-筆- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

この作品は、同作者が執筆している、「名無しの物語」の外伝的なものです。登場するのは名無しのキャラ達ですので、先にある程度本編を読むことをお勧めします。

「今からあんたに俺のくだらねぇ人生を語ってやるよ。」そう言って彼は自分の恋愛譚を語りだした。遺言として・・・。その男の物語を語り継いで行く為、私は筆を取りここに記す。

はじめまして、カンコツ工房と申します。作家様からご提供いただいた原作を元に、“換骨奪胎小説”を執筆するというプロジェクトを考え、さっそく第１作目が仕上がりました。どうぞよろしくお願いいたします。

これは、本サイトで公開している「月夜のマーナ」の習作です。（本サイトの規定により、削除せずに残してあります）大幅に加筆・修正してますので、できれば「月夜のマーナ」を読んでいただけると嬉しいです。→http://ncode.syosetu.com/n2908f/

随筆です。日ごろ思っていることを書いてみました。共感してもらえたら嬉しいです。

僕の名前は鉛筆だ。鉛筆にはスゴい力があった。それを知ったのはくだらない日常からだ。喰われた鉛筆は生きるか死ぬか。生死をさ迷う感動の物語。

俺は八年ぶりにこの地を訪れた。八年前と変わらない笑顔で、祖父が待っていた……ただ、祖父はもう、遺影となっていたけれど。☆★劇場『すぽっと』からお題をいただいて執筆しました☆★

あのゆるーい探偵が帰ってきた！果たして、続編はコケるというジンクスを吹き飛ばすことができるのか！？名探偵シャルロット、助手のエリスン、謎の生物ジョニーなどなど個性しか魅力のない面々が登場する、ぐだぐだな感じの探偵コメディ☆【2007年執筆】

昨夜、犬が死にました。主人が大変可愛がっていた犬でした。一番知りたくなかったのは悲しみだと気付きました。――今作はお題小説企画【劇場『すぽっと』】のお題より創作したものを加筆修正したものです。企画に興味が沸いた方はぜひサイトに訪れてみてください。

とある悩める魔女の物語。同一筆者による「言霊使いの災難」「災厄の魔術師」の外伝的作品ですが、別に読んでいなくても大丈夫です。

元キャビンアテンダントの筆者が日々の育児を通じて見える世界を描きます。不思議なことうっとおしいことなどなど…

とある風俗雑誌に書かれた記事が忘れられなかった私は、その物語を誰かに伝えようと筆を取った…

数年前、遊び半分で２ちゃんねるの動物嫌い版（現在はペット苦手版）に「おい！おまえら」というスレッドがたつ。有名なディルレヴアンガー事件…。知ってる人も知らない人も一度は読んでほしい。そして、皆さんに何か感じでほしい。そう思い、執筆いたしました。

私は似顔絵を描いて生計を立てていた。展覧会に出展しても誰の目にも留まらず、このまま夢を追い続けていいものなのか思い悩んでいた。隣では行列ができるくらい人気のある似顔絵を描く老人がいた。思いがけず、その老人から面相筆をプレゼントされるのだが、決して自画像を描いてはいけないと奇妙な忠告をされてしまう。

成り行きで勇者になった科学が趣味と普通に答える程、真面目そうに見えて実はそうじゃない学生、駆泉梟の冒険記です。

暗い帰り道、一人走る少年の心を書く。怖いようで実は怖くない田舎者の執筆するノンフィクションな話。

藍（あい）は一人、冬の朝の「港の見えるヶ丘公園」に佇んでいた。行く当てもなく頼る人間は誰もいない。心細さに凍える藍がそこでで出会ったのは、「芝崎拓郎（しばさきたくろう）」と名乗るカメラマンの青年だった。【現代ＳＦ・ラブストーリー】※大幅加筆改訂版『蒼いラビリンス〜眠り姫に優しいキスを〜』執筆に伴い、ただ今大幅修正中です。お見苦しい点があるかもしれませんが、ご容赦下さいませ。

あらかじ筆するに及ばずただ感ずるを知るべし

『無趣味な男って最悪』とフられた少年、相田は学校一の美少女を振り向かせるために何故か小説を執筆する羽目に・・・？徹夜に行き詰まり、執筆に苦しみながらも新たな多くの出会いにより少年の心は変わっていく。本当に変えたいものって、なんだっけ？果たして少年は少女を振り向かせる事が出来るのであろうか。

エルヴィス・プレスリーの“JailhouseRock”を聞いてて思いつきました。内容は『刑務所の中で料理人として働く男』の話です。いきなりの思いつきですが何とか執筆を続けていこうと思っています(笑

SF短編。月下の未来都市で繰り広げられる闘い。◆サイバーパンクっぽいものの練習です。11/02/03……ちょびっと加筆、修正しました。

真っ暗な穴を通り抜ければ、歴史とは少し……否かなり違う江戸時代が広がっていた――。元女子高生のファンタジーっぽい日常生活をご覧ください。☆加筆修正致しました。

一人／独りの少年の物語今点々。執筆中小説の登場キャラの過去話！

同一筆者の「終末の音楽」と同じく、世界の終わりと音楽をテーマにしたお話です。若干ＳＦ風味。

悪友ローマンが思い付いた『ゲイポルノの上映会』。男好きでないディーンはすっかり食傷し、バスルームに引きこもってしまう。同性愛モノのみならず、ポルノ全般に拒絶反応があるディーンの欲情の対象は、生身の人間と“恋愛小説”。それに端を発し、三人は『ゲイポルノ小説』を執筆してみることに。なかでもポールの作品はインターネットで好評を得、ディーンはそのことを嬉しいと思う。主人公のモデルが自分であると聞かされても問題はなかったが、小説を読んだ友人らの反応はちょっと違っていて……。

