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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:452 件
作:あるふぁべっと☆かんぱにぃ
ローファンタジー
短編
N6056FY
死の夢を見る小説家と、担当編集者が、事件を防ごうとする話。
この話はフィクションです。
登場人物は架空の人物です。モデルはいません。
暴力的な描写や、ネット犯罪的な内容がありますが、
現実世界での犯罪を奨励する意図は一切ありません。
現実は平穏が一番です。
最終更新:2020-01-05 23:18:52
7183文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
安かろう悪かろうでも、売れれば官軍。
最終更新:2019-12-11 18:00:00
1323文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
北村智紀は学生時代にグレていた。そう、いわゆる元ヤンである。
ひょんな事から少女漫画に目にして、その恋愛観に衝撃を受けた。少女漫画のような恋愛に憧れを持ち、智紀は大学へ進学し編集者を目指すようになる。
元ヤンの過去を隠して、出版社へ入社した智紀。そして新人研修を終え、担当作家を持つ事になったが、その作家とは――
長与千歳は学生時代にグレていた。そう、いわゆる元ヤンである。
しかし彼女には、それとは別の顔があり、実は隠れヲタで可愛いモノ好き。更に少女趣味で本人も少女
漫画を描いていた。
同人誌の即売会で、オリジナルの恋愛少女漫画「フラッフュ・ガールズ」が編集者の目に止まり、高校卒業と同時に地元宇都宮で地方作家デビュー。人気少女漫画家となる。
しかし、連載当初から担当していた編集者が、産休に入る事になった。そして次の担当は今年入社したばかりの新人編集者で、しかも――
W主人公。Wサイトビュアー! 元ヤン新人編集者と元ヤン少女漫画家のドタバタラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 09:00:00
123630文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:118pt
作家都市、なろうタウンにある高層ビルが立ち並ぶ出版大手の「なろうブックス」。
新レーベルとして「なろう文庫」の立ち上げのため、その編集部は出版打診のため、どの作品にしようか日々悩んでいた。
作家のたまごであるなろう作家に編集部からの出版打診を出すお話。
※この作品は事前に活動報告にて募集した、ユーザー出演作品です。
出演していただくユーザー
日下部良介様、がしゃどくろ様、腹黒女王りりな様☆、いろは様、神崎忍様(ユーザID順)
最終更新:2019-11-24 08:00:00
21926文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
星村静海はフリーペーパーの編集者をしているが、コミュニケーション能力に欠け、人との間に壁を作りがち。好きな人ができても距離を縮めることができない。クヨクヨ思い悩んでいる時に事故に遭い、目覚めた時には人とのやりとりで後悔するとそのやりとりを交わす前にタイムリープしてしまうという特殊能力を手にしていた。その力を駆使して、コミュニケーション下手を克服し、思いを寄せるカフェバーの女性オーナーシェフとの関係を縮めようと奮闘する話。
最終更新:2019-11-16 20:42:26
5323文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
豪商、大地主がお大尽なんて呼ばれて、そこの石畳を闊歩してた残り香が未だまだ漂って、午ひる下りになれば、お天道さんが傾くのとは逆に通りばかりか路地まで花街の色香が、ジトッと湧いて時分の話さ。初めて耳にしたときは、どこぞアタマの温あったかくなった女の拵えばなしだとみんな思ったね。
家路へと歩き出すと、気配だけが二間と離れずに付いてくる。虫食いの明かりばかりの闇夜の道で、振り返らなくてもおとこの履き古して抜けた白いズボンから形の良いお尻が小気味よく左右に揺れているのは、わかって
いる。
翌朝、すぐに、そいつが鼻腔を擽ったくすぐったんだ。「お粥たいたから、食べようか」
鍋の蓋を開けると、開けるまでじっと中に潜んでいた蜂蜜の匂いが白い湯気と一緒になって四角い部屋の天井までを一気に包み込む。既におとこが用意してくれた茶碗と汁椀それぞれが湯気で綿帽子かぶったみたいになってちゃぶ台に並んでいた。熱いだろうからと、持ちやすいほうの汁椀を渡され、箸を入れる間髪もいらぬまま汁をすするように粥は腹に落ちていく。一息でなく、ゆっくり長い時間がかかっているのに、息をつかぬ長いときが挟まっても苦しくなることはない。水の生き物が故郷の海に戻った安堵感に抱かれた静かさのまま、経っていく。こんなにも鼻腔は蜂蜜の匂いで蓋をされているのに、お椀の中には白い米粒より見当たるものはない。
