-終電- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:402 件
私達は、ガタコーン、ガタコーン、と列車に揺られていた。
霊能者にして気功の先生である隆さんの発案で、隆さんの弟子である私の18才の息子と隆さんのお父さんとの大晦日から元旦にかけての四人の旅だ。
元旦で最終電車がなくなってしまい、私達は電車の中で出会った5才ぐらいの男の子に導かれるままに、その子のお母さんの家で、豚汁をご馳走になり、泊まることになるが、目が覚めると元いた場所に戻っており、大晦日と元旦をまた繰り返す羽目になる。
最終更新:2020-08-20 23:10:36
45183文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
およそ青春と呼べる全ての物を犠牲にし、そこそこの会社に就職した一成。他の同窓生よりもエリートコースに乗ったはずだったのに、現実は五月病を引き起こすほどに思惑とは掛け離れた日常だった。
先輩に無理やり飲まされ、虚しく終電を見送った一成の前に一台の電車が滑り込む。
電車が着いた先は…太平洋戦争で焼失したはずの京浜急行平沼駅だった。
横浜大空襲前夜…一成は一人でも多くの命を救おうと奔走する。
最終更新:2020-08-20 11:14:10
9846文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:260pt
残業続きで疲れていた。駅のホーム、ベンチに座り電車が来るのを待っていた。
※「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2020-08-16 20:19:23
6358文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:別所 燈 (旧 別所/ ぴよ吉)
ホラー
完結済
N8419GK
エキストラの里紗は撮影現場で、終電車の後に来る最終列車の話を聞く。ありきたりな怪談と取り合わなかった。
しかし、撮影終了後に里紗が飛び乗った終電は急停車する。一体何が起こったのか? 気づけば、乗客は二人しかいない。そして、私達は地下に取り残された……。ほんのりラブ?×ホラー
捻りもなく、理屈もないです。三千字くらいのつもりが一万字を超えたので連載になってしまいました。すぐ終わります。暇つぶしに、気楽にどうぞ!全5話(8/15完結予定)、基本零時に予約投稿です。
≪夏のホラー2
020企画≫参加
注:これは「アラサーがJKに転生して楽しいのか?」のわき役たちのスピンオフ作品です。本編読んでなくてもまったく問題ないです。最近、推理のランキングに浮上していたので、感謝を込めて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:00:00
13774文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1388pt 評価ポイント:1170pt
会社員AとBが深夜の駅で体験したお話だ。
日付が変わるギリギリの時刻まで居酒屋で飲んでいた二人は急いでM駅に向かった。
そこで、ある女性を目にするのだが――。
最終更新:2020-08-14 23:00:00
937文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
23時30分、とある終点駅。
終電を待っていた駅員の清田は先輩の錦と怪談を始める。
このまま利用客がいなければ、今日の仕事は終わり…。
最終更新:2020-08-11 23:17:38
1455文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
深夜、誰もいないホームで終電を待つ主人公のもとに、見知らぬ男がやってきて話しかけてくるという、ベタな設定のショートホラーです。元となっているのは、『劇場版・トワイライトゾーン』のネタのひとつで、それをパクってます。ですからパクリ小説です。当然、パクリといってもアレンジはしてます。で、どうアレンジしているかです。怖い話でなく、遊びとしてのホラーを楽しんでいただけたら幸いです。個人的にはタイトルが一番気に入っていたりします。
最終更新:2020-08-11 19:00:00
4033文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:44pt
あるとき、環状線を舞台としたとある噂が人々の口々に伝えられた。
それは環状線の車両から反対側のホームを眺めていると、どの駅のホームにも同じ人物が立っている。
目撃者がそれに疑問を持ち、確信するとその人物は段々と車両の乗り込み口に近づいてくる。
そして目撃者は気がつく。
今はまだこちら側のドアが開く駅だが、もう数駅後には反対側のドアが開く。
そのとき、あの人物はこの車両に乗り込んできてしまうのではないか?
