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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:105 件
「人間(じんかん)五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか」
初見だと、へー当時人間は50年で死んでたのか、みたいに思う(俺)のはあるあるネタ。
平家物語の「敦盛」の章、のミュージカル(幸若舞)の一シーン、がコレである。
オタなら誰しも、そらで言えるシーンの一つや二つあると思う。
織田家(会社)の存続がかかった桶狭間前の評定(重役会議)、の最中に、突如名シーンの真似(
オタ芸)を始める信長(社長)。フリ付き。
最終更新:2019-10-31 19:20:15
813文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
天正十年四月二十一日、織田“上総守”信長は甲州征伐を終えて安土に凱旋した。
長年苦しめられてきた宿敵を倒しての帰還であるはずなのに、信長の表情はどこか冴えない。
今、日ノ本で最も勢いのある織田家を率いる天下人である信長は、果たして何を思うのか?
※この作品は過去新人賞に応募した作品を大幅に加筆修正を加えて投稿しています。
『アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/907568925/419308594)』『カクヨム(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891485907)』および私が運営するサイト『海の見える高台の家』でも同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 20:31:09
32624文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:45pt
時は戦国末期。甲斐の名門武田氏が滅亡し、織田家に臣従する事を決めた真田昌幸は次女のおゆきを織田家の人質として京に送り出す事とした。ところがふとした昌幸の気まぐれな思い付きにより、おゆきは真田家次男幸村という仮の身分を与えられ男装して旅立つ。付き従うのは真田忍軍の次期頭領とも目されている佐助と若手の精鋭たち。そしておゆきが織田家の嫡男信忠と出会った時、歴史は大きな転換点を迎え、新たな可能性に向けて動き出す。
最終更新:2019-07-16 17:00:00
608804文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1471pt 評価ポイント:497pt
ただのゾンビもの好きな男子高校生だった俺――七森俊太郎は、突然ゾンビたちが現れたことによるバイオハザードに巻き込まれてしまう。
突然のことに驚き、まずは自分の部屋から出ようとドアを開けたのだが……今度は戦国時代にタイムスリップしていた!
運よく織田家の将・前田利家に窮地を助けてもらえたものの、なんと戦国時代でもゾンビパニックが発生しているらしい!?
元の時代に帰る方法も分からず途方に暮れる俺だったが、このまま戦国武将たちがゾンビに壊滅させられてしまえば、この先の歴史も消えてし
まうかもしれない。それに、助けてくれたこの時代の人たちを見殺しにはできない。そもそも、何もしないで死にたくはない!
俺は元の時代でゾンビ関連の作品から得まくった知識を武器に、ゾンビの蔓延る戦国時代を生き抜くことを決意する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 23:57:50
24173文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
戦国の時代、摂津と堺の国境に鍛冶師達が住んでいたのだ。
「来一族」の鍛冶師であり一族の直系の1人、来好成は現一族党首の次男坊だった。刀鍛冶・鉄砲鍛冶と学び一人前の腕を有していた。そんな来好成は、織田家の本願寺攻めの最中に消息を絶つのだった!そうして気が付くと、そこは見た事も無い不思議な世界であった。
最終更新:2019-04-16 20:00:00
270443文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:32pt
ファンタジー歴史小説(フィクション)。
気づいたらなんと桶狭間の戦い直前の尾張の国にタイムトリップ?していた。
しかも、なぜかスマホを持っていて、そのスマホに謎のミッションが送られてくるのだ。
戦国の世で最初に遭遇した織田信与。流れで信与の家臣になったが、信与は信長の弟だった。
織田家に仕え、信与を助けながら自分自身も出世する戦国物語。
50話完結予定です。
最終更新:2019-04-13 20:35:58
117122文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12712pt 評価ポイント:6350pt
本能寺の変で織田信長の夢は潰えていた!?否!彼は生きていた!?
彼は天下統一を果たし全世界を統一してしまう。
平成20XX 続いてきた征夷大将軍という座を求め第17代目織田家当主、
真田信也が平成乱世で織田信長と同じく天下布武することができるのか!
