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検索結果:870 件
ある夏の日、高校二年生の織田信秋は知り合いの作ったタイムマシンもどきによって憧れの人物織田信長に合うことに――「あたし? あたしが天下の信長様よ」「う……うそだ!」他にも手違いで他の武将達、大名達、その他の歴史上の人物達も現れ――「私の名は斎藤利紗」「お、俺の名前は豊臣藤吉ですけど」他にも現代の歴史上の人物の生まれ変わりも巻き込んで……「福谷さん、どうにかして!」「私には無理だ」「そ……そんな」歴史系青春ラブコメですよ、これでも
最終更新:2013-05-13 20:51:16
6225文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
天正十年、六月――本能寺の変。燃え盛る炎の中で、蝶の名を持つ女が望んだ最後の我侭とは。(※この作品は旧合同サイト『花信風』に掲載したものを一部改訂したものです)
最終更新:2013-05-06 12:52:26
2208文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
山城中学校に通うごく普通の中学生、安藤竜也。発明家の祖父が作ったタイムマシンに乗って未来に5分だけ行こうとしたのだが、着いた先はなんと…
最終更新:2013-04-29 20:26:44
9027文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
本能寺の変を生き延びた織田信長は、謀反を企てた明智光秀を討つため動きだす。
最終更新:2013-04-04 17:53:47
7696文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:2pt
織田信長は自害して死んだはず!?しかしそれは嘘だ。世の中が勝手に決めつけている。信長は生きている!!そんな16世紀から21世紀へ時を経て、天国から生き返った信長は、発達した日本を歩き、楽しむ。
キーワード:
最終更新:2013-03-20 21:09:02
1866文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ユキハ(ゆっきー。)
ノンジャンル
完結済
N5262BM
越後のある山の奥、小さな村があった。内葉一族が住む「扇村」。
ある日、織田信長が扇村を襲った。
村は滅亡し、ほとんどの人が死んだ。
これは内葉一族の生き残りの復讐劇。
最終更新:2013-03-19 00:00:40
28995文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本能寺の変。迫る明智勢に対し織田信忠が下した決断は二条御所での籠城だった。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-09 20:23:14
1699文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
かつて謀反人と織田信長に討たれた信行の息子、津田信澄が、信長との謁見の時を迎えた。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-23 21:15:11
1447文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
本能寺にて非業の死を遂げた織田信長亡き後、正室である濃姫がとった行動とは?
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-19 22:46:13
1309文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
父、信秀の位牌に香を投げつけた信長の真意とは?
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-16 20:05:11
1689文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
ちょっと口の悪い女子高生、橘蝶夏。彼女が凡そ五百年の時を越えて訪れたのは、かの有名な戦国武将・織田信長の元だった。
しかしこの世界は蝶夏が知っている戦国の世とはちょっと違い、妖魔や物の怪が人と共存して暮らしている。織田家の当主である信長にも秘密があって……。
知識としてしか知らない時代の荒波に翻弄されつつもしなやかに生きる少女と、戦国時代の嵐の目とも言える男の生き様を絡めて描く戦国ファンタジー。
※戦国時代を勉強しつつ進めるので、投稿ペースはのんびりになります。 ※現在
は十二話まで投稿中です。(2013年2月くらい?に改稿作業を致しましたが、サーバー負荷軽減の為に作品の削除を行っておらず、十三話から四十一話までは文章がありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-14 00:00:00
111649文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1286pt 評価ポイント:438pt
作:ジョン・白鳥・エドワーズ
ノンジャンル
連載
N1838BM
ある五月晴れの朝、校庭に織田信長が出現した。空には奇怪な翼竜が群雄割拠し、地には猛獣たちが跋扈している。世界の破滅のカウントダウンが始まったのだった。人類の運命を背負うことになった中学生の僕 水島純一の冒険の物語
最終更新:2013-01-05 00:21:22
2601文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは幼少期の頃の信長のお話。
ある日、病にかかった信長に1人の記憶を失った少女が訪ねてくる……!!
少女は無事に記憶を取り戻す事が出来るのか……!
