマイチだった田中洋二(27才 営業職)がわけもわからず異世界に飛ばされた。着いた場所は中世の辺境の村のようなところ。言葉も生活習慣もまったく分からない状態だが、スキルボーナスという微妙なチートを使い、小心者の主人公が魔物の跋扈する世界を現代の一般常識と小狡さで何とか生き抜いていく物語。
2015年7月29日からヒーロー文庫様より書籍版を発売しました。
それに伴い、作者
名を神野光典(←こでんかんの)に変更しました。
※なお、ダイジェスト化の予定はございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 10:02:59
167810文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:34990pt 評価ポイント:10526pt
妻と私には変わった習慣があって・・・
最終更新:2015-08-04 04:16:03
592文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:焔山 誠人(ヒヤマ セイト)
ノンジャンル
連載
N9067CT
―――『共食い(cannibal)』
その言葉は知能の低い下等な生物の行為と考え られることが多い。
人類と比べて極めて下劣かつ陳腐な生き物にし か出来ない醜い営みだと思われることが多いからだと言えるだろう。
要約すれば食物連鎖の頂点に君臨するほどの高 等な生物である人類は「共食い」等と言う下等な 営みを必要とせず、「共食い」を習慣から切り離す ことによって陳腐な下等生物共と高尚な生命である自分達人間の間に明確な線を引き差別化を 計ってきた。
しかし人類はその代償とし
て富める者と飢える 者とが互いに地位・名誉・利権・財産・快楽を巡り互いに奪い合う「闘争」に心血を注いできた。
総じてあらゆる人々が全てを賭けてぶつかり合 い、奪い合う「闘争」こそが人類においては「共食 い」と同義だと言えるのだろう。
これから記す物語は無謀にもその共食いに身を投じながら己の答えを貫き通した人間達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 20:44:32
14639文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝、誰もいない空間でのたった1時間。
その日から僕の習慣となる、たった1時間で
少しずつ人生が変わっていく。
独りの青年と
ひとりの少女
交わらない2つの存在は互いを強く願うことで何かが動き始める
最終更新:2015-06-22 23:04:39
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
腐敗した王政の下で、人々は飢えと怯えを抱いて暮らしているのが日常だった。
一部の官僚や貴族以外は細々と暮らしていた。
古い習慣『奴隷文化』も絶えず続いている。
かつての奴隷狩りにより、人々の生活はいとも簡単に貶められた。
ほとんどの住民は疲弊し、抵抗も忘れ、奴隷を受け入れた。
そして現在、奴隷は嫌われながらも当たり前の存在にまでなっていた。
本来の運用の意味が消えていた。
そんな国で一人の少女が目を醒ました。
なにもかもをなくして。
最終更新:2015-06-22 21:00:00
112028文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
アルテム王国には職業の適性を調べる習慣がある。これは、職業の適性が遊び人の微妙な物語
最終更新:2015-04-16 02:43:59
879文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
K国には死刑囚に望んだ物を食べさせる習慣がある。少しでも長く生きたい囚人が知恵を巡らせて頼んだ料理とは。
最終更新:2015-04-09 21:35:10
1905文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
同棲している彼女は、朝早くに起きて公園をジョギングするという習慣があった。その日も彼女はメモを残してマンションを出て行ったらしく、僕はコーヒーを淹れてニュースを見ていた。そんな時、彼女から電話が掛かってくる。「足を挫いちゃったみたいなの」日常の一コマを切り取った、ほのぼのとした短編です。
最終更新:2015-04-04 20:51:11
1269文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
慣れと心地よさの話。
最終更新:2015-04-03 17:20:13
1801文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
海運成金の三男坊、グランには幼い頃からの婚約者がいる。爵位を望んだ祖父が借金を肩代わりした伯爵家の娘、セルリアだ。
家業を手伝う傍ら、毎週婚約者の屋敷に顔を出すのを習慣にしていたグラン。
しかし、セルリアの17歳の誕生日を前にした『お願い』に頭を抱えてしまう。
「初めて会った日に、わたしとした約束を、もう一度聞かせてくれませんか?」
頬を染めたセルリアに、覚えてない、などと言えるはずもなく。
誕生日までの二週間、グランは必死で約束を探す。
十年前、自分は彼女と何を約束した
のか?