「米と小鍋、勝手に使ったよ」
三口で先に啜りすすり終えたおとこを見て、よくもこんなに熱いお粥を三口で啜れるものね、と思った。なにか言わなきゃと思ったが、一番に気になることに話が及ぶのが怖くて、二番目に気になることを聞いた。
「何が入ってるの、なんでこんな特別な味がするの」
おとこはそれには答えず、女が食べ終わるまで待って鍋と二つの椀を洗い始める。
「いずれ分かるさ」水の音に紛れていたが、振り返らずにそう言った。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 09:25:24
5777文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:もんじろう
ヒューマンドラマ
完結済
N5165FV
国民的人気マンガ「エタウイ」の編集者を尾行する「俺」(゜д゜)
その目的は原作者「重松」に逢うことだった((゜□゜;))
「俺」が命を懸けても「重松」に伝えなければならない想いとはいったい?( ゜д゜)
最終更新:2019-11-08 14:00:30
9506文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
作:【自称】言葉の練金術師 (見習い) (*゜Д゜)ゞ
エッセイ
連載
N9200EZ
『少女漫画』以外の漫画等の作品を考察する方向で投稿更新します
少年誌、青年誌などの作品を挙げていくつもりです
また、自作品の投稿もここにしていくつもりです
最終更新:2019-11-04 11:21:27
9819文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:48pt
クトゥルフ! × ラブコメ! × マイルドなホラー!
192X年、アメリカの地方都市アーカムにある新聞社でバイトをしているウィリアムと、そこに集まる様々な噂。ある夜、都市の真実の一端を知った彼は黒々とした神話の闇に飲み込まれていく。彼は平穏無事に学生生活を過ごすことが出来るのか。そして彼と深窓の令嬢とのラブロマンスの行方や如何に!
※この小説はクトゥルフ成分を多分に含んでいる筆者が好きなシチュエーションの闇鍋小説です。同じ穴の狢の貴方、是非ジャズエイジの裏側に潜む、狂気の
世界をのぞいて見ませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 17:06:30
23849文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
新人漫画家が出版社に作品を持ち込み編集者に読んでもらう。その結果は
最終更新:2019-10-18 21:49:34
1939文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
隠す必要はないけれど、離す義務もない秘密を抱えて限りなく意味のない懊悩を抱える作家。
何となく気にはなるけれど、いまいち深く踏み込めない担当編集者。
何の変哲もない生活の中で、しかし確実に変化していく心情と関係性に戸惑いつつもいつの間にか適応し、また変わらない日常になっていく。対極に位置すると思っていた人間が気付けば一番傍にいたり、親近感を覚えていた人々がとても遠く感じられたり。
最終更新:2019-09-28 23:52:58
8933文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
いっけなーい、殺意殺意☆ わたし山本リコ14歳! 今日も教室の片隅で小説を書いていたら、クラスメイトのライトオタクギャル女に絡まれて大変(>_<) わたしの小説はわたししか読まないんだから誤字とか別に良いじゃん! 次回「お前はわたしの担当編集者か」お楽しみにね♡
最終更新:2019-09-27 08:57:21
1653文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゴシップ記事の編集者である主人公は、とある都市伝説の廃村についての情報を得る。
最初は疑心暗鬼だった主人公だったが、偶然にもその街に迷い込んでしまう。
主人公はそこで、過去自分が犯した罪を思い出した。
最終更新:2019-09-26 13:39:14
15105文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私の目的はただ一つ 愛した漫画「エターナルクエスト」の最終回を読む事
その目的を叶える為にはどんな手段でもとってみせる
うっかり死んでなんて いられません!
