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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:3490 件
2人の幼馴染と共に充実した高校生活を送っていた斉藤祐太のもとに、ある日差出人不明の宅配便が届いた。中に入っていたのは、生存者に賞金が出るというMMOサバイバルゲームのディスク。張り切ってログインした少年だったが、参加者は彼のクラスメイトであることが発覚する。
27人目の参加者は誰なのか。歪んだ心の製作者は何処に。徐々に真実が明らかになる仮想世界で、能力を駆使して死線を潜り抜けていく。
――戦いが終わった時、彼らは今まで通りの関係でいられるだろうか?
最終更新:2010-11-17 21:19:25
320219文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:61pt
世界は終わった。無残に荒れ果てて、終わった。
世界はいかにして終わったのか?
世界はリスタートした。全てのしがらみを断ち切って、リスタートした。
今度の世界は、続くのだろうか?
最終更新:2010-11-09 18:41:49
3173文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
世界に混沌と絶望をもたらした魔の王が倒された。それを成し遂げたのは僅か15歳の少女。平和な日々が戻ったその後。16歳の誕生日に少女は行方を眩ます。世界中から愛され、祝福された少女は一体どこへ行ったのか。何故、姿を消したのか。 少女が求めた『真実』。それは、一つの物語が終わった後のお話。
最終更新:2010-09-17 20:26:49
61456文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
オリジナル、主人公(?)独白。読み終わった後に心が少し暖かくなる事を目指して書きました。少しでもそのような気分になっていただければ幸いです。
最終更新:2010-08-31 13:00:32
706文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
王国に降り立った謎の者たち、
その者たちによって世界は終わりを告げる。
物語は、終わった世界を旅する2人の男のそれぞれの目線で始まる。
最終更新:2010-08-04 23:51:15
4683文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:monologger
ノンジャンル
完結済
N8467M
ある求人情報をもとに、メーカー指定運送会社の契約ドライバーになった稲田久志。その日に連絡を受け、業務仕様通りにトラックを運転し、指定の倉庫に家電品を運ぶ、そんな深夜労働である。倉庫の主は清水仲道と言った。久志に気安く接するが、倉庫の中に通すことはなかった。ある夜、巡回中の警官からトラック襲撃事件の話を聞き、久志はあるアイデアを得る。それは業務仕様にある「検閲」の実態を知るために思いついたものだった。折しもその夜、久志は倉庫に入る機会を得、外箱に不自然な凹みがある家電品が置か
れているのを見る。思いついた仕掛けは早速三日後に試されることになる。
三日後、久志はいつもより三十分早い検閲と納品の指示を受けていた。卸売を受け持つ倉庫では買い付けも行われる。この日はその買い付けに立ち会う名目で久志は呼ばれたのだった。豊川勢至と名乗る買付人は曰く付き品の専門。それらを買い叩くように取引を進めていく。不正ではないが、久志の疑問は大きくなる。自身の運転で生じた不具合ではないことを示す必要もあるが、清水が買い叩かれずに済ませるためにも重要だ。しかしながら、仕掛けによって得られた証拠は不十分な結果に終わった。
久志は再度仕掛けをセットし、業務に臨むが、その日の検閲では不審な動きは確認できず、空振りとなる。だが、収穫はあった。
先のパトロールで会った女性刑事、森下若葉は襲撃事件の真相を追っていた。久志はそれに乗る形で、証拠の獲得に万全を期す。台風が近づく夜。業務を終えた久志はトラック車庫に戻り、仕掛けを確かめようとするが、何者かによってすでに見破られてしまっていた。すると、記録済みの証拠を取り戻そうと、見覚えのある車とともに男が現れた。事態は一気に緊迫する。
久志がこの仕事に就いたきっかけ、二年前の台風の夜の事件、そして真の黒幕とその隠された理由などがこの嵐の夜に明らかになっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-30 22:15:19
15018文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏が終わる前に、沢山いい思い出を……。
最終更新:2010-07-30 08:08:39
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
恋愛が終わった後の考え方が、男女で正反対なんてよく言われてますよね。
男性は新規保存、さらに名前を付けて保存なんて言われてますが、女性はたいてい上書き保存だと思います。(笑)
キーワード:
最終更新:2010-07-06 17:20:51
446文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「これが終わったら結婚しよう」
最後の戦いを前に交わされる約束。
しかし勇者の命は・・・
全てを呪い滅する存在。
そのために一度壊れかけた世界。
一人の聖女が救ったその世界に、今また危機が訪れていた。
そして今、災厄の原因たる魔の存在に挑む者たちがいた・・・。
タイトルの通りラストバトルだけを書き抜いた短編。
一話読み切り型。