これも即興で書いたものに手を加えました。
大体20分で書きあげた物なので、色々とおかしい所があります。
読むときには充分にお気をつけ下さい。
最終更新:2012-12-25 13:54:20
960文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「投稿小説 TOTAL CREATORS!!」に2011年01月15日に掲載した旧作です。
今、このサイトに連載中の長編小説「坂東の風」を書くきっかけになった作品です。
この作品は小説とは言えず、長編小説を書く自信もありませんでした。「坂東の風」を書き始めるまでに1年7か月もかかってしまいました。
最終更新:2012-12-23 21:21:55
7088文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
普通のボクっ子な女子高生、『中原千雨』はある日謎の青年と出会う。その青年は何とかの有名な戦国武将『織田信長』であった。
そして現われる謎の怪ロボット!絶体絶命のピンチの中2人の前に現われたのは、漆黒のロボットであった。
破天荒で荒唐無稽なスーパーロボットストーリーが今始まる!
最終更新:2012-11-11 09:15:35
9292文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
オタクたちの戦国記です――1555年へ飛ばされた、科学オタク(四国山中で挙兵)と歴史オタク(織田信長に仕官)が、それぞれ別々に天下統一をめざします。テレビとか車とか電気とか、身近な文明の利器でさえ、その仕組みを知らないので、勉強を兼ねて文章を書いてみました。だから科学がメインの仮想戦記で、歴史オタクの活躍は息抜きです。
最終更新:2012-09-04 05:04:25
30361文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:38pt
思想、野望、忠義、数々の思いの下戦国の世の怒涛の世を駆け抜けた人々。
彼等は再び日本を模し作られた並行世界にて神に召喚された。
そこで神は言う、再び天下を争えと。
こうして、彼らは再び己が覇道を成すがために自らのゆかりの地に降り立ったのだった。
そんな中織田信長の愛娘五徳は、とある事情からこの乱世における織田家の当主となって日々激務に追われていた。
完璧作者の妄想全開のお遊びで作ってます。
掲載も不定期ですの(笑)
最終更新:2012-08-09 09:00:00
2168文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
日本史の歴史のなかで、不鮮明な点、もしもこうだったら。みたいな歴史を書きます。邪馬台国の末路や、織田信長への謀反がなかったら、ペリーの開国におうじなかったら。さまざまな歴史のifを独自解釈で書きます。
最終更新:2012-07-22 17:09:57
4250文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
武田信玄・勝頼親子が天下取りを目指していく仮想戦記です。史実では勝頼は側近以外から見捨てられて武田家が滅亡するのですが、この話では史実より5年早く、尚且つ信玄の了解済みで勝頼が武田家を率いていきます。そして信玄自身はある名医からのアドバイスにより、病気療養して史実よりも長生きし、新たな野望に目覚めます。武田家は、そして信玄・勝頼親子は最大のライバルである織田信長や数多の大名達を破り、天下に手を掛ける事が出来るでしょうか?
最終更新:2012-07-16 19:19:05
615057文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1019pt 評価ポイント:379pt
作:萩原 立(りゅう)
ノンジャンル
短編
N1157BH
信長飛翔伝1に同じ。
最終更新:2012-07-12 15:41:00
12736文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:38pt
織田信長の初陣を描写
最終更新:2012-07-11 21:30:41
3771文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
―本能寺の変―
それは、天下統一へと邁進していた織田信長が、夢半ばにして脱落してしまった悲劇。
それは、一介の足軽から一国一城の主にまでのし上がった秀吉に、信長の盟友である家康に、天下統一への道を指し示した灯台。
最終更新:2012-06-20 12:00:00
6582文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:萩原 立(りゅう)
ノンジャンル
短編
N2496BG
日の本の天下布武直前の織田信長は、西洋スペインの東アジア制覇計画に気付く。信長はマカオのポルトガル人たちの協力を受けながら、ガレオン船の艦隊を編成し、強力な火力でスペイン人の拠点マニラを占領し、世界制覇の道を付けていく。
最終更新:2012-06-15 23:49:13
57309文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:40pt
いよいよ本能寺の変が起こります。その首謀者に仮説を組みながら迫って行きます。
最終更新:2012-06-04 15:33:36
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本能寺の変から、それを首謀する人物を特定したいと考えて書いてみました。
日本史の中で謎の多い事件の中で一番興味がある事変を想像を中心に書いて見ました。お気軽に読んで頂ければ嬉しく思います。
最終更新:2012-06-03 10:44:02
910文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天正10年六月二日、京都・本能寺で起こった明智光秀による謀反。歴史の教科書には一行に満たない文字数で記されているが、その夜、信長を含む”変”当事者達に起きた奇妙な出来事の数々…。
https://www.youtube.com/watch?v=zpC3LhxJR-w
最終更新:2012-05-30 22:51:26
40626文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ドキドキワクワクの新年度。しかし、担任の先生が何とも変な人で……?