現実世界と異世界を行き来しながら作品完結に奮闘する異色の編集者感覚ファンタジー
カクヨムにも投稿しております。
最終更新:2019-09-25 09:00:00
8445文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
大学受験に失敗した主人公、辺野諒平は隣の部屋に引っ越して来た天然毒舌少女、木沙羅真仲と出会う。同じ漫画家を目指す者同士意気投合するも目の前にある圧倒的な差に夢を諦めてしまう。
再び人生のドン底を味わうが、真仲とのドタバタ、ドギマギな日々を過ごすうちに自分が進むべき道が新たになる。ギャグてんこ盛りで描く日常系小説です。どうぞよろしく
最終更新:2019-09-24 12:07:22
13899文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:松澤 康廣
ヒューマンドラマ
完結済
N3661FQ
意匠を凝らした、凝りに凝った重層構造! 著者の渾身の姿勢が窺える小説世界。(読者より)主人公の「私」(太田)と幼馴染の河井、両家の祖先は相模の地・幸田村の草分けであり、現代を生きる二人もかつては一目置く仲であった。だが河井はなぜか400年以上も前の先祖の所業に固執、「私」を大いに翻弄する。物語は過去と現代のエピソードを交互に披露しながら、次第に河井の苦悩を明らかにしていく。息をひそめながらそれを見つめ続けた読者を最後に待つのは、意外なことに「私」自身の秘密の暴露であった。ラ
ストの描写が暗示的にも感じられた分、疑念が疑念を呼び、余韻を残す結末となった。原稿審査担当部署にて丁重に拝読した結果、弊社の全国流通出版をご提案できると判断されました。(B出版社編集者A氏の書評より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 12:27:27
180626文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:83pt
SNS上で漫画がバズって連載を勝ち取ったものの、その後は伸びず、打ち切りの危機に瀕している漫画家「ドリーム☆叶」
編集者からテコ入れが必要だと言われてぐったりしながら家へ帰るとそこには己の描いている漫画の登場人物である「真田一樹」そっくりの男がいた!
てんやわんやあった末に漫画の世界にダイブ!?一体全体どうなっちゃうの〜っていう話。
最終更新:2019-09-15 16:26:08
14179文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
編集者 津田健吾と新進気鋭の作家 松岡花鶏の行きつ戻りつの恋愛小説です。一部こちらの方にも掲載しています。https://note.mu/babycry7170
最終更新:2019-08-28 12:49:38
1879文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラバーリッジ辺境伯の長女・ロザリーナには夢があった。
一つは自分が作った本を王国全土に広めること。
一つは自分で物話をしたためること。
そして最後の一つは、初めて自分の書いた物語にファンレターを書いてくれた人に会うこと。
それが叶えば、後は何だって良い――。
※R15は念のため
※最初は恋愛要素薄め
最終更新:2019-08-20 11:00:00
37622文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
各作品著作権は執筆者にあり、編集者(奄美剣星)が、執筆者同意のもとに編集しました。無断複製転載を固くお断りいたします。
最終更新:2019-08-05 05:00:00
55976文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:58pt
作:カロリーゼロ
ヒューマンドラマ
完結済
N4928EG
瀬戸京介の描いた漫画は全く売れない。仕方なく、エロ漫画を描くけど、それすら売れないミソッカス。そんな京介の唯一誇れることが娘の花梨。花梨はかわいい。花梨は明るい。勉強も出来るし家事もやってくれる。料理だって美味いんだ。もはや、日本一かわいい娘なんじゃないかと冗談半分で、言い換えれば半分本気で思ってる。
そんな花梨を幸せにしてやりたいと思うのだけど、現実は厳しい。京介の漫画は売れない。生活は苦しい。花梨には我慢ばっかりさせている。
最近は、もう、僕は駄目なのかな……と思い悩む3
8歳。そんな京介にある日、編集者さんから電話があった。なんでも、僕なんかに漫画を描いて欲しい人がいるらしい。
どんなもの好きだよと思えど仕事の話。京介は会う事を決めた。そのもの好きさんの名前は常盤一。彼と出会うことで京介の運命は大きく変わっていく。
これは、日本を代表する稀代の漫画家、瀬戸京介。その始まりの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 20:25:44
114445文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:24453pt 評価ポイント:15005pt
出版社に漫画を持ち込みに来たとある漫画の作者。
しかしそこで出会った漫画の編集者の人に漫画を見せるが
その編集者に漫画の内容を面白おかしく
書き換えられてしまうお話
・毎週金曜日 午後10時に更新!
