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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:395 件
「うわああ!助けてええ!お願いです!お願いします!」
「逃がさんぞ、お前は俺の誘いに乗ったのだ。魂を食わせてもらう。」
「うわああああ!!」
そう言うと「それ」は体から魂を抜き取り、ぐちゃぐちゃと食い荒らしていく。
「嫌だあああ!・・!?・・・ぎぎ・・・・・が」
ぐじゅるり・・・・・じゅぐ・・・・・
「やはり餓鬼の魂は美味い・・・・・。
どれ、もう少し頂くとするか・・・・・。」
開明(カイメイ)高等学校
その旧校舎には、依頼を待つ花子さんがいる!?
恋愛?ホラー?学園モ
ノ?
花子さん含む七不思議が織り成す奇妙な物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 08:55:27
16779文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
闇夜を往く影があった。
人の世に映らぬカラスが一羽、跳んでいた。
人知れず人を闇へと誘う者達の物語。
人知れず闇へと葬られる者達の物語。
人知れず人を闇へと葬ろうとする者達の物語。
これはその、一つの物語である……
最終更新:2016-05-29 21:42:07
450456文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1359pt 評価ポイント:549pt
食い意地の張った弓と魔法メインの冒険者クラン・クランとかつての恩人を探す戦士ユーリの日常。
ペアで冒険者ギルドから仕事をもらってはあちこち旅をする二人。
とある町で引き受けた依頼はこれまた男女ペアの商人の護衛。
難なく依頼をこなした二人に商人たちは新しい仕事を持ちかけた。
曰く「僕たちの婚約者になってはもらえませんか」と。
恋愛方面にはとんと疎い上に思い込みが激しくてにぶちんなクランと、感情をほとんど表に出さないユーリの珍道中です。
おかしいなあ、日常系でのんびりまっ
たり美味いものを堪能する冒険者ライフを綴る予定だったのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 19:00:00
101773文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:73pt
祖父母の暮らす田舎に滞在中のとある夕食。
ご飯が美味いというのは、本当に幸せなことであると実感する。
最終更新:2016-02-01 22:44:50
3239文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:69pt
作:コクテン8
ハイファンタジー
完結済
N1081CZ
田中麗香は、異世界へ行く方法を見つけた。望みを叶えてくれる神様に、乙女ゲームのような世界へ転移を願う。
神様は、その願いをかなえる条件の代わりに、神の欠片を手に入れるように言った。
その欠片は、ある異世界にある神殿に封印されているという。神殿は聖なる神聖国家の元厳重に守られているので、その国家と対立する魔王軍と協力して神の欠片を手に入れてくれとのことだった。
麗香は、”乙女ゲームのような世界へ転移”の報酬で引き受けた。
*****
LV999の美少女が無双する!
剣技が唸り、
魔法が放たれる。
そんなバトルがいっぱいの物語です。
もちろん恋も水着もあります。美味い料理もね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 21:00:00
187835文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:45pt
富士の〈霊〉の御業に導かれるままに(?)、住みはじめた高円寺。そこで美味い洋食屋と出会いました。毎日通っても飽きることのない味と、中央線の魔力(?)に迫ります。なんか騒然とした、毎日がお祭りみたいだった、1970年代の高円寺の日常スケッチです。
拙著ブログ『軽はずみ備忘録』、ブログまとめサイト『WEB版・軽はずみ備忘録』掲載原稿を一部改訂しています。
最終更新:2015-12-04 10:39:21
17839文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒空で食べる飯は美味いことを伝えたいだけ。
最終更新:2015-11-13 02:10:48
1180文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
頭山巡査、テレビCMで負ける
最終更新:2015-09-25 09:00:00
616文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
家で飼っているヤギについて少し話をしてみたい。そいつはメスのヤギなのだが、妙に気性が荒くて、俺はいつも苦労をさせられている。しかし、そいつの乳は美味いので、どうしても俺はヤギを手放せないのだ……
ヤギと『俺』の日常を淡々と描くサイコホラー!