すぐさま席を立ち車両を降りてから振り返ると、反対側のホームにはあの人物の
姿は影も形もなかった。
ホッと胸を撫で下ろすが、目を閉じると思い出してしまう。
段々と近づいてくるあの人物が浮かべる酷く心をざわつかせる笑顔を……。
噂話はすぐにバリエーションが増え、とある女子高生の間では先日自殺した女生徒が笑いかけてくると話題になっていた。
それを聞いた私は会社を辞め、環状線に毎日始発から終電まで乗り越している。
噂を確かめるために。
その噂が本物ならば、その女生徒は妹なのだから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 11:00:00
15546文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:124pt
終電で寝過ごしてしまい、降りた駅で一夜を過ごすことになった主人公。
しかしその駅には、人を恐怖に陥れる何かが住み着いていた。
最終更新:2020-08-10 03:22:27
2404文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ゴーストライター
パニック[SF]
短編
N7342GK
会社員の男が終電で巻き込まれた未曾有の危機。
事故か、災害かそれともこの駅は地獄になってしまったのか・・・・・・。
最終更新:2020-08-10 02:28:42
3882文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
たびたび終電を利用して帰る主人公、ある日主人公が降りる駅に終電で降りる人なんていないのに同じ駅で降りる人がいた、たびたび終電で遭遇するようになるが、主人公が違和感を感じ始める。
最終更新:2020-08-09 14:31:30
1342文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
2年目、24歳仕事にも慣れてきたがキツい日々を送っている主人公、東雲舞(しののめまい)は終電に乗るのが日課になっていた。
その日も終電に乗ってウトウトしていたが隣に場違いな格好をしたイケメンがいることに気づく。
彼が言うにはこの電車は異世界のヴィアラッテアに向かっているという。
そして彼女はヴィアラッテアの第2聖女としての人生を歩むことになっていく...
最終更新:2020-08-08 22:24:13
847文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
終電で俺が見たものは…
最終更新:2020-08-08 19:42:45
549文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
夏のホラー2020のイベントに乗っかる形で書いた作品です。
タイトル通り、誰もいないはずなのに声が聞こえる待合室の話です。ほとんど会話文だけの話です。
他にもホラー作品は「押したい背中」や「終電後にやってくる行き先不明の列車」などを書いています。よかったらそちらも読んでみてください。
それと、簡単にでも感想を書いて頂ければ作者は、鼻水流しながら泣いて喜びまので、どうかよろしくお願いいたします。
最終更新:2020-08-08 03:32:06
1707文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
夏のホラー大賞の投稿作品です。
タイトル通り終電後の行き先不明の列車の話ですが、どうでしょうか?
ホラーはあまり書いた事がないので、簡単なものでもよいので感想などお書き頂ければ、作者は狂喜乱舞いたしますので、もしよければお願いします。
最終更新:2020-08-08 01:44:21
1133文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
何も言うことはないです。もっと才能が有れば
最終更新:2020-08-07 23:20:31
1767文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
終電で降りた駅での話
最終更新:2020-08-07 23:01:28
1400文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
昨年書いた話の登場人物を使ったホラーです。
ホラーと言っても内容は不思議ネタかな。終電後に来た電車に間違って乗ってしまう話。
主人公がわりと能天気。
最終更新:2020-08-07 16:30:05
6142文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
時間は、終電間際。
電車を降りた男は一人駅のベンチで酔いを醒ます。
今夜食べた焼肉を追懐していると、ホームの少し奥にある用具入れから不気味な音が聞こえてくる……。
SF(少し不思議)な夜の短編。「夏のホラー2020」投稿作品。
最終更新:2020-08-05 16:26:24
2000文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:84pt
繰り返す日常が当たり前だと思っていませんか。
最終更新:2020-08-02 22:03:58
1545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
月に一度の出勤。
じっとり纏わり付く湿った空気の中、最終電車を待つ私。
お洒落に着飾った私をは理不尽な出来事に襲われる。
ふぁーぷる
最終更新:2020-08-02 16:24:15
1265文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
夏のホラー2020投稿作品です。
とあるブラック企業で働く私は、ある日、いつものように乗り込んだ終電で向かいに座る少女に気付く。
少女はその日から毎日私の向かい席に座り……
最終更新:2020-08-02 05:25:06