最終更新:2019-06-28 22:00:00
33068文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
三文作家である私は、偉そうにテレビや雑誌で講釈を垂れている学術論者が嫌いである。いつか、そのものたちがどんな汚い手を使ってあぶく銭を稼いでいるのか暴いてやるつもりでいた。
そんなある日、友人の編集者から知性の高い人しか参加できないという、理論発表会の審査員として招かれることになった。しかし、当日になっても、私は現地の住人や他の審査員からまったく客としての丁寧な扱いを受けることができなかった。しだいに、この会の胡散臭さに気づいてくるが……。
2000年の夏頃に書いた幻覚
小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 05:00:00
14301文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
...........................
キーワード:
最終更新:2019-05-27 20:06:24
3176文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:122pt
リタイアして10年ほどの元ライター&編集者が、10年前らへんの出版業界やゲーム業界の現場のお話をします。実話および体験談がメインですが、登場人物たちの言葉や行動、判断などがそれぞれの業界にとって普遍的なものとは限りませんので、「そんなこともあるんだ」ぐらいの温度でお楽しみください。
【追記】今どきエディトリアルライターとは呼ばないということで、あらすじ部分を改訂しました。ググると絶滅危惧種のような件数でヒットはしますが、そもそもが誤用なんじゃなかろうかあの呼称。
最終更新:2019-05-25 04:14:36
20417文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:421pt 評価ポイント:271pt
電撃文庫大賞で二次通過。ノベラボグランプリ、ノベルゼロ大賞で最終選考の作品です。
編集者様から頂いたアドバイスを元に、大幅な改稿をしながらUPしていきます(*´∀`*)
『★』=技解説画像あり
『☆』=おまけ画像あり(微エロ注意)
子供の時、初めて観たプロレスに、すっかり魅了された佐野優人。幼なじみの栗原かぐやと共にプロレスラーに、そして世界チャンピオンになろうと約束をする。
そして高卒でプロデビューし、わずか4年で日本のトップレスラーになったかぐや。対する優人は高卒時に
はプロ規定に身長が足りず大学に進学、そこでプロレス部に所属する。
しかし大学を卒業してもやはり身長が足りず、優人はプロ入りを断念。時を同じくして、大学時代にプロレス部の先輩だった竹下佳華が女子プロレスの新団体『アルテミスリング』を設立した。
その新団体に事務職の立ち上げスタッフとして入社した優人。
ただ、団体の運営は上手く軌道に乗らず、中々旗揚げが出来ずにいた。
そんな時、優人に向かって佳華がポツリと呟く。
「お前ウチから――アルテミスからデビューする気はないか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 22:00:00
137668文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:249pt 評価ポイント:137pt
作:ドンブラーC
ハイファンタジー
短編
N6802FM
「ひとりぼっち」の3巻出版を祈念してのくたんで執筆中です。
全年齢対象にして第1部分だけ投稿します。
最終更新:2019-05-11 14:39:43
1165文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鳩原正義は電話代行という仕事をしている。その日暮らしな不規則な毎日だ。そんなある日編集者を名乗る男から依頼がくる。ベストセラー作家である花野池累に電話をかけてくれというのだ。正義は促されるまま電話をかけることになる。
(アルファポリス様にも投稿しています)
最終更新:2019-05-09 20:43:36
17811文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:96pt
これを出すにあたり、私を公私ともに支えてくれた最愛の妻に、
父親と遊びたいのに我慢してくれた私の息子と娘に、
この本を書くきっかけを下さった編集者に、
この本を捧げよう。
……と言いたいところだがキモくてカネの無いオッサンには妻とか子供とかそんな御大層な者はいないし、きっかけを下さった編集者も居ません。
この小説(というかエッセイ?)はビジネス書を模倣したビジネス書ではない別の何かであり、ビジネス書にお決まりのように書かれていることを挙げ足とって茶化すだけと言う、
人生において本当に何の役にも立たない事ばかり書いてあります。
他にもビジネス書がビジネス書という形態をとっている以上必ず持つ弱点とか、エセビジネス本の餌食にならないための予防接種的なコーナーも設けてあります。
毎週水曜日と土曜日の17:00更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 17:00:00
34920文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:321pt 評価ポイント:209pt
編集者としてどうなの?