最終更新:2019-03-06 02:28:01
1159文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
織田信長は本能寺にて紅蓮の炎に消えた。残された三男・信孝は、父・信長を死に追いやった明智光秀、信長亡き後織田家を我が物にしてゆく羽柴秀吉、その秀吉に利用されて知らぬ間に信孝を追い込む兄・織田信雄との狭間で揺れ動く信孝を描く連載小説!
最終更新:2019-02-01 00:00:00
2978文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あの城が欲しい・・・。」
光秀のつぶやきが天正十年の夏に生きた人々の運命を変える!
本能寺の変に直面した明智家来、織田家臣団、家康等々・・・
そして信長の胸中や如何に!
最終更新:2018-12-01 00:03:30
41136文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
とある大学のとあるサークルその名は「第2歴史探究会」
戦国時代が三度の飯よりも好きなメンバーの5人はある日同じ夢を見る。
夢の中で言われた「転生してみますか?」この言葉に「はい」と答えるメンバー
戦国時代に転生し織田家として過ごす第2の人生が始まるのだった。
ご意見ご感想はいつでもお待ちしております
誤字脱字、不適切な表現が多数あると思います
随時気づけば治しますが感想の一言で指摘して貰えたら助かります
そして良ければストーリ、文章の評価おねがいします
あなたの正直な意見
お待ちしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:00:00
128218文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:20pt
室町幕府の衰退から始まった戦国乱世。
足利、細川、畠山、大内、三好など名だたる大名が立ちあがり、やがて消えて行った。
そんな中、乱世に終止符を打って天下を統一しようとする者が現れる。
彼の名は織田信長。
尾張国の一地方から始まったかの家は、瞬く間に戦国の世に躍り出る。
信長に率いられた織田家は、幾多の強敵を打ち破り遂に天下の統一に成功した。
しかし、彼は天下人とはならなかった。
天下人となったのは彼の後継者、織田信忠。
優秀な後継者である信忠は征夷大将軍職に就き、新た
なる幕府を創出する。
信長は第一線から退き、大御所と称して織田家を後見。
ここに、織田家による天下統一は成し遂げられたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 23:00:00
9622文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:285pt 評価ポイント:227pt
三年ほど前に書いた処女作です。
文章など書いた事のないド素人が超長編に挑んだ愚行にも関わらず、ブックマークが500を超えてしまい、ビビッて消してしまった黒歴史的なアレです。
その節は大変ご迷惑をおかけしました。
多少は成長した記念に、思い切って公開しておくことにしました。
特に第二幕は面白いらしいです。
お目汚しにどうぞ。
※カクヨム様でも公開中です。
◆第一幕 大原編
SF要素の強い物語は、陰謀渦巻く事故によってあらぬ展開に。
残酷な現実に直面しながらも安全を求め
、飛騨の山奥の小さな村から『身を守るための力』を手に入れるために戦国乱世へ躍り出る。
いざ、下剋上!
主な歴史上の登場人物:姉小路頼綱 遠藤慶隆 織田信長 他
◆第二幕 郡上八幡編
織田家の被官として郡上八幡の領主となった主人公。
世は織田信長の上洛から、信長包囲網へ。
激動の時代、荒波にもまれながら主人公は徐々に成長していく。
来るか分からない迎えを期待し、それまで『生き残るため』に命をかけて戦国ロマンに身を投じる物語。
主な歴史上の登場人物:真田昌幸 織田信長 織田信治 羽柴秀吉 明智光秀 徳川家康 他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 11:48:35
297092文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:211pt 評価ポイント:49pt
明智十兵衛光秀は織田家に仕官した。有能な主たる信長公は、部下の限界を見切るのがうまく、常に限界の少し先の仕事量を割り振ってくる。
それを懸命にこなすうちに夢とうつつの区別がつかなくなっていき、ストレスが限界突破したのだった。
最終更新:2018-04-21 16:24:29
2659文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:301pt 評価ポイント:231pt
18歳、高校卒業したての俺、飯村彦助(いいむらひこすけ)は、春からのキャンパスライフを楽しみにしていた。ある日、神社で素敵なキャンパスライフをお願いしたところ、急に目の前が暗くなり、気付いたときには戦国時代、尾張(おわり)の国に飛ばされていた。運よく、俺は、ひでよしと名乗る男に出会い、信長に見初められ、織田家で一兵卒として働くこととなった。俺はこの過酷な時代を生き残ることができるのか。
頼りになる仲間、田中、弥助、ひでよしと共に今日も元気に戦国時代を駆け巡る。そして、新たな
仲間に四(よん)さんまで加入したぜ!