13022文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
朝から遅刻するは、冤罪痴漢にされそうな運の悪い日。
残業しないSE(大〇春子か!)が、久しぶりに残業して終電に乗ったら、どこか見たことのある知らない駅について...。
そんなに怖くはないはずです。
最終更新:2020-08-02 01:45:11
7104文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:江渡由太郎 原案:J・みきんど
ホラー
短編
N2786GK
利用を拒み続けていたいわくつきの駅。終電で下車することなった為に駅から自宅まで得体の知れぬものがついてきてしまった。
最終更新:2020-08-01 21:29:57
1963文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
とある駅。
終電を逃してしまった。
夏のホラー2020に応募するためにかきました。
そんな怖くないかも。
最終更新:2020-08-01 18:30:36
728文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
私は終電に乗るべく焦っていた。
「はあ、はあ...ま、間に合った」
なかなか仕事が終わらず営業から戻って事務仕事にミーティングを終わらせたらあっという間に終電になってしまう。
乗れた終電で現代日本ではありえない格好をしたイケメンに遭遇し電車は異世界へと走りだしていることを知る。
最終更新:2020-08-01 17:06:58
779文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
日本のとある田舎にあるH駅。
ここ数ヶ月で2人も不可解な死を遂げている。
共通点は3つ
・金曜日の終電に乗りH駅に辿り着いている。
・目撃証言から酷く泥酔した状態であったこと。
・頭が潰された状態で見つかったこと。
噂はすぐに広がり地元ではこう言われていた。
“金曜日の飲み会には気をつけろ。酔い潰れたら潰れ鬼に潰されるぞ。”
夏のホラー2020の為に書き下ろした作品となります。
最終更新:2020-07-31 22:37:33
10869文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:江渡由太郎 原案:J・みきんど
ホラー
短編
N0841GK
深夜、終電に間に合うようにタクシーに乗り込んだのだが、駅に向かう途中で面識のない女性を同乗させることとなる。車内で不可思議な出来事が起こる。
最終更新:2020-07-28 23:41:53
3260文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ブラック企業に勤める会社員|原田圭介《はらだけいすけ》はいつものように終電に乗った。同僚に「お前は早死にする」と念おさせたばかりだが、8時出社23時退勤の社畜生活である。今日の終電はやけに少なく、スマホに夢中の女子高生、シルバーカーを握るおばあさん、中年ぶとりした禿げた男性がいた。圭介は乗客を眺めながらいろんなことを思い出す。あれ? なんでいまさらこんなこと? と思いつつ、いままでの人生を振り返っていた。終点にたどり着いたとき、一人の男性の死体があった。車掌が眠りこけた男性を
起こしにいったときはすでに死んでいたらしい。死因は過労による心臓発作であった。
※夏のホラー2020参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 23:00:00
3946文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「夏のホラー2020」の参加作品です。
サラリーマンが最終電車で出くわした気味の悪い男の話です。
最終更新:2020-07-28 13:45:59
3542文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
俺の利用する駅周辺の飲み屋街は、必ず23:00には閉店する。
終電は23:30頃。
24:00を過ぎたら、誰も居なくなる。
店の明かりが消えて、ポツリポツリとある街灯の明かりだけになる。
今日は珍しく、たくさん飲んだので、ゆっくり歩いて帰る俺。
あと少しで踏み切りというところで、無情にも、遮断きが降りてしまう。
俺の住むアパート、この踏み切り越えなきゃならないんだけど……。
夏のホラー2020参加作品です。
最終更新:2020-07-27 23:00:00
1494文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:224pt
これは私が帰宅する際に起きたとある駅でのお話
最終更新:2020-07-27 14:55:37
2402文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
酔っ払って終電を逃した私は駅員に休憩室へと案内された。
そこでの会話は弾み、やがて駅員は私に写真を見せてくれることとなった。
だけど、その写真は……。
最終更新:2020-07-27 00:20:54
1452文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:110pt
終電での飛び込みが多発している。そんな駅のホームの調査を任されたのは、組織の末端である金沢であった。上司に煽られ、金欲しさに引き受けるが怪異は一向に現れない。何も起きない状況に辟易しながらも怪異を待つ金沢だったが、ある報せが来て……?
最終更新:2020-07-26 22:54:54
3302文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
夏のホラー2020
怪談大好きな羽田乃が、怪談が好きというわけではない小坂と一緒に、終電後にやってくる行先不明の電車の怪談を調べに行く。駅構内に隠れて待っているも、行先不明の電車はこなかったが・・・?