最終更新:2010-06-24 00:41:06
4928文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
ここは、セイジェントと言う世界。ここは、ちょっと変わった世界・・・・・
科学、魔法 とは違う力がある。その名は・・・・・宝玉|(ほうぎょく)・・・・・・
その宝玉はいつからこの世界にあったのかは、誰も知らない。ただいつの間にか人々のそばにあった。
宝玉は、人の心に反応し人に力を与える。しかし、人間全員が使えるわけではいかなかった。
その力を使う人達を、皆は「宝玉使い」と言った・・・・・・
宝玉はたちまちに暴力となり、世界で争いが起きた。だが、全部がそうではなかった。
闇玉
|(やみぎょく)戦争、これは闇の宝玉を手にした一人の人間が自らの信念のために起きた戦いだった。最初は一人の戦力だったが、その力に魅入られし者達が集い、大きな、そして世界を支配するほどの力を持っていった。その組織の名を「黒の世界」。その組織はあっという間に世界の平和を揺るがした。人々は恐怖を抱いていた。
しかし、そんな時に立ち上がったのが「自由な世界」と言うグループだった。そのグループと世界全体のレジスタンスや国が協力して「黒の世界」との戦い多くの人達と一人の勇者の犠牲に終わった・・・・・・・・・・・
これは、そんな悲しい戦いが終わって八年後の世界の物語。世界が平和になって人々は笑顔に日々を過ごしていたある日、黒い影が再び動き出す・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-13 17:00:55
7972文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
隣町の飛行場で第二次大戦時代の戦闘機による航空ショーが開かれると聞いて、マイケルはお祖父さんのタケシを誘う。
タケシは元日本海軍のパイロットで、ゼロ戦に乗っていた事がある。
元米軍パイロットのテッドは、航空ショーのメンバーの一員である息子に頼んで、ショーの前に息子の乗るゼロ戦の操縦をさせてもらう。
タケシ、テッドの二人は、実は互いに南太平洋で戦った者同士で、テッドはゼロ戦に乗りながら、タケシは航空ショーを見物しながら、それぞれ、その時の事を思い出す。
ショーの終わっ
た後、テッドは同年輩のタケシを見付け、ゼロ戦のコックピットに座らせる。タケシは、コックピットで目をつぶり何か物思いに耽る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-16 22:27:41
10020文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
いつもより早く終わった部活。
家で安眠をむさぼれる!っとわくわくしながら家に帰っていると急に不思議な穴が目の前に。
浮かれていた俺、小太刀龍斗(コダチリュウト)は目の前の穴に入り込んでしまう。
その穴はこれまでの平穏無事な日常から抜け出してしまうものだった。
「俺、これから大丈夫だろうか・・・」
作者厨二病につき、注意。
基本不定期更新ですっ!
最終更新:2010-05-16 02:06:08
1613文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
村沢静也は普通の高校生だ。だが彼は周辺の人々には「天才」、「神童」などと呼ばれた。生まれながらにあらゆる技術を模倣できる器用さに、天賦の運動能力を持っていた彼に実質不可能は無かった。そんな彼の日常は、突然終わりを告げる。そして何も分からないままに世界を救うチートとしか言えないような勇者となる。そこは、まさにRPGゲームの中のような世界で……そこには冒険があるはずだった、のだが……全ては終わり、世界には平和が訪れていた。
最終更新:2010-05-08 10:21:12
15178文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:12pt
加藤浩次は、かつて天才と呼ばれたデビュー五年目のワークス・ライダー。
昨年の高倉、今年の河原とライバルの活躍のためチーム内で窮地に立たされていたが、シーズン第三戦。河原と接触した浩次は、転倒・骨折し、遂にチームから見放される。
入院中、恋人の麗菜の看病や、病室を訪ねた麗菜の父親の態度を見て、浩次はレース以外の自分の人生について考えるようになる。 退院後、暫くレースから離れていた優だが、友人のプライベートチーム監督、金城ケンが故障のライダーの代わりに浩次に自分のチームのバ
イクに乗る様に勧める。浩次はレーサーとしての決着として最終戦に出場する。
雨中のレース。最終ラップで優勝するチャンスがめぐってくるが、反射的に危険を恐れた浩次は、マシンを減速してしまう。
敗戦の後、金城は浩次を暖かく迎える。
浩次は表彰式の音を聞きながら、麗菜を抱き締め、レース人生が終わった事を悟る。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 22:36:44
12545文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ある日泣いている少女に出会った。少女は力を持ち、僕にもそれがあると言う。力を手に入れたとき終わったはずの物語はもう一度動き始める。消え去った過去の答えと、これから選ぶ選択。正しい答えは誰が選ぶのか。
更新休止中。
再開は未定です。
最終更新:2010-05-01 22:09:26
154866文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:68pt
春に出会って、春に終わった
過ぎた時間は取り戻せないけれど
わたし達には未来がある
ねぇ、笑顔で別れよう?