思わず背中がこそばゆくなる、ほのぼのラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 21:51:06
9543文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:366pt
人生の折り返し点を過ぎ、レイターワークを意識するようになる。けれども過去の思考習慣にとらわれて、次の一歩を踏み出せない。どうすれば前向きに生きられるだろう。私なりの答え。
最終更新:2015-03-01 03:00:00
314文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
習慣って怖いわね。
オーリィは昨日まで毎日通っていた道に足を向けたとき、もう二度と行くことなどない場所に向かおうとしている自分に自嘲した。
その先には何があったのか。
たった一言で手に入れかけた幸福がガラガラと音を立てて崩れていくことをオーリィは知ってしまった。
最終更新:2015-02-02 02:00:00
12236文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8949pt 評価ポイント:4925pt
生まれた漁村を追い出され、飢餓に襲われる少女。
彼女が今際の際に出会ったのは、美しい男の人魚だった。
そして少女は、人魚との約束を果たすため、ただ只管、海の見える屋敷で待ち続ける――。
※ 断り書き(2015/1/4) ※
この話の構想を考えたのは中学か高校の頃、件の東日本大震災が起きる遥か昔です。
とはいえ、書き上げるまでに震災が起き、書いている最中に何も思わなかったといえば嘘になります。ただそれを理由にこの話の筋を変えようとは、どうしても思えませんでした。現実とフィクシ
ョンとは全くの別物です。この話に現実の何かしらの事実が影響しているわけではありません。
書き上げたその日、そして公開しようという今日という日、震災からは既に3年以上が経っており、福島をはじめ、まだその爪痕は残っています。一方で、生き残った人々は前を向いて歩いています。
この作品が、誰かの心を苦しめることがないことを祈っています。
※この作品には、残酷な表現、具体的にはカニバリズム(人肉を食す習慣のこと)に該当するような表現が含まれています。また作中、津波を示唆する表現が出てきます。苦手な方、御不快に感じる可能性のある方は、読むことを避けていただくか、予めご了承の上読み進めていただきますよう、お願いいたします。
※2015/9/10 カミカミな感じの誤字を修整折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 03:41:34
6886文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
ウィーク・クリエイターの短編です。
― ― ― ―
「メリークリスマス!」
朝は本を読んで予鈴を待つ。そんな習慣がある暗城文に突然自覚なしのアホの子、東雲桜からそんな言葉をもらった。そして、続いてもらった言葉はクリスマスパーティのお誘い! しかし当然のように文は断る。が、泣き付かれてしぶしぶ行く事に。しかし、ただ平凡にクリスマスパーティが終わるわけがなく……。
最終更新:2014-12-29 02:00:00
17496文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
吸血鬼女王(ヴァンパイアクイーン)は言った、『吸血鬼とは人間の成れの果ての姿である』と。
母は言った、『人間を知ることです、そこに吸血鬼(わたしたち)にとっての救いがあるのです』と。
吸血鬼の少女マルベリーは、強大な力を持つ吸血鬼ヴォルフロードと、人間界と妖魔郷の境界で戦い大敗し、瀕死の重傷を負って倒れていたところを、巫女の明神小百合(みょうじんこゆり)に助けられる。
奇妙な縁で人間界に出たマルベリーは、吸血鬼女王と母の言葉の意味を探り始めた。小百合からの助言で定時制高
校に通い始めたマルベリーは、最初は慣れない人間の性質や習慣に戸惑うが、マルベリーに近づいてきた、ただ一人の人間の少女、幸野宮子(さちのみやこ)と共に学園生活を送り、人間の生活に慣れていく。しかし、母と吸血鬼女王の言葉の真意を知ることは容易ではなく、マルベリーは苦悩し続けた。
人間とは何か、吸血鬼女王は、母は、人間の中に何を見たのか。吸血鬼のマルベリーが、小百合と宮子という二人の人間の少女を通して繰り広げる、精神の遍歴譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 15:35:41
114422文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
天秤という器物。財宝を求める意味。どこまでも軽くなる死。ただひたすらに続く悪しき習慣
最終更新:2014-11-30 21:17:40
2511文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
涼太郎は山の奥に両親と共に住んでいた。毎日早朝に川へ水を汲みに行くのが習慣だった。その日、涼太郎は川の向こう岸に女性が佇んでいるのを見つける。遠い昔に触れた温もりと再会することになるのだった。
最終更新:2014-10-09 08:21:00
30388文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日々の中で、彼女との習慣化された日常の告白
最終更新:2014-10-05 17:36:47
5866文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