最終更新:2020-07-26 20:14:56
3493文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
何気なく乗った終電が遠い過去の世界へ誘う列車だった。
そんな噂話……聞いたことあるだろう。
神奈川西部のローカル電車、相模線で起きた怪事件に巻き込まれた友人灰峰から、奇妙な電話を受けた主人公見延は、当時流行り始めたインターネットの仲間の協力を得て、怪異に立ち向かう。
注釈:本作は、2020年夏のホラー企画作品です。
実話アレンジホラーシリーズのスピンオフ作品です。
なお、今作は、前作と違って、元ネタなしの完全なつくり話……フィクションです。
実在の地名や路線名も出てき
ますが、グーグルマップ見ながら、色々資料当たったりしながら作った根も葉もない創作なので、沿線在住の方は気になさらぬよう。
舞台設定が1999年なので、色々懐かしい話も出てきますし、PCやネット、携帯やドライブ事情も今とは全然違います。
続編っぽい感じですが、別に前作読んでなくても問題ないと思います。
気になったら、去年のホラー作品なので、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:00:00
63397文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:82pt
深夜のホーム。
駅員が出逢ったものは。
最終更新:2020-07-25 08:22:51
989文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:86pt
急に決まった木曜日の全員強制参加の飲み会
その帰り、疲れ切った一人のOLは終電に乗る
他には誰も乗っていないその車内で起こったこととは……
小説家になろう夏のホラー企画2020参加作品です。
最終更新:2020-07-24 20:00:00
1311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:228pt
残業後の俺、比田恭也は終電の電車に乗るため駅に向かうのだったが.....
最終更新:2020-07-24 12:00:00
1916文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
終電を持つ主人公は、ワーカホリックの気がある。
限界を超えて仕事を抱える彼に、周囲は『本人が好きでしていること』だと冷たい。
同僚の心無い陰口を聞いてしまった彼は自覚以上に絶望し、かつて不思議な店で買った『ここではないどこか』行きという得体のしれないチケットのことを思い出す。
最終更新:2020-07-23 22:51:33
5123文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:136pt
終電後にやってくる行先不明の列車
誰もいないはずなのに声が聞こえる待合室
どう歩いても出口にたどり着けない駅構内
と、たまに不気味な少女
最終更新:2020-07-20 21:06:53
1800文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
深夜帯まで残業を課せられた男は、終電間際の電車に乗り込むも、降車駅を寝過ごしてしまう。
乗り換えも必要だったため、地元駅からは遥かにはなれた田舎駅で降りることになってしまった。
ファミレスやネットカフェも無いような田舎駅……
男は仕方なく、駅の待合所で一夜を明かすことにした。
しかし――
最終更新:2020-07-20 11:02:22
4993文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:402pt
最終列車に乗った私・・・
最終更新:2020-07-18 23:20:48
1224文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
存在するはずがない駅が現れる。
そんな怪談話を会社の先輩から聞いた浅田だったが、元々幽霊などの類を信じていなかった彼は先輩から聞いた怪談話も全く信じてはいなかった。
しかし仕事のトラブルで終電で帰る事となった浅田はこの後恐怖の体験をする事となる……。
最終更新:2020-07-18 22:30:17
5081文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
終電で嫌な出来事をみた乗客は、早々に駅から出て家に帰ろうとする短編。
「都心の終電は、一つ空気が違う。
終日擦り切れた気力が、今にも切れそうな線のようになりながら、溜まり混んだ鬱憤と狂気を何とか押さえ込んでいる。誰もが心に疲れを背負い、帰路への思いをただ希望として、電車に揺られ続ける。今日も暗闇の中、コンクリのホームに終電が到着した。・・・・・・」
夏のホラー2020の投稿作品です。
最終更新:2020-07-18 20:53:23
5448文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
残業で終電。
乗り込んだのは逆方向の電車。
誰も乗っていない電車に恐怖を覚える。
ついた場所は聞いたこともない『馬無駅』。
そこにはたくさんの電車を待つ客が立っていた。
※これは『夏のホラー2020』参加作品です。
最終更新:2020-07-18 15:38:34
4421文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:752pt 評価ポイント:688pt
「違うの、──れてるの」
そう言って彼女の姿は、ホーム下の闇へと消えていった。
最終更新:2020-07-18 06:32:36
2083文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
今から十数年前の話。
駅の待合室で酔って寝ていた男性の不思議な体験談です。
最終更新:2020-07-17 16:18:15
4505文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:80pt
終電で郊外のマンションへ帰宅途中、マンションの最寄りの駅で突然携帯が鳴る。
深夜であるのにもかかわらず電話してきたのは母だった。
内容は父の急死。
呆然となりながらも駅の外に止まっていた白いタクシーに飛び乗る。
父に会って謝りたい。
その気持ちを溢れさせながら飛び乗ったタクシーで起きた怪奇。
ただ父に会って謝りたかっただけのに……。
最終更新:2020-07-15 22:32:48
3396文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
私は自動販売機にもたれ掛かって寝ている女に歩み寄った。
最終更新:2020-07-15 14:00:00
641文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
検索結果:402 件