本編=馬鹿と殿さまの狂詩曲(ラプソディ)=の舞台を補完する物語であり、一兵卒から始まる、飯村彦助(いいむらひこすけ)の立身出世の物語である。予定であったのだが、未だに出世の機会すら巡ってこないのであった。
2018年4月8日に、無事に完結を迎えました。皆さま、読んでくださり、ありがとうございました。
引き続き、激甘評価、感想、レビューなどなどお待ちしています(*'ω'*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 08:44:58
753073文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:94pt
もしも戦国時代に魔法があったら…
少し変わった戦乱の世で、没落した土豪の家に生まれ、出世して大名になることを夢見る藤堂高虎。
初陣の姉川の戦いで浅井方として参戦し、手柄をたてた高虎。うまくいけばこのまま浅井家で出世することも出来たが、織田家の魔法の力によって、浅井家は滅亡してしまう。
出世するには魔法を使えるようになるしかない。
高虎は魔法の習得を目指す。
最終更新:2018-02-11 22:31:58
30368文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:othello
ローファンタジー
連載
N8914EI
織田家 それはこの時代の人間なら誰でも知っている英雄の家の名前。
かの武将、織田信長の直系と呼ばれる現代の織田家の分家には教科書に載るほどの偉業を残した二人の男がいた。織田 靖国とその息子、織田 叡二。
そして、その靖国の孫にして叡二の息子。それがこの物語の主人公、織田 朋友である。
彼は父と祖父の富と名声から逃げたからだ。
そのすべては双子の弟、妹に押し付けて。
彼は周囲の期待答えるのが怖かった。父と祖父の見えない壁に挑むのに躊躇してしまった。
国立 日ノ本大学。新星のごと
く現れた新たなる食品界のドンによって新しく創設されたその大学に僕は入学した。
「あれ?トモ君?」
その中に、僕を知る人がいた。
「お久しぶり、かな?たまちゃん」
池田(いけだ) 玉(たま)理(り)。祖父、父さんが彼女のお父さん、おじいちゃんと親友のような仲だったらしい。
それから僕は体育祭などなんだかんだ大学生ライフと言うイベントを楽しんだ。
そんなある日、彼らは光に包まれる。
そこは異世界『ガイアス』そこに勇者として召喚される玉理と彼女を助けるために魔王の力を掴んだ朋友。彼らはやがて邪神を倒し、元の世界へと戻る。
これはそんなafterstory的、物語。
毎週土曜更新。(気が向いたら急に更新するかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 18:12:11
72466文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
現代日本に住んでいた高校生が不運な事故に巻き込まれ死んでしまう。
だが彼は死後、自称女神を名乗る物に戦国時代に転生させられてしまう。
戦国時代に飛んだ佐田は最初は戸惑ったものの、次第に歴史を名を残してやろうという事に織田信長の家来に志願する。
彼は何度も織田信長の窮地を救い、実績を作り織田家の家臣の中でも1,2を争うほどまでに上り詰める。
天下統一、本能寺の変までもう少しというところで謎の襲撃にあってしまい、また戦国時代でも
命を落としてしまった。
絶望する彼はまた女神によっ
て今度は魔法の存在する世界へと転生させられることになった。
その世界では時と次元を操るものが存在すると言われ、彼はその者に会って戦国時代に戻してもらおうと考える。
彼は果たして異世界で無双する事はできるのか?