山里の安寧と繁栄を叶えるために育てられてきた山里の民は人の世に学びにでる習慣があった。人より秀でて当たり前。それなのに鼬の青年イザクには、「次こそ、勝つ・・!」と強くライバル視してきた娘レフィがいた。戦闘の実技こそ勝てるものの、そのほかのテストではまるで歯が立たない。しかしあるテストを境にレフィの成績は実技を筆頭に下降の一途をたどっていてーー。負けばかりだったイザクは不信に思い、レフィに問い詰める。どうやら体調を崩しているようなのだが、肝心なところでいつも逃げられてしまい苛立
つ日々。とうとう冬休みを境に完全に逃げられて、それきり学校に彼女は姿を現さなくなったーーイザクは耐え切れず一人探しに出るが、一方山里では、精霊の娘を保護し、その娘に山里の地の危機を告げられ、護衛を依頼されたーーと騒ぎになってーー。それをきかされ無理やり引きもどされたイザクがその護衛を受ける事になる。嫌々引き受けることになた、護衛対象は、ずっと捜し求めたレフィ!ツンデレで強引、恋愛初心者のイザクが虫が多く寄り付くレフィをあの手この手で守るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 16:02:59
3786文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『彼』と『彼女』の習慣おはなし。
『彼』のことが好きで堪らない『彼女』が始めた、眠る前のおまじない。
最終更新:2014-08-24 21:53:49
363文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
領邦国家ホルン王国の第一次産業を支えるハルファッファ地方。
若き領主ハウプト・ウィクリカイトは、執務室で首を傾げていた。
この五日間、何故か暇になってしまう時間帯がある。この時間と空虚感は一体何なのだろう・・・。
失われた習慣を探して、城郭内の畑にやって来たハウプトが再会したのは、畑を耕す妖精ごとき美女だった。
「初めて私と会ったときも、あなたは記憶喪失だったのですよ」
どうやらこの人は、自分の奥方らしいが・・・。
ホルン王国ハルファッファ領を中心に騒動を巻き起こした、
お伽話の世界が入り混じる、領主と妖精の如き美しい農民娘の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 01:00:00
104745文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:70pt
ーー友人に言われた「あんた、メール送りすぎじゃない?彼迷惑がってたわよ」なんて言葉。いつからメールは当事者たちだけの物だと思っていたんだろう?ーー そんな感じのお話です。お話の流れで「変だな!ここ変だな!」なんてところがありましたら是非教えてもらいたいです。お話を書くのが下手なのでアドバイスが欲しいのです!お時間のある方は是非ご協力くださいわたしのために…!
最終更新:2014-06-09 01:02:08
1494文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:41pt
歴史好きの人が手軽に読める小話集です。
中世の色々なことをまとめていきます。
活動報告などで交流したスレをアップすることもあります。
感想、コメントで質問すれば全力で返答します。
間違い、疑問などがあればお気軽に。
ファンタジー小説を書く上で、中世の出来事はとても参考になります。
オリジナル小説「神速果断のシャープネス」も、実際の中世の歴史や習慣から世界を作りました。
世界観の紹介と、自分の考察のまとめ、同じ中世好きの人との交流ができたらいいなあ。
最終更新:2014-05-20 18:03:02
39445文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:229pt 評価ポイント:61pt
青年海外協力隊での経験を生かした作品です。事業仕分けにより、JICAや青年海外協力隊などがなくなり、民間主導の海外ボランティア集団協力隊が創設された後のお話です。
一人の女性が発展途上国の村落に単身で乗り込んで、現地の人と二人三脚で教育環境を良くしようとするが…。
日本とは言葉も文化も習慣も全く違う環境で、何をやっても全くうまくいかない。いつしか、思い描いていた青写真【自分を必要としてくれている人のためなら、どんなことでもやる心意気】もボロボロとなり、心や体すらも蝕ん
で行くようになる。
そんな時に出会った一人の少年、ロベルト・エルナンデスは学年末の進級テストで不合格となり、再試験で合格しなければ留年して小学五年生をもう一回しなければいけない状態であった。
そんな中で金村カナの試行錯誤が始まった。時には心が完全に折れて、日本へ帰ろうと思いながらも、回りに助けられながら初心を貫徹していく物語。
【2010年2月作】
【2014年4月加筆訂正】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 22:37:16
100040文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:210pt
作:躯螺都幽冥牢彦(くらつ・ゆめろうひこ)
ホラー
短編
N6550CA
定年で仕事を離れた祖母の散歩に付き添うのが『私』の習慣だった。二人で川べりを歩き、ベンチに腰掛けた、その視線の先に、展開した光景。
最終更新:2014-03-25 21:18:46
2490文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:CoconaKid