最終更新:2012-05-16 17:03:12
2426文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
時は戦国。
大名、織田信長が天下を取ろうと全国に
力を伸ばしていた時代。
その織田の命により、剣術道場の密集地帯となっていた泉地区の侍達は軍への参加を余儀なくされていた。
しかし、鬼の意思にも曲げぬ志の侍が一人。
その者は、地区でも有名な刀を抜かない男であった…。
最終更新:2012-03-13 00:58:32
16576文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
家の老朽化に伴って、近くの空き家に引っ越すことになった俺と妹である樟葉はそのあ空き家で初の夜を過ごしていた。そん夜中、俺は怪奇現象に遭う。布団の上に何かがいたのだ。
それは織田信長の四女――織田霊華というらしい。
そして彼女と共に、真名と父である織田信長の墓を探す旅が始まる。
http://www.webstation.jp/syousetu/
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最終更新:2012-02-21 15:35:41
7855文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
現代の男子高校生、時無 登はある日の学校帰えりに公園から道路に飛び出し、トラックに轢かれそうになった猫(ニャンゴロー)
を助けた瞬間、不思議な光に巻き込まれてしまう。気がつくと女性しかいない戦国時代によく似た世界に飛ばされてしまう。天下統一を目指す女武将、織田信長と出会った登は全部集めると天下統一の夢が叶う 「伝説の甲冑:神王神楽」集めの手伝いをすることに。その中で登は様々な戦国武将と出会い、様々なトラブルに巻き込まれる。
最終更新:2012-02-05 16:52:28
2025文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
浅井長政のもとへ届けられた織田信長家臣、羽柴秀吉からの書状。小谷城落城を前に届けられた書状には、降伏する代わりに妻と子どもたちの命を助ける旨が綴られていた。長政の正室は信長の妹市。……武士の一分か、愛する家族か。彼がとった選択は……。
最終更新:2012-02-05 11:21:32
3407文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
信長と秀吉の有名なお話。
ある寒い日のこと。会談が終わって草履をはいた信長は妙に思います。こんなに寒い日に、草履があたたかい。
「ワシの草履を尻に敷いたな!?」
信長は怒ります。それに対し、
「いえ、懐に入れてあたたかくしておったのです」秀吉はこう返します。
秀吉の有能さを象徴したこの話。
さあ、光秀がこの話の主人公になると、一体どうなるのでしょうか
最終更新:2012-02-04 21:40:16
783文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
織田信長正室帰蝶は、嫁いで初めての正月を前に忙しい日々を送っていた。夫である信長は相変わらずのうつけ者であり、正月の準備など見向きもしない。晦日の夜、信長は妻に酒を所望した。ふたり語らう1年の終わり、珍しく穏やかな時間が流れたのだった。
最終更新:2012-02-04 18:03:49
2492文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
美濃の齊藤道三の娘帰蝶が尾張の織田信秀嫡男信長に嫁いだ。出会いの夜の一部始終。
最終更新:2012-02-04 17:59:33
4293文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
戦国時代、美濃の斎藤道三の娘帰蝶は、尾張の織田信秀の嫡男信長へ嫁ぐことが決まっていた。妹の縁談を聞きつけた兄義龍は、妹の元へ駆けつける。しかし帰蝶の腹は、兄義龍よりもよほど据わっていた。この婚儀は斎藤家のため、美濃のためにならずば差し違えるまで。帰蝶は腹に一物抱え、尾張へと旅立つことを決めていた。
最終更新:2012-02-04 17:54:08
2439文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
日本の歴史上、最も劇的な逆転劇となった本能寺の変。明智光秀を突き動かしたのは何なのか。何故、信長は光秀を読みきれなかったのか。そして、三日天下と言われたあっけない光秀の最期の謎は。
本能寺の変を驚天動地の角度で描く、歴史のIF。
最終更新:2011-12-24 18:00:00
41678文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:33pt
織田家の子孫である男が20歳の誕生日に祖父から受け取った書物。
そこには彼の先祖である織田信長の抱える前代未聞の野望が記してあった。
その野望は日本全土を未曾有の大混乱へと陥れる・・・
最終更新:2011-12-03 17:47:59
2052文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
曹操、織田信長、土方歳三…歴史上のヒーローがありえない組み合わせで協力しあい、国獲りをおこなう。
舞台は崩壊した世界、ネオジャパン。関東の曹操・東北の徳川家康・中部の織田信長…多彩な武将が入り乱れ戦に華を咲かせる!