キーワード:
最終更新:2019-05-02 01:45:28
274文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
/友人が仕事を紹介してくれた。自動車雑誌の読み切りだ。だが、その編集長の打ち合わせがしつこい。そのために、私は上馬のバーに何度も通うことになる。そのうち、そこに同じ出版社の女性編集者も来ていることがわかった。彼のかつての部下らしい。彼女も彼を信頼している。つきあっているのかと思ったが、彼は帰ってしまう。いったい、どういう関係なのだろう。/
最終更新:2019-04-30 05:52:47
13042文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あらすじ
199x年 女性雑誌編集者である唐木妃沙(からぎひすな)は、地方の田舎に取材に来ていた。彼女には、初めて訪れるはずの土地であった。しかし、その土地にあった古い神社を見た時、なぜかデジャブに襲われた。神社の中に入る妃沙、そこで過去の記憶と未来予知の力がよみがえった。
記憶が戻った妃沙は、未来を見てしまった。地球の未来を、人類の滅亡を・・・
妃沙に接触してきた、地球統一国家を目指す闇の組織。そして昔の恋人を頼りに、妃沙は人類滅亡を阻止するべく、動き出すのであった。
※シーリーズ物の最初のお話です。俗にいうエピソード0と言うやつです。『地球から追放されたけど、お土産付きで帰ってきます。』の1章16話や2章1話へと続く内容です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 19:06:16
6655文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
割と腹黒な雑誌の編集者の男と、天然で恋愛音痴名恋愛小説家の女の話。
初めは長編にしようとして、名前も考えていたのですが、結局1話で終わりました。
最終更新:2019-04-23 14:54:32
1719文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:MOZUKU
現実世界[恋愛]
短編
N4539FL
編集者を訪ねてきた小さい漫画家。はたして持ち込みは成功するのか?
最終更新:2019-04-20 21:30:13
1446文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天職を得るために転職し続けた人生に行き詰まりを感じた主人公は、現実逃避気味に読書三昧と文書投稿に耽る。
片手間に、悪徳運営の悪事を暴くという情報の体系化という職人の一人であったが、惰性で続けていた小説投稿が転機になる。
運営っぽい誰からかのお仕事斡旋メール。
怪しさ満開だが、居るはずも無い信者からかもという好奇心で返信。
送信直後に見知らぬ場所に転移する。
異世界転移と歓喜したが即座に否定される。
こちらが現世で、元居た世界は極一部とかおかしい設定だった。
更に酷いのは、
雇用主から精神だけを招聘され、肉体は置いてけぼりという事実。
物質(ものじち)になった身体を取り戻すために、雇用契約を受け入れるしかない。
なし崩しに契約を結び、傭兵という名の社畜に転身したのだった。
仕事は文書校正の便利屋まがいな管理業務。
悪事を暴く手管を見込まれたらしい。
棚からぼた餅効果で天職を得たが、人間的には底辺であるブラック企業的な契約社員である。
主人公は、待遇改善を試みながら裏方作業に埋没する暗躍稼業に手を染めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 06:20:07
31011文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:ドンブラーC (加速したい中年)
空想科学[SF]
完結済
N2689FH
某フニャコフニャ○先生の名作、ライオン仮面をモチーフにして書いてみました。
編集者?が出てくるのは最終話だけです。
最終更新:2019-03-27 20:01:24
5736文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:72pt
小説家である中年作家【眞純】は、その日、とある不幸と試練を見舞われていた。そばにいるのは、打ち合わせ中の編集者で「先生」「ねぇ先生ってば」と呼んでくる間もパクパクと平和そうにケーキを食べている、ぶっ飛ばしたくなるくらいに空気の読めない呑気な男・三十歳の【相沢】で――
今、仏頂面な大先生(眞純)の頭に乗っているのは、超絶雰囲気違い感が半端ない、猫耳帽子である。
※さっくりと読める短編小説です
※note様にも掲載しています。
最終更新:2019-03-25 22:17:37
11050文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:93pt
まぁちょっと聞かれたので答えてみたよ。
ご参考になれば!