きっとこれからは、笑ってばかりじゃいられないから
最終更新:2010-04-30 22:34:19
216文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
卒業の季節が巡る度に思い出すのは、渡すことの叶わなかったサイン帳とともに終わった初恋。そんな初恋に想いを馳せていた僕の目の前に現れたのは、二十数年ぶりの、サイン帳の彼女だった。
最終更新:2010-04-25 23:28:57
13054文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
大人の絵本向けに書いた原稿です。
父と子と犬の一生です。
読み終わった後にありがとうについて考えて頂ければ幸いです。
最終更新:2010-04-16 12:59:48
1230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
「死ぬってどういう事だと思う?」と彼女は言った。
僕は驚いて彼女を見つめた。彼女は真っ直ぐ僕の瞳を見ていた。彼女の瞳は非現実的な程澄んでいた。彼女の瞳を通して、彼女の内面の世界が覗けるような気がするほどだった。でもそれと同時に、彼女が僕からとても遠くの場所に在るのだという事が分かった。まるで空の上から見つめられているような気がした。
「さあ、わからないな。僕は死んだことがないからね」と言って僕は笑おうとしたが、上手く笑えなかった。
彼女はまだ僕の瞳を見つめていた。まる
で僕の中にある答えを見つけ出そうとするように。
「死ぬってことがどういう事かは分からない。でも死後の世界なら分かるっていうか、想像がつく」と僕は言った。
「死後の世界?」と彼女は繰り返した。それは詩の一編のように静かに響いた。
「そう。死んだ人が行く世界は、この世界と全く同じだと思うんだ。パラレルワールドみたいにね」
「全く同じなの?」
「いや、一つだけ違う所がある。じゃないと自分が死んだ事が分からないからね。違う所は一つだけ」と言って僕は指を一本立てた。
彼女は僕の指を珍しいものでも見るかのように、見つめていた。
「自分の愛した人がいないんだ。自分が一番いて欲しい人がその世界にはいない。つまり、死んだ人も、残された人もいる世界は同じなんだ。まあ、これは相思相愛の場合だけだけどね」
僕は話が終わった事を示すためにお酒を飲んだ。
彼女は何かを確認するかのように、ゆっくりと頷いた。僕の言った事について、何か考えているようだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 10:59:16
11859文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
世界は終わった。家族は死に、仲間たちも死んだ。地下に隠れ住み生き残った男は、最期の時を地上で迎えることを選ぶ。
最終更新:2010-04-13 23:45:18
1547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:35pt
二人の少女が出会い、冒険が始まるお話。
彼女たちの住んでいる区画。つまり、世界の一部でその区画全体を震えさせるほどの大地震が起きる。その大地震によってできた地割れからは魔物が飛び出し世界はこれまでにない混乱へ。
そんな荒れた世界で出会ったふたりの少女は契約を結ぶ。
金の髪の少女は「自分を手伝うこと」黒の髪の少女は「手伝い終わったら自分を殺すこと」。
そして二人は無謀ともいえる旅へ出る。そしてその先に待つのは人の業、深い悲しみ、それから二人の神の話。※不定期更新です!