戦国時代へと戻れるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 22:00:02
2313文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
時は戦国。
織田信長の嫡男、奇妙(信忠)と、武田信玄の娘、松。武田家と織田家の同盟強化に伴い二人は婚約する事となる。
お互い幼いという事で、共に暮らすことはなかったが、輿入れを待ちながら五年がたった。
奇妙は元服し十七歳になり、松も十三歳になった。いよいよ輿入れか?という時、両家の同盟が破棄となり敵対関係となる。
それに伴い、奇妙と松の婚約も破棄となるのである。
奇妙は五年間、文のやり取りを重ねて、松と心は通じ合っていると思っている。五年間である。突然破棄だと言われて、素直に
納得できるものではなかった。
奇妙は、父信長との口論を機に、松姫に会いに行く事を決める。
時代背景、登場人物の年齢設定は、史実に沿って設定しています。
年齢の分からない人物は、史実に近いと考えられる範囲内で、設定させて頂きました。
歴史に詳しくない方や、女性でも、気楽に楽しく読める物にしたいと考えています。
そして歴史に興味を持って頂ける切っ掛けになる物にしていけたらと思うのです。
戦国史ファンが増えることは嬉しい事です。
お付き合いいただけたら嬉しく思います。
◆◆史実にて。
織田奇妙(信忠)11歳、松姫7歳の時、織田家武田家の同盟の補強として二人の婚約が成立します。松が、幼いという事で、甲斐にて「信忠の正室を預かる」とされ。信忠の正室として扱われ、「新館御料人」と呼ばれていました。
そして。元亀四年一月の事、奇妙(信忠)17歳と、松13歳は、出会うことなく、五年に及ぶ婚約が破棄となります。通説では、婚約中は、互いに手紙のやり取りをしていたと言われています。
史実ではその後、信忠は、26歳になるまで、正室を娶ることなく、松姫も嫁ぐことはせずに生涯独身で過ごします。
松は出家したとき、信松尼と名乗ります。この信は、武田家の信の字とも信忠の信の字とも言われる所であります。
信忠の物語と共に、史実では結ばれなかった二人の行く末を見守って頂けたら嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 23:07:37
77085文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:146pt
半平太として戦国時代に転生した「僕」は織田家と一員として生きていく。ここには何人の転生者がいるのか。そして無事に桶狭間を乗り越えることができるのか
最終更新:2017-07-20 08:13:18
3422文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
もし、柴田勝家に凡庸でお気楽な魂(?)が宿ったら、そんなお話です。
最終更新:2017-07-06 21:32:07
9695文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2634pt 評価ポイント:1966pt
戦国の覇王、織田 信長。
その小姓、森 蘭丸。
これは蘭丸が本能寺で死ぬこと無く、織田家の為に奔走する物語である。
※作者はそこまで歴史に詳しくありません、もちろん精一杯調べてはおりますが、おそらく所々に史実に合わない所が出てくると思います。
なので、ファンタジー作品だと思ってお読み頂ければ幸いです。
最終更新:2017-07-02 03:51:16
23730文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:69pt
戦国時代の織田家の話。
最終更新:2017-05-06 06:00:00
2772文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:naginagi
VRゲーム[SF]
連載
N4579DX
君の手で戦国時代を変えて行け! 君の活躍次第で城主にも大名にもなれる! あの有名武将の配下として働ける! 全ては君次第! というキャッチコピーを元に、販売された新作VRMMORPG――虎嘯――。既に販売から一年が経過しようとしているが、未だプレイヤーの人口は衰えていない。そしてこの世界に新たに一人のプレイヤーが参戦する。
※気分転換作品ですので更新は不定期です。
最終更新:2017-04-19 18:00:00
20067文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:64pt
このお話は連載版の第1話と同じです。気がついたら織田喜六郎になっていましたが、元はしがないアラサーリーマンの男です。しかも歴史には詳しくありません。戦国一の美少年になりましたが、アーッはありません。断固拒否します。そしてとりあえず織田家の八男として、これからやってみたこととかを考えてみたいと思います。ちなみに信長兄上はツンデレさんでした。連載版はこちらです。http://ncode.syosetu.com/n1768dx/
最終更新:2017-03-29 23:25:10
7096文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1188pt 評価ポイント:888pt
戦国の世に彗星のごとく出現した異端児、織田上総介信長。
誰よりも恐れられ、誰よりも人に裏切られた人生だった。
そんな信長にも唯一無二の友がいた。
歴史の表舞台には出ず、ただ信長の友として生きたいと願った少年、与六。
だが信長は、与六に誰よりも戦を見抜く才能がある事に気づく。
秀吉、家康ほか、織田家の猛将が恐れたのは、武田信玄、上杉謙信ではなく、