明治時代初期、売られていく少女の思いでの話。少女の心に残っているものとは……※加筆修正しました。

国崎住人の何気ない日常にふと現れた少女・真弓。学園生活を送る住人に妙に懐いて来る真弓は何を狙っているのか。書いている本人すら展開がアヤフヤ?!筆者の筆運に賭ける第二小説だっ

雪女は人間の男に恋をした。決して実らない事を知りつつ。 ［シリーズ：あやかしものがたり］ ※2011年8月31日、加筆・修正を施し、大幅に内容変更を行いました。

伝説の桜の木の火事の複線ストーリーです１５日終戦記念日にて加筆

交換屋ーそれは鉛筆、消しゴムといった物質はもちろん、才能、知識、年、健康も世界中の人と交換でき、本当求めれば現れる店。

投稿型の小説サイト『小説家になろう』に熱をあげているアコ。そんな彼女の執筆ライフ？！とは？

容姿端麗、文武両道。これでオタクで腐女子で末期のＢＬスキーでさえなければ完璧な少女――弓原香歩。叔母に脅され入った先は、美形揃いの生徒会！生徒会メンバーカップリングに妄想をたくましくする香歩であった・・・・・警告カテゴリＢＬですが、全年齢対象ですので、期待せずにドウゾ。恐ろしく筆がトロいですが、オチまですべて決まっていますのでいつか完成するかと…orz

ネットで日記を書いて5年の筆者が、その持てる力の全てをドブに捨ててみました。

ガキ大将の少女・ルゥシャは、ある日吸血鬼を探しに森へ行く。だがそこでなりそこないの吸血鬼であるウェリウスと会ったことによって、ルゥシャは予想だにしない真相へと足を踏み入れてしまい……。2006年度ノベル大賞投稿作（選外）に一部加筆。

ルーマニアのトランシルヴァニア地方で起こる怪事件！それを解決するために一人の魔術師が立ち上がる！（嘘）同一筆者による「言霊使いの災難」「災厄の魔術師」の外伝的作品ですが、別に読んでいなくても大丈夫です。

筆者が就職して退職するまでのノンフィクション。一人暮らしだったためか、精神不安定だった。自殺衝動と戦う物語。

『深紅−SHINKU−』の重要POINTは、「運命」「赤（深紅）」「薔薇」です。物語上では、書かれておりませんが、舞台は中世の西洋をイメージして書いております。彼の浮気を赦せなかった純白の少女が、織り成す愛憎劇。この物語をご覧になるにあたって、彼の浮気相手や少女の純白、最終シーンなどなどいくつか謎を潜ませています。読み手様次第では、いくつもの物語がこの先に続くことになるでしょう。この物語に筆者は続きを書きませんが、皆様の想像の羽根が羽ばたくことを切にお祈り申し上げます。

最もありふれた筆記用具であるところのボールペンと慣れ親しんで来た我が家。『当り前』は本当に『当り前』なのか？嵐の夜ちょっとだけ不思議な世界へ皆様をいざないます。

その出会いを、彼女は忘れていた──本当に、忘れていたのだ……。幸せに暮らしていた主婦が再会したのは、忘れていた彼。日常が、いま、崩れ去ろうとしていた──。昼ドラ的な感じで。ショートショート。【2008年7月執筆】

魔術学院の生徒ティルは薬草学の授業で教師に頻繁に当てられることに悩むが……同一筆者による「言霊使いの災難」と同主人公。

言霊使いティルの修行の様子を描いた掌編です。同一筆者による「言霊使いの災難」と同主人公。

様々な恋愛の形を様々な筆致で。甘酸っぱい青春の恋からラブレスな大人の関係まで、多種多様。読み切り恋愛ＳＳ集。

心優しい少女のお話。◆◆ダーク系ショートショート◆◆【2007年6月執筆】

葬式って、なんのために、あるんだろう──ショートショート【2007年6月執筆】

これは、近い未来に実際に起こりうる、壮絶な戦いの記録である。【2007年6月執筆】

若き名探偵、シャルロット＝フォームスン。この物語は、彼がその頭脳を駆使し、幾多の難事件を解決してい──けたらかっこいいが、題名的に、え？探偵物語？と見せかけておいて、その実、頭の弱い探偵がなんとなく日々を過ごすというだいぶ適当なタッチの物語だ！助手のエリスン＝ジョッシュ、謎の生物ジョニー、さらには怪盗まで登場する、ゆるーい感じの探偵コメディ☆【2000年頃執筆】

目覚めた人形と、目覚めさせた少女は、世界を見る旅に出る。その終着点で、彼らは何を思うのか──。【2000年頃執筆】

わたしは、幸せです。いままでも、これからも、ずっと。◆◆ダーク系ショートショート◆◆【2006年執筆】

不思議な少女の、とても短い物語。◆◆ダーク系ショートショート◆◆【2007年執筆】

詩です。一つ一つ色をテーマにしています。