キーワード:
最終更新:2019-03-01 19:00:00
6124文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:54pt
本を読むのが好きなサラリーマンは、気がつくと小説家になっていた。てっきり同じ世界で仕事が変わったたけだど思ったら、どうやら似たような別の世界らしい。この世界には元の世界で大好きだった受賞作や名作がないようだ。担当編集者の勧めもあり、生活費を稼ぐために、憶えているオリジナルの物語を改変して小説を書くことにした元サラリーマンの苦悩譚。・・・ガイドラインに違反してないよね?運営様に消去刑にされたりしないよね?とビビりながら投稿しました。小説をパクったわけではないし大丈夫だよね、とド
キドキしている作者は小心者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 23:32:12
1815文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
各作品著作権は執筆者にあり、編集者(奄美剣星)が、執筆者同意のもとに編集しました。無断複製転載を固くお断りいたします。
最終更新:2019-01-31 05:00:00
66335文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
編集者に巻き起こる不可解で唐突な恋。
ミステリーにも負けるこの出会いの行方は。
最終更新:2019-01-24 17:22:23
1842文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在のあまりにフィーチャーされすぎている妹萌えというジャンルに飽き飽きとし姉萌えこそ至上であると豪語する主人公・藤沢圭吾。
だが、実際には自分自身がうんざりしているアニメの中で出てくるような容姿端麗・成績優秀・兄である圭吾を実兄以上に愛しているブラコン要素を備えた性格のみが残念な美少女・藤沢雪葉を妹に持つという姉萌え崇拝者である圭吾にとってはあまりに残酷な現実が待ち受けていた。
そんな圭吾は自身の内に秘めた姉萌えへの想いを空想の世界である小説の中で爆発させ、中学生の頃に投
稿したその作品が見事に大反響を呼び、高校生となった今ではその本が出版され立派な高校生ラノベ作家としての顔も持っていた。
そして、その作品を通じて出会う自分の理想を体現したかのような姉要素を兼ね備えた同じ高校の先輩(実は圭吾が嫌う妹萌えこそ最高だと考えている)や中学からやたらと目をつけられ睨まれ絡まれてしまう目つきの鋭い日焼けした小麦色の肌が眩しい巨乳黒ギャル(実は圭吾と雪葉の・・・・・・・)や昔からずっと密かに圭吾を慕い続ける隠れ巨乳委員長(実は想いを隠し続けているうちに少し変な方向にこじれてしまい・・・・・・・)や近親相姦に興味津々なエロロリっ子担当編集者やショタ男の娘が大好物の変態親友などなど。
そんな多種多様で個性的すぎるキャラクターの持ち主たちによって時には色々な面倒事に巻き込まれ時には一緒に楽しい時間を過ごし時には困った時にお互いに助け合ったり、圭吾の生活は騒々しさを増し平穏とは程遠いものになっていく。
うるさくもあり、楽しくもあり、苦労もあり、しかし決して不幸ではない、むしろ・・・・・・圭吾はそんな毎日を悪戦苦闘しながらも一生懸命過ごしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 21:55:49
25684文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
中学三年生の夏。
前橋依音は夏休み。ある夢へ向けてパソコンを前にしていた。
PN前橋恋 ラノベ作家への夢。
走り出しは最悪…コメントは愚か閲覧数もゼロ。
そんな彼に本物編集者からうちで書いてくれないかという直々のオファーが!?
しかし、第一作目はイラストレーターと上手く合わず第一話で打ち切りとなってしまう…
第二作目はなんと!?初めて感じた、イラストへの求める感情。その絵を書いたレーターが担当に!?
そのイラストは恋の小説のために。。。
後ろから詰め寄る
後輩作家の圧。
先輩イラストレーターからの執拗な触れ合い。
振り回される依音と暁槻。
その中で芽生える二人の感情。
微妙な距離を取り続ける恋と暁槻に迫る。危険な影。。。
第三作目となった著者黒目朱鷺の性癖を抑えつつ書いた「15歳のラノベ作家とイラストレーター」
どうぞよろしくお願いします!!