織田信長に、影のようにそう与六だった。
この物語は誰も知らぬ戦国の世の物語。
誰よりも近くで、天下人の音を聞いた少年の物語。
この
物語には、史実と異なる話が多く含まれております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 00:49:50
64102文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1113pt 評価ポイント:259pt
1562年
第二次月山富田城の戦いによって、
主人公の運命だけでなく、
毛利家の運命をも左右してしまう。
※各章末に登場人物一覧を追加しました。
※この作品は旧版です。
※2020/12/27 打ち切りました。
最終更新:2017-02-27 14:50:39
59175文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:857pt 評価ポイント:291pt
月原郁人は駆け出しの若手歴史小説家である。
自分の小説を、方々の出版社に持ち込んで生計を立てていたが、ある時持ち込みに行った帰り、事故にあって還らぬ人になってしまう。
だが、死んだと思ったが、自分が本当にやりたかった事とは何だったのかという無念が強まり転生することに――
しかし、なぜか現代ではなく、戦国時代に飛ばされてしまった!
これから、郁人の運命はどうなって行くのであろうか――
初回投稿なので、拙い文章ではありますが読んで頂けると嬉しいです
週一回は必ず更新します。
大
部分武将が女性化しておりますがご了承ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 15:39:32
4848文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:10pt
時は、戦国、『覇王』とも呼ばれる信長が、安土城に移る前、
信長の家臣 明智光秀の娘 玉子(後のガラシャ)と
信長の家臣 細川藤孝の息子 忠興は、偶然の出会いを果たした。
ただし、玉子の実家 明智家は、唯の信長の家臣ではなかった。
斉藤道三の流れをくむ、『時読み一族』だったのだ。
時読み一族とは、碧き瞳を持つ一族で、乱世で泰平を求める為、『覇王の相』を持つ者を
見つけ、陰ながら、協力し、時には味方として、時には、敵として、乱世の早期収束に務める
者達であった。
覇王である、
信長にさえ、内緒で・・・。
斉藤道三 義龍 龍興
竹中半兵衛
後に、光秀と共に、謀反をおこすことになる斉藤利三。
そして、濃姫。
長宗我部一族
稲葉一鉄
その他、隠れた同士達と、志を一つにする、玉。
玉は、五人の娘達と共に、時読み一族の幹部である明智光秀と煕子(本当は、男の疾風 後の明智秀満)
の養女となり、信長には、実子として届けられる。
そして、豪快な義理の母 疾風が煕子として、旅先で路銀に変えるためと嘘をつき、暑さに負けて
髪を切ったことから、織田家中での、明智家の良妻賢母伝説が始まった。
そして、玉子達五姉妹は、織田渦中の『息子の嫁をもらいたい家ランキング』なるものの一位になってしまった明智家の為に、更なる苦労を背負い込むことになるのだった。
今回は、そんな、光秀三女 玉子の人生の前半の物語である。
自分の飼い猫と共に、岐阜城で昼寝していた忠興と出会った玉子。
忠興は、玉子に一目惚れするも、猫の阿久利 と 玉 の名を間違えて縁組を信長に願い出てしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 20:31:04
50075文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
永禄3年、織田信長は、今川方の大高城、鳴海城に付城を築き連絡を遮断した。
それに対し駿河より進発する今川義元。
そして、義元の進発に先立つひと月前、今川氏真は先遣隊を率い沓掛城に入城していた。
尾張を制するのは織田か、今川か。
尾三国境を舞台に、織田家と今川家の攻防を新視点で描く歴史長編がここに開幕する。
※戦国もの。転生要素は超薄めです。フィクションです。
※長編にはなりません。たぶん中編くらい。
最終更新:2016-11-06 20:00:00
14316文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:130pt
織田信長四男、信勝に転生した歴史改変(?)物語です。戦国時代は色々と想像部分が多くありますがご容赦ください。
最終更新:2016-11-03 20:12:32
11229文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:44pt
私の中の信長像を書いてみました。論文を書くほどの技量と持論を持ち合わせていないので物語風な形をとっていますが、小説とは言いがたいです。この作品のコンセプト上、歴史には極力介入しません。一話がだいたい200文字から500文字、長くて1000文字ぐらいです。
*****
歴史の知識は教科書レベルから少しだけ踏み込んだ程度の主人公。何の因果か織田信長の人生を観察する機会を得る。歴史上の人物の中でも信長が一番好きなためラッキーだと思うも、その為には目の前に差し迫った死亡フラグを叩
き潰さねばならなかった。という体で進行します。
*****
R-15、残酷描写は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 06:00:00
36753文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:736pt 評価ポイント:274pt
戦う敵は全て強敵の中、最弱の戦国大名織田信長に天下を取らせよ!