最終更新:2015-08-20 01:00:00
1869文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
ある宇宙戦艦の独白。
美味い飯大事。超大事。
最終更新:2015-06-21 21:29:40
1797文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
夕飯のお話。やっぱり小魚の唐揚げは美味いよね
最終更新:2015-06-11 05:03:08
395文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いせてん!~異世界転生しちゃいました!~
よくある異世界転生物です。魔法はあるけど、なんか微妙。スキルとかレベルとかもない。チート?何それ美味いの?的な話ですので、あらかじめご了承ください。恐らく、ハーレムも可愛い幼馴染も出ません。プロットを一切書かないでの連載なので、作者の気分次第でどうなるのかって感じです。それでも良ければお読みください。なお、誤字・脱字があれば教えて下さると助かります。あと、キーワードに関しては適当なので、R15や残酷な描写が入るかどうかは未定ですけど、
一応付けときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-26 21:10:27
71834文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:48pt
作:potato_47
ノンジャンル
短編
N4492CR
過酷な依頼中、貧相な食事に堪え兼ねたスバル・イサは疑問を口にした。「……ゴブリンって美味いのかな?」ファンタジーの定番モンスターを食べてみよう、という話です。
最終更新:2015-05-19 23:00:39
5673文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
腹を満たしたければ、何を食っても良い筈である。
食事が満腹中枢を満たすだけの作業なら、味などどうでも良い筈である。
なのに何故、人間は美味いものを求めるのか。
美味いものを食べた時、人間は何を思うのか。
これは、しがないサラリーマンがどのようにして『人間の食に対する本質』を導きだしたかを描いた話である。
最終更新:2015-05-08 19:27:11
14617文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:52pt
高くとも美味い酒、お気に入りの銘柄の煙草、気楽に飲み交わす友人。
そこにちょっとしたミステリさえあるのなら、最高の夜になるだろう。
最終更新:2015-05-05 23:23:13
7982文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:71pt
「俺が美味いもん食べさせてやるよ」
あの夜、かけられた言葉で恋は始まった。
切ない片思いの始まりが。
小杉と横井は会社員。
お互いが、同じ会社の現場と営業マンである事を知らずに知り合った。
酒は強く、人を惹きつける魅力がある小杉。
だが、小杉は女癖が悪い。
そんな小杉に、戸惑いながらも、横井は想いを募らせて行く。
最終更新:2015-04-05 01:49:53
26584文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
熱砂の砂漠に倒れる男が一人。
最早ここまでと諦めた彼の前に、一人の少女が手を差し伸べるのだが……?
最終更新:2015-04-01 23:18:14
5670文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:128pt
人生に疲れ何を食べても美味いと感じない「自分」。
その理由は意外なところから判明する。
最終更新:2015-03-09 20:07:14
2746文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつの間にか異世界で吟遊詩人になっていた織部椎名。コミュ障で引きこもりでニートだった椎名がのんびりと異世界を旅する道中で、美味い物を食ったり、頑張って大勢の目の前で歌を歌ったり、冒険者になって魔物相手に奮闘したりするお話。TS表現が含まれております。苦手な方はブラウザバックしてください。
タイトルは仮です。
最終更新:2015-03-07 17:00:00
19385文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
通っていた喫茶店のマスターは、魔法使いでしたーーーー。
魔法使いの織りなす非日常的な空間に、男子高校生が引きずりこまれていく話。
キーワード:
最終更新:2015-02-22 02:43:52
1459文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
山奥の村に住む陽気なおっさん達と一人の少女が繰り広げる、平凡な生活を綴っております。弾ける筋肉と美味い飯とモサモサのヒゲさえあればいい。萌え成分?うん多分無いよ
最終更新:2015-01-22 23:40:05
14274文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
自殺なんてするたまじゃない俺が自殺した?