※この作品には一部、作者の実体験談が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 15:00:00
31198文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
『俺の左側にうるさいやつがいる。そいつは俺の綴る作品について、いちいち感情的になる専属なる編集者。俺が生活する上で感じたことを作品にしてくるにあたって、ゆずらない想いもあると知る。読者と触れ合いながら現実社会の関係も含め、この作品を通して伝えたいことがある。それは―――――。』
※この作品には、ある意図を持って綴られています。出来るだけ、通して読まれることをおすすめします。また、『俺』と題しているタイトル作以外のものも、この作品の一部として認識してください。ややこしいですが
、ご愛読ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 08:00:00
27151文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
ネットの怪しげな情報の寄せ集め本『シン・ニホン国史』を執筆したモモタンと編集者アリンモトの元にドイツ人アイスマン博士からインタビューの申し込みが来る。喜び勇んでインタビューに臨む二人だったが、なんとアイスマン博士はニホン古代超文明説を唱えるトンデモ博士だった。参考文献なしにニホン歴史書を書いた(と主張する)モモタンを超古代文明の生き残りと勘違いして捕獲に来たのであった…
このお話はフィクションです、実在の著作、人物とは何の関係もありません。が、似たようなことがどこかであった
と想像されるのはご自由です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 20:08:36
6551文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
これは、偶々に話が出来た編集者との会話である。
小説投稿サイトでの大賞の裏話であり。
これは違うと否定する人達もいるだろう。
だけど、現実は時に、残酷な事でもある。
真実が残酷なように、それが人の進歩を促すのも知っている。
最終更新:2018-11-21 12:05:19
4206文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:737pt 評価ポイント:577pt
作:千賀 華神
ヒューマンドラマ
完結済
N8035FA
伊勢原流香17歳は母親の美智子とふたりで暮らしている。父親の慎哉は七年前に佐々一花という未婚の子を身籠ってしまった女性を選び家を出てしまっている。
母親の美智子は田舎料理屋の桔梗という店で雇われ女将として働いているが、そこに通ってくる編集者諸岡貴文に心を許している。流香は相手こそ知らないが母親が誰かに恋している気配を、夜遅くLINEのやり取りをする姿から察している。自分がいなければ母親は人生を犠牲にする必要がないと考え、家を出る決心をする。その相談の為に慎哉を訪ねるが、彼は
何もしてやれない。
そんな悩みを抱えた流香は周囲から暗く浮いた存在になり始めている。幼馴染の桃や杏は母親の浮気が原因で流香が荒れ始めたと噂している。
その噂話を耳にした流香の親友相原詩音は心を痛める。なぜなら、詩音の祖父早乙女喜平は桔梗に毎週通っており、その店の女性に花束を贈ることを習慣にしていたから、詩音は祖父と友人の母親との関係を疑ってしまったのだ。
孫娘から美智子の娘のことを聞かされた早乙女は自分が諸岡を美智子に紹介したことが間違いだったと責任を感じる。ある日、偶然知り合った桃と杏が、流香の姿を見て、すっかり変わってしまったと話すのを聞いた早乙女は益々自責の念に駆られる。さらに訪れた花屋で彼は決定的な、あるもの、を見てしまい、諸岡と美智子の関係をこれ以上深いものにしてはならないと決意し、桔梗に向かう。
だが、店ではいつも以上に無邪気な美智子の姿があり何も言い出せなくなる。そこに現れた諸岡に対し、早乙女は些細な言葉尻を掴まえて絡み始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 22:00:00
100870文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
漫画・ラノベ界で最年少の10歳にして、漫画は累計2億部、ラノベはデビューと同時に処女作でミリオンセラーを達成し、累計400万部。その数字をそれぞれ史上最速の2年で叩き出した天才――《神童》『竜胆』こと『間遠敬護』。
だが、ある日を境にして業界から姿を消し、2年が過ぎた頃、敬護は一人の少女と出逢う。
彼女の名前は――『青木唯奈』。PN(ペンネーム)『リナリア』。
いろいろな時を経て、彼は再び創作家への道を再び歩みだす。
人との出逢い。過去との邂逅。
これは
、二人の創作家が描いた誓いの物語――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 18:00:00
70042文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
とある不人気ライトノベル作家佐藤タクミは自身の作品の評価の低さに不満を持っていた。クソラノベの烙印を撤廃すべくタクミは担当編集者や個性豊かな隣人、友人を巻き込みながら奔走し、もがき苦しみ己のプライドのために執筆活動に明け暮れる。
最終更新:2018-11-02 13:46:42
862文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
書きたい! でも書けない!
「小説を書く」ことを物語にした、創作系エンターテイメント!
書くために必要な基礎、知ってる?
図書室の恋人、しゃべるネコ、殺し屋みたいな編集者に、妖しい先生。
個性的なキャラたちが繰り広げる創作系エンターテイメント!
(エブリスタ、カクヨムでも絶賛掲載中!)
最終更新:2018-10-15 07:00:00
76496文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
検索結果:452 件