今川義元による上洛からの天下統一によって公家を中心とした日本国が形成された後、第二次世界大戦を回避した日本と世界が行きつく未来は欧米列強の白人至上主義世界。
世界中に生きるありとあらゆる人種や国籍に階級が定められ、世界中の全ての富と力を欧米に住む白人が掌握していた。
その世界に生きる若き少女は完全に確定してしまった世界に疑問を持ち、人種や国籍での優劣を決める世界に疑問を持ち、少女は新たに開発されたタイムマシンを
奪って過去へ行き歴史を改変することを決意し行動に移す。
向かうべき時代は日本がヨーロッパと初めて接点を持った中世の戦国時代。
ヨーロッパとのファーストコンタクトの時代ならば何かを変えるきっかけを作れるのではないか、その思いで少女は日本の戦国時代へとタイムスリップする。
※注意
この作品は『E★エブリスタ』にて投稿小説として書き上げたもののリメイク版となります。
投稿小説版はページ数文字数の関係上、タイムスリップものとして失敗した未来の主人公が過去の主人公のもとを訪れて過ちを回避するという内容です。
ですが本作はページや文字数の制限がないため、発案立案時のタイムリープものとして進めていきます。
そのため多分なページを用いて戦略的軍略的な伏線を張って不利を覆しても、時には苦労も実らず織田家の滅亡や織田信長の討ち死になどという結果にも結び付きます。
おそらく史上まれにみるレベルで織田家の滅亡や織田信長の死亡が幾度となく描かれますが、主人公はそれを乗り越えて織田家での天下取りを目指す物語となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 07:00:00
205784文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:35pt
天下統一へあと一歩まで行った”織田信長”
彼に親友ポジの理解者がいたら、という割と有り触れたIFを題材にした物語です。
主人公は転生者。
その知識をメインウェポンに、信長と共に戦国乱世を駆け抜けます。
※ダイジェスト風にてサクサク進みます。
※2015/12/26 第五十話にて本編完結。
最終更新:2016-09-30 02:00:00
125011文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:13050pt 評価ポイント:4056pt
「勇将の下に弱卒なし」
これは大将が強ければ、それに従う部下に弱い者はいないことを表す言葉である。
織田信長に仕えた柴田勝家は、織田家の勇将と称えられた。
そんな彼の下には、弱い部下など居なかったのである!