最終更新:2010-02-24 19:40:38
21289文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
中1すべての数学を習い終わったので、
それを使って詩を書いてみようかなーという。
気まぐれでございます。
最終更新:2010-02-19 23:52:28
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:37pt
戦が終わった跡地に、一人の女性がたたずむ。全てが終わってしまった場所で、彼女は何を思うのか。
最終更新:2010-02-11 21:11:57
2737文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:hikikawa-katano
ノンジャンル
連載
N7593J
自分が生まれる数ヶ月前に終わった戦争に色々とあって興味を持った僕は、その戦争について調べだした。そうしていくうちに自然と、自分の進路もそういうモノになっていった。こうして僕は進学した先の大学で生涯忘れられない出来事に遭遇する。話でしか知らない戦争を自分の五感を使って経験することになるのである。
初投稿で稚拙な文ではあると思いますが叱咤激励のお言葉でもいただければなと思っています。
最終更新:2010-02-08 01:28:37
2372文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
不慮の事故で彼女・坂下美里を亡くした主人公・伊原涼一は、葬式に出席することもなく、ただひたすら自宅で悲しみに暮れていた。無気力なままに過ごしていたある日、彼の部屋を謎の青年が訪れる。青年の言われるがままに(?)意識を落としていく涼一。目を覚ました彼の目の前には死んだはずの大切な人の姿があった。既にいなくなった彼女、終わった時間の繰り返し。そんな中に存在しないはずの青年を加えて、過去を追体験していく。しかし涼一はあるふと、ある疑問にぶつかる。
―もしかしたら、美里が死んだという
事実も捻じ曲げることが出来るんじゃないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-01 05:17:53
10558文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第三次世界大戦が起きた世界。戦時中にアメリカと日本で共同開発された新型兵器『パンドラ』。その力で人は『能力者』になることが出来るようになった。彼らの活躍により、戦争は日本とアメリカの勝利に終わった。しかし、人より強い力を持った『能力者』の存在は戦後、隠された。
それから三年後、『能力者』達は裏の世界で暗躍していた。ある者はマフィア、ある者は秘密結社、ある者は国家権力。それぞれ裏の世界で表に存在を隠しながら戦っていた。
そして戦いに巻き込まれて『能力者』になった大学生と
三毛猫が、自分たちを生み出した者達を探して、さらなる戦いに巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-31 00:34:23
3518文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の非日常(モラトリアム)は終わったはずだった。村上水色と駆け抜けたあの夏休みと一緒に。だけど、僕の非日常はまだ続いている。スクールカウンセラー夢野かのんとの出会い。宮部現実との邂逅。メリケンサックの通り魔。悪魔憑きはもうこりごりなのに――まったく、やってられないね。そうは思わないかい――ねぇ莉鈴さん?
最終更新:2009-11-29 23:32:19
77944文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
始りそうで終わった物語です。
最終更新:2009-11-29 21:34:24
4081文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
柿沼忠志は65歳。一般には武装警察と呼ばれる警察庁重装備機動部隊に所属し、この組織の実質ナンバー2だった。そんな彼が予想外に早く終わった会議の後で立ち寄ったのは、第三次世界大戦戦没者慰霊塔。通称「東京タワー」。・・・太平洋戦争があの8月15日に終わらなかったパラレルワールドで展開する、もう一つの昭和、その断章。
最終更新:2009-11-29 00:02:04
12615文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
作:Three PEACE
ノンジャンル
短編
N4026I
恋が終わった男のおもいもよらない恋
最終更新:2009-10-24 16:29:52
1401文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
未来の話、戦争により科学はすさまじい発展を遂げたかのようにみえた。月より遠くへ行けるようになったし、地球上は国家の存在が希薄になり戦争は終わった。しかし、なお戦争は続いていた。地球上ではないところで。
キーワード:
最終更新:2009-10-17 22:37:00
1009文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
バイトが終わった直後にメールをくれたサークルの後輩の喬子。月曜日、学校をサボって彼女に会い、彼女がしてきた要求とは……?『乙女のSOS(仮題)』のスピンオフ作品です。作者の周囲で実際にあった(かもしれない)話を書いていきます。
最終更新:2009-09-14 21:05:39
2377文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
世界は終わった、ほんの些細な、始まりで。
最終更新:2009-08-28 01:30:58
1468文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
世界は終わった、ほんの些細な、始まりで。
最終更新:2009-08-28 01:27:38
1013文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
決め球のスライダーを捕れる捕手がいなくて中学時代消化不良で終わった森英哲。進学した大藤学園で色んな人と出会い・・・結構本格的な野球小説・・・になるはず。野球をしている方やしていた人で野球をしてなくても知ってる人は見てほしい作品。野球を見る目がかわるかも。この小説はゆっくり読んでほしいな。色んな意味で。2部進むモノ8月22日から24日にアップ予定
最終更新:2009-08-18 16:31:29
43355文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
高熱を出してしまった翼。部活の練習が終わった時間になっても来る気配しない虚与に少しずつ苛々しだし?次から次へとやって来る勧誘に八つ当たりし始めた。
最終更新:2009-07-14 00:01:30
1756文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
終わったはずの恋なのに、忘れられない人がいる。今を生きてるはずなのに、ふとしたはずみに、瞬間に、思い出す人がいる。そんな忘れられない恋の話です。
最終更新:2009-06-21 20:44:58
8383文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は自称怪盗ヴァルツ。毎日ではないが、よく盗みをする、いわゆる悪人だ。盗み終わったら爆弾を投げつけるから、周りからは爆弾怪盗なんて呼ばれてるぜ。そんな俺が、なんで面倒くさいことに付き合わされなきゃいけねんだよーー!