腑に落ちないものを感じつつ、納得しようと試みる俺の前に現れるワニの着ぐるみ。
そいつに誘われ訪れた世界は「完璧な世界」で、可愛い女の子と結婚することになり自殺してよかったとすら思い始める。
でもまぁ、当然そんな美味い話はないわけで……
最終更新:2015-01-01 22:44:26
4714文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
静岡県のとある村__近くを天竜川が流れる小さな村には先祖代々異世界との交流があった。
恐竜が絶滅しなかった『もしも』の世界__
そんな世界に、裏切りに裏切りを重ねられ心が病んでしまった『原田貴利』と言う男が大衆食堂を開いた。
スラムの人間が常連で、裏路地に存在する小さな店だ。
店の名前は『天竜』下端の女騎手のお気に入りで、美味い飯を出すと評判の店だ。
最終更新:2014-12-16 17:43:44
18892文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:64pt
[あらすじ] 幽霊×料理もの。ホラー要素は薄いですが作品の性質上人の死に関する描写が御座います。 幼い頃から祖母と二人で暮らしていた花塚響宇は祖母の影響もあって料理に興味を持つようになり、小学中学と料理の研究を重ねていき、高校時代は料理部に所属し充実した青春を送っていた。そして高校時代バイトをしていた割烹に就職し、おぼろげながらも料理人の道を歩み始めた響宇。だがそんなある日、響宇の元に祖母が危篤になったとの連絡が入る。早く元気になってほしいという響宇の願いも虚しくお婆ちゃんは
響宇の目の届かないところで静かに息を引き取ってしまう。悲しみに暮れる響宇、そして更に重くのしかかる、面の皮の厚い親族の介入と「お婆ちゃんも自分も助けてくれなかった両親」への恨み辛みから心を病んでしまった響宇は仕事を辞めてお婆ちゃんのお墓に毎日通うという虚しい暮らしをするようになった。そんな生活がしばらく続いたある日のこと。響宇はお婆ちゃんの家でお婆ちゃんの形見である折りたたみ式の手鏡を見つける。そして墓参り道具一式の中に手鏡を加え、いつものようにお墓参りに向かう響宇。そこで響宇は何気なく、祖母が眠る墓石に手鏡をかざしてみた。本来ならば、何の意味もない行動。ただそれだけの筈だったのだが… ▲「おい、眩しいだろうが。まあ俺の言葉はお前には聞こえないんだがな…。しょうがない、俺が場所を移すとしようか。」▼ 「……え?」 響宇の目の前に現れたのは、シルクハットにスーツ姿の、手袋を着けた。そして、革靴を履いた足のある。 …祖母の墓石をすり抜ける、「鏡の顔の男」であった。 合わせ鏡に、目に映る筈のない「幽霊」を写し取ってしまった響宇。そこから響宇の日常はこれまでとは違う。異なるものに変わってゆくこととなるのだが。 ▲「俺はな、響宇。嬉しいんだ。しかし、その一方で悲しくもある。俺がこうなってからの長い間に、食事をするということも。料理の味なんてものも忘れていたがなぁ。…温かい飯ってもんがなぁ。こんなに美味いものだって。どうして俺は忘れていたんだ、どうして忘れた?俺が生きていた間にもきっと、忘れられないほど染み付いた。料理の味もあった筈なのにな。…その温かみも。今の俺には思い出せない」▼ ※電撃小説大賞応募作(落選)、Pixiv様に投稿済みの作品です。あらすじの完全版はpixivでドーゾ。実際字数削減な折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 21:14:29
155070文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
オカマと女の子の友情以上愛情未満の短いお話です。
同性愛の表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2014-08-11 22:39:22
2310文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:130pt
人生を、逃げて投げ出して放り込まれた先は・・・異世界?
自他ともに認める半端男の放浪記。
最終更新:2014-05-07 00:00:00
25016文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:9pt
主人公の俺、平野靖男は、ブラック企業でいじめられ仕事を辞めて失業中、いい年こいて親にパラサイトしている肩身の狭いニートの身の上。当然ながら、親からは怠け者だ、真面目に働けとネチネチと説教される。そんな俺の元に突然、謎の人物が現れた。そいつは22世紀の日本からタイムスリップしてきた田中秀才郎と名乗る厚生労働省の役人の男だ。田中が言うには、22世紀の日本人は、豊かさゆえの怠惰によりまじめに働かなくなり、その埋め合わせをするために21世紀初頭の日本へ時空を超えた出稼ぎ労働者を募集
しに来たのだという。待遇の良さに惹かれた俺は誘いに応じ、出稼ぎ労働者の第1号となった。
22世紀の日本に着いた俺は、ホテルに滞在することになった。そこでは美味い食事が食べ放題、贅沢三昧の日々を過ごした。それにも飽きた俺はホテルの外に外出してみる事にした。外を歩いていた俺は急にトイレに行きたくなったのだが、トイレがどこにも見当たらないため、猛ダッシュでホテルの自室へと戻った。
なんとかトイレには間に合った。公衆の場で大便を漏らすという最悪の事態を避けられ一安心した俺の元へ、久々に役人の田中が訪れてきた。数日間、美味い物を食って怠けていただけの俺は、仕事を早く紹介してほしい旨を田中に伝えるが、田中は、お前はもう既に仕事をしている、と言い、話がかみ合わない。俺が問いただすと、田中は事情を語り始めた。22世紀の日本人は余りに怠惰になりすぎたため、ウンコをするだけでも相当な重労働であり、総理大臣表彰を受けられるのだという。
俺は田中に連れられて首相官邸へ行き、表彰を受けることとなったのだが、ただウンコをしただけで、総理大臣から表彰され、感謝される。この馬鹿げた現実が受け入れられず腹が立った俺は、その場にいたテレビの生中継インタビューで、22世紀の日本国民に向けて思わず説教を始めてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 23:33:20
12208文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:61pt
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入
されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
筆者の11月末から12月初め頃の何気ない日常を下に息抜きで書いた小説です。気が向いたら読んでみてください。
最終更新:2014-01-26 13:06:12
1645文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
コーヒーに関して一筆書き綴りました。ブラックで飲めば、健康的な飲み物ですし、点滴に近いとも言われています。是非ご一読を!