最終更新:2016-09-26 02:00:00
2104文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:161pt
織田信長の従兄弟に転生した主人公。
野望を軽く胸に秘め、戦国時代を生きて行く。
最終更新:2016-03-31 23:00:00
27780文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1802pt 評価ポイント:986pt
飛び降り自殺を企てた【俺】の前に現れたのは、志半ばで横死した信長の霊だった!? 成り行きで信長の三男、織田信孝に転生したのはいいものの、まもなく本能寺の変が勃発。いきなり乱世の最中に身を投じる事に。既に死を覚悟していた俺は、羽柴秀吉や徳川家康などの名将を相手に、悪戦苦闘を繰り返しながらも果敢に乱世に挑んでいく。 そんな俺と、窮地に立たされた織田家の長編戦記。のらりくらりと更新中。
最終更新:2016-01-16 16:18:14
10196文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1578pt 評価ポイント:512pt
時は戦国乱世の時代。
織田に仕えて、秀吉に近づき、家康に従って東軍につく。
テンプレを生きようとして、開始前にその致命的問題点をつかれた転生者。
あきらめて平穏な生活を求めた矢先、彼の望みは(一部)かなう事になる。
殿は脳筋。領土は問題だらけ。大殿からは無理難題。
戦には出ず、年貢納入と、補給物資管理に悲鳴を上げる男。
三直 豊利(みのう とよとし)
ソロバン片手に、文句をたれつつ(数字と)戦う男の物語である。
※一騎当千や戦国無双な話は出てきません。
PS.初投稿
です。投稿内容は、作者の独断と偏見により、歴史的事実と異なる場合があります。大目に見てください。
※2015年10月10日に書籍化しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 10:50:48
247236文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:82817pt 評価ポイント:33047pt
天正十年(1582年)6月2日 本能寺の変。その日に別の場所で起きたもう一つの”変”。織田家現当主・従三位左中将信忠と共に戦った男たちの永く短い数刻の躍動が始まり……終わる。
※彼誰刻(正しくは彼誰時):元々は薄暗い朝方や夕方の意。近年では、明け方頃の時間帯のこと。夕方は『誰そ彼(黄昏)』と区別されます。
※この作品は、史実を基にしたフィクションです。実在する個人、団体等とは一切関係ありません。
最終更新:2015-11-01 01:34:00
15329文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:85pt
弓道部が織田家の家臣の息子に転生して戦国を生き残る話。
正史とは違ってくるかもしれませんが生暖かく見守っておいてください。
アドバイス等お待ちしております。
最終更新:2015-07-15 21:55:11
649文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
生きることに意味を見出せない『彼女』は、特に理由を求めるでもなく自殺を図る。だが彼女は意識下で自分を見守り続ける存在を知る。トチガミと名乗るその存在は、彼女に生きる意志を与えるため、一つの頼み事をする。それは戦国時代、織田家にあって『鬼玄蕃』の異名をもつ猛将佐久間盛政、その盛政の一人娘である虎姫に仕えることであった。
最終更新:2015-05-31 14:01:37
168738文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
遥か昔から存在してきた鬼は手を取り合ってきた人間に裏切られ、同士をたくさん失った。そして戦国時代。彼らは同士の敵を撃つために日の本に牙を剥く。
誤字脱字にご注意下さい。おそらく更新速度はかなり遅くなると思います。
最終更新:2015-04-10 02:11:21
1389文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天正十年(西暦一五八二年)六月二日、世に言う本能寺の変で織田信長は命を落とした。六月十三日、山崎の合戦にて信長の甥、津田信澄が羽柴秀吉本隊を背後から襲撃、羽柴秀吉は討ち死にした。七月十七日、信長の嫡男である織田信忠の策により秀吉の異母弟、羽柴秀長は捨て駒となり落命。八月十五日、羽柴家を継いでいた、信長の四男にして秀吉の養子、羽柴秀勝は姓を織田へと改めた。信長亡き後の織田家内部の争いの中で、静かに羽柴家は滅びかけていた。それを許せぬ男がいた。羽柴家の再興、そして織田家への復讐
を心に誓い雌伏の時を過ごした彼は、天正十一年四月、織田両軍の戦いに乗じて秀吉の甥、三好秀次を奉じて挙兵する。……男の名は石田三成。後に戦国一の忠臣として、戦国最後の軍師として、そして豊臣家誕生の立役者として、歴史にその名を刻む人物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 18:16:36
65773文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:90pt
時は天文3年(1534年)5月12日、ここは尾張の国織田家の那古野城、この日双子の赤ちゃんが生まれた。一人は後の織田信長、もう一人は信長の双子の姉名を菜奈姫、この物語の主人公である。