最終更新:2011-10-14 00:19:00
1211文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
9.11関連のポエムが売れてるってTVで見たのであからさまな嫉妬で書いた。
最終更新:2011-09-14 22:10:33
567文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:52pt
戦国もの。
尾張の魔王信長(若い)と、大泥棒石川五右衛門の出会い。
最終更新:2011-08-26 07:46:33
2436文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:keisuke_genso
歴史
完結済
N3226G
“1人の華麗な女子高校生が、戦国時代を救う!?”現代の日本で生きる華麗な女子高校生“神宮寺紗耶(じんぐうじさや)”。ある日、自宅の敷地内にある倉の荷物整理をしていたところ、古びた奇妙な巻物を発見する。その巻物には、紗耶が毎晩夢の中で登場する長髪の男と、その隣には紗耶の姿が…。そして気がつくと、紗耶は戦国時代の日本にいた…。織田信長をはじめとする有名戦国武将が生きる戦国乱世。果たして、紗耶達は現代の日本に帰れるのか!?「勇気」と「冒険」に満ちたオリジナル長篇戦国アクション小説第
1章、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-30 12:02:21
176076文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:18pt
一五六七(元亀元)年、織田信長は越前に侵攻。戦いは順調に進んでいました。しかし突然、義弟の浅井長政が叛旗を翻し、織田軍は進退極まってしまいます。信長は総撤退を決意しますが、勢いに乗って攻撃してくる敵に対し時間を稼ぐため、木下藤吉郎が全滅覚悟で小人数を率いて死地の砦に取り残され ━━━ 歴史的挿話を自由に脚色した、映画用脚本の習作です。これも若い頃の作のひとつですが、今読むとちょっと気負いすぎてて恥ずかしい気も。(汗)
最終更新:2011-07-28 04:18:05
19415文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
普通の中学生、梓は急にタイムスリップしてしまいなんと江戸時代にきてしまった!!
そこで、織田信長に出会いそして様々な武将達と会っていく...
梓は元の時代に戻れるのか...
そして、梓のタイムスリップとは!!
最終更新:2011-06-20 21:33:45
4080文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
桶狭間の合戦に至るまでの経緯から始まり、物語は、桶狭間に突入する所へと進行していきます。
第一章で述べた、信長の人望作りと人脈作りがここに出てきます。
それは少年期の信長の腕っ節の強さで、つまりは町の同類の不良どもを片っ端から喧嘩でのして、そいつらを子分にして、更に勢力拡大を目指して、方々に、自慢の拳を振るい人脈を経て、自らの背中を手本とさせて人望を得た。そうして作り上げた信長勢は少数ではあったが精鋭でもあった。
一方、今川勢は三万とも四万とも言われる多勢であった。当時はまだ
松平元康と名乗っていた徳川家康が今川勢にはいた。しかし、その松平元康は始めの打撃以外には、これと言って大きな動きを見せなかった。それ以外に今川勢の強力な攻撃はなく、それは諸刃の剣で弱いものであった。
とはいえ、信長は最終的に戦いに挑むまで、恐怖を抱いていた。その恐怖を抱いている所を、味方である家臣に見抜かれない事も信長の中では戦いの一つであった。
家臣らはみな、「籠城だ」「開城だ」と戦う前から、怯えていた。なかでも佐久間信盛は熱心に戦に反対をしていた。が、信長だけは、余裕ぶって見せていた。
そして、ついに信長は決戦を覚悟し、桶狭間へと向かった。
元々少数の信長勢の、中でも若い者だけが信長について、戦場へと向かった。信長は、途中、「人間五十年…」と敦盛を念じた。
桶狭間に突入する寸前に、それまで晴れ渡っていた空が、急に曇天になり、たちまち大粒の雨が降った。これは、通常であれば休戦、という状況であるが、信長の場合、通常は通常ではない。常識をぶち破ってこそ信長である。大雨の中、信長は桶狭間に突入をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 07:19:35
28487文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
織田信長が出世の第一歩とする桶狭間の戦いが物語の舞台です。
既に桶狭間に到着している場面から物語は始まります。