現実世界[恋愛]
完結済
N8717BY
「ボーイフレンドができますように!」
願いを叶えるというウィッシュボーンで願掛けしたその直後、突然金髪碧眼のカッコイイ男が目の前に現れた。
声を掛けられ気に入られ、そしてくらくらするほどロマンティックに恋愛映画のごとく、この恋始まってしまった。
初めての恋に慣れぬままに、言葉は英語、習慣も違う恋事情。
男には分からない乙女の恋ってものがあるんです。
南カリフォルニアの青い空の下で、ドキドキに展開して、振り回されて、日米の違いが浮き彫りになっていく。
アメリカの日常はなんだかと
っても夢のようだけど、容赦なくしっかりと現実を突きつけられて目が覚めていく。
果たしてこの恋の行方はどうなることやら。
(自サイトからの転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 07:41:32
91993文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
名門貴族の娘であるアリサは屋敷から出られない程身体が弱く、できることといえば刺繍と庭の手入れぐらい。仲の良い兄のレイが与えてくれた庭で、花を育てるのが唯一の楽しみで、体調さえ良ければ外に出て土いじりをしていた。
ある日、いつものように庭に出てみると、庭の端に植えている木陰に花が咲いているのを見つける。レイがアリサのために植えてくれたその花は鮮やかで可愛らしく、アリサはその花をとても気に入った。
しかし、その花が咲き始めた頃から少しずつ、今までの平穏で静かな日常が崩壊し始め、ア
リサの周囲はめまぐるしく変化をしていくこととなる…。
狂気の愛だと言われても、かまわない。どんなに拒み、逃げても決して離しはしない。この愛を貫くためなら、どこまでも堕ちよう…。愛する人を道連れに……。
18~19世紀のイギリスをイメージした、西洋が舞台です。話の都合上、実際の習慣や歴史とは異なる点もありますが、ご了承いただきたいと思います。また、この作品は純愛作品ですが、異質で少し残酷な部分も出てきますのでR15にしました。それでも大丈夫という方は読んでください。
※批難や中傷の書き込みはご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 21:07:08
52213文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:56pt
休みの日は決まって散歩に出かける。同じ時間、同じルート、同じ行き先。いつの間にか習慣になっているこの行動は、ある女の子に会うためだった――
最終更新:2014-01-14 11:55:02
1772文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎日午前零時を回る頃ぐらいまで自宅のリビングでパソコンを立ち上げ、ブログを書き綴るため、キーを叩く。もうかなり長くやっていて、習慣になっていた。夜間睡眠が上手く取れてなくて、毎日寝不足だったが、そんなあたしに会社の部下の多和田がよく効く睡眠導入剤があることを教えてくれた。試しにそれをドラッグストアで買い、飲み始めたのだが……。
最終更新:2013-12-06 10:04:43
2752文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「こりゃ靭帯損傷だな」
学校の授業で思いがけず大きな怪我をしたあつし篤は、始めて来た接骨院を後にした。
見慣れない風景に視線を巡らせると、一つの階段に目が止まる。
長く続く階段を登った先にあったのは、寂れた神社と不思議な“モノ”との出会いだった。
始めて会った時は、驚いて逃げた。確認の為にもう一度訪れたら、やっぱりそれは神社にいた。
篤にしか見えない不思議な“そいつ”は、話すと意外に面白くて、医者帰りに神社に寄るのが、篤の習慣になっていた。
『面白いからなんとなく』
それが何
時までも続くと信じていたわけじゃない。
実際、医者に通わなくなったら、神社には足を殆ど運ばなくなった。
それでも、行けばそこに“あいつ”がいると、なんとなく思っていた……
「なんだよ、これ……」
暫くぶりの訪問で、篤は思いがけない物を目の当たりにする。
工事用フェンスで取り囲まれた神社。
立ち入り禁止の文字。
突然の別れに、呆然とする。するしか、その時の篤には出来なかった……
その神社にいた“モノ”は、消えてしまったのか、まだ、何処かにいるのかそれすらもわからない。
命をかける程の大切さではなかった。
でも、失って見ると、どこか物悲しい。そんな思いを篤は感じていた。
この不思議な体験を通して、篤に産まれた物はなんだったのか…?
それは、きっと掛け替えの無い、大切な『思い出』
友達だった?
……うん。
きっと友達。
*自サイトに掲載している小説ですが、ヴァージョンが違います。
*過去作品の為執筆時期、サイト掲載時期と投稿時期がだいぶ異なります。
*当時あった文庫大賞での二次通過作品です。
*投稿当時より多少の削除、加筆修正が加わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-14 16:01:37
49996文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N3634BU
「日替わり創作お題」で出たお題で書いた。職業病というか習慣とか、思考回路、身体が覚えてる思考回路ならぬ行動回路。
「こえry」とタイトルと中身差替ました(10/27)。
最終更新:2013-09-19 18:40:40
200文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:572 件