この話は織田信長の姉に転生した主人公が歴史を覆すお話です。
最終更新:2014-04-13 16:41:26
2292文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:36pt
自サイトで連載中の小説(時代小説:安土桃山~江戸前期)です。
シリーズ(【黄金の船】)内の、主人公ではない他の人達の話、という位置付けになっています。
全4話で、この話については終了します。
武田氏で禄を食んでいた真田家の人々の話、となっています。
源三郎=真田信之(信幸)、源二郎=真田信繁(幸村)兄弟と、兄弟の従妹である真田信綱の娘の物語となっていますが、真田信綱の娘の名前やら生涯については勝手に作っておりますのでご了承願います。
武田家→織田家→上杉家→豊臣家→徳川家
など、大勢力に翻弄され続けて来た人々の悲哀、というと大袈裟ですが、更に微妙な心の動き(恋愛模様)を書いたつもり、です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 09:04:30
22956文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
かの有名な織田信長の「天下布武」までの道を分かり易~く書いてみました。
織田家を中心にした流れが分かると思います。
そんな堅苦しいものではありません。むしろ軽いです。スッカスカです。
基本的には異説、新説を入れるとこんがらがるので定説をなぞる形で行こうかと思います。
しかし小さな出来事、人間関係、そして人の心は史実というものに出てこないので創作になっています。あくまでも一大イベントだけが史実通りです
最終更新:2013-10-11 01:52:57
10903文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
作:★皇帝神龍★ルドルフ
ノンジャンル
連載
N0065BO
武田家領の村に住む浅野三三衛門は農民の中では群をぬいていた武の達人である。
ある日、北条家との松坂の戦いで重臣の
田中角衛門、山縣市右衛門など他15名を失った武田信玄は能のある者の人材雇用に乗り出すも条件にあう人材が見つからなかった。
其処で家臣の山縣昌景に問うてみると、
領内の農民から探すという策を提案された。
信玄は直ぐに家臣、松中源右衛門に
これまでの戦での農民級の一番手柄の多い者を探させたところ、浅野三三衛門だったという。
信玄は早速、空地3万石の内300石を三三衛
門にあたえた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-13 21:56:05
917文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
織田家が統治する神州国。安定した日々の中で起こる難事件に対して、特派と呼ばれる衆が解決する。そんな話。
異能の武器を入れたローファンタジーもの。とりあえず思い浮かんだので書いてみた。
最終更新:2013-03-06 12:38:27
6017文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ちょっと口の悪い女子高生、橘蝶夏。彼女が凡そ五百年の時を越えて訪れたのは、かの有名な戦国武将・織田信長の元だった。
しかしこの世界は蝶夏が知っている戦国の世とはちょっと違い、妖魔や物の怪が人と共存して暮らしている。織田家の当主である信長にも秘密があって……。
知識としてしか知らない時代の荒波に翻弄されつつもしなやかに生きる少女と、戦国時代の嵐の目とも言える男の生き様を絡めて描く戦国ファンタジー。
※戦国時代を勉強しつつ進めるので、投稿ペースはのんびりになります。 ※現在
は十二話まで投稿中です。(2013年2月くらい?に改稿作業を致しましたが、サーバー負荷軽減の為に作品の削除を行っておらず、十三話から四十一話までは文章がありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-14 00:00:00
111649文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1286pt 評価ポイント:438pt
思想、野望、忠義、数々の思いの下戦国の世の怒涛の世を駆け抜けた人々。
彼等は再び日本を模し作られた並行世界にて神に召喚された。
そこで神は言う、再び天下を争えと。
こうして、彼らは再び己が覇道を成すがために自らのゆかりの地に降り立ったのだった。
そんな中織田信長の愛娘五徳は、とある事情からこの乱世における織田家の当主となって日々激務に追われていた。
完璧作者の妄想全開のお遊びで作ってます。
掲載も不定期ですの(笑)
最終更新:2012-08-09 09:00:00
2168文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
織田家の子孫である男が20歳の誕生日に祖父から受け取った書物。
そこには彼の先祖である織田信長の抱える前代未聞の野望が記してあった。
その野望は日本全土を未曾有の大混乱へと陥れる・・・
最終更新:2011-12-03 17:47:59
2052文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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