織田信秀の息子にして、城下町の不良の頭で、傍若無人に振舞って見せていたのは、信長にとって、人脈作りと人望作りのためだったのです。そうした下積みを経て、織田家を継いでからも尾張の精鋭部隊が忠実に信長の家臣となって働いた(戦った)。
対する敵は「東海一の弓取り」と謳われている今川義元である。戦国の世に名を轟かせ、あの武田信玄でさえも脅威を抱く程の男である今川義元
である。信長は、この今川義元の世評を知っているだけに、その存在を恐れるだけではなく、財政面でも戦略・戦術面でも敬う気持ちを持っていた。しかし、いざ対峙してみれば、なんら大したことはない、それどころか陳腐にさえ思える愚かな武将に映った。
はじめ、この桶狭間の戦いは、下馬評で、今川勢の絶対有利となっていた。しかし、いや、むしろ、そうと知れば、若くて勇ましい信長は尚の事、その己を小馬鹿にでもするような、世の常識をぶち破りたくなり戦う。
そして、戦ってみれば意外と今川勢は腰ぬけ集団である。それもそのはず、今川勢の実情は頭数の確保だけの寄せ集めで膨らませた、仮武装集団なのであった。漁師や農民を徴兵として、それでも足りずに思えた今川は北条からも兵を借りた。借りてきて、取って付けた様な兵は、忠誠も忠義も、義理もへったくりもあったものではない。今川勢として、戦おういう意思よりも、窮地に至れば逃げを選択する。その逆に、勢いで登り詰めようとする信長軍は前へ前へと進む。その中には森蘭丸の父親、森可成もいる。この森可成りこそが信長の精神的師匠にあたる男である。森可成りが信長の少年期・青年期の悪教育をしたおかげで、今の信長像があるという物である。
そして、森可成以外にも、小平太や新助などが活躍し、今川勢に大手を掛けて、ついには義元の首を獲るのである。
「武士の情け」
で獲った首を丁重に扱うべきかとも信長は思いもしたが、実際の所、信長はそうはしなかった。獲られた義元の首を、戦を終えた、ずぶぬれの、桶狭間の野原で、唾をかけ、蹴り上げた。そうする事で、それまで、戦に恐怖を抱いていた自分と決別できるものと思ってそうしたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 06:29:02
8213文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
実験に参加していた第三混成中隊は、対放射能実験の最中に爆発に巻き込まれて、戦国時代にタイムスリップ。
戦国の乱世で、織田信長や秀吉、家康、真田幸村などの武将と接する中で、後の未来のために戦い抜く自衛官達の物語。
現代からの武器弾薬、燃料は限られる中、未来戦術、知識を使い戦国日の本を当時の強国にそだてあげます!
最終更新:2011-05-28 19:50:06
8636文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:44pt
安土桃山時代。本能寺の変で織田信長が死し、知略を駆使した豊臣秀吉がその天下を手中にしたその時。遠く離れた加賀(現在の金沢)では、22歳(夫)と10歳(妻)の若夫婦が、束の間の平穏を語らっておりました。・・・幼な妻が紡ぐ3年前の幻想的な思い出話。そしてそれを穏やかに聞く剛き青年。それは静淑でどこか甘やかな時間・・・。
最終更新:2011-05-07 11:52:59
8254文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:15pt
天正十年、織田信長の宿所、本能寺に明智光秀の軍勢が押し寄せた。ここに本能寺の変が始まる。乱法師と呼ばれた美しき小姓・森乱丸(蘭丸は後世の当て字)、信長の正室・帰蝶(濃姫)、信長に滅ぼされた朝倉家の遺臣・金津正直、信長に一番槍を付けたとされる安田作兵衛。彼らは如何に戦ったか!
最終更新:2011-02-27 22:08:07
8938文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:41pt
何の変哲もない学生、菅原夏涼は、謎の少女によって「戦国時代のパラレルワールド」に来てしまった。
そこで出会う数々の美少女となった戦国武将。
夏涼はこの先どうなってしまうのか
そして元の世界に帰れるのか――
最終更新:2011-01-01 19:33:19
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「ホトトギスを鳴かせることができたら褒美をとらそう」
アシハラノナカツクニという国で一番尊いミカドは、キッポウシ、トウキチロウ、タケチヨの三人の家来に、鳴かないホトトギスを鳴かせることを命じます。
三人はそれぞれの方法でホトトギスを鳴かそうとするのだが……
果たして、褒美は誰の手に!?
最終更新:2010-05-25 00:30:24
3053文字
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