最終更新:2013-12-25 14:31:04
1475文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校に入ったばかりの秋月悠の元に届いた一通の封書。そこには"ハーレム設立命令状"と記されていた。異界の学校エルトワールでハーレムを作り上げることが彼に課せられた義務だというのだ。眉唾。不審。そんな美味い話があるはずがない。そう疑りつつも、状況――主に姫と執事――に流されてしまった悠は高校とエルトワールの二重学園生活を送ることになるのだった。
預かり知らぬ次元で世界に迫り来る脅威。エルトワールもハーレムも、その脅威に対抗するためのものであった。甘い生活の裏側
で、悠は脅威に立ち向かうべく自らの力とも言うべきハーレムを作り上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 17:56:40
45166文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
異世界召還されて魔王を倒せと言われて拒否したら殺されることになり、雑用係と一緒に旅に出ました。◇『勇者と一緒に国を捨て』(http://ncode.syosetu.com/n5835bt/)のハツミ君視点。お前ら全員マイペースだよ、というお話。
最終更新:2013-09-03 11:49:25
9119文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:237pt 評価ポイント:161pt
いただきますの挨拶の後、彼には私が見えなくなる。噛み締めるように目を細め「美味い」ぽつりと小さく呟くのだ。そのはにかんだ顔が見たくて、今日も私は待っている。彼と食べる、夜更けのディナー
※別サイトからの転載。中編なので展開は早めです。
最終更新:2013-07-01 13:07:43
81614文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:310pt
初めまして”槍ヶ下 光一”と申します。
”やりがした こういち”と、読みます。
間違っても”やらかした こいつ”とは、読みません。
ここ大事です、本当に大事です。
ちょっとした思い付きだったんでしょうが、同僚が私をそう呼び、それが鬱とノイローゼ患いつつも業績は稼ぐので、休養を取らせる事ができないという、なんかヤバゲな状態に居る上司の耳に入り、事ある事に呼ばれ始めた挙句、ストレス発散の為かパワハラかまして来るようになり、上司は調子良くなったものの、俺が鬱と対人ノイロー
ゼで休養させられる羽目に。
しかも、会社都合と幾らかの金という条件で、素直に会社辞めちゃったのは、今にして思えば大分弱ってたんだろうなぁ。
まあ、その辺は大して面白くもないので、ぶっ飛ばしてしまおう。
大事なのは、ハロワで手続きが一段落、ボチボチ仕事を探し始めようとした時のこと。
天から何やら綺麗なカードが落ちてきた。
手にとった時、何かがビビっときた。
これを手にした俺は何かが変わるってね。
ただまあ、使い方が判らん。
とりあえず、いい夢見れたら良いなぁ的な感じで、枕の下に入れて寝た。
大当たりだった。
カードは異世界のゲーム機的なものらしい。
眠っている時に、使用者をゲームの世界に連れてってくれるんだそうだ。
そして夢の中で、俺は壮大な自然の異世界に居た。
そして、三日で行き倒れて死んだ。
目覚めたら、朝だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 18:23:35
13368文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:46pt
世界が変わろうが、彼には関係のないことだった。異世界になぜか居た千歳勇翔。しかし、その行動は元の世界に居た頃と変わらなかった。世界が変わろうが、時間が、全てが変わろうが関係ない。魔法の言葉と共に。「料理人になろう」この言葉と共に。
最終更新:2012-12-28 12:08:38
48242文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1034pt 評価ポイント:364pt
霜窓高校一年、園部遥哉は筋金入りの機械音痴だ
運動は人並みだし、勉強も苦手な訳ではないが決して得意ではない。他人に誇れる物と言えば……リズム感ぐらいな物だろう
いうまでもなく、機械音痴にVR装置なんざ扱える訳もなく、本人も機械音痴を自覚していたので、触ろうとも思わなかった
しかしそんな高校生、園部遥哉はある日、教室でパソコン三台に囲まれた青髪の少女と出会う
そして、全く違う方向に展開し始める園部遥哉の人生----といっては大袈裟かもし
れないが、学園生活は全く別の方向に向かっただろう
そして繰り広げられる剣と魔法の世界、ミスタリア・オンラインでの新しい生活
※処女作ですので、稚拙な文章ですが、暖かい目で見て頂けると有難いです