最終更新:2009-06-06 16:48:41
7710文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
初恋の人から手紙が来た。読み終わった後最後の一行に…………
最終更新:2009-05-24 00:14:44
542文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
邪悪な存在と後に始祖と呼ばれる事になった者、そして始祖と共に邪悪な存在と戦った者達がいた。人間と魔族邪悪な存在が人間であったのか魔族であったのかそうではない別のなにかだったのか始祖が人間であったのか魔族であったのかそうではない別のなにかだったのかどちらもわからない。だが邪悪な存在と始祖達の後に聖戦と呼ばれる戦いは始祖達の勝利に終わった。平和の時代が来た。戦士達は故郷に戻り多くの国ができた。始祖が去り、邪悪な存在への恐怖も忘れ去られた。多くの国は争い消えていった。聖戦は伝説に戦
争は歴史にこれはそんな時代の物語剣と魔法が織り成す物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-18 11:24:11
12134文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
科学大国である帝国と、原始的な生活を送る森人たちとの戦争が終わった数百年。両者の溝は深まるばかりだった。帝国の自然維持局で働く間桐が、隣接するフォレスト森林の調査を命じられる。だが、森に入った瞬間、相手の勘違いで殺されかける。そして、この二つの亀裂に付け入るかのように、帝国の異端審問官がフォレスト森林へと侵攻してきた!帝国の目的は、このフォレスト森林に生える、とあるおそろしい植物を奪うための策略だった。
最終更新:2009-04-08 21:41:42
48303文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、ここではない何所か、今ではない何時か。魔術と科学が共存繁栄した世界の物語。そこでは、魔術師と呼ばれる者達が、幻獣と呼ばれる怪物を狩り、時には同業者同士が争っていた。終わった物語の後日談。それでは、物語を再び始めよう。
最終更新:2009-03-24 02:05:30
4811文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
詩集です。切なくてもそれはもう終わったこと、女性視点の失恋系が多いです。
最終更新:2009-03-07 08:53:27
6569文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
10年前侵略者たちとの戦争は終わったはずだった。平和になったはずだった。しかし、突然で必然的に戦争が血と炎と狂気にまみれ再燃する。引退した英雄、その教え子、戦友、人間、侵略者、全てが混沌とした世界の中で誰が死に誰が生きるのか。真実を暴くのは誰なのか?
最終更新:2009-03-04 01:44:57
2220文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかしむかし……。正直もののきこりは、泉に斧を落とし、女神から金の斧を与えられた。ここまでは誰がも知っているお話。しかし、この物語は、そのお話が終わったところから始まる。
最終更新:2009-03-01 21:39:41
1741文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
一生に一度の、卒業式が終わった。まだそこかしこに残るクラスメイトの気配を感じながら、私は一人、教室に残っている。
最終更新:2009-02-25 14:53:02
1480文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
東城藍仁は専門学校に通う学生。ある日授業が早めに終わったやる事も無いのでPCルームを借りることにPCルームを借りる届け出を出すため事務室に行く途中、紙が廊下に落ちていたそれが、彼との出会いだった
最終更新:2009-02-15 19:05:57
1088文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――こえ、はじめてきいた。一度も話したことの無い、クラスメイトの彼は、図書室にいつも来ていた。部活が終わってからの十分間だけ、はしっこの席に座って、本を読んでいた。私も、図書委員の仕事が終わったらすぐに帰る。彼と会話することもなく。ただ、その日は、いつもと少し違っていた。クラスメイトと図書委員の女の子の恋の始まりのお話。
最終更新:2009-02-02 18:39:45
2028文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
しっとりラブストーリーをテーマに攻めようと書いたのですが、なんだか消化不良に終わった感じです。どうにもラブラブしたのは上手く書けませんね。修行し直して来ます。
最終更新:2009-01-03 16:53:52
8513文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
20歳で結婚し23歳で子供に恵まれ元旦那に店の経営を勧められ私の第二の人生がお店で始まりお店で終わった。現在さみしい、どん底生活彼を忘れられず後悔と憎しみと苦しみ
最終更新:2008-11-22 23:55:32
1697文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:3490 件