感想や指摘をいただけると、小躍りして喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 02:39:56
18517文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
俺・・・山陵 蒼鬼《さんりょう そうき》の周りは、普通じゃない。
弟、幼なじみ、先輩、後輩、先生、クラスメート・・・
全てが普通じゃないんだ。
これは、俺の日常をちょっとだけ切り取って、ほんの少し着色した物語である。
最終更新:2012-07-06 17:25:17
3037文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ようやく持てた店だった。パティシェとして腕には自信があった。美味い物を食わせて客をおどろかしてやる。そんな強気も2年と持たずにはじけ飛んだ。挫折と諦め、這い上がる気力など残ってはいない。そんなときアパートの隣に移り住んできた天使に男の人生は色を変えられていく。
最終更新:2012-06-28 11:29:45
13198文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
蓮水理乃にとって、俺こと日渡透弥は十一番目の恋人だ。
十五歳で初めての恋人が出来てからの四年間、なぜか理乃はいつだってモテモテだった。地味で、色気もなく、もう数年はニート生活を続けている理乃。
だが、理乃にはとんでもなく美味いカレーライスを作るという特技があって、その味はいつも相手の男の口から告白のセリフを引き出してきたんだ――
カレーライスをめぐる、少し不思議なラブストーリー。
【※この作品は、「カクヨム」様にも投稿させて頂いております。】
最終更新:2012-03-02 00:07:07
48340文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:313pt 評価ポイント:191pt
私はヴァンシーである。名前はまだ無い。
元ジョシダイセーだったけど、生まれ変わったら超雑食になっていた。
美味いよ、人間。
そんな化け物と、彼女に気に入られてしまった騎士様の恋のお話し。
の、プロローグ。
最終更新:2011-10-07 12:10:35
7332文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2199pt 評価ポイント:1471pt
はじめに言っておく。これは恐い話じゃない。
都内のレストランで料理人をしていた俺は、ある日アパートに帰ってくると、隣の部屋の前で見知らぬ男の子と出会った。腹が減っていたようなので、陽一という名のその子に料理を作ってやったんだが、これが自分でも驚くほど美味い出来だった。俺は次の日、シェフにその料理を店の新メニューにしたらどうかと提案した。すると、あっさりOKされただけでなく、知り合いの経営するフランスのレストランで働いてみないか、とさえ言われた。これも陽一に出会えたおかげだ
と喜んだ俺だが、同時に悩みもした。フランスに行くと、あいつを日本に置いていかなきゃならなくなる。それはあんまりにも可哀想だ。日本に留まろうか悩みながらアパートに戻ると、陽一の姿が消えていた。そこで俺は初めて陽一の正体を知った。
もう一度言っておく。これは恐い話なんかじゃない。恐い話で肝を冷やしたあなたに送る、心温まるホラーストーリーだ。だからどうかお願いだ。恐がらないで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
7987文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:96pt
チラシでみつけたアパートを見に来た大石はあまりの家賃の安さに驚き不思議に思って大家を問いただした。
最終更新:2010-03-13 02:34:49
2576文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
そこら辺に転がってそうな長身の高校生と、魔界から人間界に家出してきたチビの王女様の、くだらない一日です。
コーラって美味いよな!?
最終更新:2009-10-24 20:47:38
4505文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
カレーライス。そいつは辛くて美味いのだ。悲しみも寂しさも吹き飛ばしてくれる。それくらい美味いのだ。
最終更新:2008-11-29 19:15:21
1239文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
農政局長から罵倒された一弥が憤然と新たに手掛けたのは、南米ペルーより種を取り寄せたじゃが芋。丹精込めて育て収穫し調理すると、これがベラボウに美味い・・・
最終更新:2007-07-19 18:10:07
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